>>784
いけない理由がないじゃん。
父親が高名人間な賢者で母親がオークの姫(というか族長の娘)駆け落ちしたが、本人が5歳の時に母方の祖父の一族が取り返しに強襲して
父親賢者は虐殺。母方の略奪部族で生きることを許され、族長の相談役として育てられきた。
父から受けた教養のことは忘れずにいるとかどうでっしゃろ。