アリアンロッドRPG CL163
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富士見書房より好評発売中のファンタジーRPG アリアンロッド(以下、無印)、及びアリアンロッド2E(以下、2E)のスレッド。
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アリアンロッドRPG CL162
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http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cgame/1490448689/ 跳躍・登攀をそんな毎シナリオやるかっつーとアレだしなあ >ウォリ 一般技能の話でキャラシ見たら、ウォーリアは全員騎士生まれだった。 アスレチックは盗賊や忍者っぽいキャラやる時にこそ欲しいよな
垂直跳び3mくらいは余裕でござる 確かに筋力がないとできないとは思うけど完全に筋力依存なの悲しいね>跳躍・登攀・移動距離 いや素早く動くキャラがそもそも筋力低いのがおかしいんですけどねってリアルな話ってところはある まあ短距離走の選手とか凄い筋肉ムキムキの脚してるわなっていう
過去に何度か繰り返した流れ そんなに膨れあがった筋肉ではスピードが殺されてしまう ←!? この流れで思い出したけどD&D遊んだ時命中判定に関係してる能力値が器用じゃなくて筋力なことに驚いたわあれ >>748
悲しいというなら白兵戦士が上げた筋力が移動に全く関係無い方が悲しい
それに短距離走なら行動値が高い方が勝つからええやん
>>753
リアル両手剣の教本によると
まず両手剣だけ持って自在に振りまわせるよう延々素振り
→チェインメイル着て延々素振り
→フルプレート着て延々素振り
だそうです
筋力大事 同じ重さでも、長ければ長いほど(=重心が使用者の体幹から遠くなるほど)取り回しが悪くなるからな
長物を振り回すのは大変なのだ フィクションだと長物は『懐に入れば!』とかやられるけど
フルプレートで重い武器振り回す膂力ある奴に接近するの逆に危ないよなw
柄や鍔を使ったコンパクトな戦闘技術もあるし 近年の傾向ならむしろ、「予備のナイフが無いとでも思ったのかバカめ」とか言って返り討ちにする方がウケそうだな 長物じゃなくて弓だけどクローズショットでそういうRPができると楽しい フレーバーでいいならクローズドショットで矢を握り直接刺しに向かう描写もありだな。 >>760レゴラス先生は中つ国にお帰り下さいwww 質問
Q&Aの
Q:マイナーアクションでサモナーの《アニマルパクト》を使用し、さらに《コンストリクション》を使用した場合、「対象:場面(選択)」「射程:視界」にした上でコストを−2することはできますか?
A:できません。このような効果に矛盾を起こす(例では「対象:単体」への変更と「対象:場面(選択)」への変更が同時に発生している)ようなスキルの使用は、できないものとしてください。
からしてチートマジックした後のメインプロセスでリゼントメント使って「単体」に攻撃することはできないの? まじかぁ・・・なんだかなぁ
単体※で上書きされると思ってたのに
ありがとう 初歩的なところですが確認。
PCとエネミーの行動値が同じ場合、PCに優先権がある(改定基本1の243)けど、この規定って must 規定?
改定基本1の243
> イニシアチブキャラクターとなるキャラクターが複数存在する場合、PCとNPCの順番で決定する。PCどうしで同じなら、該当するPCのプレイヤー同士で相談して…
エネミーに衰弱や恐怖、スリップなどBSTがかかっている場合、あえてエネミーに明示的に行動させたほうが有利な場合もあるけど、この規定はmust規定と
みるか(エネミー側を後に処理することは許さない)、can規定(エネミー側を明示的に優先したいなら、それも許される)とするのか、どうなんでしょう? >>769
p328「エネミーもNPCである」と明記されている
p243「PC、NPCの順番で決定する」と明記されている
何も迷う所がない すいません
PIGに
装備している武器を使わずに攻撃するのも素手攻撃ってあるけれど
シールドスラムやシールドストライクは乗るんでしょうか
武器じゃないから乗る気もするけれど、素手は双になっているのでなんとも… 基本2のトラブルシューティングに、装備している武器で攻撃したくないときにも素手を使用できるみたいな記述があったはずだから使えるし乗るんじゃない その解釈でいいんだけど、何かともめやすい論点。
ただ、どの解釈をしても、武器を何らか装備していると《カウンタースロー》(要:格闘装備/リアクション)までは使用できないと思います。
もともと「武器を持っていても武器を使用したくないときに素手で攻撃できる」というルール自体がもめるルールかなぁ。 >>777
あの書き方だと剣と盾構えた状態でキックや体当たりで攻撃できそうだよな
シールド系スキルも乗ると思う 「装備している武器で攻撃したくないとき」ってどんな時? ベスティアでアニマルハンドで鉄陣の槍と盾持ってるとか ドライアードたんが敵で現れたら、武器で殴るより素手でベアハッグしたいだろ? 装備している武器で攻撃したくないとき?
クローズショット持ってない射撃キャラがエンゲージされて、やることないから素手で殴りたいときとかじゃない?知らんけど とはいえ、格闘武器扱いされる素手と、素手以外の一般武器のマスタリー系(命中判定+系)スキルを両方持っているキャラクタも
そうそういないし、このルールが実際に生きるようなシチュエーションがあるのかというと謎といえば謎。
一応旧ルール(アリアン1)みてもこの記述はないし、何の目的でこの「武器を持ったまま素手攻撃」というのを想定したのかは不明。。。 質問です
メインがウォーリア、サポートがシーフの場合シーフ専用のアイテムを装備する事はできますか? 「クラス制限:シーフ」ならメインクラスがシーフの場合のみですが、
「シーフ専用」ならサポートクラスでも装備できますよ >>787
装備できるようで安心しました
ありがとうございます チェイサーの《ハードヒット》って隠密じゃなきゃ使えないけど
タイミングがDR直前だから その前の命中判定で隠密解除される。
《ハードヒット》が使い道のないスキルとは思えないし
攻撃時に隠密が解除されるのは攻撃の処理が終わったタイミングって事かな? 今手元にないからちょっとアレだけど基本ルールの隠密状態の所に
「隠密状態は行動終了まで効果がある」みたいなテキストがあったはず
詳細はルルブで確認お願い >>791
返答ありがとうございます。ただルルブ1改訂版 P.292によると
「隠密状態中に有効なスキルはその行動が終了するまで効果がある」
なので、隠密自体がいつまで続くって話じゃなさそうです。
チェイサーと言えば《キャッチアップ》も何かおかしいんですよ
射程:至近で対象と同じ位置に転送って何なんですかね?
自分と離れた位置にいるキャラを対象にできないと、転送の意味が無いんですが >>792
>キャッチアップ
「対象:単体」なので、おそらく本文の言わんとするのは、「対象が移動、または離脱「宣言」をした直後に使用する。あなたを対象が移動(離脱)したエンゲージに直ちに転送させる」の意味なんでしょうね。
>トリックシフト
「対象:自身」は「対象:単体」のはず(射程20mで対象;自身は矛盾する)。
>ファントムシフトの使用宣言
「タイミング:フリーアクション」で隠密状態を得るけど、武器攻撃などダメージロールを行い、メインプロセスを終了させる一瞬のすきにフリーアクションが存在できるかどうか…。
(隠密状態を得るために必要な諸条件は満たしているとして)
>> メインプロセス中であれば、いつでも行うことができる。メインプロセス中に1回だけ行うことができる >>792
「隠密状態中に有効なスキルはその行動が終了するまで効果がある」 を
メインプロセス終了まで効果があるものと解釈していたのですが・・・違ってた? メインプロセスはイニシアチブでまわってきてメジャー終わるまでひとかたまりだからその感覚で合ってるはず >>795
この一文は、メインプロセス終了まで効果があるのはスキルの効果であって、
隠密状態が続くわけじゃないと思うんです。 それであってるよ
基本ルルブのトラブルシューティングに載ってる通り いや、かなり本質的な問題をついているんじゃないかなこれ。
改定基本2の226
> 隠密状態のキャラクタがスキルを使用したとき、《インタラプト》を使用できるか?
> できる。攻撃が行う直前に隠密はとけてしまうから。また、隠密状態のときに有効な効果の類は処理がすべて終了するまで持続するため、《サプライザル》や《コンシールアタック》などは攻撃が終了するまで有効。
※ 《コンシールアタック》 使用条件:隠密 パッシブ
このQ&Aの言わんとするのは、「隠密状態からスキルを使用しても、それを《インタラプト》で捕捉することは可能。ただしいったん成立すると、隠密状態はとけてはしまうが、隠密状態を
前提とする各種のスキルの効果は処理上有効」
…ってことです。
ただ、《ハードヒット》は処理が特殊で「タイミング:ダメージロールの直前」の「使用条件:隠密」。
ですが、隠密状態を解除せず武器攻撃を行う方法が少なくともプレイヤー側には皆無な以上、上記の記述をくみ取って、隠密状態宣言後使用した攻撃系スキルが
インタラプトで妨害されない限りそれらスキルも「使用条件:隠密」も、もともとは隠密状態ではあったことを考慮して読み取れ、という趣旨じゃないかな。
つまり、
・ 隠密状態からの攻撃は《インタラプト》で処理されうる
・ しかし、一度妨害されないのであれば、攻撃等は有効。このとき、隠密状態は解けるが、メインプロセス終了まで「条件:隠密」のスキルは全て適用されうる
・ もちろん、そのことをもって新たに隠密状態を得ているわけではない。処理上の都合。
…なのではないかなぁと。 まったく横なんだが、PSGでウォーリア+ガンスリンガーに救済はあったんだろうか? ウォーリアの新規クラスロールで多少強化されたと思う エクスプローラー/ドルイドで
ホーリーストーム+ゲイルスラッシュするなら長剣か刀あたりを…
まあゲッシュありならやっぱり短剣なんだけど ドルイドだと片武器なら何でもいいから結局鞭とか短剣1本のほうが強そう 短剣と鞭は攻撃力に倍にするゲッシュがあるからね…
まあ刀でトゥルーアイなら貫通ダメージも減らせるけど 刺客の末路は強いけど設定的にどうしても外法者になるからロール的にあまり使いたくないな
性能談議にロールの話持ち出すのも間違ってるとは思うが >ウォーリア/ガンスリ
特に強化はされていないけど…。
かといって弱くもないし普通に組めばシーフ/ガンスリに及ばないとはいえ、そこそこ安定して火力は出せるという印象。
《ラストアクション》とかも切りどころが特殊なスキルもあるし、使いこなせればそこそこ強力なイメージ。 GMの感覚として、射程:視界の時って何100mくらいまでマイナス補正なしで許容するもんだろうかね
普通にやるなら視界が通る限りは無限に無補正なんだろうけど ルール上は幾らでも
地上から月面が見えるかどうか、とかになると流石にアレだが
その上で、視界外になるほど遠いと思われる場合は
マイナス補正とかでなく、「対象に指定出来ない」とすべきだろう、ルール上は 何メートル先まで見通せるかってのがルールで定義されてないからなぁ
視界が通るかどうかだけ気にして、あとは事実上シーン内なら届くものとして扱ってるなうちだと >刺客の末路
師匠が暗殺者ってだけで、外法者ってほどかね?
俺はあれ読んで、あー暗殺だけの人生のはずが、生きた証まで残せたのね
って感じだった AR2Eは基本ルルブしか持ってないので、詳しい事を言えないんだけど
SFMだと「明度4で視界が通るのは10sq先まで」と定義されてるが、ARA側だとそういうの無いの?(多分上級ルルブの範疇よね) >>814
完全遮蔽を構成する柱などがない限り、いくらでも遮蔽は通ります。
かつ、視界の定義もないため、同一シーンなら何km離れていようが成立します。
また、上級含めて一般的なルールでは立体的な戦闘ルールがないため、仰角なども概念も超越して成立します。 >>814
2Eだと明度2以上あれば「自分のいるエリアなら」射界が通る
明度1の時のみ自sqだけ
この辺はエクスパンションブックのスクエア戦闘ルールに載ってるので買って >>809
横の更に横からだが
言いたかったのはウォーロードガンスリの事だと思われ >>810
距離でペナルティ掛かるルールなんて無いんだからシーン内ならマイナス無しが当然だろ
そして視界が通っていてもシーン外ならマイナスどころか撃てんよ >>816
確認したんだけど、改定基本2の「明度」の記述って、「明度1の場合、自分のいるスクウェアしか視線は通らず」と書いてあるけど、基本ルルブの範囲に
スクウェア戦闘ルールはないんだよね…(旧基本2にはそもそも記述がない、初出は旧上級。巻末一覧の索引にも「スクウェア」は存在しない)。
基本1・2の範囲で明度を扱う場合、「スクウェア」はエンゲージのことを指すんだろうか…?
スクウェア戦闘ルールだと完全/部分遮蔽の判定は容易だけど、基本1・2が想定する抽象スクウェア戦闘ルールで完全/部分遮蔽の
ルールはないし、それこそ抽象戦闘ルールだから、明度1が絡んできた場合に《インタラプト》などの対象にとれるかどうか(完全/部分遮蔽が成立するか)で
もめる事態が起きそう。 >>818
前置きした上で感覚上の話してるのに何言ってだ それは結局、「どこまでがシーン内なのか」って話に帰結するので
何メートルとかの数字で出せる物ではない、としか言えないのでは >>810
GMの感覚の話をするなら、戦闘を続けさせたくなかったら「シーンから退場した」でいいよ 感覚上の話だが
>>810
> 射程:視界の時って何100mくらいまでマイナス補正なしで許容するもんだろうかね
こんなこと言い出す奴がGMやったら要らんペナ掛けてきそうだなって感覚 視界をそのまま視界と取るならキャラクターには視力というステータスがいる
実際はないから視界=シーン内
極論手の届く距離だろうがシーン外なら範囲外って感じで
届く(届かない)理由や演出なんて卓全員で協力してこじつけるもんじゃないの? >>817
そうそうそれだわ
言いたかったのはウォーロード+ガンスリンガーだね
訂正感謝 よくわかってないんだけどウォロガンスリって面白いけど強くならないとかそんな感じなん?
ウォロと噛み合わないってだけなら他にもいそうなもんだけど >>828
ウォーロードは白兵向きのクラスではあるが部位:両の武器にも対応してる
つまり弓と錬金銃はOK
そして魔導銃の装備部位は… ラストリゾートして白兵型になればいけるよいけるよ! 魔導銃の強みなくなるんだよなあ
クロススラッシュは「白兵攻撃をする」なのでキャリバー単体じゃ死ぬ。ラストリゾートないと打てない ラストリゾートって変な名前だな、何だよ最後の避暑地って
そう思っていた時期が私にもありました 最終的には錬金銃を魔導銃にしてファニングしてた
両肩両腰のレールガンで一斉射撃
ラストリゾートはネオジオの横シューだな! フルスイングの打点を稼ぎやすいとか
(ついでにシルエットフォーミュラ+トゥルーアイしたり)
長期キャンペなら
将来ディフェンスラインするキャラしたい場合無理なく育てられるとか…
まかり間違ってドレットノートまで行けば
戦鬼の途中で白兵距離の敵を倒しきってしまっても、残りを射撃で飛ばせる…とか? >ディフェンスライン
ウォーロードだと生かせる道は少ないかなぁ。射撃攻撃にもともと向いてないし。
最初のほうは武器にお金をかけずに済むというメリットもあるけど、上級になってくるとお金は有り余るし、マジックアイテムも少ないので
マジックアイテムの恩恵を受けにくいというデメリットも。
《カウンターショット》などのスキルをうまく使う場所を探しつつ、《ディフェンスライン》は有力な手段たりえるかなぁ。
うまく使えばダメージはそこそこ出せる組み合わせだけど、称号クラスまで含めて考えないと中途半端になっちゃう。
>ラストリゾート
「その攻撃の対象がエンゲージしている場合、その攻撃は白兵攻撃になる」の意図している意味は何なのだろう?
>> 《ファニング》 メジャーアクション/SL+1体/対象に射撃攻撃を行う
(キャラクタA・エネミーX) ←5m→ (エネミーY)
この状況でXとYに《ラストリゾート》からXとYを同時にキャリバーで攻撃した場合、Xに対しては白兵攻撃になるのは間違いないけど、Yに対してはどう扱うんだろう?(白兵攻撃で統一されるか?射撃として扱うのか?)
その場合、対称の応じて白兵攻撃だったり射撃攻撃だったりするので、白兵・射撃攻撃限定のスキルがどのタイミングで使用できるか、という点がモメそう。 2E改定版のエネミー識別の処理について質問です。
青本p285には「判定に成功すれば、エネミーの名称、分類、レベル、属性、物理防御力と魔法防御力のどちらが高いか、
取得しているエネミースキルなどをGMから教えてもらうことができる」と書いてあるのですが
エネミー識別に成功してもHP、MP、能力値、防御力の具体的な数値、ドロップ品は公開しないという事なのでしょうか?
経験者の友人に聞いたところ、識別に成功したらルルブのエネミーデータをそのまま公開という形で遊んでいたそうなのですが
それだとセージの《トゥルースサイト》の意味が無くなってしまうので、どこまで公開するべきなのかがわかりません。 基本はそれであってるよ
経験者の友人さんはGMとして独自判断してるだけ ルルブ記載のエネミーデータは識別で伝えるべきデータを分けてくれたりはしてないからな
識別で伝える用データをあらかじめ抜き出してメモしとくのがめんどくさいならハウスルールで全公開にしても多分問題はない
GMがルルブ眺めながら口頭で説明してもいいだろうがPLが記憶しきれるとは思えないし HPなどを隠すのが普通なんですね。
数値が見えないほうが緊張感が出そうなので自分も基本ルールに則らせていただきます
ありがとうございました。 まぁ必要以上のデータは公開しないのが元来のルールだわな
その上で「まだまだ大丈夫」「苦しくなってきた」「もう死にそう」みたいな表現で間接的に伝えるマスタリング技術も存在する
あとHP一桁のシナリオボスを前にプレイヤーが撤退を相談し始めて30分とか起きうるゲームだし
鳥取には「使用したスキルはその全容を開示する」としているGMがいて
「このスキルの使用条件はHPが半分以下になることです」とか、
「今は同じエンゲージを攻撃したけど、このスキルは別々のエンゲージの2体を殴れます」とか、
そういう情報開示の仕方をしている 基本はそのはず
一応公式シナリオにめ「使用条件を満たす前に識別に成功した場合は後悔しない」みたいに書かれているスキルはある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています