【戦わない】進撃の巨人ミカサアンチスレ12【守らない】
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【ミカサちゃん武勇伝】@(書ききれないので>>2へ続く)
■「自分がエレンと一緒に居たい」という私情のみで入団。
わざわざ前線まで出てきて勝手に精神不安定になり、無計画に仲間に発破を掛けた挙句、自分はすぐに墜落。
前線で死に物狂いで生き残った兵士たちはミカサ発破によってトドメを刺される
■巨人エレンを兵士の責務として攻撃しようとする仲間に対し、兵団の武器を仲間に向けて策も無くにキレる。
しかし、自分が攻撃され少し呼びかけてもエレンが反応しないと分かると「私でも無理だった!作戦失敗!」と早々に諦め。
→それでも諦めなかったアルミンはエレンの深層心理に呼びかけてエレンを救出
■エレンの安全を優先させる上官に対し、上官が行動不能にした女型にエレンを忘れて飛び掛かる。
おまけに命令違反足手まといのミカサを救った上にエレンを守るために部下を全員失った上官に対し
「守っていればこんなことには」と守って死んだ部下の頑張りすら帳消しにする謎のクレームをつける(新兵)。
■丸腰ライベルトに不意打ちして仕損じる。ミカサの実力では殺せなかった相手であるにも関わらず
「私なら殺せた」と自分の良心のせいだと勘違いし、敵の秘密も見抜けず、更に自分の実力も過大評価するという恥ずかしい三連コンボ。
■籠城するベルトルトの良心に訴えてエレン解放の説得を試みるコニーやジャンの横から「どうでもいい、首をはねることに集中して」と空気を読まず説得妨害。
命令ミカサですら首をはねることが出来ない状況であるから足止めを食らっているのに、自分の置かれている状況も仲間の策も無視してひたすらキレる迷惑脳筋。
■自分は仲間の危機も無視して序盤から兵団内で「かぞく!かぞく!」とワガママを繰り返すが、クリスタには無二の存在のユミルを見捨てるよう、ユミルの目の前で彼女自身に選ばせる
■その後ベルトルトに追いつくもエレン背負っている状態の彼に全力で攻撃を仕掛けるがあっさりかわされ、その向こうに居た無知性に掴まって死にかけるという雑魚ピタゴラスイッチ。
誰にも一撃も攻撃を加えられず、アルミンとエルヴィンが決死の覚悟で取り返したエレンですら落とすという役立たずっぷりを披露する。
■初陣ではエレンが死んでも自分は生きると決意したが、エレンが無傷で傍にいる状況にも関わらず自分が怪我をしたからと「戦うこと」と「生きること」の両方を放棄
エレン達の為に戦ったハンネスが喰われている姿を背景に武器も構えず「マフラーありがとう」とエレンを見つめて頬染めにっこり
■↑の間、他の仲間たちは圧倒的不利な状況でも戦い続けていた。
■戦闘では役に立たず、我儘の名目であった「エレン守る」すら放棄したが負傷は一週間で動けるまでに回復。肝心な時には使い物にならないのに「体が鈍るから」とトレーニング開始
■肥満体の素人男相手に油断して武器を抜かせ、サシャにフォローされ怒られる。
立体機動フル装備で敵の進行を阻む役割を任せられるも全く何もしないうちからモブ女に真正面から一瞬で突破され、ようやく追いついたと思ったら走る馬車の上に生きた状態の敵をダンクシュート。
■アルミンが人を殺して救いを求めた際に、自分が人を殺した過去に触れられ「え…」で終了。絶望アルミンを残し一人だけ小屋に帰る。
■絶体絶命の上に生きる気力を失ったエレンに「殴ってでも生きる道を選ばせる」という王道的男前行動をヒストリアにやられる。
ミカサは50話で生きることも戦うことも守ることも放棄したので口だけ弱メンタルが更に明白となる。
■死線を潜り抜けたエレンがヒストリアを褒めていると、嫉妬したミカサが二人を引き離す
ミカサが出来なかった「エレン守る」を行い、ミカサと同じように家族を失った直後の少女に対して何の遠慮も無く、デリカシー皆無のミカサの汚い女の性格が浮き彫りに。
■エレンの一番大切な夢である「外の世界の冒険の話」を全く理解していなかったことが判明
その後、幼馴染の輪からもはじき出される
■会話中の人間状態ベルトルトに背後から全力で斬りかかるが防御され、さらに技の応酬で敗退。二度の不意打ちも失敗。
過去にも似たような失敗を何度も犯しており、大好きな不意打ちというアドバンテージを用いてもことごく勝てない劣化アッカーマンミカサ。
■絶望的な状況下で「指揮権はアルミンにある」と仲間の前で発表して自分は何も考えない。見かねたジャンが意見を出す。
>>2 【ミカサちゃん武勇伝】Aへ ミカサは自分からエレンの側を離れそうなのに
ヒストリアと子供作ったら叩くとか逆恨みもいいところだな
ヒストリアは最後までエレンの理解者でいそうだから嫉妬が止まらないんだろうな >>549
それ貼ってたら99%ヒストリア厨かエレヒス厨のレッテルはられてたな…
あいつらミカサは人気あると持ち上げつつヒストリアはモブだの人気無いだの言いながら
恋愛結婚おめでとうとか幸せそうだとか心にもないこと言って喜んでたんだよな今月
で絶対それに反論しようものなら厨のレッテルはられるから話が通じねぇ
しかし、恋人でも何でもないのに寝取られとか馬鹿じゃねーのて感じだわな
ヒストリアは気持ちを知ってながら子供作るような性格ブスじゃないと思ってる的なこと言ってたが
誰のもんでもないのになんで配慮しなくちゃいけないんだという疑問がわくわ ヒストリアとエレンが現在または今後どうなろうがそれで順番繰り上げで
ミカサにおこぼれが回ってくるわけじゃないしね
ミカサ自身が現在のエレンの変わりように着いてゆけず逃げ腰ということもあるが
そうでなくても元々エレン同様ミカサだって本当にはエレンが必要だったか怪しいものだよ
行為の是非はともかく一番必死だったと思われる注射の時も結局は手を引いたわけでさ
それも心底エレンの為を思えばこその苦渋の決断などではなく
みんな辛いのは同じという自分の浅はかさを突きつけられての自分の為の主張撤回だった みんなにそれらしいことを言われただけで自信がなくなって引く程度の覚悟
所詮他人に依存するような意志薄弱キャラだからな
途中まで覚悟できてる強い者みたいな顔で偉そうに周りのケツ引っぱたいたりしてたのが信じられない >>548
エレンがミカサを大事にするどころか捨て駒その一として利用したことが客観的事実として明瞭に語られたのが今回の肝
ミカサ厨はヒストリアには相手がモブと確定!と煽る癖にエレンがミカサを使い捨てたことは完全スルーなのが笑える
ヒストリアの子供の父親はまだ未確定だがエレンがミカサを使い捨てようとしたことは今回で完全に確定したのにな ミカサ厨的には本意ではない可能性が多く示唆されているヒストリアの妊娠は
よくあることで可哀想でもなんでもないらしく
ミカサの単なる失恋は可哀想で痛ましくて絶対にあってはならないことらしい
片想いからの失恋なんてそれこそ年齢性別問わずほとんどの人間が経験して乗り越えていく程度のことなのにな 「覚悟を決めて」「(親友を殺すか、一緒に殺されるか)選んで!」とか
偉そうにしてたのに最近はもう見る影もないですな
特に二番目とか、改めて見ると本当にひどいこと言ってるのに自分はこのザマっていう
>>549
いい画像だw >>553
せっかくミカサしか見ていないエレンの側面を披露して弁護するチャンスだったのにな
結局アルミンの鶴の一声かよ
脳筋だから忘れたのか?
さんざんエレンに依存してきたミカサが単に依存しているだけじゃないということころ見せつけるチャンスだったのに、
ちょっと悪い風評が流れただけで「え?マジ?」みたいな顔して皆と一緒になって疑ってしまうほどの脆さ
前からそうだったがこいつの設定を逐一ガタガタに持って行こうとしてるな諌山さん >>557
しかもそれ今に始まったことじゃないんだよな
固まったジャンを救う為にアルミンが初めて人を殺してショック受けてた時も同じ
自分の経験を踏まえて「やらなきゃ仲間がやられてた」と慰めることさえしなかった
そして今度で2回目しかも今回は最愛のはずのエレンも精神的見殺し
気が利かないにも程があるよ >>558
自分でなにも考えてないんだよなミカサは
誰かを鼓舞することも支えることもしないのに自分の保身だけはきっちりしてる
子供の頃盗賊たち殺したのもエレンが生きろって言ったからと責任転嫁しそうだ 一応いつも形だけエレンを庇うけど言葉がいつも中身スカスカなんだよな
エレンを救ってきたのは大体アルミンかヒストリアの言葉でミカサの言葉がエレンの助けになった記憶がない
ああでも刀振り回して無為な示威好意に及んだことは何度かあったっけな 信者が「ミカサアンチは決まって断言口調」言っててワロタ
ついでに全部自分の妄想・・・とか言っててガチで笑えてくる
こっちは原作でミカサがやった行動を全て羅列してるんだから断言になるのは当たり前
ミカサ自身が過去にのたまったことと実際の行動が矛盾しまくっててイラッと来るからそこをぶっ叩くのが面白いんだろ
ミカサ信者は原作でミカサがパッとしたことしないから妄想に走ってる奴しかいないし
完全にブーメランじゃねーか
そしてそのミカサに期待する妄想の大半をヒストリアにやられてるからホント目も当てられない
ヒストリアの正体とエレンの絡みをあんだけ長尺でやられて東洋関連のカミングアウトは話のついでみたいに一話の一部で終わったのがそんなに気に食わないのかね >>558
ほんとそれな
ミカサって過去の自分の決意や経験や口走ったことを覚えてないんじゃないかってくらい的外れの台詞しか言わない
アルミンが心壊れそうな時もエレンが暗くなってる時も死にそうな時も陰で責められてる時も
なんかいつも汗流して周りの意見に驚いてぽかんとしてるだけ
しかし周りは優秀だからそんなミカサが機能してなくても必ず誰かが誰を助けてる
ミカサは戦闘中に不意打ちして弾き飛ばされたり焦ってるだけで仲間との心的な絡みはここまでほぼ無し
だから仲間といても他はコンビトリオみたいになっててもwithミカサみたいな感じがする >>561
え?ミカサファン?こっち見てんの?
いやぁ暇だねぇ
俺だったら好きなキャラのアンチスレとか見ないね。いや、一回だけ見たことはあるがそれだけだ
ワザワザ見てきて好きなキャラのスレ(にどうせ書き込んでるんだろうが)に書き込んだりはしない
アンチスレなんて見るだけ精神の毒だからやめた方がいいよミカサ好きな人は
こっちは嫌いな理由があって、本スレだと空気が悪くなるし住み分けしてるんだから
わざわざ怖いもの見たさにたまり場に突っ込んでこなくていいと思うのだが 無口キャラなら思いやりを態度で示す手もあるはずだがミカサはそういう場面も見当たらないね
日常非日常いずれも絶望的にとっさの機転が利かない上に
戦闘で蓄えた知識を生かして首席卒業にふさわしい活躍を見せるシーンもない
だから俗に言う「お勉強の出来る馬鹿」とさえ呼べない始末
ヒロインにふさわしい座学優秀設定もアッカーマンや東洋の姫に並ぶ名のみの死に設定でしかない ミカサ厨が何かとヒロインポジに固執するのはやっぱ完全にヒロインの役割を
ヒストリアに取られてるのを自覚してるからだろうね
アニメのEDもキービジュもヒストリアメインだしストーリー上の重要度も
ミカサ厨の拠り所って何年前のエピソードだよってくらい現在とは無関係だし ミカサが唯一ヒストリアに勝ってるのはバトルではミカサのほうが活躍できるってところだけどそれだってヒストリアが巨人を継承したら立場が逆転するしな
ヒストリアが巨人になればミカサは完全にヒロインポジを奪われそうだな ふと思ったがミカサ推しの読者ってミカサのどういう所が好きなんだろうな
自分の場合初期はわりかし普通にヒロインとして見てたし応援や期待もしていた
それが守ると宣言したそばから最速諦め等の台詞と行動の乖離に不審なものを感じて
それがどんどん積み重なってウンザリするようになったわけだが
そういった不実さを補えるほどの何か例えば強さや知力
漫画のヒロインには欠かせない要素の一つ魅惑的な容姿も特にないと思うのに 多分初期のイメージをそのまんま持ち越して更新させてないか
サシャとコマの端でちょっと絡む→仲良し、成長、視野が広がってる!…みたいに
ちょっとしたものを大げさに膨らましたり自分の見たいように見て脳内で補強してるかのどちらかだと思う
ミカサ厨の言動追ってるとそんな感じ >>566
主人公のヒロイン兼物語のヒロインに比肩しようと思ったらリヴァイくらい圧倒的でないと埋没するわ
でもミカサの活躍ってジャンやコニーやサシャがもうちょっと気張れば代役が務まる程度のモン
別の属性を模索しようにも頭脳担当はアルミンとは比べものにならんしとっくに詰んでた >>567
どの人気作にも「ヒロイン」の看板に異常な執着を持つ層が相当数いる
どんなに無個性でも話に絡んでなくても「ヒロインだから主人公と結ばれるのが当然」とか抜かすタイプな
とくに女読者が多い少年誌や青年誌の人気作はどこも似たようなもんだよ 別の属性と言わず触れ込み通りの忠臣キャラ貫けばよかっただけという気がしないでもない
たとえば女型などの強敵に歯が立たなくても最後まで守護対象を守り抜こうとする
途中でヘンな色気起こして女型殺ろうなんて考えずあくまでエレンの安全が最優先
そうすればさして強くなくてもむしろ痛手被る程に一途で健気なヒロインとして支持を集めたと思う 初期はまだマシだと思ってたけどそういえばあの頃から既に大事な人より自分の欲求を優先させるキャラだったな
他の104期に強く反論できず迎合しつつあるのも
エレンは近々死ぬんだしその後の自分の受け皿になる居場所を失いたくないからかもな
利己的なミカサのことだから そういやエレンに続いておよそ一年後アルミンも逝くんだな
けどその時ミカサがジャンやコニーのグループ入ってサシャの後釜に座れるとも思えん
人なつこいムードメーカーとダンマリのミカサじゃ正反対だし
それ以前にミカサと和気藹々または穏やかで自然な水や空気のような雰囲気になれる相手思い浮かばないや アルミンの寿命はエレンのさらに5年後だよ
巨人になったのがエレン10歳、アルミン15歳だから エレンの寿命が残り数年という事実についてミカサはどう思ってるんだろうね
その辺全然出てこないけど 巨人継承に立候補するくらいだからもう受け入れてるだろ そういえばそうだったね
しかし残りわずかな命の主人公と余命13年になるリスクも込みでその跡を継ごうとするヒロイン
だが血筋ゆえにそれが果たせないって本当ならかなり哀切な場面と思うのに
例によって会話の一部でごくあっさり終わったな
その後に続くエレン糾弾とアルミンの提案こそがキモでその前振り程度の扱いだった
刺青の謎が判明した時といい本来劇的になりうる要素もいつも何かのついでで軽く済まされて
作者いわく萌えの集大成に対する扱いとは思えないやっつけ仕事具合だ 作者があれこれ継ぎ足したヒロインで設定だけはいっちょ前にあるが
中身は空、さながら風船の中の空気といったところか
作者の萌の集まりだからこれからも贔屓されるんだろうさ
次も新しい設定付け加わったりしてな >>578
冗談抜きでそれ
他のヒロインに無いような守る設定をわざわざ持ってるのにガチで口だけだからな
むしろ口だけでやりたい放題だったのに実戦でやれないとか普通のヒロインより余計にタチ悪い
序盤のありえんワガママで目いっぱい引き金を引かれた後それに見合うことを一切やらなかったらここまでアンチが増えたんだよ確か
あとはもう転がり落ちる一方 >>577
>例によって会話の一部でごくあっさり終わったな
あっさり終わった上に、その後のサシャの「消去法」という言葉の健気さとコニーとの掛け合いに完全に無いものにされたな
全くの他人が次々と手を上げてくれて、巨人の継承を免除される理由の無いコニーやサシャを前にしてエレンも言い訳できなくて遂に「みんな大事だ」と本音を口にしたしな
もしミカサの言う通りの逃げまくるようなエレンをやってたら、あんな他人に心を許して強くなったエレンは絶対に存在していなかっただろう
もともとミカサの立ち位置が低かったのかもしれんが家族や幼馴染と同じくらいに友人が大事とかすごい
アルミンいるし本気でミカサいらん つかもう幼馴染とか家族やってた頃より104期の同期たちと死線くぐってきた
ほうが年数長いだろそりゃみんな大事になるし特別感なんかなくなるわな 姫属性については今後どう転がるかわからない
だがアッカーマン設定に関しては裏目に出た気がする
アッカーマンの強さはケニーを見る限り年を取っても衰えないようだし
となると経験の差や動転しやすい性格からこの先もリヴァイより遥か格下のままだろう
いっそただの東洋系の女の子だったほうが一般人なのにリヴァイに次ぐ強さ
そんなアピールポイントになったんじゃないか ミカサってアッカーマンじゃなかったら足手まといにしかならんだろ
ただでさえ勝手な行動が多くてすぐ諦めてヘタレルのに
アッカーマンじゃなかったら何もできないような
本当に血統に救われたな そう言う意味じゃない
中身が伴ってない設定がまずいってこと
例えるなら「千年に一人の美少女」なんて言われると期待が高まって見る目厳しくなる
余計な持ち上げなしなら充分可愛い子でも「これが?」と言われるはめになる
ミカサも同様で現状の戦いぶりでもアッカーマンなんて銘打たないほうが
まだマシに見えたかもという話 >>584
まあ、血統に救われたという意味ならその通りだろうな
依存癖、駄々っ子、精神年齢低い、状況が難しくなるとすぐ諦めて妄想ワールド、脳筋、頭に血が上りやすい、私情に走りやすい、すぐ諦める、すぐ焦る
油断している相手をブン殴るなどの単純な戦闘なら機能するが相手が油断していなかったり戦闘技術を持っていると勝てない
ミカサってぶっちゃけアッカーマンの怪力だけだもんね。ただしサシで倒せるのはせいぜい普通の無知性くらい
しかしその怪力さえなければあれだけ偉そうな大口人間にはならないでもう少し謙虚な人間になってたと思うよ
ロストガールの無力なミカサが良い例
下手に怪力持っててその辺のガキはぶっ飛ばせていたおかげで、アニ戦とかその他の戦闘でさっぱり役に立たずで他の足引っ張っても相変わらず偉そうになったのでは
序盤あたりのどこか同期や他の人間に対して上からなミカサの態度ってなんか嫌な感じがした
それでも戦闘でリヴァイ並みに無双してればプラマイゼロだったんだけど。。。
>>585の言う通り、血筋というドーピング機能の割には弱すぎ。それはあのデカい態度の代償を支払うには値せず、
むしろリヴァイを怪我させたり、エレン奪還で誰一人倒せなかった上にエレン落っことし、その他色んな場面で諦め、やっても巨人をちょっと傷つける程度
「まったく何の変哲もない血筋だが、エレンの為に修行してあそこまで強くなった」であれば普通にすげぇってなって萌えただろうな
戦闘のセンスあるわみたいな
そんでもっと謙虚な性格だったら最高だった
今のミカサ程度の強さ、それでもドーピング血筋、戦闘に関して他に何の特技も無く更に脳筋、そしてあのデカい態度。。。
ないわ 初陣→
ミカサ命令違反して前線へ→エレン死んでて戦意喪失→自暴自棄になって追い詰められている新兵に策無し発破→真っ先にガス欠起こして墜落→突撃した新兵がバイキング状態に食われる→
→他の兵の死を知ったミカサ「私が無暗に発破をかけたせいで・・・」→ミカサを助けに来たアルミンが自分の立体機動を譲る羽目に→ミカサ「アルミンを置いてったりしない」どやぁ
女型戦→
ミカサ命令違反して班を離れる→アニに追いついて飛び回るが一撃で殺されかける→リヴァイに助けられる→勝手な判断で女型に突撃し再び殺されかける→庇ったリヴァイ怪我→
→リヴァイがエレンを取りかえす→リヴァイが拘束したアニに対しミカサ「今ならやれる!!!!」→リヴァイに注意され断念
無名の強者がルール違反して突撃してくるセオリーってのは、基本的に「あいつは何者だ!?」と圧倒的な強さを見せて周りに認められるもんなんだけどな
ミカサの場合はルール無視して突撃してきて敵に勝つどころか自分がピンチに陥り他の足を引っ張り、死人を出し、怪我をさせて終了
つまり身勝手な行動した上に自分の身すら守れず、出さなくていい被害を出している
何度もチャンスがあったのにそれを全てルール違反して更に失態という恥を晒し、特に強者感も無いまま弱音吐いたり泣いたり駄々っ子されて今に至る
おまいらがミカサがムカつくのってこのへんじゃね?
俺はそうだが
そうじゃない女の子の方が多いのは知ってるけど、ミカサって「これだから女は」っていう行動の塊な気がする
能力の無い意識高い系 男作者の作った架空の女キャラの行動で「これだから女は」というのは的はずれだろ このキャラが作者のお気に入りと知った時は嫌味でなく本気で驚いたもんだ
だって主役の幼馴染に特殊な能力の血筋に秘められた高貴な身分
どの立場でも必ず上がいて引き立て役を演じ続けてる状態なのに萌えの集大成って
そこで一番になれない悲哀や努力してトップになる逆転劇を演じるならまだしも
ただ漫然と永遠の二番手でだが態度は妙に偉そうって雑魚のやることでしょ >>589
血統が良くて普段偉そうだが戦闘では勝てずに優秀な仲間の足引っ張るってつまり漫画で言う「嫌な奴」の設定だよな
嫌な奴を素で行ってる女子に一切のツッコミを入れずに50話に至り一気に減速したのがミカサって感じ
萌え設定を全て途中でやり損じると普通の嫌な人間になるというのが分かった
勉強になる >>589
>特殊な能力の血筋に秘められた高貴な身分
しかし残念ながらヒストリアは大河ドラマ並みのスケールと設定で先にそれをやられてしまったんだよな
一話の更に一部というスケールにやっつけ仕事ばりの発見のされ方とカミングアウト時の幼馴染たちの反応の薄さ
今まで目立たなかったんだからカミングアウト時はぶち上げると思いきやそれすらも目立たない
サシャが死んだというストーリーの間に国の存亡を左右する情勢のなかで幼馴染が生と死の宿命を背負いサブヒロイン?がヒロインよりも圧倒的に深い設定の真っただ中でやるもんじゃないな
濃いスープの中に塩を二つぶくらい加えたみたいなもんだ
今誰もそんなもの求めてないうえにそれどころではない >>589
みんな律儀に作者の言葉をそのまま鵜呑みにしてるけどアンチテーゼなんじゃないの?
ミカサがメインヒロインだって話もミカサが萌えの集大成だって話も漫画のあの扱いじゃ皮肉に見える
ANSWERSで女性漫画家と男性漫画家の違いを語って自分は男性漫画家だと言ってるのを見て納得したわ
だって形式上だけのヒロイン設定やら記号化された萌えのお約束ってこの作者嫌ってそうだもん ロストガール?ってネタバレOAVだよね冒頭シーン
あのミカサのご都合展開気持ち悪かったエレンが赤面なんかするかよ 作者本人が語らない以上は外野としてはその言葉通りに受け取るしかないからね
外野が「これは作者の本心じゃないに違いない」とか騒いだって不毛でしょ
種明かしされる機会があるとすれば作品完結後だろうから、それを素直に待つとしようや >>582
じゃあ似たようなこと言ってたリヴァイはどうなるの
たしか「自分にとってのヒーロー的な何かを詰め込んだキャラ」とか言ってた記憶がある
ミカサについての類似表現の「萌えの集大成」とあまり変わらないと思うけど
なのに片方だけアンチテーゼや皮肉って不自然じゃないかな
それと既出だが必須じゃないとこでも自主的にミカサのイラストよく描いてるんだよね
最近350万で落札されたとかいうリヴァイの色紙にも氏名の横にあったよ
だからミカサを嫌ってるわけじゃなさそうでそれだけに作中での扱いが矛盾して見える >>595
ミカサの萌はアンチテーゼだ、じゃあリヴァイは?とか
まーそれはリヴァイアンチスレでってことで
ここでミカサ以外のキャラへのあれこれ言ったところでスレチだしな
ただ作者はミカサ好きなんだと思うよわざわざアンチテーゼで言う必要ないしそこは本当だろう
本当にミカサが好きだからこそああポンポン設定を付け加えられるんだろうし
確かに作者はヒストリアの内面を描き始めてからいいなって思うようになったらしいし
萌え萌えしたカタチだけのクリスタみたいなキャラは好きそうじゃないが
ミカサは別腹なんだろう
だって萌えの集大成のほかに壁内ではもう生存しない純血東洋人の血を引く東洋人の生き残りで
物語初期では普通は一人じゃ倒せない巨人を倒せる最強血族アッカーマンのハーフで
ユミルの民じゃなくてヒィズルに亡命することも許されてて
ヒィズル国のお姫様(将軍の末裔で国の主)設定までついて
「アニ落ちて」と「ライナー出て」の最期の一発役を描かれていて
ただの萌えキャラじゃないぞって描写もしてるからな
よくよく考えたら…なんか…そりゃあメアリースーなんて言われるな…
作中での扱いは作者は活躍させようと思ってるだろうけど
上手く行ってない感じ。だって全ての設定に手足伸ばしているミカサより
一点特化の類似キャラならもういるからなアッカーマンならリヴァイ、ケニーという具合に
だからその方面で活躍させようとするとどうしてもキャラとして霞む
それミカサでやる必要あるか?て感じに >>597
イミフ
個人的好き嫌い除いて人気投票の結果や関連商品やメディアでの露出の多さから見て
一般人気あるようだし作者の狙い通り成功例に入るんじゃないか
ただそれだけなのに何故いきなりアンチスレが出てくるんだ
それと人に注意した同じレスでミカサと他キャラの比較ご自分でもやってることはどうお考えで?
>一点特化の類似キャラならもういるからなアッカーマンならリヴァイ、ケニーという具合に >>598
いや俺は比較に対して注意したわけじゃないぞちゃんとレスを読んでくれ
作者の発言でミカサは萌の集大成というのがある
それはアンチテーゼとして言ったんじゃないか、というレスに
で、君はじゃあリヴァイにも作者は似たようなことを言っている
だからミカサだけアンチテーゼというのはおかしい!と言いたいんだろう?
その例でリヴァイを出す君の意図は知らないが、リヴァイにもアンチテーゼって言ってほしかったのか?
それとも作者にのミカサに対する発言はそんな皮肉のこもった言い方じゃない! かね?
アンチという言葉じりに俺が過剰反応したかもしれないが、あまりいい例えとは言えんな
>個人的好き嫌い除いて人気投票の結果や関連商品やメディアでの露出の多さから見て
>一般人気あるようだし作者の狙い通り成功例に入るんじゃないか
>ただそれだけなのに何故いきなりアンチスレが出てくるんだ
一行目と三行目のつながりがわからない君のレスに成功例に入るなんて発言はなかったはずだが
それでアンチスレを出したわけじゃない
人気投票持ち出してミカサは人気?、ああそうとしか言えないな
俺が言ってるのは「ミカサの動かし方が成功してないのでは?」であって「ミカサは人気じゃないのでは?」ではない
だから君の指摘は筋違いだ ミカサ厨相変わらず本スレで
長文連投でミカサを持ち上げながらアルミンを使ってエレンを叩くいつものお仕事やってる
これしつっこくやってるのがいたら大概ミカサ厨
ミカサ厨って本当エレン叩き大好きだよな
ミカサに好かれてるくせにミカサに冷たいのが憎たらしいって本音を言えばいいのに
ツッコミ入りそうになったら相手が何も言わないうちに何故かエレヒス厨呼ばわりで牽制してて草
エレンを叩きつつカプ相手としては離したくないのもきっしょい
典型的な女キャラちやほやしたいだけのノマカス
だから嫌われるんだっつーのに そもそも萌えの集大成とかミカサヒロインとか何年前の発言だよ マフラー回以降動かしにくくなったって作者発言にミカサの現状は集約されてる
実際あれ以降ろくに役割らしい役割がなく空気
エレンと他の誰かの会話に入ることもできずビックリ顔や嫉妬顔晒すだけの存在 >>602
見つけた
分かりやすいよな主張とかミカサ好きなところとかすぐわかる
違う意見(某キャラについて語ると)すぐ厨認定するところとか
俺昔も厨認定されたわー
以降本スレはROM専で書き込んですらない
でそれまで嫌いじゃなかったミカサ嫌いになった原因なんだよ
ああいう厨がすぐ叩いたり○○厨認定するからねで、自分は被害者面だから困る >>604
あくまで一般的な場合だが、
強くて一途で無愛想な男前な女子(ミカサの事とは言ってない)が唯一見せた弱音シーンとかだった場合、
その弱さを見た主人公がなんやかんやで話が膨らむものなんだけどな
しかしミカサの場合は序盤から精神崩しまくり、
威勢だけは良いが自分の力ではどうにもできず結局失態犯してほかの人間に助けられるの繰り返し、
要所要所で弱音吐きまくって主人公の支えになってるのも他の人間だからな
動かしにくくなったって言うより、自分の思い描いた萌えが爆発する筈の50話に思いのほか萌えなかったんじゃないか?
だってあのシチュエーションで萌えるようなキャラに至ってないもんミカサ
下積みの努力を全くやらないまま弱音シーンに突入したって感じ
あの後だってエレンさらわれたりアルミンが人殺したり三人目のアッカーマンが出てきたり
色々やろうと思えば見せ場作れたはずなのにミカサはほとんど背景状態
ミカサは萌えの集大成ではなく、萌えの集大成になるべく設定を色々詰め込んだけど結局全てやり損じて終わったハンパの集大成でしょ 設定だけはめっちゃ頑張った感じだったんだけどな
しかしミカサに関してはその設定を全て叩き折るか不発で終わってる
最初の方でやたらと喚いていた印象しかない
過ぎた設定を生かせないまま威張るだけのキャラなんて読者にすれば最もイラッとくるキャラ >>595
そこはキャラに心にもないこと言わせまくる作者だから本人の発言もどうだかなぁ
でもリヴァイもミカサと同じ理由であんまり好きそうに見えないや
解説好きなわりにミカサやリヴァイについてのコメントはなんか薄っぺらく見えるし
ちな悪趣味だしジャンル違うけど俺も苦手なキャラの残念絵描いて文句のコメント貰うのに
ワクワクするような奴だったからそう思うのかな?絵描かくなってだいぶ経つけどね
だからか商業用じゃなくても人に見せる為に描くイラストにミカサ描いたからといって
それで作者はミカサ好きなんだなと思っちゃう心理もよく判らんのよね 設定だけは立派で、作中でも他のキャラからそのことを称えられるのに結果は出せない
そのくせ反省はしないし成長もしないって最悪の組み合わせだよな
作中での扱いと読者の受ける印象の乖離の激しいキャラってのは嫌われキャラの定番なのに
妄想ばかりで本編をマトモに読んでないような盲目信者ちゃんにはウケるんだろうけどね 他の面々が敵味方の別なく惨い目に遭ったり苦悩したりで良くも悪くも変化や成長を遂げる中
一人だけ念仏みたいにエレンエレンのままじゃ好感以前に興味の持ちようがなかったが
ミカサのファンはあんな歪な優しい世界の住人状態でも満足してたのかしらん
次あたりで訪れそうなエレン離れもコニーやアルミンらの尻馬に乗る形で発生じゃ
ここまでの状況に流されっぱなしの諦めモードと精神的には大差ないように思えるけど 3期のアニメが初見で面白かったので第1話からアニメを見出したんだけど
ミカサの自己中さに腹が立ってここにたどり着いた
ミカサがいるせいでイライラして仕方ない場面があってめっちゃ勿体ない
これからここの世話になります アニメはあれでもだいぶ修正してあるのよね
原作ミカサは5割増しかそれ以上の自己中ぶり発揮してますわ
いっぽう活躍は5割減でミスってばかりの羊頭狗肉ヒロイン >>611
まあ普通に見てて腹立つ態度だからな
あの態度で直前のエレン奪還の戦闘でヘマしかやらかしてないんだぜ?
信じられないだろ 作品自体は面白いのに、このゴミヒロインの存在がほんと勿体無いよな…
適度に愚痴ってスッキリしていってくれ >>610
あいつらに言わせるとエレンを変わらず好きで居続けるミカサが報われないのは間違ってるんだとさ >エレンを変わらず好きで居続けるミカサ
だけどエレンの安全確保より女型への殺意がまさる
旗色悪くなればエレンへの肩入れもやめる
コゲミンのときも現在も 好意をひけらかして相手に押し付けるだけなら当て馬でもできるわ
ミカサの場合肝心な時にエレンの味方でいることを放棄してるし
「私は人類の敵だけどエレンの味方」を有言実行したヒストリアが余程エレンにふさわしいよ
ミカサ厨は「クズで役ただずのエレンにミカサちゃんはもったいない」とかいうが
肝心なときに口も頭も回らない、守る気も薄いミカサにエレンはもったいないの間違いじゃん 既出だけどどうしていつもミカサと同じ設定のキャラを出すんだろう
いくら特別な設定与えても二人いれば単純に希少価値が下がる
それともう一人の幼馴染アルミンは参謀の役目も付与されてるが同じ兵団の別の策士
エルヴィンとは明らかに異なるタイプの頭脳で優劣付け難いと同時に描き分けもされてた
だけどミカサの場合そういう両雄ではない数段劣る下位互換みたいになっちゃってるのがね ここまで来たらアルミンみたくエレンとキッパリ敵対した方がまだマシだわ
これからアルミンと一緒にエレンと話すみたいだからそこで決裂すりゃいいよ エレンと話すといってもミカサの様子いまから想像がつく
コニーやジャンも同席ならやはりどこか詰る口調になりがち
アルミンは情理交えて訴えながらもやがて問い詰める感じ
ミカサまたしても益体もないこと呟くがその場の誰からも実質スルーで置物同然 アルミンという超越者が間近にいるとはいえミカサに意義のあるセリフがあった記憶がない アルミン自身水晶体アニの前で言ってたよね
ミカサよりもエレンを理解しているつもりだったって
その通りだからやばい
共に歩んできた主人公とその仲間が違う道を選ぶ
通常盛り上がるシチュだがミカサに関しては驚くほどどうでもよく思え まっとうなヒロインでも理解者としてのアルミンを超えるのは難しそうなのに
ハリボテヒロインのミカサじゃ太刀打ち出来ないでしょ そのアルミンですら結局はエレンを理解しきれてなかったってのが最近の話だからな
誰よりも一番エレンの理解を放棄してるミカサがエレンを語ったら一体どうなるのかは今回証明された
ミカサと比べたらフロックやイェレナやガビの方がよっぽど生身のエレンを理解してそう ミカサがエレン理解と最も程遠い存在なのは一も二も無く賛成だけど
イェレナもだが特にガビ
ファルコと違ってエレンと直接言葉交わしたこともないのに理解してそうはないでしょ
確かに直情的な性格や行動力は似通ったところがあるけど
背負ってる過去や行動指針でもある譲れない大事なものが全然違うんだから エレンがライナーを理解したように
いずれガビがエレンを理解する日は来そうだけどな
ガビは今の時点では昔のライナーやエレンと同じで戦ってる相手のことなど全く理解できてないけど
少しずつ敵キャラとして成長していくんだろう 単純にキャラクターとしても性格悪すぎて好きになれないし
他のキャラみたいに物語のパーツとして機能してるように思えんのよね、存在意義がわからん
最後の最後で「これがミカサの役割だったのか…」みたいなことがくるのかもしれないけど
刺青も出自の話もおまけ程度にかる〜く流された今となっちゃ期待できないわな ミカサの存在意義だが今後パラディ島に何かあって身分のコネでヒィズル国へ亡命
そこで語り部にでもなるのがミカサの役目かなと言われてたね
でも今のヒィズルのそっけない対応見るとそこまでしてくれる気しないんだよな
キヨミとジークの会話から大枚の手土産付きか将軍家とやらが未だに実権握ってて
その上でお家断絶の危機にでもならない限りあえて火中の栗は拾わないんじゃないか >>630
お家断絶の危機に分家のミカサってヒストリアの丸パクレベル展開はないだろ
ミカサのヒィズルとしての活躍は見込めないと考えたほうが良さげ
アッカーマンの話はリヴァイメインだろうしエレン関連はアルミン主軸
ニコロ関連でなにか起きてもコニージャンだろうしミカサメインになる展開ってもうないと思う >>628
俺も
大して実力ないのに堅実で出来る人間に対して偉そうな口を叩いてるイメージしかない
大口と勢いあるの最初だけで最終的にはいつもやられてるからだろうな ミカサある種の真面目系クズに近い
一見真面目そうで設定でも優秀なはずだが結果が出せたためしがない
やる気も実は口で言うほどじゃないので当てにすると馬鹿を見る
同じ失敗でも最後まで食い下がったが今一歩及ばずなら次の頑張りに期待できる
だがミカサは少し躓くと自分から努力放棄する上に事後も悪びれない
真剣に反省しないから何度でも同じミスを繰り返す性懲りなさと悪質さが同居している 今さらミカサに意義のある役目なんて与えても唐突だし蛇足にしかならんでしょ
誰とも立場を共有せず居ても居なくても変わらない傍観者を最期まで貫いた方がいくらか意義があるよ 唐突はもうやってるでないの姫認定で
いきなり発覚して適当に切り上げて次回でそれがどうしたみたいな完璧な流れに吹いた
蛇足も同じく
幼馴染トリオなのに他の二人だけが夢を共有してましたってそれなんて精神的ハブ?
アッカーマンだけどまだただの人間だった頃のアルミンより重きを置かれてなかったり
もう一人の同族のように敵に恐れられたり忌避されることもない巨人科学の副産物 どんな新設定出されても常に二番煎じ且つ大幅劣化でしかもストーリーに全然関係ないのがな >>636
必ず二番煎じで大幅劣化もだが最後のストーリーに全然影響しないという点
斬新この上ないというかこれだけ物語の中枢から徹底して締め出されている
だけど紛う事なきヒロインですというのも珍しい
今のところ主人公とのロマンスの相手としてのヒロインいうわけでもないから尚更だ >>634
その傍観者の役割って最終回で語り部になるようなポジだけどミカサは語彙もないから語り継ぐって役目も出来なさそうなのがな…
本編の感じだと今後の語り部役はジャンぽいし
筋肉は活かせない語彙無しは足ひっぱるとポジもネガも設定が全く生かせてないな ミカサだけ徹底的に本筋から排除してるのも昔は一発逆転の為の「溜め」かと思ってたが
他のメインキャラ全員が何かしら大きなドラマを経て大きく変わって物語もいよいよ終盤というとこまで来ちゃったからな
部外者のミカサに今さらメインキャラ面して本筋に駆け込まれても唐突感ハンパなくて話の腰を折るから止めてくれ >>639
ここまで引き摺った刺青と東洋の伏線回収があのざまだったからね
諫山からの「ミカサ今後もヒロインとしての面目躍如は無ぇよ」の最終宣言に等しい
こっちはとっくに匙投げてたから「知ってたw」だが信者はあれでもまだミカサに夢見ていられるらしい 長所がみつからん
エレン思いってのも漫画見てるとどう考えてもアルミンの方がすげえし
それ以外では同期の方も頑張ってるからミカサはそれに混ざってるその他大勢にしかなってない
戦いも普通に負けてね?でサイヤ人みたいな戦闘民族設定あるのにあれだと余計に情けない気が
ドラゴンボールのフリーザ戦でナメック星で強いって言われてたナメック星人三人組(名前忘れた)がフルボッコで負けたけどそんな印象
井の中の蛙大海を知らず、しかしミカサの場合は失態犯してもしれっとしすぎてて空の高さもいまだに理解してそうにない
だから余計にアホに見える 一応巨人を倒した数は104期の中では断トツだから人類に貢献はしている
アッカーマンだからこれくらい当然だけど 巨人倒した数ならエレンの方が上そうだけどな
ミカサは100の兵士と同価値らしいから作中に書かれてない所では
ミカサの方が討伐してんのかもしれないけど そろそろ来月号になるけど
どうせ理解しあえないんだろうな
ミカサは
作者がそう言っているし
アルミンの意見に同調しているが エレンを見捨てられないってな
優柔不断てやつだ 別にミカサ推しでも何でもないが、仮に恋愛系の何かぶち込むなら、主人公と王族のヒスの方が盛り上がるよな。なのにわざわざミカサを一応ヒロインポジに置いた以上、何かそっち系の役割はあるのだと思う(ハッピーエンドに限らず別離エンドも含み)。 アッカーマンや東洋は別の誰かで良かっただろうし、幼馴染との断絶もアルミンでいい。ラブ系なら王族の末裔の方がベタだが盛り上がる。ミカサの最終的役目は不明だが、作者が上手く扱えず中途半端キャラになった気がする。 でも肝心のミカサがエレンを信じきれないのでは
ヒストリアと同じ土俵に立てないよな
ヒストリアは最期までエレンについていきそうだし
やっぱりミカサはエレンと離れてエレンを
支えたり守ったりする以外の役割があるんだと
思うけど いくらエレン命にせよもっと好意的に描けたはず。つまりエレンから離れ結果エレン死んで後悔や、自分のせいで目の前で死んで大後悔する悲劇ヒロインがミカサの役割かなと。でも一応ヒロインだから、エレンが他の女ととかドロドロはしなさそう。 ミカサがエレン巨人殺すとか?どっちにしろミカサのせいで死ぬエンドなら、過度にエレンに執着させたのも納得かも。じゃないと仮にもヒロインをあんな痛い拗らせキャラにする意味ない気がする。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています