冒険企画局及びその周辺の連中総合スレ・2 [無断転載禁止]©2ch.net
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冒険企画局及びその周辺の連中総合スレ
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1224600674/ 突然FEARの話をする人たちはスレをお間違えでないですかねえ >>354
まあ、原作でも上位世界を滅ぼしかけてるくらいだし
外宇宙存在になるくらい問題ないさ >>362
全部、絶版の上にワイルド7はルール・ザ・ワールドだ BRPな。なぜみんな同時に同じ勘違いをしているのか知らな(あっ、察し みんなにわかな上に年寄りで記憶が曖昧だから一人目のにわかが間違えたらみんなそれに倣っただけで
流石に総自演ではないと思う 皆と言いながら間違えてるのは2レスだけなんだよな
もっと間抜けな間違いをしてるし クラヤミクラインのシナリオ自作しようとしてるんだけど
主人公が大勢で閉鎖環境で怪異に遭遇して脱出しようとする話ってシナリオにしやすいけど海外のモンスター映画っぽい話になっちゃって
俺の好みの日本のホラー映画とか都市伝説、怪談話っぽい話を再現しようとすると難しい クラヤミクラインの進行役するなら
日本現代怪異事典
これ買って損はない。
必須サプリと言える。 >>373
>主人公が大勢で
パニック物になっちゃうな、それ。
「大勢」がNPC含めてなのか、PCだけなのかによると思う。
モンスター映画っぽくなるのは、大勢集まると知恵と勇気でどうにかなりそうだからじゃね?
和物は、基本物理じゃどうにもならず、結局怪物側の事情を察する所に解決策が集約される。
その辺りを考慮すればいいんじゃないかと。 >377
主人公はエッグモンスター「ワラワラ」で。 >>375
同窓会いいね
>>377
「夜一人でエレベーターに乗ったら長い髪で顔が見えない女が同乗してくる」的な
日常生活のちょっとした違和感が拡大してく感じの話が好きなんだけど
こういう場面でもPCが4人もいると「女って一人?何かしてきても取り押さえればよくね?」って気分になっちゃうかなと >>352
狂気をテーマにしたホラーTRPGを同じ会社から出す意味はあんの?
つうかゲーム性が違うのは当たり前だよ >>381
今回の事例がどうかはともかく、一般論で言えばテーマが同じでも
アプローチの仕方が違うとか対象とする層が違うとかそういう事情があれば複数出すことに意味はあるだろう >>381
世の中にはエントリーモデル、ハイエンドモデルという概念がある。
一概に無意味とは言い難い。 怖いというものに対して何が上位存在だ異星の怪物だふざけろと思ってる俺みたいなのには
地に足がついてる方がありがたい。スケールの大きさはホラーに必要ない まあ同じホラージャンルでも好みはあるだろ
心霊系、モンスター系、サバイバル系、狂人系
ここらへんはシステムよりGM裁量の範疇だと思うよ >>385
古典的コズミックホラーは時代遅れって言っちゃそうなのよね
要はラヴクラフトの個人的な未知への恐怖と人種偏見に満ちてるわけで
宇宙とかよく分かんないコワイ!
深海とか魚介類よく分かんないコワイ!
アジア人の風俗とかよく分からんし、奴ら文化的で倫理的な西洋文明の申し子である俺らから見てロクでもない事を絶対やってる(根拠なし)からコワイ!
ニャルはだって、世の中ってどーせ無意味だしクズばっかだよねと冷笑モードなラヴクラフトの自己投影だしね
そういったコズミックホラーの底の浅さを、シェアードワールドで補って厚みを持たせちゃったので、もはやジャンルとしてはごった煮になってしまったし、個人的な無知ゆえの恐怖でしかなかったコズミックホラーなんてものは消え去って久しい クトゥルフは基本コズミックホラーしかないから
それでは表現しづらい現象の言い訳として
ニャル略が多用されているというのはある
>怪奇現象、怪物、怪人、迷宮が多用されてる >>381
FEARもSNEも同ジャンル別システムは出してるだろうが
ジャンルなんて所詮枠組みでしかないんだから
ゲーム性が違ったり新製品という肩書きだけでも刺さる客もいるから別に商売上は間違ってないよ 確かに怨霊とかクトゥルフで出すと何か違う感あるよな >>392
そらおまえだって、2時間推理ドラマで犯人は悪霊でしたとなったら
ポカーンとなるだろw >>396
だからってコービットならいいというのは腑に落ちない >>380
>日常生活のちょっとした違和感が拡大してく感じの話が好きなんだけど
俺も好きなんで、結構そういう感じのシナリオをクトゥルフで作る。
>「女って一人?何かしてきても取り押さえればよくね?」
やっちゃ駄目な事じゃないから、対応が難しいところだけど。
例えば取り押さえた結果、腐乱死体だったとして、そこで「ギャー」でエンディングなのか
そこからもう一つ何かが起きるのかで、話の作り方考え方が変わるだろう。
もうひとつ何かを起こすと、前者の「怪談」的な話から、「怪奇現象の解決」が必要な
ゲーム性の強いシナリオになるし。 ホラーのシナリオを考える上で、まぁマスター毎に考え方があるから、誰の考えも
肯定も否定もしないけど。
恐らく>>380の趣味は俺と同じで、「兎に角強いモンスターを出せばホラー」と豪語する
タイプのGMとは違う事を考えていると思う。
だから、まずゲーム性は置いといて「どうなると怖いとプレイヤーは思うのか」から考えて
いった方がいいと思う。
まぁ俺もまずここで七転八倒しながら考えるんだけど。 スレ違いを指摘されてなお続ける馬鹿がしたり顔でシナリオ指南ですか…
大したものですね >>388
>クトゥルフは基本コズミックホラーしかないから
やり方次第だろ
そもそも別に「宇宙的」とかに拘る事も無いし、クトゥルフのモンスターに拘る必要も無い。
>ニャル略が多用されているというのはある
事件発生の理由を考えずに済むから。
クトゥルフの問題と言うより、想像力の乏しいKPの問題。 『誰でもいいから付き合いたい』の効果について語ろうぜ ジャイアントヤンキーvsガタノソアはいつ頃になるのか情報出てない? 現代怪異事典の作者がツイッターでTRPG界隈にコメントしてたぞ ディスガイア楽しみだなー(棒)
あ、誰も話題にしてない片道勇者のことも思い出してあげてくださいw クラヤミクラインの質問
78ページ【援護】の中の【治療】の効果で
「存在点を4点回復する」っていうのは、敵のHPを回復するってこと?
使いどころがよくわからないんだけど… 死なれちゃいけないNPCを存在点で管理している場合とか
あり得なくはない 俺もクラヤミクラインで質問
ルルブ104ページのプレイ実例の下段5〜7行目でGMが下している裁定に疑問がある
「侵食点を8点増やせ」と言ってるんだけとこれ4点の間違いじゃね? >>419
大失敗で+4、目標値上昇で+4で計+8ってことだと思う リメイクじゃなくて版上げだし俺は待ってたから別にいい
大きく取り上げられてないけど2つ3つ聞かない名前のも出してるっしょ しってた
これが昔の冒険企画局なんだよな今のサイフィクから入った連中は昔の冒企を知らないから困る(超早口 サイフィクだってマギロギの哲学なんチャラが延々延期してたやん 奇形放射能人食RPGを商業で出したら神なんだがなあ 獸ノ森とかいう全然知らないのが大判4320円でもうすぐ発売! とか聞いて
割とびっくらこいてるんだけど、俺のアンテナが低いのは置いておいて
大判って割と気合い入れて作ってるってことだろ? 広報量これで大丈夫か?
そもそも何系のシステムなんだ? 獸ノ森、なんかR&Rの記事読んでてもあんましピンとこないんだよね
世界観とか頭に入ってこない感じ
大判4000円台だし現在は見送ってるが
プレイ感想とか誰か聞かせてはくれまいか? タイトルからなんとなく耽美系のRP向けを想像してたがガチのダンジョンハックものなのか
墜落世界みたいなのなら固定ファンつかめそうだな 森の中にどこからか「墜落」して来て危険な廃墟や遺跡を生み出す「魔石」を回収する探索者を遊ぶゲーム。廃墟までの道中も十分に危険。
これガワを変えてブラッシュアップした墜落世界だわ 冒険企画局のシステムってかなり異質らしいね
初めてのTRPGが冒企でそれらを買いあさっていて
後からSW2.0 とか他のシステム触れてしばらく馴れにくかった 初めにシステムでガッチリ縛ってその箱庭の中で自由に遊ばせてるイメージ 獸の森、戦闘ルールがちょっとややこしいけど全体的に好印象。世界観は本当に魅力的。
サマリーにまとめても複数枚に渡って文字だらけなのと、ルール用語の索引が無いのがちょっとマイナス点かな。
あと地味にエラッタも多い感じ。自作武器の欄で自作弓だけ必要な材料が載ってなかったり。 『獸ノ森』は、魔法の“仮面”に呪われ異世界をさまよう探索者となって冒険を繰り広げるテーブルトークRPGのルールブックです。
恐怖に満ちた探検、血と肉が飛び散る戦い、大切なものとの別れ、厳しい環境でのサバイバル。探索者はそれらすべてと出会い、すべてを乗り越えて世界の中心に隠された秘密にたどり着き、究極の力を手にするかもしれません。
あるいは道半ばにして倒れ、またあるいは、自らの性質に屈して“獸”となり“森”を永遠にさまようことになるのかもしれません。
いずれにせよ、探索者が迎える結末に優劣や順位はありません。探索者が結末を迎えるまでの過程こそが、このゲームにとっては最も重要なことです。 その説明だと何だかさっぱり解らんな
死に易そうぐらい? 長々と説明するより「作者:斉藤マン」の一言の方が内容伝わりそう わりと行き来はできるけど
完全に日常に戻れる時が来るのはキャンペーンラストだな それでモンスター喰うと腕が増えたり、異形になったりして戻れない感じとか?>いつもの斎藤ゲー モンスター食っても異形にはならないけど、アビリティ的なものを使いすぎたりすると異形になる。
そういう元人間とか森の中の動物が異形化したりしたのが獸っていうモノビーストっぽいモンスター 獸は弱いのもいるけどシナリオボス的なのはモノビースト並みに強いので、日常世界で買った物資とか森で採取した素材で罠を作って立ち向かったりする。
森ではちゃんと飲食睡眠も取らないと消耗するので、食料調達したりキャンプの設営したりも重要。 コストを払えば一時的に現実世界に帰ることも可能なので、
「罠作るのにガムテープ足りないから一度家帰ってコンビニ行ってくるわ」
「なら『余裕』回復したいからついでに弁当買ってきて」
「携帯の充電切れそうだからバッテリーも頼むわ」
みたいな会話が交わされたりするw ハンタムみたいにダイス目次第で運が悪いとあっさり死ぬと言うよりは、やばい攻撃をしのぐために異形化覚悟でアビリティ使ってじわじわロストが近づいていく感じかも
道中のダイス目が腐ったりして万全とは程遠い状態でボス戦に入るとそうなりやすい気がする
異形化を覚悟すればPCは結構しぶとい。実際にロストするまでは多少猶予あるし 獸ノ森、いまいちPCが命がけで森で冒険しないといけない理由に乏しい気がするな
いやもちろん危険なのが嫌で安全地帯から出ないような奴はPCにならないんだろうが
依頼を受けて森の奥へ入っていってもいつでも脱出可能だから、大きめの怪我とかしたらそこでギブするほうがリアルな現代人の反応なんじゃなかろうか
ファンタジーの冒険者みたいに危険な仕事しなきゃ野垂れ死ぬってわけでもないしな・・・ 森に入界するたびに獣憑き+1で、自然回復はセッション終了時に-1のみだぞ
あまり厳密なルールにはなってないけど日常に長居しても禁断症状が出て森に戻される
仮に完全な観光客ムーブが出来ても収支とんとん、
ちょっと冒険に出たり、気の良いGM様が皆を楽しませようと事件でも起こせば
すぐ余裕も物資も尽きるわ獣化が進むわの世界
その負のスパイラルから抜ける唯一の希望が救済の魔石で
それを得るには危険を冒して遺跡に挑み続けるしかない サイコロフィクション、10周年ですね
おめでとうございます まあなんかしらへの依存を自覚したことないと、この動機付けは薄く感じるだろうなあ
正直俺もイマイチこれでPLついてきてくれるのかなあって不安ではある
冒険者がダンジョンへ潜るのと大差ないはずなんだけど、生活が安定してる側面が付くだけで
同機の強度に差が出るものかと思うわ サイフィクのルールブックは5種以上は持ってるんだが、どれも今まで1回も遊んだことがなくてな… 獸ノ森、レビューが全然出てこないな
挙げ句の果てに関連検索にとびだせどうぶつの森がでてくる始末
いや、たしかに日本語的には獸ノ森はどうぶつの森って意味だけどさ。