「ICEと指輪物語のRPG」
ここはファンタジーの元祖「指輪物語」のスレだよ。
(ぱくり)
でもゲームとしてはICEのサプリ無しには語れないよ。
(ぱくり)
だからわしら、仲良くスレ立てたよ。
(ぱくり ぱくり)
ICEの好きなホビットさんも、
指輪物語が好きなホビットさんも寄っといで。
わしら優しくするよ。良いスメアゴルになるよお。 丸腰の新米魔法使い。丸腰かつ魔法もロクに使えないので、陶器製のお皿が
飛び道具。
頭部輪切りのクリティカルヒット。「惨」ゲット 前スレ967そのまんまだけど
http://www.ironcrown.com/
アイアン・クラウン・エンタープライジス。
言わずと知れた本家ホームページ。MERPは撤退したものの、ロールマスターは第四版(RMFRP)が細々と展開中。
http://members.aol.com/terbob/
エイドロン・スタジオ。
ロールマスターの公式設定世界、シャドウ・ワールドのホームページ。かなり深く掘り下げた設定世界なので、日本語展開できていればもしかして……。
http://www.guildcompanion.com/
ギルド・コンパニオン。
ロールマスターやMERPの増補ルールやシナリオ、情報を掲載し続けるファンサイト。実態は、デザイナーが関連している裏公式サイトだが。ここを見るだけであと10年は遊べる。
http://www.harphq.com/
ハープ・ヘッドクウォーター。
新システムのHARPシリーズのホームページ。まだまだ未知数。
http://www.merp.com/
MERP.COM
日本語対応までしている、MERP非公式サイト。恐るべきことに、ユーザ登録すればかつてのデータやサプリのPDF版を無料で……。 http://www.ironcrown.com/
アイアン・クラウン・エンタープライジス。
言わずと知れた本家ホームページ。MERPは撤退したものの、ロールマスターは第四版(RMFRP)が細々と展開中。
http://members.aol.com/terbob/
エイドロン・スタジオ。
ロールマスターの公式設定世界、シャドウ・ワールドのホームページ。かなり深く掘り下げた設定世界なので、日本語展開できていればもしかして……。
http://www.guildcompanion.com/
ギルド・コンパニオン。
ロールマスターやMERPの増補ルールやシナリオ、情報を掲載し続けるファンサイト。実態は、デザイナーが関連している裏公式サイトだが。ここを見るだけであと10年は遊べる。
http://www.harphq.com/
ハープ・ヘッドクウォーター。
新システムのHARPシリーズのホームページ。まだまだ未知数。
http://www.merp.com/
MERP.COM
日本語対応までしている、MERP非公式サイト。恐るべきことに、ユーザ登録すればかつてのデータやサプリのPDF版を無料で……。 ロールマスターはICEのゲームだから、ここでいいよ。MERPやHARPもOK。 翻訳されたのは第何版なのですか?
ロールマスターコンパニオンや、ウォーローとは対応していないのでしょうか?
第二版です。
コンパニオンのシリーズは幾つか版がありますが、後ろにU〜Zと数字がついているのは対応です。
ウォー・ロウは……、大規模戦闘用の特別ルールをボードゲーム化したものなので……、びみょん
前スレで曇り族=焦げ茶族とありましたが、
ミドルアース・ハンドブックでは誤訳と訂正して紹介記事あり。 質問。版や発売年がよく分からないのだけど、
前スレからすると、これでいい?
1984 MERP
1986 MERP 2nd 翻訳版
1984 RM
1989 RM 2nd 翻訳版
1995 RMSS(3nd)
1999 RMFRP(4nd) MERP 2nd は翻訳されてないよ。
翻訳されたのはMERP 1st。翻訳年は1987年。 ウォーリアーモンク萌え。
ハイウォーリァーモンクとかいう職もあるそうだが・・・違いはなんなの? ウォーリアモンクの得意分野の向上コストが低下し、それ以外のコストが悪化したもの。
武術防御のコストが下がるのはおいしい、まさしく戦闘機械というにふさわしい職業。 http://www.42ch.net/UploaderSmall/source/1081346143.HTML
丈高き。アンドゥリルのボーナスは+50。裂け谷の鍛冶師の技前では完全再現は不可能だったようで。
前スレの最後用に訳したんだけど、無粋な終わり方をしてしまって残念。
もちっとヒネレよって感じ。 >815
前スレの811〜818あたりの話を受けてだと思うのですが、
1986年版は2ndではないと考えるのが妥当。
1986年版を2ndという根拠(の前スレでの引用)は
「RPG ALL CATALOG '95」(RPGマガジン 95年2月号別冊)による。
この本の巻末の『海外ゲームリスト』のMERP部分の抜粋。
> MIDDLE EARTH ROLE PLAYING
> 1983, S.COLEMAN CHARLTON, BOX, ソフトカバー
> MIDDLE EARTH ROLE PLAYING, 2ND ED.
> 1986, S.COLEMAN CHARLTON, BOX, ソフトカバー
> 邦訳あり。本文参照。第2版であることは忘れられている。
> MIDDLE EARTH ROLE PLAYING, 2ND ED.
> 1993, S.COLEMAN CHARLTON, ハードカバー、ソフトカバー
> タイトルに第2版と大きく表示。ルール的に違いはない。
ところが1986年版というのは1984年版と内容的には違わない。
違いは絵がAngusに変わった程度。商品番号も1984年版と同じ。
すなわち1986年版はMERP 1st ED.内の2nd ED.で1版第2刷みたいな感じに近いかも。
さらに言えば上の抜粋は1993年版を『ルール的に違いはない。』なんて言ってますが
むしろこっちの方がルール追加されたりしており、この解説は誤解を招きかねない。
そんな訳でやはり2ndと呼ぶのは1993年版が妥当、と私は思う。 セカンドと二版が違うとか、
あんまり日本人には馴染めないな。
うまい表現方法はないものか。 1983、発売。
1986、装丁を変えて『再出版』 → ホビジャにより日本語版が出版。
1993、Second Editionと表書きし、ルールを改定して出版。
93年版は、Second Editionと銘打ってるから、第二版に間違いはなし。
反論できるのは、83版と86版の双方を持って、違いの有無を確認できる人だけだな。 Decipherのシリーズ、だいぶ数が出てるけど、誰か買った人いる? そういやDecipherのはどんなルールなのだろう。 >16-22 Thanks
これで3年前の話題に決着が付いたと。
RMの方はあれで正解と解釈していいのかな? 自力で解決してしまった。
ttp://www.icewebring.com/ICE_Products/full_product_list.shtml
によると
1980〜 Rolemaster 1st Edition
1984〜 Rolemaster 2nd Edition
1995〜 RMSS
1999〜 RMFRP ホビジャが翻訳したのが1984年版。ICEが隆盛を極めたのもこの時。
d20でおなじみのモンテ・クックも在籍していた。
RMSSはシステムを整えた改定型。内容はいいのだが、わずか4年でFRPに再改定される。
1980版は手書き風書体(しかも筆記体!)の、なかば同人誌のような作だった。 http://www.42ch.net/UploaderSmall/source/1081860036.HTML
ヌーメノール第6代の王。終わらざりし物語で詳細は語られている。
仕事に生きる、身勝手な男の典型例。おまけにその仕事(偉業)が他人(ギル=ガラド)の役に立っているところも…。 1980年当時で痛打表のアイデアが出たのは単純に凄いと思う。 指輪物語も日本ではまず出なかっただろうね。
版権もあるし、
指輪物語自体、日本ではあまり人気が無かったしな。
あっちではトールキンの研究が学問として認められていたりするし。 いいなぁ。>PFFK0E8j氏
欲しかったけど手に入らなかったんだよなー。ヤフオクでもすぐ値段上がるし。
モルゴスやサウロン、バルログ、魔王のデータなんかも載っているんでしょうか? 痛打表いいよねぇ。
いい感じで戦闘のアクセントになる。
などどとーとつに。 うん。数ラウンド後に脂肪とか面倒だけどな。
ウォーハンマーのクリティカルチャートにも似た臭いがあって、こっちも好き。
http://www.42ch.net/UploaderSmall/source/1082111005.HTML
元祖ボロミア? やっぱ自律心は低い。
>>35 >>36
(旧)MERP.COMを紹介したのは私ですので、当然PDF版は集めました。
ただ、書物としてのMERPもほぼ全てを所有しています。レディ・トゥ・ランはコンプしていませんが。
この一連の訳出において、ディスプレイ上と手元の両方でデータを参照しながら、翻訳ソフトで翻訳しています。
ブラインドタッチは習得していないので非常に便利ですね。 なんだか007RPGのデーターを見ているようだ〜
とはいえ感謝〜
つか深い。 ん?URL削ってみたけど見れません。サーバ落ちてるみたい?
アラゴルン二世が見れネー。
イシルドゥアもー(泣) http://v.isp.2ch.net/up/f94ba7d67e3d.HTML
三度目。リンクは直したので、ここからたどりまそう。
ここは多分明日いっぱいはもたないだろうなぁ。流れが早いし。 なんか、節度のある節士派のヌーメノールって少ないのね…。
>>49
まあ、もともと少ないって言われていたから。
だがその節士派のイシルドゥアでさえ「指輪」の誘惑に負けたことに注意。
ヌーメノールの自尊心は誇るべき美徳のひとつであり、恥ずべき欠点でもある。 いや、その節士派の中でも、自制の効く節度あるヌーメノールって…つうか力の誘惑をあっさり
拒否したのってアラゴルンかファラミアくらいだなあって…。
イシルドゥアはともかく、ベレンも2個目のシルマリルに手を伸ばしてしまったしな。
でもあれの誘惑って一つの指輪よりもある意味タチが悪いからな…。ある意味アレがきっかけで
元とはいえヴァラが一柱決定的な堕落をするし、ミドルアースは地形を変えるし、エルの恩寵を
もっとも強く受けたはずの種族である光のエルフ達は怒りに駆られて同族殺しするし…。頑固な
ドワーフすらトチ狂うしな…。
まあ、最後はエルの技の栄光に帰せられるのさ。
ではうちのプレイヤーの
自制や節度もないドゥネダイン共(ついでにエルフ共)は本質をよく理解している
・・・わけがないか(溜息 >>52
黒きヌメノール人の間違いなんじゃ(w
指輪の幽鬼の設定(名前とか生まれ)とかは、
ICEのオリジナル?
それともトールキン先生の設定? >>55
ほとんどICEのオリジナル。
指輪の幽鬼に関してトールキンが設定したのって
・1st「アングマールの魔王」、2nd「カムール」
・カムールは特に光が苦手
くらいでは。 http://www.42ch.net/UploaderSmall/source/1083154371.HTML
九人組に関する基本設定。これでいつでも……。
>>52
意味的には合ってると思うが。
原文を読むとわかるが、画一的な表現はあまり用いられていない。異名のそれぞれがランダムに出てくると思ってもらっても良い。
英訳すると、“fallen lords of Numenorean”とかか?
>>56
だから訳す価値があるかと。〈旅の仲間〉みたいにメジャーどころだと、何が書いてあっても原著以上の情報は出てこないわけで。 URLを貼るんじゃなくて、続けるならサイトを作ってくれ。
(もちろん自己責任で) いや、サイトはヤヴァイから、
このままでいいから続けてください(w http://www.42ch.net/UploaderSmall/source/1083162418.HTML
不運なる弟。ボロミアとファラミアのように、彼が生きていたなら指輪は廃棄され、中つ国の歴史は味気ないものとなったろう。 http://www.42ch.net/UploaderSmall/source/1083163246.HTML
南方王朝。意外と穴があることが判明。エアルヌアのような小物は文章だけで個別の解説は無し。
王侯は世襲の道具とかしかないから、面白みにかける。 エアルヌア、王子の頃からの話が指輪物語追補編に書いてあるのに……。
次は執政家ことフーリン家? フーリン家も表の中にあると思われ。次はローハンですか? ここはSF板の指輪スレとかでICE設定を書き散らして
蔑まれてる痛いヤシのスクツですか? ICE設定とトールキンの設定くらい見分けろバカモン。 >>68
いや、あいつら「ICE設定ですが〜」って前置きしてるしな。
わかっててレスするからタチ悪いのよw そういえば、ゴラムっていうのが正式な呼び名なのかね?
原作から映画みたから、ゴクリから変更になったんだーと思ったが、
原文みたら「Gollum」だったよ。
>>69
中つ国地図だって原作にない情報を含んでいるからな。
ICE設定は悪くて、中つ国地図は良しとするあのスレもちとおかしい。
関連書籍紹介では「中つ国地図」=「オリジナル要素があるので注意が必要」だぜ。 Decipher版のナズグルネーム
1st: The Witch King
2nd: Ulaire Attea
3rd: Ulaire Nelya
4th: Ulaire Cantea
5th: Ulaire Lemenya
6th: Ulaire Enquea
7th: Ulaire Ostea
8th: Ulaire Toldea
9th: Ulaire Nertea
Ulaireは指輪の幽鬼を指す語で
その後のAttealとかNelyaは、2とか3とかいった数詞。
つまり「魔王」以外は「幽鬼2」「幽鬼3」とかいった感じになる。
せめて2ndくらいはKhamulとしてくれればよかったのに。 数字か・・・。
でも原作でも、ザ・ナイン (九人組)だったから問題なしかも。 >73
ニュアンス的にきちんと語をあてればそんな感じではないかと。
DecipherのLotR RPGの基本ルールのクリーチャーデータの項では
「The Lord of the Nazugul」「The Eight Lesser Nazgul」となっているのですが
正直、Lesserとまでいわれてしまう8人が哀れ。
8人がLesserなのではない、Withch Kingが特別なんでは。
グロールフィンデルが死に様予言してくれれば、
8人も格が上がっていたかもと妄想してしまいます。
まあ、結果としては8人とも人間の男に殺されていないのですが。
>67 だな。
ファンタジーなんだから、ICE独自の設定なんて余計だろ。
不必要な設定は読者やプレイヤーの想像力を妨げるだけ。
全ての登場人物を数値化するなんて、大きなお世話だ。
数値が分からない人物はゲームに出せないなんて
思っている奴はGMなんてやめちまえ。 話つながってないし…
すくつと言われて肯定していると言うことは、
あんたは痛いヤシの一員なのか。
つーかデータあれば便利だねってだけで、
「数値が分からない人物はゲームに出せない」なんて言ってる人は別にいないんだが。 http://www.42ch.net/UploaderSmall/source/1083427617.HTML
ソロンドールとその末裔。
>>75
そういう人は、d20あたりで独自設定でやればよろし。
こういうMERPやってない人が、何故このスレを覗くのか謎だ。 Service Temporarily Unavailable
と出ます。 マイナーなやつもいいけど、もう一度指輪の登場人物の
データが見たい エルフ語辞典再販してくれないかな。
ついでに映画の台詞とかもエルフ語で載せて欲しい。
うちは普通に落とせたが。
ありがd。地図がキレイだす。 GWだから重い→タイムアウト
でない? 今やってみたら落とせたけど。 おおっ。落せたよ。
なんか一時的に混んでたみたいだ。 最近の子供たちは、『ホビットの冒険』なんて読んでるかな?