D&D 5e ダンジョンズ&ドラゴンズ第5版 #14
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3.x系はサプリの有無で同レベルのPCの強さが全然ちがったからなあ、それも含めて公式が悪いといえばそのとおりだが >>324
すべてのデータが信用できないってならそれもわかるが、一部のデータが信用できないって話に「他ゲーやれ」ってのも極論じゃねーかな
そも、3版の驚異度は「目安やで」ってルルブにも書いて有ったはずだし
5版のMMとDMGはまあだ見てないからわからんけど
個人的には、「ルルブ記載データが信用できない?んじゃ信用できるデータに変えちゃえyo」で良いと思うけどね >>326
多分、アンカー間違えてる
上ので気になってるのはその根本的にデータを疑ってると感じた意見に対してね
ただの煽りなのかも知れないし、こっちの過剰反応かも知れんけどね >>326
具体的には>>308と>>310の意見に対してね 310が言ってるのは公式データというより、公式データを組み合わせてヤバい物を作るDMの話じゃねーかなぁ
308も驚異度の話しかしとらんし >>331
最新のシナリオとソードコーストのソースブック 日本語訳どこまで出るのかなぁ
毎月出てくれないと追いつかないよね
いや毎月出ても追いつかないから
どこで打ち止めになるかが問題か
キャンペーンシナリオをあきらめてザナサーとヴォロとモルデンカイネンだけにするか
キャンペーンシナリオを5本くらいで5.5版か6版に移行するか >>333
5版はそこまでサプリもシナリオも出てないぞ>英語版 たまに4版以前みたいに大量にサプリ出てると思ってる人がくるよね 現在のペースで6月に最新シナリオのアニヒレーションが出るとしたら、その頃には本国では次の最新シナリオが出ていそう ttp://hobbyjapan.co.jp/dd/column/column180221_02.html
今日のモンスターはみんな大好きキャリオンクローラー
ttp://hobbyjapan.co.jp/dd/column/column180221_01.html
種族紹介はティーフリング
>>336
6月だかに新しいサプリ(モルデンカイネンの名前が付いた次元界関連)の予定はあるけど大型シナリオの予定はないよ
そんなにポンポンとは英語版も出ないんじゃないかね? 本国の方でもコアルールを主体に広く売っていくスタイルになってるしね。
サプリもりもりは向こうも食傷なんだろう 質問なんだけど
ウィザードの力術系統の力術強化って
マジックミサイルの場合3本中1本にしか効果ないでいいのかな?
またミーティアスウォームの場合
火ダメージと殴打ダメージのどちらかにしか効果のらないでいいんだよね? >>337
テイーフリングについてロールプレイ方面はともかくデータ面は魅力高いのは良いよねしか言ってない… この解説してる人知らんけど根本的にこっちの道興味ないんだなっていうの見え見えの解説(トーテムバーバリアンとか)なのでよくこんなの公式コラムに載せるよなとは思ってる あんまり詳しく書くと、DMやプレイヤーの楽しみを奪ってしまう。
じゃあそもそもなんで記事なんて出してるのかって話だよな。 でもティーフリングにデータ的なうまみがないのは事実だと思う ありだと思う
属性で表現したら良いし
専用クラスありそう 筋力も敏捷も伸びないから前衛にはちょっと難しいのがね
ヘクスブレードで超化けるけど なんか呪文カードやら武技カードやらが出るそうなんですが、
これって日本オリジナルなんですかね? 是非ともフィーンドと契約しよう
そんでドラウやハーフオークとパーティ組んで「善属性です(迫真)」ってやろう >>350
他言語版の管理をしてるGF9と言う会社の製品です>呪文カード ドラゴンボーンの時も話題になったけど、ティーフリングは
どういう層に人気あるんだろう(データ的な強弱は置いといて)
ぽっと出の種族に感じてしまう ぽっと出の種族でなにが悪いのかわからんし1個前の4版から遊んでれば馴染みのある種族だよ ティーフリングって昔から居たイメージある
3版より前は知らないけど3版出たのが日本だと2002年らしいし
そこが赤箱・文庫版からの古参とハードカバーからのやや新参の境目だろうか ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0
ウィキペディアにあったよ
ポッと出どころか、かなり古いみたいだね
3版の頃にはもう居たと思っていたら2版からなんだ ティーフリングに比べるとアアシマールはあまり出てこないね >>357
確か5版ではDMGに載ってるって聞いたかな
3.5版の時には周りではティーフリングよりも使われてたイメージがあるね>アアシマール 運命の種族だかに載ってたイラストがすげえ格好良かったんだよね<アアシマール というかティーフリングがどういう層に人気があるのか、ってのはまさしくコラムでもある通り、悪魔の血を引くRPや陰のあるキャラをやりたい層とかでしょ
ダークエルフは日光の不利やモンスター扱いされる場合もあって辛いこともあるし、もう少しマイルドに陰のあるキャラをやりたい場合は、ティーフリングは最適だと思うよ 2版からって言うとヘルボーイやX-MENのナイトクロウラーより前?あと? 2〜3版まではティーフリングは単なる「プレインタッチトの一種」
つまり「変わった混血の一種」だったと思う
多分にアアシマールやゼニスリーとかも同じ
前にドワーフの時にイメージが湧かないので使わないとかの話が出たけど、
ドワーフで言う「故郷を失っている」「故郷を奪った亜人らと根強い敵対関係がある」
みたいな、種族がらみの共通設定・認識・お約束みたいなものが元からあるわけじゃない
4〜5版になってアークフィーンドとの繋がりがどうのが強化されてきたけど
(使用頻度とかもあって)まだまだ定着してないだろうし、イメージや思い入れが湧かない人が多そうな気がする 悪魔の力を身につけた正義のヒーローをやりたければぴったりの種族だしな 俺は姿は悪魔になったが人間の心は失わなかった…だがお前らは…
とか言ってみたいよね 2−3版の頃から典型的な基本外種族というか「モンスターPC」みたいな色が濃いと思うんだよね
特殊な背景が面白いと思う人も多いだろうけど、特殊さについて自分で色々と考えなくてはならない点も多い
悪魔人間やその人生について興味がある人は色々考えそうだが、ない人は全く考えたことも語れることもない、って両極端になりそう
かつてはモンスター種族だったといえばドラウもそうだけど、こっちはエルフとの共通点もあるし、小説とかもこれまでかなり蓄積している
ドラウにあまり興味がなかったり自分でプレイする気がない人でも、設定や傾向についてはかなり語れるだろう
ティーフリングにも古帝国やらフィーンドの介入やら設定を作って、ドラウみたいに定着させようと狙って推してるのかもしれないけど
そこまでは定着してなくて思い入れが持てない人が多い、という状態じゃないだろうか さっきからお前もしくはお前の周りではそうなんだろうなとしか思えないわ
そう思ってる人が多そう、多いとかそんな言葉大きくしなくていいよ ティーフリングはUAのサブクラスを採用してもらえれば、
能力値のバリエーション増えて色んなクラスをやりやすくなるんだよな
まぁ採用してもらえるかどうかが一番の難点なんだが 能力値16のビルドにこだわらなきゃ十分多彩なクラス構成が可能よ
判定に関して言えば+1の差が明暗を分けるケースなんて5%なわけだし
2D6ゲーのそれより割合少ないんじゃないかな まあ前衛やるにあたってティーフリングが魅力的かって言われるといや別にって話なだけだし >>363
葬いの鐘がよく似合う地獄の使者とひとのいうヒーローから
最終的に全員殺せばよいのだ!なヒーローまで 修正値はちりも積もれば的な部分もあるし、相手との相対もあるからねぇ。
攻撃とACなんて、命中率5%と10%は2倍の差ですよ。 質問なんだけど、ティーフリングみたいに種族で魔法を使えるときって能力値は何使えばいいの? クラスで習得した呪文ならクラス特徴に書いてある能力値
種族で習得した呪文なら種族特徴に書いてある魅力を使用します >>373
ありがと
種族の所に書いてあったのか見落としてたわ まあ単純に今のところ種族としてはD&D以外では出てこないからね
例えでデビルマンやヘルボーイ出されてるけどその辺は世界設定から違うもの
やはりどう遊んでいいのかは微妙にわからない ティーフリング、なんか差別されそうなのが怖い。
ドラウとかハーフオークより、よっぽど怖いじゃん。
角生やして尻尾あって、目が光っているんだよ。
酒場に入れてもらえそうもないし悪ガキに石をぶつけられそう >>376
魅力高いから大丈夫じゃない?(適当世界観勢) 真面目に話すならPHBにもプレイの指針は書いてある訳だし「どう遊んでいいのか判らない」のはあくまでも>>375の中ではじゃないかね?
主語を大きくされても正直困るわな
極論、やりたくないならやらなければ良いよとしか言いようが無いだろ >>376
そんなものレッドウィザードのスキンヘッド刺青や、鉱石人間みたいなものもたまに徘徊してる世界で言われましても、って感じはする まぁ、そうでなくても「差別される」だろうという設定が種族としてあるからうまく扱ってよってのはデザイナーの目論見だろうね >>378
いやもちろん俺の中での話だしやりたくない訳じゃないけどわからないから実際やってない
というかできないで困ってるって話だよ
単に「わからない」と言ってるだけなのに主語を大きく解釈されたらこちらが困ります 酒場の親父「ハーフリングはモンスターだと思う。いや、まじで。」 種族に関する偏見なんてパーティ内に持ち込まなければインスピレーションのソースにしかならん気がする
仮に持ち込んだとしたら持ち込んだ奴に問題があるだけだしNPCに関してはDM次第だよな
それでも気になるなら人間一択になるだろうけど >>380
禿は問題ないだろ
禿差別じゃないの?
俺はふさふさだから気にしないけど、気にするプレイヤーだって居るだろうしさ
まあ、その種族がどんなふうに思われてるかはphbの種族説明の所に書かれてるでしょ。
デフォルトはあんな感じで良いんじゃないの 種族差別云々悩むのは要は世界設定をどうしたらいいかって問題だよね
普遍的な答えとしては「好きにしたらいい」で終わりなんだけどね
一方でコアルールに世界設定に根ざした記述が混在したりスターターもフォーゴトンレルムだったり
元ネタ知らないとワールドガイド的な部分がどうするか悩む余地はあると思うよ >>385
あんた、あの世界のハゲの格好良さまで貶めるんじゃーないよ
あいつらは光ってるんだよ頭も心意気も ティーフリングに限らずどんな種族もクラスも、フレーバーテキスト読んで「かっこいい!」と思えばやるし思わなければやらないだけで、世間様の共通認識がそんなに重要か? とは思うな。プレイグループ内で掛け合いがしにくいみたいな事を気にしてるのか? 俺はティーフリングのパラディンが超かっこいいと思うのでやるよ! ティーフリングって魅力と知力が上がるじゃん?
ウォーロックも良いけどバードにも向いてるじゃん?
バードだったら地獄の血を引いてるとか言うのも、「閣下はそーゆー設定なんですよね」って思ってもらえるじゃん? 白子のエルリックとか、共有されやすいティーフリングのヒーローのモデルとして良いのでは。
・悪魔と取引した種族の出身
・異形だが魅力的(モテる)
・滅びた悪の帝国の生き残り
・世間からは畏怖の目で見られる
高い魅力は何も好かれるだけとは限らないですよ。尊敬されるのも、畏怖されるのも、舐められないのも魅力が高いキャラですよ。 別にヒューマンでも、たいていの設定はやれるんだけどな。 自分のイメージ通りのキャラをやる!ってだけなら別に悩まないけど公式にに色々設定ありそうだから悩むんだろう
自分のイメージと他の人のイメージがあってる保証もないし 結局ロールプレイや扱いの話が盛り上がって能力の話が出ないのは
コラムと同じような感じになってて面白いな ポイント割り振り制+Featsありで考えると、だいたいどの種族も、
能力的に大差ないように感じられるんだよね。 ティーフリングの能力的なメリットは火抵抗と暗視が手に入る点
ただし、貰える呪文は前衛になるかウォーロックでないと活かし辛く微妙
また、魅力と知力を同時に必要とするクラスがないため、他の知力や魅力が上がる種族に選択肢を奪われがちに
ザナサースガイドの種族特技を取れば、火抵抗に加えて冷気と酸の抵抗も貰えるから一躍耐性強者になれる可能性はある ソーサラーでINTの技能を賄う場合もティーフリングは重宝しますな。 話が変わるのだけどパスファイダーのデータを5eにコンバートしたりするのって可能かな?
具体的には種族とマジックアイテムなんだけど 知力はクラスで要求されることは少ないけど技能では重要だからねぇ >>398
種族は出来るだろうけど数値のバランスが全く変わるからPCやNPCとかは「混ぜるな危険」と言う感じ
モンスターなら脅威度の再計算が必要になる>要DMG
アイテムはバランスが全然違うので混ぜると危険どころの話ではないよ
シナリオコンバートなら差し換えとかで可能だけど、アイテムやら種族データは止めた方が良いと思う 後、モンスターの方も特殊能力等が違うから手を入れた上で脅威度の再計算になると思うよ >>400
ありがとう。そうか混ぜるな危険かぁ…… ttp://hobbyjapan.co.jp/dd/column/column180222_01.html
新鮮なドラゴンボーンよ
ttp://hobbyjapan.co.jp/dd/column/column180222_02.html
そしてモンスターはクラーケン!
タコとかイカじゃないのね >>398
魔法の武器防具の強化ボーナスの上限が+3になっているのと
呪文個々のパワーが5eの方が劇的なので
おおよそ半分くらいのボーナス/使用回数にしておくと割と良い感じという印象
PC種族はルール的なコンセプトが異なり過ぎるので
コンバートというよりは、イメージを尊重して自作という感じになるんじゃないかな 版ごとにキャラクターが定まらないノームのことも思い出してあげてください ttps://twitter.com/HJ_DnD/status/966586174931271680
本日の配信、20時からですよ >>
404
丁寧にありがとう
なるほどそういう調整ならコンバートできない事もないのね
参考にさせていただくよ 私家版のコンバート・ガイドラインなら
D&D convert
で検索するとゴロゴロ出るよ 日本語版のティーフリングの特徴:地獄の血の遺産には使う能力値が書いてないのを確認 あれ能力使う魔法あったっけ?
ソーマタージもヘリッシュリビュークもダークネスも使わないだろ ヘリッシュリビュークは対象が敏捷力セーヴを行なうので、セーヴ目標値の算定に用いる能力がほしいかな
わからんうちは魅力使うつもりだけれど 原書SRDだとみりきを使えって書いてある
原書PHBは未確認
まあ、みりき使っとけばいいんじゃね? セージアドバイスによると
"不利"のついた能力値判定や攻撃ロールやセーヴにおいて特技"強運"の幸運点を使用すると
3つのd20を振ってその中から任意の1つを採用できるみたいなんですが
PCがわざと伏せ状態になって自分の攻撃ロールに不利をつけて、幸運点を使って攻撃を命中させたあと起き上がる
なんて行動は皆さんがGMなら認めます? セージアドバイスはあくまでアドバイスなんで参考にしたくないなら参考にしなくてもいいです >>416
ルールの文言を書いてある通りに読めば、出来る以外の結論はない
その上で、DMの判断は全てのルールに優先する
あなたが駄目だと言えば、あなたの卓では成立しないコンボだろう >>416
>わざと伏せ状態になって・・・
アントニオ猪木 対 モハメド・アリ戦を思い起こしたよ。
大した回数できるわけじゃなし、別に良いんじゃね。 幸運点の良さの一つは後出しで振れることだと思う。
このやり方だと伏せた時点で幸運点を消費することが確定してしまう。 >>422
つまり猪木の戦略自体は正しかったのか… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています