MICHAEL MOORCOCK'S ストームブリンガー
シンプソンズS29の剣と魔法風のエピソード見ていたら
白髪赤い目黒い鎧に黒い剣もったキャラに扮してるキャラいた 何度か作ったな、デーモンウェポン義肢。
まあ不具率高いのはデーモンアーマー着てない奴隷なんだけど。 古代末期のキリスト教は法の領域だな
新奇な概念は異端とされる
つまり異端は混沌 デーモンの「男に対する加護」ってアングマールの魔王みたいなデーモン想定してたんだろうな エイラーンで「信仰通貨」できるのでは
アリージャンスだと3種類しかない(天秤がFSM?)からエイラーンで ナイトランド・クォータリー28号でエルリック短編翻訳されてたよアゲ
冗談じゃない、新王国は新王国だ……うむ? いやまて、おれは今なにをなんて口走ったんだ ストームブリンガーはエイラーン貯めて神性介入で解決するゲーム
今ならRQGの情熱やルーンアフィニティのルールをエイラーン(又はアリージャンス)にコンバートして使えるのでは 「エルリック!」で<混沌>は呪文、<法>は技能、<天秤>は能力値にマッピングすることで霊肉二元論に近づいた 混沌は自己主張強すぎるので迷惑だが、法が迷惑な話がない グローランサのドワーフ(モスタリ)がムアコックの〈法〉に最も違いのではないか ムアコック自身が法はアフラ・マズダ、混沌はアーリマンからアイデアを得たと言ってるらしい GODS OF THE LAW IN THE YOUNG KINGDOMSだとゴルダーは富の神になってるけど、
グローランサのロカーノウスみたいにストレートに金輪貨の神で良かったのではないか
現代的に貨幣選好を魔法で再現できたりすると面白かったかもしれない
阿弥陀如来が誕生したクシャーン朝時代、金貨に刻印された仏像が起源になったという見方もあるそうなので、参考にすればオリエンタリズムを導入できそう ミッゲアMiggeaはMaggieのアナグラムでサッチャーを指すらしい キリスト教の正体が混沌なら殉教は召喚で聖遺物がデーモンウェポンだな モーンブレイド (2012)
デザイナー
ブノワ・アティノスト
ヴィンセント・ブランチャード
フレデリック・シャンセル
ジュリアン・デュマ・ピウー
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アーティスト
ローラ・ベボン
ヨハン・ボーディン
ジェラルド・ブロム
フランク・ブルナー (II)
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制作スタッフ
(ノンクレジット)
出版社
デパートメント デ ソンブル プロジェクト
発行年
2012年
tps://rpggeek.com/rpgitem/174229/mournblade
フランス製らしい >>541
non physical worldは悪の管轄である指輪物語の方が、アーリマンがメーノーグ界に行けないゾロアスター教よりムアコックに合いそう
ムアコックの法は魔術より科学を使うイメージ ストームブリンガー5版日本語を古本屋で買ってみたよ。
ドラゴンロードオブメルニボネd20は昔買って、D&D3.5eを遊んでいる頃に出してみた。 ディヴィムは王の従弟の意味
キシオムバーグの女祭はレズカップル 今頃になってエレコーゼと火星の戦士が電子書籍化
コルムとフォン・ベックも今月下旬に出るらしい
ホークムーンは創元なので出ない 黒の剣が黒い球体の状態で
永遠の戦士たちの乗る船を延々と追ってきて、
ホークムーンは船をおりたエルリックやコルムが各々の世界で死ぬ様子を魔術的に眺め、
ホークムーンは
黒の剣の「願いを何でも叶えてあげるから、
これからも一緒に百万世界を破壊して遊ぼうよ」という誘いを断り、
宇宙の天秤を破壊して
役目を終えた永遠の戦士の筆頭エレコーゼがついに再会したエルミザードの足元で亡くなり、
ただの人間に戻ったホークムーンがカマルグの自宅に帰るまでの話、
「タネローンを求めて」あたりも
無理なのか。 Chaos cult of Young Kingdom生活感ないな パン・タン随一の乞食魔術師、ナドソコルから来たルン・ペン パン・タン随一の青党魔術師、漢人のチン・パン、黒猿のダッコ・チャン