BLEACHの織姫・織姫信者・一織信性など総合アンチスレ105
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648 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2018/09/20(木) 00:08:02.05 ID:2uA/ZfnB0
https://imgur.com/a/kbmRGqc
一般読者にとっては普通の光景だけど
またイヒ豚発狂するぞwwwwwwww
底辺イヒがメインヒロインとか願望言ってたイヒ豚息してんの?wwwwwwwwww
50周年企画のジャンプ展でも尸魂界編メインだしイヒの出る幕なさすぎww 板の移動先はこのスレで相談するか?
最悪版の話も出てた
今日アニキャラの方でスレ立てようとしたらホスト規制でできなかった 別にここでもいいが、今まで通りアニキャラ総合なら立ててみるけど アニキャラ総合だとまた荒らされて埋められそうだ
あの荒らしアンチスレだけ狙ってあそこで暴れてるから このスレはアンチ本スレとの統合スレになります。
漫画キャラ板
【安心してください】BLEACH井上織姫アンチスレ82【万年モブですよ】
http://itest.2ch.net/kanae/test/read.cgi/cchara/1446244572/ >>92
一応テンプレ
ここのスレ番号は実質104てことで 粘着ドナルドの出た
イヒ豚
東方
コスプレ
で誰か特定できたら面白いんだけどな アニキャラ総合のアンチスレ狙いの荒らしっぽいな
ラブライブやコードギアスのアンチスレも爆撃してる 他荒らすのはカモフラの可能性もあるけどな
実際昔はそうだったw
井上信者がこの板の設定を変えさせるくらい荒らし放題だった時 一織アンチって何が気に入らなくてアンチなん?
優柔不断な一護には黒崎くん好き好きな織姫しか居ない気がするのだが。
まあ所詮一護にとって織姫はたくさん居る護りたい大勢の中の1人でしかなくて
結婚後も見境なく誰かを護りそうな一護に嫉妬しそうな織姫はいい気味w >>102
粘着ストーカーイヒ豚「アンチスレ移動したから追いかけて粘着監視ししなきゃ」←マジでキモい パラロス一年でサービス終了w
これ糞姫の贈り物とかいうクッソキモい誰得コンテンツあって嫌いだった
不人気でざまあw パラロスサ終か
イヒでしゃばらせてたから人気でなかったんだな そんなイヒ豚しか得しないゲームだったのか
イヒ豚の御布施足りなすぎたんだな
数少ない御布施対象なんだからジャブジャブ課金してやればよかったのに
…あっ、絶対数が少ないからサーバー代にもならなかったんだな パラロスのLINEライブは奇跡的にスケジュール()あったイヒ声優がゲストで出てたが
一回だけで終了ざまあw LINEライブ見てたが一部のイヒ豚が一護からイヒにプロポーズ()してと暴走連投してたな
でも声優陣からもスタッフからも触れられることなくスルーされてて笑ったw >>110
それ知ってるw
数人がしつこく連投してる感じだったけど
するわけねえだろと思いながら見てたわw
好きな台詞聞かれた時イヒ声優は一護への台詞選んでたが
一護声優は尸魂界編のイヒ全く関係ない「…ああ」だったww 糞姫の贈り物というキモい誰得コンテンツ
LINEライブのゲストにイヒ声優
プレゼント画面にキモい単体イヒいる
なんとなくパラロス運営は稀有なイヒ贔屓な気がしてて嫌いだったから短命でサービス終了マジで清々しいわwwwww
ゲーム自体くそつまらんし人気出るわけない しかもアングルによってはパンツが見えるグロもあったみたい 不人気イヒが出しゃばるとロクなことがない
ブリの疫病神 >>116
あんなキモいの男なら喜ぶとでも思いこんでんのかw
イヒは男女ともに人気ないから 実写映画海外でも絶賛されてるみたい
イヒ豚悔しいねw
どこが大爆死だって?www 一織豚のイチルキアンチおばさんがイチルキ派
を指して「作者愛、原作愛が無いのに二次創作やってる某界隈」とか一括りにして語ってて草。
こいつ隙あらばイチルキ派を貶してるわ下手くそな恋ルキ絵描いてるわでかなり痛々しいヤツなんだが、ここで垢晒されてないのが不思議でならないわ。 >>123
誰?w
こういうマウントとってる奴で敵視カプ映画にネチネチ文句言ってる奴見たわw作者が誉めた映画だぞw
ブーメラン乙 ぶーが一織ホイホイ描いて自分をゴキブリとイコールにしてるw
害虫一織は表に出てくるなww >>125
見てきたw
害虫イコールじゃ自分は有害だと表現してることにもなるけどぶーは気付いてなさそうなのがくそウケるw 信者が自カプをゴミ箱にしてて草
あとホモォ顔もホイホイも何年前のネタだよ寒すぎ >>124
あー、そいつ知ってるかも。ずーっとネチネチ実写版に対するイヤミ垂れ流してるヤツ。銀魂実写やヒロアカのヒットを羨むツイートしながら「それなのにbleachときたら…」みたいな恨み節言ってやがる。ちなみにコイツは映画見てないくせにグチグチ文句垂れてるバカです。 実際に見ても文句垂れるんだろうなw
敵視カプが嫌いだからw そんなバカ晒していいよw
イチルキじゃない人達も楽しんで何より原作者が絶賛してたのに信者は何が気に食わないんだよwww 作者愛(笑)原作愛(笑)がない奴って
作者が褒めてる実写映画ディスってるイヒ豚自身のことだろwブーメラン乙w 自分は作者愛、原作愛があると思ってる件の織姫豚ババアのバカ発言→「原作で夫婦(黒崎夫妻、阿散井夫妻)の子育てエピソード掘り下げてやってほしい〜」
bleachは少年マンガだぞカプ厨思考拗らせすぎて忘れたのか? 流石頭お花畑現実が見えてない
師匠がわざわざカプ厨バハアの為に描くわけだろ同人誌で勝手にやってろ ひいろとかいう恋ルキ苺花のアイコンの奴?
周りの公式カプ信者も実写叩きに便乗してたのが気持ち悪くて覚えてる
実写はイチルキ側がーって敵視カプ意識してますアピールもしてたw
師匠はキャラの距離感を守ってくれてるとコメント出してたのに自分たちで勝手にカプ論争してるんだよねw
信者はねちっこくて気味が悪いから近づきたくないわ 実写版の公式アカが恋次の名前の後ろにつけてる舌だし顔文字にまでケチつけてる一織(+恋ルキ)豚いて草。しかもわざわざリツイートまでして文句言ってるwww実写版憎んでるくせに実写版アカの動向を探るためにわざわざフォローまでしてやがんのww https://imgur.com/a/jsKuOBp
ひいろ知ってるw福士蒼汰の責任感発言にムカついてた奴wwwww
こいつも実写への嫌味すごいよなw敵視カプ映画を羨んでるだけだろw
師匠が称賛コメントだしてる映画を貶すなんて作者愛()ねえなー >>137
前話題になったきろ豚も顔文字に文句つけてた
ひいろもだが+恋ルキの一織豚煩いわ 絵文字の何が気にくわないの?w言われてもよく分からんw
イヒ豚はキチガイクレーマー Twitterに巣くう一織豚の特徴
@大半は恋愛脳を拗らせたオバサン
A一織描写がほとんど無い実写版映画を憎悪
B一護とルキアの絆が強いこと(紛れもない公式設定)に対してなぜかアレルギー反応を示す
C一護&ルキアコンビを好んで描くアニメキャラデザの工藤さんを敵視し、動向も監視
D公式CPが好きな自分達こそ正義と勘違いし非公式CP好きを貶しまくる 最終回くるまでは自分たちも非公式カプ信者だったくせに何言ってんだって感じだなw
逆恨みされてる工藤さん本当にかわいそう
最終回後も敵視カプが作品の顔のままで公式で一護にとっての特別な存在がルキアなのが余程気にくわないんだろうがそれが現実w
師匠はイヒの恋愛()書きたかったわけじゃねえから勘違いすんな 鰤の非公式CP好きがダメなら他作品の非公式CP好きもダメってことになるけどイヒ豚はその辺スルーか? 特に過激なくろ豚とかは非公式カプの日雛の絵描き誉めてたりするから矛盾してる
結局は敵視カプ叩きたいだけだろ 非公式カプ絵に誕生日タグをつけるな一般にも配慮しろって言ってるけど
豚は公式恋愛描写がイチミリもないのにラブラブ一織をあげてる
自分たちは公式カプだから何しても良いと勘違いしてるみたいだが
一般でも二次創作カプ絵に拒否反応起こす人多いぞ
本心では自分達が見たくないだけなのに一般を盾にしてるんだよね
信者はマイルールの押しつけがうざいし全部ブーメランwww
頭悪いのに偉ぶって自論振り回すなよwww 一織恋ルキ豚が実写版についての師匠のコメントについて「先生は実は映画に不満があって、内心ではこう言いたかったはず!」みたいな曲解ツイートしてたらしくて、それ見たbleachファンが苦言を呈してた。
作者愛()があるとほざく割に師匠の性格分かってないよな。師匠はお世辞言う質じゃねえよ。地獄篇制作を引っ掻き回した高橋ナツコを遠慮なくボロ糞に叩くような性格だぞ。 実写気に入らなかったらコメントするつもりなかったとはっきり言ってるんだから
本音もクソも最初からコメント出してないわな
10年も前からイヒ皆無の敵視カプ映画を原作に一番近いと絶賛してるの知らないのかw
敵視カプ優遇イヒ冷遇の今回の実写誉めてても何の不思議もないんだが ちなみに関係者試写が終わった直後に師匠が福士蒼汰に「すごくよかった」と自分から伝えに行ってる
実写写真集のインタビューで福士蒼汰が言ってるから本当に気に入ってると思うぞ
イヒ豚残念でしたーww 実写クソ姫は敵視カプ上げ要員で出番少ない脇役という
イヒ豚が最も嫌がる描かれ方されてて師匠も気に入ってて草
アシッドワイヤーもシンパシー()も完全スルーでざまあwこの辺重要視してるのイヒ豚だけ
世間的には一護ルキアの絆描ければここ省いてもどうでもいいんだよ チャドもイヒと同じくポスターに居なかったりで脇役かと思ったけど
ちゃんと序盤から見せ場作ってもらってたのにwww
アランカル篇はCGフル活用で戦闘映えしそうなのに
イヒが出しゃばってるからされそうにないよね @taudon01414
捨て垢作らないといけない程と余裕なかったのかw
イチルキ映画だと一喜一憂してるのはイチルキ好きか信者だけ
こいつは自らイチルキ映画だと思い込んでますアピールする信者
著作権マークを勘違いしてる件もわざわざ引用で喧嘩売ってバレバレで草 >>151
このアカ初めて見たけど必死すぎワロタ
実写で描かれてるのは一護とルキアの相棒としての絆(原作準拠)であって一護×ルキアじゃねえんだっての。あれを「イチルキ♥」ってもてはやしてるのは頭おかしいイチルキ豚だけだろ。イチルキ豚共が喜んでるのが気にくわないからって実写を悪く言うなカス。 誤爆かよ
一織豚はここもヲチってるんだな
そんな暇ならきろこやぶーも参加したアンソロでも買って読んでろw 負けイヒ豚の遠吠えクソワロwwwwwwww
アニメに続き実写でも敵視カプ映画作られて悔しいなwwwwwwwwwwwwww >>152
一護&ルキアと見るかイチルキと見るかは個人の解釈だけど
一織シーンが無い不満を八つ当たりしててウケるよな
しかも俳優ファンにまで喧嘩売ってんの イヒ豚って本当に低民族ww >>155
そうなんだよ、「イチルキ好きしか評価してない」「俳優ファンしか褒めてない」の一点張り。
見て文句言ってるならまだしも、見てすらないのに興行収入が低いことに目を付けて駄作と決めつけてバカにしてるからな。師匠が好意的なコメント出せる程度には仕上がってるのにそこは都合よく無視するし 一護とルキアの絆がメインでイヒが脇役の映画を師匠が気に入ってるのは紛れもない事実なのに悔しくて認められないイヒ豚哀れw
俳優ファンも巻き込まれてかわいそう
結局敵視カプ映画を褒めてる奴を全員敵視してるんだろうがそれ師匠も含まれるからなw
作者愛も作品愛もなさすぎー こいつ絶対一織豚の誰かだろ?
なんか必死さが既視感ありすぎる
そういえば福士ファンに嫌がらせして怒らせてたのみたことあるわ
まだやってたんだな
ほんと余裕ないんだね
笑える 師匠が褒めてる敵視カプ映画を貶してるイヒ豚どもは
普段自分たちが叩いてる敵視カプ信者を見るような目で自分たちも見られてると思ってもないんだろうなw
くっそデカいブーメラン乙 実写、なんかこう、はなから原作のキャラの内面を大切にする気はない…てのをどうしても感じてしまい。
実写のれんじが悪役みたいになってるなら、せめて自分のためにいい旦那いいパパしてるれんじをたくさん描きたい。
師匠が好意的なコメントよせた映画の恋次を貶して自分の2次創作たくさん描きたいとか言い出す恋ルキ一織豚
頭沸いてるなー
一応社会人みたいだが仕事出来なさそう 映画の恋次良かったろ
豚が妄想してる人物像と違うからって映画批判して現実逃避か てか原作でも最初は敵として悪役で登場してたろ
やっぱり同人誌しか読んでないw はあ?初登場時に恋ルキ要素無いし恋次はあんな感じだっただろ
そして何で代行編に無かった恋愛求めてんの?キモすぎ
自分の気に入らない公式は二次創作で叩くってイチルキ厨に投げたブーメラン刺さってるんだがww キャラの内面大切にしてなかったら師匠が気に入るわけないのにな
また敵視カプメインに作られて悔しいブヒ!ってはっきり言えよwww >>160
>いい旦那いいパパしてるれんじ
それを公式に求めてどうするよ。恋次のキャラの根幹は「主人公である一護のライバルであり友人」だろ。「わたしのかんがえたわたしにつごうのいいすてきなあばらいれんじ」像は二次創作界隈だけで楽しんでろよ頭わいてんのか 框(キョウ)@一織アンソロ参加@86apricotton
モブ扱いか最悪いないことにされるか…そうなったらいくら久保せんせーでもそれにOKしたのであれば失望せざるを得ない…
ひいろ@bzstaygreen
噂では某女優さんの名前大分前から挙がってるけど恋次と兄様が噂と違ったしなんとも言えませんねぇ……
チャドの霊圧が消えたのはともかく(オイ)代行篇で織姫は削っちゃいかんかと……(;・ω・)
イヒ豚、師匠に失望したんだって
原作者愛は何処にいったんだよw
俳優ファンだけでなくチャドファンまで敵に回したな 代行篇にイヒそんなに要るか??
ついてきただけじゃん そもそもSS編の途中まで恋次はれっきとした悪役なんですがそれは
ストーリーが代行編ベースなんだから恋次が悪役でイヒがヒロインじゃないのは原作通りだろう
イヒ豚にとってこの漫画は破面編から始まってるの? 代行編は一護がルキアと出会い死神として活躍するための駆け出しの物語
だから一護とルキアの絆がメインになってるんだよ
そこに一織恋ルキ恋愛だのシンパシーだのを求めてる信者は原作の主旨を理解してない アニメやミュージカルのオリストでも一護とルキアの絆がメインの話が作られるくらいだからこれが作品に重要なのは猿でも分かるよな
逆にイヒはそれらの話にいなくても成り立ってるし師匠からは絶賛されてる始末w
イヒを重要視してるのはイヒ豚だけなんだよバカ @kiiro224
それでもやっぱり監督の原作キャラの捉え方が自分と違いすぎるのは気になるんだよな。自分が作った映画ではこんなキャラです、ならわかるんだけど。原作キャラの話してるときに頭にはてなマーク浮かびまくるんだ…。
公式と同人の区別がついてない馬鹿の発想w >>171
知らねぇしw
他人の考えが違うことは当たり前なのに監督とイヒ豚の考えが一緒だと思ってる時点で勘違いしてるわ お前らの原作キャラの解釈が間違ってるだけ
過去の映画でも今回の実写でも鰤の本筋である一護とルキアの特別な関係性はぶれてない あいつら本気でルキアと一護はただの仲間でお互いイヒとレンジと大恋愛したと思ってるよな
最終回でさえどう見てもルキアと一護は特別な関係だろ
1番幸せな時がルキアとお互い子供合わせる時って時点でわかるじゃん
結婚した時でも子供できた時でもなかったんだからねぇ 一護とクソ姫の関係に特別感がないのをイヒ豚も認めてて草
師匠がわざとそういう描写しなかったとか意味不明な負け惜しみしてたが
どうでもいいからに決まってんだろ
敵視カプと違い最初から最後まで特別描写なんてないし特別な関係だと公言もされてない >>174
クソワロタ そういやバッハそんな事言ってたな >>174
ほんとそれ
一織恋ルキ豚は一護とルキアの関係は友情の一つだって主張する前に陛下がなぜ最終回で出て来たのか考えろよ
一護とルキアが唯一無二の関係性だからじゃん
クソ姫や恋次と夫婦になった事や子供が出来た事が人生の中の数ある幸せの一つだろ
全く特別な関係性じゃない まーた実写映画が気にくわない一織恋ルキ豚が興行収入引き合いに出して実写を叩いてるわ。
コイツ工藤さんのTwitterも監視してて、一護&ルキアをよく描く工藤さんが織姫を描いた時にその絵をわざわざRTした上で「氏のbleachの世界には織姫いないのかと思ってたわ」とかほざいててワロタ はなから作品テーマにすら選んでもらえない底辺不人気イヒの信者が何言っても負け惜しみでしかないぞww
アニメでも実写でも敵視カプ映画作られて悔しいねwwwwww イヒ豚は興行収入にやたら拘ってるみたいだがイヒたんがメインの映画()だったらもっと稼げたとでも言いたいのか
イヒがでしゃばった地獄編や初期のミュージカルが不評だった分それは無い しかもイヒが出張った話で最低視聴率記録してるもんな
舞台、映画、アニメ、原作全てで最低評価たたき出してる >>178
でもこのイヒ誕生日だから描いてもらえたんだよなw
工藤さんはっきり「誕生日チャンス発動しました」って言ってて草しか生えない
仕事で描いたわけでもないんだから描いてもらえただけ有り難く思えよとしか 出しゃばってた時期の人気投票でも二桁
多重票なしで33位ww
売れないからグッズなんてほぼ出してもらえない
メディアから省かれまくりで1秒も登場しない映画やミュージカルが作られる
しかも師匠がそれを絶賛しててイヒ皆無で敵視カプが話の軸のアニメ映画は原作に一番近い、特別な作品になったとまで言う状態w
こんな不人気クソイヒが実写で出しゃばってたら何倍も悲惨なことになってたのは間違いないぞ
教祖の不人気棚上げしてこれまで何度も作品の軸としてメディア展開されてる実績のある一護とルキア叩ける神経がすごいw厚顔無恥すぎるw 確かにそんなに興行良くなかったが鰤と実写の相性が悪かっただけで、実写化を受け入れて観に行ったイヒ豚以外の人達の評価は悪くない
敵視カプのやりとりや恋次の性格にケチつけてるのはきろ豚達みたいな一織恋ルキ豚ぐらい
恋ルキなんか一護とイヒと同じくらいカプ成立が不自然がられてるくらいだから
一織恋ルキ豚が満足するような実写が作られる訳ないのにw そもそも恋愛が主題の作品ですらないのにカップリング表現に注目してるのがちゃんちゃらおかしい。
対立するカプ厨勢が実写の件で殴り合いしてんのを端から見てるのクソ楽しいわ あの最終回後も一護とルキアが作品の顔してるのは変わってないんだからつまりそういうことなんだよ
師匠が少女漫画にはしたくないと公言もしてて、最終巻の扱い見ても分かる通り最後までこの敵視カプを最重要視して描いてる漫画で
結婚した方が正義(笑)だと勘違いしてデカい顔してるのは恋愛脳こじらせたお花畑イヒ豚BBAだけw ぶーがカスタムキャストでイヒ作ってブヒってたな
全然似てなかったけど れんじの思いとかあれだけ描かれてて、それで騒動が落ち着いたあとの2人が描かれてないのってつまり、とか考えてしまったりもしたりして。
妄想乙www
なんで一織恋ルキ豚は原作に無い妄想を絶対的事実のように語るんだ?
何がつまりだよ。何も無いから描かれなかっただけだよ 実写の円盤宣伝見て改めて思った
メインビジュアルにイヒいないのがクソワロwww
登場時間でいったら浦原の方が少ない気がするんだがイヒは居なくても成り立つからなw
敵視カプの仲を気にするのが強調される完全脇役という
信者が一番描かれたくない描写されててざまあwwwww ぶっちゃけ原作ちゃんと読んだら一護とルキアのやりとりに
割入るようなキャラじゃないから違和感はあったけど
ただの恋愛脳役にされてるし大した見せ場無しは笑ったww
カプ思考いっさい無い人が作った話だからイヒは必要ないってはっきり分かんだねw イヒ豚が大好きなアシッドワイヤーやシンパシー()の話は完全カットで
一護の顔がおもしろいから好きっていう意味不明な設定は拾われてて草
一護との関係が薄っぺらい恋愛脳糞キャラなのが原作そのままww またひいろが実写公式ツイートRTしてから嫌味言ってるわw
嫌いなのになんでフォローして粘着してんの?w >>194
そいつのお仲間の一織恋ルキ豚も同じように実写アカのツイートにケチつけてて草
実写アカ「#安全なまちづくりの日 一護がきっと守ってくれますよ!」
豚「駅前ロータリー破壊してますがそれは」
実写に発狂しすぎてもはやケチがつけられるなら何でもいい状態になってるよアイツら フィッシュボーンとグランドフィッシャー倒しただろいい加減にしろ
一護までディスってて最悪な奴ら ひいろの嫌味ツイートwブーメラン乙www
嘘はいかんよ嘘は……(;´д`)
えっ………まさか公式ツイの中の人……映画さえ観てない?(;´д`)
毎度毎度ツッコミしかないツイート逆にすごい
@kasaya_tbkrs 漫画も映画も(真剣に)読んでない、観てない説浮上
@kasaya_tbkrs もう公式Twitterの中の人からしてあの興行収入になったのは納得するしかないですわ このスレがツイッターに晒されてるみたいだな
>>151 の一織豚がイチルキ厨と俳優に攻撃したのが此処でバレたから
被害者を装ったアカウントでも作ったのかなwww 個人晒ししておきながらスレが晒されただけで被害者面ですか 大嫌いなイチルキ貶めたくてひいろ自演の可能性もある
誤フォロー()をそのままにするとか普通ありえないwwww >>199
散々敵視カプ信者晒してる自分を棚上げにして被害者面イヒ豚キモww きろ豚鍵かけたね
ここでちょっと前に話題になった途端に名前を変えてた(垢晒されたら元に戻した)からここ頻繁に覗いては敵視カプヲチスレで憂さを晴らしてたんだろうなw
フォロワの中に晒した犯人がいないといいですねーwwwwwww >>198
見てきたが一織恋ルキ豚の私怨っぽく感じるのは自分だけか?
他の一織恋ルキ豚スルーで何故ひいろだけ晒されているのだろうw くろ豚とぶーがカモフラ程度に書かれてた感じだよな
ここの住民からしたらあんなアカウントがあったところでメリット無いし
豚内の私怨だと思うw イヒ豚は攻撃的で自己中なんだよな
イチルキも実写も許せないし豚同士は解釈違いで殴りあう
つーか約1週間前に出来た垢が動き始めて半日経たない内にひいろはよく反応したな
エゴサでもしてるのかね 好きなカプ名で検索してると思うよ
ひいろの反応早くて草
でもフォローするってどんな神経してんだw
憎んでる実写公式は嫌味言うためにフォローしてるくらいだから今さらかw 実写は信者の喜ぶ内容だったらもっと低評価だったぞ
ところでアカウントまだ呟いててクソワロ
自分の考えだとメッキが剥がれるから
ここのスレをコピペしかしてないってわけかw >>209が早速コピペされてるw
他人の言葉を借りて私怨を晴らすとかいかにも公式を盾にして気に入らない非公式カプ好き叩いてる一織恋ルキ豚らしいやり方だことw 実写はキャスト名載ってるキャラの中で本当にイヒだけ居なくても成り立つのが草
同じような待遇に見えるチャドは飛んできた瓦礫から皆を護ってるから必要だしな >>211
豚にとってチャドは必要なかったらしい
ひいろはクズ
ひいろ@bzstaygreen
噂では某女優さんの名前大分前から挙がってるけど恋次と兄様が噂と違ったしなんとも言えませんねぇ……
チャドの霊圧が消えたのはともかく(オイ)代行篇で織姫は削っちゃいかんかと……(;・ω・) 実写公式アカウントが一般人含む絶賛感想ツイートをRTしてるのを見て
印象操作扱いして言いがかりつけてたのも呆れる
宣伝目的のアカウントの真っ当な行為だし少なくともネガキャンするわけないだろwww中の人クビになるわwww
豚は実写への憎しみ強すぎてそんな常識的なことも分からないの?ww 守秘義務も守らずベラベラ仕事の愚痴ツイートしてるきろこ豚みたいな社会人に常識が分かる訳ないw
ここを晒す為にツイ垢つくったり嫌味言う為に実写公式垢フォローしたり豚どもは本当に何考えてるんだかw アンチで晒されてるのにヲチで誰も庇ってくれない…
→せや!自演したろ!
こうか?w アンチ「完成披露試写会にイヒ役登壇してないざまあww」
粘着特攻イヒ豚「スケジュールガー」
本当にスケジュール合わなかったミヤビが映像出演してイヒ役のは無かったことで
最初から呼ばれてないのが証明されたのも笑ったw
イヒいなくても成り立つ映画だから当たり前
それを師匠も気に入ってて悔しいなw そういえば粘着イヒ豚どうした?w
板移動する前は毎日のように粘着特攻してきたのにw >>215
自演しても頭の悪さが目立つだけなのにね
晒されてるのは恋ルキメインの人だしって切り捨てておいて、気に入らない公式カプを叩くイチルキ厨のせいにしてるの笑ったw
どうしても奴らは仮想敵イチルキ厨のせいにしたいみたいだがあんなほぼ特定個人に対する嫌がらせしてる垢は自演か私怨だろw
ヲチにこんな垢出来てた、って書き込むところまでセットな 自分の妄想が正公式と思い込んでるからここで叩かれるんだよ
それがたまたま恋ルキ信者だったって話
イチルキ厨がやってると思えば安心するんだろ
あらゆる層に嫌われてる現実から目を背けて思考停止してんだよ笑 イヒや恋次が妄想と正反対な映画になって不満なのはご愁傷様wだけど
ひいろは粘着にフォローしてまで文句言ってて心底気持ち悪い ひいろ図星wwwwww
まず師匠が気に入ってる時点でイヒ豚どもが解釈違いしてるだけなんだが
師匠が褒めてる事実は都合よくスルーして実写褒めてるのは敵視カプ信者と俳優ファンだけと決めつけてるが
そんなわけねえだろwwwwwwww
こいつらの発言要約すると「アニメに続き実写でも敵視カプ映画作られて師匠も褒めてて悔しいブヒ!!!!」wwwwwwww 実写はイチルキじゃないもん><
って言いながら実写映画を過剰にsageたり監督さんや俳優さん叩くきろ豚どもマジ哀れw
実写化発表された時は実写楽しみ^^とか騒いでたのに手のひら返した理由はなんなんでしょうねw
イヒがいないから鰤らしくないっていうのは師匠が実写を認めてる時点で言い訳として通じないよw
自分らが恋愛脳だからイチルキっぽく見えちゃって嫌なんでしょざまぁwwww
映像化されない恋ルキ小説に縋ってろ でもその小説の師匠の後書きでは一護とルキアの名前しか出してないから
この組み合わせが一番大事なのがまた露呈されてざまあww
イヒがいないから鰤らしくないってのは絶対にありえないww
イヒが登場してない敵視カプメインのアニメ映画3に寄せた師匠コメントでも
「BLEACHにとって特別な作品になりました」
「今までで原作に一番近い」とはっきり言ってる文章残ってんだよ馬鹿がwww
そして今回の実写も褒めてるから現実逃避せず認めろよwwwww >>223
ひいろちゃんわざわざ出張して来たのか?w
特攻ご苦労さまw 自業自得だって周囲に見捨てられて庇われないからって特攻して来ないで下さいw >>195
この言いがかりさあ
これ破壊したのはグランドフィッシャーと恋次だろ
一護がグランドフィッシャー倒して護らなかったらもっと被害拡大してたんですがそれは
主人公ディスるなんてお前らがよくマウント取ってる作品愛(笑)(笑)(笑)全くねえなと思うわwブーメラン乙w 公式カプ成立しても原作以外の公式メディアは
一護とイヒの関係をクローズアップした話を使わないし師匠が褒めるから
公式カプ派はずっとイライラしてそうww 鳴門みたいに公式カプストーリーが展開されてイチルキ厨の息の根を止めたいんだろうけど
イヒが不人気すぎるから叶わないんだよな
卍解バトルは未だにイチルキが喜ぶネタ提供してるしw カプ思考なし男性読者の福士氏が
責任感で引っ付いた証言したぐらいだし
恋愛漫画じゃないんだから信者の求めるような夫婦ラブラブ子育てストーリー()の展開は無いw >>229
あれ結局原作も敵視カプage要員でしかないけどなw
最終巻でも最終回でも敵視カプが軸に描かれて終わり
恋愛漫画でもなく師匠が特別と公言してる関係の一護とルキアが最後も軸に書かれてるにも関わらず
結婚が勝ち(笑)とか思い込んで勘違いマウント取ってるイヒ豚どもの読解力の無さww
陛下の呪いの伏線で分かった一番幸せな時が結婚でも子供誕生でもなく
敵視カプの特別な関係のクローズアップに使われたのも都合悪いからスルースルーw 一護が本格的にキャラ変したのって今思うと銀城殺した時なんじゃないか?
それまでは人外の敵だから殺したの自分が背負っていくって感覚が薄かったし少年漫画のヒーローでいれたけど
あの後からなんか煮え切らない感じで存在が薄くなったように思う
もう積極的に戦いたくなかったんだろうね
そしたらもうSSとは距離置いてたまに会うくらいでちょうどいい
普通の人生を選んだら側にいたイヒの気持ちに答えるって流れは自然だったような気もする
イヒは大嫌いだけど一護の傷は一生癒えないよなぁ 個人的にアランカル篇で敵に対等な勝負を申し込んだりと
アイデンティティである「何かを護る」軸がブレてヒーロー感薄くなったと思う
一織は大地雷だけどまあ現世で天寿を全うする方が自然だよね 相手がイヒじゃなくても一護の天寿は全うできるだろw 一護的には正直イヒである意味はなかったんじゃないかね
ただ単純にずっと好かれてるから応えたってのしか読み取れない
なんか最終回むかえても一護が本当に救われてない感じがして辛いよね
戦いで身体より精神的にかなり傷ついてるのにうやむやに勝たせて終わってしまった
ダメージうけて打たれ弱くなったのにそこから復活しないまま普通の生活に戻ったってのは成長じゃないしもの悲しい
イヒが後ろを任されたって場面もあの瞬間は前向きだったのに速攻で絶望してたしなぁ
一護が本当に救われるのはだれか守って死ぬ瞬間だったりしそう 成田小説の最新話でテッサイが一護の強さや脆さについて語るシーンで
いくつもの絶望に手を差しのべたキャラの例として
ルキアが連行された尸魂界へ行く術がわからず嘆いた時の浦原と消失篇のルキアを名指しで挙げてるんだが
イヒのイの字も無くその他大勢扱いされてて笑うw
一番幸福な瞬間でもイヒの特別感なんて無いことからも間違いなく一護にとっての一番はイヒではない アラサー水色達は若々しいのに一護だけあの枯れっぷりは作者の悪意かと思ったけど
希望も救いも出来ない無能につきまとわられたら当然か なんなんだろうな
1人だけなんか枯れてたよね
かっこよくなったって意見はイヒ豚でさえあまりいってなかった
普通は主人公が年取ればスカッとしたいい大人になってそうなのになんか燻った感じとか諦めみたいな感じがしたのは師匠も意図してる気がする 敵視キャラと違って一護を絶望から救う描写も特別感漂う描写もされなかった底辺イヒの立場w
一護の一番になれないイヒ豚の負け惜しみでは「わざと師匠ガー」w
そんなわけないだろ現実逃避乙w あとダサいと叩かれる完現術、角の生えた一護ってどっちもイヒが近くにいた時だよね
結婚後は完全に主人公オーラ消滅
今人気投票したら5位も入らないんじゃない?
やっぱりイヒは疫病神www イメージ的にイヒはそつなくなんでもやりそうだし不満はないんじゃないか?
でも根本的に一護の1番深いとこには触れられない感じがするんだよなぁ
まあそれ覚悟で結婚したんだとは思うけど
人殺したこととか母のこととかなんとなくうやむやになってて孤独な感じがする グロメシなのに味は普通なんだって
こういうご都合設定まみれキャラが大嫌いなのに
信者はアンチ=敵視カプしかいないと思い込んでるw 破面篇の時に鰤本スレがイヒアンチも兼ねてたからそれはないw
イヒゴリ押しするために色んなキャラをage要員化してきたから色んなキャラファンから嫌われてるよ
底辺不人気イヒは嫌われものの疫病神 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
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粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
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粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
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粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています