【戦わない】進撃の巨人ミカサアンチスレ12【守らない】
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【ミカサちゃん武勇伝】@(書ききれないので>>2へ続く)
■「自分がエレンと一緒に居たい」という私情のみで入団。
わざわざ前線まで出てきて勝手に精神不安定になり、無計画に仲間に発破を掛けた挙句、自分はすぐに墜落。
前線で死に物狂いで生き残った兵士たちはミカサ発破によってトドメを刺される
■巨人エレンを兵士の責務として攻撃しようとする仲間に対し、兵団の武器を仲間に向けて策も無くにキレる。
しかし、自分が攻撃され少し呼びかけてもエレンが反応しないと分かると「私でも無理だった!作戦失敗!」と早々に諦め。
→それでも諦めなかったアルミンはエレンの深層心理に呼びかけてエレンを救出
■エレンの安全を優先させる上官に対し、上官が行動不能にした女型にエレンを忘れて飛び掛かる。
おまけに命令違反足手まといのミカサを救った上にエレンを守るために部下を全員失った上官に対し
「守っていればこんなことには」と守って死んだ部下の頑張りすら帳消しにする謎のクレームをつける(新兵)。
■丸腰ライベルトに不意打ちして仕損じる。ミカサの実力では殺せなかった相手であるにも関わらず
「私なら殺せた」と自分の良心のせいだと勘違いし、敵の秘密も見抜けず、更に自分の実力も過大評価するという恥ずかしい三連コンボ。
■籠城するベルトルトの良心に訴えてエレン解放の説得を試みるコニーやジャンの横から「どうでもいい、首をはねることに集中して」と空気を読まず説得妨害。
命令ミカサですら首をはねることが出来ない状況であるから足止めを食らっているのに、自分の置かれている状況も仲間の策も無視してひたすらキレる迷惑脳筋。
■自分は仲間の危機も無視して序盤から兵団内で「かぞく!かぞく!」とワガママを繰り返すが、クリスタには無二の存在のユミルを見捨てるよう、ユミルの目の前で彼女自身に選ばせる
■その後ベルトルトに追いつくもエレン背負っている状態の彼に全力で攻撃を仕掛けるがあっさりかわされ、その向こうに居た無知性に掴まって死にかけるという雑魚ピタゴラスイッチ。
誰にも一撃も攻撃を加えられず、アルミンとエルヴィンが決死の覚悟で取り返したエレンですら落とすという役立たずっぷりを披露する。
■初陣ではエレンが死んでも自分は生きると決意したが、エレンが無傷で傍にいる状況にも関わらず自分が怪我をしたからと「戦うこと」と「生きること」の両方を放棄
エレン達の為に戦ったハンネスが喰われている姿を背景に武器も構えず「マフラーありがとう」とエレンを見つめて頬染めにっこり
■↑の間、他の仲間たちは圧倒的不利な状況でも戦い続けていた。
■戦闘では役に立たず、我儘の名目であった「エレン守る」すら放棄したが負傷は一週間で動けるまでに回復。肝心な時には使い物にならないのに「体が鈍るから」とトレーニング開始
■肥満体の素人男相手に油断して武器を抜かせ、サシャにフォローされ怒られる。
立体機動フル装備で敵の進行を阻む役割を任せられるも全く何もしないうちからモブ女に真正面から一瞬で突破され、ようやく追いついたと思ったら走る馬車の上に生きた状態の敵をダンクシュート。
■アルミンが人を殺して救いを求めた際に、自分が人を殺した過去に触れられ「え…」で終了。絶望アルミンを残し一人だけ小屋に帰る。
■絶体絶命の上に生きる気力を失ったエレンに「殴ってでも生きる道を選ばせる」という王道的男前行動をヒストリアにやられる。
ミカサは50話で生きることも戦うことも守ることも放棄したので口だけ弱メンタルが更に明白となる。
■死線を潜り抜けたエレンがヒストリアを褒めていると、嫉妬したミカサが二人を引き離す
ミカサが出来なかった「エレン守る」を行い、ミカサと同じように家族を失った直後の少女に対して何の遠慮も無く、デリカシー皆無のミカサの汚い女の性格が浮き彫りに。
■エレンの一番大切な夢である「外の世界の冒険の話」を全く理解していなかったことが判明
その後、幼馴染の輪からもはじき出される
■会話中の人間状態ベルトルトに背後から全力で斬りかかるが防御され、さらに技の応酬で敗退。二度の不意打ちも失敗。
過去にも似たような失敗を何度も犯しており、大好きな不意打ちというアドバンテージを用いてもことごく勝てない劣化アッカーマンミカサ。
■絶望的な状況下で「指揮権はアルミンにある」と仲間の前で発表して自分は何も考えない。見かねたジャンが意見を出す。
>>2 【ミカサちゃん武勇伝】Aへ アニメのミカサがアニオリのせいでリヴァイ憎しのキチガイみたいに描写されてて草 アニメみたけど、常にエレンしか頭に無くていざとなるとエレン〜!と叫ぶしか脳がないくせに
自分もエレンもいつも助けてもらって散々世話になってる上司にいつまでもネチネチ陰口叩くこの女は一体何なんだと思ってしまった アニメ
ミカサが焚き付けことにしたんだな、 これリヴァイへの個人的な恨みを
ヒストリアで晴らそうとしてるように見えるんだが
だってリヴァイが殴られた時笑ってたもんな
これは改変しちゃダメなところだったな
ヒストリアにリヴァイを殴らせてほくそ笑んでるようにしか見えなくなるぞ アニメ前からちょくちょくミカサageの小細工弄してたが今期から方針変わったのかと思った
どういうつもりで変えたか知らんがあれじゃ言われてるようにミカサがより姑息で陰湿な女に見えるだけだぞ 女王になったらあのチビを殴ってやればいい
リヴァイがなにしたっていうんだよ
エレンには興味がないロボットは本当に気持ち悪いし不快だな 原作で一人だけ含み笑いしてたから
リーブス亡き今ミカサがその台詞担当になったんだろなぁ
意味合いもその台詞内容の良さも消え変わってしまったのが残念だけど
意味不明なミカサage改変よりはマシなのかな しかし同じ台詞でも口にするキャラが違うと意味合いが全く変わってくるもんだな
リヴァイを割と評価してた節のあるリーブスのおっさんだと本当に他愛無い冗談だが
エレン絡みで前からリヴァイを敵視いつか報いをと呟いてたミカサが言うとドサマギ
なかば本気でヒストリアを焚きつけたように見えてコミカルさ大幅減少笑えない >>754
審議所でエレンに暴行したからね
仕方ないね 審議所の何が滑稽って当のエレンはリヴァイの意図を正しく理解して別に恨んだりしてない所
女型戦以前からミカサ自分の感情優先でエレンの気持ちや本当の意味でのエレンの安全無視の自己満だった
そもそもあの件に抗議していいのはミカサがもっと上策閃いて実行に移る直前だとか
そんな状況の時のみだが現実はいつものミカサらしく何の打開策も持たなかったよな
自分じゃ代替案出せないが後から文句だけは人一倍って嫌われる行為の筆頭じゃん ていうか審議所は元々エルヴィンの命令でリヴァイがやったってだけだし
恨むならエルヴィンだろ >>757
そこまでは理解できる
リヴァイの暴力は必要であったとはいえ引くレベルだからな104期も引いてるし
しかしなら自分で殴ればいいものをヒストリアを焚きつけるような
自分は手を汚さず第三者に肩代わりさせるようなことをするのが
ちょっと引く
ミカサちょっと私怨入ってるだろって感じてしまってな
アニメリヴァイは無理やりやらせるようなことしてないし しかし アニメスタッフはミカサ推しと聞いたが
なぜこのような展開に改悪したんだ
まさかウケると思っていたんだろうか
ミカサに言われ アニメでは特に何もやってない上司殴ってそれを後ろで笑うミカサ
どう思われるか容易に想像つくと思うが ミカサが悪く見られるのは願ってもない改変じゃん
特に無理強いもせず組織のトップであるエルヴィンの命令を伝え
女王になるかわりにとヒストリアの条件を受け入れた
上官に対し「殴ってやればいい」って何なのこの女
ヒストリアは自分の運命を受け入れ強くなっていっているのに
片や「エレ〜ン」と叫ぶ事しか出来ないミカサは私怨まみれの自己中ぶり
ここに来てミカサとヒストリアに埋めようのない差が出ちゃったね 誰かがミカサageのために泥かぶるとか出番削られるのは断じてお断り
だがだからって積極的にミカサの台詞増やしてのsageも望まない
嫌いな奴が転ぶ場面見るよりどっか消えてくれて顔見ないで済む方が1万倍嬉しいからね
特に今回今後の成り行き次第では最悪ヒストリアも巻き込まれて改悪になりねない
まさかと思うが無理強いされてないのにボカッ入れたら理不尽な八つ当たり女になってしまう 今月号はさすがにミカサが可哀相
ルイーゼと並べられて顔面偏差値の落差が気の毒だった あのチビを殴ってやればいい
木偶の坊が随分上から目線で草 自分にはやれないことを人にさせようとするミカサ
弟や娘は平気で巨人化させるが自分は命の瀬戸際まで渋ったロッド・レイス
あの卑劣漢といい勝負の性根の腐り具合だ あれがヒストリアを思いやっての言動とか言ってるミカサ厨フィルターくもり過ぎだろ 既出かもしれないがミカサってアスペルガーっぽいなと思う時がよくある
アスペルガーの特徴として人の気持ちや暗黙の了解や言葉の裏の意味が読めない
思い込みの激しさや臨機応変な行動が苦手というものがよく挙げられるが全部ミカサに当てはまる
審議所の一件でエレンへの暴行という表面的な問題にしか目が行かない
流れを変えて調査兵団預かりで執行猶予を得る為といった裏事情には思い至らない
一度助けてもらったら以後べったりで相手の都合などお構いなし
一方で状況判断して柔軟な対応ができないから不測の事態に見舞われるとすぐフリーズか投げ出す
他にも表情に乏しい能面のような顔や話し方が平坦で抑揚に乏しい部分などが共通 病気にたとえる人とか特徴が似てるって言う人たまにいるが何なんだ
ミカサは病気でああなってんじゃないんだぞ
共通点多いとか失礼だろ 今後は人に殴らせ後ろでほくそ笑んで
後日エレンと話をしていたら嫉妬全開の表情をするのか
無様すぎてむしろ哀れ
本当にミカサを好きなら止めてくれと思わないのか? ミカサの嫉妬シーンの演出に定評があるアニメ
アニオリにもたっぷり盛り込まれる
リコからエレンがお小言言われるだけで嫉妬
巨人エレンとハンジの意志疎通でも嫉妬
原作にもあるヒストリアへの嫉妬にはアニの時同様おぞましい顔芸が繰り広げられることだろう 幼い頃にエレンに救ってもらい尚且つ入団後も結果的には何度も命を助けられ、
ミカサ自身もエレンの真意を曲解するほど依存し(私と一緒に居られることを喜んでいる・・・、ハエが・・・、心配しなくてもエレンが兵団を離れるなら私も付いて行く)
エレンがピンチの時ですら「どうして私を置いて行くの」とエレンの心配ではなく自分の事ばかり
しまいにはエレンと仲良くしていたヒストリアを妨害する程の嫉妬による身勝手を発揮
しかし、ひとたびエレンが仲間たちの憎しみを買いコニー発の「笑っていた」という噂を聞かされた途端に賢者モード
あれだけエレンの交友関係を妨害し、更に「エレンは私を求めている」という何の根拠も無い妄想だけは立派に出来ていたのに、
エレンの真意が分からず仲間たちが彼を疑い始めると、
お得意の妄想の一つも無く「え・・・マジかよ」という反応でアルミンみたいに「聞きに行こう」という発想にすら至らない
序盤から随所に見られるエレンに依存するミカサのギャグって、
こういうエレンが逆境の時でも変わらず接することができる強固なものであれば尊いと思うんだよね
しかしエレンが(しかもコニー視点から語られた内容で)疑われるシーンで他と同じように疑ったことで
過去の台詞の数々はミカサのキャラともども相当軽いものに変わってしまった
ミカサがこれまでに本当の意味で何度もエレンを守っていて、
他の誰に何と言われようともかつてのミカサの言動を守りきれれば、過去のミカサの依存発言は口だけじゃなかったってことになったのに もう顔芸がウケる時代じゃないのになぁ
しかもミカサはこの先エレンをクズ扱いして嫉妬しなくなるのに アニメ見てそういやミカサ人殺しグリシャ擁護してたなって
王政編のミカサレイス家の女子供を皆殺しにしたグリシャに対して
アルミン「あのイェーガ先生が何の考えもなくそんなことするわけないよ」
ミカサ「そう、レイス家の血がなくても人類を救う手はある。だからエレンに地下室の鍵を託した」
マーレ編のミカサダイパー家、民間人の女子供を皆殺しにしたエレンに対して
「エレン貴方は自分が何をやったかわかってるの?」
「貴方は民間人を殺した…子供も殺した…もう取り返しがつかない」
ミカサの言う民間人殺し、子供殺しは取り返しのつかないことは正論だけど
ちょっとこう子供殺したグリシャに対して擁護したならエレンの事も少し信じてやれよと
コニーに言われて口をつぐんじゃうレベルで信じられないのかと >>777
別にミカサ擁護とかでなくてあくまでこういう解釈もあるよという話だけど
そこは信じる信じない以前に責任問題という意味でグリシャとエレンじゃ全く違うからじゃないの
純粋に倫理観から女子供殺しを責めてるわけじゃなくて実はお先真っ暗という絶望の占める割合が大きい難詰だった
グリシャの王族皆殺しはもう済んだことでそれにかかわってないミカサには何の責任もない
最悪の場合エレンは連帯責任方式で父親の罪をかぶせられたかもしれないが
あの会話の時点で以後その件についてエレンへの追及もないと判断ゆえにスルー
しかしエレンのマーレ襲撃は事情はどうあれ調査兵団も加担した行為
今そこにある危機で成り行き次第ではエレンはもちろんミカサたちの命も危うい どうせ語彙力ないから何もせず画面の隅で黙っててくれるだけでいいんだぞ どうでもいい場面ではギャグみたいに執着発言連発をかますのに
エレンが孤立していくシーンではコニーの言葉でエレンに疑念を抱くとかホント萌えの逆を行くキャラだよなミカサ
頭のネジが飛んでるのではないかと思うような個に対して執着するキャラってみんなが離れていく時でも不変なのが一番のアドバンテージだろうに
ミカサはいつだってそんな萌えを破壊してくれるよな50話みたいに >>780
俺の中ではTOAのルークとミュウがその代名詞だな
最初はミュウという狙った感ありありのマスコットキャラかよ、ウゼーって思ってた
だが例のきっつい展開でヒロインや幼馴染ですらもルークに対して疑念で背を向ける中、ミュウだけは常と変らない態度で一片の迷いも無くルークの傍にいてくれた
あのウザキャラぶりは間違いなく例の展開への布石だったと思うとやられた感でノックアウトされた
ミカサみたいに調子のいい時は寒い依存ギャグ飛ばせるけど、主人公が追い詰められた時は真実も確かめずに主人公を弁護できずに黙るとか上っ面だけのガバガバキャラですな
こういういざという時に個性を保てないキャラだからどんどん人気無くなっていったんだろうな 執着発言連発も本当にそれだけで身をもって証明したことはなかった
それで今の揺れる女心()も鼻ホジでしかないんだよね
万人の目に納得の依存と同時に献身的キャラが疑念を抱けば読者も固唾を呑み見守る
だけどミカサ前からエレンへの思いより自己愛の方が数段勝ってそうなんだよ
今回もそれで共倒れを恐れて逃げの姿勢に入ってるくさい >>782
こういうキャラだから何度も言われてるかもしれんが
序盤〜中盤あたりの私情ブチ込みまくったありえない身勝手な行動とそれによる足引っ張りがなかったら叩かれることはなかった
シリアスな場面でイラつくKY発言するわメンタル崩して大勢の仲間を死に追いやるわ(挙句「アルミンを置いて行ったりしない)ドヤ」(笑))
実力ないのに飛び出して上官に何度も注意された庇させ更に文句まで言うわ無計画に刃物取り出して仲間脅して自分は何の策も無く更に諦めるわ
とにかく何の策も無く実力でもどうすることもできないとこばっかなのに大物顔だけしすぎwww
戦闘でもアルミンはしっかり核を射抜くような行動をたくさんしてるのに、ミカサは戦闘しか取り柄無いはずなのに負け足引っ張りor非戦闘キャラでもいいようなサポートばっかり >>782
>執着発言連発も本当にそれだけで身をもって証明したことはなかった
ほんとにね
仮にそれが出来ていたとしたらアンチスレは「ブス」「色目」「扱いが偏り過ぎ」「贔屓」という良キャラを叩くようなワードで埋め尽くされていたことだろう
まあそんな出来たキャラならそもそも俺はアンチスレ自体に来ずに信者スレに行っていただろうが
ゴリラみたいに憤怒の顔とイラッと来るような発言ばかりで戦闘でもろくに活躍もさせてもらえない当て馬
更にミカサ以上に重要ポジションとエレンとの絆をゆっくりと作中で深めてきたヒロインには嫉妬で立ちはだかる
ただでさえエレンとの関わりうっすと思っていたところに普通のヒロインでも否定しそうなアンチエレン発言に言葉を無くすミカサ
もうかなり前から設定どおりの魅力なんて消滅してる
逆にここまで来たらミカサに関してはどこまでキャラ崩壊させていくかを見物するしか楽しみが無い 本当の献身という意味で付かず離れず守ってくれてたキャラなら今回のイベント喪失感パナかったんだろうがな
ミカサはエレンのためじゃなく自分のために依存しまくってて守ってるのも心の支えになってたのもアルミンでエレンも放任主義なドライな性格だからさして関係に変化があったように見えない
むしろ身内以外誰も信用しなさそうだったエレンが「お前らが誰よりも大事」と言った直後の凶行で、明らかに何かあると分かるのに呆然とするだけのミカサの方が表面しか見てなさ過ぎ
相変わらず物語を進める為だけに個性壊されて無理やり話進められちゃってるなミカサちゃん そもそもエレヒスエンドとかエレミカエンドっていう
恋愛脳をなんとかした方がいいと思うこの人たち…… 本スレでヒストリアsageしてるやつと全く同じこと言ってる本人だな
1シーンの一部だけしか見てなくてその前後の事にまるで言及していないあたり
自分の都合の良いことしか見えてない メタな言い方だがリヴァイ殺しってまず講談社が許さないんじゃないか
代わりにミカサが最強ポジについたところで即人気沸騰とはなるまい
稼ぎ頭排除してまで別人の重要性増やす意味ないから死ぬならたぶん最終回間際だろう
ヒストリアの位置付けと比べてのミカサの軽い立場も同様
カプ云々除いても存在意義において比較にならない
もっと早期なら多少は軌道修正図れたかもだがここまで来てはもはや手遅れだよ ヒストリアはエレンやイェレナと繋がって何か企んでる中、ミカサはどんどんエレンと心が離れていくからミカサ厨も相当焦ってるな こういうミカサを持ち上げつつヒストリアを貶すミカサ厨っていたるところにいるけど
同一人物かよってくらいに主張が似てて怖いんだよ…それともなにか?厨を拗らせると皆こうなっちまうのか ミカサに期待してたことのうちエレンの女房役と物語のヒロインは完全にヒストリアに取られたもんな
バトルもリヴァイの足元にも及ばずエレンと戦う幼馴染もアルミンの独壇場
今となっちゃ話の重要度でフロック以下なのがミカサさ 1巻から読んでいくと隔世の感ありで本当に影薄くなったよ
エレンとの絆は他の104期生らと十把一絡げで語られる程度で終わったし戦力面でも開花せず仕舞い
仲間の時からお世辞にも百人力とは言えなかったが対立者としてはなおのこと
脅威度は到底アルミンの比じゃない
敵に回すと恐ろしいが味方になると頼もしいなる言葉があるがさしずめミカサはその逆
敵でも特に危険性感じないし味方としてもミカサがついてるから一安心とはならない アルミンのファンネルとして残りの出番を謳歌すりゃいいよ
そんでミカサの台詞は全部意味ないから何も喋らず機械に徹しろ アルミンが超大型の力をエレンも戦槌を手に入れたから戦力としてのバランス大幅に崩れた
以前の巨人エレンとアッカーマンのミカサと実戦苦手だが参謀役で光るアルミンから
巨人能力3体分のエレンと強化なし据え置きミカサと超大型になって前衛後衛両方で活躍のアルミンになった
同盟等で戦略的価値があるかと思われた将軍家血筋も役に立たなかったし格差がすごい 読み返すと本当にミカサって口だけのキャラなんだよな
何を言っても何をしても重みが全くない
よく考えたら人類のために調査兵団に入ったわけじゃなくて
ただエレンと一緒にいるためだけに入ったんだからこんなもんかね
ならせめてエレンのことだけは信じればいいのにそれもできないんじゃ
あとの役割はアルミンの腰巾着しかないじゃねーか
作者はどうするつもりなんだろ、このままだと本当に惨めなヒロインになるけど 腰巾着ってググるとこんな感じ
―腰にさげる巾着(きんちゃく)。転じて、いつもその人につき従って離れない人。―
ミカサの場合肝心な時に限って勝手に心折れてもうダメだみたいになるから
身体は隣にあっても精神的には離れてどっか行っちゃうようなもの
悪口としての腰巾着にも劣るってどうなんだよ なんか信者の妄想で今後はエレンがミカサを追いかけることになる展開希望してるっぽいな
まじ何言ってんの、もう既にその段階じゃない
そもそも恋愛主体で恋愛感情丸出しで戦場で私情挟んで足引っ張るキャラなんて最初から最後までミカサだけでしょ
他のキャラは一ミリもそんなことしてないよ?
どうしてよりにもよってそんな頭スイーツのアホ女の真似を「今度は」エレンがしなきゃいけないのかイミフ
恋愛漫画じゃないんだよ
つーか今の状況からエレンがミカサを追いかけるって一体どういうシチュエーションだよ
国を獲るか獲られるかの絶体絶命の中で誰一人としてそれどころじゃないよ せめてエレンが致し方なくにしろ目の前で仲間を殺害したみたいな展開を直視してミカサがエレンを信じられなくならまだしも
あの程度の展開であっさりミカサがエレンに疑いを持つなんて余計にミカサ→エレンの関係のペラさが浮き彫りになった
コニーとの会話の流れでも一応ミカサはエレンを庇っている風だったけど、
じゃあエレンが裏切ってたらお前はどうするのみたいな流れでは明言を避けてあくまでエレンは敵対しないから私はみんなとも離れません的な感じなのもなんだかなぁと思った
普通のヒロインキャラなら良いかもしれんけど今まであれだけ依存しまくって自分の行動で他人も傷つけてきたのに分が悪いと折れるのかよ
なんの迷いも無く「エレンが人類の敵になってもそばにいる」という超絶忠誠キャラなんてもはやミカサには期待してなかったけど
せめて「エレンが孤立するならそっちに行く」となんの迷いなく即答できるキャラであってほしかったわ
それどころかその後も新兵の女の子との会話がきっかけでグルグルグルグル・・・・
イケイケの時は無表情で当然の如く付いて行ってたのに、エレンに誰一人として味方がいなくなり始めた途端これだよ
出会いの記憶に何かあるのかもしれんがそれ以降の戦闘でたびたび守ってもらっていたのは真実だろう >>802
エレンがあれだけ守護ろうとしたヒストリアならともかく今さら子供時代の一時期一緒に居ただけのミカサを追いかける?
一体何の為に?〜と素で思っちゃうよな >>802
国や最悪人類の運命までかかってる時に女を追っかけてる場合じゃないし
もっと恋愛色濃いめの作品でもそのシチュエーションに持ち込むには
ミカサの貢献度あらゆる意味で圧倒的に足りてないよ
水か空気のようにいつも寄り添って影に日向に守り励まし支えてくれた
失って初めてそのありがたみに気付いた
そこまでいってないとわざわざ後を追ったり引き戻す理由ないから >>805
>ミカサの貢献度あらゆる意味で圧倒的に足りてないよ
それな
読者の胸を打つくらい、それこそアルミンばりに要所要所でエレンを助けていたとしたら
それも不自然な流れで無いくらい受け入れられたかもしれない
例:
序盤→エレゲリ暴走で撤退を促すアルミンに対して絶対に離れようとしないミカサ、実写映画みたいにアルミンは策だけをミカサに渡してミカサがエレンに呼びかける
中盤→真っ先にエレンの元へ追いついて自分の命を顧みずベルトルトを挑発、エレン奪還(からの負傷→マフラーありがとうであればぶっちゃけありだった)
だがミカサは散々仲間に暴言吐いて無計画にベルトルト刺激して怖がらせて攻撃も全て避けられ巨人に突っ込んで勝手に負傷してエレンも落としてマフラーありがとう(泣)
中盤→震えるエレンをさりげなく元気づける
後半→エレンと共闘。心配するエレンに策がある風を装って安心させて特攻
このくらいあれば良かった
ぶっちゃけ、信者も↑がミカサの役割だったら良かったと思うだろ?
アンチだってそのくらいミカサが貢献してれば今のミカサにも何の文句も無かったわ
実物はワガママやるだけやって七転八倒して依存して嫉妬した挙句あっさりブレてる薄っぺらいアホ女だけど こうして見ると萌えの集大成って実はアルミンだったんだな 当初は恩を返すという名目で、しかし実は自分がそばにいたいからという欲望で嫉妬したりしていた女があっさりエレンを疑ってて草 エレンが全然振り向いてくれなかったから熱が冷めたとか? エレンはもともとミカサ眼中になかった上にどう見てもヒストリアの尻追ってるからな
それに同じ幼馴染でもミカサ死にかけてもエレンがアルミンの時みたく必死になるかも怪しいよ
一仲間以上の関係を築けてないんじゃね >>806
漫画アニメの実写化は全く興味ないから観たこと無かったけど
そこでもミカサは他のキャラの功績横取りやってるんか…何回やれば気が済むんだ…
ホント嫌悪感覚えるキャラだな…書き込みの趣旨とは外れたレスつけてすまん 漫画以外で盛んに改変
本来他のキャラのお手柄を掠め取ったり出番減らしてその分ミカサに盛る
ということはアニメや映画製作のプロから見ても原作ミカサはそのままじゃヒロイン???に見えるんだろうね
普通に活躍して存在感もバッチリならそんな余計なことする必要はないはずだ どこぞの某アニスタの歪んたキャラ愛と贔屓と他キャラ貶めの果てに、設定盛りすぎ整形しすぎ誰やこれ状態になってるアレを思い出すな >>747
亀だけれど。
ミカサがエレンを食っても、巨人族じゃないからなにもならないから
カニバリズムの一体化したいっていうあれかな? >>808
仮に恩を返すのが目的で動いているはずの人間がエレンが笑ったからどうとかと言う理由でポカーンってなるのもおかしな話だよな
恩は恩なんだから
結局自分の中で思い描くエレン(笑)に少しでも瑕疵が出来たらこの反応ですわ >>814
どうやら巨人になれると思っている奴もいるらしい
作中でも巨人になれるのかわからないと言われているし
母親は東洋人で父はアッカーマンと言われているのに
ミカサの母は純血じゃないとか思っている奴もいるし
ミカサの父親にユミルの血が入っているかもしれないとか
本当に漫画読んでるのか疑問だなああいうのは そのヒロイン様の大事な東洋人の家系カミングアウトが過去編の一部でサブキャラ並みの扱い程度で終了したのがクソワロタけどな
そんな場面に居合わせたエレンも驚く様子も無く「刺青見せてやれよ」と慣れた感じで特に気に掛ける様子も無し
しかもそのカミングアウト回の後半はエレンがヒストリアを庇うような展開に持っていかれるというね
通りすがり的に発見されるという「ついで」感で終了させられるミカサの扱いよ キヨミ正直者だよね
実は偶然発見でもそこは「長年お探しもうしあげておりました」ぐらい言っとけばいいのに
その方が後々ミカサに恩着せられるだろうとちょっと呆れた
同時に何度目かの作者の中でミカサの位置づけどうなってんの
故意にこんなぞんざいな扱い繰り返してる or 無意識のどっちだろうの疑問が浮かんだ
戦闘のテンポ殺いでまでミカサにざーとらしい出番与え続ける忖度と完全に矛盾している >>818
しかしその戦闘ではミカサ突撃→避けられる、ぶっとばされる→他の奴が活躍 の流れだけどな
片や壁の向こうではリヴァイは大量の巨人と獣巨人相手に無双してて、
ミカサは他と混じって新兵器を放って、囮やってもらったがばれて火あぶり→その後もみんなに囮やってもらったがどうにもならずに策も無く正面から死亡確定で出て行ったところハンジが隙を作ってくれて新兵器放っただけ
戦闘でも真っ先に飛び出すだけで怪我してその後も失敗するとかばっかだから完全に当て馬化してる
もはや戦闘キャラでなく力任せに飛び出すだけの筋肉キャラになってる >>818
>実は偶然発見でもそこは「長年お探しもうしあげておりました」ぐらい言っとけばいいのに
残念ながら誰も「ミカサ」という存在がいるのを探していたわけでもないからな
ミカサじゃなくて「血筋」
それもとっくに途絶えたと思っていたから外交目的に来ただけで「どんな人間かはさっぱり知らんけど末裔の血筋だラッキー」程度
しかも母親の代の貴重な「将軍家の血筋の純血」は終わってしまったからな。血筋だけで初対面で全く知らんミカサをあれだけ上げ上げしたキヨミ的にはどうなんだろうな >>820
悪いがもう一度>>818を読んでみて
ミカサの出番はコマの無駄使いと言う意味で書いてるしキヨミの内心についても同じ
自分が言いたいのはあくまで方便で本当はどうだったかは関係ない
実はキヨミが将軍家を軽蔑しててもそれはそれでいいんだよ
内心どうでもよくても国益の為ならおべんちゃらの一つや二つ言うのが外交官じゃね
そう言いたいわけ 内心どうでもいいし実際おべんちゃら言う必要がないってっ判断したんだろ
大体あそこで持ち上げたところでパラディ側もミカサに価値持ってないから上げたところで意味ない
外交官だからこそあれだけで済ませたんだろう
変に持ち上げて勘違いしたパラディがミカサを交渉の駒にして圧力かけてきたらヒイズルも迷惑だろ そもそもヒィズルにおける将軍家の末裔の重要性が読者には分からん
ただ1つ分かっているのは末裔の情報をもらったキヨミが
「その程度じゃあ手は貸せないからマーレにアンタのことを売るかもね」と
ジークに返答したってこと
つまり大した価値がないってことだろうがな ミカサが言う通りパラディと接触するためのダシなんだろ
接触が叶ったら本音の資源にシフトしてミカサはポイッ 暴走がきっかけで結果的に死ななくて良かったかもしれない仲間が死んだ展開ってミカサの初陣の時もそうだろうに
しかもミカサは恋愛感情という完全なる個人の私情で無計画に突っ込んで一人だけ墜落して巨人の巣窟に突っ込む前に離脱するという理不尽っぷり
ミカサ本人もそのことについて心の中で反省してたのに、以後は一切その事実を忘れたかのような暴走ぶり
そして今はしれっと104期サイドで仲間の死に関わったエレンに対してブレブレだからな
てめーはそれ以上にクズなことしてるの忘れるな >>825
コニー達がサシャのことやエレンの独断の行動で憤ったり戸惑ったりしてるのは理解できけど、
ミカサも当然のようにそっちサイドで一緒になって戸惑い顔してるのは違うわ・・・
お前は人類のためとかじゃなくて恋愛脳のために仲間の迷惑も顧みずに戦場で暴走してただろうが
しかもミカサの場合は実力も知能も無さすぎるせいで何も成し遂げずに自分がやられるか被害だけ出して終了
たとえ強硬策でも思い描いた絵図を無理やり成功に持って行ったエレンの方がまだマシ
最近昔の悪い意味での個性すらも薄くなって何がしたいのか分からん地味な性格になってきたけど、
過去にあれだけのバカやらかしてるキャラが自分は無関係みたいな態度だとなんかイライラする 恋愛脳じゃないけど私情が勝るという点じゃエルヴィンや例の騒ぎでのリヴァイも似たような所があった
ただこの二人は所属組織や人類へのお役立ち度でミカサの比じゃないからな
動機がどうであれミカサももっとしゃんとしてれば少しはマシに見えたかもしれない
しょせん半端な強さしか持ってないのに自分には甘く人には厳しい
そんなところが身の程知らずの浅いキャラに見えて好きになれなかったが
最近またぞろ根無し草の本性を露にしてきてこのまま永遠の逆コナンで終わるんじゃなかろうか 厨がウザすぎてミカサまで嫌いになってくる
あの理屈の通じなさはなんなんだ ヒストリアはミカサの気持ちを知ってるからエレヒスはあり得ないとか笑わせる
なんで人類の重責を負う女王がたかが一兵卒の一方的な私情を重要視すると思うんだろ
両想いだとか大親友とかいうならともかくヒストリアとミカサがまともに会話したのって
ユミルを殺そうとしたときくらいじゃん ヒストリアとユミルが親友ってならわかるが
ミカサとヒストリアが親友とか意味わかんね
サスペンダーはいい人そうだとか
ヒストリアはミカサに配慮するいい子だとか親友だとか
厨はミカサにいいように色々キャラを変えてるよな
ミカサは尊重できる命に限りがあるっていうキャラで
ヒストリアとユミル共々エレンを奪還するために殺そうとしてたのに
今では親友です!とかコントかよ
個人的に気にくわなかったのはミカサの相手を色んな奴に求めてて
エレンがダメならジャンにとかいうのな
そういう恋愛脳でしかものを見れないのか エレンは寿命的にも話の流れ的にもどう考えても可能性ないからな
ミカサはエレンに使い捨てにされたとジャンに明言されたし
こうなるとジャン、アルミン、リヴァイと他のメインキャラと妄想しはじめる
とにかくモブとくっつくのは避けたいんだろう 恋愛脳ってマジでうざいな…
ギャルゲー乙女ゲーでもやってりゃいいのに何故こういった漫画に湧くんだか >>831
1.エレンに恩がある
2.エレンが拒否しても脳内妄想して「エレンは私と居たがっている」
3.そして周りの迷惑を顧みない無計画の恋愛脳による暴走、嫉妬による引き離し
4.そしてエレンが自分(達)を使い捨てにした疑惑
5.それが引き金で過去になんかあった・・・?の頭痛発動
恩があるのに更に加えてエレンを束縛する恋愛をゴリ押しで求めるが、しかしエレンがよく分からん行動を取り始めたら庇いもせず、
さらにそのブレブレがきっかけで過去の記憶の疑惑を思い出すとか
ホントこいつって自分の不安定な脳内によってコロコロ態度変える奴だな
自分がエレン(男)の立場ならマジで付き合いきれねぇ
あれだけメンヘラみたいに依存しておきながらこっちに疑いが掛かった途端に目が覚めたように疑い出すなんて
どうせメンヘラならそっちでも発動しろよ?何のためにあの狂った行動やってきたの?
あれか、天然女子・養殖女子って言われるようにミカサは養殖メンヘラか
普段は天然に一途に思ってるような行動しといて男に不利な場面が発生すると脳内で計算して「ええっ」ってどっちつかずになるっていう そういや要所要所でもアルミンが計算をやめてエレンを諦めなかった時でも冷静に「作戦失敗」言ってたもんな
アニ巨人の時はエレン無視して動けないアニのトドメに走ったし
怪我した時は普段の偉そうな態度はどこへやらで諦めて遺言
こいつの行動考えたら自分のことしかやってねーわ結局 その通りだよ
ミカサっていうキャラは徹頭徹尾利己的
好きな相手のために動いているわけじゃなくて自分の利益を優先するキャラ
具体的に言えばエレンではなくてただ自分の居場所を守りたいだけのキャラ
昔からエレンの傍に居場所を確保するという自分の都合のためだけに
「あなたは頼りない人間だ」「あなたには私がいないといけない」とエレンに非があるかのように主張し
これ見よがしに世話を焼いて周囲からのエレンの評判を落としてまで自分の行動を正当化してきた
象徴的なのは女型編
自分の居場所を奪われそうになったという憎しみでエレン自身よりも女型殺害を優先した
エレン自身はあくまで自分の欲を満たすための依代に過ぎないとよく分かるシーンだと思う
そう考えると今もやってることは同じだと思う
普通ならエレンは何故ああいう行動を取ったのか知りたいと考えると思うがミカサはそうじゃない
よく分かりもしないうちからエレンは私たちにとって不都合なことはしないと仲間にアピール
それでも周囲の仲間がエレンを非難したら自分の立場を守るためにその非難に迎合する方向で思考展開し出す
エレンという危うくなった存在よりも仲間達の中の居場所を喪失するのが怖いのだと考えればしっくりくる
ずっとミカサはこういうキャラだった
ミカサが守りたいのはエレンではなく自分の居場所だけなんだよ 最後はさしずめ仲間もパラディも見捨ててヒィズルに逃亡かな?
こうなったらミカサという居場所乞食にあまりにも相応しい結末で草生えるな >>835
それな
本当にエレンが命より大事で誰よりも信じてるなら頭に血が上ってるコニーの意見じゃなくて本人の意見を聞こうと考えるだろう
読者視点ではエレンが本当はサシャの昔の姿を思い出して悲しんでるのが分かってるから噂話であっさりと考えを改めているミカサが余計にペラく見える
「お前らが誰よりも大事」というエレンの言葉以外にはエレンを弁護する方法を持たないミカサってなんだかなぁって思う
そんな言葉よりも内面を誰よりも理解して、エレンが本当はどう思っているかを追求して信じるのが「一途」ってものじゃないかと思う
「お前ら大事」と言ったのも事実
エレンがサシャの死の直後に笑ったのも事実
それなのにミカサはエレンがサシャの事で笑ったという言葉の方に反応してエレンに疑念を抱くことになった
それでも「エレンの話を聞こう」と言ったアルミンの方が、よっぽど最後までエレンを諦めたくないように見える 一つだけ確かなことは1巻から今までエレンを想い理解し命がけで守ってるのはアルミンってことだよな
少なくともミカサではない
もうアルミンの性別を女にしてリテイクで
ミカサはエレンアルミンほどではないけど幼馴染2人を他の人間よりは大事に思ってる怪力男という設定でなんら問題は無い 最新話付近を読んでいるとアルミンがエレンの想いを理解しってところには違和感あるけど
アルミンはエレンのために行動し、時には励まし、時には奮い立たせていたからな
それで思い出したけどミカサがエレンにパンチされた時の
私が話しかけても反応が無かった もう誰がやっても意味が無い、の傲慢感
あのあとアルミンによって復活したんだよな 私が1番彼のことを分かってると息巻いておきながら他人がこうなんじゃないかと言えばオタオタして一緒に疑い出す
しかも疑い出すその元ネタは読者からは事実と違うことが分かってる
どう考えても詰みだよなあ
これでミカサの目が覚めたとか成長だとか思えるのってどうかしてると思うわ
これで分かるのは単にミカサのエレンを想う気持ちの薄っぺらさ、底の浅さだけじゃないの? >>839
私がやっても駄目なら誰がやっても駄目って
あの発言本当草生える
すぐ諦めちゃったよなあの時
良く言えば切り替えはえーけどエレン!エレン!な割には随分白状な奴だと思って見てた トロスト区の襲撃でエレンが死んだことを聞いても生きようとしてすぐ立ち直るミカサ
当時はまるでミカサの強さの表現かのように映ったけと
今改めて見ると異様なほど切り替えが早く実はさほどショックではないんだろうと思わせる
新たな悲劇のヒロイン的立場に酔いしれるミカサの自己愛の極みにしか見えない
アルミンの件といい親しい人の命であろうがまだ息をしていようが自分のために簡単に諦められる
少年漫画としては恐るべき浅薄なキャラ
アルミンに比べてミカサがエレンに全く興味を持たれなかったのって道理だと思う
こんな中身のない感情を向けてくる奴なんか腐れ縁でもなければ相手にしたくないだろ
鈍そうに見えて主人公の直感はさすがだと変なところで感心した >>841
あったなそんなセリフ!
あまりにもミカサからかけ離れすぎてすっかり忘れていた・・・
つーか「誰がやっても駄目」って、じゃあ諦めんの?
アルミンはまだ助ける気まんまんだったのに諦めの後押ししてんじゃねーよ
怖いわこいつ
他に知識がある人間が頑張ろうとしてるのに「私が駄目だったからもう無理」ってプライドだけは高いヤブ医者にサジ投げられるようなもん
しかも諦め早いヤブ医者
こいつガチで自分の脳内妄想だけ重要視してて他の人間がエレンを助ける可能性を潰してんだろ
エレン<<<<自分の妄想
夢見る夢子ちゃんになるのは勝手だが、そういうのは他人の命が掛かってない場所で一人でやってくれマジで >>833
マジでエレンはミカサの相手なんかまともにしてないもんな
アルミンやヒストリアよりジャンやコニーやサシャに近いポジション
失敬
ジャンやコニーやサシャに失礼だったわ まあミカサも物語の犠牲になったな
多分パラディが分断する展開にしたいから
同期の連中が不自然にエレンから離れていく
正直エレンから離れたミカサに存在意義があるなか疑問だけどそれでもやりたい展開があるんだろう
エレン派がジーク、イエレナ、ヒストリア、フロックなど
アルミン派がハンジ、ミカサ、コニー、ジャンなどで人数的にもバランスを整えてる ミカサは捕虜のマーレ人に好意的だったし
明らかにアルミンよりの思想だもんな
エレンにはついていけない アルミンよりの思想といえば王政編でもリヴァイのやり方に不満唱えたジャンよりもアルミンに同調してた事があったな
根っからリヴァイ嫌いのミカサだがここはさすがに感情論より現実的な生き残りの道を選ぶかと驚きと同時に納得した場面だった
気持ちの上ではエレンラブでもミカサの本質としてはまだアルミンの方が近しい物があるのかもな >>835
凄く的を得たミカサ考察だな
その路線でミカサを描き切ればキャラも立ってミカサ信者もきっと満足できるわ なぜミカサ信者を満足させるミカサを考察しなきゃならないんだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています