冒険者と法
冒険の依頼の法的性質は、請負、準委任、雇用のいずれに解すべきか。
冒険者の責に帰すべき事由により冒険が達成不能に陥った場合、依頼主は契約を解除できるか。 ケースバイケース
また、ゲームによっても変わってくる。
一番はっきりしているのはシャドウランか。 俺たちのせいじゃないよ!強すぎるモンスターを出したマスターが悪いんだよ! >>4
アンデッドがこども産むのは無理なんじゃね? 雇用というよりサービス系の商取引とみなしたほうがいいケース多くね? >>4
吸血鬼は有性生殖ではなく、自らの血を注いだ相手を同種の吸血鬼にして増殖する、というのが多いんじゃなかろうか……って、マルクしといてなんだが、この話題は完全にスレチだよな? お前らヴァンパイアスレでやれ
で、ここは何をするスレじゃったかの 妹のぱんつを自分の汚れ物に押しこめたら、犯罪を構成するか否か。 冒険者Aは,依頼主Bから,報酬として金貨500枚と引き換えに,古代遺跡の探索並
びに伝説の石板の発見及び引渡しを依頼された。Aはこれを承諾したので,BはAに前金
として金貨100枚を支払い,残りの400枚は成功報酬として引渡しの時に支払うと約
束した。Aは,遺跡探索の冒険の結果,石板を発見して,Bに引き渡した。
Bは,以前から貸金業者Cに対し金貨1,000枚の貸金債務を負っておりその弁済期
が迫っているが,これの弁済に当てるため,この石板を売却して金銭を得るつもりであっ
た。この石板には骨董的価値があって,専門家の間では金貨約1,500枚で取引されて
いるので,Bはこの価格で知人の専門家Dに売却しようとしている。
この事案について,以下の問いに答えよ。なお,各問いは独立した問いである。 1 Bは,石板の引渡しと引き換えに,残りの報酬である金貨400枚をAに支払っ
た。しかし,Bがこの石板をD方に持ち込んで鑑定させたところ,Dはこの石板はまった
く価値のないにせ物であり,買い手がつきそうにないと答えた。Bは,こうなってはDに
対し債務を弁済できる見込みがないと考え,そのまま行方をくらました。
Cは,自己の貸金債権の弁済期になってもBに連絡がつかないことを不審に思い,私立
探偵に調査させたところ,Bがにせ物の石板と引き換えにAに報酬を支払った事情が判明
した。そこで,Cは,BのAに対する不当利得返還請求権をBに代位して行使するとし
て,Aに対し金貨500枚の支払いを請求した。
Aは,Cの請求に対し,どのような主張ができるか。
2 Bは,石板の引渡しと引き換えに,残りの報酬である金貨400枚のうち100枚
をAに差し出して,「まず石板が本物かどうか鑑定して,後日,本物だと断定できたら残
りの全報酬を支払う。贋物であれば,その金貨100枚は返してもらう。」と告げた。
ところが,石板は,Bの保管中に地震により一部破損してしまい,これをC方に持ち込
んで鑑定させたところ,Dは「この石板は本物だが,破損のため金貨700枚でしか買い
取れない。」と答えた。そこで,Bはやむを得ずDに石板を金貨700枚で売却し,これ
を直ちに手持ちの金貨300枚とともにCへの金貨1,000枚の貸金債務の弁済に充て
た。そして,Aに支払うべき金銭がもうないので,Bはそのまま行方をくらました。
Aは,未払いの報酬について,C及びDに対し,どのような主張ができるか。 世界の殺人の1%がブラジル・サンパウロで発生 麻薬組織が横
ttp://milfled.seesaa.net/article/58505105.html
変態と狂人と酔っぱらいの楽園 パタヤ事件簿
ttp://www.downloaders.cn/2007/10/03141054.html
法? なんだそれは食えるのか? まず当事者全員が煮えた油の中へ手をつっこむ。
やけどした奴がやけどしなかった奴に金を払う。
全員がやけどした場合は金は神に奉納される。 もうこういうリアルリアリティの為に議論されることはないんよね >>23
それがシナリオの中枢部分として密接に関係するならともかく、
そうでない場合については語るだけ無駄だしね。
そういうリアルリアリティのくびきからFEARをはじめ各社は努力して我々を解放したのだよ。
因みにそれが関係する場合においては、マスターの決定が正しい。 実際の卓では不要な議論だからこそ、ここで話してるわけなんだが。 リアルリアリティっつー以前に法なんてワールドごとにまちまちだろう
こういうのはどのワールドの話なのかはっきりしてくんないとリアルリアリティも出来やしねえ >>26
>実際の卓では不要な議論
じゃあますます語る必要無いじゃない。馬鹿か? >>28
この板に立ってるスレの半分ぐらいは実プレイに必要ないわけだけど、
あなたはそのスレ一個一個に馬鹿かと言って回るの? 役に立たないって言っても程度の差がないか?
このスレがわざわざスレを立てるほどのネタではないことは間違い無いと思うけど。 法学の見地からも疑問。
思うに司法制度の趣旨とは、個人対個人や個人対国家の紛争に対して
国家やそれに準ずる公権力が介入し、紛争を終局的に解決することにある。
とすれば、冒険者(という言わば「事件屋」)が広く存在することで
専ら実力行使・自力救済による紛争解決が行われている社会において
そもそも司法制度の出る幕などないのではないか?
誰かに金を要求された場合、妥当と思うなら払えばよいし、
不当と思うならそれこそ剣と魔法で撃退するのが冒険者としては筋。 Nobody expects the Spanish Inquisition!
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U〜U U〜U U〜U 冒険者の従う法ってたって、冒険者自体の立場も違うしな。
ハイローニアスや聖カスバードのクレリックだったら、捜査官が従うべき法に従うのだろうし… >>34
そうそれ!俺もまずは>>1に
『冒険者の法的定義及び地位』を提示してもらえないと、先に進まないなあ、
って思ってたよ。
刑法と違って商法・民法・業法なんかは、『何者なのか』『何者に適用するか』
が重要でしょ。 冒険者って、典型事例としては酒場で依頼を受けて労務を提供する短期労働者とちがうの? 典型と言えるほど事例が整理されていて数えられているとは思えないが。
権勢家の一族で生業につかないかわりにあちこちで「おつかい」をしてもらって
暮らしている冒険者もいるし(「おともだち」は余録に預かるわけだ)
経営コンサルタントもいる。
というかそもそも
>>1のような近代的な法学の単語で中世的な冒険者の法が語れるか疑問だ。
(「労務を提供する短期労働者」も近代くさい響きがするけどそれはそれで)
サリカ法典とかの用語を使用すべきじゃないのか?
俺はこのへんはまったく知らないが。
中世法でもサリカ法典の頃とザクセンシュピーゲルの頃じゃだいぶ違う >>>1のような近代的な法学の単語で中世的な冒険者の法が語れるか疑問だ。
これは疑問。
>>1は今の法学部で習うような単語(近代的な法学の単語)が並んでるだけで
実質は「冒険者がヘタ打ってミッションに失敗したら依頼人はどうするか?」
という話に過ぎない。
サリカ法とかだとこういう私的紛争はもっぱら
当事者間の復讐で解決する(法はそれを黙認するだけ)ことになる。 早々にFAしちゃった感のあるスレなので、あえてお馬鹿なスレ再利用法でも考えてみるか。
『冒険者が守らないと厳罰に処せられるバカ法律』をみんなで考えるってのはどうだ?
システムや世界によって法の解釈はバラバラだろうから、もう、とにかく一発ネタで。
例)使用済み松明は、ダンジョン入り口の専用回収箱に捨てること
また、ランタン用油ビンの容器を捨てる際には、蓋とラベルをはずすこと 契約自由の原則に乗っ取り、ちゃんと当事者間で細かく規定しておけば解決するよ!!
200Pに及ぶ想定項目毎の処理を記した契約をまずクライアントと冒険者の間で結べばOK!
GMとじっくり話し合って契約しましょう。命は一生ものの契約ですからね。 >>41
PTに一人は女性を含める事。
仮に男性ばかりのPTとなった場合、女性依頼人の仕事は回さない事とする。 生々しい話だ。
精力を余していることでは
在留米兵か冒険者かと言われるからな。 >>44
追記
ただしPTの男性がことごとくガチホモであった場合は、この限りではない。 デーモンとの契約は、取り消すことができる。
ただし、魂の引渡しが終わった部分については、この限りでない。 魔法は使用の意思が確認された段階で代償を支払うこと。ただしこれは効果の発生を保証しない。 ダンジョン探索シナリオにおいては、ダンジョン内の財宝のみが報酬の唯一の引当てとなる。
そこで、冒険者保護の要請から、シナリオの定める財宝がダンジョンに現実に拠出され、維持されることが必要である。
この原則を講学上「資本充実・維持の原則」という。
資本充実の原則とは、村人から財宝を奪う等適切な方法により、ダンジョン内には資本が現実に充実しなければならないとする原則をいう。
資本維持の原則とは、ダンジョンは資本を裏づける財宝を現実に保有しならないとする原則をいい、
これに反してダンジョンのボスが権限を濫用し財宝を流出させた場合、ボスは冒険者に対して損害賠償責任を負うことになる。 5フィート以下のドラゴンは、退治してもリリース。
ダンジョン資源保護にご協力ください。
尚、有害外来種モンスター(エレメンタル、デーモン等)の再放流は禁止です。 5ft(中型)のドラゴンって、結構な強敵のような・・・・ ttp://www.hobbyjapan.co.jp/dd/news/basic.html
この箱絵のサイズだとすると結構、脅威のような。 ブルース・リーがスケッチブック片手に
「こんな冒険者は田舎に帰れ」とかやるのか 『吹いた』
『わたしのショコラオレ返せ』
『なの』