穏乃「あれ?メダルが落ちてる」
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穏乃「なにかな……このメダル。」
憧「シズー!置いていくわよー!」
穏乃「あ!待ってよ憧ぉー!」
穏乃(に、しても赤くてかっこいいメダルだなぁ…。
あれ、なにか模様がある。これは…鷹?)
憧「あれ?シズ、何そのメダル」
穏乃「わかんない、なんか落ちてた。」
憧「ちょっ!落ちてた物を学校に持っていくのはダメでしょ!
っても今から戻るのも遅刻しちゃうし…
帰りに交番に届けなさいよ!私も着いてってあげるから!」
穏乃「ごめんな〜憧」
???「……」 <部室>
灼「ねぇ、それなに…」
穏乃「え?これ?拾ったんだ。だから帰りに交番に届けるんだ。」
晴絵「ふーん、なんか不思議なカンジのメダルだねぇ」
穏乃「漢字?漢字は書いてないですよ?」
憧「シズ、あのさ……まぁいいか。」
宥「なんだか、あったかい雰囲気のメダルだねぇ。」
玄「そうだね、お姉ちゃん!」
穏乃「それにしてもなんなんだろうなぁーこれ。」
晴絵「っと、そろそろ日も沈んできたな。
よし、今日は解散!」
穏乃「じゃ、みんな!また明日!」
憧「明日は部活ないわよ?」
穏乃「あ!そうだった!」ティヒ
憧「まったくもう…」
ガララララ <通学路>
憧「ん、もうそろそろね。シズ、メダルはあるわね?」
穏乃「うん、ほらポケットに!」
憧「あんたねぇ…そんな貴重そうなものをポケットにいれとく?」
穏乃「あー…」
うわあああああああ!
憧「な、なに?今の声!」
穏乃「交番の方からだ!」ダッ
憧「ちょっとシズ!?あぁぁもう!」ダッ <交番前>
巡査「う、うわぁぁあ!」
???「その欲望、解放しろ。」チャリン
巡査「ああぁあああ!」ズォォオ
怪物「グォオオオ…金ェェ!」
巡査「ヒ、ヒィ!」
???「まぁ生まれたばかりだからこのくらいか…」
穏乃「大丈夫ですか!?」
憧「な、なななななによあの怪物!」
怪物「金ェェェェ!」ダッ
憧「キャッ」バタッ 穏乃「憧!……って、なんだぁ!?怪物がお金を……食べた!?」
憧「あぁ!私のお小遣い!」
巡査「あ、あぁぁあああ…」
???「ふぅ、俺は引き上げるとするか」シュッ
穏乃「か、片方の怪物がきえた!……でもそんなことより……あの怪物、だよね…」
怪物「グォォオオオ、金、ヨコセェェ!」
憧「なんなのよ…もう……!」 穏乃「わ、私?って、手がシャベッタァァァ!」
???「そんなことは今はいい!お前…この状況を抜け出したいか?」
穏乃「え、えーと?あの、それはつまりあの怪物から…」
???「だからそんなことは今はいいんだよッ!抜け出したいかこのままあの怪物に頃されるか選べ!」
穏乃「……」
憧「し、シズ?」
穏乃「抜け出したい。どうしたらいい!?」
???「よし、それでいい。こいつを使え!」ヒュッ 穏乃「えぇ!?これは……石と、メダル!?」パシッ
???「もう一枚!持ってんだろ!赤いやつだ!」
穏乃「あ、あぁ!これか!」
???「その石を腰につけてその中にメダルを三枚、赤黄緑の順番で入れろ!」
穏乃「わ、わかった!!」キュイン!
穏乃「うわ!メダルになった!」
怪物「グルルル!」
憧「!!シズ、早く!」
穏乃「うん!」
カシャン,カシャン,カシャン
???「よし、こいつを使え」
穏乃「これで…憧をあの怪物から守れるんだよな?」
???「そいつはお前次第だな。」
ギュイン,ギュイン,ギュイン
穏乃「よし……いくよ」 キャイン!キャイン!キャイン!
穏乃「変身!」
『タカ!トラ!バッタ!タ・ト・バ!タトバタ・ト・バ!』
穏乃「う、うおぉ、変身したぁ!?」
憧「あんたさっき自分で変身っていったじゃないの!」
穏乃「え、ええ!?そうだっけ!?」
???「おい!抜け出したいんだろ!」
穏乃「あ、そうだった!行くぞ!」
バシッ!ドカッ!
穏乃「こ、こいつ強い!」
???「アホか、まだこいつは成長しきってすらいない。」 穏乃「えぇ!?ま、まだ強くなるの!?恐ろしいな…」
憧「変身していきなり戦えるあんたのほうが恐ろしいわよ…」
怪物「グォォオオ!」ドスッ
穏乃「うわっ!」バタッ!
憧「し、シズ!」
穏乃「大丈夫だって!…こいつ、強くなる前に倒すから!」ダッ
???「お、おい!」 ???「お、おい!」
穏乃(確か胴体はトラ!なら…)
ジャキン!
穏乃(やっぱり!)
ザシュッ!ズバッ!
怪物「ウオォオオ!」
穏乃「効いてる効いてる!」
怪物「カネエエエエエエエ」ドドド
穏乃「とどめだ!」キャインキャインキャイン!
『スキャニングチャージ!』
穏乃「はぁぁああああああ!」ダッ
穏乃「せいやぁぁぁぁああああああ!」ズオォッ!
怪物「グォオオ!?」ダスッ
ドッグォオオオオン! 穏乃「ふぅ……」シュゥン
???「馬鹿野郎!」ゴスッ!
穏乃「いで!」ゴッチーン
憧「あんたシズに何すんのよ!」
???「あぁ!?まだあのヤミー成長しきってねぇんだぞ!セルメダルも一枚しか落とさねぇだろーが!」
憧「あんたねぇ……」
穏乃「い、いや…あのままだと私もやられちゃうとおもって……」
???「あぁぁ!クッソ!なんでこんなやつにオーズドライバーを渡しちまったんだ!」
穏乃「えー、えっと…なんかごめん。これ返すよ…」
???「馬鹿か!そいつはもうお前以外に使えねぇんだよ!」
穏乃「うぇひっ!?そうなの!?」
憧「な、なんかへんなのに関わっちゃったわね…」
???「クソッ!っていうかジャージ、お前俺のメダルを返しやがれ!」
穏乃「え?あ、うん」スッ ???「よし、これで俺のコアは二枚…
おい、お前ら。」
穏乃「なんだ?」
???「成長前のヤミーを倒したのはハッキリ言って相当な損害だ。だからその分俺のコアメダル探しを手伝え。」
憧「あんた!なに訳わかんないことにシズを…穏乃「いいんだ憧。」
憧「シズ…?」
穏乃「うん、まあこの人…人?に迷惑かけたのは悪いと思っているし、
こうして憧を助けられたのもこの人のお陰だから。
そのお礼みたいな意味で……手伝うよ。コアラメダル集め!」
???「コアメダルだ!」
穏乃「あぁ、そうそれ。」 憧「まったく、シズってば…………あ!そうそう、あんた名前何て言うのよ。
名前が解らなきゃ呼びようがないわ。」
???「俺か?俺はアンクだ。
穏乃「うん、宜しくアンク!」
アンク「チッ、調子狂う…」 続かないけどネタが尽きるまで再開
翌日…
穏乃「おっはよー!」
アンク「おはよう、じゃねぇ!今何時だと思ってやがる!」
穏乃「え、えーと8時?」
アンク「12時半だ!」
穏乃「うぇひぃ!寝坊した!」
アンク「なぁにが寝坊した!だ!ったく…早くメダル探しに行くぞ」
穏乃「はーい…」 穏乃(アンクは家に住み着いた。…どうやってお母さんの許可を取ったかというと……
穏乃「た、ただいまー」
穏乃母「あらお帰りなさい…ってなに?その手?「
穏乃「え、えっとアンクっていうんだ!拾ったの!」
アンク「あ゛?」
穏乃母「そうなの〜?ちゃんと自分でお世話しなさいよ〜」
穏乃「わかってる!」
……で、すぐにオーケーを出された。)
穏乃「でもさー、そのヤミー?ってやつが現れないとセルメダルは手に入らないんでしょ?だったら…」
アンク「お前昨日話したこと覚えてないのか?俺達が今日探すのはヤミーじゃなくてグリードのほうだ。」
穏乃「あぁー…」 穏乃「でもグリードってあのヤミーより随分強いんだろ?だったら私敵わないと思うんだけど…」
アンク「あぁクッソ!そうだった、こいつは成長前のヤミーにやられかけた奴だった!」
穏乃「いや、忘れんなよ…っても倒したしいいじゃん!」
アンク「手に入ったセルは1枚ポッキリだがな!」
穏乃「いや、うん、そうだけど…」
アンク「とにかく、だ。だったら俺がまぁこの周辺の地形を覚えとくからテメーは特訓でもしてやがれ」
穏乃「わかった!山登ってくる!」ダッ
アンク「おい、どうしてそうなる……はぁ」
アンク「ま、あいつが居ないほうが探しやすいか…」 ???「おい、あのジャージ女何者だ?」
????「知らないわよ…あんたと違ってすぐ動いた訳じゃあないんだし。」
???「…なんか食いたい……」
???「まったくもってアンクのやつは何を考えてるんだろうねぇウヴァ。」
ウヴァ「俺が知るか。まぁ……邪魔してくるならぶっ潰すけどよ」 穏乃「ふんふーん♪………お」タッ,タッ
穏乃「丸太だ!よし、これ相手に特訓しよう!」
アンク「……ったく、この体じゃあ動きにくくてしょうがねぇ。」
青年「うっ…ぐぅ……」
アンク「………ほぉ、この様子だと山にすんでる熊だかにやられたのか………丁度いい。俺の体になれ…」ズブッ 今気付いたけど金の欲望ってオトシブミヤミーなのな。忘れてた
会社員「あーあ…会社潰れねぇかなぁ……」
会社員「給料もすくねーし、サービス残業も当たり前だしよー…」
ウヴァ「ほぅこいつは育つ…その欲望、解放しろ」チャリン
会社員「う、うぉ?うわああああ!な、なんだこいつ!?」ズモモ
ヤミー「キシシシシ…」
ウヴァ「これでようやくセルメダルを補給できる訳だ…」
アンク「ん?あれは……ウヴァか?フッラッキーだ。いい感じに育ちそうな奴を親にしてくれた…あとは待つだけだな」
おっちゃん「おぅそこの兄ちゃん、アイスいるかい?」
アンク「ん…?そうだな。この紫の三本寄越せ。」ガサゴソチャリ
おっちゃん「おぉ小豆バーかい、売れ残ってたから助かるよ」
アンク「あん?小豆バー?……うまい………」
穏乃「………ってあれ?その手………もしかしてアンク!?」 アンク「シズノか…この体がどうかしたか?」
穏乃「いや、その…家に入るときどうすんの?」
アンク「あぁ…窓から入る。そうだおい、お前にもくれてやるよ。小豆バー。」
穏乃「いや、いらないよ…なんで小豆バー」
アンク「色的にだ。」
穏乃「えー…」
穏乃「あ、そうだ。ヤミーは居た?」
アンク(こいつ…居たっつったらすぐに駆け出しそうだな…)
アンク「いんや?居なかったぞ」
穏乃「そっか…じゃ!今日は休もう!」
アンク「あぁ……そうだな。」
ヤミー「クシュル、クシュ…」
オトシブミヤミー「クシルシルシルッ!」 数時間後…
<穏乃宅>
アンク(よし…そろそろか)
アンク「メダルの音…ヤミーだ!行くぞ!」
穏乃「えぇ!?まだ鷲巣麻雀編まで行ってない…」
アンク「あとで読めるだろ!行くぞ!」
穏乃「あぁ…もー」
<ビル前>
キャアアアアアアア!
穏乃「うそ……なに、これ…」
ドゴオオオン!
アンク「ほう、やっぱりいい感じに育ったか…狩り時だな」
穏乃「いい感じに育ったって……アンクヤミーが出てきてたこと知ってたの!?知ってて放置したの……?」
アンク「ん?あぁ、そうだ。じゃないとセルメダルがそこまで入らねぇしn」パシーン!
穏乃「最低だよ……見損なったよアンク!」
アンク「どうとでも言いやがれ…よし、変身しろ。ホラよ」スッ 穏乃「………嫌だ」
アンク「なに?」
穏乃「お前の言うことなんか聞きたくない!私だけの力で…皆を助けてやる!」ダッ
アンク「あっ、おい!…クソッ!」
<社内>
社員A「う、うぅ…」
穏乃「大丈夫ですか!?あっちの方はまだ道が塞がってません!そこから逃げてください!」
社員B「あ、ありがとう…」
きゃー!
穏乃「!!あぁっ!大変だ、待っててください!今行きます!」ダッ 社員C「お…落ちる……」
穏乃「捕まって!」バッ
社員C「あ、ありが…うわっ!」ググ…ガララ
穏乃「ってうわぁあぁあああ!」ヒュゥゥ!
社員C「あぁ!」ズザァ
穏乃(あー…落ちてる。今私落ちてるよー…)
アンク「おい」
穏乃(憧に何て言われるかなぁー…でもあの人は助けられたし、いいかー…)
アンク「おいシズノ!」 穏乃「アンク…」
アンク「今なら間に合う……変身しろ!」
穏乃「さっき言っただろ?お前の言うことなんか聞きたくないって」
アンク「〜〜〜!お前死にたいのか!」
穏乃「あー、やりたいことは大体できたし、いいかなぁ…」
アンク(クソッ!お前には死なれちゃ困るんだよ!)
穏乃「でも…一つだけ約束を守ってくれるなら変身するよ。」
アンク「なんだ…言ってみろ!」
穏乃「人の命より……」 アンク「あぁ!?」
穏乃「それができなきゃ変身しない!」
アンク「あ゛ー!クッソ!わかったよ!だから変身しろ!」
穏乃「破ったら…お前のコアメダル割るからな?」
キャイン!キャイン!キャイン!
穏乃「変身!」
『タカ!トラ!バッタ!タ・ト・バ!タトバタ・ト・バ!』 穏乃「うおぉぉおお!間に合えぇぇぇぇぇ!」
ギャリギャリギャリギャリ!
スタッ
穏乃「ふー…」
アンク「馬鹿たれ!なにがふー…だ!早くあいつを倒すぞ!」
穏乃「え、でも私の実力じゃあ……」
??「おい」 穏乃「!?」
??「オーズだな?ある方からの誕生日プレゼントだ。」スッ
アンク「あん?」
穏乃「え、えっとこれは…」パカッ
穏乃「セルメダルと…け、剣!?」
??「メダジャリバーだ。そいつを使え。そして…」ポチッ
ガシャン!ガシャン!
穏乃「バイクが自動販売機になった!」
??「これでカンドロイドを買って使うといい。このボタンを押すとライドベンダーに戻る。」 穏乃「ありがとうおっちゃん!」
??「おっちゃ…!後藤だ!それにまだそんな歳ではない!」
穏乃「ありがとう!5103!」
後藤「なんだその呼び方!おい!」
アンク(なぜこいつがセルメダルを持っているんだ…?)
穏乃「よーし…やるぞー!」チャリンチャリン
『タコカン!』
穏乃「おぉタコだ!よーし…次は」チャリンポチッ
ガシャン!ガシャン!
穏乃「さぁヤミー討伐へ、出陣!」ブルルン!
アンク「あ、おい待てっ!」
ブロロロロダッ!
アンク「あぁ!クソッ…おいお前!なぜセルメダルを持っている!」
後藤「お前に答える必要はない、グリード。」
アンク「なにぃ?」 穏乃「おっとっと…」ブロロロロ…
穏乃「到着!」キキィ!
オトシブミヤミー「グシュルルル!」
穏乃「でか!……っし、喰らえ!」ズバッ
オトシブミヤミー「キュアアアァ!?」ジャララララ
穏乃「おー!効いてる!はっ!はっ!」ズバッザシュッ!
オトシブミヤミー「ギャアアア!」ドゴッ!
穏乃「ぎゃっ!……いったぁ…やるなぁ!せやっ!」ジャキン!
オトシブミヤミー「グルルル…!」ジャララ
アンク「おい!さっさと決めろ!」 穏乃「あ、うん!わかった!」
カシャン,カシャン,カシャン
キャインキャインキャイン!
『スキャニングチャージ!』
穏乃「はぁぁぁぁぁー…」ギュイン…
穏乃「せいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!」
ズバァッ!………ガシャン!
オトシブミヤミー「グァァァァアアア!」ズォ
ドゴオオオン!
…ジャララララララララララ
アンク「うぉぉ!大漁だ!おいシズノ、お前も拾え!」ジャリジャリ
穏乃「え、あぁうん!」アツメアツメ
後藤「……」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
穏乃「あの!5103!」
後藤「…なんだ?」
穏乃「これ、ありがとうございました!」
後藤「感謝なら、鴻上会長にするんだな」ザッ
ブロロロロ…
アンク「なんだったんだ?あいつ…」
穏乃「わかんない、でも〜うぇひひひ」ニヤニヤ
アンク「あ?何やってんだ?それ持ってニヤニヤして」
穏乃「いやぁ格好いいなぁって、私のメダジャリバー。」ニヤニヤ
アンク「はぁ…ったく、先が思いやられる…」
超今更ながらCount the medals!
現在オーズが使えるメダルは…
タカ×2・トラ・バッタ・カマキリ
続かない! ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と生活保護
を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人全員に支給する、『ベーシックインカム』
の導入は必須です。月額約70000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。☆☆ これから日本でも大量逮捕が始まるお前は盗聴盗撮犯罪者だ 自分の心配をしておいたほうがいいぞ
●青戸六丁目被害者住民一同「盗聴盗撮犯罪者の色川高志の逮捕を要請します」
長木親父&長木よしあき(盗聴盗撮犯罪者の色川高志を逮捕に追い込む会&被害者の会会長)住所=東京都葛飾区青戸6−23−20
●盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/アナル挿入食糞愛好家・色川高志
色川高志の住所=東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室
【通報先】亀有警察署=東京都葛飾区新宿4ー22ー19 рO3ー3607ー0110
盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/アナル挿入食糞愛好家・色川高志の愛人変態メス豚家畜清水婆婆(青戸6−23−19)の
五十路後半強制脱糞
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アナル挿入食糞愛好家・色川高志によりバスタブで清水婆婆の巨尻の肛門にシャワーのキャップをはずしてずっぽり挿入。
そして、大量浣腸。 勢い良く噴出!腸内洗浄状態です。
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浣腸器と異なりどくどくと直腸内に注入され清水婆婆は激しくあえぎます
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アナル挿入食糞愛好家・色川高志の排出命令で出します
アナル挿入時にチンポに清水婆婆のウンコがつくのを嫌がるアナル挿入食糞愛好家・色川高志のために
最低5回はくりかえします
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アナル挿入食糞愛好家・色川高志によるアナルプレーが始まります
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