2D6より身近な乱数発生器を考える
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月の小遣い500円とかの小学生低学年でも遊べるボードゲーム、TRPGのためのランダマイザーとその確率分布について考える糞スレです。 目指せ>>50 。 とりあえず、コインの裏表? 最近の小学生って6角の鉛筆つかってんのか? >>660 突っ込みたくてもどこまでネタかわからんビミョーなボケだなぁ じゃんけんで 右手で Aが勝つ→1 Bが勝つ→2 引き分け→3 左手でグーかパーの排他的論理和(?)で グーとグーまたはパーとパー→+3 グーとパーまたはパーとグー→0 っていうのはどうかな 2D6はそれを2回繰り返すってことで 道具とか複雑な計算とかいらないし・・・ 事前にどっちがAかBか決めておく必要はあるけど 1から6までの数字をそれぞれ10回ずつ使い、それらを好きな順番で並べて60桁の数字を作る ゲーム開始前にメンバー全員がこの数字を用意して、他の人に数字を知られないように管理する ダイスを一つ振る代わりに、左隣の人にその人の数字の1の位の数を発表してもらい、それを自分の出目とする 2度目は左隣の人に60桁の数字の10の位の数を発表してもらう。3度目は100の位を発表と続けてゆく これを繰り返し、60桁使いきったら新しく数字をつくる 「あいつの”6”はすでに6回出ている…つまり今宣言をしてしまえば求める”6”は出ないっ…」 硬貨2,3種類×2,3枚で2D6をエミュレートできれば 緊急時の代用的な価値はあるかも 狭い場所でやるんならカードダイス使えばいいと思うよ 紙の上にでもあらかじめ直線を引いておいて、分度器を放り投げる。 直線との角度を6や10で割って余り+1。 え、分度器はどうするかだって?そんなもの誰でも持ってるに違いないさ、ハハハ。 基準点を決めて、その近くにゴミを放り投げる。その距離を割り算。 え、定規はどうす(ry まずn文字目を宣言し、本のページを適当に開く。 そのn文字目の画数を例によって割り算。確率が不均一だけど。 不正を防止する場合は、宣言者と本を開く人を別にする。 やっぱりパソコンだな。 さいころだとわざわざ出してこなきゃいけないけど パソコンはいつも目の前にある。よっぽど身近。 パソより携帯だろうな。ダイスだけ降れるサイトがあれば利用するかな。 NDSでもPSPでもいいからTRPGプレイング支援ソフトを発売してくれ。 既存のTRPG作品いくつかの難易度に対する成功率とか クリティカルする確率とかがダイスの種類と個数と判定方式とクリティカル方式を 選択するだけで表示するフリーソフト DSiwareで TCGのカウンター用電卓ってのがあるんだけど それに4〜20dを10個まで振れる機能があったな >>674 そうだな 将棋とかチャトランガとか 運要素が無いゲームもそれはそれで楽しい ダイスと同等の性能を持つ代用品を考えるのか、性能は多少違ってもTRPGの判定に使えそうなものを考えるのか ここをはっきりさせよう 前者、つまりダイスの代用品に対して「ダイスより操作が頻雑な癖にダイスと同じ事しか出来ないんだから、ダイスの方が良いだろう」という突っ込みを入れる者が多いが ダイスの代用品にはダイスが一番、という理屈はナンセンスである事をまず自覚しなければならない 後者を考える場合、新たにダイスとは違う面白さを持った判定方法を生み出すのが目的なのだから、ダイスと同じ確率分布、つまりダイスのエミュレートを求めるのはナンセンスだろう しかしその場合、まずルールから考えなくてはならず、新しいTRPGを作るという形にテーマが広がってしまい、若干スレ違いの方向に議論する事になる こっちのテーマは面白そうではあるが、そう言う論議がしたければ然るべきスレにいかないとね つまり言いたい事を纏めると、ここらで>>1 を整理しようぜって話 >>678 まとめると「>>50 までgdgd書き込もうぜ」じゃないのか? コインでダイスの代用は…二進法を使えば 三回振って、 o x x 1 x o x 2 o o x 3 x x o 4 o x o 5 x o o 6 o o o 振り直し x x x 振り直し とすれば1/6ずつになると思うんだが。 ちなみに1円5円10円50円の四枚があれば0-15の乱数生成ができる。 つまり、0, 13, 14, 15を振り直しにすれば 2D6の代わりになる ごめん。嘘ついた。 2D6は値の分布が一様じゃない。 2d6の値と確率を書き下すと 2 1/36 3 2/36 4 3/36 5 4/36 6 5/36 7 6/36 8 5/36 9 4/36 10 3/36 11 2/36 12 1/36 とな。良い手はあるかな?1d6を二回が簡単だが… 話がずれるかもしれんが、システムデザイまで含めて「小学生低学年でも遊べるTRPG」を考えると、 バトル鉛筆って結構アリじゃね? クラスまたはスキルごとにできることが印刷されたシートを鉛筆に張る。 「鉛筆」をリスクとリターンに応じて使い分けさせたりすると戦略性も出てくるし、 トラップ解除用みたいな類型的な判定用の「鉛筆」を用意すれば戦闘以外も表現可能。 1d6だから幅が狭いが、これだけでランダマイザとルールブックとキャラクターシートの ほぼ全部をまかなえる手軽さは魅力的かもしれない。 エスパークスという遊べる文具のシリーズがあってだな まあ、そもそもルーレットで代用はたいしたことではない。 ダイスを振ったほうがはやいのはもっともな話で、 実際のゲームでの使用に耐えうるには更なる推敲が求められるのは当然だ。 そのためには、とりあえず筋を一本通す必要があるので以下に試案を示す。 ttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/c/cf/Ruletti.PNG まず確立としては上記の37目だと37分の1で、(0.027027027027027027027027027027027)。 親総取りの1目「0」はざっと40分の1強の2.7%。これをファンブルにあてる。 仮に、GMが敵の攻撃力防御力を固定値にしたとして、PLが「0」を出したとき、自動的失敗となり、 攻撃時なら、その攻撃は空振りとなって敵にダメージを与えられない。 防御時なら、その防御はダメージを全く軽減せずにHPがそのまま減少する。 次に半分賭けは37分の18で、49%。(0.48648648648648648648648648648649) また3分の1賭けは37分の12で、32%。(0.32432432432432432432432432432432) この二つは、特に技能を求めない通常判定に使えるだろう。 GMは判定に使う割合を適宜に設定してPCに告げること。 さらに、この半分賭け・3分の1賭けを組み合わせて、PCの基本ステータスとする。 どんな組み合わせだろうと出目の期待値は「5」だが、ばらつきは「0と2〜10と12」である。 例として、「BET:1-12、19-36、偶数、黒、2列目」のばらつきを以下に示す。 _2:10、_8:10 20:_9、26:_9 11:_8 _4:_7、_6:_7、10:_7、29:_7、32:_7、35:_7 _5:_6、22:_6、24:_6、28:_6 12:_5、14:_5、17:_5、23:_5 30:_4、31:_4、33:_4、34:_4、36:_4 _1:_3、_3:_3、_7:_3、_9:_3 13:_2、15:_2、16:_2、18:_2、19:_2、21:_2、25:_2、27:_2 この「ばらつき数値」を使用するのは、「技能を使った判定値」と、 「攻撃の判定及び攻撃ダメージ」及び「防御の判定及び軽減ダメージ」である。 各PLは己のPCの持つ数値に2,3の数値ボーナス(コイン)を与える。 GMはPLのそれぞれの数値のなかで最も高い数値を基準にして、 罠の判定値や敵モンスターの攻撃力防御力の数値(固定値)を決定する。 コインが象徴するのは、技能レベルの取得や装備の軽重で、たとえば 「4枚賭け」は重装備で数値に+9、「6枚賭け」は軽装備で数値に+6 といったかんじである。 ルール試案: PC1「シーフ技能にコイン1枚(6)、攻撃力にコイン3枚(9)、防御力にコイン2枚(6)」 (この場合、コインのベット位置はステータスベット5枚と同じく固定されている) ちなみにGMがPCにコインを与えるのは、技能レベルや装備の向上のときである。 PC1の攻撃力の期待値は「5」、賭けコインにもあたったときはさらに+9〜+27 PC1の防御力の期待値は「5」、賭けコインにもあたったときはさらに+6〜+12 PCを敵に楽に勝たせたいときは、上記以下の数値をもつ敵をPCにぶつける。 PCを敵と互角に戦わせたいときは、上記と同程度の数値をもつ敵をPCにぶつける。 攻撃時に攻撃値が防御値を上回れば、その分だけダメージを与える。 攻撃時に攻撃値が防御値以下ならば、ダメージは全く与えられない。 防御時に攻撃値が防御値を上回れば、その分だけダメージを受ける。 防御時に攻撃値が防御値以下ならば、ダメージは全く被らない。 繰り返して言うと、出目が出るのはサイコロのほうが倍は早いと思う。 上記の最低限なルールもダイスを使用したものと何ら替わるわけでもない。 どうせならもっとルーレットの特性をいかしたルールを考えるべきなのは確かだ。 >>611 とか見て思ったが トランプで2d6を行うなら、1〜6のカードを1枚ずつ投入した山札を二つ作って そこからカードを1枚ずつ引けば良いだけじゃないか…… 数が少ないから引き直しも容易だし まあ、トランプで判定やるならそもそも2d6よりは シャドウランやゲヘナとかみたいな一定値以上(以下)が何個あるか、みたいな乱数処理が一番だと思うけれど 思考実験にはまってしまって実用性がスポイルされているようです トランプでわざわざ2d6をやらなくても、1〜13でいいだろ それ以外にも、赤と黒で1/2 スーツで1/4が使える >>694 何を言っているのか意味がわからない。 2d6の乱数が得たいときに「1〜13でいい」わけがない。 >>692 6枚というのはシャッフルがやりにくい。 36枚を良く切って1枚を引く方が、手に快い。 >>615 Aが6、7、8に割り振られるのは直感的でないので、 6にA1枚、8にK1枚、7にジョーカー2枚を割り当てるなどとした方が良いかもしれない。 難病無職で確実なのは刑務所しかない 五体満足、所持品無しの状態で脳内一人TRPGやるとすれば どうやって乱数出せばいいのかな まずネズミを捕まえるやろ そしたら壁に振りたいダイス面数で分割した円のグリッドを想定する グリッドの中心めがけて勢いよくネズミを叩きつけ、 体液が最も多くこびりついたグリッドが12時方向から数えて何番目かで出目を決めるんや 爪を伸ばせ。10本あるから、3pくらいずつ伸びたら切って、1〜10の数字を書き込むのだ。 そのままだと乱打夢ぶりに偏りがでるから、5回くらい繰り返して、溜めておく。そこから目をつむって、触感に頼らず必要な分だけつまめばよい。 5d10あれば、かなりの幅を持った判定が出来る。 >>697 >>698 ねずみwwwおるかなwww居たとしても衛生面で死ねるwwww もしものときは爪でいきます 二人とも本当にありがとう 厳密には確率一定じゃないらしいけど ここは伝統のサイコロキャラメルを使用するしかないだろ。 携帯アプリのサイコロをTRPGで使ってる人いるのかな >>704 そりゃいるでしょ、スマホ持ちはアプリやそれ用のサイトで済む ただし事足りるが物足りない いろいろと役に立つ副業情報ドットコム 念のためにのせておきます グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』 H1XEG ハンドスピナーってダイスの代わりにならないかなと思って 秋葉原で叩き売られていたのを今更買ってみたけど、 ちょっと止まるまで時間かかりすぎるな ハンドスピナーって元々一度回したら止まらないように作るんだから当然じゃないの 板復帰(OK!:Gather .dat file OK:moving DAT 722 -> 721:Get subject.txt OK:Check subject.txt 722 -> 721:Overwrite OK)1.32, 1.32, 1.30 sage subject:721 dat:721 rebuild OK! 身近にあるヒトの風邪のウイルス4種類と、動物感染する重症肺炎ウイルス2種類、2020年現在猛威を振るう新型コロナウィルスを利用する。 方法:コロナウィルスをランダムに一つだけ採集する。 (風邪のコロナ)HCoVHCoV-229E、HCoV-OC43、 HCoV-NL63、HCoV-HKU1、にそれぞれ1から4を当てはめる。 (動物感染する重症肺炎ウイルス)SARS-CoV 、MERS-CoV、にそれぞれ5と6を当てはめる。 (湖北省武漢から広がった新型コロナウィルス)SARS-CoV-2、には、7を当てはめる。 (人に感染しないコロナウィルス)には8を当てはめる。 これで身近にあるモノで1から8を算出できる。 電子顕微鏡が無いから無理と言うツッコミは無用である。 なお、人に感染する未知のウィルスを発見された場合には国立感染症研究所(https://www.niid.go.jp/niid/ja/ )にすぐに報告願いたい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる