義母といやんととCOSPLAY
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義母がもう一度ペニスへ唇を近づけ、口腔に含みはじめた。それも今度は一気にズズズと喉奥まで到達させた。そしてゆっくりと先端まで吐き出しては、また喉奥まで沈み込ませていく。
「ハウッ、ウフン、ジュルッ、ハウッ」
浅く深く、ねっとりと、淫らな舐め音を立てながら男根への愛撫を繰り返していく。
「うおおおおおっ。こんなの、うおうっ。気持ちいい……っ」
こんな経験は初めてだった。あまりの甘い刺激に耐えられず、
だが、義母のテクニックはそれだけではなかった。
「あああ、お義母さん。そんなことされると、うおおおおっ。も、もうダメだ……っ」
なんと、義母がペニスを握っていないもう一方の手で、二つの睾丸を手の平へ乗せ、ユルユルと揉み込みはじめたではないか。
「うわああああっ」
もう耐えられなかった。精液が堰を切って一気呵成にドドドッと逆流してきた。
春馬は思わず義母の頭を押さえてグッと天を仰いだ。
「うおおおおおおおおっ。で、出るうぅぅぅぅぅ……っ」
ゾゾゾッと背筋に稲妻のごとき快感が走り、全身がガクガクと震え、一気にスペルマが噴き出してきた。 ホルモン臭をずっと嗅がされたためだろう、正座して奉仕する腰部が、微妙にうねりだしている。
雪白の下腹部に咲いた上品な繊毛が汗で濡れ光り、太腿がさも切なげにヒクヒクしている。
気をよくした相羽は「謙也のよりおいしいだろ。なあ奈穂?」「おまえ、ほんとはでかいチンポが好きなんじゃないか」と下品に話しかける。
それでも奈穂は愛撫を中断せずに、規則的に顔を上下動させて、ひたすら肉棒をしゃぶりあげている。
「こいつをマンコにくわえたらすごく気持ちいいぞ。マジでもう謙也なんか相手にするのが馬鹿らしくなるよ」
「いや──。アアン、いやです」
「俺はくやしいんだよ、なあ奈穂。くやしくてたまらねえよ。この口、しゃぶらせ放題にしてザーメン呑ませてんだ?」
「もう言わないで。相羽さん、お願いします。ねえ本当に……私、こんな事するの……ああっ、今日だけですから」 「ううっ……」
ねっとりとした舌使いに、晃一の股間が痺れる。
「ああ……うんっ……」
鎌首から鈴口にかけて、美和はしつこく舌腹を這わせる。
「咥えてくれ」
「あんっ……駄目……」
美和は色っぽく鼻を鳴らすと、ピクピク震える肉棒に舌を絡めていった。
「ああ……はあっ……」
悩ましい吐息で股間をくすぐり、美和は義理の息子のペニスを唾液まみれにしていく。
晃一が美和の髪に爪を立て、かき毟ってきた。
「ああっ……晃一さん……」
美和は妖しくぬめった唇を開き、亀頭を咥えていった。
「うんっ……うっんっ……」
口いっぱいに頬張り、ねっとりと締めつけていく。
「いいぞ、美和さん……チ×ポがとろけそうだよ」
美和は根元近くまで含んだまま、じゅるじゅると唾液をまぶしていく。
晃一がもらすうめき声が、美和に奉仕する悦びを与えてくれた。 「もう大洪水だ。突けば鳴くエロマンコをしてるくせに、意地を張るんじゃない!」
「い、言えないィ。わたしには夫が……んああっ! これ以上、苦しめないでぇ」
背すじを駆け抜ける淫美な律動によって、むっちりと脂の乗った腰がひとりでにうねる。
「あくっ、ン。わ、わたし、もう……」
「イキそうなのか。だったら、気持ちいいと認めた上で、イクと言ってみせろ。」
曜子の脳裏に、つい先ほどされたばかりの焦らし責めが蘇る。常識やモラルも敗北し、曜子は夫ではない男に牝の顔を見せる。
「き、気持ちいいわ。若狭さんとのセックス……。わたし、イクわ。ああ、イっちゃう。あっふうぅぅぅ!」 「私は感じて、なんてぇ……はうぅっ、んはぁあっ、はあっ、あんッ」
「マン汁垂らしまくって、もうお前のココはケツまんこなんだ。」
肛交を始めた時点とは違う、支配者の口調で男は囁く。牝の本能が揺さぶられてしまう。背後の牡に従えば究極の幸福が得られる。
「い、嫌、です……私は、お尻の穴で感じたりなんて……お、終わらせるんです……こ、これで全部解決して……だから……私は負けない……イ、イクわけには、いかないの……」 「あぁ、気持ちいい。これがママのナカ。嬉しいよ。俺ずっとママとこうしたかったんだ。これからはいいよね?」
「よく、ない……ダメぇ。あッ、あッ、ふ、深いぃッ」
腰肉と臀部がぶつかるたびに、女体が震えた。泉は短い悲鳴をいくつも零し、美貌をベッドにすりつける。
「俺の初めてがママ。嬉しい。本当に最高だよ」
「あッ、あッ……ば、バカなこと言うのはやめて。私はあなたの母親で……んッ」
男根が泉の気持ちいいところを擦り、身体が丸まって痙攣を起こした。 「ふふっ、元気いっぱいね。舐めてあげるわね」
優香里が伸ばした舌が、裏筋をチロッと軽く舐めた。
「ひぅっ……」
ひと舐めされただけなのに肉茎がかつてないほど跳ね上がり、腰も浮き上がる。
んらっ……れらっ……れりゅっ。
優香里は動く肉棒の根元を右手で握って押さえながら、続けて舌びらを裏筋に押し当てて撫で上げてくる。
「どう? 気持ちいい?」
「ぬああっ……気持ちよすぎますっ」
返事を聞いた優香里は楽しそうに舌を動かす。尿道口を舌先でつつき、カリ首を舐め回し、そして亀頭をすっぽりと口に咥えてきた。
「んあっ、すごいです、優香里先生……」
鼻の下が伸びた咥え顔がとてもいやらしい。
ちゃぷっ、ちゅぶっ、じゅぷっ。
熱い口の中で、膨らんだ亀頭がねっとりとしゃぶられている。早くも射精感が高まっていく。
「オチンポ、ピクピクしてる。もう、イキたいの?」
優香里は一旦亀頭から口を離し、唇を舐めながら挑発するように確認してくる。
「ま、まだ大丈夫です。もっとしゃぶってくださいっ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています