ガイギャックス!
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For the last few years, roleplayers have celebrated March 4 as "GM's Day." And now it's the day when the best-known GM of all time put down his dice. Going forward, this should also be a particular date on which we recall Gary and his contributions. ★ニュース速報+ 03/06 00:01 196res 平均投稿時速:397res/h http://www.2nn.jp/ ヌー速で一番伸びてる。 【訃報】RPGの父、D&D(「ダンジョンズ&ドラゴンズ」)を創ったGary Gygax氏が死去 享年69★2 http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1204729283/l50 D&Dのマスターやって素直にレベル1から やらせたらプレイヤーの不満が多くって多くって… せめて3くらいからやらせたほうがいいってあとで聞いてなるほどと思ったなー ロードス島戦記RPGはシンプルなシステムで好評だったなー でもすぐにソードワールドに移行したりしてー クトゥルフ、メタルヘッド、ロールマスター、指輪物語… 蓬莱学園なんてのもやったなー なんだ 一時代が終わったのかなあ Gygaxさん、ありがとう 卓板もヌー速みたいに住人に活気が戻ってきたら良いのにね なぁに卓板は卓板でできる方法で ガイギャックス翁を悼めばよいさ。 未だに俺らの手元にはゲームがあるのだから 翁はそれで遊ぶことを喜ぶだろうよ あと、戻るというが元々こんなもんだし……。 むしろ、最近は花盛りの時期じゃぜ? 訃報を今知った。ご冥福をお祈りします 久しぶりに押入れから引っ張り出すことにしよう、 アレキサンダー大王(アバロンヒル)を…… アメリカだとD&Dは国民的なファミリーゲームだからね。 凄い騒ぎになってそう。 世界最初のRPGは彼が作った「チェインメイル」。 それを改訂したのが「D&D」。 その第二版がいわゆる赤箱から黒箱の「D&D」。 「D&D」の上位版が「AD&D」。 「D&D」はルールサイクロペディアで終了。 「AD&D」は改訂して「D&D 3rdEdit」に。 →現在に至る。 >>18 ニューヨークタイムズを始め 色んなとこで記事になってる。 訃報を聞いて飛んできた ゲームは未プレイなので恐縮だが、氏の偉大さはわかる とりあえず、ここで冥福を祈らせてくれ いてもたってもいられなかったんだ ニュー速+から来ました。 ご冥福をお祈りいたします。 たくさんの思い出をありがとう。 8年ほど前に、週1でキャンペーンしてるとかいう話をどっかで読んだな。 >>14 やだよ、趣味でやってる遊びなのに、あんな政治ごっこするような住人ばっかになるの・・・ 日本ではすでにFEARの時代だから安心して逝ってほしい。 ハンドアウトもエンゲージもシーンも、D&Dを超え遥かに洗練された概念。 D&D4.0にも是非取り入れて欲しい。 マジレスすると、デジャラスジャーニーに取り入れないとガイギャックス的には安心できないいい。 WoCになってからのD&Dはガイギャックスと関係ないことも知らずにそういうくだらない煽りはヤメトケ てかデジャラスジャーニーは翻訳予定もあったんだよな。 ちょっと期待してたんだよな。 地球のパラレルワールドってあたりが阿修羅ファンタジーとちょっとコンセプト似てたよな。 ゲームマスターの達人だったかな。 あれを読んだかぎりじゃ唯の老害って印象だったが死んじゃったのか。 「達人」二部作は当時はあまりの傲慢さに不快感の方が大きかったな。 GMは無理にでも傲慢じゃなきゃ「やっちゃダメ」なんだよな。 コンベとかで見知らず一見さん相手に何度もプレイすると、身にしみてわかる。 気の有った友人数人としかゲームしないなら、こんな傲慢さは必要ないんだけどね。 ガイギャックス氏は、自分でサークル作って、見知らず他人をプレイ仲間にひきこむ(ゲームとか関係なくても友達な相手との楽しいプレイなんてヌルい環境は想定してない)ことを前提としたスパルタぶりだったからな 謹んでご冥福をお祈りします。 ・・・今度のコンベには、赤箱もっていくか。 「達人」はたぶんあれだろ、 「ボクの考えたクラス採用してください!」 「D&Dはこう改変したら面白くなりますよ!」 「D&Dにルンケみたいな部位ルール入れましょうよ!」 「D&DにもRolemasterみたいな負傷ルールが必要ですよ!」 そんなアホどもに釘刺す意味もあったんだろう。 結局、D&Dは4Eで彼が行かせまいとした方向に行ってるみたいだが まあどんなものでも作り手が変われば中身は変わるからしょうがないやね。 >>34 プレイアビリティ優先で割り切ったシステム作りにする方向。 しかしガイギャックスって日本で知名度あるんかね。 D&D赤箱とかは知ってる人結構いるが、そこで「ガイギャックス」って名前をつなげるのは相当のマニアじゃないとダメじゃね? 日本でガイギャックスって名前を紹介した場所ってどこらへんになる? 俺は赤箱世代にも関わらず、天羅零の前書きで初めて知ったクチなんだが・・・・ まぁDFCとか入ってなかったからなぁ うーん、そこまでマニアとか行かなくても知ってる人は知ってるんじゃない? 紹介となると難しいよな、タクティクス3号目のSFゲー特集あたりに乗ってたのかな? DFCジャーナルとかには載ってた気がするし・・・。 TRPGの「ギョーカイ人」というのが注目されたのはSNE以降・・・というか、コンプティークが土壌にないかな。 新和時代のD&Dは雑誌サポートが専門誌だけで弱かったのもあり、いわゆるリプレイみたいな露出も少なかったので、 あと洋ゲーということもあって、製作側という「中の人」が意識されることは少なかった印象がある。 ニュー速じゃあ、赤箱時代の昔話ばかりで、ガイギャックスという人物の人となりが見えてこない。 そこで、やはりこの板だからこそ、ガイギャックスという人物について教えて欲しい。 D&Dをはじめに作った人、以上のことで、どういう人物だったのか、エピソードとか、ゲームデザイン思想とかそのあたりを。 日の浅い初心者で恐縮ですが 始祖にお悔やみを言いに来ました。 ご冥福をお祈りします。 当時、ギョーカイ人を一番フィーチャしてたのはウォーロックだな。 ガイギャックスも、ケンも、グレックも、ウォーロックで知った。 中の人のことを意識するかどうかは、人によるとしか言いようがない。 いい紹介ページがあったはずなのに、ブックマークしてなかった・・・。 >>39 ウオーゲーム上がりの人間は昔からデザイナーを意識する傾向が強かったよ。 まあ、ウオーゲームそのものがマニアックと言われればそこまでだけど、 「達人」の著者ということがどれだけ知名度につながってるかってのもあるな。 あれ、なぜか俺の学校の図書室にあったんだよな。 昼休みに図書室でよくプレイしてたから(放課後は文芸部の部室)、あれを手元においてSWセッションをするというgdgdなことやってた。 アメリカ辺りは、映画でも 同じシリーズ作品なのに監督が違うってことあるしな。 これが日本だと、一人に依存して その一人があぼーんすると、作品はそれっきり。 映画でもプログラムでもTRPGでも。 ここら辺はお国の違いなんだろうな。 ま、逆にアメリカでは作者に作品の著作権がないなんてざらだけどな。 作品の著作権は会社にあって、別の会社に商品として売買するもの。 それで作者とかは裁判しょっちゅうおこすのも通例。 >>40 日本人がガイギャックスについてのページ作ってファンレター出したら返事が来たらしい。 そのページはもうなくなってるが、インターネットアーカイブにその部分が残ってた ttp://web.archive.org/web/20040414213813/trpg-online.no-ip.com/trpg/column/gygax/page3.asp こんにちは、TRPG online 管理人さん。 お手紙どうもありがとう。身にあまる賛辞の言葉をいただき、とても光栄に思います。 日本のロールプレイング界が現在も活発であり、 D&D 第 3 版の発売によって再び盛り上がっていることを聞き、たいへん元気づけられます。 確か 1984 年でしたか、D&D について日本の雑誌のインタビューを受けたことがあります。 そのときの雑誌は保管してありますが、はて、どこにやったかなぁ。 あなたの Web サイトも拝見しました。残念ながら日本語はわからないんですけどね(笑)。 アメリカと比べ、日本ではコンピューター RPG やオンライン RPG のほうが、 Pen and Paper RPG より人気があるようですね。 私の最新作、Lejendary Adventure という RPG も、 現在 MMORPG の開発が進んでいます。 2004 年の前半にはβテストが開始できると思いますよ。 しかし、一番のロールプレイングの醍醐味というのは、 やはり面と向かってセッションを行うことにあります。 私は今、Lejendary Adventure のルールを使って、 毎週木曜日の夜にみんなで集まってセッションを開いています。 このキャンペーンはもう 6 年ちかく続いていて、プレイヤーはだいたい 10 人くらいです。 全員が揃うことは滅多にないので、1 回のセッションに参加するプレイヤーはだいたい 5 〜 7 人ですね。 GenCon についてのご質問がありましたが、今年は参加しないつもりです。 そのかわり、8 月 1 〜 3 日にミルウォーキーで行われる Gamefest には参加する予定です。 GenCon に比べるとかなり小規模なものですが、私の家に近いので行きやすいのですよ(笑)。 (※1) あなたのサイトの読者の方にもよろしくお伝え下さい。 皆さんがこれからもいろいろなRPGを積極的に楽しんでくれることを願っています。 それから、もし皆さんからご質問があれば喜んでお答えします。 http://www.silven.com/ というページにも私の Q&A のコーナーがあるのでご覧下さい。 では、また何かご協力できることがあれば連絡してください。 2003 年 5 月 17 日 ゲイリー・ガイギャックス 以上引用 翻訳はそのサイトの管理人、改行は引用者 【訃報】RPGの父、D&D(「ダンジョンズ&ドラゴンズ」)を創ったGary Gygax氏が死去 享年69★4 http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1204793575/l50 4スレ目 >>36 彼の晩年のデザインだと簡略化志向にあっただろ。 デンジャラスジャーニーでは簡略化しすぎたせいで ユーザーから叩かれたってあったぞ 季刊RPGなら、特集くんで著名ライターたちのコメントを掲載してくれたろうに…… ガイギャックスはなんでD&Dから離れたの? 音楽性じゃない、他のスタッフとのゲーム感性の違い? 会社(TSR)を企業家に乗っ取られた まあ、商業的な方向性の違いだな ジョブズがアップル追い出されたみたいなもんだ でもTSRってかなり無能な経営してた果てにつぶれたって聞いたことがあるけど。 経営者がゲイリーだったなら、会社社長としては向いてなかったのかな。 世界的ゲームを作ったんだから収益は莫大だろうに。 まあ、RPGの概念を特許登録しなかった時点で、こういうところに疎いんでしょうね。 TCGの祖であるMTGには、「MTG特許」があるんだよな。WotCは抜け目ないよな。 まあそんな会社も潰れて今はハスブロ傘下という無常の世の中だけどね。 >>54 TSRはゲイリーが追い出されて経営者が変わってから、経営がおかしくなったんじゃなかったっけ? あとまあ、ニュー速なんかじゃ絶対に出ない名前なんで、一応。 人はゲイリーだけで生きてるにあらず。TRPGは幾人もの人たちの力によって造られていったことは忘れずに。 みんなが忘れてしまっている事 in 卓ゲ板 http://game14.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1146226190/l50 2 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2006/04/28(金) 21:13:23 ID:??? 初代D&Dの共著者デーブ・アーンスン……。 チェインメイルの共同製作者のジェフ・ペレンも忘れんな。 >>48 >このキャンペーンはもう 6 年ちかく続いていて、プレイヤーはだいたい 10 人くらいです。 >全員が揃うことは滅多にないので、1 回のセッションに参加するプレイヤーはだいたい 5 〜 7 人ですね。 いや、これおかしいだろ。 それともアメリカでは10人くらいが普通なのか? それともゲイリーがなんかすごいのか? つーか向こうのシナリオ見ても適正人数は4,5人って書いてるのが多いぞ いつも10人参加している訳ではないって言ってるじゃないか。 少なくとも日本でも、赤箱青箱当時高校や大学のゲームサークルでの遊ばれ方としては とくに珍しいもんでもなかったと思われるが いや、10人は珍しくないか・・・? 黎明期の当時ってゲームサークルのプレイ自体がめじゃーだったのかとも思うし。 大抵シミュレーションゲーム同好会とかその辺からの横滑り 当時小中生だった連中は知らんが、それ以上なら普通だろ >>55 デイブ・アーンスンは今でも現役ですよ d20で、BlackMoorを出してます……またBlackMoorかよ! BlackMoorってぇとゲイリーが作った厨ワールドだっけ。 ところで、ゲイリーってニュー即で妄想されてるような好々爺じゃないよな。 もっと激しい人、あえていうならイタイ人だったはずだが >>54 大企業の傘下に入るのと「潰れる」のとでは大きく違うんだが? >40 (噂) 1:モルデンカイネンが御大のPC 2:御大の名前を基にした神様Zagyg。性格も参考にしたという噂も 3:Vecna(ジャックヴァンスのアナグラム)や、ジゴロ魔王(名前が出てこねー)に多大な思い入れがある 4:作ったシナリオをプレイし、思っても無かった展開にしやがった3eのデザイナー(PC)に「そんなら続きのシナリオ書けよ」と言って出たのが「邪悪寺院再び(Return of temple of elemental evil)」 ゲイリーガイギャックスのシナリオって、結構パワーシナリオ多いよw 多いというかそれしかないというか・・・ モルドヴェイくらいまで行くとまた別物なんだが モルドヴェイも去年死んでるよな いやいや、「アースシェイカー!」は良いシナリオだと思う>モルドヴェイ。 X2(アンバーさん家)のせいだと強く主張。 失われた都や、シェリール川や、国境や、アリクってデザイナー誰だっけ? ガイギャックスのシナリオで日本語化されたというと・・・・B2国境の城塞 なんかそうじゃなかったけ? >>70 なにを言う、アンバーこそ(訳された)D&Dでは最高のモジュールじゃないかw シルバープリンセスはモルドヴェイとジェーン・ウェルズとかいう人 ロストシティはモルドヴェイ、シェリールは覚えてない。表紙に書いてたっけ? B2はたしかガイギャックスだ つーかよく考えると、ガイギャックスって赤箱世代にさえ「あまり関係ない人」なんだな。 やっぱガイギャックスに思い入れあるのは、オールドゲーマーかつ原書派か。 翻訳版しかやってない人にはイメージがあまりない人なんかね。 この人の事は正直よく知らないけれど、 TRPGの生みの親が亡くなられたのはやっぱり悲しい 安らかに眠られる事を祈ってます >>73 まあ日本語展開だけだとあまり表出てないよね AD&D1stやってた連中だとまたちょっと違うと思う D&Dの開発から離れて以降の氏の動向について詳しい人、教えて下さい。 デンジャラスジャーニーは翻訳予定まであってRPGマガジンで特集しましたね。米国での発売はGDW社でしたか。 あれが評判悪かったというのは何がまずかったんでしょう? 日本で出なかった理由は当時のHJ(佐藤社長時代)のTRPG切捨ての方針があったからなのはわかるんですが・・・ TSRとの契約でTRPG作れなかったんじゃなかったっけ?>デンジャラスジャーニー >>76 その頃は、アメリカでもRPG冬の時代だったように記憶しております メガトラベラーも今ひとつ展開ができずに頓挫していますし、 Dragon誌もその頃は面白くなくて、買うのをやめてしまいました なんちゅうか、煮詰まってた時代だったんでしょうね >>77 なんじゃそりゃ!? マジか。 D&Dと関係なくてもダメなん? あと、ストーリーテリングゲームとか別の言い方するのはどうだったのかw Yoshは初音ミク事件で炎上して有名になった老害 「初音ミク」はオタクのおもちゃ?(初稿) http://yosh.seesaa.net/article/61559048.html これがテレビで取り上げられたは良いものの、この特集がファンから 「“オタクのおもちゃ”扱いされた」と実に不評だったのです。 と言うのも、ユーザー(クリエーター)やリスナー (「ニコニコ動画」などで発表された作品を視聴する層)はもちろん、 ソフト製作会社もこの「初音ミク」に相当な自信があるらしく、 「“オタクのおもちゃ”扱いは我慢ならん」という感じみたいなのです。 で、デモ用のサンプルや、「出来が良い」と評判の曲などをざっと10曲くらい聞き流してみました。で、私の感想。 「これ以上はない、典型的な“オタクのおもちゃ”じゃん」です。 オタクの(いや、全員ってわけじゃもちろんないけど)ダメなところが出てる感が ありますね。「自分のやっていることは世間では認められないが、 本当は高尚なものだ」という変な自負。不自然な肩の力の入り方。 なんでもっと自然体に「最近のおもちゃはできがいいんだぜ」って (本来の意味での)自信を持って言えないんでしょうか。 最近のオタは本当に軟弱なヤツが多いです。もっと気骨のあるオタはおらんのか。(←実はこれは少しずるい言い方だけどねー。この話はオタクに限らないもん。) それに、本当に良いものだったら、いずれはオタクの外にも波及していきますって たとえば現時点で「初音ミク・ファーストアルバム」みたいなのが出たとして、 オタク層以外に売れるかどうか、これを基準に考えてみればいいと思います。 私は現状では無理だと思いますけど、 奇跡が起きる可能性はゼロではないかもと思っています。まあほぼゼロだけどね。 623 :名無しさん@八周年 :2008/03/07(金) 00:10:47 ID:RTkYOInw0 この方、上から目線でブログ書いてけど偉い人なんですか? アーネスト・ゲイリー・ガイギャックス逝去 http://yosh.seesaa.net/article/88491777.html 趣味が高じて始めたゲームデザインで、特に訓練もされていなかったからか、 たいそう読みづらい文章を書く人でもありましたが、 ファンとの交流にも熱心な印象があり、とても気さくな方でした。 ご冥福をお祈りします。 >>78 アメリカの冬の時代ってもうちょっと後のような気もするが。 当時はまだAD&D2ndが元気じゃなかったっけ? >>81 良く知らないけど本人と会った事があるんじゃ? そこだけ見たら目上なのかなと思うが 全文読んだらどうってことないかと とりあえず関係ない陰湿な叩きはやめれ >76 ヒント:デンジャラスジャーニーの背景世界=グレイホーク >>72 アンバーってガイギャックスだったんだ。 あれは楽しかったよね。 ガイギャックスもゼラズニィ好きだったのかな?w >>84 あれ、デンジャラスジャーニーってなにかエジプトとかローマとか、地球のパラレルワールドを舞台にしてなかったっけ…? >>85 いや、アンバーはモルドヴェイ ついでに言っておくとアヴェロワーニュはC.A.スミス アンバーさん家はモルドヴェイ。 デミリッチが出てくるTomb of Horrorが御大。デミリッチの能力はエピックハンドブック参照、CR24(24レベルパーティ4人で何とか勝てる程度の能力。普通の3eは20レベルまで)。 >>90 じゃあつながってるったってD&Dで出した舞台ってわけじゃないじゃない。 裏設定でつながってるってのさえダメなの? 作者なのに? それはいくらなんでも著作権的にTSRは拡大解釈しすぎじゃないの? >91 まーまー、もちつけ。 事実を書いてるだけなんで、俺に言われても困るがな。TSRの反応の理由は分からんよ。 もう無いし、当時はAD&D 2ndで標準世界はFRだったしな。そんでTSRがGDWから出版 権を買い取って、そのまま闇に封じたのは事実だけどな。 遅ればせながら、偉大な先人の早世を悼みます。 謹んでご冥福をお祈りします。 いまだに赤青箱で遊んでいる自分には、あまりに衝撃的な出来事でした。 おそらく世界中の、私みたいな、時代に取り残されたゲーマーの数多くが 同じ気持ちでいると思います。 今日まで本当にありがとうございました。他の誰が忘れても、私は貴方を忘れません。 >>88 アンバー家の館って ゼラズニィのアンバー家シリーズと スミスのアヴェロワーニュからアイデアを得て作ったものでそ? アンバー家に出てくる変てこな血族みたいなのとか 嫌らしいトラップとかは、アンバーシーリーズから取ってきたと思う >>91 その前に小説出して揉めたんだよ。 タリズダンが次元世界滅ぼす奴。 結局裁判になって、その小説は出る代わりに、 ガイギャックスはその後D&Dのモンスターなどを使わないということでケリが付いた。 そうか・・・ 大変だな。 小説くらいでそれ言われるんか・・・ もしここがアメリカなら、スルトの剣のリプレイできくたけが好き勝手したことについてじゅんいっちゃんは訴えれるんだろうか >>96 いや、日本でもたとえばファイアーエムブレムの作者がエンブレから続編だそうとしたら訴えられたりするわけだが。 企業に属するクリエイターの作った世界が企業のものかクリエイターのものかは難しい問題だよ。 ガンダムの著作権は富野にはビタ一ないんだぜw 別にアメリカでなくても権利者の権利が認められている物に関しては 著作権をたてに販売差し止めその他が出来るぞ。 SNEと水野が揉めたら裁判になるとかさ。 アマチュア上がりの創業者は法律とか経営面で脇が甘くて、 後から入社した企業人に企業を取られるとかいうのは割と良くある話。 創業者側には思い入れやプライドがあるが、 企業人に法律を利用されたりするとどうにもならない。 まあ、avexみたいに逆転できる例もあるがあまり多くない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる