【T&T】トンネルズ&トロールズを語るスレ26
●ダイスアプリ・サマリー・シート類
T&Tのダイスロールプログラム
悪意ダメージも集計 バーサーク継続時のダイス修正追加 (java6以降が必要)
ttps://www.axfc.net/u/3722112.zip
トンネルズ&トロールズ完全版用のダイスロールウェブアプリ版
http://www.awzap.com/tntdice/
T&T完全版サマリー
https://pbs.twimg.com/media/CwVDKyQUsAAO_gI.jpg
https://pbs.twimg.com/media/CwT8xGQVEAANCXy.jpg
簡易呪文記憶表
https://pbs.twimg.com/media/Cx323PzUkAQYZ91.jpg
https://pbs.twimg.com/media/Cx323seUkAAbyQ-.jpg
T&T完全版 所持品管理シート PC・MR期待値シート
http://ss.noob.jp/bg/boardgame_sum.html
T&T完全版キャラクターシート(自作:グーグルスプレッドシート)
キャラ、冒険点、魔法をタブ毎に管理(自動集計)。
一応ブック1想定。グーグルアカで入りファイル>コピー作成でDL可です。
http://9ch.net/3T
https://pbs.twimg.com/media/CuzYcsNUsAAuseS.jpg
T&T完全版キャラクターシート2(自作:グーグルスプレッドシート)
領域が分かるよう塗りわけ、別タブに使用上の注意点を記入しました。
個人修正や重量点、冒険点等を自動集計、自動計算します。
グーグルアカで入りファイル>コピー作成でDL可です。
http://9ch.net/2U
https://pbs.twimg.com/media/Cv5embVUMAAJSCo.jpg ●旧版情報 第7版
R&R(T&Tサポートページ)
http://9ch.net/cX
トンネルズ&トロールズ第7版 エラッタ
http://www.groupsne.co.jp/products/tt/eratta/index.html
トンネルズ&トロールズ第7版 Q&A
http://www.groupsne.co.jp/products/tt/qa/index.html
T&T第7版 旧版からの変更点
http://d.hatena.ne.jp/gginc/10000101/1190011955
なんだかD&D3eっぽい「選択ルール」も第7版ルルブ購入者限定でDL可能。
http://www1.axfc.net/u/3265804
※キーワードは「トンネルズ&トロールズ 第7版」単行本の奥付(P240)の下から3行目
(「Printed in japan」の上)に書いてある数字を、**-****-**-**の「*」の部分に当てはめたもの。 フライング・バッファロー社が売却されるらしい
現在電子出版されているアイテムの多くが入手不可能になるかもしれないとのこと そうすると日本語版ヤバくないか?
TSRが売られた時も翻訳の契約を反故にされて売れなくなったろ? どうせ新紀元社から出し直すことになるんだからその時に新しく契約すればいいんじゃないの 通常、会社丸ごと売却されたときは(一般承継)契約類も引き継ぐ
たぶん契約しなおしはするだろうが、自動的に契約が消滅したりはしない
TSRの時は分割承継して、さらに事業そのものを整理したってのもあるだろう
フライングバッファローがT&Tを整理するとはちょっと考えられないので可能性は低いと思う
それにしてもケンやリズたちは(マイクは離れても)長年いつでもそこにいるという感覚だったけど
誰かにルーミスからの引き継ぎが上手くいかない点とかがあったのかもな クロンプトンが新社長になってたんだっけ
なったのも急な事だったしちゃんとした経営者に任せたいということなのかも知れない
公式も「悪いニュースではない」「T&Tの内容に変更は無い」と言ってるし買収する方も発売中止にするだけならわざわざ買うわけないし大丈夫なんじゃないかな リズも原稿はあるから魔術師の島の第二階層出したいと言ってるぐらいだし
T&Tの権利はケンが持ってるからいざとなったらトロールハラプレスで出せばいいしな 電書出版継続が不透明なのか、ここが気になる点やな。
アメリカでのゴタゴタが日本に影響したのは
TSR末期に経験したものな。
新会社になってもまずは本国での頑張りを期待したい。 背景世界をトロールワールドからアラボールに変えるつもりなのかなあ……
やるとしても、サプリメントやソロアドベンチャーをある程度出してからにしてもらいたいが。 T&Tの舞台だったらそこがトロールワールド。
たとえそこが“呪われた島”であろうとも。 ムーミンバレーパーク「おっ、そうだな うちも名乗るか」 せめて面白い話をすればまだなんとか流してもらえるのに 至言だな。
カザンが評価されるのは、其々の1エピソードが面白いからだ。
導入やラストやテーマじゃない、道中イベントの面白さの連こそが記憶に残るシナリオとなるなのだ。 今回のGMウォーロックではちゃんとした記事(ソロアドとシナリオと情報コーナー
あとはいつもの漫画)載っていて一安心。
野外施設(山賊のアジトやゴブリンの巣など)を紹介した書籍と初心者向けセット、
日本語版でも欲しいなあ…… 予定としては「ウィルダーネス・エンカウンター」「トラップブック2」「マップブック」「T&Tスタートセット(ビギナーズ・バンドル)」「ダンジョン・オブ・ドゥーム」「魔術師の島」らしい
「ウィルダーネス・エンカウンター」で今年暮れだとか 本国のフライングバッファローの身売りで、日本のライセンス展開の方はどうなるのかね。 >>31
完全版BOOKについてるシナリオを応用すればいいような気もしないでもないような >>33
遊ぶ環境があればみんな楽しめると思うんだよね
続いてほしいね >>36
T&Tは数少ない一人でも遊べるTRPGだからな。
今のご時世には最適だと思うんだよ、マジで。 ソロアド何個かやってみたんだけど、ハマりルート多くない?
例えば左右の道があって右行ったらもうバッドエンドしかないとか、この判定に成功しておかないと後々詰むとか
ループものの映画を観てる感じだがそう言う楽しみ方と言うことなんかな ST失敗で一発死とかあるしT&T自体がそういうものだと思うことにしてる
使い捨てキャラでさらっと遊ぶだけ。間違っても丹念に育てたキャラなんか使わない ソロアドはバランスがかなりデッドリーだけど報酬は破格なイメージが強いな その場ですぐにゲームオーバーにしてくれるので有ればいいんだけど、一旦このルート入ったら何選んでも結局ダメやん、とか、あの時判定に成功してアイテム取っとかんと、ここ越えるの無理やんとかバッドルートに入っているのにすぐにはわからんケース… いや逆にアイテム撮り損ねた瞬間
このアイテムは後で必要になるので君の冒険はここで終わる。ページを閉じること。
とやられても困惑するけどな 大なり小なり悪意はあるさ…後輩が完全版BOOKとソロアドいくつか購入したがよくわからんと相談受けてな
GMウォーロックやサンプルキャラ集、遊んでみる本、アンソロどれ進めるようかねえ
さすがに古文書は貸せんしどうしたもんか >>41, >>44
どのソロアドだろう…
本家フライングバッファローのはそういうのは少ないような気がする
別ルートに入り込むとそのまま反れ続けて終わるような
アレをこの順番で取っとかないとずっと後になって結局死亡、はT&TソロアドよりFFゲームブックなんかに多い気がするけど
ただ、T&Tでは日本製、例えばヨハネ氏作のソロアドにはよく見る気がする
ただし一発即死じゃなくて、そのアイテムがなかったらMR200の敵のMR事前に落とせずに戦えとか、最グッドエンドには到達できない、といった
ゲームブックと本家ソロアドの折衷的な仕掛けが多いような >>47
直接はあってないからわからんが、たぶんキャラタイプじゃないかなあ
ブック1だけでなくブック2もよく読んでほしいのだがね
このご時世だと直接会いにくくてもどかしい… T&Tは罠や呪いの強烈さを見てデッドリーだと思われがちだけどちゃんとパーティーで慎重にやれば避けるヒントは出るようになってるんだよね
1レベルの低消費魔法で呪い(魔法)や罠(隠された物)も発見できるようになってるし
実際SNEでトラップブックのトラップもりもりシナリオのテストプレイやったら北沢とかのベテラン勢が回避しまくったとか >>51
トラップコレクション懐かしいなあ
あと呪いや罠のあるソロアド名があると>>48みたいに迷わないと思うのですがどうでしょう まあソロアドですぐに正解ルートがわかる作りにすると冒険点とアイテムをかき集めるだけの作業になるからわかりにくいようにするのはしょうがない >>52
30年前に出たトラップ・コレクションじゃなくて2年前に出たグリムトゥースのトラップブックの話
http://www.groupsne.co.jp/products/etc/trapbook1.html
これに載ってるトラップを使った日本オリジナルのT&Tシナリオが付くので北沢慶や杉浦武夫や田中公侍がテストプレイをしたところ
作った柘植めぐみGMが悲鳴をあげそうなほど罠を見破りまくったけど最後に誰も引っかからないような単純な罠に引っかかったというオチ >>54
サンクス
シナリオ集もいいけどこういう小ネタやフックになりそうなのもいいよね 致死的罠の設置とか、潜んで毒矢で不意打ちとかで対抗するのは、まあ侵入される側からすれば当然なんだけど、
ふかふかダンジョン(タイトルと絵柄で損してるリアルリアリティ冒険者苦労漫画)みたいなマスタリングされると
ヒロイックな物語を体験することで日常のストレスを発散したり出来るホビーとしてはシンドイわな。 完全版付属のアンクルアグリーの後書きでもヤスキンが
「こういう罠だらけダンジョンは昔のD&DやT&Tのスタイルで、今のTRPGでは好まれていない」
と言っていたからね
無慈悲な迷宮主だからといって必ずやらなきゃならないわけじゃなく、プレイしたい時に使うってだけでいいんじゃないかな 全体から見たらどうなんだろ?状況描写が弱いのも一因と思う。例えば
罠あります→また罠です→またまた罠です→通路まだ続いてる?→はい→やってらんねえ帰るべ
これだとストレスだけなので、自他問わず居場所の説明機会を与えてもいいんじゃないかな?空気嫁ってやつ 生活の余裕になるのかね?
「成功体験を楽にスグくれ」と「ふーむ失敗か じゃあこうすると次はどうなるのかな」 遊びだから真剣にって考えと
遊びだから気軽にって考えの差かなあ
どっちが正しいかなんて一概に言えないや 昔は百戦錬磨の古強者ばっかりだったから、トラップブックが対処法として存在できた
だろうからなあ……
今の時代だと、さすがに理不尽な罠は叩かれるわ。 ナウなヤングにバカウケのクトゥルフでも脱出や探索中心のシナリオは定番だからそこまででは
T&Tの場合「そこにあり」一発で何か隠されてるのがわかるからこんなに罠見つけやすいゲームもないし つうて常人(かそれに近いキャラ)が探索するクトゥルフと、ヒーローが冒険するT&Tの違いもあるし
PCの勇猛さに比しての状況・環境の危険度が大きいのは
今ではクトゥルフその他が担当している側面が、まだT&TやD&Dから分離されてなかった頃の名残もあるだろうな
ただその危険度の大きいところも含めて今ではT&Tの(メーカー側シナリオ等の)特徴でもある 完全版では呪文を唱えなくても魔法の存在だけは感知できるようになってる
ベアダンジョンの熊に変身する宝石とかもえぐそうに見えるけどなんらかの魔法がかかってることはあらかじめわかるし
魔法感知をかければ変身系の魔法がかかってることもわかるから気をつければ回避するのはそう難しくない >>64
>完全版では呪文を唱えなくても魔法の存在だけは感知できる
たぶんそれは逆で、旧版では魔術師・魔法戦士は魔力感知自体が魔力消費0の完全自動発動となっていたのが
(ソロアドで「君が魔法使いならこの物体に魔法を感じる」とかなっていたのがそれ)
完全版では自動では漠然と存在しかわからず、物体の特定とかは呪文を唱える必要があるように改訂されてると思ったぞ
>64の内容自体には特に差はないけど 今調べると、
5版では消費0の自動だが
7版では消費1の能動的な使い方だけになってるわけか…
完全版では両方の使い方ができるようになってるわけね
スレ汚しスマソ 5版の〈魔力感知〉の説明を読むと
・自動発動するという説明は無い
・魔術師・魔法戦士と盗賊の違いは体力消費量のことしか説明されていない
・120ページに〈魔力感知〉を使うという表現がある
ので魔術師・魔法戦士は〈魔力感知〉が自動発動するというよりは魔術師・魔法戦士は〈魔力感知〉という魔法とは別の能力で魔力を察知できるとしたほうが適当な気がする
そしてその能力がそれまでソロアドやシナリオで個別に書かれていたものが完全版で明文化されたと 参考にデストラップの「魔力を感じる云々」の箇所を見てみると、盗賊でも感じていたり「魔法使い」なら、と書いているので
確かに魔力感知とはまた別の能力かね
ソロアド作者としては、魔法が超能力でその使い手ならある程度魔力を感じられることは当然の感覚だったのかもしれない
(5版の別の箇所には書いてないよね確か) 5版ルルブ掲載シナリオのトロールストーンの洞窟にはトロールにかけられた魔法(呪い)を魔法使いが感じると書いてある
とはいえ他の魔法の品物には魔力を感じるとかの説明はないのでぶっちゃけシナリオ上重要(強力)な魔法は呪文として魔力感知を使わなくても魔力を感じられるということでは Flying Buffaloの売却先決まったみたいね
Webbed Sphere, Inc. Acquires Flying Buffalo, Inc.: John Ward to Continue Rick Loomis' Game Publishing Legacy
https://icv2.com/articles/news/view/48989/
Flying Buffalo, the oldest RPG publisher in existence, bought by fulfilment company Webbed Sphere
https://www.geeknative.com/133901/
Flying BuffaloがGen Conに出展するらしいし製品発表の予定もあるらしいから展開が止まるということは無さそう 取りあえずGenCon出れるレベルなら一安心やね。 Webbed Sphere, Incというのは複数のブランドを持つ持株会社らしいから
版権だけ譲り渡して事業を畳むとかどこかに吸収合併されるとかではなく
ブランドを維持したままオーナーがルーミスの遺族からWebbed Sphere, Incに変わるということかな >>70
とりあえずは一安心といった感じか。
FT書房の新作ソロアドベンチャー「月花の冒険」を購入、試走。
魔法使いの依頼をこなす短編が5つあるキャンペーン型で、バラエティが豊か。
後半では戦車に乗って戦うというどこかのスライムもりもりみたいな展開になって
面白い。ただ、最初の短編の展開によっては後半で詰む可能性があるので注意。 戦車でもしかしてと思って調べてみたけど
テホ遺跡での短編5編って、少し前までFT新聞のメーリングリストで配布されてた続きものか
ついでに言うと自分が>>48で挙げた「ヨハネ氏作でルートを誤ると即死せずにそのうち無理ゲーになって死ぬ」
というのはそれも該当すると思ってた >>48
ひょっとしてソーサラーソリテアじゃない?
最初に階段あがらないと、どうあがいても真エンドに行けない。おまけに一階はループしてるし。
おいしいアイテムは一階にあるので、真エンドに行かない方が正直良いのだが・・・ 魔力感知がオートか否かについては昔ケンがトロールジンに書いてて、
たしか(そのときの版での)コストゼロで使える魔術師と魔法戦士はオート、
一点消費する盗賊は自覚的に唱えないと感知できないという話だった。 興味深い記事や追加ルールが多いしTrollsZineも翻訳してくれないかなあ
ただ数十ページあるからGMウォーロックに載せるには多すぎるし
本来無料で執筆者多数だと逆に権利や利益確認するのが難しそう >>79
今度翻訳されるビギナーズ・バンドルに追加で記載してもらいたい
というのは贅沢なんだろうな……
しかし、ソロアドベンチャーをエアプってどういう事?
FFのゲームブックでよくある、戦闘は自動勝利扱いで進めるプレイの事? めんどくさいヤツにうまいこと返そうとすると揚げ足キャッチング大会が始まってしまうぞ。 >>81
すまん、自重するわw
話は変わるが、トロールワールドの科学レベルってどれくらいなんだろうな?
スチームパンクなノームの発明品とかグリムトゥース領の飛行船とかあるから
帝国領内は近世レベルに近そうだが。 銃器とかその他文明の利器が、存在はしていても
帝国民の生活に浸透しているかどうかになるとなァ
人々の生活は近世以前じゃないのか
都合のいい箇所(中世とかを再現しようとするとかえってやりにくそうな所)
にそこだけ機械でなんとかしてるってのは他のワールドでもよくある仕掛けだが
カザン帝国だとそういう箇所も魔法で解決してるって方が手っ取り早そうな気がする カザン暦1313年にツイーツ(蜘蛛型異星人)の襲撃でカザンが征服されて、
なんだかんだで1470年にレロトーラとカーラが魔力宇宙船を建造して星星に旅立って、
1485年に銀河帝国の宇宙艦隊を引き連れて帰還し、1492年には宇宙産武器他でツイーツを
アレした後、何十もの異星人と交易を始める。
1701から1999年間は世界を支配するドラゴンが、レロトラーとカーンをトロールワールドから
追放して、だいたい(地球の)17世紀レベルにまで技術レベルを戻した、とされるが
2000年にはひじょうに多くの宇宙船が飛び立つ。
レロトラーがカザンの闘技場を開催したのが888年だから、ツイーツに敗れるくらいの
軍事力が500年くらい続いたんじゃないか? 83さんの認識が実プレイ上一番だと思う。
異星人がありなんだから(実際1313年以前に宇宙人の喧嘩に遭遇したこともあるでしょう?)
科学レベルは選択肢は相当に広いのがトロールワールドということで。 >>85
ガルにも犯罪者と捜査官が来てたりするしな。
あそこでもらえるアイテム強力だけど、多分グレムリンいると
故障するよなあ…… キャンペーン形式ならともかくソロアドプレイ時なら特に指示がなければ
普通に使えると判断していいと思う。
ソロアドは地の文での指示が絶対だからさ。
「絶対壊れない魔法の武器だったとしても壊されてしまう」とわざわざ指示してくれる
死人使いヴォーカルのイベントが分かりやすい例ですな。 恐怖の街も「人間型」ならなんでも(そう言ってサーベルタイガーが書いてあるあたり謎)挑戦できると書いてある以上
グレムリンでも挑戦できるんだろうね
UFOが墜落する気もするけど T&Tはシステム自体は悪く無いし、世界観も割とよく出来てる
なのに人気が無いのは、書籍化してるもの(主にソロアド)に魅力がなさすぎるからだと思う
ファイティングファンタジーとかと比べたらクソみたいなストーリーだし、もっと面白いストーリー書ける人が必要だった
大体の人が傭兵剣士かカザンやって何これツマンネってなるだろ ソロアド第一弾が傭兵剣士で第二弾がカザンだった5版だけでルルブが20万部以上売れてるんだからまた的外れなこと言ってるなとしか いや的外れでは無いよ
当時のD&Dブーム、ゲームブックブームに乗ったからね
その後が続かなかったのが実力の限界 20万部以上売れてもとになったCorgi版より続いて出してるのに実力の限界て 後期は冬の時代の入り口でT&TだけじゃなくD&Dもゲームブックもまとめて死んでたけど
むしろハイパーに移行して他より長続きした方 D&Dが死んだのは売れなくなったと言うよりは新和の会長だかが突然取り扱いを止めて会社を畳んだとか聞いたな
新和が止めて無かったらと言うのは流石にwhat'ifか
ゲームブックとT&Tは同じ社会思想社だから一蓮托生だったんだろうさ なんだAFFスレのあの人ってこっちの毎回毎回「かっこいい絵で勇者ストーリー云々」とかの人だったの?
でもマジレスするとこの豪快システムでストーリーだけかっこいいだの何だのやっても浮くだけなんよ
レロトラーの口づけみたいなデタラメ強者こそが合ってる