冒険者と法
冒険の依頼の法的性質は、請負、準委任、雇用のいずれに解すべきか。
冒険者の責に帰すべき事由により冒険が達成不能に陥った場合、依頼主は契約を解除できるか。 鉄拳は拘束の法であるらしい
ttp://zero0804.fc2web.com/xiao140000hitscg.html 正確にはワードとしてはないな
「こんな○○は●●」とスケッチブックでネタをするのが鉄拳 >>17
報酬残額をBがAに支払わない限り
AはBに石版を渡さない。
これが正解。 >>63
小問2はそれでいいかもしれないけど小問1は?
報酬全額をすでにもらってるAはCの請求を問題なく拒めるの?
あと小問2で、もしAが事例のように
報酬全額を受け取る前に目的物を引き渡してしまった場合、
「同時履行の抗弁を放棄したお前が間抜け。ばーかばーか」
てことでCへ何ら対抗できない、てことになる?
それって妥当でなくない? >>63-66
おまえら全員間違い。
神前決闘によって正義を決める。
これが正解 >>50
でも実際のところ、全てのダンジョンが探索され尽くしたわけではないから
モンスターの生態はまだまだ研究不足であり、それより優先されるのは
一攫千金を狙う冒険者のモンスター全体の乱獲だと思う。
スポーツとしてのデーモン狩は東方諸国では一般的なレジャーだし、
売りもしないモンスターを殺して放置して腐らせるよりは
きちんと放流したほうが紳士的だと言えるだろう。 >>66
AはCの請求を問題なく拒む。
BとCの問題なんざAには関係ない。
ガタガタ言うようならCを殺害するかさっさと街から出る。
Bが逃げた場合は追跡してきっちり落とし前をつける。
冒険者なんてそんなもんでしょ?
>>67
素晴らしい。
相手の代理戦士が強い様なら夜逃げする。 >>69
事例1ではAの見つけてきた石版は「まったく価値のないにせ物」という設定だが
それでAが報酬をがめていいって結論はどうかなあ。 依頼である「古代遺跡の探索並びに伝説の石板の発見及び引渡し」で
石板の真贋がどう扱われていたか、だな。
本物がそこにあって、冒険者がすり替えたとか、
ダミーをつかまされて本物見つける前に戻ってきたならともかく
「この古代遺跡にある、こういう石板を持ってきてくれ」という依頼で、
本物はそこにないならクリアしてるし、「どこかの古代遺跡にある、
(本物の)伝説の石板を持ってきてくれ」という依頼で冒険者が偽情報に踊らされて
偽物持って帰ってきたなら依頼は達成できていない。
法律だ、契約だとかいうなら、本物の確認方法や費用分担、報酬の支払い条件や
偽物だった場合の対処まで契約の時点で決めておけ。 >>71
当事者間で定めがないと法を持ち出せない、ってのは明らかな誤解。
私法の多くは任意規定だから、当事者間で定めがあるときは
よほど不当か違法なものでない限りそっちが優先的に適用される。
その場合は解決の基準がすでにあるわけだから法の出る幕はない。
法が必要になるのはむしろ当事者間で定めがなかった場合。
こういう場合、法の規定と当事者の意思を解釈して
裁判所が妥当な結論を示さないといけない。
(当事者で勝手にやれというのは司法の逃げであって許されない)
で、石板発見の使命の場合、「本物の(=財産的価値のある)石板」を
手に入れたいというのが当事者の合理的意思なのは明白なので、
「石板を持ってこいとは言われた。だが本物を持ってこいとは言われてない」
なんていう言い訳は認められないでしょう。
とはいえ依頼に従って危険を冒した冒険者を保護する必要もあるから
この場合は着手報酬は取れるけど成功報酬は(成功してないから)取れない、
とするのが妥当な結論と思う。 >>73
別に冒険者はわざと偽者を持ってきたんではなく、それが本物であると考えて持ってきたんだぞ。
それに、依頼のうちもうひとつ「遺跡の探索」という部分はきっちり遂行されている。
これで成功報酬全額剥奪はありえない。 >>74
建設業者を呼んで「家を建ててください」と頼みました。
業者は自ら設計して家を建てましたが、設計でうっかりミスをしたので
建てた家は半月とたたずに倒壊してしまいました。業者に金返せと言うと、
「確かに家は倒壊した。しかしこっちだって設計ミスしたくてしたわけじゃない。
それに設計ミスがあったとはいえ『家を建てる』という依頼は遂行されている。
これで報酬全額剥奪はありえない。」と答えました。
……という建設業者の理屈が認められるならその線もありでしょう。
要するに、依頼人に重要なのは財産的価値のある物が手に入るかどうかだから
それまでの経過を冒険者が頑張ろうが頑張るまいが関係ない。
持って帰ってきた石板が本物だったらミッション成功で成功報酬あり、
偽物だったらミッション失敗で成功報酬はなし、とするのが常識的と思う。
遺跡に行って探すまでの手間賃が着手報酬として支払われているだけ有難いので
それで我慢すべき。 >>75
依頼は、「古代遺跡の探索『並びに』伝説の石板の発見及び引渡し」。
つまり、「古代遺跡の探索」という依頼と「伝説の石板の発見及び引渡し」という、
2つの依頼を同時に受けているわけだ。
不動産業者から土地と建物を買い、建物に欠陥があって住めないからといって、
「俺は一銭も払わないが土地だけは貰うぞ!」という理屈が認められるのかね? >>76
>つまり、「古代遺跡の探索」という依頼と「伝説の石板の発見及び引渡し」という、
>2つの依頼を同時に受けているわけだ。
文言を盾にとって当事者の合理的意思解釈を軽視するのはよくない。
「依頼の目的は財産的価値ある物を入手すること」という解釈を
あえて採らないためにはよほどの理由が必要と思う。
>不動産業者から土地と建物を買い、建物に欠陥があって住めないからといって、
>「俺は一銭も払わないが土地だけは貰うぞ!」という理屈が認められるのかね?
土地建物売買契約について言うと、買主の目的は土地および建物という
財産的価値ある物を入手することなのだから、
現に土地という財産を買主が入手しているという点で本件と異なる。
(実際土地を手に入れているのであれば土地代は払う義務がある)
建物の欠陥の補修については別途瑕疵担保責任で業者に全額負担させる。 >>77
だいいち、目的の石版が存在しない遺跡に冒険者を潜らせた依頼主の責任は問わないのかよ。
その遺跡に絶対存在しない宝を見つけてくるように依頼すれば毎回タダで遺跡探索が依頼できるってか? >>78
問題文ではBが遺跡に目的物が存在しないかどうかについての
善意であるか悪意であるか一切触れられていないのだから、
Bの悪意は書かれざる特殊事情として一切考慮しないか、
最低でも@B善意とAB悪意とに場合分けして考えるのが筋。
そもそも目的の品がそこに存在しないとわかっているなら、
そんな遺跡を掘り返すために冒険者に金払う馬鹿はいないだろう。 >>80
善意の場合であっても過失の程度で場合わけすべきだとおもうんだ。 冒険者としては契約前に「遺跡に品があるのは確かなんだろうな?」と聞くのはもちろん、
その存在を示す地図や古文書を依頼人に開示させたり、自分たちでギルドに照会したりと
適切なデューディリジェンスを尽くした上で、依頼人の話に信憑性があると納得してから
自己責任で契約を結ぶのが普通だと思うんだな。
信憑性がないと思ったら依頼を断ればいいだけだし。
で、品が見つからなかったときのリスクヘッジとして普通は前金を受け取るんだから、
それで遺跡行ったら見つからなかったから依頼人は謝罪しろ賠償しろってごねるのは変。
見つからないのが最初から無いからなのか冒険者がヘタ打ったのか他の冒険者に先に行かれたからなのか分からんわけだし。
冒険者が契約するかどうか判断しうべき資料を故意過失によって開示しなかったとか
ことさら冒険者に損害を与える目的で契約を結ばせたとか、
そういう依頼人側に信義則違反のある特殊事情があれば契約締結上の責任法理で依頼人に責任を問えそうだけど
普通は投資と同じで冒険者の自己責任って気がするな。 依頼人は冒険者のせいで損害を負ってるんだから、
冒険者は依頼が失敗したなら賠償を支払うべきだろ。
この場合なら金貨500〜2000枚くらいの範囲で。 冒険者が失敗して手ぶらで帰ってくることも依頼人は折り込んどくべきと違うの?
でないと何のために手付金と成功報酬を分けてるのかわからない。 どんな仕事だって失敗することはあるが、だからといってなんのお咎めも無いなんてありえないだろ。
普通はそういうときには違約金を支払うもの。 お前らは大変なことを忘れている。
一番損害を負ってるのは遺跡の地主さんだ。
考えてもみろ。何の落ち度もない地主さんが
勝手に自分の土地に入られて財産を盗まれていくんだぞ。
「よその土地に盗みに行け、盗ってきたら金をやる」
なんて契約が法によって許されるわけがない。
すなわちAB間の契約は公序良俗違反ないし不法条件で無効となる。
するとAB間で受け渡した金や物は不法原因給付となるので
AB間では何も請求もできないし渡した物の取返しもできない。
そして、ABはそれぞれ遺跡の地主さんと債権者のCさんに
正当な額を支払わないといけない。これが正解。
なお遺跡の土地が私有地でない場合は国家に帰属するので
その場合ABは国家を敵に回すこととなる。 >>87
「国有地」なんて概念ができたのは土地がおおむね開拓されつくした近世だろ。
中世レベルだったら「誰のものでもない土地」なんてわんさとあった。 中世法でも「よその土地に盗みに行け、盗ってきたら金をやる」という契約を法が許しているわけではない。 >>90
我々の住むここに冒険者がいて金貨が流通している国があるかね? つまり冒険者が報酬を受け取ろうとしたら衛兵が踏み込んできて全員逮捕でおkだな。 >>92
地球だとソマリアあたりの紛争地帯がまだ戦国時代をやっているよ。
ドル紙幣のほかに金とか宝石が貨幣として流通してる。 >>95
国同士が敵対している場合に敵国から略奪するのは特段に許された。
自国内では(許しても権力者にとって何の得にもならないので)普通は禁止される。 神妙にしやがれい!お前らは完全に包囲されている!
建造物侵入、墳墓発掘、器物損壊および窃盗の共同正犯で全員逮捕する!
お前らには黙秘権と弁護士を呼ぶ権利がある!者どもひったてい! >>73
もめてから(あるんだかないんだかわからない)法律でどうこうしようと思う前に
当事者同士で依頼の時点に決めておけ、と言っているだけだ >>73の
>(当事者で勝手にやれというのは司法の逃げであって許されない)
は、
>>40の
>サリカ法とかだとこういう私的紛争はもっぱら
>当事者間の復讐で解決する(法はそれを黙認するだけ)ことになる。
でFA出ているのだがな。 >>73
遺跡と石板の情報が依頼者が持ち込んだものだとしたら?
本物なんて持ち帰りようがない。 @遺跡には本物の石版があるのに冒険者が誤って偽物を取ってきた場合
A依頼主の情報自体に誤りがあって当該遺跡に本物の石版が存在しない場合
に場合分けだろ、常識的に考えて‥ B遺跡に本物の石版がある可能性はあるが、さらなる調査は労力、時間、資金、技術的に困難であり、
依頼主の情報の真偽を判断するのが難しい場合
というのもありうる。 >>100
さすがに悪い気がするので白状するが、
ああは書いたがサリカ法典もランゴバルド法典も
およそ中世の法典は一行も読んだことがない。今は反省している。
中世法制史は面白そうではあるので、卓ゲ板の中世に詳しい諸兄が目に留めて
「サリカ法読んだことあんのかよwwこれだからゆとりはwwwwwww」
とか言って物凄い勢いで訂正してくれるのを期待したのだが、
割と出まかせを書いても気づかれないものだ。
さすがに気が引けたのでさっき『概説西洋法制史』(ミネルヴァ書房)
をぱらぱら見てみたが、どうやら被害者が勝手に犯人に復讐できるような感じではなく、
中世では民法と刑法が未分化であったので犯罪者に対する刑罰として
被害者の復讐の代行を兼ねた身体刑がしばしば行われ、
後に復讐を買い取る手段として損害賠償(贖罪金)制度が発生した、
という風なことが書いてあったような気がする。
よくわからんので中世法制史に詳しい識者降臨希望。 >@遺跡には本物の石版があるのに冒険者が誤って偽物を取ってきた場合
原則は>>84が正解。
目的物に瑕疵がある場合なので、依頼主は契約を解除し冒険者に損害賠償を請求できる。
>A依頼主の情報自体に誤りがあって当該遺跡に本物の石版が存在しない場合
目的物の瑕疵が依頼主の不適切な指図によって生じた場合なので、
依頼主は解除も損害賠償請求もできない。
>B遺跡に本物の石版がある可能性はあるが、さらなる調査は労力、時間、資金、技術的に困難であり、
> 依頼主の情報の真偽を判断するのが難しい場合
証明によって利益を得る者が証明が失敗したときのリスクも負うべきであるから、
依頼主の指図が不適切だったことの証明は冒険者がしなければならず
証明ができなかった場合の不利益は冒険者に与えられる。
つまりこの場合、依頼主の指図が不適切だったという証明を冒険者ができなければ、
依頼主の指図は適切だったと推定され、依頼主は契約を解除し冒険者に損害賠償を請求できる。 ちなみにジャンク屋がよくやっている「目的物に瑕疵があってもノークレームでお願いします」という
瑕疵担保免責特約をあらかじめ契約に盛り込んでおくことは可能。
たとえば金貨1500枚の物をゲットしてくる仕事を金貨500枚で頼まれて
もし失敗したら賠償金で金貨1500枚取られるような契約は明らかに不当なので、こういう特約は認められる。
こういう特約がある場合は、冒険者が職業上一般的な注意を欠いていない限り、
運悪く手に入れたのが偽物であったとしても賠償責任は生じない(依頼主は契約時にこういう損失を覚悟する)。
ただしこの特約がある場合でも常に依頼主はノークレームでなきゃならないわけではない。
冒険者がわざと目的物の偽物を持ってきた=瑕疵について悪意ある場合だとか、
冒険者という職業上の注意を著しく欠いて愚かにも偽物を持ってきた=瑕疵について重過失ある場合には
信義則により免責特約の効力は及ばず、やはり依頼主は契約を解除し冒険者に損害賠償を請求できる。 どういう世界なのかも不明なのに原則とかいわれてもな 法という原理は、場所や歴史による制約を受けることなく普遍的に存在している。
人間が編む法典とは、その普遍的な法を発見し成文化したものである。 >>108
自然法でない実定法とかはどうなるんだよ。 自然法論は実定法が存在することを否定するわけではない。
自然法論によれば、高次の規範としての自然法が実定法の妥当性に根拠を与え、
実定法が自然法に反する場合(「悪法」)を修正ないし否定する原理となる。
自然法の存在を否定し、実定法のみが法であるとする立場が法実証主義。
法実証主義は法は社会的事実のみによって成り立つと主張するので
「悪法」を排除できないのではないか、と批判される。
これに対して法実証主義は、法と道徳との峻別を前提に、
「悪法が道徳的に悪であって排除されるべきことは間違いない。
ただし、その改廃は法に基づいて行われて初めて妥当となる」と反論する。 なら問題ねぇな。法の話をしている奴はいても法律の話をしている奴はあんまりいない。 つまり
自然法論=秩序にして善(建前上)
法実証主義=秩序にして中立か 法実証主義の支持者は道徳的善悪について価値中立的では全然ないけどな。 D&D的には価値観が善の方がいいなあと思っていても、積極的に悪と闘争しないと善ではないらしいので。
秩序にして善は「聖戦なす者」って書いてあるからなあ。
となると自然法論の人も、人によっては秩序にして中立とか秩序にして悪とかありそうだな。 まったく、FEAR厨ときたらこんなクソスレばかり建てて度し難いな!! >>1
そういう細かいことはGURPSの社会的特徴を使うしかないのでは
特徴「使命」「義務感」「後援者」「敵」「仲間」「地位」「名声」「財産」
このあたりが大きくかかわっていると思う
「法の番人」を持ったNPCかPCがいないことには
面倒くさいから「暴力の支配する世界」でいいよ
悪党に生きる価値はない(`・ω・´)9m どっちかというとニュース厨の立てそうなスレだな
ニュース厨はFEAR嫌いのはずだけど、好き嫌いに関わらず
FEARを話題に出す奴はFEAR厨とする説wもあるので
そういう意味ではFEAR厨といえる >>121
GURPSなら基本は<法律>で影響判定ないし即決勝負ってところで決着だろう。
社会的特徴によっては修正が付いたり、場合によっては一方的に権利を行使して終了かもしれないが。
そして負けた方が月の無い夜に襲ってくる、と。 この話題も、一度意見が割れたらそのまま平行線になりやすいし、
知識格差がある者同士では話にすらならない。
セッション中は勿論のこと、たとえセッションと無関係な場合であっても、
ゲーム世界における法について議論することは避けた方がいい。 ソーサルカンパニーの世界だと商法・会社法の規定が重要になる気がする。 商法の勉強で苦戦してるので俺としては
レンタルマギカだかソーサルカンパニーだかでわかる商法
みたいなのがあると有難いな。 一月無カキコ記念
期待してたんだがレス増えないな
中世RPGの世界観スレと被るからか >>131
HJサイトのトーチポート記事にあるような話かと思って覗いていたのですが、
商法とか取引関係の話は知識が無いので混ざりにくいのです。
ついでに質問させて頂きますと、中世RPGの世界観スレというのは卓ゲ板にあるスレなのでしょうか?
それらしきスレタイが見当たらないので、良かったら誘導かヒントを頂きたいです。 >>133,134
誘導ありがとうございます。
お礼だけではなんなので、ネタ投下代わりにささいな疑問を一つ。
冒険者って支配者にとってはならず者一歩手前の連中なのでしょうが、
そういう連中を法に従わせる為にはどういう工夫が必要なんでしょうね? 生産力を向上させて常備軍や警察組織を作るとか。
治安向上&仕事減少→冒険者を続けられなくなる
→国を出て行くか軍などに入れてもらうかしかなくなる 冒険者として役所に登録しておくと様々な保護が受けられるとか。資金の融資やら
各種割引サービス、保険の適用等々。その代わり依頼も役所を通さなきゃダメで
報酬の一部が税金として天引きされるとか。
……フォーチュンクエスト? 法の下に制度化して、未登録の冒険者が仕事できないようにする
依頼した者も勝手に受けたものも有罪という圧政。お隣のペンキ塗りを手伝っても有罪w
冒険者がやるような仕事を、国(や委託された冒険者)がやってしまう
フリーの冒険者より有能で安価でないといけない
登録した方が冒険者も依頼者も便利にする(>>137とか)
結局法に縛られたくない奴や、うしろめたい仕事で成り立ってしまう
まぁ、その世界の冒険者が、どう支配者や住人に認知されているかとか
冒険者がアウトロー揃いかどうかなんてシステムしだいだけど 冒険者から賞金稼ぎにジョブチェンジね。
カウボオイビバップ? 冒険者から賞金稼ぎに転職というのがよくわからない by 戦槌 最下層スレに記念書き込みげとらふ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
(;■Д■) <・・・さて何日くらいで見つかるかな・・・
/ \
_ | |RX78b.| |_..∬
|\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 旦.\
./..\\ \
/ \|=================|
\ ノ 私怨メカC/I \ 1分で見つかるとか早すぎだろ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
(;■Д■) <・・・まだ俺のこと覚えてる人いたんだ・・・
/ \
_ | |RX78b.| |_..∬
|\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 旦.\
./..\\ \
/ \|=================|
\ ノ 私怨メカC/I \ 駄コテ板に
(・∀・)カエレ!
卓ゲ板にコタガンの居場所はない。 >>105
すまんが、それはどこの国の法律だ?
俺の国の法ではそうはならないはずなんだが。 いろいろと役に立つ副業情報ドットコム
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
SV74Q