カナイセイジ (カナイ製作所)
代表作「ラブレター」は通算販売数200万本を突破
最近では版権物やコラボ作品でも引っ張りダコな
カナイセイジ(カナイ製作所)作品を語るスレ
Twitter
https://twitter.com/kanaiseiji
カナイ製作所
http://kanaifactory.web.fc2.com/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 間違ってたら指摘してほしいけど、流れとしては
500円ゲームズの企画が立ち上がる
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2012年5月、ラブレターが制作され、国内で好評を得る
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2012年度 日本ボードゲーム大賞「投票部門」大賞などを受賞
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ヤポンブランドとしてエッセン・シュピールに出展され、好評を得る
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ペガサスシュピーレからドイツ語版も発売
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2014年5月、2014年度ドイツ年間ゲーム大賞推奨リスト入り
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2014年5月31日、アークライトゲームズから商業作品化
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2014年10月、ドイツゲーム賞4位入賞 2012年5月、ラブレターが制作され、国内で好評を得る
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2012年度 日本ボードゲーム大賞「投票部門」大賞などを受賞
この流れになったのはクオリティの高さ?
今だとクオリティが高くても評価されなそうだよな
ラブレターでなく他の高クオリティの作品でも 文絵のためにってどんなゲーム?
説明書読んでもプレイが想像つかない >>71
お互いが男・女専用のデッキを持ち、交互に自分の手札からカードをプレイするだけ
カードは必ず引いた順番にプレイしなければならない
一部のカードには相手のカードを出す順番を変更したり、相手のカードの効果を失わせたり、今後使うカードを公開できたりといった効果がある
これによりお互いのカードを出す順番を操作して、死亡フラグを回避しながらハッピーエンドを目指す
何らかの終了条件を満たしたら付属してる小冊子の後日談を読む 相手の使う予定の3枚のカードを握ってる、つまり相手の運命を予め知ってるってのはフレバー的に面白いよね
武雄側は特に責任重めだし色々と奔走することになると思う やっぱ武雄側の方が楽しいのかな
どっちがどっちを担当するかで迷う 多分1,2プレイもすれば武雄側の責任が重めの意味も分かるし、クリアするには文絵側の協力も不可欠なんでどちらでも良いと思う 武雄「失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した」 あえてカナイセイジ好きに聞きたいんだけど、カナイセイジ以外に注目してるクリエイターとかいる? >>66
勘違いしている人も多いけど、ラブレターは500円ゲームズ企画ではないよ 500円ゲームズ企画の後も個人的に500円の作品を作り続けてて
その中のひとつだっけか 薄利多売を続けて話題になっていったタイプか
戦略だな >>86
萬印堂のカード印刷(表4C、裏1C、ポーカーサイズ) >>87
あれって箱ありじゃなかったっけ?
なぜ封筒にしたんだろう? >>88
ラブレターってのは箱じゃなくて封筒に入れるものだろう FGOが好きなんで買ったけど、FGO関係ないよね???
騙された気分… たまたま(?)FGO duelのゲームデザインやってるけど
単なるゲームデザイナーだしSAOのゲームとか色々手を出してるからね
どういう宣伝をされてたかは知らないけどさ FGOのカードゲーム版みたいな宣伝してた媒体あるから、かなり騙された人多いと思う
ああいう宣伝するとアンチが付くから良くないな 実際、要素は凄くFateっぽいし、わざわざデラゲから出したなら、素直に皮を被せればいいのに 新作買ったけど、ルールがややこしいな
ゲームカフェに持ってってインストしてやろうと思ったけど、理解できんw ルール読んだ限り全然おもしろくなさそうだけど、プレイするとおもしろい? この人のゲームは全部ルールだけ聞くとつまらなそうだよな 「インスタントにマイキャラ作って殴りあう」ゲームは一定数あるけど、所謂そういうのと全く違うゲームで、
その感覚でプレイしようとすると物凄く戸惑う 秘匿系だけど、正体がバレるとその能力が使えるんだよな >>117
そういえばfateも真名解放とかそういうのがあったな
サーバントの正体が割れるけど強力な宝具が使えるという 楽しみにしてた「文絵のために」ようやくプレイした
うーん・・・思ったより盛り上がらなかった
自分のプレイの仕方も悪かったのだろうけど、残念 >>120
難しいというか、良くも悪くもプレイする人・環境を選ぶという感じかなー
2人共このゲームに興味持ってて、見えてくるまである程度耐えられる必要がある
あまり興味ない人を誘った場合、よほど上手く展開しないと途中で脱落の可能性は高い
カードのテキストの説明がちょっと感覚的にわかりにくいのもそれに拍車をかけている
ただ「これよく考えたなー」とは思わされる作品なので、ボドゲ好きなら一度触れてみるのはアリだと思う この人のゲームって、どれも使用したカードから残りのカードを類するのが根幹になってるよね
そこに面白さを感じない人は面白く感じないと思う ぷよぷよを楽しんでる女子供の後ろで、「10連鎖以上やるには…」ってイキってるエアプみてぇ まぁ、セオリー理解するまでに独特のとっつきにくさはあると思 またラブレターコラボ出るな
おばけコンテンツと化してきた 札を引いて捨てるだけでいいバカでもできるルールがいいんだろうな
ここまでシンプルなルールのゲームはなかなかない キャラの特徴に合わせてアレンジもしやすいしな
コラボだけで今後どれだけ伸びるかわからん 宝石の国ラブレター再販してくれないかなぁ
プレ値がすごいことになってるんだけど その手のはしないでしょ
プレ値だと余計に欲しくなるのはわかるけど、ただの物欲だよ 無自覚だけど、プレ値がすごいことになってるから欲しくなってるだけの典型的な例だよな 汎用性の高さでタイアップが凄いけど、正直、面白いとは思わないな そら毎日豪華なボードゲームをプレイしている層とラブレターの対象層は違うからな ゲーム自体は淡白だから、間の会話を楽しむゲームだな そのうち「放課後さいころ倶楽部」版ラブレターも出そう ラブレターで、6の効果で8を交換させられたときは脱落?
さいころ倶楽部でそのような描写だったけど。。。 6 対象のプレイヤーと手札を交換する
8 このカードがあなたの捨て札に置かれた場合、あなたは脱落する
別に8が捨て札に置かれるわけではないから、脱落ではないと思うけど さいころで脱落しているのは魔術師(5)の効果による交換 LastBrave、ボードゲームカフェでゲーマーの人とじっくり遊んでみたけど、つまらなかったな
システムがひねり過ぎで、そのひねったシステムがゲームとしてつまらなくしてる
攻撃すると敵が強くなるのに攻撃せざるを得ないというシステムはストレスばかりで面白くない コラボが比較的容易なのがデカイ
最悪キャラの差し替えだけでも成立するし ラブレター欲しさに夜桜四重奏(ヨザクラカルテット)の22巻を買ったんだがせっかく買ったのに読まないのはもったいないのとキャラが分からないと楽しめなさそうだから読んでるんだが21巻までを全く読んでないから全く話が見えてこない
夜桜四重奏(ヨザクラカルテット)のファンを取り込むためのコラボのつもりだったんだろうな >>159
違うぞ
夜桜四重奏の作者がボドゲファンで、作者側からのアプローチだ >>160
通常のラブレターのルールだけでなくチーム戦(といってもチームは片方だけなのだが)もあってそれ用のカードもあるのが面白そうと思って普段全く漫画読まないくせに買っちゃったんだよね
特典につられて普段見向きもしないもの買っちゃダメだな >>161
いや、オレも作品自体は知ってたけど原作は全く読んでいない状態での購入だったが楽しめたぞ?
ストーリーとキャラは原作を知ってる知人からざっくり説明してもらった程度でも、作品の内容とチーム戦のルールは非常にマッチしているのはわかったし、既に完成しているラブレターのシステムをよくぞあそこまで調整したと感心したくらいだ >作品自体は知ってたけど
そのくらいの知識はなきゃダメなのか… >>140
何それ?
何で男に恋しなきゃいけないんだよ
ホモのためのラブレターなの? ところで宝石の国ラブレターってもう手に入らないの?
宝石と名がついてるだけあってすごいキラキラしてて豪華そうなのと他のラブレターにはない効果の拡張カードもあるみたいですごい欲しいんだけど