卓ゲ的にアメリカンジョーク
2人の男が泊まりでコンベンションに出かけた。
彼らは、ダイスや筆記用具、バカでかいマスタースクリーン、専属絵描き、バカでかいボード、
そしてGMまで全部レンタルでまかない、大金をはたいてしまった。
コンベンションの1日目は誰も参加しなかった。
2日目、3日目も同じ事だった。
こんな調子で迎えたコンベンションの最終日、1人だけ参加者が現れた。
帰りの車の中、2人とも落ち込んでいた。
1人がもう1人に向いて言う。
「わかってるかい?TRPGを3人やるのに、15000ドルもかかったんだぜ」
もう1人が答える。
「ああ、参加者が3人も4人も来なくてよかったよな!」
ある白人の男がF.E.A.R.信者の多いバーに入った。
そして、バーテンに言った。
「よう、F.E.A.R.厨についてのとっておきのジョークを仕入れたんだ。聞きたいかい?」
バーテンはすごんで言った。
「よく聞け若いの。俺はF.E.A.R.信者だ。それから、
お前の両隣、そいつらも そうだ。それから向こうのテーブルに
座ってる奴、入り口の近くでお前を にらんでる奴、
そいつらはみんなF.E.A.R.信者だ」
男は、周りの雰囲気を察して言った。
「オーケイわかった。みんなわかるようにゆっくり喋ってやるからな」 吟遊GMで一杯のバスが崖から落ち、乗客は全て死んだ。
その様子を見ていた男Aとその友人Bの会話
A(泣いている)
B「お前何泣いてんだよ、
バス一杯の吟遊GMが死んだんだぜ。フツー笑うとこだろ」
A「いや・・・俺は見たんだ」
B「何を」
A「バスの席に一つ空きがあったんだよ」 ある鳥取では、入会した人間の部屋に 聖書とウイスキーと札束を置き、どれに興味をもつかで将来を占う風習があった。
新入会員の反応をサークル一同が影からのぞく。
彼は札束を懐に入れウィスキーを飲みながら聖書を音読しはじめた。
部長は言った
「凄い。奴にはゲームデザイナーの血が流れてる」
ゲームマスターの定理
1.勝ち目はない。
2.引き分けもない。
3.途中で降りることもできない。
ゲームマスターの定理に対するTRPGプレイヤーのコメント
TRPGを価値ある物にしようとする全ての主要な要素は、
ゲームマスターの定理の一部を否定した上に成り立つ。すなわち、
1.プレイヤーは勝利を前提とする。
2.NPCは引き分けを前提とする。
3.ゲームデザイナーはサポートの途中棄権を前提とする。
ある男は世間のGMに不満を持っていた。
そして自らが最高のGMとなるために一人、その腕を磨いた。
あれから10年―――家族、金、恋人…失ったものは多いが男は帰ってきた。
そしてコンベ当日を迎えたが男はコミュニケーション能力すら失っていた。
そして男はオモロの名を得、プレイヤーと信用を失った。
女神転生TRPG覚醒編取り扱いマニュアル
1) ルールブックの記述を信じよ
2) ルールに疑問が生じた時は1)を読め
Aの魔法使い取り扱いマニュアル
1) つまらない時はまずSDを疑え
2) ルールに疑問が生じた時は1)を読め
じゃないのかしら ある一家の夕食時の話
父「ユーリ、今日はどんなロールプレイをしたんだい??」
子「勇者様ロールプレイだよ」
父「ほう、例えばどんなことをやるんだい??」
子「まず適当な家に入って箪笥をあさり、へそくりや薬草を洗いざらい奪って、それで後は…」 とあるGMは死ぬ直前、後継者である新GMを密かに呼び、2通の封筒を渡しこういった。
「鳥取が運営の危機に陥った時、この封筒の指示に従え」
数年後GMは進退窮まって1通の封筒を開けた。
そこには『私を徹底批判せよ』とあった。
そこで彼は旧弊の老害GMをこき下ろし、この危機を脱した。
また数年後今度は前回よりも大きな問題が生じたので、新GMは残りの封筒を開けた。
そこには 「お前の後継者に2通の封筒を渡せ」とあった。 「おい、今日卓についた男、ありゃなんなんだ!」
「どうしたGM、気に入らないのか」
「気に入るもなにも、酔っ払ったまま卓に来るなんて問題外だろうが!」
「仕方ないじゃないか。酔っ払ってないとGMの卓についてくれないんだから」 某巨大掲示板に某TRPG社員が愚痴を書いた。
「あの会社は何もわかっちゃいない!
発売日は守らないしリプレイだって内輪ネタ。サポートだって疎かにしてる!
つまりユーザーの気持ちなんてこれっぽっちも理解する気がないんだ!」
次の日、それを書いた社員はクビになった。
機密情報漏洩の疑いだった。 一般的なオモロ:「なぜ私の周りには私のような崇高な考えを持つ人がいないのだろう?」 GMになろうとする若者への助言:
うまいGMになってはいけない。
GMを代わってくれる者がいなくなる。 ええと今度は○○だけが馬鹿なわけじゃない、みんなが馬鹿なんだという論法に切り替えたターン? ある地域でヴィシャスによる犯罪が発生した。セラフィムはマイトを効率よく動かすために
イギリス人には 「紳士マイトはこういうときに助けるものです」
ドイツ人には 「規則ではヴィシャス犯罪を解決する事になっています」
イタリア人には 「ヴィシャスは美女ですよorヴィシャスに美女がさらわれました」
アメリカ人には 「ヴィシャスを倒せばヒーローになれますよ」
ロシア人には 「ヴィシャスがウォッカを独り占めしています」
フランス人には 「ビシャスを倒さないで下さい」
日本人には 「みんなもうヴィシャスを探しにいきましたよ」
中国人には 「おいしそうなヴィシャスがいますよ」
北朝鮮人には 「ヴィシャスを倒せば亡命出来るかもしれません」
職員「支部長!まだ韓国人が残っていますが?」
支部長「放っておけ」
職員「何故ですか?」
支部長「犬のマイトが食べられてしまう」
>>20
職員「ああ、それは大丈夫ですよ」
支部長「なんでだ?」
職員「中国人と北朝鮮人が先を争って犬のマイトのほうに走っていきましたから」
中国って犬食あったっけ。あっても
「我らが食文化の中では、犬などは所詮1番の小物食材!」
な気はするけど。 >>22
あると思う。
じゃないと、羊頭狗肉なんてことわざは出来上がらない。 二本足は親以外、四本足は机以外、羽あるものは飛行機以外全てを食すのが中華クオリティ。
妖怪だって食っちゃうぜ!! >>22
もともと中国から伝わった文化じゃないかな? ちなみに昔は日本にもあった。
まあ中国でも韓国でもだいぶ廃れてて最近は日本の昆虫食くらいの位置づけだけどね。 古文書解読の講義って毎月29日と30日しか受けられないんだってね。
コレがホントの晦日と二十九日(みそかとにっく)大学。
ウチの大学の生協って味噌買うとお肉おまけしてくれるんだよ。
コレがホントの味噌買うと肉(みそかぅとにっく)大学。
……しまった、ココは小噺スレじゃない! >>22
通り掛かりのもんです(間違えてこのスレみました普段はPBMスレ関係のもんです)
>>23>>24>>26のとおりに普通にある
つうかアジア地域で犬食わん国知らんのですが・・・
ではさようなら
・・・卓ゲ的かどうかは知らないが一応アメリカンジョークです上の(普段はPBMスレは本当) シナリオの最後をめくってみたら、ラストの一文が
「シナリオを最後からめくれるような筈はない」
だった。慌てて一ページ目を開いてみると、そのシナリオの書き出しはこうであった。
「そうでもない」 TRPGコンベンションに自由参加卓が3つ立った。
第1卓のGMは、シナリオの面白さに定評のあるベテラン。
第2卓のGMは、謎解きの独創性でプレーヤを楽しませる古参。
第3卓のGMは、ルール理解もろくにできていない素人。
参加者を募ってみると第3卓に希望が殺到した。
GMが若い女性だったから。 PLたちは考えた末一番おっぱいの大きいGMの卓に入った 世の中巨乳派ばかりじゃねーぞ、と。
俺は巨乳派だが。 >PLたちは考えた末一番おっぱいの大きいGMの卓に入った
そしてセッション終了時に反省した。
まずは性別を確かめるべきだったと。 Q:キャラクターを一人作るのに、D&Dのプレイヤーが何人必要か?
A:6人。
まず一人がキャラクター作成の方法を教え、次の一人が実際にキャラクターを作成し、
他の4人はキャラクターの能力値や技能や特技に文句をつける。 >40
D&Dに限った話ではないだろw
さらにいうなら、クラシックであればそこまで文句は出ないと思うw
Q:キャラクターを一人作るのに、D&Dのプレイヤーが何人必要か?
A:6人。
1人がキャラクターを実際に作り、後の5人がサプリを運ぶ。 Q:ガープスを遊ぶには何人で遊ぶのが楽しいか。
A:1人。
作成したキャラクターで遊ぶよりも、キャラクター作成そのものが面白い。
そのためキャラクターが完成すると、プレイするよりも次のキャラクターを作りたくなるため、
他の人がいるとむしろ邪魔になる。 女性をコンベに誘うとき
「絶対嫌だ」と答える女性の本心は「行ってみようかな」
「嫌だ」と答える女性の本心は「今すぐ連れてって」
そして、
「今すぐ連れてって」と答える女性は・・・
それはもう女性ではない。 犯罪者未然拘束条例という条例がある都市で成立した。
この条例は、将来犯罪者になることが確実視される言動を繰り返す者を
事前に逮捕して未来の犯罪を予防するという画期的なものだった。
ある日、公民館の事務員が警察に電話をしてきた。
「TRPGコンベンションの会場で、大変危険な言動をしている利用者がいます」
すぐに一台のパトカーが急行してきた。
駆けつけた警官は、コンベンション会場に入ると、誰も連行せずに、すぐ公民館を
後にした。
警察署に戻ったその警官は、こう言った。
「至急バスを一台、用意してくれ」