【戦わない】進撃の巨人ミカサアンチスレ12【守らない】
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【ミカサちゃん武勇伝】@(書ききれないので>>2へ続く)
■「自分がエレンと一緒に居たい」という私情のみで入団。
わざわざ前線まで出てきて勝手に精神不安定になり、無計画に仲間に発破を掛けた挙句、自分はすぐに墜落。
前線で死に物狂いで生き残った兵士たちはミカサ発破によってトドメを刺される
■巨人エレンを兵士の責務として攻撃しようとする仲間に対し、兵団の武器を仲間に向けて策も無くにキレる。
しかし、自分が攻撃され少し呼びかけてもエレンが反応しないと分かると「私でも無理だった!作戦失敗!」と早々に諦め。
→それでも諦めなかったアルミンはエレンの深層心理に呼びかけてエレンを救出
■エレンの安全を優先させる上官に対し、上官が行動不能にした女型にエレンを忘れて飛び掛かる。
おまけに命令違反足手まといのミカサを救った上にエレンを守るために部下を全員失った上官に対し
「守っていればこんなことには」と守って死んだ部下の頑張りすら帳消しにする謎のクレームをつける(新兵)。
■丸腰ライベルトに不意打ちして仕損じる。ミカサの実力では殺せなかった相手であるにも関わらず
「私なら殺せた」と自分の良心のせいだと勘違いし、敵の秘密も見抜けず、更に自分の実力も過大評価するという恥ずかしい三連コンボ。
■籠城するベルトルトの良心に訴えてエレン解放の説得を試みるコニーやジャンの横から「どうでもいい、首をはねることに集中して」と空気を読まず説得妨害。
命令ミカサですら首をはねることが出来ない状況であるから足止めを食らっているのに、自分の置かれている状況も仲間の策も無視してひたすらキレる迷惑脳筋。
■自分は仲間の危機も無視して序盤から兵団内で「かぞく!かぞく!」とワガママを繰り返すが、クリスタには無二の存在のユミルを見捨てるよう、ユミルの目の前で彼女自身に選ばせる
■その後ベルトルトに追いつくもエレン背負っている状態の彼に全力で攻撃を仕掛けるがあっさりかわされ、その向こうに居た無知性に掴まって死にかけるという雑魚ピタゴラスイッチ。
誰にも一撃も攻撃を加えられず、アルミンとエルヴィンが決死の覚悟で取り返したエレンですら落とすという役立たずっぷりを披露する。
■初陣ではエレンが死んでも自分は生きると決意したが、エレンが無傷で傍にいる状況にも関わらず自分が怪我をしたからと「戦うこと」と「生きること」の両方を放棄
エレン達の為に戦ったハンネスが喰われている姿を背景に武器も構えず「マフラーありがとう」とエレンを見つめて頬染めにっこり
■↑の間、他の仲間たちは圧倒的不利な状況でも戦い続けていた。
■戦闘では役に立たず、我儘の名目であった「エレン守る」すら放棄したが負傷は一週間で動けるまでに回復。肝心な時には使い物にならないのに「体が鈍るから」とトレーニング開始
■肥満体の素人男相手に油断して武器を抜かせ、サシャにフォローされ怒られる。
立体機動フル装備で敵の進行を阻む役割を任せられるも全く何もしないうちからモブ女に真正面から一瞬で突破され、ようやく追いついたと思ったら走る馬車の上に生きた状態の敵をダンクシュート。
■アルミンが人を殺して救いを求めた際に、自分が人を殺した過去に触れられ「え…」で終了。絶望アルミンを残し一人だけ小屋に帰る。
■絶体絶命の上に生きる気力を失ったエレンに「殴ってでも生きる道を選ばせる」という王道的男前行動をヒストリアにやられる。
ミカサは50話で生きることも戦うことも守ることも放棄したので口だけ弱メンタルが更に明白となる。
■死線を潜り抜けたエレンがヒストリアを褒めていると、嫉妬したミカサが二人を引き離す
ミカサが出来なかった「エレン守る」を行い、ミカサと同じように家族を失った直後の少女に対して何の遠慮も無く、デリカシー皆無のミカサの汚い女の性格が浮き彫りに。
■エレンの一番大切な夢である「外の世界の冒険の話」を全く理解していなかったことが判明
その後、幼馴染の輪からもはじき出される
■会話中の人間状態ベルトルトに背後から全力で斬りかかるが防御され、さらに技の応酬で敗退。二度の不意打ちも失敗。
過去にも似たような失敗を何度も犯しており、大好きな不意打ちというアドバンテージを用いてもことごく勝てない劣化アッカーマンミカサ。
■絶望的な状況下で「指揮権はアルミンにある」と仲間の前で発表して自分は何も考えない。見かねたジャンが意見を出す。
>>2 【ミカサちゃん武勇伝】Aへ >>101
逆にアニスタから見てもあれはヤベェと思ったんだろうな
そりゃ原作のオリジナルミカサみたいにアッカーマンなのに一般市民に銃抜かれた上に特別な血筋でもないサシャに激怒されてるシーンなんて早くも設定サギとか言われるだろう
早くもアニオリから切り離されてしまった原作の不人気ミカサちゃんカワイソス
アニスタはアンチスレでも参考にしてるんじゃないの?
ここ見れば大体ミカサのクズっぷりは修正できるから
逆に言えば原作のミカサは完全無修正のクズだという事になるけど そしてアニメから入って原作を見た読者は一般市民に遅れを取った上にサシャに怒られてるミカサを見て「あれ?」ってなるだろうな さすがにアニメの一話目からおっさんに油断して仲間に怒られた原作ミカサみたいな情けないシーンは入れられなかったんだろうな
あと、多分リヴァイのシーンがカットされたのは尺の問題だと思った
冒頭見るに海のシーンまで行くっぽいから相当頑張る必要ありそうだし ミカサの恥ずべきシーンを省くとはスタッフの愚かさを認めることにつながる 純粋に作品の為にはおかしなヒロインの修正はありなんだろうけど
視聴率や商業的なこと考えると人気キャラの出番削って
さほど人気ないヒロインの梃入れして大丈夫なのかと心配になる >>106
あの削り方はむしろケニーとリヴァイの対決までを時間内に行かせるための編集だった気がするが
自分もまさか第一話からいきなりそこまで進むと思わなかったし
アニメでのアルミンとジャンの囮作戦はどっちかといえば添え物的な感じで(敵もザコだし)、視聴者に次を観てもらう為にケニーVSリヴァイで引きを作ったんだと思う
まあ、ミカサが油断して叱咤されるシーンはいきなりヒロインが他の女キャラにどやされるのは画的にも情けなかったからだろうと思うけど
つまりは原作ミカサは・・・ だって原作のミカサみたいな失態をアニメの第一話からやらせたら、初っ端から「敵に油断する間抜けなヒロイン」のレッテル貼られるからな
実物はまさしくその通りなんだけど
しかも原作はリヴァイ付きで倒す敵も少なかったのに失態犯してるからな
どんだけ原作ミカサを貶めるんだか 確かに第三期の序盤から「油断したミカサが悪いんです!」なんて怒鳴られてたらかなり格好悪いなww
仮にもアッカーマンなのに
しかし原作のミカサは素でそれをやらかしているという現実 「本当はこうなるはずたったミカサ」みたいな感じか
チンピラ以下の戦闘力の人間を相手にアッカーマンの血筋で怪力だけはあるミカサが不意打ち仕掛けただけなんだが、
これを見るとアニメ以下の人数でまともに戦闘不能に出来なかった原作のミカサが余計にザコに見えてくるな 油断したミカサといえば優秀な設定に反して前から凡ミスが多めなのが気になる
それで本人だけが報い受けるならまだしも
かばったキャラや仲間が被害受けることもしばしばというはた迷惑さ
荒木飛呂彦だったと思うが何かでこんなようなこと述べてたが
ミカサもそれに通じるものがあるよ
曰く読者は分かりきった過ちを犯すバカが好きじゃない 勉強が出来る成績優秀優等生なのにバカでも分かることを考え無しにやってしまうバカ以下のバカ >>112
大学では成績優秀でも会社に入るとイレギュラーに対応出来ず無能化するミカサみたいなのは多いよ ミカサってちょいちょい油断してポカやらかすよね
そういうところが二流って感じ >>106
>人気キャラの出番削ってミカサテコ入れ
マジでこれで他のキャラ好きから見放されたら本末転倒だよな
今更微修正されたところでミカサ人気が上がる訳でもないし せかざんせかざんな割にはミカサの恋愛脳を満たすためのシーンは欠かさないから
マフラーの見守る巨人達みたいな奇妙な演出が生まれてしまう
本当にせかざんとは何なんだと思ってしまう
ミカサだけは弱々しく泣き顔披露する露骨な萌えリアクションも足されるし
世界観から守られる奇妙さが不気味で仕方ない そうやって世界観から守られる割に戦闘での活躍いまいちでエレンの関心もさほど得られてない
とっておきの将軍家設定も現段階では適当に処理されてるのが解せないんだよなあ
ミカサがせかざんでない理由の一つは人間関係の希薄さが起因してると思うが
当人無事でも近しい人に何か起きて別離となれば十分過酷な運命の印象を受ける
ところがミカサにはそんな相手1人も存在しない
サシャの死を引きずる不自然さについてはとうに指摘されてる通りだし
コゲミンの時もエレンやリヴァイはともかくミカサだけ殿ご乱心に近い唐突感が否めなかった ミカサだけ異物感がすごいんだよなー人間関係においても、物語の描写においても
気の置けない間柄の人たちの集まりに、一人だけ顔見知り程度の人が混ざっちゃってる感じ(本人は馴染んでるつもりらしい)
そんな微妙な関係性の人間に、いきなり泣かれたりキレられたりしても困惑するわ
ミカサもミカサなりに仲間を大事に思っていた と表現したいのかもしれないけど、そういうのって積み重ねがないと薄っぺらいとしか思えないんだよね
他の仲間達に関しては年月を重ねるごとに関係性が徐々に変化したり、絆が深まっていく描写が描かれているだけに
ミカサの底の浅さが際立ってしまっているな >>118
すぐ死にそうにないという意味ではミカサが可能性ありそうだが、アッカーマンなのに戦闘でほとんど勝たせてもらえなかったり仲間の輪から1人だけはみ出してたり諦めた表現されたり個性がどんどん薄くなってたり・・・
人気キャラへの可能性という意味では一番被害受けてるよな 1巻からミカサは戦場で恋愛感情持ち込んで読者をイラつかせるキャラだと思って読んでた
作者もそのつもりで描いてるもんだと思ってた >>121
まあ職場や学校に居たら普通にムカつくタイプの人間だな
・私情が絡むとすぐ切れる、すぐ泣く、暴れる
・普段は大口叩くが実際現場に出ると誰よりも先にポシャる
・頭が悪く局所的な見方しか出来ない
・根暗
根暗キャラでもいざという時は冷静で誰よりも頭の回転が速くてやるべきことをテキパキやるタイプならファン層狙えるんだがな
ミカサは普段根暗でいざという時は冷静さ欠いてブチギレまくって八方ふさがりになると謎の女子化という最悪パターンだから すまんミスった
>ミカサは普段根暗でいざという時は冷静さ欠いてブチギレまくって八方ふさがりになると謎の女子化という最悪パターンだから
ある意味新しいタイプのヒロイン・・・と思ったけど割とよくいるよねこんな性格のキャラ
主人公サイドじゃなくて敵サイドの女キャラとかにっていう意味で 将軍家だかなんだか知らんが王女だの巨人だの104期からわんさかイロモノが既出だから今さら全く特別感が無いな
高貴な身分という意味なら、ずっと主人公サイドで物語を読んできた読者からすればパラディ側の姫であるヒストリアの方が物語上一番重要
仮にそこまでして姫設定ののおこぼれ預かりたかったらもういっそマーレ側の姫とでも名乗らない限りエレン達の輪には入って行けないだろうな
ヒストリアはストーリーを十数話も使って最終的に大勢の前で王女であることを名乗りをあげて、当時も数年後もエレン達に心配されている
ミカサの出自は漫画一話分の更に一部でサイドストーリー的に語られただけで一瞬にしてエレン含め他の人間の興味の外
使えないアッカーマン設定に引き続き、またも無駄なところで出自設定を使ってしまったような気がしてならない
なんだろう、このヒロイン正体が分かっていくにつれて逆にどんどん特別感無くなって行ってない?
さんざん引っ張った割に箱を開けたら割と普通でしたって感じ
まあ、周りがとんでもなさすぎるってのもあるんだろうけど 幼馴染設定もアッカーマンの生まれも姫要素もすべてにおいて上が存在するってやっぱりまずいよ
エレンへの理解や絆はアルミンにかなわず等身大で戦う最強はリヴァイ
悲劇の女王としてはヒストリアがいる
後ミカサに残ってる特殊な何かは最近ご無沙汰の謎の頭痛ぐらいじゃないの ミカサは進撃の世界でエレンを助ける為に何度もループしてて、物語の佳境で「今度は俺達がミカサを助ける番だ!!」と104期全員が一致団結する
…とか言う、まどマギと+αをパクッたようなミカサ中心の妄想を繰り広げていた信者乙だわ
ミカサは正体がよく分からないこと「だけ」が最後の砦みたいなもんだったのに
物語上で最重要の姫設定を持つヒストリアが散々活躍する中で、突然出てきた東洋民族の末裔だったんですよって言われても
しかもキヨミ側も目的があってミカサの存在を最重要任務として方々走り回って必死に探してた風でもなく、
偶然行ったところに思いがけず末裔が居たという軽いお買いもの感
それに加えて>>126の言う通り「誰かにとって一番の特別、ここでなら負けない一番の特技」も無い
他の人間が散々運命に追い回されて背負いたくないものまでどんどん背負わされてる中、ミカサの存在が半透明の理由がハッキリしたわ ミカサ厨はなんであんなに気持ち悪いんだろうな
よくもああ暴れられるもんだ全方位に暴言吐いてレッテル貼り付けて
ミカサのどこにあんな奴らを生み出せるものがあったんだろう >>121
ミカサ一人だけ本筋から徹底的に隔離され一人だけ全然成長が描かれないのが偶然とは思えないよな
メインヒロインとは名ばかりの片想いメンヘラストーカーでエレンや本筋にとっての重要度はヒストリアの足元にも及ばない
幼馴染の一人ってのも名ばかりで出番だけは多いが常にアルミンの添え物みたいなもん
アッカーマンに至っては本当に名前だけの存在で本家リヴァイに申し訳が立たず土下座すべき劣化具合
東洋はさんざん引っ張っておきながら蓋を開けたら別にあっても無くても全く問題ない空気設定
幾つか散見される活躍も他のキャラがもう少し頑張ったらミカサが居なくても成立してたのばっかり
実はミカサ回りのイベントは全てミカサの脳内だけで繰り広げられた妄想だったとしても話に不都合のない域に達してる 仮にミカサの妄想であれば自分が仲間内で一番誰ともかかわりが無いような暫定ハブみたいな状況にはならないだろう
そして戦闘でも滑り出しだけ元気良くて最後はほとんど負けてるなんて状況にもならないだろう ミカサ以外の全員が現実面でエレンを守り過ぎ
ミカサは口で言ってるだけで、大体は自分の脳内の可哀そうな世界で鬱って負けてるうちに他の仲間(時にはエレン本人)が何とかして終了
ミカサは実際は何も出来てないのに戦闘以外の場面で「戦わなければ勝てない・・・」つぶやいたり
エレンに置いて行かれて大泣きして、自分が一番悲しんでると言わんばかりにアルミンの胸ぐら掴んだり
何も出来てない割に自己精神世界に突入する回数は104期メンバー1
他のメンバーは精神世界に出張してないでミカサが泣いたり茫然自失してるうちに現実世界でやることやってます エレンのそっけなさがダントツだが他の誰もミカサをさほど気に掛けないんだよな
ミカサ厨の憎悪を一身に受けるヒストリアだけがミカサの感情に唯一配慮してくれた稀有な例 他の人間は仲間守るために人殺しちゃって悲嘆にくれたり
自分が何の力も無いただの人間だと分かっても仲間守るために薬飲んでヒストリアのオヤジに立ち向かったり
葛藤の末に仇敵の子孫助けてついでに人類守るために実の親父を倒しちゃったりしています
ミカサの場合は誰もミカサに押し付けたわけでもなく自分で決めた「エレン守る」が自分の実力で全く果たせないからと
何故か周りに喧嘩売ったり泣いて諦めたりと一人芝居やっているだけで何も現実の糧にならず終了
むしろ自分の思い通りにならないミカサに突然怒鳴られてまわりはポカーン
ミカサが頭の中だけで作り上げたエレン守れる自分と戦っているうちに他の人間は現実の敵と戦っています
アルミン胸ぐら掴まれシーンとかミカサがそこに至るまでに他の人間の追随を許さないスーパー大活躍で敵をバッタバッタと倒してりゃ文句ないが
あれは単に呑気に気絶してたバカ女が「誰でもいいから追いかけろ」とクレーマーbbaよろしく手近の優しそうな人間に当たり散らしてるだけ
その後「エレンはどうして・・・」
自身の不甲斐なさへのツッコミは一ミリも無くオール精神世界・美しい自分で悪いのは全部まわりです
エレン守るどこいった ミカサ→まわりに文句言った挙句暴走エレンを止められず諦め
アルミン→ミカサの制止を聞かずエレンを諦めず覚醒させる
ミカサ→あばら折れて遺言
エレン→丸腰で巨人に立ち向かう
ミカサ→刀を抜いて暴れるだけ暴れてハンジの説得でアルミン諦め
エレン→たとえ他を犠牲にしてもアルミンを優先させ最後まで抵抗
ミカサはエレンや幼馴染でも最後は諦めるシーンばっかり
エレンは良くも悪くも絶対に守ろうと決めたもののためなら是が非でも譲らず悪に染まるのも上等って感じ
ミカサはやたらと物思いにふけったり口ではいいことばっかり言ってるけど他人から言われたり状況が難しかったら折れる場面ばっか
最新号あたりでもそれは変わってないっぽいよね
守ると決めた人間でも周りから言われたらすぐに引き下がる
エレンは多分今回も何か守るものの為にブレずに戦ってるんだろうな
サシャという犠牲を出してでも
ある意味ミカサは楽だね
すぐに折れることが出来る程度の覚悟しか無くて ミカサ普段無表情なのにマイナス感情だけは駄々漏れなんだよね
喜怒哀楽の全方向に富むなら表情豊かという表現も出来る
だが怒りや哀しみ負の感情ばかりもろに表すんじゃチャームポイントとは言えない
それどころかいきなり嘆いたり激昂する抑えのきかない精神年齢幼いやつだよ
そういう意味では普段バカやってるコニーの方が故郷を滅茶苦茶にされた時も
必死で感情抑えようとする姿が大人だったし哀れにも思った 変な話最初ミカサに気があったジャンでさえエレンにつっかかるという行動はするもののミカサと仲良くしようという行動は一切ないもんな
アルミンとは最初の女型と遭遇時まではエレンにべったりって考えだったのを改めてそこから少しずつ考えを共有しながら仲良くなっていってるのってのに
ミカサって全てにおいて蚊帳の外って言葉が当てはまってる エレンが食われることになっても
「いってらっしゃい」で済ませんだろ
そのあとは悲劇のヒロイン気取り 周りのキャラの設定だけ取り込んで肥大化するが
中身は大したことないという
それを上げまくりほかキャラをとことん下げる信者 ミカサの株が昨日より今日、今日より明日の勢いで落ち続けて底が見えやしない
かつては両親を殺されたあげく自分も連れ去られるが
助けに来た主人公の危機にその叫びで覚醒して九死に一生を得る
成長後も主力の調査兵団の不在時に仲間と力を合わせて奮戦したり
そのとき悲壮な覚悟を固めたアルミンに一緒に行こうと手を差し伸べたり
まずまずの王道を歩んでたはずがいつ何がきっかけでここまで退化し始めたのやら >>136
ジャンがエレンにちょっかいかけるのはあくまでもただの理由付け
ミカサはただの口実
本当はエレンが好きとしか思えない 作者の「それでも内面は普通の女の子なミカサ」萌えがミカサのキャラ成長の足枷になってるよね
根本的にこの漫画に合わないもん
萌えの贔屓目が入って辛い決断を迫られる話の中心に置けないから深く悩ませる必要もないし
幼馴染み補正で出番は約束されて安全な位置から戦闘でちょいちょい活躍も出来る
萌えのせいで本当に辛い役目を負わせられなくて成長出来ないってある意味珍しいキャラクターだよ それが結構いるんだな
そういうキャラや作品を嘆く長寿スレもあるくらいだよ
男女問わずお気に入り甘やかしてそいつにだけは優しい世界
時にはそれが原因で作品そのものまでぶっ壊れる最悪の事態も招く
漫画に小説にゲームetc.何にでも存在するし海外でも発生する
幸い進撃はまだそこまで行ってないのが救いっちゃ救いだ >>139
悲壮な覚悟決めたアルミンって、初陣の時にミカサに自分の立体起動渡した時のやつ?
そもそもあれってミカサがわざわざ前線に出しゃばってきて速攻情緒不安定に陥って無計画に発破かけて、ミカサだけ速攻で精神不安定のガス欠でいの一番に墜落して残された新兵たちが大量に死んだ時のことだよな?
ミカサは「いい人生だった」と最初から死ぬつもりで仲間巻き込んだあれだよな?
それでジャンが頑張って修正したやつ
その前提があってミカサを助けに来たアルミンの立体起動をそのまま貰うだけで何もしなかったらその時点でただのクズでしょ
手を差し伸べたなんて上から過ぎる表現
ミカサを置いて行かなかったのはアルミン
そもそもミカサは初陣から駄目駄目だったよ >>143
最初からミカサ嫌いだったらそう見えるかもね
でも自分は初め好きでも嫌いでもなくて途中から心底うんざりの口なんで
>>143の見解は自分には坊主憎けりゃに見えるし
逆に>>143からすればミカサに対して甘すぎると思えるだろうな
たぶんこの先も意見は一致しないと思うが論破スレじゃないからその必要もない
なので>>143にレス返すのはこれが最初で最後ということで
違いはあれど同じキャラ嫌い同士揉めても仕方ないし何より信者喜ばせたくないからね どのあたりからミカサ嫌いになったかはそれぞれだろうなあ
自分の場合は女型編くらいまでは主人公命のヤンデレ気味キャラなんだなという理解で好きも嫌いもなかったが
回を重ねるごとに自分の好きなものに対してすら貫き通せないキャラなんだと気づいて
そこから嫌いになったな
元々がバランス型じゃない偏った思考なのに
その偏ったものさえ貫き通せないならこのキャラに何の価値があるんだろうと思って またミカサ憎しのあまり人の書き込みにまで長文でケチつけてくる人か
様々な要因が重なって、ミカサが全方位に駄目なキャラになってることについては同意だけど
同じセリフを見ても、受け取り方や許容できる範囲は人それぞれだからね
若干バイアスがかかりすぎてるというか、鼻息荒くなり過ぎてるから落ち着きなされ >>145
俺はミカサ厨がウザすぎてミカサまで嫌いになったなぁ
ごり押しは漫画だけで十分だわ
本スレまでミカサがヒロインヒロインほかの奴は違う!されてちゃ叶わん ミカサは最初鼻につくなあぐらいだったけど
ミカサ信者のミカサage他sageがきつくて嫌いになってミカサ本人もクズな部分が多くて無理になった
エレン嫌いなくせに独占欲がキツイエレミカ厨がゴロゴロいるし
ミカサ関係頭おかしいの沢山居すぎだろ そうそうキャラ信者も痛すぎて嫌いなんだよな
確実に相乗効果がある
1番おかしな妄想率高いくせにアニやヒストリアのファンに妄想すんなと喚き散らすの
おまいうにも程がある
むしろお前らが自演して叩いてんじゃねーの?と言いたくなることが多々
あと主人公をこき下ろしたりミカサの引き立て役に使いながらも他の女キャラ排除してキープしたがるところが嫌い
この手の主人公をトロフィーあるいは所属物扱いのヒロイン厨は例外なく凶悪 トロスト襲撃までは一応まだ顔も比較的可愛かったし生暖かく見てた
女型戦からどんどん顔も体もゴツゴツの男みたいになっていってうわぁってなった
外見以上にアニに対する感情が突飛でエレンにまでアニ殺害を強要したあたりでネタじゃなくダメな奴だと確信した
中身空っぽの独りよがりマフラーで心底気持ち悪くなって読むの止めようかと思ったが以降ヒストリアの台頭で持ち直した
と思ったら今度は案の定エレンと仲を深めたヒストリアまで威嚇し出してまたうわぁってなった
そこから先はミカサ本人は空気でミカサ厨の常軌を逸した妄想と持ち上げがひたすらキモい >アニ殺害を強要
旧知の相手とはいえここは躊躇ってる場合じゃないというのは一応その通りだけど
ミカサの場合その裏にあるアニへのどす黒い感情が透けて見える上に
自分でじゃなくエレンに始末させようとするのがあの表情と合わさってまさにホラーだった アニと戦うのを躊躇ったエレンを叱咤したミカサがその後ライナー殺しそこねてる部分も含めてギャグだよ それなんだよなあ
他人には語気強く非情な覚悟を迫るくせに
自分は躊躇ってやり損ねたり大事な人間を守り通す姿勢も貫けなかったり実はてんで「覚悟」がない
そういう部分を作中では欠点として表現されないばかりか
「ミカサは普通の女の子!」と作者も信者も持ち上げてる風なのが受け付けないんだよな
客観的に見れば自分にできないことを他人には強要する嫌な奴でしかないし
嫌な奴でも貫き通そうとする何かがブレなければ一定の魅力はあるが
それもないから自分にとっては何の価値も見出せないキャラ >>144
初陣での失態のあとにそれを踏まえた成長があれば何も問題はなかったんだけどな
だけどミカサは初陣で自分の身勝手で死者が出たことをその時は反省しておきながら、その後も何事も無かったかのように我侭を連発した
失態を反省せずに同じことを繰り返すミカサの場合は「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」ではなく、初っ端からその失敗(これが袈裟?)をやらかしてるにもかかわらず
その後も戦場で我儘連発するのに自分は何もできず諦めたりばっかりだったからアンチが増えたんだよ
最初の失敗は「まあ新兵だし反省もしてるし(死人が出てるからガチでそれじゃ済まないが)」と多目に見る人が大多数だったろうが、
その後のミカサの行いを見て全く過去の経験が生かされていなかったことで「あれだけのことをやらかしたにも関わらず反省も成長もしない女」という更に悪いレッテルが貼られたわけだ
初陣での大量巻き込み心中は、間違いなく「成長しないミカサ」のアンチ要素を代表する要素だと思うぞ ミカサの場合は調子いいことばっかり言ってワガママしてたけど同じ失敗ばかりして結局まともなこと出来ませんでしたっていう部分で嫌われてるからな
その流れの一部である初陣が叩かれるのは当たり前だと思う 一番やかましい奴がよく考えたら何もできねてぇわこいつってことに気が付かなかったんだろうな
単純に言えば文句言ってよく泣く何もできてないヒロイン
女子に嫌われがちなよく泣く何もできないヒロインの上を行っている そもそもリヴァイのアッカーマン設定だってネットのコラ画像に反応しただけみたいだしなぁ
どうやったらあの金髪青目親父とアッカーマン家の黒髪黒目が繋がるんだ? 黒髪黒目はミカサの母親の東洋の血であって
アッカーマン一族は別に黒髪黒目じゃないぞ ケニー、ミカサ父は金髪だった気がするし
リヴァイ母は黒髪だった
アッカーマンと言えど黒髪と交われば黒髪が生まれることだってある 本スレでミカサ とエレンの恋愛話しようとするやつがいるけど
恋愛話に恐怖してるだ ミカサアレルギーだ…論点がずれてるよな
ああいう場所でやるなっていう話なのにな 何がなんでもエレンとくっつく方向にもっていこうとしてるのが滑稽
ハッキリ言ってミカサはもうヒロインとして機能してないのに必死で
ヒロインポジにしがみついてるな 諌山のブログに王政編はアッカーマン編だから兵長、ミカサ、ケニーの活躍が楽しみですとか言ってる馬鹿がいて笑った アッカーマン編…えぇえ…
ケニーまでならわかるがリヴァイもミカサもそんな関係なくね…
王政編はロッドウーリフリーダヒストリアの王家とそれから始祖を簒奪したグリシャとエレンのあれこれだろ…
ケニーは分かるよウーリととのやり取りもあるし
ミカサ達ははっきり言ってそんな関係ないわ
まだリーブス商会の方が活躍してた 主人公との絆の深さと顔面偏差値とストーリー上の重要性
腕力以外のスペックはどれを取ってもヒストリアの足元にも及ばないのに形だけヒロインって何て滑稽なんだ
ヒロインどころかメインキャラですらないか
まだ誰かに強い影響を与えただけサシャやゾフィアの方がミカサよりはストーリーに参加してたな 中盤でどんなに偉そうに吼えてても最終的に何もできずに折れるか負けるかするから結局誰にも影響を与えられない
ぶっちゃけミカサみたいなワガママ女が他者に影響を与えるには無敗を続ける以外に道は無かった
序盤から速攻でそのフラグ消滅したけど
あとは落ちる一方 >>165
しかも腕力はあっても結局半端でみんなが勝てない強敵はミカサも勝てない
絶対的強さのない腕力はあったところでゴリ扱いされて終了
むしろ短所 ヒストリアが巨人継承すればジークと同じことできるしもう戦闘員としてもヒストリアに勝てなくなるな ヒストリアのスレが凄い荒らされてる
ヒストリアは中古、ユミルは口だけ女、エレンはモブとキメセク等
でもミカサとリヴァイだけageされてる…荒らしてる人リヴァミカ推しみたい
何でここまでボロクソに言われなきゃならない
ミカサのファン怖いわ 自分の理想のカップリングの邪魔になりそうな対抗馬は親の敵のように叩きまくり
どんな汚い手を使ってでも蹴落とそうとするカプ厨あるあるだね☆
ほんとさ、もう見苦しくてしょうがないからさっさと本編で引導を…もとい決着つけて欲しい
恋愛脳って本当に気持ち悪い、こっちは普通に考察とかしたいだけなのに… エレン離れがミカサの成長だと作者が言ってたしな
今のエレンがヒストリア以上にミカサに入れ込むなんて到底思えないしミカサもさっさと諦めろよ
諦めるのは昔から得意だったろ? 諦めてばっかりで誰の心にも残れないキャラだねミカサって >>161
ミカサの片思いに関してだけならその通りなんで語ればいいと思うんだけどさ
エレンからの矢印皆無で実際にエレン→ミカサ要素を突っ込まれると話しを逸らすしかなくて
他の漫画の主人公とヒロインはこうだから、男と女はこうだから、作者にとってミカサは理想の女だからとか
全然違う話を持ち出し詭弁と妄想だけで無理にカップル化しようと必死なのがきしょいんだよって言えば分かってくれるかな? 作者にとってミカサは理想の女と主張してる信者は8月号読んでないのかな
長年引っ張ったミカサの謎が解けて母方の身元判明
だが同時にしょせん儲け話のだしに過ぎないと語られ終了の至って適当な扱い
他方もう1人の姫というより女王
こちらは国の未来を左右するハードなストーリーが進行中で目が離せない
重要性の対比が凄まじくて理想の女キャラにする仕打ちじゃないと思うが 物語を傍観してるだけのエセヒロインは無駄に尺を奪わず死ぬか東洋帰るかエレン以外の適当な男とくっついてくれ
そもそもエレンを好きになった動機が幼稚で浅いんだよ
今はみんな成長して命懸けで何かを成し遂げようと戦ってるのに子供時代の動機のまましゃしゃり出るのはやめろ
みっともないから ミカサにとっての記憶が上書きされるような重大事があれ以降起こってないからな
言うなれば引きこもりが過去の思い出を存在意義にして日々送るのと大差ない
エレンのほうは初期に限っても母親が目の前で捕食され数年後自分も食われる
と思ったら駆逐対象のはずの巨人に自分がなっている
この時点でもうミカサを助けた事やましてマフラー云々なんて拘ってられない
ミカサの異様な執着を別の理由例えばアッカーマン特有の主認定のせいにしようにも
同族のリヴァイやケニーはエルヴィンやウーリと心が通っていたのに対して
ミカサだけ違うせいでここでもハブの一方的ストーカーにしか見えない痛さだし >>169
エレヒススレも荒らされてるんだよな
みんなで原作楽しく話してるのに無理やりヒストリアぶっこむなとか反省しろとか
わざわざ書き込みさらしたりヲチしたりしてるらしい
でもエレミカぶっこむ奴にはエレミカスレに突撃しないし何も言ってないんだよ見てると
怖いよなぁ
どっちも過激なカプ厨なのにミカサの恋愛話題だけなりを潜めてるんだよ
ダブスタって奴かねぇ >>164
ケニーが関係あるならリヴァイも関係あるし
3期はリヴァイとヒストリアがメイン級だと公式も発言してるよ
3期の物語に唯一関係ないのはミカサだけ
同じアッカーマン姓なのにケニーとは会話らしい会話もなく終了 >>175
動機が浅いのは別にかまわないが、実際土壇場になっての「守る」行動自体も浅いよな
そのくせ「一途に思っていればなんでも許される」と言わんばかりのルール破り・モラル崩壊の言動だけは立派
実際、アルミンだって「いじめから助けてもらった、同じ夢を持っている」というある意味幼稚な理由でエレンと友達になったけど
これまでエレンがピンチになったら何度でも自分の限界を超えて命をかけてエレンを助けに行ったからな
それも仲間たちを助けながら、最終的には兵団の参謀役も任せられながらもそれを成し遂げた
口だけご立派で中身の無いアホ女に騙されるほど馬鹿じゃない 軍隊に入った女が恋愛感情でありえない暴走して何も成し遂げず今現在は周りの人間の意思が強すぎて意見できず大人しくなった印象
ミカサってこれ
もともとマイナススタートだからよっぽどのことが無いとプラスに転じることは無さそう >>181
わかるww
不言実行は最強
出来ないなりに無言で働くなら良い
騒いでても誰の力を借りなくとも自分が言ったことを完遂出来るなら良い
口先だけでギャーギャー威勢良くても実際自分は出来なくて他の人間にトスなんて完全にマイナスポイントでしょ 本スレのミカサ厨って毎日同じことばっかレスしてんな
・男は恋愛面倒くさい、好きになってくれる女が理想→だからミカサは男の理想!
・少年漫画の主役はいつの間にかヒロインとくっついてるもの→だからエレンとミカサはくっつく!
・漫画の女は男に都合のいい女、現実なら男は捨てられる→だからエレンも頑張らないとミカサに捨てられるぞ?
マジいっつもこればっかり言ってる
何かの病気だろあいつ ・勝手に好きになってくれる女ラクチン→わからなくもない
だが同時に別に彼氏彼女でもないのにミカサ異常に嫉妬深いもあるぞ
・少年漫画の主役はいつの間にかヒロインと→進撃そんなぬるい漫画か?
・ミカサに捨てられるぞ→そもそも始まってもいない同士なら
ミカサが実りのない片思いを諦めるの間違いじゃね そういうミカサキチが気持ち悪くて本スレ見なくなって久しいけど
同じミカサキチが病的にずーっと同じこと書き込み続けてるんだろうな…誰も聞いちゃいないのに
……気持ち悪い ぱっと見→の前はミカサ関係ないただの一般論ね
他の漫画がそうだからってミカサは関係ないって話じゃないの >>177
ミカサキチのせいでエレヒスが肩身せまい
気持ち悪い >>183
確かに一般的なほとんどの漫画では主人公とヒロインくっつくよな・・・
しかし、その一般的な漫画でやってる主人公と運命レベルの深い因縁・絆があって尚且つ主人公と助け合って守り合っている描写があるのはヒストリアの方なんだよな
かといってミカサは戦闘ヒロインと呼べるくらいの働きをしているかと思えばそうでもなく土壇場では負けたり弱ったりしていることがほとんど
エレン→主人公
ヒストリア→ヒロイン
ミカサ→主人公を守れるくらいの強さは無いけどとりあえずヒストリアとキャラが被るのがまずいから一応は戦える系の女キャラ。いざという時は負けて主人公や周囲の人間に花を持たせる立ち位置
ミカサはこういう印象だわ
エレンへの庇護欲もアルミンに睨まれただけでリヴァイの暴力に目をつぶる程度の中途半端な常識人になってしまったから完全にサブキャラレベルの個性になってしまった
かと言って以前のミカサみたいに口だけで失態犯しまくるのも駄目だけどな
結局本来絆を深めるべき中盤あたりでその役割を他キャラに取られ、今では一番個性が無い・古株キャラとは誰ともうっすい絆しかない無個性女になってしまったね >>174
根暗ストーカー
その割に主人公からは単なる鉄砲玉扱い
筋肉ゴリラ
ルックスが全女キャラ中下位(一部男にも負ける)
ストーリーに無関係
ミカサでなければダメなオンリーワン要素皆無
理想の女って皮肉以外の可能性が1%でもあんのかな? >>187
エレヒス好きじゃなくても
ヒストリアの話題だすと発狂するからな
ヒストリア好きとしてはあまり語れんのよね ヒロインうんぬんの前に進撃って恋愛なんか二の次三の次どころかもっともっと重要度低いのにそこばかりに重点置いて話されても困る
素直に今後の展開について考察させろや
そして今後の展開を真面目に考えてもミカサは役には立たんと思うがな >>189
仮に今さら無理やりストーリーに絡みだしても既にモブ感すごいと思う
ずっとエレンを守り続けてきたキャラとかなら感情移入ぱないと思うけど、行動もブレブレでもうどうあがいても「家族レベル」の深い思いやりを持ってるとは思えない
かといって普通の恋愛漫画のヒロイン並みの深い恋愛感情も感じない
自分が大変な時にニコニコしてエレンやミカサを思いやってるヒストリアの方がよっぽど強さと愛情を感じる もう暴走したエレンを殺すぐらいの役割しかないんじゃないか
ミカサもアルミンもエレンを追いかけて場を収める役割は終わってそれぞれの人生観みたいの出来てる
家族を失いたくない…けど!家族がこんな状態なのはもっと嫌っ!とかで最後までブレブレの「愛」でアッカーマン枠をまっとうしたらいい ミカサの役割なんて戦闘ですら昔から主戦力じゃないからね
毎回毎回すでに腐りかけの木の枝を切り落としてさも私が決めたという顔をするだけのお仕事 暴走したエレンを殺せるぐらい強かったらまだマシだった
性格破綻してようが強ければ少年漫画ならそれなりに光るし固定ファンも付く
ところがミカサは全方位に中途半端な口弁慶で公私共に肝心な場面で頼りにならない
一番がっかりさせる腰砕けパターン何度繰り返せば気が済むんだか 196名無しかわいいよ名無し2018/07/29(日) 00:00:35.94ID:LFYBsSXW0
ドラえもんりよう太のクトノタトトナミケスン虎佐渡胃 訓戦線難関
>>197
エレンみたいに諦めず突き進むでもなく
アルミンみたいに策略を巡らせるわけでもなく
ミカサは途中であきらめられるらしいからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています