【戦わない】進撃の巨人ミカサアンチスレ12【守らない】
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【ミカサちゃん武勇伝】@(書ききれないので>>2へ続く)
■「自分がエレンと一緒に居たい」という私情のみで入団。
わざわざ前線まで出てきて勝手に精神不安定になり、無計画に仲間に発破を掛けた挙句、自分はすぐに墜落。
前線で死に物狂いで生き残った兵士たちはミカサ発破によってトドメを刺される
■巨人エレンを兵士の責務として攻撃しようとする仲間に対し、兵団の武器を仲間に向けて策も無くにキレる。
しかし、自分が攻撃され少し呼びかけてもエレンが反応しないと分かると「私でも無理だった!作戦失敗!」と早々に諦め。
→それでも諦めなかったアルミンはエレンの深層心理に呼びかけてエレンを救出
■エレンの安全を優先させる上官に対し、上官が行動不能にした女型にエレンを忘れて飛び掛かる。
おまけに命令違反足手まといのミカサを救った上にエレンを守るために部下を全員失った上官に対し
「守っていればこんなことには」と守って死んだ部下の頑張りすら帳消しにする謎のクレームをつける(新兵)。
■丸腰ライベルトに不意打ちして仕損じる。ミカサの実力では殺せなかった相手であるにも関わらず
「私なら殺せた」と自分の良心のせいだと勘違いし、敵の秘密も見抜けず、更に自分の実力も過大評価するという恥ずかしい三連コンボ。
■籠城するベルトルトの良心に訴えてエレン解放の説得を試みるコニーやジャンの横から「どうでもいい、首をはねることに集中して」と空気を読まず説得妨害。
命令ミカサですら首をはねることが出来ない状況であるから足止めを食らっているのに、自分の置かれている状況も仲間の策も無視してひたすらキレる迷惑脳筋。
■自分は仲間の危機も無視して序盤から兵団内で「かぞく!かぞく!」とワガママを繰り返すが、クリスタには無二の存在のユミルを見捨てるよう、ユミルの目の前で彼女自身に選ばせる
■その後ベルトルトに追いつくもエレン背負っている状態の彼に全力で攻撃を仕掛けるがあっさりかわされ、その向こうに居た無知性に掴まって死にかけるという雑魚ピタゴラスイッチ。
誰にも一撃も攻撃を加えられず、アルミンとエルヴィンが決死の覚悟で取り返したエレンですら落とすという役立たずっぷりを披露する。
■初陣ではエレンが死んでも自分は生きると決意したが、エレンが無傷で傍にいる状況にも関わらず自分が怪我をしたからと「戦うこと」と「生きること」の両方を放棄
エレン達の為に戦ったハンネスが喰われている姿を背景に武器も構えず「マフラーありがとう」とエレンを見つめて頬染めにっこり
■↑の間、他の仲間たちは圧倒的不利な状況でも戦い続けていた。
■戦闘では役に立たず、我儘の名目であった「エレン守る」すら放棄したが負傷は一週間で動けるまでに回復。肝心な時には使い物にならないのに「体が鈍るから」とトレーニング開始
■肥満体の素人男相手に油断して武器を抜かせ、サシャにフォローされ怒られる。
立体機動フル装備で敵の進行を阻む役割を任せられるも全く何もしないうちからモブ女に真正面から一瞬で突破され、ようやく追いついたと思ったら走る馬車の上に生きた状態の敵をダンクシュート。
■アルミンが人を殺して救いを求めた際に、自分が人を殺した過去に触れられ「え…」で終了。絶望アルミンを残し一人だけ小屋に帰る。
■絶体絶命の上に生きる気力を失ったエレンに「殴ってでも生きる道を選ばせる」という王道的男前行動をヒストリアにやられる。
ミカサは50話で生きることも戦うことも守ることも放棄したので口だけ弱メンタルが更に明白となる。
■死線を潜り抜けたエレンがヒストリアを褒めていると、嫉妬したミカサが二人を引き離す
ミカサが出来なかった「エレン守る」を行い、ミカサと同じように家族を失った直後の少女に対して何の遠慮も無く、デリカシー皆無のミカサの汚い女の性格が浮き彫りに。
■エレンの一番大切な夢である「外の世界の冒険の話」を全く理解していなかったことが判明
その後、幼馴染の輪からもはじき出される
■会話中の人間状態ベルトルトに背後から全力で斬りかかるが防御され、さらに技の応酬で敗退。二度の不意打ちも失敗。
過去にも似たような失敗を何度も犯しており、大好きな不意打ちというアドバンテージを用いてもことごく勝てない劣化アッカーマンミカサ。
■絶望的な状況下で「指揮権はアルミンにある」と仲間の前で発表して自分は何も考えない。見かねたジャンが意見を出す。
>>2 【ミカサちゃん武勇伝】Aへ >>348
指示する人間がいれば木材を大量に運ぶので役に立ちそうだな 「守る!守る!」と普段から口だけで恩着せがましく叫び、血筋に助けられた能力があったからか常に偉そうな態度だったミカサ
それが現場の守る能力は他の同期以下だから嫌われたんだよなこいつ
もう今後どんなカッコいいこと言っても全てがギャグになるんだろう 次はどんなミカサ名言(笑)が飛び出すんだろうな
自分自身がやらかした矛盾ブレブレ行動のおかげで叩かれ放題
まだ読者が設定に騙されていた頃にミカサが他キャラに対して調子に乗っていたこともあって同情の余地が一ミリもない
この程度しかできない奴があれだけの大口を叩いていたと思うと一巻から読み返してミカサの言動全てがイラッとくる 序盤の明らかにワタシアンタタチトハチガウンデス感で只者ではない感のミカサ!!期待大!!!
→初陣では精神崩して大量死者出したがまあメンタル砕けてたから反省もしてるし
→アニ戦ではついに無双見れると思ったが思いのほかあっさり殺されそうになったなまあ相手が巨人だし
→丸腰ライベルト相手に遂にやるかと思ったがぶっ飛ばされた・・・ま、まあ、相手は巨人になれる人間だし
→エレン奪還で今度こそ無双かと思ったら攻撃一度も当てないまま避けられて骨折・・・
→うおおお!ついにエレンピンチ!しかも相手はエレン母の仇!!!!そばには負傷しているミカサ!!ついに待望の守る戦闘キャラの本領発揮くるかあああああ!!!!?
→あれぇえええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!??????
↑当時のワイ ぶっちゃけ近々来るであろうエレン離れも時既に遅しだよ
もっと早い時期に独り立ちして自分を見つめなおす機会があればあるいはと思うが
壁外に出て物語も後半戦に突入してるのにこの期に及んでウダウダやってるようじゃねぇ
その落ち込みもエレン以外に関心持たずろくに人とかかわってこなかったせいで実感伴わない
それどころか見ようによってはショックの真の原因はサシャの死そのものよりエレンの変貌ぶり
アルヴィンの思いもよらぬ一面知った時のリヴァイに通じる主への戸惑い
エレンの行動と悪びれない態度に失望に見舞われたせいと取れなくもない >>352
よくわかるわ
信者曰くミカサちゃんは普通の女の子なんだから期待かけすぎたほうが悪いんだとさ(鼻ホジ >>353
エレン離れは約束だから一応ちゃんとやらんとダメだよ
あんま尺取って欲しくないけどな
ヒストリア殺そうとしてエレンに返り討ちにされてアルミン覚醒の材料にでもなってくれれば皆幸せ >>354
普通の女の子でやるべき時にやれないならそもそも平常時に軍隊でありえないワガママしてデカい態度取るな
これにつきる
これ普通に嫌われキャラの特徴だから >>352
わかるww
いつやるか、いつやるかと思ってやらないうちに一番見せ場で自分の看板を叩き壊したミカサww
これまでミカサの鼻につく態度にイライラしながらもここぞという時はやるだろうと思って溜めていた借金が返済されずに結局やらかしてしまい一気にアンチが増えたところね
あんだけムカつく態度取ってあれじゃ叩かれて仕方ないし、そもそもそれ以前でも諦めまくってたからな
普段も出来ずに見せ場でも出来ないじゃもう単なるムカつくキャラじゃん エレン離れと言われてもエレンにとっちゃもはやどうでもいい話だよな
いきなり国に帰ってても気づかないんじゃないか 東洋行くんなら早く行ってくれ
頭痛もストレスからくる
片頭痛とかで済ましていいから
いってらっしゃいに至っては
もはや他人の空似で良い
今更無理に他のキャラと絡まなくて良いから
これ以上他のキャラの出番潰さないで 頭痛もうずいぶん長いこと見てないけど
諌山忘れてるんじゃないだろうな バレ来てたけど、コニーがサシャの死を憤慨しててエレンを母親に食わせたいとか言ってるのを、ミカサがエレンは仲間みんなの事を思ってるみたいにいうシーンは何の成長も感じられない この流れでエレン離れは皆が背を向ける中迷いながらただ一人エレンを信じようとした
でも無理だったみたいなあっさり見捨てたわけじゃないよ的な弁明になるがずだが
ここまで幾度となく万事簡単に諦めてきたせいか悩もうが悩むまいがやっぱりまた白旗か
貫く気概も誠もなく学習も成長もできないままかと痛ましさより呆れる気持ちが先立つ エレン擁護するにもアルミンやヒストリアのような理路整然とした説得力もなく
ただ単に情にすがろうというのが浅すぎるんだよな エレンへの不信感募る面々に理路整然と説得できるほど聡明じゃないし
情に訴えようにもミカサ自身にそれだけの力が備わってない
この人がそう言うならとか内心不服でも従わざるをえない過去の実績に基づく信頼や影響力ゼロ
かといって信じようが信じまいが全員好きにしろ自分だけはついていく
そう言いきれるほどの強さもミカサには無いからねえ 最近は盲目愛いい加減にしろというより
まーた誰も説得できず貫き通すこともできず口ごもって諦めるんだろ?っていう呆れが勝る
踏んだり蹴ったりのキャラ >>363
いや、エレンを最後まで諦めてなかったのは結局アルミンだったぞ
エレン達の回想の中で「誰がエレンの巨人の力を引き継ぐか?」という話題になって、
既に巨人の力を持っているアルミン以外の104期生全員が「自分が継ぐ」と言い出す。
だが、エレンは「他の誰よりもお前らが大事だから誰よりも長生きしてほしい。お前らに引き継がせるつもりはない」と言う(赤面しながら)
↑の事があってエレンが仲間の事を誰よりも大事に思っているという回想があった
しかし、サシャの死亡の時にエレンが笑っていた(心ではサシャを想っていた)シーンを目撃していたコニーは
エレンの表情だけを見て「エレンは仲間が死んでも笑うような奴」だと憤ってエレンを信用できないと言う。
↑の時点でミカサはエレンを庇う言葉を無くしてしまう
しかしアルミンは「エレンに会おう。会ってエレンが自分たちの敵ではないと証明しよう」と最後までエレン本人を諦めない姿勢
決別表現があっても、やっぱりエレン本人の言葉を聞くまでは絶対信じないアルミン
実際にその場にいなかったのに、コニーの言葉だけを聞いて庇う言葉を無くてしまうミカサ コニー達がエレンに不信感を持つのは至極当然なんだが
読者視点ではエレンのあの時の笑いがそんな意味ではなかったのを知ってるから
そんな笑いじゃないんじゃないのか?の一言も言えない自称家族のミカサとは一体
エレンの何を見てきたんだろうかと思ってしまう
しかもミカサはハンネスの死の時に笑い出してしまったエレンを見ているだろうに
すごいよな
話が進めば進むほどこのヒロインは
主人公の何も理解していないし理解しようともしてこなかったことが分かってしまう
斬新すぎるな あと、コニーの「(ミカサが)エレンのことならなんでも分かるんだろ?」の言葉は皮肉かと思った
序盤から「エレンは私と一緒にいられると安心している・・・」等々と速攻妄想を展開させて、
オブラートに包むこともなく同年代がいる訓練生兵舎でジャンに「おんぶだっこ」と馬鹿にさせるほどの自分本位の手の出し方をする
「どうしてエレンは私たちを置いて行くの」とか「分からない話をしてる」とか
ミカサはエレンを理解していないばかりか単に自分の考えに染めようとしているだけ
まあ、コニーの言はエレンに依存しているミカサへの皮肉を含めてるんだろうけど バレ最新話
それよか気になったのはコニーの決意のある目で睨まれただけでだんまりするシーンのほうがどうなのって感じだった
こいついっつも適当に言葉返して相手が本気だったら黙ってお茶濁してのくり返しじゃねーか
たまには相手が本気なら自分も本気になって反論しろや相手がガチならすぐ引くくらいなら発言すんな >>367
ネタバレスレでもない所でしかもageて詳細にバレ書くのはやめようよ…
自分は平気だがバレ嫌いはとことん嫌がるしどうしても書きたいなら
冒頭にバレ注意と明記して大きく行間開けるなりその上でサラリと済せた方がいいよ
次にもしやレス番間違えてる?
別にミカサが見捨てなかったとか言ってはいないのだが反対に
ミカサさん ま た で す か
と書いたつもりだが誤解されるような紛らわしい書き方だったようでスマン >>370
コニー「(エレンが敵なら)俺達は奴(エレン)を斬る覚悟をする必要がある」
ミカサ「そんなことはさせない」
コニー「お前もそっち(エレン側)に付くのかよ、ミカサ」コニー憤怒の表情
ミカサ「そんなことにはならない。エレンは私たちを誰よりも大事に思っている」汗を流しながら目を伏せる
ミカサは「どんなことがあってもエレンに付く」という即答ではなく、困ったように言葉を濁した
仮にエレンがコニーの言う通りの人間でコニー達と敵対することになったらどうするか分からないってことなんじゃないか
そしてコニーの「サシャが死んだ時エレンが笑った」の証言を聞いてミカサは絶句して言葉を失って、
その後のコニーの言葉にも終始汗を流して無言
コニーの言葉を額面通り信じたら、もはやエレンを庇えなくなったってことか
しかしアルミンは「エレンに会おう」 相変わらず周りの圧力があったら折れるなミカサ
エレンのバケモノ疑惑で一緒にバケモノ扱いされそうになった時しかり
アルミン瀕死で説得された時しかり(その後諦めたワードでショック面)
エレンがリヴァイに蹴られて止めようとするがアルミンが圧を放った時しかり
ミカサのエレン離れって104期みんなでエレンを見限りフラグってこと? サシャが死んでエレンが笑ったのは、人間は極限状態に置かれた時に神経が可笑しくなるから、悲しいや怒りの感情が鈍って笑ってしまった。
で合ってる? 何の前触れもなく突然頬を染め合い見つめ合うエレンとミカサ
〜からの、エレンに大事にされてないよ!お前も捨て駒にされたぞ!とはっきり言葉で指摘されてて笑う
ミカサのそれは私が信頼されてるからって反論が当時の信者の苦し紛れの反論そのままでもっと笑う >>375
どうなんだろうね?
エレンってハンネスが死んだ時も笑ってたから人の死に直面した時に自分の無力さが先に立ってしまうのかもな
とまあスレチなんでこれくらいで
今月見たけどミカサは結局どうしたいのかがわからん
エレンを擁護したいのか自分は安全ポジにいたいのか一体なにがしたいんだ
反論するならアルミンみたいに対案を出すべきだし
感情だけでいきたいならとことん感情で走れよ相手の対応に怖気づくくらいなら最初から黙るべき 脊椎反射でエレンを擁護したもののコニーの意見が正しいと頭で理解しちゃったから強く出られない
いつもの流されミカサでしょ >>375
感極まった人間が笑うより先に泣き出す現象の逆パターンと見た
>>376
理由の如何を問わずエレンが強行した作戦でサシャが死んだ事実は変わらない
だから説得は無理でも「それでもいい。昔助けられた恩が返せた」ぐらい言えないものか
ここでかばい抜けばやっぱりエレンにはミカサという声のひとつもあがったろうに安定の投了だからな そういやハマり立てのころ進撃の巨人関連をネットで見て回ったことがある
初めはミカサ強ぇとかかっこいいとか書れてたのにそのうち鳴りを潜めてきた
残ったミカサファンはやれ可愛いだの表情エロいだの外見にしか言及しなくなってた
それも漫画のミカサよりアニメやコラボのイラスト最優先というオチ付きで バレ
なんつーか、ミカサの言動がもうエレンに対して一歩引いてる感じなんだよな
アルミンがエレンが敵だと判断したら始祖の巨人を別の人間に継承させる→自動的にエレン死亡の流れにミカサの台詞
「そんな・・・エレンにはまだ時間が残されているのに!」
ふつう家族が無理やり殺されそうになってる話し合いの場面なら理屈抜きにして「ふざけんな!」って出てきそうなもんだが
エレンの生死が掛かっている場面でミカサの言動は完全に受け身
立場が上の人間に対して不祥事を犯した部下の身の振り方について意見している程度って感じ
逆にアルミンがミカサみたいに一切焦らずに淡々と言葉を発しているのが狂気を感じる
今回の一問一答で「アルミンが森の中で誰もいないところで一人でシャウトするのが以前より増えている」だった
夢物語を口にするばかりで状況は全て人任せの受け身のミカサより、一人で考えてやるべきことをバンバン実行に移していくアルミンの方がよっぽど辛いんじゃないかと思った >>377
「エレンがあれだけ豹変した行動に出たのには必ず理由がある、話を聞くべきだ」
…普通にエレンを信じてるならコニーの意見に気圧される以前に自動的にこの考えは出てくると思うんだけど
読者でもあんだけ人が変わったエレンに「何があった!!?」ってなってんのに
エレンの意見聞いたわけでもエレンが笑ったところを自分の目で見たわけでないのに周りの意見だけでエレン寝返り案を鵜呑みにして口ごもるミカサ
掛け値なしで信じてる奴は他人の一方的な意見(しかもコニーはサシャの死でエレン敵視の考えを一番持っている)で自分の考えを疑ったりしない
大切な人の口から全てを聞いて、それでその後の方針を考えるのが普通でしょ
あのままアルミンが口開かなかったらミカサはびっくり顔のまま固まって代案も出せずに終了だっただろうな
コニー達の大切な人間はエレンだけじゃないからまだいいけど、
初っ端から家族家族と恩着せがましく依存していた人間が、いざ対象が責められると口ごもるってもう何のためにいるのか分からんね
結局頑張ってるの今回もアルミンじゃん
そりゃ「ミカサよりも理解している」って言われるよ。その通りだもん
半端な意見ばかりを口にして最終的にはコニーに論破されたミカサと、
その全てを聞いて最後に「エレンの意見を聞こう」と言ったアルミン
相変わらず当て馬が冴えわたってますなぁ 今月号の誰が巨人を継ぐかで論争になった時
ミカサ→血筋があるから
ジャン→統率力等の才能があるから
コニー→サシャとバカの言い合い
サシャ→コニーとバカの言い合い
本当ミカサって「自分のもの」は何も無いな
魅力が無いわけだ
今月号の後半にガビ達と遭遇した女の子って前にサシャが森の中で助けた女の子だよな
サシャは単に殺され要因だったわけでなく、サシャが生前に助けた女の子によってバタフライエフェクト的に大きなことに繋がっていくのかも
序盤で自分のワガママだけをゴリ押ししてたミカサには無いような絆だよな
エレンですら「消去法」を口にしだしたサシャに言い訳が出来なくなって「お前らが大事だから」って本音を隠せなくなったし
自分のことしか頭に無かったミカサには人望が無く、エレンを殺すかもという流れになった時に一ミリも意見を汲んでもらえず正論だけで黙らされる >>383
その前にエレンが自分を食わせる候補者のこと話し始めた時に真っ先に手を挙げたのがミカサだぜ?
エレンを独占できさえすれば進んでエレンを殺すと公言しちゃったわけだ >>386
さすがにそこまでは思わない
だけどアルミンは既に巨人だから手を上げられないし、
逆にアルミン除いたら一番の身内はミカサなのに最初に言い出さなかったら「お前・・・」ってなるだろうな
むしろ身内ですらないのに「自分しかいない」と退路を塞いで手を上げたジャン・コニー・サシャはすげぇと思った
ミカサという身内がいるのにその同列で「お前らが誰よりも大事」っていう結論にもなるよな
エレンにとっての大切な家族はミカサだけじゃなくて104期生全員なんだろう
もともとミカサも血筋という意味では家族ではないし、これまでに同期と築き上げてきた絆は家族レベルに達してしまったんだろう
「”お前が”誰よりも大事」と言われる機会を永遠に失ったミカサ
信者ドンマイ 青い鳥じゃないが最終的に近くにあった幸福に気が付くパターンもあるにはある
この漫画なら仲間が次々逝って最後に残った2人きりになるとか
ただミカサの場合は情けない姿を晒した回数が多いのがねえ
さして役に立たないのに嫉妬や独占欲だけは人一倍なのもいただけない
万が一ここから覚醒果たしてヒロインとして開花できたとしても
蛹の時間が長すぎで今更取ってつけた感が横溢しそうだ 今のエレンにとってミカサって大切な仲間の一部ってだけだよな
日常でも戦闘でも突出して目立つわけでもないしミカサ本人もエレンに引き気味だし
何のためにいるか分からない存在 >>388
>青い鳥じゃないが最終的に近くにあった幸福に気が付くパターンもあるにはある
それはもうアルミンが瀕死の時に時にやってるからエレンは既に当たり前にいた大切なひとがいなくなる恐怖を理解しているだろうな
今の状況でまだエレンが「仲間よりも駆逐!!」脳ならミカサにもワンチャンあるが、エレンはもうとっくに周りに大切な人がいる普通の幸せの貴重さに気が付いてる
だから赤面しながらも「お前らが誰よりも大事、長生きしてほしい」という昔のエレンならあり得ないようなセリフを口にした
これからのエレンの物語は、自分の命より大切したい人が周りに何人も居ながらもなぜそれを犠牲にするのか?ってところの話になって行くと思う
むしろ「エレンのそばにいたいだけなのに・・・」という「だけ」がどれだけ今の時代に贅沢な我侭だったのか、
エレンの死が明確になり始めた今、そろそろミカサの方にはっきりと自覚してもらいたいと思ってる
今の受け身のミカサ見てると全くエレンへの必死さが伝わってこないから
まあ、それはこれまでミカサが戦闘中に諦めたりなんたりしてた実績があるからなんだけど
いざとなったらいつも守ってくれたエレンやアルミンがいなくなることを少しは自覚してほしい >>388
今月号でお前らが誰よりも大事宣言してる時点でミカサだけになったとしても「身近にある幸せに今気が付いたよ」はもう無いだろ
誰よりも大事なうちの1人のサシャが死んでる時点でエレンはミカサやアルミンや他の同期を犠牲にしてでも守りたいもしくは達成しなければならない抜き差しならない状況になってるっぽいし
もはや今のエレンは自分の死は確定だけど誰でもいいから1人でも多く生き残ってくれ的な感じじゃないか?
エレンが動かなければ同期全員の死亡は確定の未来が分かったとか コニーから話を聞いた程度でエレンを疑って黙ってしまうミカサちゃん
仲間と一時的に対立してでもエレンの口から聞くまで信じないとか言う度胸もエレンへの信頼も無いのかよ
「エレン側に付くのか」→「そんなことにはならない」
あっちもこっちもですか
仲間内で実際は誤解の悪口言われたらミカサ(身内)が居ても仲間の方信じられて黙り込まれちゃうわけね
エレン(本人)の話を聞こう!って言ってくれるアルミンの方がよっぽど信頼を感じる ヒストリアの相手、まだひっくり返される余地があるとはいえ一応判明したけど、なんか他のファンが怪しんだり、心配してる反面、喜んだり、祝福してるのがミカサやエレミカ推しってきいてちょっとゾッとした……
あとエレンの特別がみんなのことをさしていてヒストリアだけじゃないのもカップリング的な意味で喜んでいてそこなの?と
時系列的にヒストリアの相手がエレン含めてまだ他にいる可能性も残ったままだし、エレンもヒストリアも本人たちの様子からいい状態とはいえなさそうなのにな
なんかもうここまで偏った味方してるとほんとに怖いよ ヒストリアに限らずアニのときもだけどさ、どうみたって恋愛どころじゃない上に悲劇的な立場にいる他の女性キャラをみて、競争相手が減ったとしか思えないの普通に性格悪いと思う 大多数の読者はミカサどころじゃないんだが恋愛脳のなせる業か
disるつもりなくてもミカサには今語るべき大事が何もないよ
渦中にあるのはヒストリアで現在進行形で暗雲垂れ込めてるのもエレン
エレンとの話し合いだってアルミンが中心でミカサ付いてってもどう役立つのか怪しい
目下のトラブルメーカーであるガビや何考えてるかわからない不気味なジークとも無縁
あっちもこっちも風雲急を告げる中ミカサだけがその全てにおいて蚊帳の外だ >>394
ほっとしたとか言って喜んでるのいるんだよな…
もう恋愛脳拗らせるとこうもひどいのかよってなった… エレヒス厨は公式だと思ってるだの
ミカサがいるじゃんという指摘には
ミカサ厨の嫉妬だと思ってるから
話が噛み合わないとか言っているが
傍から見てりゃそれ全部ミカサ厨 がやってることじゃねえか
公式面して他のキャラクター叩いてたのを俺は忘れない
アニとかな
あと毎回見るミカサの立場がーのミカサ本位の考え方は本当に 聞き飽きるほど見た エレンとの話し合いでミカサがドジ踏む予感しかしないのだが ミカサとエレンの話し合いで思い出すのがハンネスの死の直後だ
またいの一番に諦めて自己完結しながらポエム語るんじゃないだろうな けして交わらぬ道を進み始める
だからミカサたちが説得できないのは目に見えているが
エレンに関して曇った目で見ているミカサがどう説得するか楽しみだよ
コニーに正論吐かれて黙るようなキャラだし ミカサの中途半端な擁護の所為で益々エレンヘイトが高まり、それにビビったミカサは、あっさりエレンを見捨てる(エレン離れフラグ回収)
ここまでスラスラ予想出来る マジでミカサはいないほうが話がスムーズにすすむよな
紙面の無駄としか、もはや言いようがない エレミカ厨の萌え語りは結構な割合で他カプ下げとセットだから苦手になったわ 今回だってほっとしただの幸せそうだの恋愛結婚だの言ってる輩いるからな
なにがなんでもヒストリアが幸せで相思相愛になって結婚したと思いたいと見える 父親は誰でも問題ないと言いつつだったらエレンでもいいのにそれはないという
分かりやすすぎだろw ヒストリアが幸せで相思相愛になって結婚してほしくはある
しかし諸事情考えれば不可能としかいえない状況だからなー
相手がエレンでもモブ男でも実は他の第三の男でも浮かれた新婚気分はもれなく無理
でもってミカサだって自称最愛のエレンが大変なことになってるわけで
こちらも心情的には大ピンチのはずだがそんなふうには見えないんだよね 寿命までの残りの四年はミカサとラブラブで過ごすことがエレンにとっての幸せ
とか言ってるのを見て頭湧いてるなと思った >>407
「これで私と離れずに済んだと思って安心している」っていったミカサかよ
エレミカ厨を拗らせるとミカサみたいな考え方になるのかよw 限定版26巻のOAD見たんだけど
今更それやる必要あるの?って内容
エレン死ぬ→ミカサ絶望暴走→巨人化エレンがミカサ助ける、の時の「いい人生だった」の間の妄想の話
一瞬死のうとしたけど、こんな現実じゃなければどうなってたかしら?みたいな
アニメ2期のEDをアニメ化したと思うと、雰囲気は分かりやすい
何がおいおいって言いたいかと言うと、幸せ妄想の中ですらエレンが死ぬっていうねw
しかも私にはエレンが進むのを止められない…とか言ってるし
諌山が内容書いてるって事で、目ぼしい事といえばミカサ母は妊娠してた
OADのパケ裏に「あるいは君だけが、エレンをその大きな力から守ってあげられるかもしれない。」とか意味深な言葉 >>401
中途半端な擁護わかる
エレンの真意も分からない状態(というかコニー達に問いただされても悪ぶる可能性大)の状況で、
どうしてハッキリ「敵対することは無い」みたいなこと言っちゃうの?馬鹿なの?何見てんの?
そもそもエレンが言い訳する気ならリヴァイにとっ捕まった時に既に弁明してるでしょ
あの状態のエレンはどう考えても「裏があるけど言い出せず一人で全てを背負い込もうとしてるエレン」だろ
そんなエレンを一番間近で見てたはずのミカサが上っ面だけの擁護をして、
「エレンはサシャが死んだ時笑ってた」と聞いた時に口ごもって焦ってるシーン見てこいつやっぱダメだわって思った
こいつマジで他人の台詞「お前らが全員大事」「エレンは笑ってた」だけを受け取って、
その心の中にある深い部分を読み取ることが一切できないバカだよな
序盤からそうだったけど、ミカサは他人の心の機微を察するのが異常に疎すぎ
まあ、それはミカサ自身が当たり前のようにワガママして他人を責めて嫉妬して、
全ての事象を自分中心にしか考えてこなかったから出来上がった人間性なんだろうけど
「エレンを信じる」の一言だけで良かったのに、こいつは今までエレンの何を見てきたんだろうかと本当に疑問に思った
やっぱりミカサが愛しているのは、自分の頭の中で作り上げた「私のエレン」なんだろうな 指示待ち人間なのに指示に従わないクズ
それがミカサ ミカサなら立派に子育てできると持ち上げつつ
ヒストリアはメンヘラだから無理という
こういうこと言うからキライなんだ >>409は本スレにいたよね?
釣りがあからさますぎ
ミカサアンチが本スレを荒らしてるってミカサ厨に晒しコピペされるからこういうのやめて
0973 作者の都合により名無しです (スップ Sd8a-t3Q0) 2018/08/10 22:54:51
>>960
すまんミカサアンチとかじゃないんよ
ただ、諌山の恋心の書き方が師匠と比べると枕草子と男子学生の箇条書きぐらい違うってはなし
限定版26巻のOADを見たけどパケ裏に「あるいは君だけが、エレンをその大きな力から守ってあげられるかもしれない」って書いてあったから、終盤でまだミカサならではの何かが出てくる事は期待してるよ
1 ID:K6LToNvpd(9/10) あいつら容赦なく晒すから
気を付けないといけないぞ
なんでそんな気を遣わなきゃならんって話だが 晒しは駄目だが特徴あるage長文で連投じゃ
どの板のどんなスレでも目を付けられるのは時間の問題だよ アンチスレだし次からsage推奨にしてもいいんじゃね? そうだな…長文ageの人は特徴ありすぎていつかさらされてしまう
分かりやすいから気を付けた方がいい
出来ればsage推奨だな 特徴的すぎてほぼコテハン状態みたいな人いるからなここ 単行本派なんだけどミカサもう一人のアッカーマンとか完全にオマケ扱いになってて笑う
しかも大した脅威でもないようにあしらわれてるし アンチスレのノリで本スレに書き込むのは普通に荒らし行為だよ ミカサが恋愛感情抱いてるからエレミカ成立って頭沸いてるのか
一方的な片思いで成立するならジャンミカの事はどう思ってるんだろうか
今月号でエレンからの矢印は無いと言われたようなもんなのに他カプ叩く精神が理解出来ない >>419
しかも初っ端から登場してるのに認識されたのがリヴァイのはるか後だしな
そりゃ派手に登場しといて敵を倒せたと勘違い、囮役もまともに出来ない無能がアッカーマンとは気付けなかったんだろうな エレンから遠ざかったらアッカーマンとしてのミカサは今後どうなるんだろう
主と思ってたらしいエルヴィン死後もリヴァイの強さは変わらなかったけど
ミカサも変化なしか更なる弱体化か
まさかとは思うが今より少しはまともになるのか
お注射の時なんてエレンに声かけられたとたん後先考えず刃物振り回してきたからな
それでいてハンジに説かれたらいきなりべそかいて尻尾巻く情緒不安定ぶり エレミカ大勝利ってコメントの後にすぐさま
他のCPを貶す書き込みをみてここに限らず
やっぱどこにでもいるな
ヒストリアやエレンに矢印がないなら
ミカサに対するエレンの矢印もねぇよなぁ
自分の好きなものは上げるが嫌いなものはとことん下げる
それがミカサ厨の特徴だわな 大勝利どころか別離フラグ立ってるのに呑気だな
今月見る限りでもヒロインどころか仲間Aみたいな扱いなのによくイキれるわ 見聞程度の情報を信じてエレン擁護できなくなる程度
まじこいつが家族わめいて身勝手したとか考えられない 今月号見たけどまたミカサがアルミンの当て馬化しててワロタ
知能が低くて信じる心もうすっぺらいからミカサのなんちゃって冷静顔ってホント持続しねーよな
冷静顔→「なっ・・・!」までの時間が極端に短いのがミカサの真骨頂
ミカサの場合は冷静なわけじゃなくて単に何も考えてない故の無表情なんだろうけど
エレン命設定の割にはエレンの命が掛かってる場面で他人の意見信じ込むのも論破されるのも早すぎっしょ
普通程度の恋愛脳ヒロインでももうちょっと頑張るぞ エレンにはミカサがいるはもう聞き飽きたのでいいとして
>この展開がミカサだったら大荒れだけど
>ヒストリアは所詮脇役キャラだからまだいいよ
>エレン+ミカサの関係を壊したらこの作品終わるでしょ
とか言う書き込みをふたばで見てひぇ…ってなった ミカサは何かひとつ貫くものがあれば 見直すんだが
今のところ全部途中で諦めてるからな
正直言って何もそそるものがない >>430
なんとなくわかる
今回だって弁が立たなくてもなりふり構わず最後までエレンの味方をし続ければ
必死だなwと同時に必死だな…とちょっとは見直す気起きたかもしれないのに
またしても折れて〆はアルミンってこのパターンもう何度目か数える気にもなれない エレンの巨人を継ぐ!って言い出しのたのも普通なら流すけど今までが酷すぎるせいか
ジャンに完全論破されるのを見てただの考え無しの無能としか思えなかった
かといってだんまり決めてたらそれはそれでなんだコイツだし完全に詰んでる 今月のショートにスカート姿が似合わくて気持ち悪い
男3人にオカマ1人だな >>431
三人は別々の道を進むっぽいから
どうせ来月エレンに真意を聞きに行くけどなんも喋ってもらえなくて訣別するだろうなぁ
ホントあっち行ったりこっち行ったりフラフラし過ぎだわ なんかもう結構ここでも言われてるけど今月号のミカサはエレン疑うの早すぎだろ
ストーリーの進行上の理由だとしたらもうミカサがストーリーに併せて性格と設定変えるの何度目??
もはや知り合いレベルのエレンへの信頼感
そしてミカサとは真逆の安定のアルミン
エレンの心が分からなくなったアルミンにすら劣るミカサ ミカサのエレンへの態度がブレ過ぎててミカサの「守る」的なセリフが全て設定上仕方なく口に出しているようにしか見えないくらいに苦しい
少なくとも何でも守りたいと思えないくらい読んでて無理を感じる 読んでて気になったんだけど>>409ってOAD付きの26巻を発売日に買ってるんだよな
嫌いなミカサが主役のOADをわざわざ買うのはどういうつもりなのか謎すぎる
内容はコミックの時点でわかってるのに
なりすましのようにも見えないし 批判する為にはまず知る必要があるというやつじゃないの
それかただの進撃マニアで嫌いなキャラメインでも特典付きは揃えずにいられないか ミカサってほんと場当たり的な擁護してすぐ黙らされるポジションだよな >>439
そのせいで不器用と言うより頭が悪く見える
サシャやコニーのおばかではなく本当の意味でのたわけ者
普段黙ってるのも内側に様々なものを秘めた奥深い寡黙ではなく
単に中身からっぽで何も考えてないから語るべき何物も持たないだけ
そんなふうに思えてくる >>440
戦場だろうがそれ以外だろうがミカサの意見って大抵誰かにはじかれてるからな
リヴァイ、ヒストリア、エレン、アルミン、ジャン、コニー、サシャ。。。
しかしまさか今回エレン関連であれだけ早く敗退するとは思わなんだ
脳筋だから戦場での意見は弾かれるのは慣例化してたけど、エレン関連でもかよお前
他の同期はサシャを殺された形で半ば冷静さ失ってる状態で、あの状況でエレン側に立ってあげられるのはアルミン、ミカサだけというおいしいシチュだったのに
しかも読者側からは本当はエレンがサシャの死を悲しんでいるのが分かってるから、ミカサの噂話であっさり大切な人を疑う底の浅さっぷりが余計に際立ってる
もうあの場でエレンに話を聞こうと真っ先に言えなかった時点で終わってるわ アルミンか団長かの時の勢いはどこ行ったと思ったよ
エレンがかつての自分たちのような非力な子供まで巻き添えを辞さなかった
それで揺らいでるのだとしてもその分差し引いてもやっぱり引くの早ぇよ
今回の騒ぎで結局ミカサは戦場でも日常でも誰かの提案や尻馬に乗るだけ
その場の雰囲気で暴れたり大勢に付き従うだけの精神的にはモブ同様と再確認したわ
思えば初めての殺人もエレンに発破かけられての奮起だった
あれは案外ミカサの正体を明確に表した象徴的なシーンだったのかもしれないな >>423
他キャラより大ゴマで格好良いことしてるような錯覚シーン貰ってるだけなんだよな
あほみたいにエレンエレン言ってるだけで動いてるのは他キャラだし エレンエレン言っててもそのエレンをきちんと理解しようとする素振りもないしな >>442
一応エレンはリヴァイとにらみ合ってただけだったのにいきなり刃物取り出したのはミカサだからな
言葉を持たずに力ずくで物事を動かそうとリヴァイとフロックに凶刃向けたのはミカサなのに真っ先に諦めたのもミカサ
刃物持ち出すのは秒速なのに、それで諭されて駄々っ子並みに諦めるのが早いとか余計に怖いんですけど
「みんな同じ〜」なんて分かりきった言葉で諭される程度の意志で刃物振り回すのこいつ?
刃物持ち出すほどの覚悟で最後までアルミンの命を守りきろうとしたなら理解できた
皆は同じと言う理解で涙ながらにエレンを止めても理解できた
刃物を持ち出してアルミンの命を自分の手で絶ったとしても理解できた
説得されたら諦める程度の事でも一瞬にして頭に血が上って刃物振り回すとか最近頻発してる通り魔事件の犯人にそっくりなんですけど
最後までアルミンを守り抜く覚悟で仲間に武器を向けたんなら称賛できたがミカサは最悪の方向に走ったな
おまけに猟奇殺人未遂犯は事が収まるとエレンの陰で「・・・・・・・・・・・」 刃物抜いたのはミカサだけど諦めたからいいんですかそうですか
せめてDOGEZAした挙句にリヴァイに断られた上で刃物振り回すならまだ分かるけど
物事が上手く行かない→刃物→諦め
ミカサの方がエレンより色んな意味でヤヴァイ
速攻で刃物抜くことも、しかし諦めはエレンより早いことも こいつがエレン関連で際立ってるのは戦闘中に私情挟みまくって勝手な行動してたからだけだな
それ以外はすぐ諦めるしすぐ流されるしマジで最低ヒロイン
どうして戦場で赤ん坊みたいに愚図っただけで何も成し遂げてない奴の気持ちを考えないといけないのか分からん
後回しだろこんな奴の意見なんざ
コニーの対応は正解 本スレで暴れてるミカサ厨ってまじ気持ち悪いわ
よその作品まで持ち出して何が楽しいんだか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています