【戦わない】進撃の巨人ミカサアンチスレ12【守らない】
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【ミカサちゃん武勇伝】@(書ききれないので>>2へ続く)
■「自分がエレンと一緒に居たい」という私情のみで入団。
わざわざ前線まで出てきて勝手に精神不安定になり、無計画に仲間に発破を掛けた挙句、自分はすぐに墜落。
前線で死に物狂いで生き残った兵士たちはミカサ発破によってトドメを刺される
■巨人エレンを兵士の責務として攻撃しようとする仲間に対し、兵団の武器を仲間に向けて策も無くにキレる。
しかし、自分が攻撃され少し呼びかけてもエレンが反応しないと分かると「私でも無理だった!作戦失敗!」と早々に諦め。
→それでも諦めなかったアルミンはエレンの深層心理に呼びかけてエレンを救出
■エレンの安全を優先させる上官に対し、上官が行動不能にした女型にエレンを忘れて飛び掛かる。
おまけに命令違反足手まといのミカサを救った上にエレンを守るために部下を全員失った上官に対し
「守っていればこんなことには」と守って死んだ部下の頑張りすら帳消しにする謎のクレームをつける(新兵)。
■丸腰ライベルトに不意打ちして仕損じる。ミカサの実力では殺せなかった相手であるにも関わらず
「私なら殺せた」と自分の良心のせいだと勘違いし、敵の秘密も見抜けず、更に自分の実力も過大評価するという恥ずかしい三連コンボ。
■籠城するベルトルトの良心に訴えてエレン解放の説得を試みるコニーやジャンの横から「どうでもいい、首をはねることに集中して」と空気を読まず説得妨害。
命令ミカサですら首をはねることが出来ない状況であるから足止めを食らっているのに、自分の置かれている状況も仲間の策も無視してひたすらキレる迷惑脳筋。
■自分は仲間の危機も無視して序盤から兵団内で「かぞく!かぞく!」とワガママを繰り返すが、クリスタには無二の存在のユミルを見捨てるよう、ユミルの目の前で彼女自身に選ばせる
■その後ベルトルトに追いつくもエレン背負っている状態の彼に全力で攻撃を仕掛けるがあっさりかわされ、その向こうに居た無知性に掴まって死にかけるという雑魚ピタゴラスイッチ。
誰にも一撃も攻撃を加えられず、アルミンとエルヴィンが決死の覚悟で取り返したエレンですら落とすという役立たずっぷりを披露する。
■初陣ではエレンが死んでも自分は生きると決意したが、エレンが無傷で傍にいる状況にも関わらず自分が怪我をしたからと「戦うこと」と「生きること」の両方を放棄
エレン達の為に戦ったハンネスが喰われている姿を背景に武器も構えず「マフラーありがとう」とエレンを見つめて頬染めにっこり
■↑の間、他の仲間たちは圧倒的不利な状況でも戦い続けていた。
■戦闘では役に立たず、我儘の名目であった「エレン守る」すら放棄したが負傷は一週間で動けるまでに回復。肝心な時には使い物にならないのに「体が鈍るから」とトレーニング開始
■肥満体の素人男相手に油断して武器を抜かせ、サシャにフォローされ怒られる。
立体機動フル装備で敵の進行を阻む役割を任せられるも全く何もしないうちからモブ女に真正面から一瞬で突破され、ようやく追いついたと思ったら走る馬車の上に生きた状態の敵をダンクシュート。
■アルミンが人を殺して救いを求めた際に、自分が人を殺した過去に触れられ「え…」で終了。絶望アルミンを残し一人だけ小屋に帰る。
■絶体絶命の上に生きる気力を失ったエレンに「殴ってでも生きる道を選ばせる」という王道的男前行動をヒストリアにやられる。
ミカサは50話で生きることも戦うことも守ることも放棄したので口だけ弱メンタルが更に明白となる。
■死線を潜り抜けたエレンがヒストリアを褒めていると、嫉妬したミカサが二人を引き離す
ミカサが出来なかった「エレン守る」を行い、ミカサと同じように家族を失った直後の少女に対して何の遠慮も無く、デリカシー皆無のミカサの汚い女の性格が浮き彫りに。
■エレンの一番大切な夢である「外の世界の冒険の話」を全く理解していなかったことが判明
その後、幼馴染の輪からもはじき出される
■会話中の人間状態ベルトルトに背後から全力で斬りかかるが防御され、さらに技の応酬で敗退。二度の不意打ちも失敗。
過去にも似たような失敗を何度も犯しており、大好きな不意打ちというアドバンテージを用いてもことごく勝てない劣化アッカーマンミカサ。
■絶望的な状況下で「指揮権はアルミンにある」と仲間の前で発表して自分は何も考えない。見かねたジャンが意見を出す。
>>2 【ミカサちゃん武勇伝】Aへ 【ミカサちゃん武勇伝】A
■兵団所有の注射を巡る口論で真っ先に武器を抜き、力が弱まっているリヴァイ、止めに入ったフロックとハンジ(全員丸腰)を傷付け殺そうとする。
しかしハンジが正論をぶつけるとあっさり論破され「だってぇ」と何の同情も出来ない幼児化。
つまりミカサはこれまで「誰もが大切な人を失っている」という戦時中で当たり前の理屈を理解せずに自分の欲望第一の我儘をしていたことが判明。
■状況を真っ先に刃傷沙汰にした人間、しかも序盤から「家族!家族!」と身内関係の私情ワガママが旺盛だった人間が一番身内を守るべきシーンでエレンを残しアルミンを諦める。
50話に引き続き、もはやミカサの信念や大切なものが完全に迷子。
■さらにその後、リヴァイから断罪されるシーンではエレンにだけ喋らせ刃傷暴力事件を起こしたミカサは終始エレンの横で困り顔だんまり。「武器を取ったのは自分」すら言わない。
■そしてついに新キャラフロックに「アルミン諦めた」ことを明確化され何故か今さらのショック顔。
それまでは特に反省しているような様子は無かったのに、みんなの前で言葉にされてバラされたらようやくこの反応。
そもそもミカサはこれまでも何度もエレンを諦めているが、その際は言葉に出されなかっただけで実は何度もやっている。やっと明確に発言したフロックGJ。
■数年後の再登場時、颯爽と登場し敵を不意打ちして余裕ぶっておしゃべりタイムに突入するも実は倒せておらず最初の敵から焦りまくる。
対するエレンは「俺も攻撃はしたけど倒せなかった」と冷静に状況を分析。
やったと思ったがやれておらず油断して焦るという、相変わらず血筋に助けられた筋力以外は一般兵士以下のミカサちゃんは成長後も健在。
>>3 【ミカサちゃん武勇伝】B
序盤は仲間を犠牲にするような行動をしても兵団内で我侭を通そうとし、しかし自分の時となると何もできず助けられてばかり
回が進むにつれて強敵が出現し始め、仲間が心身共に成長すると半端な筋力だけのミカサではほとんどの状況に対応できず、戦闘意思の無い仲間を攻撃することがやっと。
更に精神年齢が異常に幼く状況が上手く行かなくなると諦めたり八つ当たりしたり子供返りし、いざとなった時の踏ん張りや状況を打開する知性は他の仲間の方が遥かに上。
諦め癖や泣き癖が目立ち、今さらながらこれで我儘させるのはさすがにヤバいと作者も感じたのかエレンやアルミンに対する執着も弱い描写が多く、当て馬役が板に付いてきた無個性化が絶賛進行中。
アッカーマンとしてのお株は本家のリヴァイに奪われ、主人公並みの高身長と主人公以上の逞しい体を持つが戦闘では勝てない。
東洋の末裔であるが、ミカサ自身は東洋の歴史は見聞程度で苦労も誇りもほとんど知らず、キヨミに説明されるまでは刺青の意味も知らず、血筋以外は単なる一般人。
しかも混血設定にしてしまったため東洋としてのレア感も無し。
我儘・脳筋・不意打ちでも勝てない・嫉妬深いが踏ん張りは無い・主人公や他キャラへの気持ちの理解や心の支えができず、エレン含め知り合いには必ず自分以上の存在の友人がいる
過去に自らがやらかしてしまった事がきっかけとなり、いったいどこまで短所を増やしていくのか。
絶賛記録更新中で今後の活躍も期待されるミカサちゃんのアンチスレです。 >>1
おつおつ
ミカサって結局、エレンがやった「こと」が好きなんだよね
ミカサを助けた「こと」、マフラー巻いた「こと」、家族として受け入れてくれた「こと」
エレン自身を理解してるわけでもなんでもないんだよ、だから一方的に押し付けてばかり
そらヒロインの立場ヒストリアに喰われますわ 「ヒストリアの子がもしエレンの子だったらヒストリアが嫌な女になってしまうぞ」
とかいうレス見るたびにこいつ頭沸いてるのかと思ってしまう
予防線のつもりなんだろうがそれを言うことで自分の方がよっぽど嫌な人間になってるってことには気付かないらしい
誰の子であれ幸せと程遠い状況だから大半の人が同情している中で恋愛脳ミカサ厨は予防線を張って威嚇することしかしない
エレンがヒストリアを守りたいと考えていたことにすら「誰が相手でも同じ!特別な感情はない!その他大勢の一人でしかない!そんなに関係性深くない!」と予防線はってるし
恋愛かどうかはさておきあれだけ複雑な相関関係が描写されたんだからその他大勢と同じなんてあり得ないだろうに
それすら必死で否定する行動そのものが糞みたいな恋愛脳カプ厨丸出し まぁ、ミカサや信者が求めてるのは「ミカサを何よりも大事にするエレン」であって
そうじゃない今のエレンは「正しくないエレン」「是正されるべき」だとでも言いたげなんだよな
エレンの自由意志を徹底的に尊重しないその意固地な性根が受け付けない まあ誰であってもエレンは助けるって意見はわかる。
でもその役に作者が選んだのは他でも無いヒストリアだし、その為の下積みがあった訳だ。
関係性が希薄だと思い込んで騒がないと精神保てないんだろ 肝心なところで助け合い理解し合ってるエレンとヒストリアの関係性をあれで希薄と言うなら
一方的に脳内で独占欲こじらせてるだけのミカサの関係性って一体どんだけペラいんだ 執着対象のエレンのことを執拗にこき下ろしつつキープしようとするし
リヴァイ、アルミン、ジャンなど手当たり次第他の男キャラをカプ対象にしてくるし
ミカサは男の理想とかいう気色悪い持論垂れながしてくるし
ヒストリアは常時叩き対象だし
本スレ見てるとマジミカサ厨嫌いになるよな
なんでこんなに凶悪なの飼ってんだ?ミカサ自体はもうずっと空気なのに 単独行動説を推していたとき
しょっちゅう攻撃され単独行動じゃないといけない理由があるのw
ミカサに黙っていいるはずがないw
とか煽られた結局考察もできなかった
ああいうの本当にやめてほしい結局独断だったし
今だってヒストリアが出てきたのに
「エレンがヒストリアのために行動を起こしたとかカプ脳w」
とか煽ってくるせいで考察すらできない
エレンにヒストリアを絡めて考察しようとすると
ミカサ厨の異常な敵意をふつふつと感じる
エレヒスとか関係ないのにエレヒスという単語を出すしな
バレ投下時のネタバレスレとか顕著だったわ エレンの行動に一々ミカサの許可が必要とでも思ってるのか
エレンが他の女とくっついたらミカサが黙ってないミカサが可哀想だからない
エレンが一番大切なのはミカサとアルミン(ついで)他は全てただの同期以上の
感情はないとか思い込みだけで生きてるよな >>10
というより今のエレンの行動にヒストリアを一ミクロンも混ぜないで考察とか逆に無理が出てくるだろ
逆に信者が
キヨミ「あなた様は末裔!」→キヨミ「資源を・・・(ヨダレ)」→ミカサ「ダシにされただけでは?」
↑を見て
→キヨミはミカサを暗殺企てている。高貴なミカサが前線に出るのを必死に止めたがミカサは出陣。キヨミはそれでミカサの死を望んでいる
こっちの方が超理論だと思うんだが
むしろ珍しく原作のミカサの方が信者より自分が当て馬だったこと理解してるっぽい
まともな信者は「ミカサは東洋では優遇があるかもしれないけど、兵団ではちがうから」ってコメしてるけど 飛躍した妄想はミカサにこそ多いんだよね昔から
座標という言葉が出てきた時なんかどれだけ超理論を見かけたことか
根拠が乏しすぎ、飛躍しすぎとツッコミが入るたびに
ヒロインなんだからミカサが鍵を握ってるに決まってる、お前はミカサが活躍するのが嫌な◯◯厨だ、アンチだ、腐女子だ…
と逆ギレして煽りまくってた記憶
昔から何ひとつ変わってないね ヒストリアの相手がエレンだから嫌なのかと思ったらリヴァイでも嫌みたいw
結局逆ハー好きなヒロイン厨なんだね ミカサ信者って結局自分に都合の良い話が聞きたいだけで
本編のストーリーなんかなんの興味もないし理解もしてないってよくわかんだね
進撃から少し離れていた時期に、しばらくぶりに進撃についてぐぐってみたら
「ヒストリア 死亡説」みたいなのが検索に出てきてびっくりしたんだけど、本編みたらまったくそんな兆しなくて一周周って笑ったわ
今思えばあれミカサカプ厨が邪魔者を消したいがために必死に流布してたんだろうなと今ならそう思う
自分に都合の良い妄想したいだけなら同人でやっててくれよ、考察()の名で願望垂れ流すの気持ち悪いからやめてくれ >>13
序盤から信者が妄想してたミカサ優遇設定が気が付けばヒストリアに全て当てはまってしまったことも笑えるしな
・巨人の歴史に関わる特別な血筋を持っている
・エレンと深い因縁がある
・身柄を巡って戦いが起こる
・重い運命を背負ってエレンに心配される
・戦いの中で徐々に認め合っていく
現時点で信者がミカサを姫姫言ってるの見るとよっぽどヒストリア設定が羨ましかったんだろうな
問題はミカサは全てのおいてがらんどうってことだけど ミカサもヒィズルで政局に利用される、政略結婚で子供を産まされる、暗殺を企てられる…
えっそれどこのヒストリア?みたいな二番煎じ妄想を山ほど始めてるもんな
汚れだの中古だの腹ボテだの醜い言葉でヒストリアを罵っておいて実はどれほど羨ましかったんだ? >>17
男は処女が好きだから中古のヒストリアより新品のミカサを選ぶらしいよ エレンはヒストリアを慕うがヒストリアからウザがられ捨てられる
目が覚めてミカサを好きになるが手遅れでミカサはリヴァイと結婚
エレンは皆から捨てられて誰にも相手にされず無様な最後をとげました
ミカサファンはこれを実現にしていみたい
まぁエレンもヒストリアもお互いに恋愛感情ないからくっつかないのは同意だけど ミカサ以上に信者の嫉妬深さが半端ない
5ちゃんもおーぷんもふたばも必ずシュバッてくる ミカサ誰とも特別な関係がないんだよね
プラスの絆はもちろん負の因縁もない
エレンとの仲ならアルミンの方が理解度が上だし序盤のジャンからの矢印も自然消滅
女同士の友情も別にないからサシャの死で見せたショックや動揺に違和感を覚える始末
小芝居の一件でリヴァイに向けた敵意も一人相撲の末いつのまにか有耶無耶
これじゃ信者の妄想以外ドラマの生まれようがない サシャが死んで泣いたのはエレンに女らしさアピールしてるとしか思えん >>18
そういう考えするのって大体女だよな
男はそこは大して気にしないがそれよりミカサみたいに拘束してくる女がウザくて堪らない
ルックスがよほど優れてれば多少は我慢できるがヒストリアどころかガビにも劣るじゃん>ミカサ 単純にミカサは距離感がおかしい人間なんだろうよ
他人であり、考えかたもミカサとは全然違うタイプのエレンを自分の所有物のように独占しようとした前科があるわけで
誰とでも親しくなれるサシャを一方的に親友だと思い込んでいても不思議ではない
関わっちゃやべぇタイプのコミュ障の雰囲気出すことには成功してるんじゃないミカサは(投げやり >>21
双葉もシュバってくるワロタ
確かにふたばにもいるよな ROM ってると エレヒス成仏しろとか言う割に
ミカサとエレンの子作りネタ 垂れ流しには無反応のあたりわかりやすい ミカサはまさにお飾りのヒロインと呼ぶに相応しいキャラだな
ガビやヒストリアどころかアニより物語を動かす力がないし
もうここまでくると生き残るくらいしか役割がないんじゃ >>27
アニは登場回数に反して物語が進む上ではかなり重要だったから比べるのは失礼だよ
常にエレンの側にいながらモブ並みのリアクション芸しかできないのがミカサ >>22
>ミカサ誰とも特別な関係がないんだよね
>プラスの絆はもちろん負の因縁もない
ほんそれ
特別な関係を築けるほど性格良くないしコミュニケーションもとれない
かと言ってリヴァイみたいに強敵と因縁ができるほどの強さも無い
エレン守るも実力が付いて行かなければあっさり心が折れる程度の意志しかない
かと言って偉そうなこと言って上から目線するには過去にやらかし過ぎて全てがブーメランになる
完全に詰んでる >>19
ミカサ儲の妄想を見事裏切った刺青の回収でグダグダ煩かったループ説が立ち消えた
そんでエレンのヒストリアを見る目とミカサを見る目の落差とかもう結構なことやってる
もっと決定的なのやって本編無視したミカサ待望論のゴリ押しにもトドメ刺してくれると助かる モブっててもこれまで大人しくしてたなら今からでも巻き返しは十分に図れたと思う
だが、ミカサは何故かその時で一番やっちゃいかんことだけを繰り返し現在に至る
エレン守る
とりあえずエレン関連では一切諦めを見せない
余計なことを口走らない
これを守るだけで良かったのにどうしてできなかった
無口で我儘だがいまいち何を考えているのか分からない女が突如としてKYな発言すれば反感買うのは現実でも同じ
せめて有言実行の百戦錬磨であれば文句の言いようもないが、肝心なところでは諦めたりして戦士としても一切尊敬できなかったら逆にどこを好きになればいいのか (モブリットやマルロをモブって言うのも違う気がするけど)サブキャラ達程の出番もなかったのにキャラが立ってて個人的にではあるが死んでしまって悲しいキャラもいるのに、ヒロインであるにも関わらず死んでくれた方がありがたいミカサは何のために存在しているやら あんなガテン系の男みたいな体型でキチガイ染みた嫉妬や幼児化して泣き喚いても可愛くないんだよ
キモくて怖いだけ お飾りヒロインならお飾りヒロインで、せめて見た目くらい華やかにしてくれりゃまだ見れたものを
ガタイのいい怪力腹筋ゴリラで髪も短くなってもはや男だしな…
その上性格は精神不安定でネチネチとした腐った女みたいな性格とか、これが萌えの集大成なら悪趣味にもほどがあるぞ作者 大抵ヒロインって作中で一番見た目が良かったりするけど
ミカサってサブキャラよりも遥かに下だから救いようがない
アンチ目線抜きでも同期女子の中で一番微妙 サシャユミルクリスタ 仲がいい→分かる
サシャミカサ 仲がいい→?
104期だから仲がいいのはわかるが 泣くほど 絡んでた印象はない
感じ方は人それぞれだろうが俺は唐突感を感じた
まあ104期時代の描写が極端に少ないのもあるだろうが 104期時代の描写が少ないのは確かだが
エレンアルミン/ジャンサシャコニー/サシャユミルクリスタ/ライベル含む104期男子等各々の間に友情があったってのは本編で感じ取れるし
元々は犬猿の仲だったエレンとジャンも喧嘩友達という肩書が見えるんだし描写が無かったは言い訳にしかならないと思う
そういった描写が出来ない作者ならともかく上記のように他キャラではそれが出来てるしミカサだけ孤立
作者はわざとミカサと周囲を希薄な関係にしたのかとも考えたけど唐突にサシャ死亡で涙させてみたりと結局何がしたいのかわからん 自分はもともとミカサ好きだったのにミカサ本人の行動がひどすぎていつの間にか一番嫌いなキャラになっていたな
今思えばミカサの設定に期待していただけでよくよく考えたらこいつ何一つまともなことしてないという事に気が付いた
期待値だけで好きだっただけで嫌いになるのは必然だったんだなと今は思う ミカサの行動はよくよく見ると「…ん??」って思う要素が多いんだよね
主席、逸材、特別な血筋という設定をそのまま受け取って流し読みしてる層なんかは「ミカサつえーかっけー」くらいで流せるのかもしれないけど
どこかでとっかかり覚えて行動を見直してみたりすると、一気にボロが出るって言う
トロスト区辺りまでは嫌いじゃなかったし、特に違和感無く読んでたよ、自分は… サシャの放屁ですとか言ってみんなに大恥をかかせたりしていじめたよね アニメもあるし単行本読み返してたらリヴァイがヒストリアに殴られた時ニタァって顔してたこと思い出した
自分は大胆なこと出来ないのにやられてるの見て喜ぶって陰険過ぎるわ >>40
同じく
初期の戦闘では104期首席にふさわしくエース扱いで
ブレーンのアルミンと共にメインらしかった
リヴァイ合流後はだんだん真打ちに対する前座と化してゆくが
日常でのミカサ中心のイベントもないから先へ進むほどモブっぽくなった
やっと来た東洋の血の話もごくあっさりでやっぱりヒロイン?という雰囲気 アッカーマンのルーツが判明する話にちっとも絡まなかったのが致命的だったなミカサは
あれ以降モブの一途を辿ってる
これといった印象的なエピソードやエレンアルミン以外のキャラとの絡みらしい絡みもないまま
なんとなく平均的な人間になっているという投げやりな成長()といいメインキャラの扱いじゃねーんだわ
信者の重要設定クレクレ妄想だけが肥大化しててどんどん現実とのギャップが激しくなってんな エレミカ厨はエレ←ミカの矢印があるから公式と言い張ってるが
エレンからは鬱陶しがられ都合の良い駒扱いされてるだけなんだよね
片思いで公式カプ成立するならジャンミカだって公式だろ
ずっとミカサが好きだったジャンが振られたら可哀想だし というか、「ミカサが恋愛対象としてエレンを好き」なんて描写あったか?あの過保護さはどちらというと姉→弟的なものを感じるんだが >>46
エレンのことでからかわれて赤面しながら家族です/// とか、
アニやヒストリアと仲良くしていると夜叉みたいな顔で迫ってくるところとかは恋愛描写なんじゃないの
あと、真っ当な姉に謝れ
「子供を支配したがる毒親」とか「依存的なメンヘラ女」といった表現なら納得する エレミカ厨の何が異常かってようは薄さだよな
連中は相互に成長イベントがあったヒストリアはエレンとそんなに絆がないなんて叩いてるがじゃあミカサは何なんだ?
子供時代にエレンに一回助けられただけで一方的に中身のない異常な独占欲こじらせてるだけじゃん
しかもエレンからはポケモン扱いで一人だけ本筋から浮きまくってるのに絆なんてキーワードがどっから出るのやら 姉→弟より妹→兄のほうが年若で思考も幼いぶん嫉妬や束縛強いんじゃないかな
ミカサ自身を単独で見ても姉的な母性というか観察力や包容力は欠如
何より絶対にエレンの味方という根性も極めて乏しい
どっちにしろ女型戦で肝心のエレンよりアニ優先してリヴァイに諭されるあたり
ミカサの「守る」を本気にして当てにしたら命が幾つあっても足りないよ >>46
家族と名乗るには要所要所での諦めが早すぎる
姉があっさりエレンを諦めてんのにその友達の方が諦めずに頑張るとか無いでしょ
アルミンが家族というなら納得する
今までエレンが死にそうになった時に何度でもエレンを救ったのはアルミンだし、
その下積みがあるからこそ最近のエレンの変貌が許せずにあの冷徹な態度も逆に納得できる
序盤から他者への絆描写がうっすいミカサは今の外野表現がぴったり
今のミカサの立ち位置って完全に友達の友達だよな
エレンには「子供も殺した・・・」と呟いて終了
エレンが殴られた時は「なっ・・・」とは言うが、アルミンに睨まれたら早々に引っ込む
普通家族があんなことしたら真っ先にぶん殴るか、人類の為と覚悟して一緒に罪を被るかの二択だわ >>50
それ以前も
・自分は諦め早いのに部下全員失いながらエレンとミカサ自身を助けたリヴァイは責める
・諦めず食い下がってエレンを説得し抜いたヒストリアにイライラ
・アルミン瀕死の時も弱った上官に刃を向けるがまたもやあっさり折れる
でもってエレンの孤立の危機にもやっぱりすぐ引っ込む
これじゃ成長じゃなくていつもの性根また曝しただけだ
キャラの成長なんて過去の積み重ねでしか描けないんだから
たとえミカサが>>50の場面で良いこと言ってもサシャの死へのミカサの反応同様
急にどうした、キャラ変わってんぞとしか感じなかったと思うわ 大口叩きの代償を払わないまま当て馬となりモブ化したヒロインというのがピッタリ
控えめなアルミンが本来ミカサがやるべき頑張りをし、偉そうなミカサは戦闘で大ぶりのアクションするだけで全て空振り
モブ化するだけならまだしも過去にやらかしてるせいでアンチばかりが増え続ける 非力だが賢いアルミンの策をエレンとミカサが中心になって実行
巨人化する主人公と人の姿のまま強いヒロイン
そんなふうに考えていた時期が俺にもありました
現実は戦っても前半目立つが大詰めでは別の誰かが死闘を演じる
そのせいでさして印象に残らない
葛藤を経て心が通い合うヒロインの役どころもヒストリアにお株を奪われる
無口なためムードメーカーにも不向きという体たらく
最新話で姫設定が加わるが同時にもっと重要で衝撃的なエピが進行ってつくづく空しい 岩で壁塞ぐところでリヴァイと入れ替わりに死亡退場しとくべきだったよな
毎回無理にミカサの出番作るけど意味のある出番なんてなかった
中身のないキャラに余計な尺取らないでくれ エレン、アルミン、ヒストリアを筆頭に、マーレ側のエレンと言えるようなガビなど
進撃のキャラってそれぞれ役割が非常〜に明白なキャラが多いのに
ミカサだけが役割も目的もボヤーっとしたまま、ただ背後霊のようにエレンにつきまとってきて気持ち悪いんだよな
そのくせトドメや見せ場の美味しい場面だけはしっかりミカサに割り振られることが多いからイラッとする
中身の無いキャラってほんとそう、刺青も祖先のルーツもダシに使われただけのしょうもない内容だったし、もうコマに映さなくていいよ ミカサが可哀想だからそれはないというパワーワード
感情が先に来る厨ほどうっとおしいものはない >>55
三行目までは頷きながら読んでたけど四行目
トドメや見せ場の美味しい場面?ミカサが?
>>55の読んでる進撃の巨人と自分が知ってる進撃の巨人は別物のようだが
もしやアニメではそうなってるのか? >>56
「ヒストリアがミカサからエレンを横取りするような嫌な子にはなってほしくない(威圧)」
これも見かけるたびにイラッとする
どんだけミカサ中心主義なのかと
別にエレヒスを推すつもりはないしそうなる可能性は低いと思って見ているが
ミカサ厨のこの手の牽制は嫉妬深さといやらしい根性が透けて見えてて汚物の上を歩いてる気分になる 逆に考えれば同期の苦難より私情優先の嫌な女がミカサになるんだがそれはいいのかね >>58
それら全てが他の仲間が精一杯頭を使いながら負傷しながら持って行ったわけで、頭脳労働できず一人で敵を倒せるわけでもないミカサが最後だけ譲ってもらっただけだからな
そこに至るまでミカサは考えることを丸投げどころか戦闘でも他と同レベル程度くらいにしか役に立ってない
いくら最後だけ貰えても読者はきっちりその途上を見てるから、一番カッコいい活躍をしたキャラを好きになるのは必然
物凄い技術を持つ人間や、物凄く頭の良い人間が死ぬほど考えて死ぬほど動いて攻撃を繋いだ先に、
敵を一人で倒せるわけでもない半端な怪力だけが取り柄の女がとりあえず突っ込んで行って終了(しかもそれすらも伏兵に助けられながら)
どこに人気が出るかなんて言わずもがな 昔このスレに、毎度毎度レスの頭にいや、それは〜と否定文いれる人がいて
書き込みづらい雰囲気になってたんで一度注意したことがあるけど、君同じ人かい?
別にこのスレは考察スレでもなんでもないし、ただ愚痴を吐きすてたいだけの人もいるんで
いや、これはこうだから〜とかいちいち突っ込まんでくれ、細かい部分は人の解釈にもよるしな 今後の展開予想を繰り広げている中にミカサ厨が混じってくるとものすごく浮いてるからすぐ分かる
話の流れなんかそっちのけでミカサの設定ドヤ、作者の思い入れドヤするだけ
実際の話の中じゃモブ同然だからミカサ中心に何かを語ろうとするとどうやっても浮くしかないっちゃないんだけど 久しぶりにウトガルド直後の
ライナーVSエレンの戦い見たけど
巨大樹でのアニ戦から何一つ成長も
学習も無くて笑う
・エレンエレン騒いで突撃→
硬くて刃が効かないと
わかってなお戦法を変えず刃ボロボロ
・上司の命令でようやく機能
→なおアニ戦ではその上司を負傷させる
セリフも
「仲間を多く殺しました」
「ライナーは逃がしてくれない!」
言われなくても皆知ってるから アニメの2期見返しててダイナのマフラーの辺り
格好良いシーンばっか与えられるくせに肝心な時に怪我で役立たず
自分の世界に入ったキラキラにほんとにイライラしたわ
最高に気持ち悪い >>66
格好いいシーンと言うより「格好いいシーンになり損ねたシーン」だけどな
真っ先に飛び出して刀を振るはいいものの全て空振った挙句に最後は自滅して巨人に負傷させられただけ
その上せっかくアルミン達が取り返したエレンすら最後まで守りきれない始末
ミカサの大振りをライナーに阻まれる
ジャン達の「北風と太陽」作戦の意味も分からず間抜けな横やりを入れて籠城ベルトルトを怒らせる
エレン背負ったままのベルトルトに後ろから全力の攻撃しかけるが避けられる
からの巨人に掴まれ負傷
からのアルミン達が取り戻したエレンを受け取るも巨人をぶつけられ落下
諦め遺言
鬼面で飛び回ってただけで何一つ達成できてないミカサちゃん
それどころか他人の邪魔&足引っ張り
何もできずに捕まって仲間の世話になるくらいなら始めから一人だけ前に出るな >>66
わかる
原作でもツッコミドコロ満載だったのにテカテカに加工されたアニメミカサのスマイルがキモくて二目と見れない
あんなのを感動する恋愛シーンとか言ってるやつはは頭おかしい 自分も>>67の見解に近いかも
格好いいシーンどころかスカってばかりで逆に恥ずかしい
見るたびミカサのファンでなくて良かったと思った
それくらい無様で情けなかった マフラーって一生の愛の告白みたいなイベントみたく言われるけどそんなだっけ?
戦場で突如諦め出すいつものミカサのビョーキをなだめるノリでマフラー巻いてやるって言っただけで
その前後にエレンとミカサの浮わついた関係性なんか欠片もなかったのに何でそうなってんのか不思議
とくに最近のエレンのヒストリアを庇った言動と比べたらまるで重みを感じないんだが ミカサ厨には「嬉しそうだな」とヒストリアに声をかけた後の微笑も
ミカサに向けられたものと思い込んでるからな
あれだけ設定盛られてもあっさり埋もれたモブヒロインなのに ハンネスが喰われてる最中なのに大した動揺もなく自分の世界
喰われてるのがエレンだったら這ってでも何とかしようとするだろうに一緒に死ねるとわかれば他はもうどうでもいいんだよな
こんな奴だから突如仲間思いなとこ見せたり泣いてるのとか違和感しかない
いっそエレン以外は無関心貫いたキャラにしてくれたほうがスッキリするわ 他人に無関心だが唯一人にだけ命も真心も捧げますというタイプ男女問わず案外受けがいい
ミカサも喰われてるのがエレンなら這ってでもの根性を見せれば人気もっと出たに違いない
だけどさんざん言われてるようにミカサとにかく投げるの早くていつ誰といてももう駄目だだろ
なまじ普段エレン命だからなおのこと土壇場での有言不実行が見かけ倒しだよ やっぱあのシーンが決定的になった人多いよな、自分もそうだけど
別のところでミカサカプ厨に絡まれたことがあったけど、奴ら曰くあのシーンは
エレミカ感動シーンであり、あそこで感動しない奴は全員ミカサアンチあるいはエレヒス厨らしい
自分以外にも「でも、目の前で馴染みのおじさんであるハンネスさんが殺されてるのにあれはちょっと…」みたいに
口ぞえしてくれる人がいたけど、そういう人も全員アンチらしい
そうなるとこの作品の読者はいくらかの割合でミカサアンチだらけになるんじゃないかと思うけど
あんな胸糞キチガイ描写受け入れるくらいならアンチでいいわ でもミカサ一人の脳内で完結してるからエレンにも展開にも何の影響もなかったんだよな
そのへん展開の中心になってるエレンとヒストリアの関係性とは対極的で完全空気なんだけど
マフラーを根拠にエレンはミカサとミカサとの間にできた子供を守る為にマーレに行ったことになってる意見が多くて理解不能 >>75
>マフラーを根拠にエレンはミカサとミカサとの間にできた子供を守る為にマーレに行ったことになってる意見が多くて理解不能
仮にそれが事実だとして、エレンは自分の子供守るためにミカサを自分の手足として策の為に「それいけミカサ!」ってやってるわけだよな?
エレン←子供の為なら死ねる、ミカサ含め他の全てを犠牲にする
自分の子供>>>>>>>>>>超えられない壁>>>>>>>>>>>>>ミカサ&その他
まあ子供が守られればエレンがミカサを雑に扱っても信者は別にいいよな?
ミカサの大切な子供だもの!
エレンが子供を第一に考えてミカサを犠牲にしてもミカサ信者は本望だよな!さすがは信者! まあしかし、実際はヒストリアで妊娠ネタやっちゃったし状況的に考えてもミカサ妊娠ネタは今はないだろうしな
つまり、エレンはミカサ以外の何かの為に暴走してミカサ含め他の人間を利用してるだけ メインヒロインはミカサ大多数、一般の読者の大半はそう思っている
○○好きは少数、ごく僅か、などなど
自分の意見をさも大勢の人間が支持しているかのように言い
自分と違う意見を持つものをマイノリティとして考察も許さぬ弾圧に近いことをやる
統計やアンケートなどとったことはないだろうにな >>78
他キャラが活躍していない時期+まだミカサの駄目っぷりが露出していない時期で行われた比べる人間不在時の一回目の人気投票を引き摺ってる奴が多いんだろうな
ジャン、サシャ、コニー、アルミン、ハンジ、エルヴィン等々の他キャラが露出してきて良キャラだと分かり始めた途端に性格悪かったミカサは失墜
他キャラは控えめな出演でミカサはやたらと出番が多いのに
その出番で活躍どころか結果的にろくでもない働きしかできなかったら、逆に出ない方がまだ人気あったろうなミカサ もうジャンでもリヴァイでもいいからミカサと結婚して子作りしてくれ
いい加減ミカサ厨のエレンやヒストリアへの呪詛や中傷にうんざりだ
何が「ミカサちゃんの幸せに〜」だよ
ミカサの幸せ=誰でもいいから恋愛!子作り!ってミカサ厨の脳が気持ち悪い
他のキャラはどんな最期を遂げるか心配されてるのに ジャンやコニーなんかも死ぬかもしれない、エレンも長生きできないアルミンは余命僅か
ヒストリアは誰の種かわからぬ子どもを孕み、産み続け獣を継承し子に喰われるという最期
みんなそれぞれ切羽詰まった状態なのに、
一人だけヒィズル国の将軍家の末裔なんて言われて、お姫様なんて厨から言われているからな
ミカサだけ未来が曇っているわけじゃない逆に生き延びることが確定しているといってもいいからなぁ
そりゃ厨もエレンと恋愛!子作り!傷モノにしたのにミカサと結婚しないなんてかわいそう!なんて言えるわけだよ もう誰か一人だけハッピーエンドなんてありえんだろこの展開
そんな中でまだミカサの幸せ云々ほざくのか信者は ミカサが見届け役はあるんじゃないかと予想している
他の奴らは有形無形の自分以外の大切な何かがある
だからその為に命をかけて次々死んでいく
だけど本当には自分自身しか重要じゃないヒロインはエレンから距離を置いて
といってアルミンに加勢や兵団に殉じることもなく我が身最優先で無駄に無事生きながらえる
その布石としてのエレン離れとヒィズルの歓迎発言かなと思いながら読んでるよ 自分もその線はあると思うな、上の人とだいたい被るけど
他の登場人物たちは、命をかけてでも守りたい信念だったり仲間だったり色々抱えてるものがあるけど
ミカサは終始自分のことしか頭にないから、何かのために命をかけるビジョンが見えてこないんだよね
まあ、そこまでやってくれたらミカサは最初から最後まで自分のことしか
頭にないやつだったということで終始一貫してるので、一周まわって感心するかも リヴァイとミカサが子作りしまくれば量産型最強戦士が作れのになぜしない? >>83
最近のサシャの墓の前に座り込むミカサの描写から見ても明らかだよな
ミカサがどんなにその場限りで泣いても墓の前のシーンが長時間あろうが違和感
しかし、コニーが登場した途端に一転して感動シーン
エレンの為に全てを託して死のうとしたアルミンとの友情シーンは序盤からエレンを諦めず強くあろうとしたアルミンの物語があってからこその感動
ユミルの手紙を見たヒストリアの「ユミルは馬鹿だったんだ」の短い一言もそれまでのユミルとヒストリアの葛藤の物語があってからこそ
我儘はします文句も言います私情で犠牲も出しますだけど肝心なところではアルミンより先に諦めます
夢は知りませんいざとなったら守りませんだけど嫉妬はします行動も縛ります
全く他の人間との物語が無いミカサが依存してきたのはエレンだけど、それでもこの↑調子だからな
もはやミカサで感動は無理なので「みんな!ここは任せて先に行け!!」シーンで最後に役割与えて殺すか、本当に生き残って語り部くらいしかいる意味ないんじゃない?
唯一無二の相方みたいな人間が死んで一人だけ余生を生き残るのはむしろ残酷だったりするけど、
1.アルミンを失ったエレン
2.エレンを失ったアルミン
3.ミカサを失ったエレン
4.エレンを失ったミカサ
1〜2はどっちもどこか欠けた生き方しそうだけど、3は1&2よりかはダメージ少なそう。アルミンや他の仲間が生きてれば立ち直りそう
4はミカサが廃人だろうがエレンはミカサの為に生きるみたいなイメージは全く無いからミカサが悲惨なだけ。したがって哀れと思っても感動は無いな あ、でも「エレンが死んでも生きる!!(自分が怪我して死にそうな時は戦わない)」だから4でもミカサは吹っ切れて生きるのかな?
いずれにしろエレンとミカサに全く絆を感じないから感動もくそもなさそうだけど 1.アルミンを失ったエレン→半身を失ったような生き方
2.エレンを失ったアルミン→半身を失ったような生き方
3.ミカサを失ったエレン→悲しいけど引きずらない
4.エレンを失ったミカサ →悲しいけどエレンが死んでも生きる
今のところこんなイメージあるな リヴァイとミカサが子作りするより
それぞれが別の人と子作りした方が効率的には良いのでは
あとスカってばかりだけどミカサも
一応調査兵団では古株なんだから戦い参加してもらわないと
妊娠退場で戦闘参加できませんとか本当に戦闘ヒロイン(仮)の名折れだろ いやいや、本人も大事にしているらしい「家族」が増えるんだぞ嬉しいことじゃないか
ずーっと産休とっててくれて構わんよ
できれば紙面にも出てこないでくれると嬉しい >>85
ミカサはエレン以外は好きにならないそうだぞ
そういう奴に限ってほかの女キャラにはアレとくっつけコレとくっつけとか言う サシャだと大飯食らいの役立たずしか生まれないしミカサだとお花畑メンヘラしか生まれないし人類詰んだ すぐ子作りだの言って中身の無い発言…
しれっと他キャラdis…
あっ。(察し) すぐ子作りって言い出すからすぐわかるね
普通に気持ち悪い きっしょいよな
どんだけミカサに妊娠させたいんだろうこいつ
本スレで暴れてるのもそうなんだが先鋭化された女のミカサカプ厨だよなこれ
結婚、妊娠、そして逆ハーレム化
こんな願望垂れ流すのはその層と相場が決まってる 真面目な話パラディとしてはマーレが巨人を主力武器に据えたり
地ならしの脅威がある限りアッカーマンを出来るだけ大勢確保しておく必要がある
ただその場合リヴァイは獣戦でエルヴィンとエレン逃がす為に盾になろうとした反面
注射騒動では私情でアルミンに最終的に順番回したから
血統の温存についても義務と個人的感情のどちらを先にするか不明だ
もう1人のミカサはそんな使命感なぞは毛頭ないだろう
おのれを犠牲にしてでも使命を果たそうとか思考の埒外と思う
最愛のはずのエレンの絶体絶命の時でさえ脳筋極まれりで女型に飛び掛かるわ
ハンネスがやられた時も自分が食われるか敵わぬまでも向かっていって
その隙にエレンだけでも逃がそうなどとは微塵も考えないキャラと証明済みだから 進撃3期1話見たけど、ミカサがリーブスに油断して銃抜かれるシーンでサシャに咎められるセリフ丸々カットされてたね。
王政編ではポカしかやってないから、印象操作かな。 リヴァイが背負い投げみたいなのやるとこもミカサ一人でつえええのシーンにされてたな
アッカーマンバレがくるからここぞとばかりに紛れてageされそうだわ 前期でもハンジさんのセリフをモブリットが言ってたし少しくらい出番を分けてあげないと
空気になるからじゃねリヴァイのおこぼれで活躍してミカサ厨は嬉しいのかね >>99
信者どもはロクに原作読めてないから、与えられた出番が元々は無かったり、他キャラのものだったりすることに気付かないはず 失態消して貰って出番泥棒したのこいつ
アニスタってやっぱりアレだわ >>101
逆にアニスタから見てもあれはヤベェと思ったんだろうな
そりゃ原作のオリジナルミカサみたいにアッカーマンなのに一般市民に銃抜かれた上に特別な血筋でもないサシャに激怒されてるシーンなんて早くも設定サギとか言われるだろう
早くもアニオリから切り離されてしまった原作の不人気ミカサちゃんカワイソス
アニスタはアンチスレでも参考にしてるんじゃないの?
ここ見れば大体ミカサのクズっぷりは修正できるから
逆に言えば原作のミカサは完全無修正のクズだという事になるけど そしてアニメから入って原作を見た読者は一般市民に遅れを取った上にサシャに怒られてるミカサを見て「あれ?」ってなるだろうな さすがにアニメの一話目からおっさんに油断して仲間に怒られた原作ミカサみたいな情けないシーンは入れられなかったんだろうな
あと、多分リヴァイのシーンがカットされたのは尺の問題だと思った
冒頭見るに海のシーンまで行くっぽいから相当頑張る必要ありそうだし ミカサの恥ずべきシーンを省くとはスタッフの愚かさを認めることにつながる 純粋に作品の為にはおかしなヒロインの修正はありなんだろうけど
視聴率や商業的なこと考えると人気キャラの出番削って
さほど人気ないヒロインの梃入れして大丈夫なのかと心配になる >>106
あの削り方はむしろケニーとリヴァイの対決までを時間内に行かせるための編集だった気がするが
自分もまさか第一話からいきなりそこまで進むと思わなかったし
アニメでのアルミンとジャンの囮作戦はどっちかといえば添え物的な感じで(敵もザコだし)、視聴者に次を観てもらう為にケニーVSリヴァイで引きを作ったんだと思う
まあ、ミカサが油断して叱咤されるシーンはいきなりヒロインが他の女キャラにどやされるのは画的にも情けなかったからだろうと思うけど
つまりは原作ミカサは・・・ だって原作のミカサみたいな失態をアニメの第一話からやらせたら、初っ端から「敵に油断する間抜けなヒロイン」のレッテル貼られるからな
実物はまさしくその通りなんだけど
しかも原作はリヴァイ付きで倒す敵も少なかったのに失態犯してるからな
どんだけ原作ミカサを貶めるんだか 確かに第三期の序盤から「油断したミカサが悪いんです!」なんて怒鳴られてたらかなり格好悪いなww
仮にもアッカーマンなのに
しかし原作のミカサは素でそれをやらかしているという現実 「本当はこうなるはずたったミカサ」みたいな感じか
チンピラ以下の戦闘力の人間を相手にアッカーマンの血筋で怪力だけはあるミカサが不意打ち仕掛けただけなんだが、
これを見るとアニメ以下の人数でまともに戦闘不能に出来なかった原作のミカサが余計にザコに見えてくるな 油断したミカサといえば優秀な設定に反して前から凡ミスが多めなのが気になる
それで本人だけが報い受けるならまだしも
かばったキャラや仲間が被害受けることもしばしばというはた迷惑さ
荒木飛呂彦だったと思うが何かでこんなようなこと述べてたが
ミカサもそれに通じるものがあるよ
曰く読者は分かりきった過ちを犯すバカが好きじゃない 勉強が出来る成績優秀優等生なのにバカでも分かることを考え無しにやってしまうバカ以下のバカ >>112
大学では成績優秀でも会社に入るとイレギュラーに対応出来ず無能化するミカサみたいなのは多いよ ミカサってちょいちょい油断してポカやらかすよね
そういうところが二流って感じ >>106
>人気キャラの出番削ってミカサテコ入れ
マジでこれで他のキャラ好きから見放されたら本末転倒だよな
今更微修正されたところでミカサ人気が上がる訳でもないし せかざんせかざんな割にはミカサの恋愛脳を満たすためのシーンは欠かさないから
マフラーの見守る巨人達みたいな奇妙な演出が生まれてしまう
本当にせかざんとは何なんだと思ってしまう
ミカサだけは弱々しく泣き顔披露する露骨な萌えリアクションも足されるし
世界観から守られる奇妙さが不気味で仕方ない そうやって世界観から守られる割に戦闘での活躍いまいちでエレンの関心もさほど得られてない
とっておきの将軍家設定も現段階では適当に処理されてるのが解せないんだよなあ
ミカサがせかざんでない理由の一つは人間関係の希薄さが起因してると思うが
当人無事でも近しい人に何か起きて別離となれば十分過酷な運命の印象を受ける
ところがミカサにはそんな相手1人も存在しない
サシャの死を引きずる不自然さについてはとうに指摘されてる通りだし
コゲミンの時もエレンやリヴァイはともかくミカサだけ殿ご乱心に近い唐突感が否めなかった ミカサだけ異物感がすごいんだよなー人間関係においても、物語の描写においても
気の置けない間柄の人たちの集まりに、一人だけ顔見知り程度の人が混ざっちゃってる感じ(本人は馴染んでるつもりらしい)
そんな微妙な関係性の人間に、いきなり泣かれたりキレられたりしても困惑するわ
ミカサもミカサなりに仲間を大事に思っていた と表現したいのかもしれないけど、そういうのって積み重ねがないと薄っぺらいとしか思えないんだよね
他の仲間達に関しては年月を重ねるごとに関係性が徐々に変化したり、絆が深まっていく描写が描かれているだけに
ミカサの底の浅さが際立ってしまっているな >>118
すぐ死にそうにないという意味ではミカサが可能性ありそうだが、アッカーマンなのに戦闘でほとんど勝たせてもらえなかったり仲間の輪から1人だけはみ出してたり諦めた表現されたり個性がどんどん薄くなってたり・・・
人気キャラへの可能性という意味では一番被害受けてるよな 1巻からミカサは戦場で恋愛感情持ち込んで読者をイラつかせるキャラだと思って読んでた
作者もそのつもりで描いてるもんだと思ってた >>121
まあ職場や学校に居たら普通にムカつくタイプの人間だな
・私情が絡むとすぐ切れる、すぐ泣く、暴れる
・普段は大口叩くが実際現場に出ると誰よりも先にポシャる
・頭が悪く局所的な見方しか出来ない
・根暗
根暗キャラでもいざという時は冷静で誰よりも頭の回転が速くてやるべきことをテキパキやるタイプならファン層狙えるんだがな
ミカサは普段根暗でいざという時は冷静さ欠いてブチギレまくって八方ふさがりになると謎の女子化という最悪パターンだから すまんミスった
>ミカサは普段根暗でいざという時は冷静さ欠いてブチギレまくって八方ふさがりになると謎の女子化という最悪パターンだから
ある意味新しいタイプのヒロイン・・・と思ったけど割とよくいるよねこんな性格のキャラ
主人公サイドじゃなくて敵サイドの女キャラとかにっていう意味で 将軍家だかなんだか知らんが王女だの巨人だの104期からわんさかイロモノが既出だから今さら全く特別感が無いな
高貴な身分という意味なら、ずっと主人公サイドで物語を読んできた読者からすればパラディ側の姫であるヒストリアの方が物語上一番重要
仮にそこまでして姫設定ののおこぼれ預かりたかったらもういっそマーレ側の姫とでも名乗らない限りエレン達の輪には入って行けないだろうな
ヒストリアはストーリーを十数話も使って最終的に大勢の前で王女であることを名乗りをあげて、当時も数年後もエレン達に心配されている
ミカサの出自は漫画一話分の更に一部でサイドストーリー的に語られただけで一瞬にしてエレン含め他の人間の興味の外
使えないアッカーマン設定に引き続き、またも無駄なところで出自設定を使ってしまったような気がしてならない
なんだろう、このヒロイン正体が分かっていくにつれて逆にどんどん特別感無くなって行ってない?
さんざん引っ張った割に箱を開けたら割と普通でしたって感じ
まあ、周りがとんでもなさすぎるってのもあるんだろうけど 幼馴染設定もアッカーマンの生まれも姫要素もすべてにおいて上が存在するってやっぱりまずいよ
エレンへの理解や絆はアルミンにかなわず等身大で戦う最強はリヴァイ
悲劇の女王としてはヒストリアがいる
後ミカサに残ってる特殊な何かは最近ご無沙汰の謎の頭痛ぐらいじゃないの ミカサは進撃の世界でエレンを助ける為に何度もループしてて、物語の佳境で「今度は俺達がミカサを助ける番だ!!」と104期全員が一致団結する
…とか言う、まどマギと+αをパクッたようなミカサ中心の妄想を繰り広げていた信者乙だわ
ミカサは正体がよく分からないこと「だけ」が最後の砦みたいなもんだったのに
物語上で最重要の姫設定を持つヒストリアが散々活躍する中で、突然出てきた東洋民族の末裔だったんですよって言われても
しかもキヨミ側も目的があってミカサの存在を最重要任務として方々走り回って必死に探してた風でもなく、
偶然行ったところに思いがけず末裔が居たという軽いお買いもの感
それに加えて>>126の言う通り「誰かにとって一番の特別、ここでなら負けない一番の特技」も無い
他の人間が散々運命に追い回されて背負いたくないものまでどんどん背負わされてる中、ミカサの存在が半透明の理由がハッキリしたわ ミカサ厨はなんであんなに気持ち悪いんだろうな
よくもああ暴れられるもんだ全方位に暴言吐いてレッテル貼り付けて
ミカサのどこにあんな奴らを生み出せるものがあったんだろう >>121
ミカサ一人だけ本筋から徹底的に隔離され一人だけ全然成長が描かれないのが偶然とは思えないよな
メインヒロインとは名ばかりの片想いメンヘラストーカーでエレンや本筋にとっての重要度はヒストリアの足元にも及ばない
幼馴染の一人ってのも名ばかりで出番だけは多いが常にアルミンの添え物みたいなもん
アッカーマンに至っては本当に名前だけの存在で本家リヴァイに申し訳が立たず土下座すべき劣化具合
東洋はさんざん引っ張っておきながら蓋を開けたら別にあっても無くても全く問題ない空気設定
幾つか散見される活躍も他のキャラがもう少し頑張ったらミカサが居なくても成立してたのばっかり
実はミカサ回りのイベントは全てミカサの脳内だけで繰り広げられた妄想だったとしても話に不都合のない域に達してる 仮にミカサの妄想であれば自分が仲間内で一番誰ともかかわりが無いような暫定ハブみたいな状況にはならないだろう
そして戦闘でも滑り出しだけ元気良くて最後はほとんど負けてるなんて状況にもならないだろう ミカサ以外の全員が現実面でエレンを守り過ぎ
ミカサは口で言ってるだけで、大体は自分の脳内の可哀そうな世界で鬱って負けてるうちに他の仲間(時にはエレン本人)が何とかして終了
ミカサは実際は何も出来てないのに戦闘以外の場面で「戦わなければ勝てない・・・」つぶやいたり
エレンに置いて行かれて大泣きして、自分が一番悲しんでると言わんばかりにアルミンの胸ぐら掴んだり
何も出来てない割に自己精神世界に突入する回数は104期メンバー1
他のメンバーは精神世界に出張してないでミカサが泣いたり茫然自失してるうちに現実世界でやることやってます エレンのそっけなさがダントツだが他の誰もミカサをさほど気に掛けないんだよな
ミカサ厨の憎悪を一身に受けるヒストリアだけがミカサの感情に唯一配慮してくれた稀有な例 他の人間は仲間守るために人殺しちゃって悲嘆にくれたり
自分が何の力も無いただの人間だと分かっても仲間守るために薬飲んでヒストリアのオヤジに立ち向かったり
葛藤の末に仇敵の子孫助けてついでに人類守るために実の親父を倒しちゃったりしています
ミカサの場合は誰もミカサに押し付けたわけでもなく自分で決めた「エレン守る」が自分の実力で全く果たせないからと
何故か周りに喧嘩売ったり泣いて諦めたりと一人芝居やっているだけで何も現実の糧にならず終了
むしろ自分の思い通りにならないミカサに突然怒鳴られてまわりはポカーン
ミカサが頭の中だけで作り上げたエレン守れる自分と戦っているうちに他の人間は現実の敵と戦っています
アルミン胸ぐら掴まれシーンとかミカサがそこに至るまでに他の人間の追随を許さないスーパー大活躍で敵をバッタバッタと倒してりゃ文句ないが
あれは単に呑気に気絶してたバカ女が「誰でもいいから追いかけろ」とクレーマーbbaよろしく手近の優しそうな人間に当たり散らしてるだけ
その後「エレンはどうして・・・」
自身の不甲斐なさへのツッコミは一ミリも無くオール精神世界・美しい自分で悪いのは全部まわりです
エレン守るどこいった ミカサ→まわりに文句言った挙句暴走エレンを止められず諦め
アルミン→ミカサの制止を聞かずエレンを諦めず覚醒させる
ミカサ→あばら折れて遺言
エレン→丸腰で巨人に立ち向かう
ミカサ→刀を抜いて暴れるだけ暴れてハンジの説得でアルミン諦め
エレン→たとえ他を犠牲にしてもアルミンを優先させ最後まで抵抗
ミカサはエレンや幼馴染でも最後は諦めるシーンばっかり
エレンは良くも悪くも絶対に守ろうと決めたもののためなら是が非でも譲らず悪に染まるのも上等って感じ
ミカサはやたらと物思いにふけったり口ではいいことばっかり言ってるけど他人から言われたり状況が難しかったら折れる場面ばっか
最新号あたりでもそれは変わってないっぽいよね
守ると決めた人間でも周りから言われたらすぐに引き下がる
エレンは多分今回も何か守るものの為にブレずに戦ってるんだろうな
サシャという犠牲を出してでも
ある意味ミカサは楽だね
すぐに折れることが出来る程度の覚悟しか無くて ミカサ普段無表情なのにマイナス感情だけは駄々漏れなんだよね
喜怒哀楽の全方向に富むなら表情豊かという表現も出来る
だが怒りや哀しみ負の感情ばかりもろに表すんじゃチャームポイントとは言えない
それどころかいきなり嘆いたり激昂する抑えのきかない精神年齢幼いやつだよ
そういう意味では普段バカやってるコニーの方が故郷を滅茶苦茶にされた時も
必死で感情抑えようとする姿が大人だったし哀れにも思った 変な話最初ミカサに気があったジャンでさえエレンにつっかかるという行動はするもののミカサと仲良くしようという行動は一切ないもんな
アルミンとは最初の女型と遭遇時まではエレンにべったりって考えだったのを改めてそこから少しずつ考えを共有しながら仲良くなっていってるのってのに
ミカサって全てにおいて蚊帳の外って言葉が当てはまってる エレンが食われることになっても
「いってらっしゃい」で済ませんだろ
そのあとは悲劇のヒロイン気取り 周りのキャラの設定だけ取り込んで肥大化するが
中身は大したことないという
それを上げまくりほかキャラをとことん下げる信者 ミカサの株が昨日より今日、今日より明日の勢いで落ち続けて底が見えやしない
かつては両親を殺されたあげく自分も連れ去られるが
助けに来た主人公の危機にその叫びで覚醒して九死に一生を得る
成長後も主力の調査兵団の不在時に仲間と力を合わせて奮戦したり
そのとき悲壮な覚悟を固めたアルミンに一緒に行こうと手を差し伸べたり
まずまずの王道を歩んでたはずがいつ何がきっかけでここまで退化し始めたのやら >>136
ジャンがエレンにちょっかいかけるのはあくまでもただの理由付け
ミカサはただの口実
本当はエレンが好きとしか思えない 作者の「それでも内面は普通の女の子なミカサ」萌えがミカサのキャラ成長の足枷になってるよね
根本的にこの漫画に合わないもん
萌えの贔屓目が入って辛い決断を迫られる話の中心に置けないから深く悩ませる必要もないし
幼馴染み補正で出番は約束されて安全な位置から戦闘でちょいちょい活躍も出来る
萌えのせいで本当に辛い役目を負わせられなくて成長出来ないってある意味珍しいキャラクターだよ それが結構いるんだな
そういうキャラや作品を嘆く長寿スレもあるくらいだよ
男女問わずお気に入り甘やかしてそいつにだけは優しい世界
時にはそれが原因で作品そのものまでぶっ壊れる最悪の事態も招く
漫画に小説にゲームetc.何にでも存在するし海外でも発生する
幸い進撃はまだそこまで行ってないのが救いっちゃ救いだ >>139
悲壮な覚悟決めたアルミンって、初陣の時にミカサに自分の立体起動渡した時のやつ?
そもそもあれってミカサがわざわざ前線に出しゃばってきて速攻情緒不安定に陥って無計画に発破かけて、ミカサだけ速攻で精神不安定のガス欠でいの一番に墜落して残された新兵たちが大量に死んだ時のことだよな?
ミカサは「いい人生だった」と最初から死ぬつもりで仲間巻き込んだあれだよな?
それでジャンが頑張って修正したやつ
その前提があってミカサを助けに来たアルミンの立体起動をそのまま貰うだけで何もしなかったらその時点でただのクズでしょ
手を差し伸べたなんて上から過ぎる表現
ミカサを置いて行かなかったのはアルミン
そもそもミカサは初陣から駄目駄目だったよ >>143
最初からミカサ嫌いだったらそう見えるかもね
でも自分は初め好きでも嫌いでもなくて途中から心底うんざりの口なんで
>>143の見解は自分には坊主憎けりゃに見えるし
逆に>>143からすればミカサに対して甘すぎると思えるだろうな
たぶんこの先も意見は一致しないと思うが論破スレじゃないからその必要もない
なので>>143にレス返すのはこれが最初で最後ということで
違いはあれど同じキャラ嫌い同士揉めても仕方ないし何より信者喜ばせたくないからね どのあたりからミカサ嫌いになったかはそれぞれだろうなあ
自分の場合は女型編くらいまでは主人公命のヤンデレ気味キャラなんだなという理解で好きも嫌いもなかったが
回を重ねるごとに自分の好きなものに対してすら貫き通せないキャラなんだと気づいて
そこから嫌いになったな
元々がバランス型じゃない偏った思考なのに
その偏ったものさえ貫き通せないならこのキャラに何の価値があるんだろうと思って またミカサ憎しのあまり人の書き込みにまで長文でケチつけてくる人か
様々な要因が重なって、ミカサが全方位に駄目なキャラになってることについては同意だけど
同じセリフを見ても、受け取り方や許容できる範囲は人それぞれだからね
若干バイアスがかかりすぎてるというか、鼻息荒くなり過ぎてるから落ち着きなされ >>145
俺はミカサ厨がウザすぎてミカサまで嫌いになったなぁ
ごり押しは漫画だけで十分だわ
本スレまでミカサがヒロインヒロインほかの奴は違う!されてちゃ叶わん ミカサは最初鼻につくなあぐらいだったけど
ミカサ信者のミカサage他sageがきつくて嫌いになってミカサ本人もクズな部分が多くて無理になった
エレン嫌いなくせに独占欲がキツイエレミカ厨がゴロゴロいるし
ミカサ関係頭おかしいの沢山居すぎだろ そうそうキャラ信者も痛すぎて嫌いなんだよな
確実に相乗効果がある
1番おかしな妄想率高いくせにアニやヒストリアのファンに妄想すんなと喚き散らすの
おまいうにも程がある
むしろお前らが自演して叩いてんじゃねーの?と言いたくなることが多々
あと主人公をこき下ろしたりミカサの引き立て役に使いながらも他の女キャラ排除してキープしたがるところが嫌い
この手の主人公をトロフィーあるいは所属物扱いのヒロイン厨は例外なく凶悪 トロスト襲撃までは一応まだ顔も比較的可愛かったし生暖かく見てた
女型戦からどんどん顔も体もゴツゴツの男みたいになっていってうわぁってなった
外見以上にアニに対する感情が突飛でエレンにまでアニ殺害を強要したあたりでネタじゃなくダメな奴だと確信した
中身空っぽの独りよがりマフラーで心底気持ち悪くなって読むの止めようかと思ったが以降ヒストリアの台頭で持ち直した
と思ったら今度は案の定エレンと仲を深めたヒストリアまで威嚇し出してまたうわぁってなった
そこから先はミカサ本人は空気でミカサ厨の常軌を逸した妄想と持ち上げがひたすらキモい >アニ殺害を強要
旧知の相手とはいえここは躊躇ってる場合じゃないというのは一応その通りだけど
ミカサの場合その裏にあるアニへのどす黒い感情が透けて見える上に
自分でじゃなくエレンに始末させようとするのがあの表情と合わさってまさにホラーだった アニと戦うのを躊躇ったエレンを叱咤したミカサがその後ライナー殺しそこねてる部分も含めてギャグだよ それなんだよなあ
他人には語気強く非情な覚悟を迫るくせに
自分は躊躇ってやり損ねたり大事な人間を守り通す姿勢も貫けなかったり実はてんで「覚悟」がない
そういう部分を作中では欠点として表現されないばかりか
「ミカサは普通の女の子!」と作者も信者も持ち上げてる風なのが受け付けないんだよな
客観的に見れば自分にできないことを他人には強要する嫌な奴でしかないし
嫌な奴でも貫き通そうとする何かがブレなければ一定の魅力はあるが
それもないから自分にとっては何の価値も見出せないキャラ >>144
初陣での失態のあとにそれを踏まえた成長があれば何も問題はなかったんだけどな
だけどミカサは初陣で自分の身勝手で死者が出たことをその時は反省しておきながら、その後も何事も無かったかのように我侭を連発した
失態を反省せずに同じことを繰り返すミカサの場合は「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」ではなく、初っ端からその失敗(これが袈裟?)をやらかしてるにもかかわらず
その後も戦場で我儘連発するのに自分は何もできず諦めたりばっかりだったからアンチが増えたんだよ
最初の失敗は「まあ新兵だし反省もしてるし(死人が出てるからガチでそれじゃ済まないが)」と多目に見る人が大多数だったろうが、
その後のミカサの行いを見て全く過去の経験が生かされていなかったことで「あれだけのことをやらかしたにも関わらず反省も成長もしない女」という更に悪いレッテルが貼られたわけだ
初陣での大量巻き込み心中は、間違いなく「成長しないミカサ」のアンチ要素を代表する要素だと思うぞ ミカサの場合は調子いいことばっかり言ってワガママしてたけど同じ失敗ばかりして結局まともなこと出来ませんでしたっていう部分で嫌われてるからな
その流れの一部である初陣が叩かれるのは当たり前だと思う 一番やかましい奴がよく考えたら何もできねてぇわこいつってことに気が付かなかったんだろうな
単純に言えば文句言ってよく泣く何もできてないヒロイン
女子に嫌われがちなよく泣く何もできないヒロインの上を行っている そもそもリヴァイのアッカーマン設定だってネットのコラ画像に反応しただけみたいだしなぁ
どうやったらあの金髪青目親父とアッカーマン家の黒髪黒目が繋がるんだ? 黒髪黒目はミカサの母親の東洋の血であって
アッカーマン一族は別に黒髪黒目じゃないぞ ケニー、ミカサ父は金髪だった気がするし
リヴァイ母は黒髪だった
アッカーマンと言えど黒髪と交われば黒髪が生まれることだってある 本スレでミカサ とエレンの恋愛話しようとするやつがいるけど
恋愛話に恐怖してるだ ミカサアレルギーだ…論点がずれてるよな
ああいう場所でやるなっていう話なのにな 何がなんでもエレンとくっつく方向にもっていこうとしてるのが滑稽
ハッキリ言ってミカサはもうヒロインとして機能してないのに必死で
ヒロインポジにしがみついてるな 諌山のブログに王政編はアッカーマン編だから兵長、ミカサ、ケニーの活躍が楽しみですとか言ってる馬鹿がいて笑った アッカーマン編…えぇえ…
ケニーまでならわかるがリヴァイもミカサもそんな関係なくね…
王政編はロッドウーリフリーダヒストリアの王家とそれから始祖を簒奪したグリシャとエレンのあれこれだろ…
ケニーは分かるよウーリととのやり取りもあるし
ミカサ達ははっきり言ってそんな関係ないわ
まだリーブス商会の方が活躍してた 主人公との絆の深さと顔面偏差値とストーリー上の重要性
腕力以外のスペックはどれを取ってもヒストリアの足元にも及ばないのに形だけヒロインって何て滑稽なんだ
ヒロインどころかメインキャラですらないか
まだ誰かに強い影響を与えただけサシャやゾフィアの方がミカサよりはストーリーに参加してたな 中盤でどんなに偉そうに吼えてても最終的に何もできずに折れるか負けるかするから結局誰にも影響を与えられない
ぶっちゃけミカサみたいなワガママ女が他者に影響を与えるには無敗を続ける以外に道は無かった
序盤から速攻でそのフラグ消滅したけど
あとは落ちる一方 >>165
しかも腕力はあっても結局半端でみんなが勝てない強敵はミカサも勝てない
絶対的強さのない腕力はあったところでゴリ扱いされて終了
むしろ短所 ヒストリアが巨人継承すればジークと同じことできるしもう戦闘員としてもヒストリアに勝てなくなるな ヒストリアのスレが凄い荒らされてる
ヒストリアは中古、ユミルは口だけ女、エレンはモブとキメセク等
でもミカサとリヴァイだけageされてる…荒らしてる人リヴァミカ推しみたい
何でここまでボロクソに言われなきゃならない
ミカサのファン怖いわ 自分の理想のカップリングの邪魔になりそうな対抗馬は親の敵のように叩きまくり
どんな汚い手を使ってでも蹴落とそうとするカプ厨あるあるだね☆
ほんとさ、もう見苦しくてしょうがないからさっさと本編で引導を…もとい決着つけて欲しい
恋愛脳って本当に気持ち悪い、こっちは普通に考察とかしたいだけなのに… エレン離れがミカサの成長だと作者が言ってたしな
今のエレンがヒストリア以上にミカサに入れ込むなんて到底思えないしミカサもさっさと諦めろよ
諦めるのは昔から得意だったろ? 諦めてばっかりで誰の心にも残れないキャラだねミカサって >>161
ミカサの片思いに関してだけならその通りなんで語ればいいと思うんだけどさ
エレンからの矢印皆無で実際にエレン→ミカサ要素を突っ込まれると話しを逸らすしかなくて
他の漫画の主人公とヒロインはこうだから、男と女はこうだから、作者にとってミカサは理想の女だからとか
全然違う話を持ち出し詭弁と妄想だけで無理にカップル化しようと必死なのがきしょいんだよって言えば分かってくれるかな? 作者にとってミカサは理想の女と主張してる信者は8月号読んでないのかな
長年引っ張ったミカサの謎が解けて母方の身元判明
だが同時にしょせん儲け話のだしに過ぎないと語られ終了の至って適当な扱い
他方もう1人の姫というより女王
こちらは国の未来を左右するハードなストーリーが進行中で目が離せない
重要性の対比が凄まじくて理想の女キャラにする仕打ちじゃないと思うが 物語を傍観してるだけのエセヒロインは無駄に尺を奪わず死ぬか東洋帰るかエレン以外の適当な男とくっついてくれ
そもそもエレンを好きになった動機が幼稚で浅いんだよ
今はみんな成長して命懸けで何かを成し遂げようと戦ってるのに子供時代の動機のまましゃしゃり出るのはやめろ
みっともないから ミカサにとっての記憶が上書きされるような重大事があれ以降起こってないからな
言うなれば引きこもりが過去の思い出を存在意義にして日々送るのと大差ない
エレンのほうは初期に限っても母親が目の前で捕食され数年後自分も食われる
と思ったら駆逐対象のはずの巨人に自分がなっている
この時点でもうミカサを助けた事やましてマフラー云々なんて拘ってられない
ミカサの異様な執着を別の理由例えばアッカーマン特有の主認定のせいにしようにも
同族のリヴァイやケニーはエルヴィンやウーリと心が通っていたのに対して
ミカサだけ違うせいでここでもハブの一方的ストーカーにしか見えない痛さだし >>169
エレヒススレも荒らされてるんだよな
みんなで原作楽しく話してるのに無理やりヒストリアぶっこむなとか反省しろとか
わざわざ書き込みさらしたりヲチしたりしてるらしい
でもエレミカぶっこむ奴にはエレミカスレに突撃しないし何も言ってないんだよ見てると
怖いよなぁ
どっちも過激なカプ厨なのにミカサの恋愛話題だけなりを潜めてるんだよ
ダブスタって奴かねぇ >>164
ケニーが関係あるならリヴァイも関係あるし
3期はリヴァイとヒストリアがメイン級だと公式も発言してるよ
3期の物語に唯一関係ないのはミカサだけ
同じアッカーマン姓なのにケニーとは会話らしい会話もなく終了 >>175
動機が浅いのは別にかまわないが、実際土壇場になっての「守る」行動自体も浅いよな
そのくせ「一途に思っていればなんでも許される」と言わんばかりのルール破り・モラル崩壊の言動だけは立派
実際、アルミンだって「いじめから助けてもらった、同じ夢を持っている」というある意味幼稚な理由でエレンと友達になったけど
これまでエレンがピンチになったら何度でも自分の限界を超えて命をかけてエレンを助けに行ったからな
それも仲間たちを助けながら、最終的には兵団の参謀役も任せられながらもそれを成し遂げた
口だけご立派で中身の無いアホ女に騙されるほど馬鹿じゃない 軍隊に入った女が恋愛感情でありえない暴走して何も成し遂げず今現在は周りの人間の意思が強すぎて意見できず大人しくなった印象
ミカサってこれ
もともとマイナススタートだからよっぽどのことが無いとプラスに転じることは無さそう >>181
わかるww
不言実行は最強
出来ないなりに無言で働くなら良い
騒いでても誰の力を借りなくとも自分が言ったことを完遂出来るなら良い
口先だけでギャーギャー威勢良くても実際自分は出来なくて他の人間にトスなんて完全にマイナスポイントでしょ 本スレのミカサ厨って毎日同じことばっかレスしてんな
・男は恋愛面倒くさい、好きになってくれる女が理想→だからミカサは男の理想!
・少年漫画の主役はいつの間にかヒロインとくっついてるもの→だからエレンとミカサはくっつく!
・漫画の女は男に都合のいい女、現実なら男は捨てられる→だからエレンも頑張らないとミカサに捨てられるぞ?
マジいっつもこればっかり言ってる
何かの病気だろあいつ ・勝手に好きになってくれる女ラクチン→わからなくもない
だが同時に別に彼氏彼女でもないのにミカサ異常に嫉妬深いもあるぞ
・少年漫画の主役はいつの間にかヒロインと→進撃そんなぬるい漫画か?
・ミカサに捨てられるぞ→そもそも始まってもいない同士なら
ミカサが実りのない片思いを諦めるの間違いじゃね そういうミカサキチが気持ち悪くて本スレ見なくなって久しいけど
同じミカサキチが病的にずーっと同じこと書き込み続けてるんだろうな…誰も聞いちゃいないのに
……気持ち悪い ぱっと見→の前はミカサ関係ないただの一般論ね
他の漫画がそうだからってミカサは関係ないって話じゃないの >>177
ミカサキチのせいでエレヒスが肩身せまい
気持ち悪い >>183
確かに一般的なほとんどの漫画では主人公とヒロインくっつくよな・・・
しかし、その一般的な漫画でやってる主人公と運命レベルの深い因縁・絆があって尚且つ主人公と助け合って守り合っている描写があるのはヒストリアの方なんだよな
かといってミカサは戦闘ヒロインと呼べるくらいの働きをしているかと思えばそうでもなく土壇場では負けたり弱ったりしていることがほとんど
エレン→主人公
ヒストリア→ヒロイン
ミカサ→主人公を守れるくらいの強さは無いけどとりあえずヒストリアとキャラが被るのがまずいから一応は戦える系の女キャラ。いざという時は負けて主人公や周囲の人間に花を持たせる立ち位置
ミカサはこういう印象だわ
エレンへの庇護欲もアルミンに睨まれただけでリヴァイの暴力に目をつぶる程度の中途半端な常識人になってしまったから完全にサブキャラレベルの個性になってしまった
かと言って以前のミカサみたいに口だけで失態犯しまくるのも駄目だけどな
結局本来絆を深めるべき中盤あたりでその役割を他キャラに取られ、今では一番個性が無い・古株キャラとは誰ともうっすい絆しかない無個性女になってしまったね >>174
根暗ストーカー
その割に主人公からは単なる鉄砲玉扱い
筋肉ゴリラ
ルックスが全女キャラ中下位(一部男にも負ける)
ストーリーに無関係
ミカサでなければダメなオンリーワン要素皆無
理想の女って皮肉以外の可能性が1%でもあんのかな? >>187
エレヒス好きじゃなくても
ヒストリアの話題だすと発狂するからな
ヒストリア好きとしてはあまり語れんのよね ヒロインうんぬんの前に進撃って恋愛なんか二の次三の次どころかもっともっと重要度低いのにそこばかりに重点置いて話されても困る
素直に今後の展開について考察させろや
そして今後の展開を真面目に考えてもミカサは役には立たんと思うがな >>189
仮に今さら無理やりストーリーに絡みだしても既にモブ感すごいと思う
ずっとエレンを守り続けてきたキャラとかなら感情移入ぱないと思うけど、行動もブレブレでもうどうあがいても「家族レベル」の深い思いやりを持ってるとは思えない
かといって普通の恋愛漫画のヒロイン並みの深い恋愛感情も感じない
自分が大変な時にニコニコしてエレンやミカサを思いやってるヒストリアの方がよっぽど強さと愛情を感じる もう暴走したエレンを殺すぐらいの役割しかないんじゃないか
ミカサもアルミンもエレンを追いかけて場を収める役割は終わってそれぞれの人生観みたいの出来てる
家族を失いたくない…けど!家族がこんな状態なのはもっと嫌っ!とかで最後までブレブレの「愛」でアッカーマン枠をまっとうしたらいい ミカサの役割なんて戦闘ですら昔から主戦力じゃないからね
毎回毎回すでに腐りかけの木の枝を切り落としてさも私が決めたという顔をするだけのお仕事 暴走したエレンを殺せるぐらい強かったらまだマシだった
性格破綻してようが強ければ少年漫画ならそれなりに光るし固定ファンも付く
ところがミカサは全方位に中途半端な口弁慶で公私共に肝心な場面で頼りにならない
一番がっかりさせる腰砕けパターン何度繰り返せば気が済むんだか 196名無しかわいいよ名無し2018/07/29(日) 00:00:35.94ID:LFYBsSXW0
ドラえもんりよう太のクトノタトトナミケスン虎佐渡胃 訓戦線難関
>>197
エレンみたいに諦めず突き進むでもなく
アルミンみたいに策略を巡らせるわけでもなく
ミカサは途中であきらめられるらしいからな >>195
主戦力どころか頭悪いから自分一人で動けないし一人で動いたら全部失敗してるし伏兵なしでは絶対勝てない不意打ちが精一杯
ゲームで言えば戦士・狙撃手・魔法使いなどそれぞれ役割がある中の「怪力担当」くらいの印象だな
素早さ無くて知力も無くて動きもとろいけど当たればそれなりに効く的な
まあ、実際はその攻撃がほとんど当たってないわけだけど あwwそういや一回だけ無双してたな
戦闘意思の無い仲間相手に 長編ドラえもん小説
りよう太のクトノタトトナミケスン虎佐渡胃 訓戦線難関
【こわいクトノタトトナミケスン]
ドラえもんりよう太のBIOHAZARD
りようた[ 年は貴意捨て こいわいクンタカンナチチ地 さん ] ドラえもん りよう太の機械仕掛けの人魚姫
ドラえもん りよう太のクトノタトトナミケスン 勘違いしてるひといるみたいだけど
ミカサが嫌いだからってこっちはヒストリア好きでもエレヒス支持でもないのに
ヒストリア好きとしてはとかここでやられてイラッとする
どっちも嫌いだよ ここではミカサ嫌い以外は何も共有しなくていい
だから私はミカサの他にもこいつが嫌いだなどと無用な主張をし排除する必要もない
間口を狭めるだけ
現状ヒストリアがミカサ厨から多大な被害を受けているのは事実なので
ミカサアンチがてら被害報告が出るのも当然だと言える >>208
そうかい
君がヒストリアもミカサも嫌いなのはわかったよその意見も尊重しよう
でもそうじゃない人間もここにはいる
ミカサ厨に荒らされまくったキャラのファンとかな
吐き出す場がなくて鬱憤が溜まってるんだよ
ここはミカサアンチスレほかのキャラアンチスレじゃない以上
どっちも嫌いだと言われてもあぁそうかいとしか返せない 昔はアニなんかも目の敵にされてたな
なんでミカサ厨は攻撃的な奴が多いんだ 内心ミカサのヒロイン力がグラグラすぎて不安なんだろうよ
ヒストリアがエレンとくっついたらもう立つ瀬がないのでやたら死亡説を唱えたり(願望)
モブとくっつけようとしてたりガビに殺させようとしてたり必死過ぎて笑える ミカサ厨のターゲットから離れると普通に好意的な話ができるようになるんだよ
アニなんて今と昔じゃ全く違う
今のターゲットは明らかにヒストリア
話題になるとすぐ奇妙な連投が増え、荒らされ、突飛な妄想や悲惨な結末の妄想ばかりが書き散らされるようになってる
いかにミカサ厨が連投や自演をしまくってるのかが分かるぞ >>209
カプ争いの吐き出す場がないうっ憤の愚痴は別にスレ立てれば
ミカサ嫌い以外を共有しなくていいよ >>214
君が共有しなくてもいい
他の人は共有、共感したからこそ愚痴が
伸びているんだから
誰がどう何を嫌うかは 人それぞれってやつだ
そもそもカプ争いなんてやってないだろここでは ミカサ嫌いであれば、話題の主旨がミカサアンチであれば内心でどんな属性の人間が来ようが別に自由だ
邪推するのも野暮ってもんだ
おたくがミカサ以外にもヒストリア嫌いだからそれ関連の人間は来るなとか
それこそ勝手な都合でしかなく他の住人にとっては知ったことではない >>212
ヒロイン力以外に色恋絡みじゃない相棒としても微妙だからなあ
ジャンとコニーとサシャみたいな或いはリヴァイとハンジとか
ああいう性別関係なくトリオやコンビとしてウマが合ったり気兼ねない雰囲気でもない
エレン宅に引き取られ同居してたある種の擬似家族であったにもかかわらずどこか遠い てかミカサ信者に辟易している奴多いだろ
どのキャラのファンであれ多少の被害は被ってると見た
俺はソレでミカサも嫌いになったクチだからな ミカサ厨は座標=ミカサとはしゃぎまくってたころから大嫌い
根拠に乏しい妄想ばっかのくせに否定されると逆ギレするんだよねあいつら
今も昔も一緒 ミカサ厨が原因でミカサ嫌いになった人は多分かなりいると思う
あいつら傲慢と妄想と独占欲が強すぎる
他キャラによく当たり散らすし
このスレや他のスレも平気で荒らすし害悪だわ 詭弁をよく弄するし恥ずかしげもなく連投しまくるし気質が荒らしなんだよあの連中は
スレを自分の思い通りの流れにしたくてたまらないキチガイ
本編のミカサがさして先に繋がるネタもないキャラだからどんどん妄想が加速し
その妄想の補強のために周囲のキャラへの攻撃性が昔より更に悪化している
今や進撃関連スレにおける最大の害虫だよ ミカサの視野狭窄なエレン第一主義と今のエレンのヒストリア第一主義は重ねられてるとは思うけどね
そこに至る描写量と動機の深さと覚悟があまりにも違い過ぎるけど
かたや一目惚れ、一方的で身勝手な独占欲、駄々っ子な行動で仲間に迷惑かけまくる、自分が望むシチュならエレンが食われてもOK
エレンからはそんな昆虫みたいな単純な行動原理を見透かされ純粋な戦闘マシンとして使われる
かたや相互に物語と絡み合いながら関係が進展、世界を敵に回しても自分だけは味方だと言ってくれたヒストリアにその言葉通りの行動で返礼、
必要なら仲間ですら非情な覚悟で使い捨てる(心では泣く)、例えヒストリアの心が折れても自分は諦めない(まだ分からんけどそれがエレンのキャラ)
ジークの受け入れを巡るエレンの言動の二転三転の基軸がヒストリアなのは明白でマーレ入りではパラディ全体の命運すら独断でリスクに晒す >>208
特定キャラのアンチスレで別なキャラが嫌いだというのは完全なスレチ
配慮する必要はないよ >>222
しかし実際あるのは中途半端な怪力だけだから戦闘マシンとしても微妙だけどな
敵取り逃がしてこっちに来させてリヴァイのフォローが無ければエレン詰んでたし
まあ、あのエレンの冷静さから言ってミカサが敵を取り逃がすのは想定内でリヴァイが来るのも知ってたんだろうけど
サシャがそうだったように犠牲になるかもしれないと分かっていながら他の兵団の仲間と一緒くた利用されたミカサ
あれ見てもエレンの怒りと単独行動がミカサの為〜とか抜かしてる信者はなんなの?
どう見てもエレンには他の理由があっての怒りと単独行動でミカサ含め兵団は目的のための駒という感じしかしなかったが エレンが少年漫画らしからぬ修羅の道を突き進んで悪魔まで行こうとしてるのに
ミカサはヒロインだから報われるべきって信者の妄言はなんなの
ヒストリアが不幸な妊娠をしたからミカサは幸せな妊娠をしてささやかな幸せを感じながら物語は終わるんだねとか
同じ時代を生きる同期をだしに踏み台妄想するな 物語内で輝けないキャラのその後とか正直どうでもいいわ
性格腐ってる・戦力微妙・ヒロイン力皆無・個性消滅・誰とのつながりも希薄
モブキャラと呼ばれても仕方ない そりゃ信者は他キャラ叩き活発になるわな
ミカサ自身がロクなことをしてないから他を叩くしかない
自分ならそんな褒めるべきところがないキャラなんて論外だけど コニー本当に4人で全部!?(私たちは貴方達の人数を正確に把握できていません!私の視線の先にコニーっていう伏兵がいます!)
アニメで改めてみるとやっぱりひでえ ミカサファンってだけなら別に結構なんだけどな
カプ厨でもリヴァミカ派やアルミカ派は大人しいもんだが
エレミカ派がとにかく害悪 >>231
アニオリでリヴァイがミカサのおっぱい揉んでるシーンがあったからツイッターのリヴァミカ厨は大はしゃぎしてるぞ 映画でもリヴァイに相当するオリキャラのシキシマがミカサの乳揉む場面あったらしいな
進撃って良くも悪くも殺伐としたエロとは遠い世界観のイメージあったから何じゃそりゃと思った 実際は追いかけようとするミカサを止めてるだけなのに(しかも手はブレード持ってる)
揉んでる含めカプ厨がその手のことを言ってるのがそもそも気持ち悪い 原作でのまずい所アニメでひた隠しにして
なおどうでもいい薄いキャラとしか思えないのはいかがなものか
ヒストリアとエレンの因縁とのちの絆は替えがきかないにせよもう一方の重大な役目
本当は幼馴染ヒロインがやるべき事もアルミンに振りすぎて完全に存在意義失ってるよ ミカサはアニオリ入れても本筋に1mmも関係ないから浮いて悪目立ちするだけなんだよな
でも前に刺青は絶対中身がないからスピンオフでやれよって言って当時叩かれたけど
スピンオフどころか実質1ページで終わる薄っぺらさだったのは笑う 序盤のヒロインはアニ
中盤のヒロインはヒストリア
終盤のヒロインはガビ
って感じで全編を通して出てくるヒロインがミカサって感じかな
ミカサは存在意義は薄いけど序盤から終盤まで出てこれるのが強み いくら出番長くてもその間ろくに誰とも絡まずメインのエピソードもない
これじゃますます埋没してモブかその時々の主軸の引き立て役にしかならないんじゃないか >>239
ついでに皆の当て馬になってくれるという便利機能付き
リヴァイは最強アッカーマンポジで、
ミカサはリヴァイと同じアッカーマンスキル持っていながら他キャラでもリード可能という当て馬にはもってこいのキャラ
血筋だけは良くて性格悪い馬鹿女を叱咤したりフォローするのは見ててスッキリする漫画の王道だからな >>229
わかる
あのシーンのミカサマジで馬鹿の素人
ミカサ→「本当に4人で全部!?」
↑ミカサは敵の数を把握できていない。そして、ミカサに周囲の状況を教えるために隠れているコニーに何故か大声で話しかける
そもそもコニーは周囲の状況を把握するために見渡しやすい位置に隠れているわけで、
仮にコニーが把握できる位置に4人以上の敵がいた場合ミカサがバカなセリフを吐く前にとっくの昔に教えている
つまり、ミカサは「分かりきっていることを聞く間抜け」
更に、本当に敵が隠れていた場合、敵にはコニーの位置がバレ、ミカサ達が敵の人数を把握できていないことがばれて裏をかかれる
ミカサのセリフは無意味どころか、それぞれの役割を理解しておらず、それどころか仲間の身まで危険に晒している
原作でもミカサのこの馬鹿台詞は叩かれてたよねー
ミカサってセリフ少ない上に発言が間抜けどころか仲間の策まで崩壊させるという自爆装置付き
おまけに原作ではミカサは隠れている敵以前に倒したはずの敵に銃まで抜かせかけて怒られるという七転八倒ぶり
エレン奪還で「いいから首をはねて!」と似たような感じだね
ミカサ一人だけ一体感無い上に間抜けって言う まともな戦争ものなら「あの間抜けが!こっちの位置を教える真似しやがって!」と舌打ちされてるところ なんか言わせたかったんだろうけど唯一発した台詞がよりによってアレだからな
「私はトーシローです」と戦場のド真ん中で叫んだようなもん あのシーンってアルミンとジャンからしたら周りの状況さっぱりわからないから(アニメだと)リヴァイから現場を任されたミカサが一番指揮取らなければいけないのにその発言だもんな
絶対戦場で頭に立ってはいけない人間 「私が仕切ってます」発言っぽくしたかったんだろうな
しかし視聴者から見たら間抜けな兵士が作戦の意味を理解せずに仲間を危険に晒している構図にしか見えないというww
脳筋な本人は大真面目な分「皇国の守護者」の若菜大尉みたい
自分自身はやるべきことをやってると勘違いしているが、実際は周りの状況や仲間の作戦を理解しておらず、逆に仲間を危険に晒す行いをして主人公の怒りを買って見捨てられた上官
本人は最後まで「仲間の為にやったのに見捨てられた」と思い込んで死んで本当の意味で救いようがない
こういう無自覚に味方を崩壊させるミカサみたいな脳筋は一番危ないのでさっさと淘汰された方が良い ミカサってこの世では割と誰でも経験してる不幸しか背負ってないのに人一倍私不幸オーラがすごくて我侭だから不思議だよな
・・・と思ったがよくよく考えたらそんなもんかと思った
本当に死ぬような不幸を自分の力で乗り越えた人って本当の意味で強くなれたり他人に優しくなれたり逆境でこそ冷静だったり生き抜くことを諦めなかったりする
ミカサは普段でこそ無表情だけど追い詰められるとすぐに取り乱して他人を巻き込んでキレたり諦めて死ぬ方向に走る
上手く行かないと自分の所為だとは思わずにリヴァイを責めたりアルミンを責めたり他の人間を責めたりで自分の実力不足や不甲斐なさを責めたことは一度も無い
あくまで「私はエレンと居たいだけ〜」
希望を言うだけでそれに見合う頑張りを見せようとしない
逆境になるとするに「ミカサ・セカザン」のポエムモードに突入して泥臭く生き抜こうと頑張ってるのは周りの人間
こういう何もしない謎のポエマーより、死ぬと分かっていてエレンを安心させるために笑ったアルミンの単純な言葉の方がよっぽど胸に突き刺さる たしか進撃って当初は10巻かそこらで終わるはずだったんだよな?
それが人気が出てしまったものだから異様に引き延ばされて役割が分散
しかしミカサの過去話は最初にやっちゃったもんだから今さら訂正が利かず気が付けばミカサの経験なんて一般例に思えるほど背負う者が多すぎる男女キャラが続々と登場
結果、割と何でもない過去しか持ってないのに一番身勝手で周囲の人間の秘めた過去も知らずにワタシイチバンフコウの痛いミカサが完成してしまったというわけか >>239
ミカサはもう最初に出てきた女キャラ程度の印象しか無い
成長してから更に顔面もガタイも雄化してきてるから可愛いとも思えないし恋愛という言葉にすら違和感おぼえる
単品だとそうでもないがヒストリアと並ばれた時はオネエ系の大男にしか見えない時がある >>239
ミカサは肩書だけはヒロインだが物語に全然関係ない浮いたポジだからメインキャラにすら見えないよ
ヒストリアはエレンと対の存在として物語の本筋のそのまた中心でアニも物語に必要な存在だった
でもミカサだけは最初から今まで一貫して別に居ても居なくても物語の本筋にもエレンにも何ら影響がないからな
幼馴染はアルミン、主人公と絆を深める異性はヒストリア、アッカーマンはリヴァイがいれば必要十分
東洋に至っては意味ありげに引っ張った挙句ガチで存在意義が皆無だったし ミカサがヒロインとして機能してたのは本当に最初のころだけだったな
アニ、ヒストリア、ガビは背負ってるものがミカサとは比較にならないしエピソードも濃いから感情移入できるけどミカサは薄すぎて感情移入できる場面がほとんどない ただでさえ薄いミカサの最大の特徴であるエレンへの執心
これも今後失われることは諫山が公言済み
ますます物語の背景になっていくな ミカサの特徴はしょうもない顔芸だけだろ
エレンに対する執着も一回助けられただけが理由だから異常なまでに薄過ぎて全然説得力ないんだよなぁ 思想も進路も何もかも他人に依存して自分の頭で何も考えてこなかった
自分の意見がないから他人に対して何も強く主張できず影響力を持てず関係性も築けず空気化
今や戦闘要員の頭数でしかない存在というのがミカサの現状の客観的立ち位置だな お互いまだ非力な子供時代に命を救われた記憶なんてまさに一生ものだと思うけどな
逆に何の感謝や思い入れも持たないで即忘却の彼方ならとんだ忘恩の徒という事になる
だから出発点はベタだがそのかわり説得力じゅうぶんと自分は思ったよ
問題はその後で守る守る詐欺の数々が酷過ぎた
すぐ挫ける上に他の誰かしらがめげずに粘って事をなしとげるからなおさらだ
失敗例と成功例を並べて展示してあるわけで実質晒し者状態だ エレンとヒストリアの関係にビクつきすぎて必死で否定しようとシュバってくるのまじうぜぇ
恋愛かどうかはともかくただならぬ因縁があったことは事実だしそれ無しじゃ語れないだろうに
すぐ恋愛に結びつけて否定しようとするあたりがまじで恋愛脳だな >>255
自分もどっちかっていうとそっちの考え方だな
あのエピソードで自分にはこれしかないって思考になるのはまあ納得
だから守るために死に物狂いになる、ここまではまだ分かる
でもなんちゃって覚悟ですぐ投げ出す、諦める、妥協する、実はそれでも生きていける
この筋を通しきらない中途半端さが最高にダサいしこの世界観でヒロイン張れる器じゃねーわと思っている
本当にこれしかないと思ってるわけじゃなくて、都合がいいから依存してるだけなんだよ
かといって自立しようともしない、依存してる方が楽だからな
本当は自分しか大事じゃないキャラだろこいつは >>257
俺もそう思うわ
誰かを想うスタート地点なんて割とちょっとしたものであることが多い
特にミカサの場合はその後エレンやその家族と一緒に暮らしたという事実がある
しかし、逆に家族として世話してもらった恩があるからこそミカサの土壇場での諦めの早さや肝心な場面での執着の薄さに違和感
普通家族ならそこ行くだろというところもスルー
ミカサの描写見てると行動は完全に他の仲間以下
恋愛感情として見るにしても「ちょっといいな」と思った男に対する軽いものにしか感じない
代わりに他キャラが家族や恋人ばりに頑張ったりエレンを鼓舞したりしてるから余計にミカサの軽さが浮き彫りになる
自分の欲やプライドの為にエレンへの執着を公言してるけど死にそうになった時に自分を後回しにしても優先させる存在でないということを行動で表わしている 幼少期に親を殺した人買いから救ってくれたってのは好意を持つには十分すぎるわ
この漫画ってそういう些細なことから人間関係が変化していくの多いしな
でもミカサは諦められたってフロックも言ってた通り
諦めるのが問題なんだよなぁ
一人だけエレン第一主義の中皆人類のために行動してるのに
ミカサだけエレンエレンでアルミンは諦めちゃうし
エレンに怖い顔してアニと戦わなきゃダメでしょって
言いながら自分はベルトルトとライナー相手に躊躇する
もう少し何かを貫いてほしいわ 短い間にしろ家族として暮らしたわりにエレンの夢とか何も知らなかったのも相当痛い
一方アルミンは知ってたというのがここでもあるし作者の意図は不明だが結果として恒例の対比がまた行われてる
諫山ほんとはミカサ嫌いだったと連載終了後に聞いたとしても納得いくほど無様と言うか哀れと言うべきかとにかく惨めだった
同じ聞いてないよでもエルヴィンの本当の願いみたいに明かすことが出来ない秘密
そういう性質のものでもないからよけいに意思の疎通の不在と不毛な関係が鮮明に浮かび上がる 作者はミカサが自分の萌えの集大成っていってたから
嫌いってことはないだろ逆に新しい将軍の末裔属性追加してる
ヒィズルに亡命できるっぽいルートが着々と出来上がってそうなんだよなあ ああそれは作者のお姉さんが東京で結婚してるからね
この作品のキャラは皆、自分と家族と親戚だよ
そこから抜け出せない
ヒロインだから萌えだからは作者の頭に存在しない
普通は編集が調整するはずが…
放置状態だし 信者は何故かエレンを見下しているようだが
自分から見ればあの良くも悪くも自分の道を突き進む主人公に釣り合う器じゃないのは明らかにミカサの方
相手に何ら影響を与えられないのを見ても全く対等じゃない
エレンから見ればミカサなんてのは自分で自分の道もろくに決められない下の下の存在じゃないか?
腐れ縁と怪力でなんとか視界に入れてもらってるだけ
さっさと信者が望むようにミカサから見切りを付けて普通の女の子()にでも戻って
フェードアウトしたらいいと思うわ
今だって既にいてもいなくても変わらんような存在だろ ミカサそんなに強くないのに戦鎚巨人と互角以上だというのはあり得ないな
本誌読んでるのかってレベル
エレンなら弱くてミカサなら強い
こういうナチュラル下げするから 嫌われるんだ ミカサ厨って初期の設定だけしか見てないんじゃないかって感じだからな
ミカサが首席とか言われていた訓練兵の頃と比べて、状況は全く様変わりしてるのにな
ミカサ信者はミカサつえーすげーって言いながら絵を眺めてるだけで、
多分本編の内容は難しくて理解できていないんじゃね 分かる…やたら初期の設定や初期のキャラにこだわって変化を認めないんだよな
一人だけ何も成長せず変わらないミカサを基準にするからミカサ厨の妄言はストーリーと乖離すんのかな
あいつらに言わせるとエレンは未だに幼馴染を一番大事するキャラらしい >>267
普通に原作読んでたらミカサが不意打ちしまくっても誰にも勝てず、
戦闘でも諦めまくってるくらい分かりそうなもんなのにな
勘違いしてる人もいるかもしれんけどミカサは戦闘技術が優れているわけでなく単に血筋で「怪力」があるだけ
だから怪力でゴリ押し出来ない強敵に負けても全然不思議ではない
序盤から木材をたくさん背負ったりエレンを持ち上げたり、ボケッとしている無知性を不意打ちしたりする怪力描写は顕著だけど
自分の脳みそで動き回れる戦闘技術を持った相手にはアッカーマンの力を持って不意打ちしても常に負けている
リヴァイが最強と呼ばれているから流れでミカサもとなってるのかもしれんけど
諌山は普通にミカサは怪力だけで、それが通じない相手には遅れを取ってる描写は常に描いている >>267
たしかに大事にしてたな
上官に反旗を翻して団長が死ぬような選択をしてでも大事にしてたな、アルミンを
それが最後じゃないか?
ミカサは他の兵団仲間とセットでエレンの作戦に利用されて再会後も時間稼ぎの駒扱い
サシャみたいな犠牲が出ることも覚悟の上で仲間をマーレに呼び寄せる決意だったみたいだから、
何かトラブルが起こって途中でミカサや他の仲間が死んだとしても、エレンはサシャと同じような悲しみを殺す対応をしただろうと思う
逆にそれだけの犠牲を乗り越えてでもやらなければならないことが出来たってことだろうな、ミカサ以外の理由で つーか進撃の新アニメ何気にアンチスレで叩かれてるミカサの無様な部分をピンポイントで削除してきてるなww
肝心の「コニー!!!!何人!!!?」の間抜け台詞は取りこぼしたっぽいが
原作の無様なミカサちゃんは受け入れたくないから原作のミカサ(臭いもの)に蓋をしてアニメで改変(笑)
アニスタが無かったことにするくらいどんだけ汚物なの原作ミカサ
つーかそんな細かいところを責められるくらい大筋のミカサの行動がズタズタなんだから意味ないってのに
アニメから入った層は大陸系のこけし面をした失態無修正のガタイの良い謎の生き物と漫画で遭遇することになるんだろうな・・・ 初期は描き分け怪しくてちょっと気を抜くと別人同士が同じような顔になってたが
安定してきて例えば同族でも横長の細目ミカサといわゆるリヴァイのジト目でしっかり違ってきてるね
初見で目元がヒィズルのキヨミと似てたからかなり近い親戚かと思ったが実はもっと凄い家系だった
けどミカサじゃ頭脳も実績も名声もないからエレンやパラディの為にその縁を活用したり
予想で出てるが亡命したところで王政編のクーデター主導のように
ヒィズルで亡命政府的な組織作って反攻を狙うなどの大役は期待できそうもないのがつまらんな
ただ本人だけがヒィズルでまた物思いにふける未来しか見えない >>256
しかも自分は両親失って「世界は残酷」とか抜かして誰よりも不幸面してワガママしてるのにな
それと同じようにどころか結果的にヒストリアが親に歯向かったり親を殺したことによってエレンや仲間が助けられたのに、
その直後ですらヒストリアとエレンの語らいを恋愛と勘違いして凸してくるバカ女
しかし、ミカサにそんな理不尽な扱いを受けてもその後刺青をエレンにだけ見せたことを持ち上げてくれるヒストリアの懐の深さ
人間として女として格が違い過ぎるし、ヒロインとして人間としてミカサは底が浅すぎる
こいつの「リョウシンウシナッター」「エレンマモルー」はペラすぎる。口だけ ミカサの気持ちはちゃんとエレンに伝わってるから大丈夫だよ
ミカサの感情を察したエレンに気持ちを体よく利用され戦鎚に一人で突撃させられるお役目貰えて良かったね
このままエレンに利用されて死ぬかエレン本人の手で殺されるのがミカサにとっても信者にとっても一番幸せなんじゃないかな
エレン大好きなミカサへの冥途の土産にはどうせならエレン本人の手で殺されるのがモアベター まぁ普通の感覚してればミカサがヒロインとしてアウトなことしてるのはわかるんだろうな お母さんをぬっころした斧で普通に作業してるミカサさんのメンタルパネッス ヒロインと言われなけれな誰もミカサをヒロインとは思わないだろうな
ミカサ信者の大多数もミカサそのものよりヒロインの肩書を理由にマンセーしてるみたいだしね
普通に読めばエレンにとっても物語にとってもヒロインはヒストリアでミカサはアニ未満サシャ以上くらいの立ち位置だわ >>275
それな
ミカサは(進撃世界なら割と普通の事だが)親を殺されたことで人一倍ワガママしてる癖にそういう所の描写がペラすぎる
エレンを優先して親を失った直後のヒストリアに対して浅はかな嫉妬攻撃
エレンに対する諦めの早さとか ミカサがメインヒロインでいいからほかのキャラを叩くことをやめてほしい
順位投票なんてたまに持ち出す奴いるけどさ
ミカサが女キャラで人気上位なのはわかったから
もうマウントとるのはやめてほしい マゾじゃないなら順位投票の話題なんか持ち出すミカサファンの気が知れない
初回こそ3位だがその後は以後五指にも入れない状態が続くヒロインっていったい
2回目3回目と7位で2回目はアルミンより下で3回目もわずか3票差
コラボのイラストでよくハブられがちなアルミンだけど
順位投票の結果に則ればミカサと実はいい勝負なんだよな
それなのにアルミン描かずにミカサばかり描かれているのが謎だ >>279
序盤は他の104期生やハンジ、エルヴィンがほとんど出てなかったからな
彼らが活躍し出した途端、出番を多く貰っているはずのミカサを押しのけてどんどん上位入りし始めた
ミカサは出番はあるにはあるが、その出番で失態を犯したり諦めたり余計なことをしたりと短所を披露し、個性を崩壊させるために消費
ミカサはワガママ→諦め→失態→仲間に文句→自分は敵に勝てない→仲間に対して暴力っていう確実に嫌われる流れを網羅してる
おまけに登場している割に一番仲間の誰とも繋がりが無いという謎現象
他キャラは限られた出番の中で自分の長所を存分に発揮して個性あるキャラとして活躍
特徴のあるサブキャラに人気が出る理由ってここなんだよな
ミカサは登場しているものの敵には勝てないから戦闘要員としてもほぼ背景と化し、
その背景の前面でメインの他キャラの話が展開されている
だから敵を倒すのも、誰かと友情を繋ぐのもそのメインのキャラ ミカサはモブサで出番少ないだろ
礼遇されて作者に嫌われてるんだからさ >>279
それ言ったらアルミンよりも票数上なのにもっとハブられてるジャンもいる
おそらくエレン/リヴァイを筆頭にエルヴィン/ハンジを描くと幹部組ばかりで偏るから同期かつ女枠のミカサなんだと思う
ミカサいらないパターンだと代わりにアルミンかジャンが入る事が多い
人気投票の結果からみてもミカサニーズそんなないんだから無理して捻じ込まなくてもいいのにな 男だけだとホモ漫画みたいだからね
ハンジは男説もあったから
ミカサよりヒロインしてて出番も多くてストーリーの中心でエレンとの絆が深いヒストリアの順位が低いのがおかしい
ヒストリアだけ不当に順位が低いせいで不当にミカサが目立ってる 投票4回目あったらヒストリア爆上げすると思う
死後に順位上がったエルヴィンの例から見てサシャも哀悼の意を込め浮上するかも
リヴァイとアルミンはあまり変動なさそうだが展開上割を食いがちなハンジやジャンはどうかな
エレンもここんとこ賛否両論激しいのでちょっと予測がつかない
ミカサに関しては同位か下がる事はあっても上がる可能性はまずないと断言できる
上記のエレンみたく好悪抜きで能動的なキャラと違って停滞してるし戦闘で無想もないようではね 守る女が出来て吹っ切れたエレンは爆上げしそうだ
固定票の強いリヴァイには敵わなくても二位は狙える
しかもエレンの孤独な戦いはまだまだこれからで期待値も高い
どっかの伏線全部無駄に食い潰したモブ同然の東洋人とはえらい違い ヒストリアというミカサと違って特別な運命の強く賢く美しい守るべき女がエレンには出来たこれからはエレンもヒストリアも爆上げ
真のヒロインと主人公のドラマのクライマックスが始まった 本スレでも同じように臭い自演マッチポンプで
ヒストリア持ち上げてから叩いてますというミカサ厨の自白だろ
ミカサアンチスレを荒らして得をするのはミカサ厨しかいない 普通のミカサファンじゃないミカサ信者がエレヒススレ荒らしてたりするからな
スレを埋めようとしたりモブの子産めとか書き込んでたのを見たよ
そういう分別つかない奴が晒してキャラを叩いたりもするんだろう
どうせヒストリアageてどこかでさらしてヒストリア厨はこれだから〜とか
ミカサを叩いてるのはエレヒス厨だ〜とかやりたいんだろ
実際そういうこと言ってるしやってるからな先月のバレスレで似たようなこと喚いてたよ
エレヒススレのレス晒してな、注意したらエレヒス厨のレッテルを張られたわ
あいつらってなんで住み分けしている奴のレス持ってきて晒してんだろうな
バレスレは恋愛話す場所でも殴り合いの場所じゃないしヲチスレでもねえって ヒストリアageレスが本気でも実はアンチの仕業でもミカサの痛さに変わりはない
ヒストリアと対でしか語れないそんな生易しいシロモノじゃないからな
仮にヒストリアが存在しないか今と違う性格で別人同然だったとしても以下の事実が冷厳として残る
決意に行動が伴ってなくてすぐヘタれる事くり返す割に人には厳しく思いやり?なにそれ
日頃エレンの背後霊のように突っ立ってるだけなのに肝心な場面になると感情的に叫んだり暴れたり
極限状態でも他の面子は最後の一線だけは越えずに論争の真っ只中ひとりだけ抜刀してあわや同士討ちの危機
104期生らが経験積んで強くなってきてるのにミカサだけは脳筋のまま
だがそれでごり押し出来るほど強くはないので没個性化の一途を辿る
アルミンはもちろん本当はエレンへの思いもたかが知れてて本音は自分保身のみ
これらもしょせん氷山の一角に過ぎないなんてミカサ…おそろしい子!(白目) >>291
普通であれば一番ありえない行動とってんのに、行動に一貫性が無いんだよな
序盤から外野で「ワガママ→諦め」の連続で精神的な成長も一切せずに誰からも心配もされないから結局同じことの繰り返し
アルミン、ヒストリアはエレン、ジャン、リヴァイ、ハンジ、ベルトルト、ケニーetcと万遍なく関わって物語中でも順当に成長して存在感を増してきてる
マジでミカサって「最初に出てきた女キャラ」ってこと以外ではヒロインと呼べる要素が全く無いと思うわ 成長といえば「エレン離れがミカサの成長」的なこと作者が言ったそうだね
作者とミカサシンパには悪いが誰得ってか作中ミカサ以外の誰にも影響しない気がするんですが
エレンにも実はミカサを頼りにしてる気持ちがあったとかなら別だけどそんな関係には見えない
どっちかというとアルミンとの対立の方がよほど本筋に係わってきそうで気になるよ
ミカサの自立なんて姫と知れた途端パラディ女王の後継責任問題が生じて話題攫われた二の舞になるんじゃないの >>286
最初に出てきた女キャラがヒロインと思わせておいて主人公の彼女ポジション別ってのはよくある話だからな
古いので行けば
「がんばれ元気」(主人公に思いを寄せる同年代の女の子と結ばれると思いきや、最終的に主人公が思いを寄せたのは女の先生)
「漂流教室」(当初から主人公と一緒に行動していた主人公に熱を上げている女の子と結ばれるかと思いきや、主人公が好きだったのは下級生の不思議少女)
「うる星やつら」(当初はあたるのガールフレンドのしのぶがヒロインの予定だったが、ラムの人気が出過ぎたためにヒロイン交代)
最近のは
「NARUTO」
「ブリーチ」etc
進撃ってなんだか漂流教室の流れに似てる気がするんだよな
主人公は現状の苦難を打破することに必死で恋愛要素は欠片も見せない。最終回付近でサブキャラ女性へ特別な思いを抱いていることを口にする。
ヒロインは物語序盤から主人公に執着をしていて、終盤ではヒロインの主人公への恋愛感情が元となって登場人物全員(一人除く)が現代へ帰れなくなってしまう。
ヒロインは「主人公が別の女性を好きだったのは分かってた」と大泣きして最終的に自殺を図ろうとする(未遂) 漂流教室は名作だし次に誰が死んでもおかしくない先の読めなさ等も共通してる
それでもミカサで漂流教室されたら興ざめ必至
ここまで何度も早々諦めてきたくせに登場人物全員or一人除き破滅の引き金は勘弁
万事半端なのがミカサの特徴と言っていいぐらいでそこ迄片思い極めてるように見えん
「主人公が別の女性を(ry」も堪えに堪えた結果の吐露なら胸を打つ
ミカサときたらアニもヒストリアもエレンと親しげにするだけでジェラシー全開
そんな女に号泣されても拗らせたメンヘラの自己憐憫としか思えず鼻ホジで終わる 咲っぺは作中高松君への恋愛表現多かったけど口だけじゃなくてそれ相応の頑張りを見せてたからな
高松君が好きだと分かってるはずの西さんに対しても「本当の姉妹になれる」と口にする優しさと強さもあった
ミカサは親が死んだ直後のヒストリアを威嚇して勘違いの嫉妬
ヒストリアは刺青の話題で優しくミカサの気持ちを尊重
本気で半端な怪力しか取り柄のない幼稚で自己中心的な女と比べたらそりゃ。。。 >>281から>>287まで全部事実じゃん
ミカサはモブ同然で役割もなければ出番もない
物語の役割もエレンにとっての大切さもヒストリア
信者の声がでかいだけで実際の人気もヒストリアの方が上でしょ
事実だから持ち上げだとは思えない >>294
どうでもいいけど例えが古くない・・・
調べたらそれうちらのお婆ちゃんの時代の漫画 >>298
ええ漫画は何年経っても名作やで
漂流教室とかあんま流行らなかったけど「ロングラブレター」ってタイトルで連ドラ化したし
逆にそういう漫画を知ってるからこそ余計にミカサの薄っぺらぶりやブレブレっぷりが目につくんだけど ミカサというキャラ単品に関して言うなら大御所漫画を持ち出すまでもなく大抵のヒロインより駄目駄目だろ
軍隊で恋愛絡みで失態犯して死者出したり怪我人出したり
自分は何も出来なかったのに上官や仲間に対して上から目線
どんな漫画をだろうとこいつは叩かれ対象以外の何物にもなれない ミカサほど薄い家族感があるキャラみたことない
そのへんのモブキャラですら体裂かれても自分の身内守ってるんですけど ヒロインしてないメインヒロインで思い付くのはこれかな
エヴァのレイ(実質ヒロインは途中参加のアスカ)
ひぐらしのレナ(実質ヒロインは途中で化けた梨花。どっちも主人公の恋愛相手ではないけれど)
進撃のミカサ(こいつはそれ以前に何の為に存在するのか分からない)
具体的に何がどうとは言えないがこの三人には共通する何かを感じる 昨日もだがミカサのアンチスレなのに進撃とも諫山とも無縁のキャラの話されても 多少はエレヒスやヒストリアの避難所愚痴スレになるのはいいとしてもミカサと無縁のよそのキャラをくさすのはどうかと
社会現象になった超人気キャラの綾波と比べるなんて失礼
綾波がシンジとカップルにならないのは母親のクローンだからだ 何かにつけて「ミカサの気持ちは?」だの「ミカサのことどうでもいいの?」だの
エレン→ミカサ前提で思考するとこが本当に気持ち悪い
現実はミカサの一方的な片思いだし気持ちに気付いて!っていうのも面白おかしい
エレンが鈍感ならミカサが告白すればいいだけなのに何故かエレンが責められるんだよな
一生片思いしてろ ミカサとその厨を叩くのはいいが
よその作品引っ張ってくるのはやめろよな
関係ないからね
>>307
ミカサ本位の考え方だよな…ミカサが可哀想だからそれはないとかさ
ミカサがまず第一にあってほかのキャラはその気持ちを考えて行動しなきゃならんらしい
エレンが好きなミカサの気持ちに気づいたらそれを推しはかってやらなきゃならないし
それができないと性格悪いことにされる だいたいエレンがほかのキャラとくっつくかって話になっても
ミカサが黙ってないからとかミカサに殺されるからないとか
心底どうでもいいわミカサにどうこういう権利ねえっての そもそもエレンはミカサに全く興味がないじゃん
家族じゃなくてただの同期だったらトーマスとかミーナと同列くらいの存在だろ
エレンにとっては
それくらいミカサにはエレンの関心を引く要素がないのに家族だからって理由で他のキャラとくっつく時にどうこう言われたらたまらないだろ
俺がエレンならブチギレるぞ >>307
それ以前にミカサがエレンの気持ちを無視している事実
「エレンは私といられて安心している・・・」
「戦いが始まったら私のところ(後衛)に(仲間を見捨てて)来て」←無神経だから何も考えていないのかもしれないが、要するにこういうこと
「どうしてエレンはいつも置いていくの」
「分からない話してる(エレンの積年の夢)」
&ミカサ勘違い嫉妬でヒストリアを威嚇
重要人物であるエレンを命がけで守っているのはみんな一緒
ミカサ単品で諦めた時はなんだかんだでエレンがなんとかしてくれてる
そもそも大昔に助けられた借りがあるのにミカサは自分の恋愛感情で好きで一緒にいるだけじゃん
しかしエレンが死にそうな状況では全て諦める。
それで「エレンと一緒にいたいだけ・・・」とかどこまで自分の欲しか優先していないんだ >「戦いが始まったら私のところ(後衛)に(仲間を見捨てて)来て」←無神経だから何も考えていないのかもしれないが、要するにこういうこと
敵前逃亡は重罪
エレンがこれをやってばれても責められるのはエレンだけでミカサは無傷
そして仲間には「女のところに逃げた!」「仲間を見捨てた臆病者!」
提案したミカサは「私が提案して・・・」と聖女面
そもそも巨人倒すために兵団入ったエレンが初陣でいきなり「ふえぇぇん、巨人こわいよぉ」とミカサのところに逃げる考えに至ること自体イミフだろ
エレン守ると言ってさっぱり守らずワガママだけやるミカサじゃないんだから
ガチでエレンを守りたいと思う男前なら「自分が抜け出してくるから待ってろ」がギリギリ
これならいざとなった時任務を放棄したのはミカサだけで責められるのもミカサだけで済む
巨人倒すために兵団入り志願して巨人と戦うのが怖いから軍規無視して安全圏に逃亡
つまり軍法会議に掛けられるのが趣味の人?
ミカサはエレンが何をしたいと思ってるんだろうアホなの 外国のスレでエレミカの障害とか言う名目で
ヒストリア 農夫によって妊娠させられた中古品
アニ 直ぐにくるみ割りでジュースで喰われる
とか書かれてて
ミカサがもう勝ったよう見えるとか言われてて
厨はどこの国でも厨なんだなって思いました エレミカ厨の性格の悪さは国を超えて悪質だな
あいつら平気で口汚い言葉で他キャラ罵るし
原作はエレミカ厨の真逆の方向行って欲しいわ 余裕がないんですね分かります
まるでどっかのミカサみたいだ ミカサが自分の口で言って更に人に押し付けている身勝手を自分で完遂してりゃアンチどころかファンになっとるわ
他の不言実行キャラの方がどう考えてもミカサよりエレンと相互理解して互いに身を守ってる
平常時に言うだけ言っていざとなったら攻撃外してしまいには精神世界にトリップして何もしないアホ女よりかは誰でもマシ アンチスレに居て言うのもなんなんだが、なんでミカサ厨はわざわざ他キャラdisるんだろう
そのキャラにもファンがいるわけで、敵に回すことになるのに >>318
ミカサがロクな事してないから他キャラdisる以外に出来ることがないから
ミカサは妄想でしか補完できないような駄キャラなのに、その信者が妄想するシチュを他キャラがやってしまっているから更にムカついて大暴れ
根本的にそんな駄キャラを持ち上げる意味が分かんないんだけどね
ミカサのキャラへの「今後へ期待!」の時期は序盤あたりでとっくに終わったわ
初陣であれだけのことやらかして全く成長が無いどころか更にやらかして今度は何の反省もしない時点でおわっとる ミカサ自身に誇れる部分がないからじゃないから他キャラdisって足を引っ張るしかないって実に空しいよな
別キャラファンを敵に回すことになるのにという疑問については流れが逆だと思う
厨の厨たる所以でミカサ至上主義に凝り固まる余り同好の士以外は全部敵と最初から考えてる
過激な宗教団体にありがちな本尊のミカサファンである仲間かそれ以外は敵の考えになってるくさい
それが行き着くと仮想ライバルのヒストリアだけじゃなくミカサにつれないエレンも攻撃したり
自分の期待通り事が運ばない原作及び作者に憤って作品や生みの親のアンチにさえなる現象も起きる disだけでなくミカサ厨のミカサ以外のキャラ扱いはほんとクソ
つれないエレンにライバルヒスはdis
リヴァイジャンサシャアルミンはミカサageするためのよいしょ駒
他のミカサとほぼ接点ないキャラはいない者扱い
ミカサさえよければ万事オッケーお姫様ミカサの為に世界はあるという考えだから敵しか作らないよ 進撃に限らないが昨今如何に「公式ヒロイン」の称号が無駄に持て囃されてるかってことでもあるけどね
厨の話は何かに付けてミカサ=ヒロイン=エレンと結ばれるのがあるべき物語って構図というか前提があるんだよな
「公式ヒロイン」萌えなのかどんなに中身のない駄キャラでも「公式ヒロイン」を理由に押し通したいらしい 今の信者の反応見てると内心ではよっぽどヒストリアの姫扱い(王女だけど)がよっぽど羨ましかったんだろうな〜ってのがよく分かる
だけど信者が妄想してんのって全部ヒストリアでやってる奴なんだよね
口ではヒストリアを叩きつつ本当は・・・的な
しかしミカサはどこぞのよく分からん国の末裔ってだけでヒストリアは自国の王女でエレンとも巨人とも深いつながり持ってるからな
せめて序盤のまだまだ周囲が平静な時に東洋の末裔設定が語られてたらもうちょっとエレンも周りもミカサに対する反応違ったんだろうが、
これだけ周りに濃い設定があふれ出してる&誰もかれもがそれどころじゃない中で名前も良く知らんような人種の末裔とか言われても今回みたいな「あ〜はいはい」みたいに終了するのは仕方ない
身内に巨人、巨人の末裔、人類最強、ユミル様、王女、後天性巨人化策士がうじゃってたら東洋の末裔とか言われてもインパクト弱いし皆もう耐性完璧だろうし 実際、カミングアウトの描写方法も明らかにヒストリアがヒロインでミカサがサブみたいな感じだったからな
ヒストリアは物語に絡めて話数も結構使われて最終的に派手に巨人ぶっ倒したあとに「私は王女ヒストリア」
ミカサは過去編の一部でやっつけ仕事みたいに東洋のオバチャンに偶然発見されて終了
せめてエレンの心が分からなくなってエレンと決別ポジションくらい与えてやればよかったのに、
むしろミカサより明らかにエレンを理解して彼の命を救いまくっていたアルミンがその美味しいポジをゲット
諌山がミカサのエレン離れを語ってたけど、今のミカサ見る限りどっちつかずな感じでフェードアウト的なエレン離れ?
エレンにもアルミンにも気づかれて無さそうだな。そもそももともと存在感無かったし >>323
しかもミカサの末裔設定は目下単なる属性でしかないからね
ヒィズル国がパラディに関係してくる理由にしか用いられてない
他の王族キャラのヒストリアとジークはその血統ゆえに色々あって
それがストーリーにも影響及ぼしている
ヒストリアはもちろんジークも生まれのせいで一般人ならしない特殊な経験をした
いわば血筋がキャラの個性付けに一役かっている
そういう2人の傍らでただ姫君というだけでは特筆すべきウリとはなりえないよ アニメだけど
またミカサ暴走してたな
同期では力でミカサに勝てる人いないから
リヴァイが止めるしかないんだろうけど
リヴァイは猛獣使いかよ
何度落ち着けと言われたらわかるんだあいつは 首席卒業といわれても似たような過ち繰り返すようじゃ地頭悪そうに見えるね
学習能力高ければ血気盛んな性格でもそんなに何回も同じ失敗はしないはずだから 連レスだがミカサのスペックの高さに描写がまるで追いついてないよ
行動から垣間見える頭の良し悪しもだが姫設定もあまりピンとこない
じつはお姫様と明かされても道理でと思えるようなそれらしい気品も鷹揚さも持ち合わせていない
ノブリスオブリージュ的な自己犠牲や使命感とは一番縁遠い性格してるし
追い詰められるとすぐ落ち込んだり絶望して泣いたり叫んだりで自制心も欠けている >>326
またリヴァミカ厨がツイッターで大喜びしてるみたいだよ
アニオリでリヴァイがやたらミカサに触ってるから ミカサってもはやそういう使い方しかできないのかね
兵も迷惑だな 漫画版からの変更で凡ミス減ってるのに
兵長に抑えられたり、毎度毎度落ち着けられる怪力自慢で衝動的なキャラクターになってるな リヴァミカで落ち着いてくれるなら安いもんだけどね
リヴァイもほぼ役目を終えてるからミカサのエレン離れも叶って揃ってフェードアウト
落ち着いてエレンとアルミンとヒストリアとジークがメインの本筋を楽しむことができる とっととリタイアしてくれればいいんだよ
こんな産廃押し付けられるとかエレンファンにしろリヴァイファンにしろジャンファンにしろ迷惑だろ
エレンの為に死ぬことができてようやく有言実行なんだから早く行動しろ >>333
そもそもリヴァイとミカサは血縁者
双方快く思ってないのにリヴァミカで落ち着くわけないだろw
リヴァイもまとめて叩きたい場合カプアンチスレがあるからそっちでやってくれ リヴァミカ()なんてエレミカ以上にありえないがww
30過ぎの男が15の女(一応)の部下に欲情してたらやばいだろ
気に入った男女キャラがいたらすぐ恋愛やらカプやらにしたがるカプ脳にはその異常さがわからないんだろうが
愛されミカサちゃん好きなミカサ厨にとっては
エレンやジャンに次ぐ都合の良い男キャラの1人であることは確か もはやこいつの平常時の大口叩きは見飽きたわ
肝心の場面ではいつだってだんまり決め込んだり諦められたり遺言吐かれたりしてんだから
頼むから一度くらいワガママに見合う働きを見せてくれ >>337
ミカサが叩かれてる根本って結局そこだからな
どうでもいい場面でのお口は立派
しかし現場を目の当たりにするとポカーンとしているか真っ先に白旗降る 兵士としては余人の何倍も恵まれたアッカーマンの生まれなのにな
実際それなりに戦えなくもないのに反比例するかのように心は豆腐
元は普通の村人だった仲間よりあっさり音を上げるのが半ばお約束と化してる
信者が擁護に用いるミカサは普通の女の子というのもミカサ以外もみんなそうだしとしか言いようがない
他の女子サシャもヒストリアもアニでさえ内面的には普通の女の子だけどその上で
懸命に戦ってたわけで いざという時は心折れたりモブ化する女ミカサ・アッカーマン
現場にいない時や怪力で勝てそうな奴の前でだけは元気です アニメでも黙って単独行動起こそうとしたりウザさが目立ってるな 脳筋だからな
カッとなって行動しようとして上司や仲間に窘められるだけの役
戦闘能力が高い設定があっても窮地に立たされたら何も出来ない
命もかけない
中央憲兵に集団で追われたのがこいつだったら確実に死んでた >>341
実際単独行動起こした結果が何回も死にかけ+止めようとしたリヴァイ負傷だからな
ミカサが単独行動起こせばメンタル壊して新兵達大量死亡
ベルトルトに飛び掛かればあっさりかわされて自分が負傷(笑)
知能も精神力も忍耐も要領も勝てるほどの技術も全て欠如してるからこいつは単独行動には圧倒的に不向き
ブレーンが居てあれこれ指示して馬鹿な行動しようとしたら止めに入って「それ!今だ!」と言ってミカサの半端な怪力は役に立つレベル
こいつに単独行動できるほどの知性は無い >>342
>中央憲兵に集団で追われたのがこいつだったら確実に死んでた
そりゃそうだろうな
ミカサを邪魔なハエ扱いしたアニ巨人を、お荷物(ミカサ)が居ながらも行動不能にして更にエレンも助け出せるリヴァイが拮抗してたくらいだからな
エレン奪還ではみんなと一緒+不意打ちだったからやれたんだろうが、仮にミカサがあの連中に奇襲受けたらケニーが出るまでも無く部下にタコられて終了だっただろう >>345
ガキの頃はまだ良かったんだろうが、現在のガタイと男っぽい顔面だと娼婦でも無理だろ
よっぽどのマニアか男役としてレズの相手するのが限界では
てか、娼婦ってのはよっぽど度胸が据わってて口と頭が回って世故に長けてなけりゃすぐにボロ雑巾にされてポイの商売
そのどれも無いミカサには無理
奴隷がせいぜいでしょ >>348
指示する人間がいれば木材を大量に運ぶので役に立ちそうだな 「守る!守る!」と普段から口だけで恩着せがましく叫び、血筋に助けられた能力があったからか常に偉そうな態度だったミカサ
それが現場の守る能力は他の同期以下だから嫌われたんだよなこいつ
もう今後どんなカッコいいこと言っても全てがギャグになるんだろう 次はどんなミカサ名言(笑)が飛び出すんだろうな
自分自身がやらかした矛盾ブレブレ行動のおかげで叩かれ放題
まだ読者が設定に騙されていた頃にミカサが他キャラに対して調子に乗っていたこともあって同情の余地が一ミリもない
この程度しかできない奴があれだけの大口を叩いていたと思うと一巻から読み返してミカサの言動全てがイラッとくる 序盤の明らかにワタシアンタタチトハチガウンデス感で只者ではない感のミカサ!!期待大!!!
→初陣では精神崩して大量死者出したがまあメンタル砕けてたから反省もしてるし
→アニ戦ではついに無双見れると思ったが思いのほかあっさり殺されそうになったなまあ相手が巨人だし
→丸腰ライベルト相手に遂にやるかと思ったがぶっ飛ばされた・・・ま、まあ、相手は巨人になれる人間だし
→エレン奪還で今度こそ無双かと思ったら攻撃一度も当てないまま避けられて骨折・・・
→うおおお!ついにエレンピンチ!しかも相手はエレン母の仇!!!!そばには負傷しているミカサ!!ついに待望の守る戦闘キャラの本領発揮くるかあああああ!!!!?
→あれぇえええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!??????
↑当時のワイ ぶっちゃけ近々来るであろうエレン離れも時既に遅しだよ
もっと早い時期に独り立ちして自分を見つめなおす機会があればあるいはと思うが
壁外に出て物語も後半戦に突入してるのにこの期に及んでウダウダやってるようじゃねぇ
その落ち込みもエレン以外に関心持たずろくに人とかかわってこなかったせいで実感伴わない
それどころか見ようによってはショックの真の原因はサシャの死そのものよりエレンの変貌ぶり
アルヴィンの思いもよらぬ一面知った時のリヴァイに通じる主への戸惑い
エレンの行動と悪びれない態度に失望に見舞われたせいと取れなくもない >>352
よくわかるわ
信者曰くミカサちゃんは普通の女の子なんだから期待かけすぎたほうが悪いんだとさ(鼻ホジ >>353
エレン離れは約束だから一応ちゃんとやらんとダメだよ
あんま尺取って欲しくないけどな
ヒストリア殺そうとしてエレンに返り討ちにされてアルミン覚醒の材料にでもなってくれれば皆幸せ >>354
普通の女の子でやるべき時にやれないならそもそも平常時に軍隊でありえないワガママしてデカい態度取るな
これにつきる
これ普通に嫌われキャラの特徴だから >>352
わかるww
いつやるか、いつやるかと思ってやらないうちに一番見せ場で自分の看板を叩き壊したミカサww
これまでミカサの鼻につく態度にイライラしながらもここぞという時はやるだろうと思って溜めていた借金が返済されずに結局やらかしてしまい一気にアンチが増えたところね
あんだけムカつく態度取ってあれじゃ叩かれて仕方ないし、そもそもそれ以前でも諦めまくってたからな
普段も出来ずに見せ場でも出来ないじゃもう単なるムカつくキャラじゃん エレン離れと言われてもエレンにとっちゃもはやどうでもいい話だよな
いきなり国に帰ってても気づかないんじゃないか 東洋行くんなら早く行ってくれ
頭痛もストレスからくる
片頭痛とかで済ましていいから
いってらっしゃいに至っては
もはや他人の空似で良い
今更無理に他のキャラと絡まなくて良いから
これ以上他のキャラの出番潰さないで 頭痛もうずいぶん長いこと見てないけど
諌山忘れてるんじゃないだろうな バレ来てたけど、コニーがサシャの死を憤慨しててエレンを母親に食わせたいとか言ってるのを、ミカサがエレンは仲間みんなの事を思ってるみたいにいうシーンは何の成長も感じられない この流れでエレン離れは皆が背を向ける中迷いながらただ一人エレンを信じようとした
でも無理だったみたいなあっさり見捨てたわけじゃないよ的な弁明になるがずだが
ここまで幾度となく万事簡単に諦めてきたせいか悩もうが悩むまいがやっぱりまた白旗か
貫く気概も誠もなく学習も成長もできないままかと痛ましさより呆れる気持ちが先立つ エレン擁護するにもアルミンやヒストリアのような理路整然とした説得力もなく
ただ単に情にすがろうというのが浅すぎるんだよな エレンへの不信感募る面々に理路整然と説得できるほど聡明じゃないし
情に訴えようにもミカサ自身にそれだけの力が備わってない
この人がそう言うならとか内心不服でも従わざるをえない過去の実績に基づく信頼や影響力ゼロ
かといって信じようが信じまいが全員好きにしろ自分だけはついていく
そう言いきれるほどの強さもミカサには無いからねえ 最近は盲目愛いい加減にしろというより
まーた誰も説得できず貫き通すこともできず口ごもって諦めるんだろ?っていう呆れが勝る
踏んだり蹴ったりのキャラ >>363
いや、エレンを最後まで諦めてなかったのは結局アルミンだったぞ
エレン達の回想の中で「誰がエレンの巨人の力を引き継ぐか?」という話題になって、
既に巨人の力を持っているアルミン以外の104期生全員が「自分が継ぐ」と言い出す。
だが、エレンは「他の誰よりもお前らが大事だから誰よりも長生きしてほしい。お前らに引き継がせるつもりはない」と言う(赤面しながら)
↑の事があってエレンが仲間の事を誰よりも大事に思っているという回想があった
しかし、サシャの死亡の時にエレンが笑っていた(心ではサシャを想っていた)シーンを目撃していたコニーは
エレンの表情だけを見て「エレンは仲間が死んでも笑うような奴」だと憤ってエレンを信用できないと言う。
↑の時点でミカサはエレンを庇う言葉を無くしてしまう
しかしアルミンは「エレンに会おう。会ってエレンが自分たちの敵ではないと証明しよう」と最後までエレン本人を諦めない姿勢
決別表現があっても、やっぱりエレン本人の言葉を聞くまでは絶対信じないアルミン
実際にその場にいなかったのに、コニーの言葉だけを聞いて庇う言葉を無くてしまうミカサ コニー達がエレンに不信感を持つのは至極当然なんだが
読者視点ではエレンのあの時の笑いがそんな意味ではなかったのを知ってるから
そんな笑いじゃないんじゃないのか?の一言も言えない自称家族のミカサとは一体
エレンの何を見てきたんだろうかと思ってしまう
しかもミカサはハンネスの死の時に笑い出してしまったエレンを見ているだろうに
すごいよな
話が進めば進むほどこのヒロインは
主人公の何も理解していないし理解しようともしてこなかったことが分かってしまう
斬新すぎるな あと、コニーの「(ミカサが)エレンのことならなんでも分かるんだろ?」の言葉は皮肉かと思った
序盤から「エレンは私と一緒にいられると安心している・・・」等々と速攻妄想を展開させて、
オブラートに包むこともなく同年代がいる訓練生兵舎でジャンに「おんぶだっこ」と馬鹿にさせるほどの自分本位の手の出し方をする
「どうしてエレンは私たちを置いて行くの」とか「分からない話をしてる」とか
ミカサはエレンを理解していないばかりか単に自分の考えに染めようとしているだけ
まあ、コニーの言はエレンに依存しているミカサへの皮肉を含めてるんだろうけど バレ最新話
それよか気になったのはコニーの決意のある目で睨まれただけでだんまりするシーンのほうがどうなのって感じだった
こいついっつも適当に言葉返して相手が本気だったら黙ってお茶濁してのくり返しじゃねーか
たまには相手が本気なら自分も本気になって反論しろや相手がガチならすぐ引くくらいなら発言すんな >>367
ネタバレスレでもない所でしかもageて詳細にバレ書くのはやめようよ…
自分は平気だがバレ嫌いはとことん嫌がるしどうしても書きたいなら
冒頭にバレ注意と明記して大きく行間開けるなりその上でサラリと済せた方がいいよ
次にもしやレス番間違えてる?
別にミカサが見捨てなかったとか言ってはいないのだが反対に
ミカサさん ま た で す か
と書いたつもりだが誤解されるような紛らわしい書き方だったようでスマン >>370
コニー「(エレンが敵なら)俺達は奴(エレン)を斬る覚悟をする必要がある」
ミカサ「そんなことはさせない」
コニー「お前もそっち(エレン側)に付くのかよ、ミカサ」コニー憤怒の表情
ミカサ「そんなことにはならない。エレンは私たちを誰よりも大事に思っている」汗を流しながら目を伏せる
ミカサは「どんなことがあってもエレンに付く」という即答ではなく、困ったように言葉を濁した
仮にエレンがコニーの言う通りの人間でコニー達と敵対することになったらどうするか分からないってことなんじゃないか
そしてコニーの「サシャが死んだ時エレンが笑った」の証言を聞いてミカサは絶句して言葉を失って、
その後のコニーの言葉にも終始汗を流して無言
コニーの言葉を額面通り信じたら、もはやエレンを庇えなくなったってことか
しかしアルミンは「エレンに会おう」 相変わらず周りの圧力があったら折れるなミカサ
エレンのバケモノ疑惑で一緒にバケモノ扱いされそうになった時しかり
アルミン瀕死で説得された時しかり(その後諦めたワードでショック面)
エレンがリヴァイに蹴られて止めようとするがアルミンが圧を放った時しかり
ミカサのエレン離れって104期みんなでエレンを見限りフラグってこと? サシャが死んでエレンが笑ったのは、人間は極限状態に置かれた時に神経が可笑しくなるから、悲しいや怒りの感情が鈍って笑ってしまった。
で合ってる? 何の前触れもなく突然頬を染め合い見つめ合うエレンとミカサ
〜からの、エレンに大事にされてないよ!お前も捨て駒にされたぞ!とはっきり言葉で指摘されてて笑う
ミカサのそれは私が信頼されてるからって反論が当時の信者の苦し紛れの反論そのままでもっと笑う >>375
どうなんだろうね?
エレンってハンネスが死んだ時も笑ってたから人の死に直面した時に自分の無力さが先に立ってしまうのかもな
とまあスレチなんでこれくらいで
今月見たけどミカサは結局どうしたいのかがわからん
エレンを擁護したいのか自分は安全ポジにいたいのか一体なにがしたいんだ
反論するならアルミンみたいに対案を出すべきだし
感情だけでいきたいならとことん感情で走れよ相手の対応に怖気づくくらいなら最初から黙るべき 脊椎反射でエレンを擁護したもののコニーの意見が正しいと頭で理解しちゃったから強く出られない
いつもの流されミカサでしょ >>375
感極まった人間が笑うより先に泣き出す現象の逆パターンと見た
>>376
理由の如何を問わずエレンが強行した作戦でサシャが死んだ事実は変わらない
だから説得は無理でも「それでもいい。昔助けられた恩が返せた」ぐらい言えないものか
ここでかばい抜けばやっぱりエレンにはミカサという声のひとつもあがったろうに安定の投了だからな そういやハマり立てのころ進撃の巨人関連をネットで見て回ったことがある
初めはミカサ強ぇとかかっこいいとか書れてたのにそのうち鳴りを潜めてきた
残ったミカサファンはやれ可愛いだの表情エロいだの外見にしか言及しなくなってた
それも漫画のミカサよりアニメやコラボのイラスト最優先というオチ付きで バレ
なんつーか、ミカサの言動がもうエレンに対して一歩引いてる感じなんだよな
アルミンがエレンが敵だと判断したら始祖の巨人を別の人間に継承させる→自動的にエレン死亡の流れにミカサの台詞
「そんな・・・エレンにはまだ時間が残されているのに!」
ふつう家族が無理やり殺されそうになってる話し合いの場面なら理屈抜きにして「ふざけんな!」って出てきそうなもんだが
エレンの生死が掛かっている場面でミカサの言動は完全に受け身
立場が上の人間に対して不祥事を犯した部下の身の振り方について意見している程度って感じ
逆にアルミンがミカサみたいに一切焦らずに淡々と言葉を発しているのが狂気を感じる
今回の一問一答で「アルミンが森の中で誰もいないところで一人でシャウトするのが以前より増えている」だった
夢物語を口にするばかりで状況は全て人任せの受け身のミカサより、一人で考えてやるべきことをバンバン実行に移していくアルミンの方がよっぽど辛いんじゃないかと思った >>377
「エレンがあれだけ豹変した行動に出たのには必ず理由がある、話を聞くべきだ」
…普通にエレンを信じてるならコニーの意見に気圧される以前に自動的にこの考えは出てくると思うんだけど
読者でもあんだけ人が変わったエレンに「何があった!!?」ってなってんのに
エレンの意見聞いたわけでもエレンが笑ったところを自分の目で見たわけでないのに周りの意見だけでエレン寝返り案を鵜呑みにして口ごもるミカサ
掛け値なしで信じてる奴は他人の一方的な意見(しかもコニーはサシャの死でエレン敵視の考えを一番持っている)で自分の考えを疑ったりしない
大切な人の口から全てを聞いて、それでその後の方針を考えるのが普通でしょ
あのままアルミンが口開かなかったらミカサはびっくり顔のまま固まって代案も出せずに終了だっただろうな
コニー達の大切な人間はエレンだけじゃないからまだいいけど、
初っ端から家族家族と恩着せがましく依存していた人間が、いざ対象が責められると口ごもるってもう何のためにいるのか分からんね
結局頑張ってるの今回もアルミンじゃん
そりゃ「ミカサよりも理解している」って言われるよ。その通りだもん
半端な意見ばかりを口にして最終的にはコニーに論破されたミカサと、
その全てを聞いて最後に「エレンの意見を聞こう」と言ったアルミン
相変わらず当て馬が冴えわたってますなぁ 今月号の誰が巨人を継ぐかで論争になった時
ミカサ→血筋があるから
ジャン→統率力等の才能があるから
コニー→サシャとバカの言い合い
サシャ→コニーとバカの言い合い
本当ミカサって「自分のもの」は何も無いな
魅力が無いわけだ
今月号の後半にガビ達と遭遇した女の子って前にサシャが森の中で助けた女の子だよな
サシャは単に殺され要因だったわけでなく、サシャが生前に助けた女の子によってバタフライエフェクト的に大きなことに繋がっていくのかも
序盤で自分のワガママだけをゴリ押ししてたミカサには無いような絆だよな
エレンですら「消去法」を口にしだしたサシャに言い訳が出来なくなって「お前らが大事だから」って本音を隠せなくなったし
自分のことしか頭に無かったミカサには人望が無く、エレンを殺すかもという流れになった時に一ミリも意見を汲んでもらえず正論だけで黙らされる >>383
その前にエレンが自分を食わせる候補者のこと話し始めた時に真っ先に手を挙げたのがミカサだぜ?
エレンを独占できさえすれば進んでエレンを殺すと公言しちゃったわけだ >>386
さすがにそこまでは思わない
だけどアルミンは既に巨人だから手を上げられないし、
逆にアルミン除いたら一番の身内はミカサなのに最初に言い出さなかったら「お前・・・」ってなるだろうな
むしろ身内ですらないのに「自分しかいない」と退路を塞いで手を上げたジャン・コニー・サシャはすげぇと思った
ミカサという身内がいるのにその同列で「お前らが誰よりも大事」っていう結論にもなるよな
エレンにとっての大切な家族はミカサだけじゃなくて104期生全員なんだろう
もともとミカサも血筋という意味では家族ではないし、これまでに同期と築き上げてきた絆は家族レベルに達してしまったんだろう
「”お前が”誰よりも大事」と言われる機会を永遠に失ったミカサ
信者ドンマイ 青い鳥じゃないが最終的に近くにあった幸福に気が付くパターンもあるにはある
この漫画なら仲間が次々逝って最後に残った2人きりになるとか
ただミカサの場合は情けない姿を晒した回数が多いのがねえ
さして役に立たないのに嫉妬や独占欲だけは人一倍なのもいただけない
万が一ここから覚醒果たしてヒロインとして開花できたとしても
蛹の時間が長すぎで今更取ってつけた感が横溢しそうだ 今のエレンにとってミカサって大切な仲間の一部ってだけだよな
日常でも戦闘でも突出して目立つわけでもないしミカサ本人もエレンに引き気味だし
何のためにいるか分からない存在 >>388
>青い鳥じゃないが最終的に近くにあった幸福に気が付くパターンもあるにはある
それはもうアルミンが瀕死の時に時にやってるからエレンは既に当たり前にいた大切なひとがいなくなる恐怖を理解しているだろうな
今の状況でまだエレンが「仲間よりも駆逐!!」脳ならミカサにもワンチャンあるが、エレンはもうとっくに周りに大切な人がいる普通の幸せの貴重さに気が付いてる
だから赤面しながらも「お前らが誰よりも大事、長生きしてほしい」という昔のエレンならあり得ないようなセリフを口にした
これからのエレンの物語は、自分の命より大切したい人が周りに何人も居ながらもなぜそれを犠牲にするのか?ってところの話になって行くと思う
むしろ「エレンのそばにいたいだけなのに・・・」という「だけ」がどれだけ今の時代に贅沢な我侭だったのか、
エレンの死が明確になり始めた今、そろそろミカサの方にはっきりと自覚してもらいたいと思ってる
今の受け身のミカサ見てると全くエレンへの必死さが伝わってこないから
まあ、それはこれまでミカサが戦闘中に諦めたりなんたりしてた実績があるからなんだけど
いざとなったらいつも守ってくれたエレンやアルミンがいなくなることを少しは自覚してほしい >>388
今月号でお前らが誰よりも大事宣言してる時点でミカサだけになったとしても「身近にある幸せに今気が付いたよ」はもう無いだろ
誰よりも大事なうちの1人のサシャが死んでる時点でエレンはミカサやアルミンや他の同期を犠牲にしてでも守りたいもしくは達成しなければならない抜き差しならない状況になってるっぽいし
もはや今のエレンは自分の死は確定だけど誰でもいいから1人でも多く生き残ってくれ的な感じじゃないか?
エレンが動かなければ同期全員の死亡は確定の未来が分かったとか コニーから話を聞いた程度でエレンを疑って黙ってしまうミカサちゃん
仲間と一時的に対立してでもエレンの口から聞くまで信じないとか言う度胸もエレンへの信頼も無いのかよ
「エレン側に付くのか」→「そんなことにはならない」
あっちもこっちもですか
仲間内で実際は誤解の悪口言われたらミカサ(身内)が居ても仲間の方信じられて黙り込まれちゃうわけね
エレン(本人)の話を聞こう!って言ってくれるアルミンの方がよっぽど信頼を感じる ヒストリアの相手、まだひっくり返される余地があるとはいえ一応判明したけど、なんか他のファンが怪しんだり、心配してる反面、喜んだり、祝福してるのがミカサやエレミカ推しってきいてちょっとゾッとした……
あとエレンの特別がみんなのことをさしていてヒストリアだけじゃないのもカップリング的な意味で喜んでいてそこなの?と
時系列的にヒストリアの相手がエレン含めてまだ他にいる可能性も残ったままだし、エレンもヒストリアも本人たちの様子からいい状態とはいえなさそうなのにな
なんかもうここまで偏った味方してるとほんとに怖いよ ヒストリアに限らずアニのときもだけどさ、どうみたって恋愛どころじゃない上に悲劇的な立場にいる他の女性キャラをみて、競争相手が減ったとしか思えないの普通に性格悪いと思う 大多数の読者はミカサどころじゃないんだが恋愛脳のなせる業か
disるつもりなくてもミカサには今語るべき大事が何もないよ
渦中にあるのはヒストリアで現在進行形で暗雲垂れ込めてるのもエレン
エレンとの話し合いだってアルミンが中心でミカサ付いてってもどう役立つのか怪しい
目下のトラブルメーカーであるガビや何考えてるかわからない不気味なジークとも無縁
あっちもこっちも風雲急を告げる中ミカサだけがその全てにおいて蚊帳の外だ >>394
ほっとしたとか言って喜んでるのいるんだよな…
もう恋愛脳拗らせるとこうもひどいのかよってなった… エレヒス厨は公式だと思ってるだの
ミカサがいるじゃんという指摘には
ミカサ厨の嫉妬だと思ってるから
話が噛み合わないとか言っているが
傍から見てりゃそれ全部ミカサ厨 がやってることじゃねえか
公式面して他のキャラクター叩いてたのを俺は忘れない
アニとかな
あと毎回見るミカサの立場がーのミカサ本位の考え方は本当に 聞き飽きるほど見た エレンとの話し合いでミカサがドジ踏む予感しかしないのだが ミカサとエレンの話し合いで思い出すのがハンネスの死の直後だ
またいの一番に諦めて自己完結しながらポエム語るんじゃないだろうな けして交わらぬ道を進み始める
だからミカサたちが説得できないのは目に見えているが
エレンに関して曇った目で見ているミカサがどう説得するか楽しみだよ
コニーに正論吐かれて黙るようなキャラだし ミカサの中途半端な擁護の所為で益々エレンヘイトが高まり、それにビビったミカサは、あっさりエレンを見捨てる(エレン離れフラグ回収)
ここまでスラスラ予想出来る マジでミカサはいないほうが話がスムーズにすすむよな
紙面の無駄としか、もはや言いようがない エレミカ厨の萌え語りは結構な割合で他カプ下げとセットだから苦手になったわ 今回だってほっとしただの幸せそうだの恋愛結婚だの言ってる輩いるからな
なにがなんでもヒストリアが幸せで相思相愛になって結婚したと思いたいと見える 父親は誰でも問題ないと言いつつだったらエレンでもいいのにそれはないという
分かりやすすぎだろw ヒストリアが幸せで相思相愛になって結婚してほしくはある
しかし諸事情考えれば不可能としかいえない状況だからなー
相手がエレンでもモブ男でも実は他の第三の男でも浮かれた新婚気分はもれなく無理
でもってミカサだって自称最愛のエレンが大変なことになってるわけで
こちらも心情的には大ピンチのはずだがそんなふうには見えないんだよね 寿命までの残りの四年はミカサとラブラブで過ごすことがエレンにとっての幸せ
とか言ってるのを見て頭湧いてるなと思った >>407
「これで私と離れずに済んだと思って安心している」っていったミカサかよ
エレミカ厨を拗らせるとミカサみたいな考え方になるのかよw 限定版26巻のOAD見たんだけど
今更それやる必要あるの?って内容
エレン死ぬ→ミカサ絶望暴走→巨人化エレンがミカサ助ける、の時の「いい人生だった」の間の妄想の話
一瞬死のうとしたけど、こんな現実じゃなければどうなってたかしら?みたいな
アニメ2期のEDをアニメ化したと思うと、雰囲気は分かりやすい
何がおいおいって言いたいかと言うと、幸せ妄想の中ですらエレンが死ぬっていうねw
しかも私にはエレンが進むのを止められない…とか言ってるし
諌山が内容書いてるって事で、目ぼしい事といえばミカサ母は妊娠してた
OADのパケ裏に「あるいは君だけが、エレンをその大きな力から守ってあげられるかもしれない。」とか意味深な言葉 >>401
中途半端な擁護わかる
エレンの真意も分からない状態(というかコニー達に問いただされても悪ぶる可能性大)の状況で、
どうしてハッキリ「敵対することは無い」みたいなこと言っちゃうの?馬鹿なの?何見てんの?
そもそもエレンが言い訳する気ならリヴァイにとっ捕まった時に既に弁明してるでしょ
あの状態のエレンはどう考えても「裏があるけど言い出せず一人で全てを背負い込もうとしてるエレン」だろ
そんなエレンを一番間近で見てたはずのミカサが上っ面だけの擁護をして、
「エレンはサシャが死んだ時笑ってた」と聞いた時に口ごもって焦ってるシーン見てこいつやっぱダメだわって思った
こいつマジで他人の台詞「お前らが全員大事」「エレンは笑ってた」だけを受け取って、
その心の中にある深い部分を読み取ることが一切できないバカだよな
序盤からそうだったけど、ミカサは他人の心の機微を察するのが異常に疎すぎ
まあ、それはミカサ自身が当たり前のようにワガママして他人を責めて嫉妬して、
全ての事象を自分中心にしか考えてこなかったから出来上がった人間性なんだろうけど
「エレンを信じる」の一言だけで良かったのに、こいつは今までエレンの何を見てきたんだろうかと本当に疑問に思った
やっぱりミカサが愛しているのは、自分の頭の中で作り上げた「私のエレン」なんだろうな 指示待ち人間なのに指示に従わないクズ
それがミカサ ミカサなら立派に子育てできると持ち上げつつ
ヒストリアはメンヘラだから無理という
こういうこと言うからキライなんだ >>409は本スレにいたよね?
釣りがあからさますぎ
ミカサアンチが本スレを荒らしてるってミカサ厨に晒しコピペされるからこういうのやめて
0973 作者の都合により名無しです (スップ Sd8a-t3Q0) 2018/08/10 22:54:51
>>960
すまんミカサアンチとかじゃないんよ
ただ、諌山の恋心の書き方が師匠と比べると枕草子と男子学生の箇条書きぐらい違うってはなし
限定版26巻のOADを見たけどパケ裏に「あるいは君だけが、エレンをその大きな力から守ってあげられるかもしれない」って書いてあったから、終盤でまだミカサならではの何かが出てくる事は期待してるよ
1 ID:K6LToNvpd(9/10) あいつら容赦なく晒すから
気を付けないといけないぞ
なんでそんな気を遣わなきゃならんって話だが 晒しは駄目だが特徴あるage長文で連投じゃ
どの板のどんなスレでも目を付けられるのは時間の問題だよ アンチスレだし次からsage推奨にしてもいいんじゃね? そうだな…長文ageの人は特徴ありすぎていつかさらされてしまう
分かりやすいから気を付けた方がいい
出来ればsage推奨だな 特徴的すぎてほぼコテハン状態みたいな人いるからなここ 単行本派なんだけどミカサもう一人のアッカーマンとか完全にオマケ扱いになってて笑う
しかも大した脅威でもないようにあしらわれてるし アンチスレのノリで本スレに書き込むのは普通に荒らし行為だよ ミカサが恋愛感情抱いてるからエレミカ成立って頭沸いてるのか
一方的な片思いで成立するならジャンミカの事はどう思ってるんだろうか
今月号でエレンからの矢印は無いと言われたようなもんなのに他カプ叩く精神が理解出来ない >>419
しかも初っ端から登場してるのに認識されたのがリヴァイのはるか後だしな
そりゃ派手に登場しといて敵を倒せたと勘違い、囮役もまともに出来ない無能がアッカーマンとは気付けなかったんだろうな エレンから遠ざかったらアッカーマンとしてのミカサは今後どうなるんだろう
主と思ってたらしいエルヴィン死後もリヴァイの強さは変わらなかったけど
ミカサも変化なしか更なる弱体化か
まさかとは思うが今より少しはまともになるのか
お注射の時なんてエレンに声かけられたとたん後先考えず刃物振り回してきたからな
それでいてハンジに説かれたらいきなりべそかいて尻尾巻く情緒不安定ぶり エレミカ大勝利ってコメントの後にすぐさま
他のCPを貶す書き込みをみてここに限らず
やっぱどこにでもいるな
ヒストリアやエレンに矢印がないなら
ミカサに対するエレンの矢印もねぇよなぁ
自分の好きなものは上げるが嫌いなものはとことん下げる
それがミカサ厨の特徴だわな 大勝利どころか別離フラグ立ってるのに呑気だな
今月見る限りでもヒロインどころか仲間Aみたいな扱いなのによくイキれるわ 見聞程度の情報を信じてエレン擁護できなくなる程度
まじこいつが家族わめいて身勝手したとか考えられない 今月号見たけどまたミカサがアルミンの当て馬化しててワロタ
知能が低くて信じる心もうすっぺらいからミカサのなんちゃって冷静顔ってホント持続しねーよな
冷静顔→「なっ・・・!」までの時間が極端に短いのがミカサの真骨頂
ミカサの場合は冷静なわけじゃなくて単に何も考えてない故の無表情なんだろうけど
エレン命設定の割にはエレンの命が掛かってる場面で他人の意見信じ込むのも論破されるのも早すぎっしょ
普通程度の恋愛脳ヒロインでももうちょっと頑張るぞ エレンにはミカサがいるはもう聞き飽きたのでいいとして
>この展開がミカサだったら大荒れだけど
>ヒストリアは所詮脇役キャラだからまだいいよ
>エレン+ミカサの関係を壊したらこの作品終わるでしょ
とか言う書き込みをふたばで見てひぇ…ってなった ミカサは何かひとつ貫くものがあれば 見直すんだが
今のところ全部途中で諦めてるからな
正直言って何もそそるものがない >>430
なんとなくわかる
今回だって弁が立たなくてもなりふり構わず最後までエレンの味方をし続ければ
必死だなwと同時に必死だな…とちょっとは見直す気起きたかもしれないのに
またしても折れて〆はアルミンってこのパターンもう何度目か数える気にもなれない エレンの巨人を継ぐ!って言い出しのたのも普通なら流すけど今までが酷すぎるせいか
ジャンに完全論破されるのを見てただの考え無しの無能としか思えなかった
かといってだんまり決めてたらそれはそれでなんだコイツだし完全に詰んでる 今月のショートにスカート姿が似合わくて気持ち悪い
男3人にオカマ1人だな >>431
三人は別々の道を進むっぽいから
どうせ来月エレンに真意を聞きに行くけどなんも喋ってもらえなくて訣別するだろうなぁ
ホントあっち行ったりこっち行ったりフラフラし過ぎだわ なんかもう結構ここでも言われてるけど今月号のミカサはエレン疑うの早すぎだろ
ストーリーの進行上の理由だとしたらもうミカサがストーリーに併せて性格と設定変えるの何度目??
もはや知り合いレベルのエレンへの信頼感
そしてミカサとは真逆の安定のアルミン
エレンの心が分からなくなったアルミンにすら劣るミカサ ミカサのエレンへの態度がブレ過ぎててミカサの「守る」的なセリフが全て設定上仕方なく口に出しているようにしか見えないくらいに苦しい
少なくとも何でも守りたいと思えないくらい読んでて無理を感じる 読んでて気になったんだけど>>409ってOAD付きの26巻を発売日に買ってるんだよな
嫌いなミカサが主役のOADをわざわざ買うのはどういうつもりなのか謎すぎる
内容はコミックの時点でわかってるのに
なりすましのようにも見えないし 批判する為にはまず知る必要があるというやつじゃないの
それかただの進撃マニアで嫌いなキャラメインでも特典付きは揃えずにいられないか ミカサってほんと場当たり的な擁護してすぐ黙らされるポジションだよな >>439
そのせいで不器用と言うより頭が悪く見える
サシャやコニーのおばかではなく本当の意味でのたわけ者
普段黙ってるのも内側に様々なものを秘めた奥深い寡黙ではなく
単に中身からっぽで何も考えてないから語るべき何物も持たないだけ
そんなふうに思えてくる >>440
戦場だろうがそれ以外だろうがミカサの意見って大抵誰かにはじかれてるからな
リヴァイ、ヒストリア、エレン、アルミン、ジャン、コニー、サシャ。。。
しかしまさか今回エレン関連であれだけ早く敗退するとは思わなんだ
脳筋だから戦場での意見は弾かれるのは慣例化してたけど、エレン関連でもかよお前
他の同期はサシャを殺された形で半ば冷静さ失ってる状態で、あの状況でエレン側に立ってあげられるのはアルミン、ミカサだけというおいしいシチュだったのに
しかも読者側からは本当はエレンがサシャの死を悲しんでいるのが分かってるから、ミカサの噂話であっさり大切な人を疑う底の浅さっぷりが余計に際立ってる
もうあの場でエレンに話を聞こうと真っ先に言えなかった時点で終わってるわ アルミンか団長かの時の勢いはどこ行ったと思ったよ
エレンがかつての自分たちのような非力な子供まで巻き添えを辞さなかった
それで揺らいでるのだとしてもその分差し引いてもやっぱり引くの早ぇよ
今回の騒ぎで結局ミカサは戦場でも日常でも誰かの提案や尻馬に乗るだけ
その場の雰囲気で暴れたり大勢に付き従うだけの精神的にはモブ同様と再確認したわ
思えば初めての殺人もエレンに発破かけられての奮起だった
あれは案外ミカサの正体を明確に表した象徴的なシーンだったのかもしれないな >>423
他キャラより大ゴマで格好良いことしてるような錯覚シーン貰ってるだけなんだよな
あほみたいにエレンエレン言ってるだけで動いてるのは他キャラだし エレンエレン言っててもそのエレンをきちんと理解しようとする素振りもないしな >>442
一応エレンはリヴァイとにらみ合ってただけだったのにいきなり刃物取り出したのはミカサだからな
言葉を持たずに力ずくで物事を動かそうとリヴァイとフロックに凶刃向けたのはミカサなのに真っ先に諦めたのもミカサ
刃物持ち出すのは秒速なのに、それで諭されて駄々っ子並みに諦めるのが早いとか余計に怖いんですけど
「みんな同じ〜」なんて分かりきった言葉で諭される程度の意志で刃物振り回すのこいつ?
刃物持ち出すほどの覚悟で最後までアルミンの命を守りきろうとしたなら理解できた
皆は同じと言う理解で涙ながらにエレンを止めても理解できた
刃物を持ち出してアルミンの命を自分の手で絶ったとしても理解できた
説得されたら諦める程度の事でも一瞬にして頭に血が上って刃物振り回すとか最近頻発してる通り魔事件の犯人にそっくりなんですけど
最後までアルミンを守り抜く覚悟で仲間に武器を向けたんなら称賛できたがミカサは最悪の方向に走ったな
おまけに猟奇殺人未遂犯は事が収まるとエレンの陰で「・・・・・・・・・・・」 刃物抜いたのはミカサだけど諦めたからいいんですかそうですか
せめてDOGEZAした挙句にリヴァイに断られた上で刃物振り回すならまだ分かるけど
物事が上手く行かない→刃物→諦め
ミカサの方がエレンより色んな意味でヤヴァイ
速攻で刃物抜くことも、しかし諦めはエレンより早いことも こいつがエレン関連で際立ってるのは戦闘中に私情挟みまくって勝手な行動してたからだけだな
それ以外はすぐ諦めるしすぐ流されるしマジで最低ヒロイン
どうして戦場で赤ん坊みたいに愚図っただけで何も成し遂げてない奴の気持ちを考えないといけないのか分からん
後回しだろこんな奴の意見なんざ
コニーの対応は正解 本スレで暴れてるミカサ厨ってまじ気持ち悪いわ
よその作品まで持ち出して何が楽しいんだか ミカサ信者がエレンの他の誰より大事を同期と一緒くたにされて不服そうでワロタ
そりゃそうだ
他の連中の方がミカサより頑張ってるもん
エレンが何に代えても守りたいと思うよ
別にいいじゃんミカサもみんなと同列で大事って言われたんだから 他の仲間と同列に扱ってもらえただけ感謝しろって感じだな ただの仲間程度なら途中でエレン擁護諦めても「何とかかばった優しい子」と思うが
普段あれだけエレンエレンうるさくてべったりなのにコニー一人の証言を信じて黙り込むミカサを
「あの状況で庇うなんて泣ける」とか言われても生ぬるい気分だよ
「エレンはもう悪魔だから諦めろ」ってツィみたが、作者も読者にそう思わせたかった気がしてならない
「ミカサにはジャンがいる」んだろ?
エレンをキープするのやめてジャンとの子作り妄想でもたれ流せば? 作品初期〜中盤まではエレンを守るためという名目で当然のように逸脱行動を取り
覚悟のある者という扱いでお咎めもなく周りを恐ろしい顔で威圧してきたのに
周りが成長し覚悟を固め始めると速攻で論破され、押し負け、諦めて
すごすご引き下がるフニャチンと化す様が板についたミカサさん
昔イキってただけにすごくカッコ悪い
そらエレンの中での地位も作中での立ち位置もどんどん低くなって影薄にもなるよね ミカサ一人だけがエレンを庇ってる?…そうは思えないなぁ
昔のミカサなら間違いなくコニーを鋭く睨み付けて下手すりゃボコボコにしてただろ
エレンを誰かに食わそうと言い出したアルミンに対しても内容のわりに反応が薄い
すごすご引き下がる時点で今やミカサもエレンを信用してない証拠だしコニーやアルミンに同調してんだよなぁ >>409
スピンオフの小説版とは話が違うんだね
まぁ私の目的はアニパートでミカサパートなんて流し読みした程度だからあやふやなんだけどね >>453
どうでもいいシーンだけ執着身勝手、命が掛かってる場面ではヘタレ化するぺライ行動してたからウザがられて人気が落ちたわけだからな
幼馴染とか家族ってのは他の仲間では分からないような小さな違和感に気付けるから存在理由があると思う
だけど108話のミカサの弁護の仕方ってあくまでエレンの表面だけを見ての弁護
だからコニーのエレンの表面だけを見た事実(サシャが死んだ時笑ってた)の反論に何も言えなくなった
ハンネスが死んだ時もエレン大笑いしてる知ってるはずなのにミカサって一体エレンの何を見てるんだろうね
まさかあのシーンで言葉に詰まると思わんかったわ
もうこいつ家族でも幼馴染でもある必要性皆無だろ
単に自分の妄想するエレンを愛しているだけの軽度のお花畑女 >>454
アニ編はアニの強さや体術の格好よさ、聡明さが全て凝縮されたスピード感がある話で面白かったからな
逆にミカサ編はミカサのメンヘラぶりが前面に押し出された挙句気ミカサのどっちつかずのモタモタ感に堪えかねて飽きてパラ読みで終了した
あれどう考えてもアニの方が人気出るだろ
ミカサは脳筋ハッスルボディのゴリ的な怪力だけだけど、アニは探偵なみの読みの深さ、落ち着き、垣間見えるくらい過去、小柄な体格で大柄な男を次々下す技術とか普通に惚れる
基本兵団側で進撃は読んでるけど、ロストガールの最後にアニとミカサが対面したシーンに限ってはアニの方を応援した
だって、ロストガールでそこに至るまでの過程見てるとアニの方が格好良かったから
ミカサは兵団側にいるってだけで、単品で見るとさっさと退場してほしいキャラ 作者の萌えの集大成特権で出番こそ多めにあてがわれてるけど
実際はこれ見せ場のふりした公開処刑じゃねって場面ばかりだな
戦闘ではほとんどリヴァイ登場までの繋ぎで仕留めた!→いや、まだだ!!が通常運行
読者が惚れ惚れするような敵を圧倒して無双する勇姿も無し
止めもなかなか刺させてもらえずたいてい他の誰かが務める
序盤から山場そして幕引きのどのシーンでも印象に残らないもう一人のアッカーマン
非戦闘時においてもミカサが中心のエピソードはもちろん
脇役としても慧眼だったり心に残るような人間性を感じさせる深い台詞もない
とっておきの刺青も驚きの軽さで済まされた
ヒィズルにとっても同盟の手がかりにもならない程度の重要性の姫
この先にあるはずのエレンとの決別もどう考えてもアルミンの方が劇的になる悲惨さ 作者はミカサが一番好き!萌えの集大成!ってよく言われてるけど
連載したばかりの初期からエレン奪還くらい(←正直ここもあやしいが)まではそうだったかもしれんが今は確実に好きじゃないだろ
王政編のエルヴィンヒストリアジャンやシガンシナ奪還のアルミン、マーレ編のライナーなんかは読んでて今作者がハマってるのはこのキャラなんだなーってのが分かったけど
ミカサにはそういうのが一切ないというかとにかく丁寧に描写をしようとう気概を感じない ミカサはアニスタだのの外部からの押しが凄いのなんなんだろ金にならないのは売れ残りが多いから分かるはずだし
原作だと空気なのに 広告ではヒストリアがほとんどシークレット並にハブられてるというか隠されてるからな
アニメや広告の進撃はもう半分腐向けだけど少年漫画という体裁上メインの女キャラを一人は入れてこうってことでミカサなんだろ
広告ではさもメインキャラのように見せかけて原作でもアニメでもほとんどネームド背景モブだけど マジでよく覚えてないけど、確か小説版ではエレンとミカサの邂逅の日ifストーリーだったはず
その頃は嫌いだったけどまだアンチではなかったから読んだんだけど話重くてよく読んでないんだよね
アレ、ミカサの魅力を引き出せてないよね所詮はifだからさ。まぁしょうがないかねミカサに魅力なんて全くないから ミカサ本当に作者の推しかと作品読む限り思うけど
イラスト入り色紙なんかじゃメインが他のキャラの時も
ちょっと自画像っぽいノリで小さくミカサ描いてたりするんだよな
その辺が不思議なとこだ >>374
>>368のスップはミカサアンチスレに常駐してるアンチやで
貧乳とゴリラと諦めたが口癖
なおナインペタンという80年代用語を使ってたことから50代以上の中高年かもしれない ミカサはバトルヒロインやりたかったのかなと思うが
上位版の人類最強作ってそっちの方がはるかに人気出たのが皮肉だったな
姫もヒストリアとかぶってるし幼馴染もアルミンがいる
これだけはという特徴がないんじゃあの濃ゆい面子の中じゃ埋没して当然だよ 幼馴染み枠のアルミンが強敵すぎるだろ
唯一無二の理解者からの両者の対立はドラマチックだし
互いの得手不得手の補い合いは微笑ましかったし
エレンを理解しようとする気も頭もないミカサじゃ比較にならない そうなんだよね、原作読んでると噛ませ犬の惨めなキャラにしか見えないんだけど
作者のブログなんか見てみるとミニキャラミカサ(しっかりと萌え傷完備)描いてたりしてるから
ああやっぱり作者は少なくともミカサの見た目は気に入ってたんだろうなと思う
中身は…大失敗しちゃいましたね 黒髪おかっぱ目の下の傷マフラーで
特徴出しやすいだけだろ
目の下の傷に至ってはもう治ってもいいだろ
なんであれずっと残ってるの? >>464
ミカサ自身飛び出すことには飛び出すけど全く攻撃当たらない&勝てないの連続だからな
リヴァイの人気以前にミカサ自身がまずバトルと呼べるまでに達してない
単に飛び出して避けられて「ああっ」ってなってるだけ
バトルヒロインというより「うる星やつら」でいうしのぶみたいな怪力ポジって感じ スクカーのミカサは厚化粧だけど華奢な美人でオカルトキャラで特徴あって好きなんだけどな
本編はゴツゴツの筋肉大女で幼稚でヒステリックな無能って設定盛る方向間違えたとしか思えない エレンの理解者、動機付けポジ…アルミンに及ぶべくもない
情勢の鍵を握る重要人物ポジ…ヒストリアの下位互換
作中最強ポジ…リヴァイの遥か格下
エレンの大事な人ポジ…みんなの中の一人
そりゃキャラ立たなくなるよなっていう >>470
>エレンの大事な人ポジ…みんなの中の一人
しかも仮に突出して唯一無二の相手を選ぶとすればどう考えてもアルミンになるよな、これまでの物語的に
エレンに夢をくれた人間
エレンと共に居ていつでも守ってくれた人間
エレンの為に笑って命を張ってくれて見返りを求めない人間
エレンがリヴァイに背いてでも命を救おうとした人間
そしてアルミンの次にはミカサよりも本当の意味でエレンと相互に絆を築いている女子キャラヒストリアがいるという
ミカサがエレンと関わりあるのって幼馴染って間柄だけだな アルミンはエレンから離れそうだけどミカサもエレンを信じきれてないからアルミンにつきそうな流れだな
このままだとエレンの理解者、エレンを支えるポジションは完全にジークとヒストリアに奪われるな 自分が楽な方に流されていくだけだろうな
ミカサはずっとそう
エレンに引っ付いていたのだって気に入ってる男の強い主張に流されていく生き方が楽で気持ち良かったってだけ
みんながその男の価値を認めなくなったとたんみんなと一緒にそそくさとお払い箱にするよきっとw
ミカサが自分で苦労して考えて選び抜いてきた生き方でも何でもないからすぐ諦められるし放り出せる ミカサはエレンとアルミンの狭間でどっちつかずになるとか作者に言われてなかったっけ?
もしそうなったら本当に何もできずにあたふたするだけの邪魔者だよな
メイン男同士の命を賭けた決闘をモブ女が邪魔するのは最悪だからやめてほしいんだけど 三人バラバラになるとどこかで読んだがその方がまだマシだな
宙ぶらりんだとよけいに救いがない
誰かまたは何かに精一杯忠誠尽くすわけでなし
かといって一人我が道を行くわけでもない
あっちウロウロこっちウロチョロ
それなんてその他大勢? メインのミカサを差し置いてヒストリアとの関係が論争になるくらいエレンとヒストリアの関係性が描かれすぎてるからな
逆にミカサが引き合いに出されるのはヒロインだからという理由だけ
事実上漫画キャラとしては既にいないようなもん 関係性もだが戦力としても戦略的な価値もイマイチだからね
ミカサがエレンとアルミンのどちらに付くかで勝敗が分かれるとか
ヒィズルの支援を得られるかもとかそういった重要性もさほど無い
特に後者は呆気にとられたよ
姫バレ直後にだからといってパラディに加勢は出来ないよって何じゃそりゃ
これじゃいつぞやの予想に出てたミカサ亡命フラグにしか役立たないじゃん お前1人なら亡命を受け入れてやらないこともないよってだけの話だよなあれ
情勢にも他のキャラにもなーんも関係ないw ミカサって元々たいして重荷を背負ってるキャラじゃなかったけど最近は完全に空気みたいにどうでもいいキャラになってきたな
両親殺されたってだけで東洋関連の不幸ごとその他原作関連の重要事には一切かかわらず単にエレンと一緒に来ただけの女
エレンヒストリアアルミンは物語の重要人物として重荷や絆を次々と背負いながら生きて来てるのに
ミカサは「おやころされたーふこうー」と序盤は作中で一番不幸面しておいて今ではこいつのどこが不幸なのか分からん作中で全てにおいて軽い存在
戦闘でもこいつがいなきゃダメってシーンはまるでなく、むしろ足引っ張ったり泣いたりしてるシーンが目立つから戦闘的立ち位置としての重みも皆無
ほんとヒロインとして不足すぎだろこいつ やってること何もかも半端で本人にとってしか意味ないことにコマを消費するから腹立ってくるんだよなミカサ見てると
エレンを庇いたいんならちゃんと庇いきれよ
って思うし
それが出来ないんならしっかり自分の考えを通せよ
今エレンに憎悪に近い感情向けてるコニーの方が今後エレンにとってずっと意味のあるものを残すと思うわ
初期メンだからっていつまでも惰性で顔を出してくるのやめてほしい
とっくの昔に役割のなくなったキャラだろミカサって 諫山氏曰く「進撃の巨人は通過儀礼の物語」だそうだが
まさかこのまま(みんなエレンに怒ってるし袂を分かつようだから私も)
のノリでなんとんなくお別れがミカサの通過儀礼終了になるんじゃあるまいな で、あれだけエレンに固執して我侭放題だったくせに周りに流されてなんとなくお別れしたあと
一人だけのうのうとヒィズルに亡命ルートとかだったら個人的には最低最悪のゴミヒロインとして記憶に刻まれることになるんだが
まさかそんな最低の行動するわけないですよね…? >>481
ここまでエレンと何のイベントもないまま来たんだからもうそんな軽い別離の方が違和感ないよね
本筋から一番遠いミカサに軽薄な葛藤なんかされても尺の無駄 軽薄でも重厚でも今更葛藤してみたところでまぁ無駄だわな
肝心のエレンがミカサどころじゃない状況だから一人舞台で終わるしかない
そんなもの見て喜ぶのはミカサ厨ぐらいだろう
これまでのエレンとミカサの関わりの浅薄さもだが
加えて同時進行のヒストリア周りが深刻かつ各方面への影響重大すぎるよ
本スレの話題もそれ一色だが残当の極みだ ミカサの原型についてだが作者がネカフェでバイト中に接客した女の子が好みでとっさに似顔絵メモった
その子がマフラーしてたからミカサもマフラー必須だったと知って謎が解けたよ
道理で設定だけは盛り沢山なのに中身スカスカなわけだ
昔惚れてた級友とかと違って行きずりの客がモデルじゃ内面まではわからないしコピれないもんな とりあえずミカサは最初っからワガママの免罪符にしてたエレン守るを達成してほしい
ミカサは初っ端から何もしないうちに死人を出し、エレンと他の仲間に守られ、その後も無謀に飛び出してるだけで結局エレン達が尻拭い
こいつが設定どおりの守る達成できてたらあれだけ顔出ししてて7位とかモブレベルの順位になるわけねーだろ いやもう何もしなくていいよ
ヒィズルにでもどこでも行ってくれ 話の中心に出なくとも「敵を確実に倒す」「エレンは確実に守る」を粛々とこなしていたら普通に人気出たキャラだったんだけどな
話の中心に出ないのはいいとしても何故かその間にやっちゃいかんような駄目な行動ばかりはしっかりやりまくってる
ただでさえ少ない出番で何故か着実に自らの設定破壊を行っていくミカサちゃん
最初はエレンを守ると言ってりゃ少々羽目外しても期待票が入っていたようだが段々ミカサが口だけだということに気付く人間が増えたのか失速
やらねーなーこいつを繰り返した結果が今のミカサですわ 何かすると荒れネタにしかならないからな
このまま仲間Aとして空気になってくれ >>489
寡黙ながら確実に務めを果たす頼れる味方
そういういぶし銀の魅力キャラは日本人の嗜好に合ってるからね
三国志などでも中国で受けるのは万事派手で目立つ関羽だが
日本じゃ影の立役者的な有能武将の趙雲とかが好まれたりする >>491
なんか分かる
ミカサは出番がないから存在感無いんじゃなくていても力不足で全てやり損じてるから存在感が無い
割とコマにはいるのに弾き飛ばされたり端っこで汗かいてたり
いるのに存在感無いって致命的
しかもミカサの設定でそれって 途中で送った
ミカサの設定でそれって長所ありませんて無言で主張してるようなもん もはやここまでの段階でなんの魅力も無いキャラに何を期待しろと
序盤だけ自己主張強く身勝手行動やって何も成し遂げずにモブ化したキャラに ホントあの設定をよくここまで劣化出来たと思う
ミカサがやれないシーン見せてからの他の登場人物の活躍ばっかり
リヴァイのアッカーマンは文字通り最強でミカサは他の登場人物がいかにすごいかを見せるためのアッカーマンにも思える
最近のミカサは刃物ぶん回しゴリ駄々っ子はアッカーマンの怪力を丸腰で宥めるための舞台装置だし
半端な怪力と諦めの早さを持ったミカサは良い当て馬だろうな
リヴァイがあれやったら本気で壊滅しそうだし ヒロインという最上クラスの肩書きがあって
主人公の家族、幼馴染という時間の積み重ねもあって
アッカーマンと言う血筋、チート能力があって
さらに姫属性まで追加されて
それでこのザマなんだから一周まわって凄い まあ、少し前に誰かが言ってたぽいけどミカサのその設定って同じ作中に全て上位互換がいるからなぁ・・・
人類最強に対して雑魚にも遅れを取るミカサ
主人公の国の王女に対してポッと出のどこか分からん守銭奴っぽい怪しいオバチャンの国の末裔(しかも通りすがりに発見され驚くほどあっさり語られて終了)
廃人エレンを現実に引き戻しその後も相互に命を掛けた幼馴染に対して依存するばかりで自分の理想を押し付けてばかりで気持ちも夢も理解しようとしない幼馴染
塔での巨人との戦いから現在まで徐々に正体を語られ進撃の中核のような設定とエレンとの関わりと残酷な過去を持つ金髪小柄の少女に対して普通の家庭に育ち親殺した仇をうったくらいの過去しかないチョン顔のおかっぱ
しかもベルセルクのジュドーみたいに「二番手三番手だけどなんでもソツ無くこなす」の下位互換ではなく
設定だけはあるけどどれも全く全部できてないという注釈が付くからな
守る(アルミン)→守らない(ミカサ)
勝てる(リヴァイ)→勝てない(ミカサ)
こんな感じ
ミカサの場合、初期装備に無限ロケランでスタートしたけど頻繁に近くの壁に当てて自爆するくらい本人の実力が無いと言ったら分かりやすいかな
バイオやってないと分かりにくいか 設定だけ並べれば凄いんだよなミカサ
でも作品の世界への影響力はものすごく低い
だからミカサ語りはほぼミカサの個人的な話に終始する萌え語り同然になるという現状
物語について語りたい普通の層とのギャップがどんどん広がってるよ
逆に世界への影響力が強いヒストリアが物語の解釈の延長として色々語られるのを
ミカサ信者が萌え語りと見なして罵り遮ってるのよく見るけど見苦しすぎるわ
総合スレで話に無関係なわけの分からん男女論カップル論垂れ流してるミカサ信者には誰も言われたくないだろうよ >>498
正直俺も初期はめっさ期待してたんだけどね
正直主人公より強い+主人公の守護者設定だけでもやり抜けばマジですごいヒロインになれたと思う
しかし初陣以降「ん?」「ん?」というミカサの連続で他の奴の方が頑張ってるシーン多くてあれ〜?ってなった
おまけに同期にしろ上司にしろミカサよりよっぽど成し遂げてる連中に何故か前後で背負ってます&偉そうな顔するし
今では俺の中のウザいヒロイン列伝の一人に名を連ねてしまったという
物語は面白いしミカサの印象自体は薄いから普通に読めてるけどね エレンのヒロインにしろ物語のヒロインにしろ設定上の肩書なんかスルーして
順当に物語だけ読み進めてればヒストリアがヒロインにしか見えないもんな
肩書がなければ背景同然のこの図体だけの薄っぺらい木偶をヒロインだと思う読者って出てくんのかな?
幼馴染もアッカーマンも同じ理屈で上位互換いるしコイツが幼馴染だったりアッカーマンな理由て一体? ミカサってアッカーマンなのに生身のアニやベルトルトでも戦える強さだし微妙すぎるよな
ヒストリアが巨人になればジークと同じことできるし戦力的にもミカサどころじゃない
ミカサは巨人になれないんだから
もう少し強くならないと活躍は難しいわな >>501
戦えるどころか後ろからやっても避けられた上に最終的に蹴り飛ばされたからな
アニとは結局上官に邪魔されて戦ってない
強い弱い以前にミカサの性格自体にイラッと来ることがあるから問題はそこなんだけどな
仕事場に私情持ち出して理想論のみで現状を見ずに上からものをいい自分は感情論で出来ないと投げ出し最終的にはこっちが何とかする
どうして漫画の中でまでうちの局を見ないといけないんだと泣きたい
強くてカッコよくて芯の通った女性を期待してたのにただの中身OLだった件 信者が常に発狂しててうざい
某スレのことだけど、これ普通に1がアク禁する内容だろってレスを平気でする
スレのルールに違反してることに気付いていないのか気付いていて開き直ってるのか
荒らしながら被害者面してるのが最高に気持ち悪い
まぁそういう時はたいていおかしなスレ立てされてる時なわけで、お察しなわけだが ごちゃんはアク禁って>>1がやるわけじゃないんだが
何のことだろう ミカサ信者はよく他のキャラ信者になりすましてるけどあれバレてないと本気で思ってんのかね
自分はエレミカ好きではないけど〜○○は糞で〜××はゴミで〜って、アホかよ
興味もないキャラの恋愛脳を応援するために表のスレで他のキャラを叩く暇人はいねぇよ >>505
おーぷんな
まぁどことは言わんがわかる人はわかるだろう
普段ここには来ないがあまりの酷さに思わず愚痴ってしまったわ >>506
いるいる
「自分は○○ファンだけど長年エレンに想いを寄せてるミカサを無視してエレンを奪うような○○は見たくないので〜」とかな
エレミカ厨の特徴として「ミカサが報われることが第一で、エレンの気持ちは一切考えない」という特徴があるがその特徴丸出しで笑ったわ
こんなストーカーに粘着されるエレンも、一方的にライバル視される他の女性キャラも気の毒だ それなw
ヒストリアの子供の父親は別に誰でもいいとかいいながらエレン説だけは頑なに否定しまくる
ミカサが黙ってないからあり得ないとか心底どうでもいい理由 エレンを奪うようなと言われてもね
想い人の為に心底尽くしてもなければコクってもいない状態だぞ
ハンネスやられた時も即効諦めてたし直近のエレン弾劾でも同じくで
なんちゃって献身ばっかじゃん
そんなキャラがなんで正妻づらしてんだか
まさか相手にロックオンしたの一番早いからみたいな理由でエレミカ推してるのか? ミカサって作中でも作外でも実情よりずっと人気も能力も過大評価されてるキャラだから
元々あんまり好きではなかったけどアンチスレにまで出入りするようになったのはほぼミカス厨のせい
ヒストリアの妊娠なんてちっとも可哀想じゃないと言った口でミカサの片思いが報われないなんて可哀想だと言う
エレンはクズで役立たずのクソ野郎だと言った口でミカサは常識的で優しくて健気だと言う
そこら中で連投と下手くそなナリでスレ汚ししやがって
こうやって周りを荒らしまくる連中に限ってキャラスレでは何食わぬ顔で平穏に萌え萌えしてやがる
クズの集まりだよミカス厨は ていうか今でも本気でミカサの片思いが報われると信じてるミカサ厨ってそんなにいるのか?
もはやミカサ自身からエレンから離れそうな流れなのに
アニメしか見てない層ならともかく 最初性格悪くて今は個性消滅して背景になったヒロイン
前半の口先だけ喧しくて自分は実行できないというバカ女でなければただの背景で済んだのに 好き嫌い別にして進撃の巨人の登場人物って個性豊かなキャラが揃ってるけど
ヒロインだけは失敗したと思うわ
ちょっと前のレスにもあったが出番自体はそれなりにあるのにとにかく存在感が希薄
この漫画を知らない人に説明するとき盛った設定各種以外は答えられないほどだ ヒストリア関連が落ち着いたからなのか
ミカサ信者がぽつぽつ息を吹き返してきてるのやべえ
ミカサはエレンに恋愛感情もってるネタをちょくちょく入れてくるし
前のスレでも全人類の女で一番ミカサを大事に思ってるとか言ってる奴いたし
恋愛ネタ荒れるからなるべく話題にしないのに話題にするし
後ヒストリアは読者に人気ないってミカサ厨がよく使う言葉だなと思いながら見てる
本当気持ち悪いよ…… >>512
ミカサ信者は「変化を受け入れない」「肩書きにこだわる」という習性があるみたいだからね
奴らの中では未だにミカサは首席で優秀で最強ポジでエレン大好きで
ヒロインだから主人公とは結ばれて当然、で思考停止しているのだろう
本編読んでも理解できていないか、分厚い妄想フィルターを通して読んでいるから話が噛み合わないのでは >>515
別にいいじゃん
信者との戦いでなく普通にミカサの矛盾だらけで腹立つ行動叩くだけなんだから
つーか連中が期待しているのは全部外れまくってる「きっと将来はこうなるミカサ」で現状までのヘタレミカサは全無視されてるからそもそも意味が無い
ヒストリアが信者が期待するミカサに期待してた行動全部持って行っちゃってるから逆に笑えるけど
>>514
単に存在が希薄だけなら良かったんだけどな
ミカサは序盤でやらかし過ぎてのその後の希薄だから
有言不実行というマイナスポイントを背負ったままどんどん周りから離されていき、今は性格悪い印象のモブって感じ
また物語に介入し始めたら再び叩かれる要素が増えるだけだろうな
ブレブレ行動やらかし過ぎてもはや何一つ説得力の無くなってしまったミカサが叩かれない方法はモブに徹するか死ぬしかない 上でも言われてるけど
ミカサは強さが中途半端で策士にもなれないのに
巨人にもなれないのが不憫だな
アルミンは巨人になれる上に策士にもなれるし
ヒストリアに至っては巨人になればジーク並の能力が期待できるが
ミカサはずっとリヴァィの下位互換の役割ばかりだし >>518
残念ながら下位互換ですらない
電化製品でも下位なら下位で性能は劣っても説明書きに見合った機能はしてくれる
ミカサは説明書きに書いてるだけで実際に機能してくれない詐欺だもの 確かにww
明らかに有能そうな設定と本人の大口で偉そうにしておきながら起動した後はその全てが正常に作動せずに目的不達成の嵐
見た目だけと音だけは派手で実際は全くゴミを吸引出来てない掃除機みたいなもんだよなミカサは ミカサは人間誇大広告
JAROに通報しなきゃ(使命感) もしかしたら顔がいい設定なのかもしれないが女キャラの中じゃ最底辺のモブ顔にしか見えない絵だし
一見派手な見せ場で強く見えるが決め手と思考力に欠けて陽動と隙を付くぐらいしか実際は出来てないし
人気があることになってるが人気投票はジャンプなら不人気ヒロインと揶揄されてるような順位だし
広く浅く流布されてるイメージと実情に最もショボい方向にギャップがあるキャラだと思う なぜか人気があることになってるのはアニメのせいなのかね
製作スタッフから見ても原作そのまんまじゃまずいってんでだいぶ上方修正に努めてる
そのせいでアニメから漫画に入ると落差に驚くらしい アニメはミカサage頑張ってるよね
原作の失態消したり他人の出番泥したり
やたら他の媒体でもヒロインみたいな扱いにしてるけど
原作との乖離がどんどん酷くなってるだけな気がする まぁアニメはミカサだけじゃないキャラも出番増えたり優遇されているけど…誰とは言わないが
ミカサは露骨に贔屓されてるのはメディア展開で察するよ
信者的にはメインヒロインだから当たり前思考回路なんだろうが
そのせいで割り食うキャラは悲惨だな あちらは人気があるからまあ、分からないでもないけどミカサは断トツ人気でもないしなあ >>526
あれだけ登場数貰っといて7位なんて完全に不人気レベルだと思うが
ミカサより半分以下の登場数でも登場する度に個性をしっかり守ってるキャラは印象に残るし女性キャラでもミカサより圧倒的な票数を獲得してる
逆にミカサは登場する度に失敗したり負けたり焦って何もできない役回りのいわゆるウザいヒロインが板に付き
それが積み重なって今の印象が無いミカサが出来上がったんだろ
アニメ放送期間は企業の死活問題だから基本的に大々的な広告ぶち上げるのは当然
ネットの端っこの広告でもページ放送前から稼ぎ頭リヴァイがVSケニーで飛び回ってる動画がかなり流れてた
あと、今回のアニメのヒロインの位置づけはヒストリアらしく、前回ミカサが持ってたEDはヒストリアに書き換えられてけどな
ホモアニメと勘違いされないために緩和剤として人気無くても女キャラを絵に入れとくのは割とどこもやってる
逆に名目上のヒロインでもミカサがいなくてヒストリアだったらなんか違和感だし
もともと人気無いキャラだから、アニメ期間終わったらすぐに何事も無かったかのようにミカサは忘れ去られるよ
稼げないキャラだし
アニメの綺麗な絵から原作のコケシマッチョで、アンチスレで叩かれてアニメで取っ払われた間抜けな行動しているミカサ見たら逆にファン減るんじゃないか? それでもグッズ出すなら抱き合わせにすればいいのにな
先月やってたコンビニのクリアファイルもこいつだけずーっと残ってたぞ そりゃ、どのキャラもミカサと抱き合わせにはされたくないし単体で人気あるから ミカサ優秀!ミカサ大人気!エレミカ大勝利!と叫び続けている信者ちゃんは
そういった現実とはどう向き合っているのだろう >>530
あの程度でその表現だったらこれまで何回エレヒスは大勝利してるんだって話になるんだが
そしてミカサ程度で優秀という表現なのであればリヴァイアルミンハンジ達は神ですか? 都合のいい部分しか目に入ってないんじゃないか
そこが通常の作品ファンとの境目でありキャラ信者の信者たる所以
実際ミカサのファンは作中でのミカサの言動よりルックス
それも原作じゃなくて主にアニメや関連商品の版権絵の方が気になるみたいだ >>517
ヒストリアはキーキャラだから何かある度に騒がれるけど
ミカサは良くも悪くもスポットライト当たらない日陰者だからある意味で安心だな
こいつがどうなろうとエレンにもアルミンにもストーリーにも何の影響もないし >>531
記憶を取り戻すためにヒストリアの手を握ってるとか何度もお互いを認め合って助け合うシーンも普通にあるからな
ミカサに関しては以前はミカサへの対抗心もあって反発してたみたいだが今は上手いことミカサや他の仲間の力を利用してことを成そうとしてる
むしろ自分の作戦を上手く行かせるためにミカサに指示を出すくらい。その囮すらまともに出来ずリヴァイが来なければ失敗に終わってたが
ある意味ミカサに対して唯一あった対抗心という感情すら消滅してしまったぽいな
尚且つ「お前らは誰よりも特別」と他と同列の大事扱いでエレンのデレ終了
ヒストリアには何度もメインヒロインに匹敵するほどのデレが展開されているのにミカサは他と同列扱いのデレでも「大勝利」だからな 信者がエレンの身長がミカサを超えた萌えとか言ってたが
身長差萌えってそれ言うなら同期の女の子全員エレンミカサより身長下ですが(ユミル以外)
むしろ身長153センチ体重54キロの小柄のアニが身長170センチ体重68キロの大柄のミカサに因縁つけられて
普通に言い返してガチバトルしようとしてたシーンの方がカッコいい萌えしてたけどな(アニの方に)
ミカサは大元が高身長筋肉質すぎてもはや体型での萌えは無い 170cm68kg…改めてみるとすごいなw
まあ萌え系ゲームにありがちなロリロリした小さくて細い女キャラが怪力で最強キャラ、みたいな描写は
個人的には好きじゃないからそこはむしろ作者を称えたいのだが
…それにしてもゴツい 俺の萌えポイントも身長差だけどな
だがデフォで身長高い者同士の身長差は食指が動かんかな
一番小柄な女の子なのに一番強いとかだったら大興奮なんだが
ミカサの体格だったらギャップ萌えは無い
見た目で普通に強そうだからギャップ無い
しかしそれで男に普通に負けてるからギャップ萎えはした >>537
しかし現実の女レスラー準拠体型でもまともに勝ててないからどうしようもないんだよな
体型にも萌えられない・しかし強くもないから戦闘にも萌えない
レスラー体系で嫉妬深い女の子が実はそこまで強くなくてメンタル弱くて依存症で涙もろいというのが好きな人間ならいいと思うんだが
俺にはマニアックすぎて無理ぽ ごついのはあんま気にならないくちかな
あんな兵装で戦う以上一見華奢で小柄な女兵士でも脱いだらスゴくないと逆に不自然だ加えて自由自在に火事場の底力出せるアッカーマン設定もあるしね
どっちかっていうとミカサの場合単なる見せ筋と化してる看板倒れのほうが痛い
バトルで強ければムキムキ女戦士でもカッコいいし特に女の読者に受けそうだが
力押しも出来ない無駄な筋肉でメンタルも最弱級じゃ男女もれなく幻滅されるよ んだね、高身長で強くてかっこいい までなら男女共に一定数好きな人もいるだろう
そこに恋愛脳、嫉妬深い、陰険、陰湿、いざというときに心が折れる弱メンタル
という食い合わせ最悪の要素足してしまったのが最悪ってだけでね…
これが萌えの集大成か…マニアックだな 嫉妬深いって怖い
勿論人として当然な感情なんだがね
ミカサのそれはエレンにアニを倒さなきゃダメといったときの顔とか見てるとちょっとな
エレンの仲間想いだから信じられない、信じたくないと思うエレンに特別な感情でもあるの?とか怖いわ
エレン躊躇してるの?とか言う割に自分はベルトルトとライナー仕留めそこなってるし
アニとヒストリアが嫉妬を受ける対象になってるけどとばっちりだよなぁ
ヒストリアなんてユミル庇ったとき殺されそうになってたよなユミルもろとも 俺がエレンならミカサから距離を置くだろうな
いちいち自分に親しい女キャラに嫉妬されたらうっとおしくて仕方ない
いくら家族でもそこまで干渉されたらたまらんわ 典型的な地雷女だよミカサって
付き合ってもいないのに束縛するし嫉妬深い
何より嫌なのが自分が好きな男の傍にいたいだけで進路すら後追いするほど依存しているのに
あなたは頼りないから私が付いててあげないと、と
まるで相手に原因があるかのように、相手が望んでいるかのように理由付けをするところ
私が私の勝手であなたの傍にいたいのとはっきり示さないところが卑怯で嫌いだ
こういうタイプは自分の行動の責任を自分で取らない
ミカサが何かやらかしても依存先のエレンに全ての原因と罪があるかのように見せてくる
信者の言動からしてそう、エレンに巻き込まれてミカサが可哀想だとかぬかす
そういう道を選んでるのはミカサ自身だろうに
過去の因縁と同居家族というしがらみがなかったら
エレンのようなタイプにとっては本来視界にすら入らない存在だと思うわ
しがらみがあっても空気化してるけど >>541
完全同意だわ
いっそそれなら諦めない意志は人一倍のそれなりに戦える小柄の女の子の方がマシだわ
今まで一番ミカサの怪力で影響あったのがアルミンの注射巡って一人だけブレード取り出して暴れた時だからな
しかも一瞬の感情の高ぶりだけで取り出しただけらしく説教されたら諦める程度の持続性
もはや通り魔 かけがえのない、代えのきかない無二の戦友
あるいはいついかなる時も味方してくれる心の支え
そのどちらにもなれてないミカサでは次号ぐらいで方針の違いから遠のいても
エレンはもちろん読者も痛くも痒くもないんだよなぁ
エレンの危機に力に目覚める瞬間と調査兵団の遠征中に居合わせたメンバーだけで応戦
あの頃がミカサの最盛期で後は際限なく落ちていくだけだ
十で神童十五で才子二十過ぎれば只の人の生きた見本みたいだ もし万一これでヒストリアの子の父親がやっぱエレンで
エレンがヒストリアと自分の子供の為にミカサを戦鎚に特攻させたってなったら
ミカサ信者はどんな反応すんだろ? そりゃエレンをボロクソに叩きまくるだろうさ
一部のミカサ厨にはエレンはミカサを1番大事にしないと我慢できない信者も結構いるし ヒストリアも叩かれるぞ
父親が誰かわかってなかった先月なんてめちゃくちゃ牽制して予防線張ってたしな
ミカサの気持ちを知っていながらエレンとデキるような悪い子じゃないと信じているとか凄いこと言ってるのをよく見かけた
これ貼ってやろうかとも思ったが逆ギレしてヒストリアが叩かれたらファンの人に迷惑だろうから踏みとどまった
https://i.imgur.com/E79YYwj.jpg ミカサは自分からエレンの側を離れそうなのに
ヒストリアと子供作ったら叩くとか逆恨みもいいところだな
ヒストリアは最後までエレンの理解者でいそうだから嫉妬が止まらないんだろうな >>549
それ貼ってたら99%ヒストリア厨かエレヒス厨のレッテルはられてたな…
あいつらミカサは人気あると持ち上げつつヒストリアはモブだの人気無いだの言いながら
恋愛結婚おめでとうとか幸せそうだとか心にもないこと言って喜んでたんだよな今月
で絶対それに反論しようものなら厨のレッテルはられるから話が通じねぇ
しかし、恋人でも何でもないのに寝取られとか馬鹿じゃねーのて感じだわな
ヒストリアは気持ちを知ってながら子供作るような性格ブスじゃないと思ってる的なこと言ってたが
誰のもんでもないのになんで配慮しなくちゃいけないんだという疑問がわくわ ヒストリアとエレンが現在または今後どうなろうがそれで順番繰り上げで
ミカサにおこぼれが回ってくるわけじゃないしね
ミカサ自身が現在のエレンの変わりように着いてゆけず逃げ腰ということもあるが
そうでなくても元々エレン同様ミカサだって本当にはエレンが必要だったか怪しいものだよ
行為の是非はともかく一番必死だったと思われる注射の時も結局は手を引いたわけでさ
それも心底エレンの為を思えばこその苦渋の決断などではなく
みんな辛いのは同じという自分の浅はかさを突きつけられての自分の為の主張撤回だった みんなにそれらしいことを言われただけで自信がなくなって引く程度の覚悟
所詮他人に依存するような意志薄弱キャラだからな
途中まで覚悟できてる強い者みたいな顔で偉そうに周りのケツ引っぱたいたりしてたのが信じられない >>548
エレンがミカサを大事にするどころか捨て駒その一として利用したことが客観的事実として明瞭に語られたのが今回の肝
ミカサ厨はヒストリアには相手がモブと確定!と煽る癖にエレンがミカサを使い捨てたことは完全スルーなのが笑える
ヒストリアの子供の父親はまだ未確定だがエレンがミカサを使い捨てようとしたことは今回で完全に確定したのにな ミカサ厨的には本意ではない可能性が多く示唆されているヒストリアの妊娠は
よくあることで可哀想でもなんでもないらしく
ミカサの単なる失恋は可哀想で痛ましくて絶対にあってはならないことらしい
片想いからの失恋なんてそれこそ年齢性別問わずほとんどの人間が経験して乗り越えていく程度のことなのにな 「覚悟を決めて」「(親友を殺すか、一緒に殺されるか)選んで!」とか
偉そうにしてたのに最近はもう見る影もないですな
特に二番目とか、改めて見ると本当にひどいこと言ってるのに自分はこのザマっていう
>>549
いい画像だw >>553
せっかくミカサしか見ていないエレンの側面を披露して弁護するチャンスだったのにな
結局アルミンの鶴の一声かよ
脳筋だから忘れたのか?
さんざんエレンに依存してきたミカサが単に依存しているだけじゃないということころ見せつけるチャンスだったのに、
ちょっと悪い風評が流れただけで「え?マジ?」みたいな顔して皆と一緒になって疑ってしまうほどの脆さ
前からそうだったがこいつの設定を逐一ガタガタに持って行こうとしてるな諌山さん >>557
しかもそれ今に始まったことじゃないんだよな
固まったジャンを救う為にアルミンが初めて人を殺してショック受けてた時も同じ
自分の経験を踏まえて「やらなきゃ仲間がやられてた」と慰めることさえしなかった
そして今度で2回目しかも今回は最愛のはずのエレンも精神的見殺し
気が利かないにも程があるよ >>558
自分でなにも考えてないんだよなミカサは
誰かを鼓舞することも支えることもしないのに自分の保身だけはきっちりしてる
子供の頃盗賊たち殺したのもエレンが生きろって言ったからと責任転嫁しそうだ 一応いつも形だけエレンを庇うけど言葉がいつも中身スカスカなんだよな
エレンを救ってきたのは大体アルミンかヒストリアの言葉でミカサの言葉がエレンの助けになった記憶がない
ああでも刀振り回して無為な示威好意に及んだことは何度かあったっけな 信者が「ミカサアンチは決まって断言口調」言っててワロタ
ついでに全部自分の妄想・・・とか言っててガチで笑えてくる
こっちは原作でミカサがやった行動を全て羅列してるんだから断言になるのは当たり前
ミカサ自身が過去にのたまったことと実際の行動が矛盾しまくっててイラッと来るからそこをぶっ叩くのが面白いんだろ
ミカサ信者は原作でミカサがパッとしたことしないから妄想に走ってる奴しかいないし
完全にブーメランじゃねーか
そしてそのミカサに期待する妄想の大半をヒストリアにやられてるからホント目も当てられない
ヒストリアの正体とエレンの絡みをあんだけ長尺でやられて東洋関連のカミングアウトは話のついでみたいに一話の一部で終わったのがそんなに気に食わないのかね >>558
ほんとそれな
ミカサって過去の自分の決意や経験や口走ったことを覚えてないんじゃないかってくらい的外れの台詞しか言わない
アルミンが心壊れそうな時もエレンが暗くなってる時も死にそうな時も陰で責められてる時も
なんかいつも汗流して周りの意見に驚いてぽかんとしてるだけ
しかし周りは優秀だからそんなミカサが機能してなくても必ず誰かが誰を助けてる
ミカサは戦闘中に不意打ちして弾き飛ばされたり焦ってるだけで仲間との心的な絡みはここまでほぼ無し
だから仲間といても他はコンビトリオみたいになっててもwithミカサみたいな感じがする >>561
え?ミカサファン?こっち見てんの?
いやぁ暇だねぇ
俺だったら好きなキャラのアンチスレとか見ないね。いや、一回だけ見たことはあるがそれだけだ
ワザワザ見てきて好きなキャラのスレ(にどうせ書き込んでるんだろうが)に書き込んだりはしない
アンチスレなんて見るだけ精神の毒だからやめた方がいいよミカサ好きな人は
こっちは嫌いな理由があって、本スレだと空気が悪くなるし住み分けしてるんだから
わざわざ怖いもの見たさにたまり場に突っ込んでこなくていいと思うのだが 無口キャラなら思いやりを態度で示す手もあるはずだがミカサはそういう場面も見当たらないね
日常非日常いずれも絶望的にとっさの機転が利かない上に
戦闘で蓄えた知識を生かして首席卒業にふさわしい活躍を見せるシーンもない
だから俗に言う「お勉強の出来る馬鹿」とさえ呼べない始末
ヒロインにふさわしい座学優秀設定もアッカーマンや東洋の姫に並ぶ名のみの死に設定でしかない ミカサ厨が何かとヒロインポジに固執するのはやっぱ完全にヒロインの役割を
ヒストリアに取られてるのを自覚してるからだろうね
アニメのEDもキービジュもヒストリアメインだしストーリー上の重要度も
ミカサ厨の拠り所って何年前のエピソードだよってくらい現在とは無関係だし ミカサが唯一ヒストリアに勝ってるのはバトルではミカサのほうが活躍できるってところだけどそれだってヒストリアが巨人を継承したら立場が逆転するしな
ヒストリアが巨人になればミカサは完全にヒロインポジを奪われそうだな ふと思ったがミカサ推しの読者ってミカサのどういう所が好きなんだろうな
自分の場合初期はわりかし普通にヒロインとして見てたし応援や期待もしていた
それが守ると宣言したそばから最速諦め等の台詞と行動の乖離に不審なものを感じて
それがどんどん積み重なってウンザリするようになったわけだが
そういった不実さを補えるほどの何か例えば強さや知力
漫画のヒロインには欠かせない要素の一つ魅惑的な容姿も特にないと思うのに 多分初期のイメージをそのまんま持ち越して更新させてないか
サシャとコマの端でちょっと絡む→仲良し、成長、視野が広がってる!…みたいに
ちょっとしたものを大げさに膨らましたり自分の見たいように見て脳内で補強してるかのどちらかだと思う
ミカサ厨の言動追ってるとそんな感じ >>566
主人公のヒロイン兼物語のヒロインに比肩しようと思ったらリヴァイくらい圧倒的でないと埋没するわ
でもミカサの活躍ってジャンやコニーやサシャがもうちょっと気張れば代役が務まる程度のモン
別の属性を模索しようにも頭脳担当はアルミンとは比べものにならんしとっくに詰んでた >>567
どの人気作にも「ヒロイン」の看板に異常な執着を持つ層が相当数いる
どんなに無個性でも話に絡んでなくても「ヒロインだから主人公と結ばれるのが当然」とか抜かすタイプな
とくに女読者が多い少年誌や青年誌の人気作はどこも似たようなもんだよ 別の属性と言わず触れ込み通りの忠臣キャラ貫けばよかっただけという気がしないでもない
たとえば女型などの強敵に歯が立たなくても最後まで守護対象を守り抜こうとする
途中でヘンな色気起こして女型殺ろうなんて考えずあくまでエレンの安全が最優先
そうすればさして強くなくてもむしろ痛手被る程に一途で健気なヒロインとして支持を集めたと思う 初期はまだマシだと思ってたけどそういえばあの頃から既に大事な人より自分の欲求を優先させるキャラだったな
他の104期に強く反論できず迎合しつつあるのも
エレンは近々死ぬんだしその後の自分の受け皿になる居場所を失いたくないからかもな
利己的なミカサのことだから そういやエレンに続いておよそ一年後アルミンも逝くんだな
けどその時ミカサがジャンやコニーのグループ入ってサシャの後釜に座れるとも思えん
人なつこいムードメーカーとダンマリのミカサじゃ正反対だし
それ以前にミカサと和気藹々または穏やかで自然な水や空気のような雰囲気になれる相手思い浮かばないや アルミンの寿命はエレンのさらに5年後だよ
巨人になったのがエレン10歳、アルミン15歳だから エレンの寿命が残り数年という事実についてミカサはどう思ってるんだろうね
その辺全然出てこないけど 巨人継承に立候補するくらいだからもう受け入れてるだろ そういえばそうだったね
しかし残りわずかな命の主人公と余命13年になるリスクも込みでその跡を継ごうとするヒロイン
だが血筋ゆえにそれが果たせないって本当ならかなり哀切な場面と思うのに
例によって会話の一部でごくあっさり終わったな
その後に続くエレン糾弾とアルミンの提案こそがキモでその前振り程度の扱いだった
刺青の謎が判明した時といい本来劇的になりうる要素もいつも何かのついでで軽く済まされて
作者いわく萌えの集大成に対する扱いとは思えないやっつけ仕事具合だ 作者があれこれ継ぎ足したヒロインで設定だけはいっちょ前にあるが
中身は空、さながら風船の中の空気といったところか
作者の萌の集まりだからこれからも贔屓されるんだろうさ
次も新しい設定付け加わったりしてな >>578
冗談抜きでそれ
他のヒロインに無いような守る設定をわざわざ持ってるのにガチで口だけだからな
むしろ口だけでやりたい放題だったのに実戦でやれないとか普通のヒロインより余計にタチ悪い
序盤のありえんワガママで目いっぱい引き金を引かれた後それに見合うことを一切やらなかったらここまでアンチが増えたんだよ確か
あとはもう転がり落ちる一方 >>577
>例によって会話の一部でごくあっさり終わったな
あっさり終わった上に、その後のサシャの「消去法」という言葉の健気さとコニーとの掛け合いに完全に無いものにされたな
全くの他人が次々と手を上げてくれて、巨人の継承を免除される理由の無いコニーやサシャを前にしてエレンも言い訳できなくて遂に「みんな大事だ」と本音を口にしたしな
もしミカサの言う通りの逃げまくるようなエレンをやってたら、あんな他人に心を許して強くなったエレンは絶対に存在していなかっただろう
もともとミカサの立ち位置が低かったのかもしれんが家族や幼馴染と同じくらいに友人が大事とかすごい
アルミンいるし本気でミカサいらん つかもう幼馴染とか家族やってた頃より104期の同期たちと死線くぐってきた
ほうが年数長いだろそりゃみんな大事になるし特別感なんかなくなるわな 姫属性については今後どう転がるかわからない
だがアッカーマン設定に関しては裏目に出た気がする
アッカーマンの強さはケニーを見る限り年を取っても衰えないようだし
となると経験の差や動転しやすい性格からこの先もリヴァイより遥か格下のままだろう
いっそただの東洋系の女の子だったほうが一般人なのにリヴァイに次ぐ強さ
そんなアピールポイントになったんじゃないか ミカサってアッカーマンじゃなかったら足手まといにしかならんだろ
ただでさえ勝手な行動が多くてすぐ諦めてヘタレルのに
アッカーマンじゃなかったら何もできないような
本当に血統に救われたな そう言う意味じゃない
中身が伴ってない設定がまずいってこと
例えるなら「千年に一人の美少女」なんて言われると期待が高まって見る目厳しくなる
余計な持ち上げなしなら充分可愛い子でも「これが?」と言われるはめになる
ミカサも同様で現状の戦いぶりでもアッカーマンなんて銘打たないほうが
まだマシに見えたかもという話 >>584
まあ、血統に救われたという意味ならその通りだろうな
依存癖、駄々っ子、精神年齢低い、状況が難しくなるとすぐ諦めて妄想ワールド、脳筋、頭に血が上りやすい、私情に走りやすい、すぐ諦める、すぐ焦る
油断している相手をブン殴るなどの単純な戦闘なら機能するが相手が油断していなかったり戦闘技術を持っていると勝てない
ミカサってぶっちゃけアッカーマンの怪力だけだもんね。ただしサシで倒せるのはせいぜい普通の無知性くらい
しかしその怪力さえなければあれだけ偉そうな大口人間にはならないでもう少し謙虚な人間になってたと思うよ
ロストガールの無力なミカサが良い例
下手に怪力持っててその辺のガキはぶっ飛ばせていたおかげで、アニ戦とかその他の戦闘でさっぱり役に立たずで他の足引っ張っても相変わらず偉そうになったのでは
序盤あたりのどこか同期や他の人間に対して上からなミカサの態度ってなんか嫌な感じがした
それでも戦闘でリヴァイ並みに無双してればプラマイゼロだったんだけど。。。
>>585の言う通り、血筋というドーピング機能の割には弱すぎ。それはあのデカい態度の代償を支払うには値せず、
むしろリヴァイを怪我させたり、エレン奪還で誰一人倒せなかった上にエレン落っことし、その他色んな場面で諦め、やっても巨人をちょっと傷つける程度
「まったく何の変哲もない血筋だが、エレンの為に修行してあそこまで強くなった」であれば普通にすげぇってなって萌えただろうな
戦闘のセンスあるわみたいな
そんでもっと謙虚な性格だったら最高だった
今のミカサ程度の強さ、それでもドーピング血筋、戦闘に関して他に何の特技も無く更に脳筋、そしてあのデカい態度。。。
ないわ 初陣→
ミカサ命令違反して前線へ→エレン死んでて戦意喪失→自暴自棄になって追い詰められている新兵に策無し発破→真っ先にガス欠起こして墜落→突撃した新兵がバイキング状態に食われる→
→他の兵の死を知ったミカサ「私が無暗に発破をかけたせいで・・・」→ミカサを助けに来たアルミンが自分の立体機動を譲る羽目に→ミカサ「アルミンを置いてったりしない」どやぁ
女型戦→
ミカサ命令違反して班を離れる→アニに追いついて飛び回るが一撃で殺されかける→リヴァイに助けられる→勝手な判断で女型に突撃し再び殺されかける→庇ったリヴァイ怪我→
→リヴァイがエレンを取りかえす→リヴァイが拘束したアニに対しミカサ「今ならやれる!!!!」→リヴァイに注意され断念
無名の強者がルール違反して突撃してくるセオリーってのは、基本的に「あいつは何者だ!?」と圧倒的な強さを見せて周りに認められるもんなんだけどな
ミカサの場合はルール無視して突撃してきて敵に勝つどころか自分がピンチに陥り他の足を引っ張り、死人を出し、怪我をさせて終了
つまり身勝手な行動した上に自分の身すら守れず、出さなくていい被害を出している
何度もチャンスがあったのにそれを全てルール違反して更に失態という恥を晒し、特に強者感も無いまま弱音吐いたり泣いたり駄々っ子されて今に至る
おまいらがミカサがムカつくのってこのへんじゃね?
俺はそうだが
そうじゃない女の子の方が多いのは知ってるけど、ミカサって「これだから女は」っていう行動の塊な気がする
能力の無い意識高い系 男作者の作った架空の女キャラの行動で「これだから女は」というのは的はずれだろ このキャラが作者のお気に入りと知った時は嫌味でなく本気で驚いたもんだ
だって主役の幼馴染に特殊な能力の血筋に秘められた高貴な身分
どの立場でも必ず上がいて引き立て役を演じ続けてる状態なのに萌えの集大成って
そこで一番になれない悲哀や努力してトップになる逆転劇を演じるならまだしも
ただ漫然と永遠の二番手でだが態度は妙に偉そうって雑魚のやることでしょ >>589
血統が良くて普段偉そうだが戦闘では勝てずに優秀な仲間の足引っ張るってつまり漫画で言う「嫌な奴」の設定だよな
嫌な奴を素で行ってる女子に一切のツッコミを入れずに50話に至り一気に減速したのがミカサって感じ
萌え設定を全て途中でやり損じると普通の嫌な人間になるというのが分かった
勉強になる >>589
>特殊な能力の血筋に秘められた高貴な身分
しかし残念ながらヒストリアは大河ドラマ並みのスケールと設定で先にそれをやられてしまったんだよな
一話の更に一部というスケールにやっつけ仕事ばりの発見のされ方とカミングアウト時の幼馴染たちの反応の薄さ
今まで目立たなかったんだからカミングアウト時はぶち上げると思いきやそれすらも目立たない
サシャが死んだというストーリーの間に国の存亡を左右する情勢のなかで幼馴染が生と死の宿命を背負いサブヒロイン?がヒロインよりも圧倒的に深い設定の真っただ中でやるもんじゃないな
濃いスープの中に塩を二つぶくらい加えたみたいなもんだ
今誰もそんなもの求めてないうえにそれどころではない >>589
みんな律儀に作者の言葉をそのまま鵜呑みにしてるけどアンチテーゼなんじゃないの?
ミカサがメインヒロインだって話もミカサが萌えの集大成だって話も漫画のあの扱いじゃ皮肉に見える
ANSWERSで女性漫画家と男性漫画家の違いを語って自分は男性漫画家だと言ってるのを見て納得したわ
だって形式上だけのヒロイン設定やら記号化された萌えのお約束ってこの作者嫌ってそうだもん ロストガール?ってネタバレOAVだよね冒頭シーン
あのミカサのご都合展開気持ち悪かったエレンが赤面なんかするかよ 作者本人が語らない以上は外野としてはその言葉通りに受け取るしかないからね
外野が「これは作者の本心じゃないに違いない」とか騒いだって不毛でしょ
種明かしされる機会があるとすれば作品完結後だろうから、それを素直に待つとしようや >>582
じゃあ似たようなこと言ってたリヴァイはどうなるの
たしか「自分にとってのヒーロー的な何かを詰め込んだキャラ」とか言ってた記憶がある
ミカサについての類似表現の「萌えの集大成」とあまり変わらないと思うけど
なのに片方だけアンチテーゼや皮肉って不自然じゃないかな
それと既出だが必須じゃないとこでも自主的にミカサのイラストよく描いてるんだよね
最近350万で落札されたとかいうリヴァイの色紙にも氏名の横にあったよ
だからミカサを嫌ってるわけじゃなさそうでそれだけに作中での扱いが矛盾して見える >>595
ミカサの萌はアンチテーゼだ、じゃあリヴァイは?とか
まーそれはリヴァイアンチスレでってことで
ここでミカサ以外のキャラへのあれこれ言ったところでスレチだしな
ただ作者はミカサ好きなんだと思うよわざわざアンチテーゼで言う必要ないしそこは本当だろう
本当にミカサが好きだからこそああポンポン設定を付け加えられるんだろうし
確かに作者はヒストリアの内面を描き始めてからいいなって思うようになったらしいし
萌え萌えしたカタチだけのクリスタみたいなキャラは好きそうじゃないが
ミカサは別腹なんだろう
だって萌えの集大成のほかに壁内ではもう生存しない純血東洋人の血を引く東洋人の生き残りで
物語初期では普通は一人じゃ倒せない巨人を倒せる最強血族アッカーマンのハーフで
ユミルの民じゃなくてヒィズルに亡命することも許されてて
ヒィズル国のお姫様(将軍の末裔で国の主)設定までついて
「アニ落ちて」と「ライナー出て」の最期の一発役を描かれていて
ただの萌えキャラじゃないぞって描写もしてるからな
よくよく考えたら…なんか…そりゃあメアリースーなんて言われるな…
作中での扱いは作者は活躍させようと思ってるだろうけど
上手く行ってない感じ。だって全ての設定に手足伸ばしているミカサより
一点特化の類似キャラならもういるからなアッカーマンならリヴァイ、ケニーという具合に
だからその方面で活躍させようとするとどうしてもキャラとして霞む
それミカサでやる必要あるか?て感じに >>597
イミフ
個人的好き嫌い除いて人気投票の結果や関連商品やメディアでの露出の多さから見て
一般人気あるようだし作者の狙い通り成功例に入るんじゃないか
ただそれだけなのに何故いきなりアンチスレが出てくるんだ
それと人に注意した同じレスでミカサと他キャラの比較ご自分でもやってることはどうお考えで?
>一点特化の類似キャラならもういるからなアッカーマンならリヴァイ、ケニーという具合に >>598
いや俺は比較に対して注意したわけじゃないぞちゃんとレスを読んでくれ
作者の発言でミカサは萌の集大成というのがある
それはアンチテーゼとして言ったんじゃないか、というレスに
で、君はじゃあリヴァイにも作者は似たようなことを言っている
だからミカサだけアンチテーゼというのはおかしい!と言いたいんだろう?
その例でリヴァイを出す君の意図は知らないが、リヴァイにもアンチテーゼって言ってほしかったのか?
それとも作者にのミカサに対する発言はそんな皮肉のこもった言い方じゃない! かね?
アンチという言葉じりに俺が過剰反応したかもしれないが、あまりいい例えとは言えんな
>個人的好き嫌い除いて人気投票の結果や関連商品やメディアでの露出の多さから見て
>一般人気あるようだし作者の狙い通り成功例に入るんじゃないか
>ただそれだけなのに何故いきなりアンチスレが出てくるんだ
一行目と三行目のつながりがわからない君のレスに成功例に入るなんて発言はなかったはずだが
それでアンチスレを出したわけじゃない
人気投票持ち出してミカサは人気?、ああそうとしか言えないな
俺が言ってるのは「ミカサの動かし方が成功してないのでは?」であって「ミカサは人気じゃないのでは?」ではない
だから君の指摘は筋違いだ ミカサ厨相変わらず本スレで
長文連投でミカサを持ち上げながらアルミンを使ってエレンを叩くいつものお仕事やってる
これしつっこくやってるのがいたら大概ミカサ厨
ミカサ厨って本当エレン叩き大好きだよな
ミカサに好かれてるくせにミカサに冷たいのが憎たらしいって本音を言えばいいのに
ツッコミ入りそうになったら相手が何も言わないうちに何故かエレヒス厨呼ばわりで牽制してて草
エレンを叩きつつカプ相手としては離したくないのもきっしょい
典型的な女キャラちやほやしたいだけのノマカス
だから嫌われるんだっつーのに そもそも萌えの集大成とかミカサヒロインとか何年前の発言だよ マフラー回以降動かしにくくなったって作者発言にミカサの現状は集約されてる
実際あれ以降ろくに役割らしい役割がなく空気
エレンと他の誰かの会話に入ることもできずビックリ顔や嫉妬顔晒すだけの存在 >>602
見つけた
分かりやすいよな主張とかミカサ好きなところとかすぐわかる
違う意見(某キャラについて語ると)すぐ厨認定するところとか
俺昔も厨認定されたわー
以降本スレはROM専で書き込んですらない
でそれまで嫌いじゃなかったミカサ嫌いになった原因なんだよ
ああいう厨がすぐ叩いたり○○厨認定するからねで、自分は被害者面だから困る >>604
あくまで一般的な場合だが、
強くて一途で無愛想な男前な女子(ミカサの事とは言ってない)が唯一見せた弱音シーンとかだった場合、
その弱さを見た主人公がなんやかんやで話が膨らむものなんだけどな
しかしミカサの場合は序盤から精神崩しまくり、
威勢だけは良いが自分の力ではどうにもできず結局失態犯してほかの人間に助けられるの繰り返し、
要所要所で弱音吐きまくって主人公の支えになってるのも他の人間だからな
動かしにくくなったって言うより、自分の思い描いた萌えが爆発する筈の50話に思いのほか萌えなかったんじゃないか?
だってあのシチュエーションで萌えるようなキャラに至ってないもんミカサ
下積みの努力を全くやらないまま弱音シーンに突入したって感じ
あの後だってエレンさらわれたりアルミンが人殺したり三人目のアッカーマンが出てきたり
色々やろうと思えば見せ場作れたはずなのにミカサはほとんど背景状態
ミカサは萌えの集大成ではなく、萌えの集大成になるべく設定を色々詰め込んだけど結局全てやり損じて終わったハンパの集大成でしょ 設定だけはめっちゃ頑張った感じだったんだけどな
しかしミカサに関してはその設定を全て叩き折るか不発で終わってる
最初の方でやたらと喚いていた印象しかない
過ぎた設定を生かせないまま威張るだけのキャラなんて読者にすれば最もイラッとくるキャラ >>595
そこはキャラに心にもないこと言わせまくる作者だから本人の発言もどうだかなぁ
でもリヴァイもミカサと同じ理由であんまり好きそうに見えないや
解説好きなわりにミカサやリヴァイについてのコメントはなんか薄っぺらく見えるし
ちな悪趣味だしジャンル違うけど俺も苦手なキャラの残念絵描いて文句のコメント貰うのに
ワクワクするような奴だったからそう思うのかな?絵描かくなってだいぶ経つけどね
だからか商業用じゃなくても人に見せる為に描くイラストにミカサ描いたからといって
それで作者はミカサ好きなんだなと思っちゃう心理もよく判らんのよね 設定だけは立派で、作中でも他のキャラからそのことを称えられるのに結果は出せない
そのくせ反省はしないし成長もしないって最悪の組み合わせだよな
作中での扱いと読者の受ける印象の乖離の激しいキャラってのは嫌われキャラの定番なのに
妄想ばかりで本編をマトモに読んでないような盲目信者ちゃんにはウケるんだろうけどね 他の面々が敵味方の別なく惨い目に遭ったり苦悩したりで良くも悪くも変化や成長を遂げる中
一人だけ念仏みたいにエレンエレンのままじゃ好感以前に興味の持ちようがなかったが
ミカサのファンはあんな歪な優しい世界の住人状態でも満足してたのかしらん
次あたりで訪れそうなエレン離れもコニーやアルミンらの尻馬に乗る形で発生じゃ
ここまでの状況に流されっぱなしの諦めモードと精神的には大差ないように思えるけど 3期のアニメが初見で面白かったので第1話からアニメを見出したんだけど
ミカサの自己中さに腹が立ってここにたどり着いた
ミカサがいるせいでイライラして仕方ない場面があってめっちゃ勿体ない
これからここの世話になります アニメはあれでもだいぶ修正してあるのよね
原作ミカサは5割増しかそれ以上の自己中ぶり発揮してますわ
いっぽう活躍は5割減でミスってばかりの羊頭狗肉ヒロイン >>611
まあ普通に見てて腹立つ態度だからな
あの態度で直前のエレン奪還の戦闘でヘマしかやらかしてないんだぜ?
信じられないだろ 作品自体は面白いのに、このゴミヒロインの存在がほんと勿体無いよな…
適度に愚痴ってスッキリしていってくれ >>610
あいつらに言わせるとエレンを変わらず好きで居続けるミカサが報われないのは間違ってるんだとさ >エレンを変わらず好きで居続けるミカサ
だけどエレンの安全確保より女型への殺意がまさる
旗色悪くなればエレンへの肩入れもやめる
コゲミンのときも現在も 好意をひけらかして相手に押し付けるだけなら当て馬でもできるわ
ミカサの場合肝心な時にエレンの味方でいることを放棄してるし
「私は人類の敵だけどエレンの味方」を有言実行したヒストリアが余程エレンにふさわしいよ
ミカサ厨は「クズで役ただずのエレンにミカサちゃんはもったいない」とかいうが
肝心なときに口も頭も回らない、守る気も薄いミカサにエレンはもったいないの間違いじゃん 既出だけどどうしていつもミカサと同じ設定のキャラを出すんだろう
いくら特別な設定与えても二人いれば単純に希少価値が下がる
それともう一人の幼馴染アルミンは参謀の役目も付与されてるが同じ兵団の別の策士
エルヴィンとは明らかに異なるタイプの頭脳で優劣付け難いと同時に描き分けもされてた
だけどミカサの場合そういう両雄ではない数段劣る下位互換みたいになっちゃってるのがね ここまで来たらアルミンみたくエレンとキッパリ敵対した方がまだマシだわ
これからアルミンと一緒にエレンと話すみたいだからそこで決裂すりゃいいよ エレンと話すといってもミカサの様子いまから想像がつく
コニーやジャンも同席ならやはりどこか詰る口調になりがち
アルミンは情理交えて訴えながらもやがて問い詰める感じ
ミカサまたしても益体もないこと呟くがその場の誰からも実質スルーで置物同然 アルミンという超越者が間近にいるとはいえミカサに意義のあるセリフがあった記憶がない アルミン自身水晶体アニの前で言ってたよね
ミカサよりもエレンを理解しているつもりだったって
その通りだからやばい
共に歩んできた主人公とその仲間が違う道を選ぶ
通常盛り上がるシチュだがミカサに関しては驚くほどどうでもよく思え まっとうなヒロインでも理解者としてのアルミンを超えるのは難しそうなのに
ハリボテヒロインのミカサじゃ太刀打ち出来ないでしょ そのアルミンですら結局はエレンを理解しきれてなかったってのが最近の話だからな
誰よりも一番エレンの理解を放棄してるミカサがエレンを語ったら一体どうなるのかは今回証明された
ミカサと比べたらフロックやイェレナやガビの方がよっぽど生身のエレンを理解してそう ミカサがエレン理解と最も程遠い存在なのは一も二も無く賛成だけど
イェレナもだが特にガビ
ファルコと違ってエレンと直接言葉交わしたこともないのに理解してそうはないでしょ
確かに直情的な性格や行動力は似通ったところがあるけど
背負ってる過去や行動指針でもある譲れない大事なものが全然違うんだから エレンがライナーを理解したように
いずれガビがエレンを理解する日は来そうだけどな
ガビは今の時点では昔のライナーやエレンと同じで戦ってる相手のことなど全く理解できてないけど
少しずつ敵キャラとして成長していくんだろう 単純にキャラクターとしても性格悪すぎて好きになれないし
他のキャラみたいに物語のパーツとして機能してるように思えんのよね、存在意義がわからん
最後の最後で「これがミカサの役割だったのか…」みたいなことがくるのかもしれないけど
刺青も出自の話もおまけ程度にかる〜く流された今となっちゃ期待できないわな ミカサの存在意義だが今後パラディ島に何かあって身分のコネでヒィズル国へ亡命
そこで語り部にでもなるのがミカサの役目かなと言われてたね
でも今のヒィズルのそっけない対応見るとそこまでしてくれる気しないんだよな
キヨミとジークの会話から大枚の手土産付きか将軍家とやらが未だに実権握ってて
その上でお家断絶の危機にでもならない限りあえて火中の栗は拾わないんじゃないか >>630
お家断絶の危機に分家のミカサってヒストリアの丸パクレベル展開はないだろ
ミカサのヒィズルとしての活躍は見込めないと考えたほうが良さげ
アッカーマンの話はリヴァイメインだろうしエレン関連はアルミン主軸
ニコロ関連でなにか起きてもコニージャンだろうしミカサメインになる展開ってもうないと思う >>628
俺も
大して実力ないのに堅実で出来る人間に対して偉そうな口を叩いてるイメージしかない
大口と勢いあるの最初だけで最終的にはいつもやられてるからだろうな ミカサある種の真面目系クズに近い
一見真面目そうで設定でも優秀なはずだが結果が出せたためしがない
やる気も実は口で言うほどじゃないので当てにすると馬鹿を見る
同じ失敗でも最後まで食い下がったが今一歩及ばずなら次の頑張りに期待できる
だがミカサは少し躓くと自分から努力放棄する上に事後も悪びれない
真剣に反省しないから何度でも同じミスを繰り返す性懲りなさと悪質さが同居している 今さらミカサに意義のある役目なんて与えても唐突だし蛇足にしかならんでしょ
誰とも立場を共有せず居ても居なくても変わらない傍観者を最期まで貫いた方がいくらか意義があるよ 唐突はもうやってるでないの姫認定で
いきなり発覚して適当に切り上げて次回でそれがどうしたみたいな完璧な流れに吹いた
蛇足も同じく
幼馴染トリオなのに他の二人だけが夢を共有してましたってそれなんて精神的ハブ?
アッカーマンだけどまだただの人間だった頃のアルミンより重きを置かれてなかったり
もう一人の同族のように敵に恐れられたり忌避されることもない巨人科学の副産物 どんな新設定出されても常に二番煎じ且つ大幅劣化でしかもストーリーに全然関係ないのがな >>636
必ず二番煎じで大幅劣化もだが最後のストーリーに全然影響しないという点
斬新この上ないというかこれだけ物語の中枢から徹底して締め出されている
だけど紛う事なきヒロインですというのも珍しい
今のところ主人公とのロマンスの相手としてのヒロインいうわけでもないから尚更だ >>634
その傍観者の役割って最終回で語り部になるようなポジだけどミカサは語彙もないから語り継ぐって役目も出来なさそうなのがな…
本編の感じだと今後の語り部役はジャンぽいし
筋肉は活かせない語彙無しは足ひっぱるとポジもネガも設定が全く生かせてないな ミカサだけ徹底的に本筋から排除してるのも昔は一発逆転の為の「溜め」かと思ってたが
他のメインキャラ全員が何かしら大きなドラマを経て大きく変わって物語もいよいよ終盤というとこまで来ちゃったからな
部外者のミカサに今さらメインキャラ面して本筋に駆け込まれても唐突感ハンパなくて話の腰を折るから止めてくれ >>639
ここまで引き摺った刺青と東洋の伏線回収があのざまだったからね
諫山からの「ミカサ今後もヒロインとしての面目躍如は無ぇよ」の最終宣言に等しい
こっちはとっくに匙投げてたから「知ってたw」だが信者はあれでもまだミカサに夢見ていられるらしい 長所がみつからん
エレン思いってのも漫画見てるとどう考えてもアルミンの方がすげえし
それ以外では同期の方も頑張ってるからミカサはそれに混ざってるその他大勢にしかなってない
戦いも普通に負けてね?でサイヤ人みたいな戦闘民族設定あるのにあれだと余計に情けない気が
ドラゴンボールのフリーザ戦でナメック星で強いって言われてたナメック星人三人組(名前忘れた)がフルボッコで負けたけどそんな印象
井の中の蛙大海を知らず、しかしミカサの場合は失態犯してもしれっとしすぎてて空の高さもいまだに理解してそうにない
だから余計にアホに見える 一応巨人を倒した数は104期の中では断トツだから人類に貢献はしている
アッカーマンだからこれくらい当然だけど 巨人倒した数ならエレンの方が上そうだけどな
ミカサは100の兵士と同価値らしいから作中に書かれてない所では
ミカサの方が討伐してんのかもしれないけど そろそろ来月号になるけど
どうせ理解しあえないんだろうな
ミカサは
作者がそう言っているし
アルミンの意見に同調しているが エレンを見捨てられないってな
優柔不断てやつだ 別にミカサ推しでも何でもないが、仮に恋愛系の何かぶち込むなら、主人公と王族のヒスの方が盛り上がるよな。なのにわざわざミカサを一応ヒロインポジに置いた以上、何かそっち系の役割はあるのだと思う(ハッピーエンドに限らず別離エンドも含み)。 アッカーマンや東洋は別の誰かで良かっただろうし、幼馴染との断絶もアルミンでいい。ラブ系なら王族の末裔の方がベタだが盛り上がる。ミカサの最終的役目は不明だが、作者が上手く扱えず中途半端キャラになった気がする。 でも肝心のミカサがエレンを信じきれないのでは
ヒストリアと同じ土俵に立てないよな
ヒストリアは最期までエレンについていきそうだし
やっぱりミカサはエレンと離れてエレンを
支えたり守ったりする以外の役割があるんだと
思うけど いくらエレン命にせよもっと好意的に描けたはず。つまりエレンから離れ結果エレン死んで後悔や、自分のせいで目の前で死んで大後悔する悲劇ヒロインがミカサの役割かなと。でも一応ヒロインだから、エレンが他の女ととかドロドロはしなさそう。 ミカサがエレン巨人殺すとか?どっちにしろミカサのせいで死ぬエンドなら、過度にエレンに執着させたのも納得かも。じゃないと仮にもヒロインをあんな痛い拗らせキャラにする意味ない気がする。 その執着すらも他人からの電文一つで揺らぐくらいには薄っぺらかったけどな エレン守るの誓い放棄は通算何度めというくらい読者は見てきた
自分のせいでも反省するならもっと早くに済ませとけというレベルでポカが多い
巨人としてのエレン殺しも後出しアッカーマン特権でも付け足すなら可能かもしれないが
法廷での非常時におけるエレン処刑人宣言がある以上リヴァイが邪魔になる
そしてそんな大詰めでリヴァイのリタイアが来れば今のヒストリアの二の舞
ミカサがどうこうなんて完全に霞むよ ミカサがヒロインなのは
ヒロインの肩書なんて漫画にはどうでもいいって作者のメッセージだと思ってるよ
昨今のとくにジャンプ系のヒロイン崇拝は何か異常だし
※聖域補正で展開に守られ悲惨な目に遭うわけでもなく大した活躍もせずドラマ性もないけど
公式でヒロインだからという理由で人気を集めるようなキャラ人気 ミカサが駄目なのは見てればわかるが作者の思惑まではわからないよ
このスレ時々エスパーやとにかく裏読みしたがる陰謀論者が来るけどね
諌山本当はミカサのこと嫌ってると言い出したり穿ちすぎ
と言うより信者のミカサ賛美と同種の思い込み或いは願望の投影と大差なく思えて怖いよ ここはアンチスレだから、ミカサに重要な役割(特にヒロインとして)与えたくないって人が多いのはわかるが、ミカサなんていなくても足りたのに、わざわざヒロインポジで話始めた以上、何かしらエレン絡みの役割はくると思う(別にカプ推しではない) >>652
今のダメダメだが、上の人達も言ってるように、肩書き(設定のこと?)はミカサてんこ盛りだろ?作者がうまく扱えず持て余してるが、当初はヒロインに見合う設定山盛りにしてたと思うけど? ミカサ厨って何気にミカサがエレンを殺して悲劇のヒロイン兼ヒーローになる妄想好きだよなー
エレンを踏み台としか思ってないのがよく分かる思考
ミカサありきのシチュエーション重視だからエレン殺したところで始祖が他のエルディア人に行くだけであって
話として何の解決にもならんとかそういう思考は働かないらしい
巨人になれないであろうミカサじゃ決定的なことは何もできんよこの世界では
どっかでそれが分かってるからこそヒストリアの設定に歯ぎしりしてんだろ? そんなにヒストリアが憎いならミカサに身重のヒストリアを殺される妄想でもすりゃいいのにな
念願の本筋にミカサががっちり食い付いてエレンもやっとミカサに振り向いてくれるぞ
でもミカサの手を決定的に穢させる類の妄想は不思議と見ないんだよね まあミカサ信者がミカサがエレンを殺す妄想をするのは理解できるよ
ミカサは本筋とは関係ないキャラだし
エレンとの信頼関係ももうない
巨人になることもできない
そうなるとミカサがヒロインとしての体裁を
保つには後はエレンを殺す役割しかないからな
でもエレンを殺す役割は多分ガビだろうな
エレンはマーレ側のキャラが殺してこそ意味があるキャラだし ミカサ本人よりも厨が嫌い
エレンはヒィズルに攫われたミカサを救うためにヒストリアを犠牲にしてほしい
とか
嫌いな人の子を妊娠して不幸なヒストリアの対比で好きな人の子を妊娠して幸せなミカサにするんだろうな
とか
頭おかしいのレベルを超えてる
なんでヒストリアをそこまで憎むのか
ヒストリアに口汚い下ネタ浴びせてるのだってこの人達だろ 文句言うだけ言っていざとなったら後ろに下がって(もしくは実力が足りず自動的に退場)して結局頑張るのは他のキャラ
思い入れとか出来るわけないよこんなキャラ
ただでさえ他のキャラよりガーガーうるさい設定なのにそれに見合う頑張りやってないんだもん
設定生きてるのってとりあえず反射的に発言することだけだよねミカサって
しかもそれは最初の勢いだけで相手が理詰めで話してくるとあっさり冷や汗タラ〜で後ろに下がる ミカサ信者の意見
肋骨砕けて痛いしオジサン死んで満身創痍状態のミカサがあの時のエレンを鮮明に覚えてるかと言われると微妙かと
しかもサシャ死んで笑ったてどんな風に笑ったとかは聞かされてないしコニーにあんな風に言われて「そういえばハンネスさんの時も…!」とか思うわけないじゃん
体痛いしハンネスさん死んでたからエレンが笑ってるって気が付かなかったんですぅ〜。
コニーにエレンがどんな状況でどんなふうに笑ってたか詳細かつ明確に教えてもらえなかったからコニーがホントのこと言ってるんだなって思ってエレンを弁護できなくなっちゃんたんですぅ〜。
うん。
そんなんだからミカサ人気無いんだよ。
それがミカサに人気が無い理由だよ。
ホントにポーズだけで人の内面を理解しないし信じる心も皆無。
言われたらまずそっちを信じる。 >>662
まあ仮に10000歩譲ってそのめっちゃ苦しいかつ無理矢理な弁護を100%採用するとしよう
笑いながら苦しんでるエレンの真横に居たのに気付かなかった
笑っている事実は聞いたけどコニーにエレンがどんな感じで笑っていたか教えてもらえなかったから弁護出来なくなった
そのレベルのキャラの信者になるなんて無理ぽ
いいとこないってことじゃん
どこ好きになったの?
筋肉? >>660
素朴な疑問だけどこういうのってツイッターの愚痴なの? ミカサがエレン殺害はまず両者の力の差を見た時点で無理ありまくりで草だが
二次かなんかでそんな話を見たとしても別に何とも思わない自信がある
理由は二人の間に積み重ねたものがどうしようもなく足りてないから
アルミンやヒストリアなら運命の皮肉の痛ましさに胸が塞ぐけどね
超大型を仕留めた時のように自分の死後未来の夢を託そうとした親友を手にかけるはめになる
親の因果が子に報いの理不尽を共有して理解しあった二人がこんな結末とは、みたいな
けどミカサとエレンじゃそこまで互いに信頼したり共感を覚えたこと一度もない
この状態で刺そうが返り討ちに遭おうがそれに伴って沸き起こる感情など何一つないよ 主要キャラには当然何かしら役割はあるだろう。ヒロインならヒストリアの方が設定的に盛り上がるのにわざわざミカサにした以上、何か役割があると考えると、漏れ無くミカサ厨になのか?そっちの方がよっぽど厨で気持ち悪い。 ミカサがエレン殺すってのも、執着して来たくせに最後手放すと言うことで、ミカサ上げではなく、むしろミカサの幼稚さや愚かさに繋がる終わり方。何でもかんでも厨扱いとか、普通に考えられるやついないのか? まあわざわざ厨だの異常だのと言ってる奴らの掲示板出かけて言って、あいつらこう言ってたー!と喜んでる奴らばかりだからな。
特に中年引きこもり女独特の口調と発想で何度も投稿してる奴、気持ち悪い。誰の厨でもアンチでも、ただの漫画キャラに入れ込み過ぎてて、異常過ぎる。 >>ID:wyqjZFYc0
適度に改行ぐらいしようよ
興味深く全部読んではいるけど見づらくてかなわん
あと掲示板で自説に反論されたからっていちいち腹立ててたらキリがない
普通に「そういう意味じゃなくてこういうつもり」とレスを返せば済む話だしその方が建設的だよ
三連投で逆切れ真っ最中の「ただの漫画キャラに入れ込み過ぎてて、異常過ぎる。」もね
そのフレーズ使いたいなら前後もっと冷静な筆致で書かないとおまいうでしかないよ >>667
実際に起きたことなら同意できるけど
どこの誰かもわからない一般人が知らないどこかで発言したことについて言われても
見てないから知らないし
気にする価値があるとも思えない >>668
「中年引きこもり女」
自己紹介過ぎて草 >>665
それな
背景で燻ぶってた根暗ストーカー女が遂にやらかした!って話で
実力的にはもはや相手にならないミカサに背中を刺されでもしたら
仲間達を非情な覚悟で切り捨てたはずのエレンの株が無駄に下がるだけの誰特展開 ミカサ厨はまだ主人公とヒロインがくっつく夢みてんのなw
だいたいミカサっていうほど絶対ヒロインじゃない
毛利蘭とか七瀬美雪はセリフがなかろうと背景程度の出番でもしっかりED2番手
対してミカサって先週何番目だっけ? 雑だけどヒロインポジの優遇はあからさまに受けてると思う
そしてそれがミカサがあれだけ露出多くて人気奮わない理由
それまで好意的だったけどマリア奪還のミカサのキメ顔ライナー出てで最高に冷めてアンチ寄りになった
アニ落ちての時はそれまでミカサが活躍してたからなんとも思わなかった
ライナーの時はほぼ空気だったミカサが突然ドヤ顔キメ台詞で疑問しかなかった
冷静に見返すと王政編以降のミカサの見せ場()や設定はミカサちゃんを目立たせる以外必要なさそうな物ばかり
信者はあれだけ活躍して不人気なはずがないとか言うけどさ
話に必要で実際話を動かしてるキャラ達の中でただお膳立てされた餌食べてるだけのヒロイン様が魅力的なわけない 特に必要性もないのに他に出番がないから無理やり活躍(といっても他の仲間がお膳立てしたところ最後を掻っ攫うだけ)
させてる感じがまたムカつくんだよね、ミカサなんぞに尺とるくらいなら他の仲間の活躍が見たい
長年一緒に戦ってるはずなのにここまで異物感のあるヒロインというのも珍しい 主人公のエレンが多少突飛な性格だったとはいえ
進撃はどのメインキャラにも誰もが共感できる部分が少なからずあるからこそこんなに人気出たと思うんだけど
ミカサだけ精神構造が昆虫みたいで全く共感できないんだよね 無理に活躍場面を作ってる感じよくわかるわ
他のキャラはそれぞれ役割分担できてて違和感ないのにミカサのところだけ不自然で浮いて見える
ミカサに全然共感できないのも同じだ
ANSWERSによるとエレンを追いかけるミカサは刷り込みに近い心理らしいが
雛の刷り込みならもっと必死で盲目的に親にあたる存在についていこうとする
それならミカサを応援するファンも増えたと思うんだよな 昆虫ワラタw
なんか、別の生き物みたいにとらえどころが無いというか、理解できない感じだよね
雛の刷り込みというのもしっくりこないな、ミカサはもっと得体の知れない何かだ
他のキャラは人間味があったり影で苦悩していたりと共感できる描写になっているのに
一人だけこんな扱いだから本当に不気味だよ 虫でも兵隊蟻や働き蜂は滅私奉公の勢いで途中で腰砕けにはならない
そこらはミカサより上かも 作者がミカサを得体のしれない何かのつもりで描いてるという意味なのか
例えばつまり宇宙からきた昆虫がミカサの正体 昔は顔芸のインパクトで話題性はあったけどミカサの反応っていつも中身スカスカなんだよな
約束のエレン離れも今さらミカサ視点でドラマチックな演出なんかしなくていいから
アルミンの横で「な!」とか「え?」とか相槌打つだけで刺青回収みたいにチャッチャと済ませてくれよ 本スレがミカサアンチをヲチするスレに定期的になるの笑う
住み分けしているものを引っ張って何がやりたいんだか
ミカサアンチはこんな気持ち悪い連中なんですよってか
本スレで引っ張って晒してる方がよっぽど気持ち悪いわな 苦し紛れの論点逸らしは事実上の白旗宣言と変わらないんだけどね
前後の流れから見て信者さん興奮してつい地が出ちゃったんですねと思ったし
前にもアンチは断定口調がキモいとか暗にここ監視してますみたいなレスどこかであったようだが
その時も作中の事実羅列してるだけだから当然そうなるよとここで呆れられてた
それと同じでミカサ擁護って皮相的な感想に基づいてるから根拠挙げての言い合いには向いてないよ ミカサ信者はエレヒススレまで荒らしてるしな
マジでどうしようもない連中 それくらい熱心なら別のことをやれやってな
本スレでヲチ行為したり、わざわざスレ探してレス拾ってきたり
相容れないカプスレ荒らしたりアンチ認定してみたり
あとはここじゃない掲示板でエレンにはミカサがいるミカサがいる言ってたりほかのキャラ叩いたり
一般的なミカサ好きなファンはともかくミカサ信者のウザさは反吐が出る
全部がもちろん同一人物じゃないだろうけどな…いや、複数いたらそれはそれで嫌だわ アルミンや他の仲間と比べてしまうと、エレンとミカサが特別絆が深いと思える場面なんてほとんどないどころか
むしろ「噛み合ってないなこの二人」と思わせられる場面が多く、最近では離別エンドすら囁かれているのに
なんで信者の脳内ではその二人セットが前提みたいな扱いになってるんだろうな
やっぱ、ミカサ厨って肩書きしか見てないのかな
主人公とヒロインは結ばれて当然!で思考停止してる印象、ラブコメでも読んでろよ わりと空気読めないゴーイングマイウェイと察してちゃんじゃ相性自体よくないしな 回想で人攫いをメッタ刺しにした子供エレンに今さらビビるらしいな むしろ唯一エレンの狂気を見たことのある立場から他の仲間にはない新たな見解を示して
独自性を発揮するチャンスでは?くらいに思ってたのに
「皆の言うとおり主人公はおかしいヤツなのかも」って方向に向かうのは純粋に驚きだ
こいつは一体何のために初期から主人公の傍にいて保護者面してきたのだろうか
途中から参加した仲間その5くらいの立ち位置に成り下がってないか? 仲間その5ワロタw
家族で、幼馴染で、保護者で、ヒロインのはずなのにな…w しかしまあすごいなミカサって
ほぼエレンの金魚の糞しかやって来なかったエレンにキャラ生命の全てを預けてきたような存在なのに
エレンにとっての特別な何者にもなれないどころか
自分自身にとってのエレンへの特別な何かを証明することすらできなくなってきた
独りよがりでも片想いでも貫き通せば一定の価値はあった、がそれすらなくなりつつある
話の終盤にも差し掛かってきた時期に仮に自分の好きなメインキャラがこんな無様な扱いされたら発狂する 今月号見たけどフロックその他の方がエレン厨すぎてもうミカサのブレ待った無しだな
メインキャラが良くも悪くも一本の芯で通り過ぎててミカサがメトロノームみたいにふり幅がデカい
例えばエレンがサシャをぶった切った現場を直視したとかならともかく、
ほとんど風評だけの情報を鵜呑みにしてグラグラ揺れてるミカサの絆ってマジでうすいなぁ・・・って感じる
俺なら家族が同じこと言われてても、アルミンと同じく本人の言葉と様子と隠していることはないかを確認しないと絶対に信じない
牢に入ろうとしている後輩にズバズバ物を言われて自分がブレているから何一つまともな返答が出来ず
立場上の力関係で「口を閉じてなさい」と命令するミカサにはもう何の魅力の欠片も残ってなかった ミカサだけスケールが異常に小さくて見てて面白くない 鉄オルの三日月がオルガに対してミカサみたいに噂話程度でブレを見せ始めたら一瞬で個性無くなるだろうな
しかもミカサは全て口だけで戦闘でやられてばっかだから三日月みたいな影響力も無い なんか一度もまともに守る属性の魅力を開花できずに鎮火して悪い意味で普通になった感じだなミカサ
周りの人間の方がよっぽど何かを貫くために必死
その場の人間にいちいち影響されすぎてて見ててイライラする 事ここに至ってミカサだけまだごく私的な人間関係しか頭に無そうなのも何だかな
エレンはもちろんアルミンだって世界や国家規模もしくは調査兵団の行く末みたいな
主役級にふさわしい大きな視点で動いてもう新兵じゃない成長のあとが伺えるのに
一向に態度一貫しないせいで別にこの世の皆が世界平和に重きを置くわけじゃない
恋愛至上主義だっていいじゃないかという個人主義宣言もままならないし 想像以上に薄っぺらい絆で草
そこは信じといてやれよ エレンとアルミンの夢を「私にはわからないこと」と全く理解してない
理解しようともしていない発言をしたときも本気でびっくりしたけど
更にその上を行く薄っぺらさを次々と披露してくれるからすごいよな、一周まわって感心する めった刺しエレンとお似合いだよ
エレンを守るために身近な友達以外を散々犠牲にして平気な顔してたのに
まさか自分は違うんですとか今更言わないよね
子供でも平気で殺す彼とどうぞお幸せにね 勝手に盲信して付きまとって
勝手に失望して
また勝手に戻ってきそうな悪寒が今からすごい
ザ・一人相撲 マーレで大規模テロやったエレンを見た後に思い出すのが大昔のチンケな誘拐犯殺しってのがおかしいわ
そもそもエレンのことを異常者みたいに思う資格が
リヴァイに向かって剣を抜きフロックを殺し掛けハンジの腕を折った自分にあるとでも思ってんのかミカサは トロスト区でエレンを置いていこうとした上官達に剣を抜こうとしたこともあった
エレンのためにを掲げて全ての暴力行為や威嚇行為を正当化してきたのに
エレンの立場が仲間内で危ういと見るやこの始末 >>703
幼少期のエレンは結果的にミカサの命を救っているが、
ミカサはうすっぺらい恋愛感情で身勝手に暴れては歯が立たずに他の仲間に迷惑かけてるか座り込んで泣いてるだけだもんな結局
本人が単品で暴れるのは構わんけど集団行動で我儘した上に役に立たず、しかも兵団の武器を使ってとかやめろ
他の迷惑を顧みず恋愛感情丸出しで暴れたいなら兵団に頼らずミカサ団でも作って自分の資金でエレン守るくらい根性出せよ
まあ、これまでのミカサ見ててもそこまでの根性も知能も無いだろうけど なおフロックやルイーゼの意見にも一理あるのにエレンを助けてやる気はさらさら無さそう ミカサ大嫌いだがだからってフロックやルイーゼの意見に絆されてエレン助けろはないわ
それとこれはまったく別の問題だ
組織内部の情報漏洩は軍やそれに近い武装警察じゃ敵前逃亡や任務放棄に次ぐくらいの重罪だよ
国や時代によってはスパイ容疑で即時処刑でも全然不思議じゃない
そんな連中に共鳴しないから非難はさすがに暴論だし特にミカサの場合前科がある
ここでまたやったら3年前の刃物ぶん回し肯定して同じこと繰り返せと言ってるのと大差ないよ 今までエレンエレンで組織の理屈なんか散々無視してきたのに? >>709
それなww
結局ミカサって今も昔も悪い意味で感情論で動いてるだけ
なぜ悪いかと言うと、ミカサは流されやすくて挫けやすいから感情論で動かれたらブレブレ精神に付き合わされる周りが迷惑を被るから
昔→エレンに依存してるから常識無視してとにかくまずは暴れる!!だけど困難な状況をどうにかする技能も知識もないから結局ほかの奴が頑張る!!
今→エレンが外面的には明らかに仲間を裏切る行動をしているから自分も一歩引く!!噂話で悪い噂流れるしなんか信用できなくなった!
アルミンはエレン大事でも昔から理論的に動いてて、現在も周りがアウェイ状態でも「まずはエレンの話を聞こう」とエレンを最後まで諦めない姿勢を見せている
かたやミカサは昔から感情で動いていた暴走してるけど状況が困難だったり周りが少し厳しく言うと「え・・・やっぱり・・・」という流れだらけ
感情で凶暴化するわりに、それを貫く意思の強さが皆無だからミカサというキャラに全く魅力を感じないんだな
今はミカサのブレブレがようやく描写されてるけど、実際はミカサが自覚してないだけでイライラするくらいブレてるよな あ、そういう意味ではミカサのキャラはブレてないか
口で言う割に実際の行動は希薄なのがミカサの個性 >>708
たしかにそうだな
ミカサはこれまでさんざん依存してたエレンを周りの意見や本人の意見をちゃんと聞かないうちに信用できなくなってるだけだからね
「エレンをまもるーエレンがすべてー」と口で偉そうに言ってワガママやりつくしておきながらマジでうっすい
こういう時こそ独りになってしまったエレンを常識も周りの評価も無視して付いてやるときじゃないんかね?
これまでさんざん感情的なことやっておきながら同期達が本気でエレンを憎み始めたら冷静になって疑い始めるとかこいつマジでいる意味ないじゃん
で、今回の描写を見る限りひょっとしたらエレンが自分を救ったわけじゃない・・・?記憶に誤りがあった?って感じになるんかな
救ってもらってなくても家に招き入れてもらって一緒に暮らしたのは事実なのに?まあ、全ては憶測だが
そんなら本当にエレンに救ってもらって一緒に夢を繋いだアルミンが正真正銘完全なる一人勝ちになるわけですが ミカサの目の前でグリシャに怒られた時に
「憲兵では間に合わない、助けてあげたかった」と泣きそうなりがら言ったのミカサは覚えてない?
それとも忘れた?
マフラーとはなんだったのか… >>713
仮に過去の記憶が間違いだったとしても、それ以前にミカサがエレンに不信感を抱くのがあっさりすぎ
自分の我儘だけは尋常じゃなかったのにエレンが少しでも悪役的な行動を取ると真意を確かめる前に不信感
エレンの話を聞こうって台詞、エレンを名目にやりたい放題やってきたミカサが言うべきだろ誰かに言われる前にさ
マジでこいつエレンに対する絆関連もアルミンに完全に持ってかれてるな
ホントにただの無個性チョン顔ゴリラになったな ミカサのエレンへの感情って自己愛と依存しかないんじゃないかと前から思ってたが最近の展開で確信に変わったわ
対等な相手としてしっかり付き合ってるつもりならアルミンみたいに「まずエレンと話がしたい」となるのが普通
他の仲間がああ言ってる、じゃあそうなのかも、って全て自分の感覚イメージだけで一方的に決めつけるとは
エレンとアルミンが熱っぽく語り合ってる内容に興味を持ったこともないくらいだもんな
勝手に都合のいいエレン像を作り上げてきただけ
エレンがどう考え何を思ってるのか知りたいという発想すらしたことがない
マジストーカーと変わらんだろ
気色悪いヒロイン()だわ 同じエレン離れでもアルミンはエレンを理解できなくなったがそれでも最後に対話を提案
そして出来れば仲間と再確認したい気持ちで中立だが本心ではややエレン寄り
ジャンとコニーはエレンよりサシャとの縁の方が強かったせいで反感が募る
同時になんだかんだ言いつつエレンを認めてたからこそ反動で裏切られたような念も強い
どっちの心理もすんなり納得いくがミカサの揺れ動く心情だけは相変わらずよくわからないな
回想も先に襲われた人間の救助で殺人と今回の先制攻撃じゃ正反対じゃないのかなあ >>718
なんかすごいわかる
前はエレン依存で無茶苦茶な行動して結局やれてないウザい当て馬乙でツッコみ所満載で面白かったんだけどな
今は暴走理由が不透明になって個性が無くなったウザいだけの当て馬になってる気がする
エレン関連ではエレンの命がかかってるのに自分が実際見たわけではない事実をコニーの口伝に効いただけで不信を抱く
エレン派の女の子捕まえて投獄してモブの上官がよく言うように「口を閉じてなさい」
なんつーか、ホントネタ的にすら面白くないキャラになったよなミカサ
しかし今は無個性になったことで逆に昔のあの行動は一体・・・?とやっぱり叩かれるんだけどな エレンからの扱いが雑な理由がよく分かる
流石に命助けてもらった所から疑うとは思わなんだ
ヒロインって肩書きはあるけどとてもヒロインには見えないわ ミカサほんとすっげぇと思うわ
命の恩人で今まで散々依存した相手はただの異常な殺人鬼だったって?
いい加減厨もミカサと同じくエレンに執着するのやめればいいのにな
誰かに依存する習性ならこれからジャンにでも寄生すれば?
「きれいな黒髪」ってミカサの中身でなく外見が好きみたいだし
コニーやサシャとおバカの面倒見がいいし
あっ、ミカサはバカでなくて頭が悪いの間違いか >>721
>ミカサはバカでなくて頭が悪いの間違いか
バカにも二種類あって「勉強が出来ないが地頭は良い馬鹿」と「勉強は出来るけど応用が全く聞かない馬鹿」の二種類あるからな
サシャは馬鹿と言われているが、立体機動無しで更に巨人に捕まった状況でも冷静に対処して自分のみならず子供も救った
ミカサは首席だが個別で突っ込んで行った時に単に技名「突進」としか言いようないほど行動が単調で単騎の際は必ずと言っていいほどポカをやらかして何も成し遂げず場合によっては足を引っ張る
更に戦闘での言動は大抵感情論だけで生産性が無い
中身無いゴリラに人気は出ないよ >>720
今後あれがエレンへの疑い発展するかどうかは別として初陣でも穴塞ぎ作戦でもVSカルライーター戦でもVSクリスタ父巨人でもミカサが命を救われていることに変わりはないだろうがって話だけどな
それをエレンを弁護するどころかサシャが死んで笑っていたという話を聞いただけで手のひら返したように呆然
お綺麗なエレンなら一緒に進むけど、未だエレンの真意も分かってない状態で汚くなってきたエレンには付いていけないと
昔の仲間の足引っ張ってまでも突進行動繰り返してたミカサも似たようなもんだろうが
むしろお前の方が考え無し過ぎてタチ悪いわすぐ諦めるし 疑い生じて盛り上がるのは一心同体の勢いでここまできた場合だけなんだがな
突如狂暴化してまたいきなり萎んだり以前からとにかく腰が定まらない
事あるごとにグラついてるキャラに動揺されても通常運行だからさほど驚きもない エレン厨を貫き通せば良かったのに何もかも中途半端だから見ていて不快感だけ残るんだよ
人には散々守れだの思い出して(それで信じろ)だの言っておきながらどれもこれもミカサ自身が実行出来てないじゃねーか エレンを守るためと全てを正当化して及んできた数々の暴力や威嚇行為について
どうケジメ付ける気なのかなミカサちゃんは
全部エレンのせいです私は迷い惑う哀れな子羊だったんですーってやるつもりかな
これだから依存キャラって嫌なんだわ
寄生虫と変わらない 依存と言っていいのかわからないがアッカーマンの血による主に対する本能
3人登場した中で一番異質な気がする
ケニーとリヴァイは志などの精神面で格上と認めた相手に魅かれて従い付いていった
ところがミカサだけ信仰に例えれば現世利益に引かれてここまで来た
だから当然ご利益よりこうむる被害が勝りそうなら信者やめるし割と簡単にやめられる
それぐらい差を感じる エレヒス大勝利につきミカサ厨敗北
0934 作者の都合により名無しです (ワッチョイ ef24-7GfT) 2018/09/08 19:42:26
ヒストリア居室
エレン突然あらわれる
ヒストリア「だれ? エレン!?どうしたこんな時間に?」
扉を開けるヒストリア
黙したまま部屋に入るエレン
ヒストリア「なにその思いつめたような目は。エレンはいつも突然ね。まあいいわ。お茶だすからそこに座ってて」
突然ヒストリアの背後に回るエレン。
ヒストリアの衣服をまくりあげ、下着を強引に下ろす
ヒストリア、突然の出来事に唖然
ヒストリア「ち、ちょっとエレン!何するのイキナリ!やめて!」
エレン、ズボンをおろし、臀部が顕になったヒストリアを椅子に押し付ける
ヒストリア「なにをしてるの!エレンやめて!お願い!」
エレン、強引に挿入
悲鳴をあげるヒストリアの口を手で塞ぐエレン
エレン「すまない・・・俺だってこんなことはしたくない。でも、こうでもしないと君は巨人にさせられ自由を奪われる。許してくれ!」
ヒストリア「いたいよエレン!あたし初めてなんだから!なんでこんなに乱暴にするの!?もうすこい順番だってあるじゃない!」
激しく腰をふるエレン
涙目のヒストリア
突然、硬直しうめき声を上げるエレン
エレン「う・・・うぅぅう・・・・」
ヒストリアに脱力し覆いかぶさるエレン
ヒストリア「・・・・私だって馬鹿じゃない。意味わかるけど、わかるけど、もう少し順番だってあるじゃない!エレンのバカ!」
涙目を吹き、覚悟の眼差しのヒストリア
ズボンを履き直し、部屋を出ていくエレン
ヒストリア「まって、あたしは一体何なの。子供を生む道具なの?あたしだってエレンと一緒に居たいよ!」
エレン「ヒストリア。伴侶を見つけてくれ。わかっているだろう。それがエルディアのためなんだ」
居室を出るエレン
ヒストリア「ひどいよ・・・・ひどいよ・・・。エレン・・・」
眼差しから生気が失せるヒストリア
股間から一筋の精液が滴る
返信 1 ID:My+LwQNA0(15/19) レス探してきて張り付ける奴って何がしたいんだろうな
本スレにもたまに沸くけど
それよりミカサがまたぶれ始めそうでどうにかならないのか
せめて何かを貫き通せばまだ評価しようがあるものを 自分が書いたSSを読んで欲しいんじゃない
ここでならいいと思ってるのかも 痛いヒストリア厨を装って本スレで叩かれるよう工作してます
というミカサ厨のマッチポンプの自白なのかなあ? 装ったなりすましでこんなに長い文で小説は書けないんじゃない 「こいつは正真正銘痛いヒストリア厨兼ミカサアンチなんだ!」ってミカサアンチスレで言う理由ある?
完全にマッチポンプの証明にしかなってないぞ スルーしよう
内容にかかわらず語れば荒らしの思うつぼだ 何言ってんのかわかんないけど
どっちにしろほっときゃいいのに
わざわざ触ってるあんたがマッチポンプっぽいよ そうだね
こっちは自家発電なんかしなくてもブレブレミカサのツッコミどころだけでスレ埋まっちゃう
ミカサって生き方にも言動にも中身がなさすぎ
たった1つ持ってたエレンへの執着までも放棄したらもはやどこへ向かうのか誰にも分からないね
幼馴染の対話でもエレンとアルミンががっつり会話してミカサの存在スルーなの今から目に浮かぶわ 作者のエレンミカサアルミン別離の言葉が無けりゃ
ブレブレしてても最終的にエレンに味方するのかなと思うけど
別々の道を行くと分かってるともうああブレるんだなってわかってな
ミカサはハンネスの時に泣き、笑いながらミカサを守るために
立ち上がったエレンを信じてやれないんだな…と エレンとミカサの別離自体は離れてもずっ友でもどちらでもいい
だけどタイミングと状況がどうにも最悪だ
実際同じバラバラでもアルミンに関してはそんなに気にならない
お互い結構頑固だし主義主張の相違で致し方ないかと思えるせいだ
ミカサの方はそういう芯が無く先月コニー今月は後輩と人の言葉にその都度ユラユラ
下手すれば来月もまた誰かに言われて揺れそうですごいみっともない
どっちでもいいからいい加減覚悟決めて蝙蝠やめろと言いたい つくづく無為無価値なキャラになっちゃったねミカサって
何か新情報からエレンの新たな一面を明かすってんならともかくさ
既出の情報から実はミカサはあの時感じた恐怖に自分で蓋をしていたんだって?
クッソどうでもよくない?
あの時のエレンがやべーヤツだなんて全読者がもう何年も前から知ってるんですけど
あの時のエレンのマイ解釈に今更揺れるミカサ
もう一回言ってもいい?
クッソどうでもいい 実はエレンはミカサの両親を殺してたって本スレで書かれてるが
それならミカサのアイディンティティってなくなるな
なぜそんな意見が出るのか分からんが
アルミンが今のエレンに困惑したり、離れるのは残念でも理解できるが
昔から人の意見に依存したり揺れるだけのミカサは
散々エレンを理由にしたのに都合悪くなったから逃げるようにしか見えない >>740
すげーわかる
そもそも現状のミカサの不信感はコニーが見たエレンへの感想が発端だよね?
過去の記憶云々以前に、おおもとからミカサのエレンへの信頼は噂程度の情報で詰まってしまうレベルってことだろ
普通のヒロインだって本人の口から聞くまでは信じないって踏ん張るわ
家族とはwww
おまけに直前までエレン関連で死ぬ気で頑張ったのアルミンだしミカサは序盤から犠牲者出してる足引っ張るだけだから喪失感もゼロ
50話と同様にミカサ動くべきところで全くスキルを発動できないのであった
仮にミカサがアルミンみたいな行動して守り切ってくれてたなら反響すごかったんだろうがな
ミカサの場合、序盤から自分のエゴを押し付けまくり、嫉妬で仲間を妨害し、
突然理想のエレンじゃなくなったから揺れ始めた → 結果ついでに過去のエレンも思い出したっていう浅い女でしかない エレンがミカサを切り捨てたことをミカサが事実としてしっかり認識するのなら別にいいんじゃね
ミカサのイベントはミカサの内面にしか影響しないから尺は取って欲しくないけどな ヒロインが揺れるイベントってそれが主人公に影響を及ぼすからこそ意味があるものじゃない?
エレンの場合ミカサが去ろうが残ろうが何も変わらないって全読者が分かりきってる
無意味で無価値 そもそもミカサが泣こうが喚こうが暴れようがエレンの意思が覆った試しはないのに
すぐミカサがいるからそれはないとかミカサにどれだけの権限があると思ってんだミカサ厨w
そんな私情丸出しで動いたってリヴァイに〆られるのがオチだろ ミカサ厨ミカサがエレンを怖がってたみたいな描写来たらミカサの今までの行い棚に上げてエレンdisって来るんだけど
こういう卑怯な所が大嫌いなんだよなあ
エレンがミカサにとって都合のよくない人間になったら日和るのかよ あの手この手でいまだにミカサを主軸に据えたがる読者がいるみたいだな
ミカサの親じつはエレンに殺されたんじゃないかとか
最後はミカサがエレンを食うんじゃないとか
それなりの根拠あっての予想ならまだしも
本当にただの願望や妄想でしかないのがうざキモく同時に哀れで滑稽だ >>746
エレンがミカサにとって都合のよくない人間になったら日和るのかよ
現在のミカサそのものじゃん
嫉妬深くて他の女キャラを目の敵にするとこと言い
自己投影しやすいからおかしい奴らが粘着するんだろうな ミカサ信者とミカサは同類だから
ミカサが叩かれると自分が叩かれたような気になってムキになるんだろうな アニメのミカサがアニオリのせいでリヴァイ憎しのキチガイみたいに描写されてて草 アニメみたけど、常にエレンしか頭に無くていざとなるとエレン〜!と叫ぶしか脳がないくせに
自分もエレンもいつも助けてもらって散々世話になってる上司にいつまでもネチネチ陰口叩くこの女は一体何なんだと思ってしまった アニメ
ミカサが焚き付けことにしたんだな、 これリヴァイへの個人的な恨みを
ヒストリアで晴らそうとしてるように見えるんだが
だってリヴァイが殴られた時笑ってたもんな
これは改変しちゃダメなところだったな
ヒストリアにリヴァイを殴らせてほくそ笑んでるようにしか見えなくなるぞ アニメ前からちょくちょくミカサageの小細工弄してたが今期から方針変わったのかと思った
どういうつもりで変えたか知らんがあれじゃ言われてるようにミカサがより姑息で陰湿な女に見えるだけだぞ 女王になったらあのチビを殴ってやればいい
リヴァイがなにしたっていうんだよ
エレンには興味がないロボットは本当に気持ち悪いし不快だな 原作で一人だけ含み笑いしてたから
リーブス亡き今ミカサがその台詞担当になったんだろなぁ
意味合いもその台詞内容の良さも消え変わってしまったのが残念だけど
意味不明なミカサage改変よりはマシなのかな しかし同じ台詞でも口にするキャラが違うと意味合いが全く変わってくるもんだな
リヴァイを割と評価してた節のあるリーブスのおっさんだと本当に他愛無い冗談だが
エレン絡みで前からリヴァイを敵視いつか報いをと呟いてたミカサが言うとドサマギ
なかば本気でヒストリアを焚きつけたように見えてコミカルさ大幅減少笑えない >>754
審議所でエレンに暴行したからね
仕方ないね 審議所の何が滑稽って当のエレンはリヴァイの意図を正しく理解して別に恨んだりしてない所
女型戦以前からミカサ自分の感情優先でエレンの気持ちや本当の意味でのエレンの安全無視の自己満だった
そもそもあの件に抗議していいのはミカサがもっと上策閃いて実行に移る直前だとか
そんな状況の時のみだが現実はいつものミカサらしく何の打開策も持たなかったよな
自分じゃ代替案出せないが後から文句だけは人一倍って嫌われる行為の筆頭じゃん ていうか審議所は元々エルヴィンの命令でリヴァイがやったってだけだし
恨むならエルヴィンだろ >>757
そこまでは理解できる
リヴァイの暴力は必要であったとはいえ引くレベルだからな104期も引いてるし
しかしなら自分で殴ればいいものをヒストリアを焚きつけるような
自分は手を汚さず第三者に肩代わりさせるようなことをするのが
ちょっと引く
ミカサちょっと私怨入ってるだろって感じてしまってな
アニメリヴァイは無理やりやらせるようなことしてないし しかし アニメスタッフはミカサ推しと聞いたが
なぜこのような展開に改悪したんだ
まさかウケると思っていたんだろうか
ミカサに言われ アニメでは特に何もやってない上司殴ってそれを後ろで笑うミカサ
どう思われるか容易に想像つくと思うが ミカサが悪く見られるのは願ってもない改変じゃん
特に無理強いもせず組織のトップであるエルヴィンの命令を伝え
女王になるかわりにとヒストリアの条件を受け入れた
上官に対し「殴ってやればいい」って何なのこの女
ヒストリアは自分の運命を受け入れ強くなっていっているのに
片や「エレ〜ン」と叫ぶ事しか出来ないミカサは私怨まみれの自己中ぶり
ここに来てミカサとヒストリアに埋めようのない差が出ちゃったね 誰かがミカサageのために泥かぶるとか出番削られるのは断じてお断り
だがだからって積極的にミカサの台詞増やしてのsageも望まない
嫌いな奴が転ぶ場面見るよりどっか消えてくれて顔見ないで済む方が1万倍嬉しいからね
特に今回今後の成り行き次第では最悪ヒストリアも巻き込まれて改悪になりねない
まさかと思うが無理強いされてないのにボカッ入れたら理不尽な八つ当たり女になってしまう 今月号はさすがにミカサが可哀相
ルイーゼと並べられて顔面偏差値の落差が気の毒だった あのチビを殴ってやればいい
木偶の坊が随分上から目線で草 自分にはやれないことを人にさせようとするミカサ
弟や娘は平気で巨人化させるが自分は命の瀬戸際まで渋ったロッド・レイス
あの卑劣漢といい勝負の性根の腐り具合だ あれがヒストリアを思いやっての言動とか言ってるミカサ厨フィルターくもり過ぎだろ 既出かもしれないがミカサってアスペルガーっぽいなと思う時がよくある
アスペルガーの特徴として人の気持ちや暗黙の了解や言葉の裏の意味が読めない
思い込みの激しさや臨機応変な行動が苦手というものがよく挙げられるが全部ミカサに当てはまる
審議所の一件でエレンへの暴行という表面的な問題にしか目が行かない
流れを変えて調査兵団預かりで執行猶予を得る為といった裏事情には思い至らない
一度助けてもらったら以後べったりで相手の都合などお構いなし
一方で状況判断して柔軟な対応ができないから不測の事態に見舞われるとすぐフリーズか投げ出す
他にも表情に乏しい能面のような顔や話し方が平坦で抑揚に乏しい部分などが共通 病気にたとえる人とか特徴が似てるって言う人たまにいるが何なんだ
ミカサは病気でああなってんじゃないんだぞ
共通点多いとか失礼だろ 今後は人に殴らせ後ろでほくそ笑んで
後日エレンと話をしていたら嫉妬全開の表情をするのか
無様すぎてむしろ哀れ
本当にミカサを好きなら止めてくれと思わないのか? ミカサの嫉妬シーンの演出に定評があるアニメ
アニオリにもたっぷり盛り込まれる
リコからエレンがお小言言われるだけで嫉妬
巨人エレンとハンジの意志疎通でも嫉妬
原作にもあるヒストリアへの嫉妬にはアニの時同様おぞましい顔芸が繰り広げられることだろう 幼い頃にエレンに救ってもらい尚且つ入団後も結果的には何度も命を助けられ、
ミカサ自身もエレンの真意を曲解するほど依存し(私と一緒に居られることを喜んでいる・・・、ハエが・・・、心配しなくてもエレンが兵団を離れるなら私も付いて行く)
エレンがピンチの時ですら「どうして私を置いて行くの」とエレンの心配ではなく自分の事ばかり
しまいにはエレンと仲良くしていたヒストリアを妨害する程の嫉妬による身勝手を発揮
しかし、ひとたびエレンが仲間たちの憎しみを買いコニー発の「笑っていた」という噂を聞かされた途端に賢者モード
あれだけエレンの交友関係を妨害し、更に「エレンは私を求めている」という何の根拠も無い妄想だけは立派に出来ていたのに、
エレンの真意が分からず仲間たちが彼を疑い始めると、
お得意の妄想の一つも無く「え・・・マジかよ」という反応でアルミンみたいに「聞きに行こう」という発想にすら至らない
序盤から随所に見られるエレンに依存するミカサのギャグって、
こういうエレンが逆境の時でも変わらず接することができる強固なものであれば尊いと思うんだよね
しかしエレンが(しかもコニー視点から語られた内容で)疑われるシーンで他と同じように疑ったことで
過去の台詞の数々はミカサのキャラともども相当軽いものに変わってしまった
ミカサがこれまでに本当の意味で何度もエレンを守っていて、
他の誰に何と言われようともかつてのミカサの言動を守りきれれば、過去のミカサの依存発言は口だけじゃなかったってことになったのに もう顔芸がウケる時代じゃないのになぁ
しかもミカサはこの先エレンをクズ扱いして嫉妬しなくなるのに アニメ見てそういやミカサ人殺しグリシャ擁護してたなって
王政編のミカサレイス家の女子供を皆殺しにしたグリシャに対して
アルミン「あのイェーガ先生が何の考えもなくそんなことするわけないよ」
ミカサ「そう、レイス家の血がなくても人類を救う手はある。だからエレンに地下室の鍵を託した」
マーレ編のミカサダイパー家、民間人の女子供を皆殺しにしたエレンに対して
「エレン貴方は自分が何をやったかわかってるの?」
「貴方は民間人を殺した…子供も殺した…もう取り返しがつかない」
ミカサの言う民間人殺し、子供殺しは取り返しのつかないことは正論だけど
ちょっとこう子供殺したグリシャに対して擁護したならエレンの事も少し信じてやれよと
コニーに言われて口をつぐんじゃうレベルで信じられないのかと >>777
別にミカサ擁護とかでなくてあくまでこういう解釈もあるよという話だけど
そこは信じる信じない以前に責任問題という意味でグリシャとエレンじゃ全く違うからじゃないの
純粋に倫理観から女子供殺しを責めてるわけじゃなくて実はお先真っ暗という絶望の占める割合が大きい難詰だった
グリシャの王族皆殺しはもう済んだことでそれにかかわってないミカサには何の責任もない
最悪の場合エレンは連帯責任方式で父親の罪をかぶせられたかもしれないが
あの会話の時点で以後その件についてエレンへの追及もないと判断ゆえにスルー
しかしエレンのマーレ襲撃は事情はどうあれ調査兵団も加担した行為
今そこにある危機で成り行き次第ではエレンはもちろんミカサたちの命も危うい どうせ語彙力ないから何もせず画面の隅で黙っててくれるだけでいいんだぞ どうでもいい場面ではギャグみたいに執着発言連発をかますのに
エレンが孤立していくシーンではコニーの言葉でエレンに疑念を抱くとかホント萌えの逆を行くキャラだよなミカサ
頭のネジが飛んでるのではないかと思うような個に対して執着するキャラってみんなが離れていく時でも不変なのが一番のアドバンテージだろうに
ミカサはいつだってそんな萌えを破壊してくれるよな50話みたいに >>780
俺の中ではTOAのルークとミュウがその代名詞だな
最初はミュウという狙った感ありありのマスコットキャラかよ、ウゼーって思ってた
だが例のきっつい展開でヒロインや幼馴染ですらもルークに対して疑念で背を向ける中、ミュウだけは常と変らない態度で一片の迷いも無くルークの傍にいてくれた
あのウザキャラぶりは間違いなく例の展開への布石だったと思うとやられた感でノックアウトされた
ミカサみたいに調子のいい時は寒い依存ギャグ飛ばせるけど、主人公が追い詰められた時は真実も確かめずに主人公を弁護できずに黙るとか上っ面だけのガバガバキャラですな
こういういざという時に個性を保てないキャラだからどんどん人気無くなっていったんだろうな 執着発言連発も本当にそれだけで身をもって証明したことはなかった
それで今の揺れる女心()も鼻ホジでしかないんだよね
万人の目に納得の依存と同時に献身的キャラが疑念を抱けば読者も固唾を呑み見守る
だけどミカサ前からエレンへの思いより自己愛の方が数段勝ってそうなんだよ
今回もそれで共倒れを恐れて逃げの姿勢に入ってるくさい >>782
こういうキャラだから何度も言われてるかもしれんが
序盤〜中盤あたりの私情ブチ込みまくったありえない身勝手な行動とそれによる足引っ張りがなかったら叩かれることはなかった
シリアスな場面でイラつくKY発言するわメンタル崩して大勢の仲間を死に追いやるわ(挙句「アルミンを置いて行ったりしない)ドヤ」(笑))
実力ないのに飛び出して上官に何度も注意された庇させ更に文句まで言うわ無計画に刃物取り出して仲間脅して自分は何の策も無く更に諦めるわ
とにかく何の策も無く実力でもどうすることもできないとこばっかなのに大物顔だけしすぎwww
戦闘でもアルミンはしっかり核を射抜くような行動をたくさんしてるのに、ミカサは戦闘しか取り柄無いはずなのに負け足引っ張りor非戦闘キャラでもいいようなサポートばっかり >>782
>執着発言連発も本当にそれだけで身をもって証明したことはなかった
ほんとにね
仮にそれが出来ていたとしたらアンチスレは「ブス」「色目」「扱いが偏り過ぎ」「贔屓」という良キャラを叩くようなワードで埋め尽くされていたことだろう
まあそんな出来たキャラならそもそも俺はアンチスレ自体に来ずに信者スレに行っていただろうが
ゴリラみたいに憤怒の顔とイラッと来るような発言ばかりで戦闘でもろくに活躍もさせてもらえない当て馬
更にミカサ以上に重要ポジションとエレンとの絆をゆっくりと作中で深めてきたヒロインには嫉妬で立ちはだかる
ただでさえエレンとの関わりうっすと思っていたところに普通のヒロインでも否定しそうなアンチエレン発言に言葉を無くすミカサ
もうかなり前から設定どおりの魅力なんて消滅してる
逆にここまで来たらミカサに関してはどこまでキャラ崩壊させていくかを見物するしか楽しみが無い 本当の献身という意味で付かず離れず守ってくれてたキャラなら今回のイベント喪失感パナかったんだろうがな
ミカサはエレンのためじゃなく自分のために依存しまくってて守ってるのも心の支えになってたのもアルミンでエレンも放任主義なドライな性格だからさして関係に変化があったように見えない
むしろ身内以外誰も信用しなさそうだったエレンが「お前らが誰よりも大事」と言った直後の凶行で、明らかに何かあると分かるのに呆然とするだけのミカサの方が表面しか見てなさ過ぎ
相変わらず物語を進める為だけに個性壊されて無理やり話進められちゃってるなミカサちゃん そもそもエレヒスエンドとかエレミカエンドっていう
恋愛脳をなんとかした方がいいと思うこの人たち…… 本スレでヒストリアsageしてるやつと全く同じこと言ってる本人だな
1シーンの一部だけしか見てなくてその前後の事にまるで言及していないあたり
自分の都合の良いことしか見えてない メタな言い方だがリヴァイ殺しってまず講談社が許さないんじゃないか
代わりにミカサが最強ポジについたところで即人気沸騰とはなるまい
稼ぎ頭排除してまで別人の重要性増やす意味ないから死ぬならたぶん最終回間際だろう
ヒストリアの位置付けと比べてのミカサの軽い立場も同様
カプ云々除いても存在意義において比較にならない
もっと早期なら多少は軌道修正図れたかもだがここまで来てはもはや手遅れだよ ヒストリアはエレンやイェレナと繋がって何か企んでる中、ミカサはどんどんエレンと心が離れていくからミカサ厨も相当焦ってるな こういうミカサを持ち上げつつヒストリアを貶すミカサ厨っていたるところにいるけど
同一人物かよってくらいに主張が似てて怖いんだよ…それともなにか?厨を拗らせると皆こうなっちまうのか ミカサに期待してたことのうちエレンの女房役と物語のヒロインは完全にヒストリアに取られたもんな
バトルもリヴァイの足元にも及ばずエレンと戦う幼馴染もアルミンの独壇場
今となっちゃ話の重要度でフロック以下なのがミカサさ 1巻から読んでいくと隔世の感ありで本当に影薄くなったよ
エレンとの絆は他の104期生らと十把一絡げで語られる程度で終わったし戦力面でも開花せず仕舞い
仲間の時からお世辞にも百人力とは言えなかったが対立者としてはなおのこと
脅威度は到底アルミンの比じゃない
敵に回すと恐ろしいが味方になると頼もしいなる言葉があるがさしずめミカサはその逆
敵でも特に危険性感じないし味方としてもミカサがついてるから一安心とはならない アルミンのファンネルとして残りの出番を謳歌すりゃいいよ
そんでミカサの台詞は全部意味ないから何も喋らず機械に徹しろ アルミンが超大型の力をエレンも戦槌を手に入れたから戦力としてのバランス大幅に崩れた
以前の巨人エレンとアッカーマンのミカサと実戦苦手だが参謀役で光るアルミンから
巨人能力3体分のエレンと強化なし据え置きミカサと超大型になって前衛後衛両方で活躍のアルミンになった
同盟等で戦略的価値があるかと思われた将軍家血筋も役に立たなかったし格差がすごい 読み返すと本当にミカサって口だけのキャラなんだよな
何を言っても何をしても重みが全くない
よく考えたら人類のために調査兵団に入ったわけじゃなくて
ただエレンと一緒にいるためだけに入ったんだからこんなもんかね
ならせめてエレンのことだけは信じればいいのにそれもできないんじゃ
あとの役割はアルミンの腰巾着しかないじゃねーか
作者はどうするつもりなんだろ、このままだと本当に惨めなヒロインになるけど 腰巾着ってググるとこんな感じ
―腰にさげる巾着(きんちゃく)。転じて、いつもその人につき従って離れない人。―
ミカサの場合肝心な時に限って勝手に心折れてもうダメだみたいになるから
身体は隣にあっても精神的には離れてどっか行っちゃうようなもの
悪口としての腰巾着にも劣るってどうなんだよ なんか信者の妄想で今後はエレンがミカサを追いかけることになる展開希望してるっぽいな
まじ何言ってんの、もう既にその段階じゃない
そもそも恋愛主体で恋愛感情丸出しで戦場で私情挟んで足引っ張るキャラなんて最初から最後までミカサだけでしょ
他のキャラは一ミリもそんなことしてないよ?
どうしてよりにもよってそんな頭スイーツのアホ女の真似を「今度は」エレンがしなきゃいけないのかイミフ
恋愛漫画じゃないんだよ
つーか今の状況からエレンがミカサを追いかけるって一体どういうシチュエーションだよ
国を獲るか獲られるかの絶体絶命の中で誰一人としてそれどころじゃないよ せめてエレンが致し方なくにしろ目の前で仲間を殺害したみたいな展開を直視してミカサがエレンを信じられなくならまだしも
あの程度の展開であっさりミカサがエレンに疑いを持つなんて余計にミカサ→エレンの関係のペラさが浮き彫りになった
コニーとの会話の流れでも一応ミカサはエレンを庇っている風だったけど、
じゃあエレンが裏切ってたらお前はどうするのみたいな流れでは明言を避けてあくまでエレンは敵対しないから私はみんなとも離れません的な感じなのもなんだかなぁと思った
普通のヒロインキャラなら良いかもしれんけど今まであれだけ依存しまくって自分の行動で他人も傷つけてきたのに分が悪いと折れるのかよ
なんの迷いも無く「エレンが人類の敵になってもそばにいる」という超絶忠誠キャラなんてもはやミカサには期待してなかったけど
せめて「エレンが孤立するならそっちに行く」となんの迷いなく即答できるキャラであってほしかったわ
それどころかその後も新兵の女の子との会話がきっかけでグルグルグルグル・・・・
イケイケの時は無表情で当然の如く付いて行ってたのに、エレンに誰一人として味方がいなくなり始めた途端これだよ
出会いの記憶に何かあるのかもしれんがそれ以降の戦闘でたびたび守ってもらっていたのは真実だろう >>802
エレンがあれだけ守護ろうとしたヒストリアならともかく今さら子供時代の一時期一緒に居ただけのミカサを追いかける?
一体何の為に?〜と素で思っちゃうよな >>802
国や最悪人類の運命までかかってる時に女を追っかけてる場合じゃないし
もっと恋愛色濃いめの作品でもそのシチュエーションに持ち込むには
ミカサの貢献度あらゆる意味で圧倒的に足りてないよ
水か空気のようにいつも寄り添って影に日向に守り励まし支えてくれた
失って初めてそのありがたみに気付いた
そこまでいってないとわざわざ後を追ったり引き戻す理由ないから >>805
>ミカサの貢献度あらゆる意味で圧倒的に足りてないよ
それな
読者の胸を打つくらい、それこそアルミンばりに要所要所でエレンを助けていたとしたら
それも不自然な流れで無いくらい受け入れられたかもしれない
例:
序盤→エレゲリ暴走で撤退を促すアルミンに対して絶対に離れようとしないミカサ、実写映画みたいにアルミンは策だけをミカサに渡してミカサがエレンに呼びかける
中盤→真っ先にエレンの元へ追いついて自分の命を顧みずベルトルトを挑発、エレン奪還(からの負傷→マフラーありがとうであればぶっちゃけありだった)
だがミカサは散々仲間に暴言吐いて無計画にベルトルト刺激して怖がらせて攻撃も全て避けられ巨人に突っ込んで勝手に負傷してエレンも落としてマフラーありがとう(泣)
中盤→震えるエレンをさりげなく元気づける
後半→エレンと共闘。心配するエレンに策がある風を装って安心させて特攻
このくらいあれば良かった
ぶっちゃけ、信者も↑がミカサの役割だったら良かったと思うだろ?
アンチだってそのくらいミカサが貢献してれば今のミカサにも何の文句も無かったわ
実物はワガママやるだけやって七転八倒して依存して嫉妬した挙句あっさりブレてる薄っぺらいアホ女だけど こうして見ると萌えの集大成って実はアルミンだったんだな 当初は恩を返すという名目で、しかし実は自分がそばにいたいからという欲望で嫉妬したりしていた女があっさりエレンを疑ってて草 エレンが全然振り向いてくれなかったから熱が冷めたとか? エレンはもともとミカサ眼中になかった上にどう見てもヒストリアの尻追ってるからな
それに同じ幼馴染でもミカサ死にかけてもエレンがアルミンの時みたく必死になるかも怪しいよ
一仲間以上の関係を築けてないんじゃね >>806
漫画アニメの実写化は全く興味ないから観たこと無かったけど
そこでもミカサは他のキャラの功績横取りやってるんか…何回やれば気が済むんだ…
ホント嫌悪感覚えるキャラだな…書き込みの趣旨とは外れたレスつけてすまん 漫画以外で盛んに改変
本来他のキャラのお手柄を掠め取ったり出番減らしてその分ミカサに盛る
ということはアニメや映画製作のプロから見ても原作ミカサはそのままじゃヒロイン???に見えるんだろうね
普通に活躍して存在感もバッチリならそんな余計なことする必要はないはずだ どこぞの某アニスタの歪んたキャラ愛と贔屓と他キャラ貶めの果てに、設定盛りすぎ整形しすぎ誰やこれ状態になってるアレを思い出すな >>747
亀だけれど。
ミカサがエレンを食っても、巨人族じゃないからなにもならないから
カニバリズムの一体化したいっていうあれかな? >>808
仮に恩を返すのが目的で動いているはずの人間がエレンが笑ったからどうとかと言う理由でポカーンってなるのもおかしな話だよな
恩は恩なんだから
結局自分の中で思い描くエレン(笑)に少しでも瑕疵が出来たらこの反応ですわ >>814
どうやら巨人になれると思っている奴もいるらしい
作中でも巨人になれるのかわからないと言われているし
母親は東洋人で父はアッカーマンと言われているのに
ミカサの母は純血じゃないとか思っている奴もいるし
ミカサの父親にユミルの血が入っているかもしれないとか
本当に漫画読んでるのか疑問だなああいうのは そのヒロイン様の大事な東洋人の家系カミングアウトが過去編の一部でサブキャラ並みの扱い程度で終了したのがクソワロタけどな
そんな場面に居合わせたエレンも驚く様子も無く「刺青見せてやれよ」と慣れた感じで特に気に掛ける様子も無し
しかもそのカミングアウト回の後半はエレンがヒストリアを庇うような展開に持っていかれるというね
通りすがり的に発見されるという「ついで」感で終了させられるミカサの扱いよ キヨミ正直者だよね
実は偶然発見でもそこは「長年お探しもうしあげておりました」ぐらい言っとけばいいのに
その方が後々ミカサに恩着せられるだろうとちょっと呆れた
同時に何度目かの作者の中でミカサの位置づけどうなってんの
故意にこんなぞんざいな扱い繰り返してる or 無意識のどっちだろうの疑問が浮かんだ
戦闘のテンポ殺いでまでミカサにざーとらしい出番与え続ける忖度と完全に矛盾している >>818
しかしその戦闘ではミカサ突撃→避けられる、ぶっとばされる→他の奴が活躍 の流れだけどな
片や壁の向こうではリヴァイは大量の巨人と獣巨人相手に無双してて、
ミカサは他と混じって新兵器を放って、囮やってもらったがばれて火あぶり→その後もみんなに囮やってもらったがどうにもならずに策も無く正面から死亡確定で出て行ったところハンジが隙を作ってくれて新兵器放っただけ
戦闘でも真っ先に飛び出すだけで怪我してその後も失敗するとかばっかだから完全に当て馬化してる
もはや戦闘キャラでなく力任せに飛び出すだけの筋肉キャラになってる >>818
>実は偶然発見でもそこは「長年お探しもうしあげておりました」ぐらい言っとけばいいのに
残念ながら誰も「ミカサ」という存在がいるのを探していたわけでもないからな
ミカサじゃなくて「血筋」
それもとっくに途絶えたと思っていたから外交目的に来ただけで「どんな人間かはさっぱり知らんけど末裔の血筋だラッキー」程度
しかも母親の代の貴重な「将軍家の血筋の純血」は終わってしまったからな。血筋だけで初対面で全く知らんミカサをあれだけ上げ上げしたキヨミ的にはどうなんだろうな >>820
悪いがもう一度>>818を読んでみて
ミカサの出番はコマの無駄使いと言う意味で書いてるしキヨミの内心についても同じ
自分が言いたいのはあくまで方便で本当はどうだったかは関係ない
実はキヨミが将軍家を軽蔑しててもそれはそれでいいんだよ
内心どうでもよくても国益の為ならおべんちゃらの一つや二つ言うのが外交官じゃね
そう言いたいわけ 内心どうでもいいし実際おべんちゃら言う必要がないってっ判断したんだろ
大体あそこで持ち上げたところでパラディ側もミカサに価値持ってないから上げたところで意味ない
外交官だからこそあれだけで済ませたんだろう
変に持ち上げて勘違いしたパラディがミカサを交渉の駒にして圧力かけてきたらヒイズルも迷惑だろ そもそもヒィズルにおける将軍家の末裔の重要性が読者には分からん
ただ1つ分かっているのは末裔の情報をもらったキヨミが
「その程度じゃあ手は貸せないからマーレにアンタのことを売るかもね」と
ジークに返答したってこと
つまり大した価値がないってことだろうがな ミカサが言う通りパラディと接触するためのダシなんだろ
接触が叶ったら本音の資源にシフトしてミカサはポイッ 暴走がきっかけで結果的に死ななくて良かったかもしれない仲間が死んだ展開ってミカサの初陣の時もそうだろうに
しかもミカサは恋愛感情という完全なる個人の私情で無計画に突っ込んで一人だけ墜落して巨人の巣窟に突っ込む前に離脱するという理不尽っぷり
ミカサ本人もそのことについて心の中で反省してたのに、以後は一切その事実を忘れたかのような暴走ぶり
そして今はしれっと104期サイドで仲間の死に関わったエレンに対してブレブレだからな
てめーはそれ以上にクズなことしてるの忘れるな >>825
コニー達がサシャのことやエレンの独断の行動で憤ったり戸惑ったりしてるのは理解できけど、
ミカサも当然のようにそっちサイドで一緒になって戸惑い顔してるのは違うわ・・・
お前は人類のためとかじゃなくて恋愛脳のために仲間の迷惑も顧みずに戦場で暴走してただろうが
しかもミカサの場合は実力も知能も無さすぎるせいで何も成し遂げずに自分がやられるか被害だけ出して終了
たとえ強硬策でも思い描いた絵図を無理やり成功に持って行ったエレンの方がまだマシ
最近昔の悪い意味での個性すらも薄くなって何がしたいのか分からん地味な性格になってきたけど、
過去にあれだけのバカやらかしてるキャラが自分は無関係みたいな態度だとなんかイライラする 恋愛脳じゃないけど私情が勝るという点じゃエルヴィンや例の騒ぎでのリヴァイも似たような所があった
ただこの二人は所属組織や人類へのお役立ち度でミカサの比じゃないからな
動機がどうであれミカサももっとしゃんとしてれば少しはマシに見えたかもしれない
しょせん半端な強さしか持ってないのに自分には甘く人には厳しい
そんなところが身の程知らずの浅いキャラに見えて好きになれなかったが
最近またぞろ根無し草の本性を露にしてきてこのまま永遠の逆コナンで終わるんじゃなかろうか 厨がウザすぎてミカサまで嫌いになってくる
あの理屈の通じなさはなんなんだ ヒストリアはミカサの気持ちを知ってるからエレヒスはあり得ないとか笑わせる
なんで人類の重責を負う女王がたかが一兵卒の一方的な私情を重要視すると思うんだろ
両想いだとか大親友とかいうならともかくヒストリアとミカサがまともに会話したのって
ユミルを殺そうとしたときくらいじゃん ヒストリアとユミルが親友ってならわかるが
ミカサとヒストリアが親友とか意味わかんね
サスペンダーはいい人そうだとか
ヒストリアはミカサに配慮するいい子だとか親友だとか
厨はミカサにいいように色々キャラを変えてるよな
ミカサは尊重できる命に限りがあるっていうキャラで
ヒストリアとユミル共々エレンを奪還するために殺そうとしてたのに
今では親友です!とかコントかよ
個人的に気にくわなかったのはミカサの相手を色んな奴に求めてて
エレンがダメならジャンにとかいうのな
そういう恋愛脳でしかものを見れないのか エレンは寿命的にも話の流れ的にもどう考えても可能性ないからな
ミカサはエレンに使い捨てにされたとジャンに明言されたし
こうなるとジャン、アルミン、リヴァイと他のメインキャラと妄想しはじめる
とにかくモブとくっつくのは避けたいんだろう 恋愛脳ってマジでうざいな…
ギャルゲー乙女ゲーでもやってりゃいいのに何故こういった漫画に湧くんだか >>831
1.エレンに恩がある
2.エレンが拒否しても脳内妄想して「エレンは私と居たがっている」
3.そして周りの迷惑を顧みない無計画の恋愛脳による暴走、嫉妬による引き離し
4.そしてエレンが自分(達)を使い捨てにした疑惑
5.それが引き金で過去になんかあった・・・?の頭痛発動
恩があるのに更に加えてエレンを束縛する恋愛をゴリ押しで求めるが、しかしエレンがよく分からん行動を取り始めたら庇いもせず、
さらにそのブレブレがきっかけで過去の記憶の疑惑を思い出すとか
ホントこいつって自分の不安定な脳内によってコロコロ態度変える奴だな
自分がエレン(男)の立場ならマジで付き合いきれねぇ
あれだけメンヘラみたいに依存しておきながらこっちに疑いが掛かった途端に目が覚めたように疑い出すなんて
どうせメンヘラならそっちでも発動しろよ?何のためにあの狂った行動やってきたの?
あれか、天然女子・養殖女子って言われるようにミカサは養殖メンヘラか
普段は天然に一途に思ってるような行動しといて男に不利な場面が発生すると脳内で計算して「ええっ」ってどっちつかずになるっていう そういや要所要所でもアルミンが計算をやめてエレンを諦めなかった時でも冷静に「作戦失敗」言ってたもんな
アニ巨人の時はエレン無視して動けないアニのトドメに走ったし
怪我した時は普段の偉そうな態度はどこへやらで諦めて遺言
こいつの行動考えたら自分のことしかやってねーわ結局 その通りだよ
ミカサっていうキャラは徹頭徹尾利己的
好きな相手のために動いているわけじゃなくて自分の利益を優先するキャラ
具体的に言えばエレンではなくてただ自分の居場所を守りたいだけのキャラ
昔からエレンの傍に居場所を確保するという自分の都合のためだけに
「あなたは頼りない人間だ」「あなたには私がいないといけない」とエレンに非があるかのように主張し
これ見よがしに世話を焼いて周囲からのエレンの評判を落としてまで自分の行動を正当化してきた
象徴的なのは女型編
自分の居場所を奪われそうになったという憎しみでエレン自身よりも女型殺害を優先した
エレン自身はあくまで自分の欲を満たすための依代に過ぎないとよく分かるシーンだと思う
そう考えると今もやってることは同じだと思う
普通ならエレンは何故ああいう行動を取ったのか知りたいと考えると思うがミカサはそうじゃない
よく分かりもしないうちからエレンは私たちにとって不都合なことはしないと仲間にアピール
それでも周囲の仲間がエレンを非難したら自分の立場を守るためにその非難に迎合する方向で思考展開し出す
エレンという危うくなった存在よりも仲間達の中の居場所を喪失するのが怖いのだと考えればしっくりくる
ずっとミカサはこういうキャラだった
ミカサが守りたいのはエレンではなく自分の居場所だけなんだよ 最後はさしずめ仲間もパラディも見捨ててヒィズルに逃亡かな?
こうなったらミカサという居場所乞食にあまりにも相応しい結末で草生えるな >>835
それな
本当にエレンが命より大事で誰よりも信じてるなら頭に血が上ってるコニーの意見じゃなくて本人の意見を聞こうと考えるだろう
読者視点ではエレンが本当はサシャの昔の姿を思い出して悲しんでるのが分かってるから噂話であっさりと考えを改めているミカサが余計にペラく見える
「お前らが誰よりも大事」というエレンの言葉以外にはエレンを弁護する方法を持たないミカサってなんだかなぁって思う
そんな言葉よりも内面を誰よりも理解して、エレンが本当はどう思っているかを追求して信じるのが「一途」ってものじゃないかと思う
「お前ら大事」と言ったのも事実
エレンがサシャの死の直後に笑ったのも事実
それなのにミカサはエレンがサシャの事で笑ったという言葉の方に反応してエレンに疑念を抱くことになった
それでも「エレンの話を聞こう」と言ったアルミンの方が、よっぽど最後までエレンを諦めたくないように見える 一つだけ確かなことは1巻から今までエレンを想い理解し命がけで守ってるのはアルミンってことだよな
少なくともミカサではない
もうアルミンの性別を女にしてリテイクで
ミカサはエレンアルミンほどではないけど幼馴染2人を他の人間よりは大事に思ってる怪力男という設定でなんら問題は無い 最新話付近を読んでいるとアルミンがエレンの想いを理解しってところには違和感あるけど
アルミンはエレンのために行動し、時には励まし、時には奮い立たせていたからな
それで思い出したけどミカサがエレンにパンチされた時の
私が話しかけても反応が無かった もう誰がやっても意味が無い、の傲慢感
あのあとアルミンによって復活したんだよな 私が1番彼のことを分かってると息巻いておきながら他人がこうなんじゃないかと言えばオタオタして一緒に疑い出す
しかも疑い出すその元ネタは読者からは事実と違うことが分かってる
どう考えても詰みだよなあ
これでミカサの目が覚めたとか成長だとか思えるのってどうかしてると思うわ
これで分かるのは単にミカサのエレンを想う気持ちの薄っぺらさ、底の浅さだけじゃないの? >>839
私がやっても駄目なら誰がやっても駄目って
あの発言本当草生える
すぐ諦めちゃったよなあの時
良く言えば切り替えはえーけどエレン!エレン!な割には随分白状な奴だと思って見てた トロスト区の襲撃でエレンが死んだことを聞いても生きようとしてすぐ立ち直るミカサ
当時はまるでミカサの強さの表現かのように映ったけと
今改めて見ると異様なほど切り替えが早く実はさほどショックではないんだろうと思わせる
新たな悲劇のヒロイン的立場に酔いしれるミカサの自己愛の極みにしか見えない
アルミンの件といい親しい人の命であろうがまだ息をしていようが自分のために簡単に諦められる
少年漫画としては恐るべき浅薄なキャラ
アルミンに比べてミカサがエレンに全く興味を持たれなかったのって道理だと思う
こんな中身のない感情を向けてくる奴なんか腐れ縁でもなければ相手にしたくないだろ
鈍そうに見えて主人公の直感はさすがだと変なところで感心した >>841
あったなそんなセリフ!
あまりにもミカサからかけ離れすぎてすっかり忘れていた・・・
つーか「誰がやっても駄目」って、じゃあ諦めんの?
アルミンはまだ助ける気まんまんだったのに諦めの後押ししてんじゃねーよ
怖いわこいつ
他に知識がある人間が頑張ろうとしてるのに「私が駄目だったからもう無理」ってプライドだけは高いヤブ医者にサジ投げられるようなもん
しかも諦め早いヤブ医者
こいつガチで自分の脳内妄想だけ重要視してて他の人間がエレンを助ける可能性を潰してんだろ
エレン<<<<自分の妄想
夢見る夢子ちゃんになるのは勝手だが、そういうのは他人の命が掛かってない場所で一人でやってくれマジで >>833
マジでエレンはミカサの相手なんかまともにしてないもんな
アルミンやヒストリアよりジャンやコニーやサシャに近いポジション
失敬
ジャンやコニーやサシャに失礼だったわ まあミカサも物語の犠牲になったな
多分パラディが分断する展開にしたいから
同期の連中が不自然にエレンから離れていく
正直エレンから離れたミカサに存在意義があるなか疑問だけどそれでもやりたい展開があるんだろう
エレン派がジーク、イエレナ、ヒストリア、フロックなど
アルミン派がハンジ、ミカサ、コニー、ジャンなどで人数的にもバランスを整えてる ミカサは捕虜のマーレ人に好意的だったし
明らかにアルミンよりの思想だもんな
エレンにはついていけない アルミンよりの思想といえば王政編でもリヴァイのやり方に不満唱えたジャンよりもアルミンに同調してた事があったな
根っからリヴァイ嫌いのミカサだがここはさすがに感情論より現実的な生き残りの道を選ぶかと驚きと同時に納得した場面だった
気持ちの上ではエレンラブでもミカサの本質としてはまだアルミンの方が近しい物があるのかもな >>835
凄く的を得たミカサ考察だな
その路線でミカサを描き切ればキャラも立ってミカサ信者もきっと満足できるわ なぜミカサ信者を満足させるミカサを考察しなきゃならないんだ ひたすらに信じるだけが必ずしも愛情ではないとは思うが
なんかミカサの場合疑うにしても愛のない疑い方なんだよな
口先だけでエレンの擁護をして自分でも自分の言ってることを信じきれていない
その場の悪い空気を取り繕っているにすぎないというか
真意を掴みかねてるのなら軽率なエレンの代弁はかえってエレンの立場を悪くする可能性があるから
もっと慎重になるべきだし
疑うなら疑うで真意を探るためにエレンとどう向き合って話し合うかを深刻に思索すべきじゃないのか?
上っ面だけでひたすら真摯さに欠けると思う
そもそもミカサがエレンと真から向き合ったことなどないに等しいのでその方法も分からないのだろうが
物語も終盤だろうにここに来てミカサの中身のなさがどんどん露呈するなあ 本当にエレンを大事に思っていてその上で信じきることもできず疑いが晴れないのであれば
エレンを排除しなければならないかもしれない可能性が頭をよぎり
その重苦しさに喘ぐくらいじゃないとちっとも「エレンの身内」といえるほどの近しさなど感じられない
まあそういう役回りを背負うのは例のごとく全部アルミンでミカサはガヤとしてオタオタオタオタするだけが関の山
作者のインタビューの内容からしてもそんなところだろうな
羽のように脳味噌も存在も軽い
いてもいなくてもどうでもいいとしか思えない
アンチ的視点からすれば不快だからいない方がいいが 宗教に例えればミカサは口で信じてると言ってただけのエセ信者同然だから残当
少し形勢不利になればすぐブレたりもっと目先を引くものがあればそっちに走る姿を過去に晒し続けた
今も本当に信じてた信仰を放棄するか維持するかの瀬戸際なら苦悩や葛藤が凄まじくて読者も見入る
だけどなんちゃって信者が転ぼうが転ぶまいがそんな事はクソどうでもういいし
地頭悪い女が今更グダグダしたところで絵にならないよ >>851
軽率な代弁はハエを殺そうとした〜でもうすでにやっているんだよな
基本的には力でねじ伏せようとする考え無しの行動がすごく多い
なのに今回だけ急に周りに流されてもしやっとか言ってるんだから主体性が無いにも甚だしい
女型=アニってことに悩んでいたエレンに対しても圧力かけるだけだったし
「エレンのため」を免罪符に好き勝手してるくせに本当にエレンにために寄り添った事なんて一度もない でも今更やっぱエレンに付いていきますなんてやっても余計に株下げるだけじゃん
エレンに必要とされてないし エレン不信の大波に便乗してエレンから離れた挙句終盤エレンの事情が分かってノコノコ戻ってきたら
いよいよ仲間その5以下の立ち位置になる
そもそもエレンから離れたところでアルミンのように自分の身の内から出た信念や大義も持ってないので
ミカサにやるべきことなど特にない
アルミンの腰巾着やるくらいがせいぜい
ここで言うまでもなく詰みまくってるよミカサの存在価値って コウモリ女の信用度なんてそんなもんだ
最後は惨めに小便漏らしてヒイズルに逃げ帰ってもらいたい ミカサの好意に気づかないエレンって鈍感主人公じゃなくて本当にウザがってたのか? そりゃうざいだろ
頼んでもいないのにどこまでも付きまとわれたら堪らん
しかも肝心な時にすぐに心が折れるから頼りないしアッカーマンの血統のおかげでどうにか
エレンの保護者面できてるだけ 王道の逆張り狙いで失敗したのかと思うぐらい
せっかくのアッカーマン血統も姫の身分も生かしきれてないよね
弱くても肝心な時には勇気振り絞るのが定石だがあえて心折れる
その後の奮起もなしで何度でもくじけ続けるって読んでてどういう反応すればいいんだ 腕っぷしはマアマアなのに頭が悪くて生かしきれてないし
普段は威勢がいいのに肝心の場面ではヘタれるし
唯一の特徴だった主人公への気持ちすら偽り疑惑が出てくるし
それで主人公を揺さぶれるのならまだしも元々一方的な関係だったから影響薄だしそもそもあっちはそれどころじゃないし
いよいよミカサをどうしたいのか分からないな あれだけ疑念みたいなの描写されたら
もうスパッと別離して欲しい
やっぱりエレンについて行くとか止めてくれ肝心な時にやらかしそうだから 両親殺した真犯人はミカサで誘拐犯トリオもミカサの狂言誘拐に付き合わされてた
ってくらいやってくれたら一周回ってミカサ好きになりそう 着実に個性と呼べる部分をどんどん切り落とされて、今ではもはや何の魅力も無いキャラになってること作者気付いてるんかな
性格はもちろんだけど、顔のアップもエレンやヒストリアは綺麗めに描かれててミカサの顔はアップでも能面みたいな男か女かも区別つかない感じになってる
中性的な美人というわけでなく、のっぺりしすぎてて性別不明みたいな あんまアンチスレでブスだの何だのは低脳っぽいから言いたくなかったんだが
ミカサの最近のキャラデザは真面目にやばいよなあ…
キヨミが出たときこれ4年後ミカサじゃないかと言われてたのに当時は笑ったんだが
本当にそっくりなのっぺりフェイスだったんで笑えなくなった
中性的っていうとキレイめな感じするけど違うよな
髪が短ければ男だか女だか分からないちびまる子ちゃんのような簡略顔 外人が見てもわかるエレンはミカサを何とも思ってない
ミカサが命を捨てようがエレンにとってはどうでもいい
Season 1 Episode 22 視聴 3,160回 ↑176 ↓4
https://youtu.be/3fCwLaVaGGQ?t=3m7s
Girl, I know what you feel... He doesn't love you. That's the worst feeling ever. You know him all your life and he doesn't have any feelings for you. I feel you.
ミカサわかるよ、エレンはあなたを愛してないんだよね。最悪だよね。
あなたは一緒にいて心から理解してるのに、彼はあなたに何の気持ちも持ってないなんて。
あなたの気持ち分かるよヾ(`・д・´◎)ノガンバレー 主人公から愛されもせず何とも思われてないヒロイン様wwwwwww 愛されず思われなくてもキャラ立ては可能なはずだがそれもしないんだよね
思う人に振り向いてもらえない切なさとか普遍的な苦痛だしとてもわかりやすいのに
でもミカサはそういう繊細さも描かれてないからとことん燻った鈍重なキャラに見える >>868
さすがに少女マンガでも読めばとしか
ただでさえ邪魔なのに切なさとか繊細さとか必要無い >>868
ミカサもミカサで脳内で自分に都合の良いエレンを作り上げるばかりで現実のエレンを理解してないからな
あれで更に「愛されてない!!!」とか非難されるなんて男の方としてはいい迷惑っつーか・・・
よくよく一巻からミカサの言動見てくれよ
むしろあれで本気で突き放す発言をしていないエレンはむしろ寛容だと思うんだが
男を理解せず、理解しようともせず自分の妄想と理想の未来ばかりを押し付けて仕事場でも暴れたり嫉妬したり泣いたり嫁面してくる精神面が異常に幼い女
そんな女にはいはいと諦めて好きにさせてる男
こんな感じじゃね今? >>870
現実のエレンはマジキチ殺人鬼だからな
ミカサが勝手に脳内で都合よくヒーローに仕立ててただけだった >>871
エレンがマジ基地っていうのも結局ミカサの都合のよい変換だなと思うわけよ
仲間内から信頼を失っていくエレンを自分も便乗して見捨てるための理由付けをしようとしてるように見える
別に新たな新事実発覚じゃなくて過去の記憶を今更のように思い出してるに過ぎないからね
ミカサっていうキャラは自分の動機を正当化するためなら平気でエレンに泥を被せる
そういう部分もエレンへの愛情ではなく自己愛にしか見えないと思う理由 マジキチ殺人鬼でも一方で命の恩人である事実は変わらない
ミカサが勝手に脳内で都合よく変換してたヒーローじゃなかっただけ
そして今後どちらを選択するかはミカサ次第
マジキチ殺人鬼だしみんな決別するから私もバイバイ
マジキチ殺人鬼でも二人きりになっても私はついていく
正直今のエレンはモヤる部分や謎も多いしネットでも賛否分かれて侃侃諤諤だ
でもよりによってこの大変な時に他でもないヒロインが孤立ムードの主人公を見放す展開は斬新すぎる
他のキャラは妥当なのにミカサに関してだけ外しまくりだが故意にやってるのか作者に聞いてみたいぐらいだ >>872
そうなんだよな〜
そもそもエレンの自分に対する扱いに対して都合の良い解釈してるのって最初っからミカサの方
アルミンみたいにありのままのエレンを受け入れて、それでも一緒に夢に向かいたいと思えるほどの分かり合えてる感じじゃなかったよなミカサの場合
自分の責任でついて来てるのに、エレンが自分の思惑と違う行動ばかりして「なんで?なんで?なんで?」ばっかり
穴塞ぎ作戦だって「家族の自分なら・・・」という根拠のない幻想に縋るがどうにもならず、
「家族しか救えない」という言いだしっぺのミカサが「どうにもならない!」と投げ出し、その途端に他の人間がエレンを救出
自分しか出来ない、それでしかエレンを救えないと勝手に自分の能力を過大評価
それだけ自分の責任が重いと勘違いしてる割にはあっさりと失敗を口にするミカサは他の人間以上に小物に見える
「自分にしか出来ない」と思ってんなら死んでもやり抜こうと思えよアルミンみたいに
正直なところ、今のエレンは昔のエレンと変わったかと言えばそうとは思えない
行動の結果の賛否は別として、誰にもどうしようもない状況をどうにかしたくて手段を選ばず行動をしても道を開こうとする様は幼少期と同じだと思う
どっちかと言えばミカサが今まで見ようとしなかったエレンが、サシャの死という現実をきっかけに見ざるを得なくなってきただけなんじゃないか? >>871
結局は見る人間の解釈の違いでどうとでもなるんじゃね?
例えば家に押し入ってきた強盗に自分が今にも殺されかけてて、飛び込んできた警察がそいつを射殺したら警察はマジ基地に見える?
ブレードで一閃したり拳銃で一撃で仕留めるなんて獲物が手元にある前提のプロの世界の話だし結局やってることは同じ
エレンが基地に見えるのってナイフで何回も刺してたからってだけ
手元に拳銃があれば誰だってそっちを使ってる ミカサの動機付けのためだけにミカサの強烈な主観によって
その時々でガキ扱いされたりキチガイ扱いされたりするエレンには同情しかない
ミカサがエレンと対等に関われないツケを何故かエレンの方が全部払ってて責任を押し付けられる形になってる
地雷にも程があると思う
こういう女に執着するタイプの主人公でなかったことだけが救い ミカサ厨ってエレンとヒストリアが嫌いな癖に二人にやたら執着してるよな
あーさっさとエレン離れして欲しいわ
あいつら全員消えてくれ 親友の好きな人ヒストリアは取らないとか言い出す奴もいるよ
サシャとだって仲いいエピもなかったのにいきなり嘆いてて違和感あったが
ヒストリアなんかもっとずっと早く兵団抜けてたじゃないか
ミカサが睨みつけたことさえあったのに急にムシがよすぎる なんでそうミカサに都合よく考えられるのか不思議だな
これだけ残酷な世界なのにヒストリアにエレンをとられる可能性を考えられないのは相当頭悪いと思う
それでエレンやヒストリアをたたいても エレンやヒストリアを叩いても逆恨みだろ
ミカサ自身がエレンに好きになってもらえなかっただけだし
それ以前にミカサからエレンにふしんかん エルディア人類の命運を担ってるエレンとヒストリアにとってミカサ個人の私情なんか
心底どうでもいいことだよな二の次三の次にもならんわ 心を通わせていくエレンとヒストリアを見た後にミカサを振り返ると浮き方がハンパないもんな
狂った顔芸と腕力をチラつかせてエレンの隣をキープしてきたがガチで物理的に隣に陣取ってただけ
エレンと心を通わせようとしたことなんて一度もなかったんじゃね? でもエレミカ信者はむしろ「お前らが大事」→ミカサ赤面のシーンで
エレミカ以外のエレン絡みのカプ厨は憤死したものだと思ってるらしいですよ
まあ幸せそうで何より カプ論争とかはどうでもいいけど
エレミカ信者というかミカサ信者のヤバさは
エレアニが存命した時代からのあれこれでだいたいわかる
メインヒロインだからなのか態度デカいし >>882
それな
エレンを知ろうとしたことすらないのに
脳内イメージで勝手に執着して付きまとったり今更ビビったり
一人でやってろって感じだ >>883
あれエレンに裏切られた過去なのにな
夕日で全員赤面してたように見えただけで後先見たらエレンが本気で言ってたかも怪しいシーンなのに 一応ヒロインの設定にふさわしくミカサは結構エレンの人生の重大場面に居合わせてる
その割ミカサがあまりに物を考えないところが実はエレンのことも本気で好きじゃないのではと疑いを抱かせる
大切な人が豹変したら原因は何だろうと懸命に過去を回想して思い当たるフシを片っ端から探るのが当然の心理だろうに
でもそんな場面は全然なくてミカサのやったことといえばサシャの墓の側で無意味にボンヤリするか
会話の流れでエレンの告白エピソード持ち出すが追究されると返答できず再び沈黙とかその程度
あれじゃアルミンやジャンやコニーの方がよっぽど必死そうでヒロインどころか同期としても浅い関係だったように見えてくる >>883
4chの外人があのシーンだけ先にバレ画像で見て
エレミカ公式!!エレヒスざまぁwwwwwしてたって聞いたわ アンチスレがキャラスレの勢い上回ってるヒロイン初めて見たわw 海外のカプ厨は日本以上にやべー奴多いからな…
海外の人って感情むき出しにして映画やドラマ、アニメを鑑賞するみたいだし >>888
こっちはミカサの気持ちを知っていてそんなことするはずないという
遠回りな牽制のようなものをしてる感じするが
海外はミカサ勝利!でストレートパンチな印象だな
カプ厨にもお国柄ってあるんだろうな エレンのミカサへの態度は好きの反対は無関心に近いのに勝利とかよく妄想できるな
いっそ激しく敵対すれば和解後急接近もありえるが
どうせ今後のバラバラもエレンvsアルミンが中心でミカサは添え物の予感しかしないわ そのミカサ勝利とかぬかした理由が
ヒストリアは農夫によって孕まされ中古になり
アニはいつか巨人ジュースにされるから、だから手に負えない
ライナーは子供がいなくなったから自殺するとか
海外の連中も四方八方に喧嘩売るのが得意なようで
それとも海外のジョークってやつなのか?
まぁ八月のスレで見たもんだから今月読んだ今もミカサ勝利と思ってるのかは知らないけど いっそ未来日記のヒロインみたいに主人公以外どうでもいいってキャラを貫けばまだキャラが立ったのにな
ここにきて主人公を信用できなくなるとか
こらから先人気が落ちる一方だろう
あとはアルミンの腰巾着をがんばるしかないな
巨人にもなれないしアルミンとの格差がすごいな 巨人になれないかわり素で身体能力が高いのと
王家の記憶操作を受け付けないのがアッカーマンと東洋の一族の強み
だけどその売りの一つの記憶を維持できるってところミカサ相当怪しくなったぞ
なにしろ敵に操られる以前に都合が悪い部分を自分で改竄しちゃう過去持ちだからな
ラスト予想で前にあったミカサ生存語り部エンド実現したとしても
今のままじゃミカサは「信頼できない語り手」にしかなれないよ 設定だけはヒロインらしくても
作中で生かしきれてない最たるキャラだな
アルミンなんて血統は普通なのに作中での活躍もエレンとの絆も
ミカサより遥かに上を行ってるのを見るとやっぱり
作者に愛されてないのではないか?と思ってしまう
それとも何か理由があってアルミンと格差をつけてるのか アルミンは主人公に対する
ヒロイン要素と対立者要素を両方持ってるから
エレンとの関わりが濃密過ぎるんだよな
対立者になる自我もなく
ヒロインとしては信頼が揺らぎ過ぎてるミカサじゃ太刀打ちできんわそりゃ もうあと何話で最終回ってところなのに今の今まで駒として活用されたことはあっても
ミカサという個人がエレンから本気で必要とされたことは一度もないんだよな 621 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/09/17(月) 14:51:07.42
電波兵団きいたけど、今までの含めて思ったのは梶くんはミカサ厨のエレミカ厨なのかな
624 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/09/17(月) 23:58:54.91
ヒスにはあんまりかわいいって言わないよね
結婚したいとか女神みたいなちょっとネタ的な感じ
だけどミカサにはちゃんとかわいいって言うし何かとエレン絡みにする辺り本当にありがたい
641 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2018/09/20(木) 22:16:47.98
>>640
自分はエレミカの前は公式夫婦好きだったけど不遇だったよ
主人公ヒロインだけど扱い悪いってよくある話だと思う
エレミカが推されてるのは先生をはじめとする公式関係者のミカサ愛と何よりもミカサの一途なエレンへの想いがあってこそだね
ありがたい
647 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2018/09/21(金) 12:03:28.41
>>642
あれ?吸い込まれた?
その点進撃は作者アニメ声優さんと周りがエレミカ推しだから安泰だね >先生をはじめとする公式関係者のミカサ愛と何よりもミカサの一途なエレンへの想い
自分が読んでる進撃の巨人とは別バージョンの話だろうか >ミカサの一途なエレンへの想いがあってこそだね
ハハッ
つか「厨」って蔑称だろうが、関係ない声優に対して使うなよ ミカサ厨を理解できない最大のポイント
ミカサの気持ち()ばっかでエレンの意志はガン無視
そのミカサの気持ち()もブレブレのグラグラだけど見たくないモノはやっぱガン無視 最愛の対象であるはずのエレンへの決定的な理解不足というミカサの弱みに対して
ミカサは男の理想で男は分かってもらいたいなんて思ってないだの
ただ好きていてくれて肯定してくれるだけでいいだの
これが分からない奴は腐ま○こだの
周りに毒を吐き散らしながら擁護してきたミカサ厨って今どんな顔してるんだろうか
その最大の萌え()要素ですら否定されたら何も残らないキャラだよな?
ミカサ厨が自らそういう言い方をしてきたんだから ミカサはエレンでもリヴァイでもジャンでもいいけど
エレンはミカサだけじゃないと許せないとか
ミカサを幸せにする義務があるとか言ってるの見かけたけど
ミカサ厨ってこういう奴かなり多いよね
何様のつもりだよっていう ハーレム願望のあるノマカスが突出して多いよミカサ厨は
少なくとも本スレで暴れているような連中はそう
ミカサモテモテ願望を平気で撒き散らす
それが漫画内で叶わなければ「ミカサは男の理想」とかいう擬似的脳内妄想で満たされようとする気色悪い連中 公式で誰からも特別な好意を持たれてないのにハーレム?
ジャンだってあれ何年前だよ 仮にエレンとミカサが結婚したとしてもエレンがDVに走りそうな気がする
ミカサは拒まず従いそう
まさにお似合いかもな エレンがDV気質だとか支配的だとかってミカサ厨がよく好んでやってる妄想だよな
記憶操作でミカサが従うよう操ってるとかいうのもあった
王家の血筋でもないのに出来るかよミカサ厨は設定も理解できないアホなんだなと呆れたけど
要はミカサが一方的に付きまとってるんじゃない、エレンがミカサを強制的に支配してるんだという
けったいな願望なんだけどこれがあり得ると思ってる時点で読んでる漫画が違うんだなとしか言いようがない 原作エレンはミカサの扱い雑で支配もしてないし割と突き放してるしな
DV妄想でしかエレンに執着してもらえないとか哀れだわ >>903
それ気持ち悪いなんてもんじゃないな
要は自分のボロを見せたくないだけだろなんの努力もしないで無条件に
女に好かれたいと思ってるのが図々しい
こういうヘタレ男はミカサみたいに盲目的従順に守ってくれる女が好きなんだな ミカサとくっつけるためだけに相手をどこまでも貶めるミカサ信者マジキモい 原作でミカサがエレン離れしたら次にミカサ厨にタゲられる相手役は誰だろう
アルミンかな?
他人と心の交流も葛藤も皆無のキャラだから誰とつるんでも違和感ありありなんだよな ヒィズルに帰って適当なモブとくっついて
あの頃は…と自分に都合よく曲解したした思い出でも語っててくれ 最近のミカサ厨はエレンがミカサを選ばないならミカサにエレン殺させて〜なんて言ってんだよな
そんなにミカサをエレンに関わらせたいなら
ミカサがエレンに殺されてもいいはずなのにそんな願望は一度も見たことない そして仮にミカサが殺されたとしても本筋には特に大きな影響なさそうってのがまた…
最大限ミカサに好意的に見てもサシャと違って深く恨みに思うキャラ考えつかねぇw
アルミンはミカサの死よりエレンの行為の方にずっと大きなショック受けそうだし
キヨミも嘆いたとしても情よりも何かに使えたかもしれない駒が失われたことへだろうし
エレンの幻にばかりかまけてきたツケといえばそうだがそれにしても貧しく不毛な人間関係だ >>915
序盤から集団生活の中で余計な世話を焼かれ恥をかかされ
更に頭の中で「私に居てほしいと思っているエレン」を幾度も妄想された挙句
しかし、外の世界分からないとエレンの夢の根本も理解しようとせず、今もってなおエレンを知ろうともせず理解しようともせず、
それでも仲間の女の子と関わっているともれなく妨害され
「家族の私ならエレンを呼び戻せる!」→「やっぱダメだった!私が駄目なら他の人でも駄目だからね!作戦失敗!(要約)」と、
仮にお前でしか駄目だと思い込んでる割にあっさり作戦失敗口にするなと全く愛情も感じず
そのうえサシャの事で既にダメージ追ってるのに(ミカサはそれすらも疑っているが)、そんなスイーツ女を始末する十字架背まで負わされるとか
さすがにエレンが可哀そうだろ。やめてあげろ 別にミカサがエレンの世話を焼く必要なんてないんだよな
エレンは望んでないし満更でもないという描写もない
ジャンと喧嘩して教官にバレてどやされたところで別に大したことじゃない
無理やり割り込んで私世話してやってますとアピールするというミカサの自己満足でしかない
戦場の場でエレンの護衛や補佐をするのも別にミカサでなくてもいい
重要人物だから組織としてその役割には別の有能な誰かが宛がわれるだろう
エレンにとってミカサでなければならなかったことってただの1度もないな ちなみに アルミンでなければならなかった エピソードは腐るほどある
何故アルミンがヒロインじゃないのかと不思議になるくらいに
ミカサは作者の萌えキャラってマジなのかもな
あくまで趣味枠で物語にはあってもなくても差し支えがない
それはイコールエレンの人生にとっても同じということだ ここで散々言われてるように、ミカサとエレンがくっついたらにエレンが可哀想すぎると思うが
未だにミカサのことが好きらしいジャンとくっついても、ジャンが気の毒に思えるんだよな
あれだけ執着してたエレンですら、もう守る気も信じる気もないのにジャンなんてかなり粗末な扱いだろ エレンとジャンってNARUTOで例えればナルトとサスケじゃん?
ジャンはエレンに構って貰いたくてミカサに好意がある振りをしたに過ぎない >>920
ミカサが単なる作者の萌えキャラならまだわかるんだよ
ああいう女が理屈でなく好みという事で蓼食う虫も好き好き「お、おう…」で済む
でも正確には「長年の萌え研究の末に辿り着いた萌えキャラ」だそうで
研究してこれなのかと つーかアニメのミカサ、普通に自分がリヴァイを憎いからヒストリアに殴らせるだけだったな
そもそも何でこんないつまでもリヴァイ憎しなんだ?
これだけ助けてもらって一体何が不満なんだよ 「あのチビ」って呼び方本ッ当に性格悪いなあと思う
諌山は他人の身体的特徴を貶す(しかも陰でコソコソと)ような女が好きなの? アニメのミカサはいつかしかるべき報いをヒストリアを使って果たせたんだよな
あの笑顔からはそれ以外感じ取れない
少なくともヒストリアを想って殴ればいいと言ったようには見えない
アニメ版リヴァイただのエルヴィンの伝言係だからな ヒストリアのことを想ってとかミカサ厨の濁ったフィルターでしか見えてないよ
誰が見ても性格悪くほくそ笑んでる顔だろ ヒストリアを想ってってお為ごかしな言い方
信者の自分がエレミカくっつけたいだけなのにそれを隠して
ヒストリアは親友の好きな人とらないよと言い換えるようなバレバレの姑息さに似てる わかる。遠回しの姑息さがある。本スレじゃヒストリア厨ヒストリア厨騒いでるけど
実際問題ウザレベルで言ったらミカサ厨の方が規模が多いぶん酷い
前なんかエレンとヒストリアの話題だけ別のスレ立ててやれ!!とか騒いでたし
どっちもどっちとは言いたくないが、鏡見ろと言いたい 原作の流れならヒストリアが殴る理由もあるけど
アニメだとただ唆しただけだよな
姑息で陰湿だわ アニメのミカサただ単にヒストリアを焚きつけて
遠回しの復讐したようにしか見えないからね
あそこのどこに思いやりがあるのか
嘘予告風に言うなら特に理由のない暴力だぞ いつか然るべき報いを→王女という権力を持つヒストリアを使って背景でニヤリ
愛するエレン(笑)がやられた然るべき報いがそれ
普段は口がデカい割に絶対権力に逆らう時は自分の存在は消して他人を使う
だってミカサこれ以外に「報い」と言えること一度もやってないもんな
背景で笑うとかしてるからあの時のことを根に持ってるのは確かだろうし
エレンキックの時はエレンを助けるための芝居だったからリヴァイに非は無し
だからミカサも表立って責められないけどいつまでも根に持ってる
しかし正面切ってぶん殴って「これはあの時の報いです」と罰を覚悟でエレンのための男前行動するわけでもなく、表では敬語で従っておいてリヴァイが痛い目みたらニヤリ
こいつに憧れるべきところが一つも存在しない件
まさしく陰湿なお局様そのもの しかもそれやったところでリヴァイはエレンの事で反省することも気づくことも無いもんな
こいつは結局エレンのためとかじゃなくて全て自分のため 裁判の傍聴席で威嚇の顔芸するしか能がないくせにな
ミカサのお望み通りやってたら今頃エレンは何回死んでるかわからんわ ロッドに食われようとするエレンにも本気で心配してるとは思えない適当な言葉を投げかけてたよな
そんな糞どーでもいいミカサの言葉を途中で遮ってヒストリアがエレンの自殺行為が愚策な理由を
エレンだけじゃなくその場の全員に雄弁に語って全会一致で撤回させたのは格の違いを感じた ヒストリア・アルミン・リヴァイ色んなキャラの引き立て役に便利に使えるな無能なミカサ テンプレまた増えそうなくらい本誌でもアニメでもアカン事ばかりやってるよな 結局ミカサって究極に自己中なんだよな
「自分が悲しくなるから」エレンの側にいたいだけ
本当にエレンのことを想ってる描写がない >>899
なんか、某ミステリー漫画のヒロイン信者の言ってることと似てる気がする
例えば「エレンがミカサのこと好き=中の人もミカサのことが好き」って勝手に決めつけてる
必ずしも演じているキャラと中の人の好みが被ってなくても本来なら何も言われないはずなのにそれが許されないみたいな風潮 海外で好きな女性キャラは?って聞かれたとき雰囲気的にミカサって答えなきゃ
いけないようなこと梶が言ってなかったっけ
頑なにヒロインはミカサって主張する奴いるけど現状全くそうは見えない扱いなんだよな
東洋系の希少価値もヒィズル登場でなくなったし入れ墨伏線もたいした意味なかったし >>942
ヒロインって女主人公と男の主役のロマンスの相手と両方の意味があるけどどちらも到底務まってないね
タイトルロールである進撃の巨人エレンと共に戦う運命共同体としては
戦闘力も精神面も頼りなくかけがえのない相棒にはかけ離れてる
元から恋愛要素の薄い作品だがその手前の友情や戦友同士の信頼感さえ希薄
一方通行でもミカサがひたむきなら応援し甲斐あるが初期からグラグラし続けたあげく
ここへ来てその気持ちさえ現実のエレンではない幻想に拠って立つ偽物とわかったし
このとことん名のみのヒロインの着地点は最後どう落ち着くんだろう >>942
イベントでリヴァイとミカサを推さないとファンが怖いからみたいな事を梶が言ってたよ 序盤中盤ならともかくもう終盤だからなぁ
ミカサをクローズアップするには遅いし個人レベルのお悩みしかないミカサに機会を与えても萎えるだけ
ほんとにこの尺取り虫が邪魔でしょうがないわ 既に状況がミカサにかまけてる場合じゃないしミカサ固有の伏線の内
外交の手がかりになる可能性があった刺青は消化済み
ミカサ厨が最後の望みをかけた頭痛もクリアで今更イベント起こそうにももうタネがない 顔もこけしだし強くも無いし態度でかいし性格悪いし女々しい
しかし相手が強気だと途端に怯む
ここまで良いところのかけらも無いヒロインも逆に珍しい アニメスタッフはどういう考えでヒストリアそそのかしをミカサに変えたのか
やっぱ駄目なヒロインだなというのが素直な感想だったしdisるつもりなら見事に成功したけど
控えめに言って自分の手は汚さないで嫌がらせするキャラ
姑息で卑劣な虎の威を狩る狐にしか見えなかった >>948
まあ、普通にミカサをしゃしゃり出させたかったってのもあると思う
アニメでは積極的にヒストリアに進言して気に入らない相手を殴らせて言いだしっぺの自分は見てるだけ
原作ではヒストリアが単にやる気を出しリヴァイとヒストリアの間だけのやり取りで終了
ミカサは完全無関係でヒストリアやってくれたと背景でニヤリと笑っただけ
どっちも小物臭がすることには変わりはないけどアニメの改変の方が少なくとも同期と会話してるからな
わざわざ口に出してやらせて知らんぷりと
ヒストリアとリヴァイだけの絡みでミカサ無関係でニヤッと笑ってるだけ
前者はお局で後半はクズ根暗って感じ リヴァイを認めて彼の行いは本当はエレンを助けるためだったと理解しているなら背景で「ニヤリ」はおかしいし
しかしエレン関連の恨みを忘れていないにしては表面上は従順ぶって陰では悪口&ニヤリ
煮え切らないっていうか一番嫌な感じの性格に出来上がってるなミカサ >>950踏んだからとりあえず新スレ立てとく
【戦わない】進撃の巨人ミカサアンチスレ13【守らない】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1537964784/l50
あんまり話も進んでなかったっぽいからテンプレは流用した
しかしそこまで話が進んでないのにスレ1つ埋まるとかミカサどれだけツッコミ所満載なの ここに来ていきなり取って付けたかのようにと特に関わりが深そうでも無かったサシャの死に号泣させられて決別フラグが立つとかホントにミカサって何もかもがインスタント
せめてアルミンみたいに精一杯エレンが大事、エレンの夢の為に命を捨てるみたいなイベントを直前にやってもらえてれば多少はミカサに同情票の入る展開になっただろうに
状況は違うがミカサも直前でエレンを置いてアルミン諦めてるから、サシャの死に号泣→エレンに決別ってなんかもう違和感バリバリなんだよね
序盤は痛女ばりにエレンエレンだがやることやらんで守るものも守らんで都合の良い時だけ都合の良い八方美人の大泣きさせられて、
エレン厨だったはずがエレンが独房にぶち込まれている状況でミカサが一番関わりが薄そうなのにわざわざ墓の前で体育座りされても何一つ説得力が無いっちゅーの
なに?
都合の良い時だけ泣いて墓の前で体育座りしていれば「ミカサはサシャが大事なんです、だからエレンに対して疑念を抱いても仕方ないんです」って?
バカか
そんな見せかけだけのポーズよりもコニーの「半分を失った」や、料理人が敵対勢力のサシャを大事に思っていた心の方がよっぽど大きく伝わってる
結局50話の「アバラ折ったんです。だからこれまで散々ワガママしてきましたが守れなくても仕方ないんです」と同じじゃん
なんの伏線も無いインスタント展開(笑)
アルミンやコニーはあんだけ伏線貼られてたのにね〜
ホント、ミカサってお粗末だな わかる
もとが誰よりも身勝手だったのに主人公が一番孤立した時に前振りも無い八方美人化
見てて本当に気分悪い
アルミンみたいに本当に意味で理解して守ってたわけでもない
すぐ諦める割にひたすら自分のエゴと妄想を押し付けて嫉妬して置いて行った事を泣いて責めてた奴が突如サシャに寄りかかりエレンを信じられなくなる
もう本当にミカサって人をイライラさせる要素の集大成だね
単なるウザいヒロインのさらに上を行ってる 今までの積み重ねが酷すぎて何があっても挽回はできないよ
エレン庇って死んだところで最後にようやく有言実行したなだけで終わる 最後に有言実行できればまだ上等と思えるヒロインというのもなんだかなあ
個人的にエレン庇って死ぬ姿が最も想像しづらいキャラだ
ヒトでもモノでもとにかく大切な何かしら本当は一個も持ってない
だから心置きなく守りに入れて憎まれっ子世にはばかる結果になりそうだ >>956
有言実行もなにも不言実行で命がけで何回もエレンを守りきった幼馴染、同期達が大勢いる中でワガママ放題依存し放題で未だにその代償も払わず逆にコニーの言で引き気味のミカサは完全にマイナススタートだからな
今さらそれを実行してもようやく清算できるか出来ないか
家族というアドバンテージがあるにも関わらずお前ら全員なによりも大事だと平均化され特別扱いされなかったのは妥当 >>957
あれだけ依存しといて実行したのが最後だけとか既にキャラ死んでるだろ
いや、もうかなり前から死んでるけど
むしろここまでブレブレキャラになったんならいっそそのブレっぷりを発揮して素直に最低キャラで進んでほしいわ
あっちこっちでエレン諦めるし、エレンが落ち込むシーンでも幼馴染の輪からはじき出される場面をハッキリ描かれる
アルミン諦めたシーンでフロックのツッコミでショックを受けたり伏線だけは潤沢に揃ってるし
あとは本人の自覚だけ あと40近く残ってるのに本当に埋める為だけの一行レスってこの板じゃ普通の事なのか
それが普通なら無知で相済まないが他所じゃ見たことないから少々困惑 そういやアンチスレだし変なの呼び込まないように
次からsage推奨にしようかって言ってたのはどうなった? しょっちゅうageてる奴がsageてくれりゃあいいんだけどな 信者スレは一回前半あたりで落ちてスレ番号+1で見た目上多く見せてたからな
本来であれば信者スレは12
人気漫画のヒロインスレが落ちるとかどんだけミカサ不人気なんだよ
テンプレに次スレ立てのルール書いてなかったけどとりあえずこっちのスレ埋めてからいこーぜ >>965
指摘されてもageる奴はコテハン代わりか自分のレスやスレ自体をより多くの人に見せたいか
とにかく目立とう精神旺盛でわざとの確信犯だから残念ながら今後も直らないだろう
>>966
ミカサのヒロインにあるまじき酷い行動各種に呆れて解釈に悩んで覗いてみたことある
そしたら個人的妄想かミカサの容姿や強さを過剰評価のだいたい二択レスで草はえた
ミカサが過去にとった様々な行動についてはあえて触れない暗黙の掟でもあるのかよと そりゃ信者は御本尊の悪口は言わないだろうよ
ミカサは素の行動が問題行動ばっかなのに無理のある好意的解釈がやたら多いのは笑えるが 問題行動多くてもだからって台風の目というわけでもないんだよな
よかれ悪しかれ主人公の心境や行動に影響与えたりしないし
それどころか物語の主流からもいつも外れてる
現在のエレンボイコット騒動でもジャンとコニーが強硬派でアルミンが話し合いを提案
フロックたちはエレン側の姿勢で加勢しようとしてるがミカサは中立というよりうろたえながらどっちつかず
ハンジやリヴァイを除けば最古参の兵団内じゃ重鎮のはずだが誰の何の役にも立とうとしない 今度はエレンの敵として立ち塞がりそうだが実力的な意味で敵じゃないよな
アルミンのほうがよっぽど怖い まあせいぜいアルミンのサポートをがんばってくれ
まともにサポートできるかは知らんが >>971
そらそうよ
アルミン抜きじゃやばかった局面はすぐ思いつくけど
ミカサ無しでは勝てなかった戦いとなると考え込むもの >>970
>フロックたちはエレン側の姿勢で加勢しようとしてるがミカサは中立というよりうろたえながらどっちつかず
それな
あれだけ周りの迷惑を顧みない依存妄想ぶりをやらかしておいてエレンが劣勢状態になった途端に流されるとかむしろめちゃくちゃ印象悪い
こういう時こそ一片の疑いも無くエレンを信じる姿勢を見せたらファンだって少しは戻っただろうに
しかもそのうろたえる理由が明らかにジャンやコニーの遥か下の関わりしかないサシャの死だってのが余計に後付け感ハンパ無い
とりあえずサシャの死という本筋の流れがあって、ミカサのエレン離れの理由を後付けにした結果こんな軽いミカサが出来上がったとしか思えない
ミカサのエレン離れが本筋ならエレンがアルミン傷つけるとかエレン自身が104期の誰かを(不本意に)直接手に掛けるとかという説得力のある流れも作れたはず
怒りで冷静さを欠いているコニーの意見をまるっと信じてエレンを疑い出すミカサのペラさ >>973
ぶっちゃけ無くね?
ミカサが吼える→でも結局状況は一ミリも動かず→他の奴がどうにかする
の流れだらけ 正直もうミカサの魅力が分からない
最初から今まで頑張ってるの全部アルミンじゃん
ミカサは自分の為に暴れて失敗して泣きわめいてるだけ
最新のニュースはそれだけやってやっぱりぶれてますという事実の再確認 先祖や頭痛など淡々というよりついでに済ませたやっつけリストにエレン離れが追加されそうな雰囲気だな
ミカサ独立の可能性をにおわせたインタビュー読んだ時は
ここまで何の考えも無くただなんとなく離れ行くなんて思いもしなかったよ
騒げばいいってものでもないがそれにしても主体性無いしかといって忠実や従順といったタイプでもない
しかも予測できない気まぐれさとか裏切りキャラでさえないんじゃもはやただのその他大勢じゃないか それはそれでミカサの個性として尊重するよ
ヒロイン()が周りに流されて何となく主人公と対決って新しくね? 斬新ならいいってもんじゃないってことを教えてくれているなw 何となくエレン離れに草
対立するでもなく
信じ切るでもなく
中立になれるでもなく
周りの意見にただ何となく付いていく
そうミカサってそんな感じ >>981
もともと単に自分の為に依存して冷静さ欠いて暴れて幼馴染も諦め駄々こねるばかりで理解もしてくれてないようなキャラだったから喪失感が全く無いのが笑える
そもそもサシャを使って説得力の無いエレン離れネタにする割には直前の貴重な幼馴染イベントを全てアルミンに総取りさせてるからな
むしろミカサいらねーよという伏線しか蓄積してませんが 自分の頭で考えようとしない思考停止キャラがこんなにうざいとは思いもよらなかったよ
揺れ動いた果てに最終回間際に覚醒、大トリを務める主人公とかもいるにはいるが
それをやるには人との触れ合いなど日ごろの積み重ねが大事
ところがミカサは誰とも特別に信頼しあえてないし
毛嫌いしてるリヴァイも向こうが眼中にないので対立構造さえ無い
そんな実はぼっちに近い状況なので成長なんか望めなくてもう打つ手なし 最初っから死んでるキャラだよな
エレンと対立路線がハッキリしてきたから信者も最近はミカサageに元気がない 今後物語の中核となるのはエレン、アルミン、ジーク、ヒストリア、ガビ、ファルコあたりでミカサはコニーやジャンと同じような立ち位置になりそうだし
そりゃ信者も元気出ないよな 作者はミカサを人気ナンバーワンにしたいとか言ってたけど
ヤンデレを捨てた実は普通な女の子なんてどのジャンルでも上位人気狙えないキャラだよな
最初はヤンデレで読者を釣っていざ自分が好きな核の部分を見せたら人が離れたから
アニメ王政編でやっつけエレン執着足したとか意味不明すぎる ヤンデレで受けたんならヤンデレのまま突っ走った方が人気が維持できるに決まってる
「実は普通」とかエレンファンですら結構嫌がってたからな
特殊だと思っていた人間が凡人に落とされるような感覚があるので萎え要素でしかない
あとミカサの場合戦闘力が売りの戦闘民族みたいな立場なのに
リヴァイに遥かに劣るのも大きな萎え要素だと思う
特に男は強さにこだわるからな
女キャラであろうと ミカサの強さって生身のアニやベルトルトと同じくらいみたいだしな
巨人になれないのにこの程度だときつい リヴァイとミカサ戦闘力だけじゃなく他の部分も微妙に被ってるしね
無口無表情や主についていく本能まで共通事項ときてる
男女の違いや年齢差があるとはいえ似たような性質のキャラを2人
それも同じ組織の仲間として出したのはやはりまずかったよ
戦闘民族以外でももう一人のお姫様ヒストリアや幼馴染アルミンといい
類似キャラがいるとどうしても気になるしつい比べてしまうが
ミカサは属性てんこもりな反面誰にも見劣りする中途半端さが劣化版の印象を招く 主人公の理解者、近しい存在→アルミン(ミカサ?)
主人公と対立思想→アルミン、ジーク(ミカサ?)
戦闘の花形→リヴァイ(ミカサ?)
華やかな容姿→ヒストリア(ミカサ(笑))
話の大筋のキーマン→ジーク、ヒストリア(東洋(笑))
どこでもメインになれなくて常に誰かのオマケでしかなくなってるのがミカサの現状 リヴァイをアッカーマンにしたのがまずかった
というかアッカーマンが戦闘民族としたのがまずかった
リヴァイはサイヤ人でミカサは地球人だけど強いクリリンに収まってればヘマしてもそんなに問題にならなかった
同じにしてしまったばかりに比較対象にされてしまう 作中で明かされてるアッカーマンはリヴァイだけにして
ミカサも実はアッカーマンでしたにしてた方がまだキャラたっただろうね >>993
今更だけど、ただ苗字が同じで違う一族でしたにすること出来ないかな? 同じ一族のくせに実力が違い過ぎてリヴァイの株を下げるだけじゃね?それ >>995
ワイが言いたかったのは同じ苗字の有能な田中さんと無能な田中さんって言いたかったの!
全国の田中さんすみませんでした。
他に良い例えが見つかりませんでした。
ちなみに私はYouTubeの田中のおっさんの大ファンです。
失礼致しました。 そういえば昔はミカサ最強説を唱える信者も少なくなかったな
失態続きなせいで最近はさすがに見かけなくなったが 遅くてもリヴァイが登場した時にミカサ最強は消えただろ それどころかずばりリヴァイとくらべてミカサが強いとのたまう奴がチラホラいたよ
根拠は示さずやたらしつこいところがいかにも信者という感じだった
ちな生息地は複数の感想考察サイトのコメ欄で特定のキャラ贔屓とかの偏った所ではなかった
今にして思えば現実より妄想を優先という思考まさにミカサと共通してたわけだが このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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