アメコミ総合スレッド#68
アメコミ総合スレッド#68
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スレ立て時は一行目に
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と書いてください
アメコミ総合スレッドです
アメコミに関連する映画、アニメ、トイ、ゲームの話もどうぞ
前スレ
アメコミ総合スレッド#67
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cartoon/1694500916/ とりあえずテンプレってこれでいいのかな
前スレの丸写しだけど 1乙です
人が少ないと思ってたが、なんだか最近またワッチョイが必要になってきたかもね
小プロの翻訳コミックが一気に発売してくれて嬉しい 日本で人気の仮面アメリカだが、作者が元コミックスゲートなのは読者の9割方は知らないだろう
彼らは北米コミックにおける多様性と進歩主義に反対する右派グループだ
白人男性キャラクターを女性や人種的マイノリティのキャラクターの置き換え、
現在の社会問題を扱ったストーリー、性的描写の少ない女性の描写に異議を唱えている
コミックスゲートの主張を仮面アメリカの人物が劇中で語っている
異議を唱えるだけならいい、許しがたいのは女性編集者や批判した者にオンライン・ハラスメントを行ったことだ
マーベルの女性編集者を「ザーメンのゴミ箱」と呼び、様々な業界女性に「フェラをして業界入りした」、トランスジェンダーの女性作家を「カツラをかぶった男」と侮辱
コミックスゲートを批判した批評家や作家は嫌がらせを受けた
スコット・スナイダーのSNSでの投稿
「彼らは特に女性、人種、同性愛、トランスフォビアを嫌悪して、私の学生にまで攻撃してくる」
イベントでコミックスゲートの参加者がドニー・ゲイツを支持していると主張した後の彼のコメント
「私の友人を攻撃したものを宣伝するために私の芸術を利用するつもりはない」
トム・テイラーのSNSでの投稿
「ハラスメントの言い訳はできない。コミック批評に同性愛嫌悪、トランスフォビア、人種差別、女性差別者の居場所はない。」 いつの間にかドゥームパトロールS4見れる様になってたけど吹替え無しで寂しい
これまで吹替えで見て来たのに‥
まぁ字幕付けてくれただけありがたいけど 結局誰もアメコミに興味もたないし読まないし読んでるやつが少数派の変人の現実は変わりそうにないね
読んでるやつが痛いのばっかりで読んでないやつらを馬鹿にしたりするのが駄目なんだろうね 仮面アメリカの作者が「アメリカ国内では無視されている」って言ってるけどさー
単にヤベー団体に所属していたからだろ >>8
バカにするのは駄目だと思うけどそういうお前もアメコミ読んでるのバカにしてる同類じゃん >>8
バカにするのは駄目だと思うけどそういうお前もアメコミ読んでるのバカにしてる同類じゃん ソニー・ピクチャーズエンタテインメントと米投資会社アポロ・グローバル・マネジメントが、米メディア大手パラマウント・グローバルに対して約260億ドル(約4兆円)での共同買収を提案
ワーナーとの合併がダメになった代わりに今度はソニーがパラマウントと合併
合併が成功すればスパイダーマンとTFを独占する会社の誕生だ 予言しとく
あくまで仮面アメリカが日本で順調に展開ができたとしての話だが
何らかのプロジェクト(例えばアニメ化とか)が発表された時に
リベラルなアメコミ界隈の人達が、作者たちを元コミックゲートで差別主義者だとかある事無い事
過去をあげつらってネットで騒ぎ立てて、リベラルのお家芸であるキャンセル・カルチャーを発動させるよ
予言が外れるのならそれはそれでよし。キャンセル・カルチャーが起きないならそれに越したことは無い
予言が当たったとしても「リベラルの考える正しい思想や表現でなければクリエイターは発表の場を潰され表現も規制される、だからアメコミはポリコレで駄目になった」論がより周知され補強されるから、ポリコレは百害あって一利なしという自分の主張を向こうが後押ししてくれたようなもので、それはそれでこっちにも非常に都合がいい
色んな意味で今後が楽しみだ とりあえず、アメコミは政治要素が盛り込まれてて~と語ってた人達
作者の支持政党が違うだけで無視やヘイトするので、やっぱり作品に政治性込めるのって良くないよね カメンアメリカは絶賛してる人も作品をダシにアンチしてる奴も未読なのは、ネットでバズった作品の宿命なのが哀れ
それでもKindleで僅かでも購入したアメコミ読んだことない層はいるみたいだけど ここを見る限りだとポリコレどうこう騒ぐ奴らとここの住人にたいした違いはないみたいだな 読んでる奴が云々よりも、まずはそのコミック作品を実際にきちんと読んでどんな感想なのかを語ってみては?
本来は全員が読破して実際の作風を知った人間同士で語るのが正常な作品と結びつけた因果関係や批評が必要になるんだけどね 大手アメコミだってエロ描写あるし!が規制反対派のこんなのエロくねーしwの写し鏡のようで居た堪れない フリコミのエネルゴン・ユニバースを読んだけど、やっぱこうなってたのはあいつのせいなんか
今までの話では、地球に墜落したメガトロンがコブラによって発見されて捕えられていた
オプティマス・プライムも地球で目覚めるが仲間は行方不明
この号での回想で墜落前のオプティマス・プライムとの戦闘が描かれている 小プロかフェーズシックスはせっかくリブートしたTFの翻訳してくれないかね ヴィレッジ撤退で小プロのラインだけじゃヒーローものタイトル数が減ってるんだから、
小プロはトランスフォーマーやスターウォーズやTMNTに枠を取られるのはやめてほしいね。 動画解説で「従来のアメコミと違い暗い話がなく、日本で言う日常系な所が受けた」とか
MVがTRIGGERのキルラキルのパクリということを許容してたり
コミックが営業や配本や宣伝をしてくれる小出版社からではなく、キックスターターで金を集めた自主製作コミック
だから自主規制は無く日本じゃアウトな版権キャラが出てくる
こういう事を見るにつけ、色々と断絶を感じるんだが よく知らない人がよく知らないまま動画作って発信するのはよくある アラン・ムーアの未発表となった「トワイライト・オブ・ザ・スーパーヒーローズ」
この作品はDCユニバースの未来を舞台としており、異星人排斥が進んでスーパーヒーローがアメリカを分割統治している
スターファイアは殺され、ドールマンは体の拡大縮小を繰り返したため脳が虫並になり廃人状態
スーパーマンはワンダーウーマンと結婚して子供をもうけ、バットマンは都市伝説となり、ハル・ジョーダンは行方不明
シャザムはSMプレイの後にSM嬢に化けたマーシャン・マンハンターに殺される
マーク・ミラーの未発表作でワンダーウーマンは見開きでレイプされる
これらが未発表になったのは理解できる
それをやったらキャラクターとして終わりだからだ
理解したくない党派性でコミックを見ている者はそれでも言うだろう
「アメコミはポリコレで駄目になった」 結局は「マンガと比べてアメコミはポリコレでダメになった」って言いたいだけ
いくら事実を突きつけても自分の信じたいことが全て
だから議論が成り立たない やっぱりアレックス・ロスとグラント・モリソンの作品がNo.1や >>29
議論という点で言うと、"ポリコレ"で批判されてるときに、反論として教義としての「ポリコレ」を持ち出してアンジャッシュしてるのをよく見かける
例えば>>28とか、この軸でのポリコレ批判が主流かと言われるとそうではなく、いわゆる"ポリコレ"批判の内容は主に人種や性別での配役に関する話であるわけで、相手の主張を理解せずに持論を述べて仲間内で同意しててもしょうがない、肝心の相手からすれば「何言ってんだこいつ」でしかない、伝わるわけがない
こうして言葉遊び的にポリコレを使い分けてきたから議論にならない
そもそも説得する気なんかないよと言われれば、それはそうだろうが、そりゃポリコレ持ち出す人は嫌われるよっていう あらゆることをやり尽くし価値観が錯綜し行き詰まってどうしようもなくなったので、流行りのポリコレに縋ったというのが正しいと思う
ほんとどん詰まりだよ 政治抜きでアメコミを楽しみたいというのはコミックスゲートと同じみたいな意見が翻訳家や有識者の間でも共通認識となっているのでそりゃライト層はついて行けなくなる 言うてそこまで露骨に政治込みでのコミックばっかりかね?
自分が翻訳コミックばっかり読んでるから知らないだけかもしれんが
ある物もあれば、無くて純粋にヒーローコミックしてるものも豊富にある印象だが アラン・ムーアのインタビューより
作家のアラン・ムーアが巻き込まれた“悲劇”があるとすれば、1980年代に発表されたコミック作品『ウォッチメン』や『Vフォー・ヴェンデッタ』から誤った教訓を読者が学ぼうとするあまり、誤った解釈をされ続けたことだろう。
英国出身のムーアは、スーパーヒーローたちを疑い続け、ヒーローたちによる善行の動機を疑問視するよう読者たちに訴えてきた。
ところが、そんな彼の願いは、凝り固まった読者たちの心に響いているようにはみえない。
(中略)
漫画やスーパーヒーローコミックス、それらを原作とした映画によって読者や観客が「幼児化」していると、ムーアは過去に何度か指摘している。
「12歳の男の子たち──そう、読者は男の子たちしかいませんでした。そんな彼らを楽しませるために、50年前につくり出されたキャラクターや話を読んだり観たりするために並ぶ」
大勢の大人をみて驚きを覚えたと、ムーアは『ガーディアン』に語っている。
つまり、「シンプルな時代とシンプルな現実」を観客たちは切望していることを意味し、こうした考えは「しばしばファシズムの前兆になるかもしれません」と、ムーアは言う。
ヒーロー作品は本当に「幼児化」しているのか?
「幼児化」という言葉は、少し言いすぎかもしれない。ファシズムにも同じことが言える。
ほとんどのスーパーヒーロー作品は、ファンにとってお気に入りの逃避行であり、楽しみながら批判的に観られる作品であることが多い。
また、ムーアの見解は『ブラックパンサー』シリーズや『デッドプール』シリーズ、『キャプテンマーベル』には焦点を当てておらず、バットマンの世界観に固執しているようにもみえる。
だが、こういった文化の世界観はそれなりに縮小しているのかもしれない。
コミックや映画といったメディアは善と悪の対極関係を描き、すべての出来事は勝敗で片付けられる。
さもなければ、終わりの見えない話が延々と繰り返されるに違いない。 ということは、ムーアの言っていることは正しいのだろうか。そうかもしれない。
だが、突き詰めて考えると、彼の主張では一部のコミックスファンはないがしろにされている。
ロールシャッハのファンたち全員が、彼の皮肉を理解できないわけではない。
頭が吹き飛ぶシーンを観たいがために、ドラマ「ザ・ボーイズ」を視聴しているわけでもない。
そしてすべてのマーベルファンは、キャプテンアメリカに対して50年代の12歳児のような熱いまなざしを向けているとは限らないのだ。
一部の人は、かつてブルース・ウェインを演じた役者とヒーローがハンマーで戦う姿を観て、ヴァルキリーを「王」と呼びたいだけなのである。
だが、ムーアがつくり上げたダークヒーローたちの主張が聞き入られなかったことも事実だ。
ヒーローを偶像化することで生じる問題を描こうとしていたが、観衆によって偶像化されてしまったのである。
アラン・ムーアが見舞われた悲劇は、彼の作品が読まれなかったことではない。
その悲劇とは、作品は読まれたが、読者たちによって静かに「ノー」と断られたことである。 持ち上げられてるアレさー、面白いかというと微妙なんだわ
ラーメンの奴の受験失敗の数とか
日本じゃなくてコリアンでは? まぁどの国でもガイジンの扱いなんてそんなモンだろう 自分もその辺りまで読んでる最中だけど、まぁ連続受験失敗はそういうアホの子という天然設定のキャラとかはいるってことで
問題になってた日本人なのになんでラーメンなんだって部分は一応本人が作中だ語ったようにバックボーンはきちんと説明されてるのね
あとコリアンとかは今じゃ差別用語になるからやめとけ JLAやアベンジャーズにあたるカメンコアに黒人がおらんね
ていうかまだ最初だけ読んでるんだが黒人ってでてくんの? AI翻訳いいねえ
どんどん発達させて他人の褌で偉そうにしてる翻訳家様が失業するといい >40
俺の読んだ範囲ではモブとかに日本人は出てくるが、キャラに黒人は出てこない ブルースカイが危機らしいね
アラン・ムーア始めアメコミライターが大勢やってるらしいが 結局は白人至上主義者の大義にお墨付きを与えた様なもんだ
数千部程度で終わってた物を何万部にもしてしまった 危機感を抱いてる関係者はマーベルが出していたグローバルコミックスの事を忘れないであげて下さい
それにアシェットが現在進行形でAI以下の翻訳をしている まあそもそもこの先日本でアメコミ邦訳の需要がそれほど上がっていくかというと… アシェットのは、読むに耐えない翻訳家が1人いるな
この人が担当だと、あちゃーってなる 確かに読んでてなんか違和感ある翻訳や誤字がある
ガーディアンズデビルはよかった 話題になってるAI翻訳は、日本のマンガを海外で出す時の話でしょ
アメコミの翻訳は今のところ関係ない
むしろ円安の影響で翻訳点数が減る心配したほうがよさそう さっさとamazonがAI翻訳採用してKndleで買ってる原書がボタンひとつで自動翻訳する時代になってほしいわ なんで白人キャラの中に一人だけ日本人がいるのか?
非白人の排斥を叫ぶ白人至上主義者は、アジア系女性を好む
彼らは「従順かつ寡黙、性的にも男性に尽くす傾向があり、比較的小柄かつスリムで、色白」と信じているからだ
日本が好きというのは、「単一民族のユートピア」として見ているから Xで話題になってる仮面アメリカだけどさー、ポリコレ無視とかアメリカの日常系とか言われてるけど
55で書かれているような白人優位の部分と日本人は土日も働くとかがすげー引っかかり面白いとは・・・ ウォルト・ディズニー・カンパニーのCEOボブ・アイガー氏は、火曜日のディズニーの四半期決算会見でマーベル・スタジオの映画や番組の削減について触れた
今後数年間でMCUコンテンツの生産量を徐々に減らす計画を明らかにした
「年間4本だった配信シリーズをおそらく2本程度にし、映画の製作本数も年間4本から2、3本に減らすつもりだ。」
昨年11月にディズニーのCEOとして以前の役職に復帰した氏は、量よりも創造性と質を重視しながら、コンテンツ制作の面でブレーキをかけ、コストを積極的に削減してきた ジェームズ・ガン監督は、「スーパーマン」の画像をSNSに投稿
初公開されたデヴィッド・コレンスウェットのスーパーマンスーツは、 ロゴはキングダム・カムのバージョン
全体はNew52でジム・リーがデザインしたクリプトンの鎧と似ている
公開した画像では、スーパーマンはマントを空中に掲げた英雄的なポーズを取っておらず、椅子に座ってブーツを引き上げている
画像の暗い陰影は、彼が疲れて気力がないことを示唆しており、彼の助けを必要とする人間たちに憤慨しているように見える
それはガン監督が映画のインスピレーションとして名前を挙げていたグラント・モリソンのコミックとは大きく異なる MCUが絶好調だった時代だったら本数あってもよかったかもしれんが、今は競合相手も数があるからな
本数を減らして質を上げるのは正解だらうよ >>57
それでも小プロも頑張ってると支持してるわ
まぁビッグタイトルはやはりヴィレッジばっかりだったといま ビッグタイトルはヴィレッジばかりってそりゃヴィレッジはレギュラータイトルは翻訳さずイベントばかりやってるって誹ってるようなもんだな 出して貰えるだけありがたいと思うべき
英語を学ぶ気はなく文句ばかりな数少ない奴らの為に出してあげてるんだから にっしー映画感想
ゴジラ-1.0を巡る議論で説明台詞について色々言われてるので思い出したんだけど、BvSの「マーサ問題」で意外とみんな説明台詞がないと伝わらないんだなと感じたのを覚えている。
あれを「母親の名前が同じだから和解した」と理解してる人が多いことに驚いてる。(続)
母親の名前が同じだから和解したのではなく、マーサという名前を聞いて、ブルースが自身の亡くなった母親の存在を思い浮かべ、化物のように思えたスーパーマンにも、自分にとってのマーサと同様の存在がいることを実感し、踏みとどまったというシーンでしょ。
そしてその後の救出のくだりは、自分がかつて救えずに目の前で母の命を奪われた悪夢からの解放であったりとか、色々な文脈が詰まってる
Xにあったが、これのレスに
「客に分かりやすい脚本がいかに大事か」
「いかに絵で上手く見せるか…もしくはうまく説明するか」
とあって脚本というのは難しいもんだと感じている >>65
ニューアベンジャーズ誌を長期間に渡って出してくれたのは感謝してる
売れなかったのか打ち切りになったシリーズもあったが、まあそれは仕方ない インビンシブルのシーズン3早く来ないかなぁ
悪役が暴れる、マークが予定をすっぽかして悪役退治に行く、母親か恋人が泣く、の繰り返しを延々観させられる苦痛をまた感じたくなってきた 最近の小プロ邦訳3000〜4000円以上もするのがすっかり当たり前な値段になってきて買わなくなっちゃった
どうしても読みたいのがあれば買うかもしれないけど今や電子版も配信するようになって、今ここで買わなかったら絶版になってもう手に入らないから買っとこう、みたいな焦燥感も無くなっちゃったし もう本棚に収まりきらないし退色気にしなくて良いからからなるべく電子だなぁ >>68
アンキャニィXメンのことですねワカリマス 2024年4月のposデータによる売り上げランキング
集計期間は2024年4月7日から5月4日まで
いつもはトップ10にいるバットマンの#145は46位
新たなアルティメットタイトルでのグリーンゴブリンは誰になるのかが注目されているアルティメット スパイダーマンが一位
市来久子(アーマー)とメイ・イガラシ(メイストーム)との出会いが描かれるアルティメット X-メン #2が二位
1 アルティメット スパイダーマン #4
2 アルティメット X-メン #2
3 トランスフォーマー #7
4 アメージング スパイダーマン #47
5 デッドプール・ウルヴァリン: 第三次世界大戦 #1
6 ブラッドハント #1
7 アルティメット ブラックパンサー #3
8 アメージング スパイダーマン #48
9 ファール オブ ザ ハウス オブ X
10 アベンジャーズ: トワイライト #5 訂正 #145じゃなくてBatman #146は43位 仮面アメリカ、あからさまなトランプと主人公が握手したりイロイロと思想がダダ漏れなんだが
じゃあ話が面白いかというと裏切りとかスーパーヒー物のテンプレ的な奴や
大手コミック会社をディスるような表現とかあるんだがクオリティは低い
ポリコレ無視がどうとか言う奴がいるが下着や肌の露出はするが、日本の表現とかと比べると全然だ 風刺でも何でもなくて、ただただ自分の主張の押しつけだな
ザ・ボーイズのシーズン4予告編でビクトリア・ニューマンが言う
「スープ・ライヴズ・マター、メイク・アメリカ・スーパー・アゲイン」
の方が風刺として抜群 未読なのにポリコレ無視という事を絶賛している女子がXでいたので暗澹たる気持ちになる
作中で女教師が芸術どうこう言っている場面があるが、あれは「女にはアートはわからん」というゲーターのお題目 結局アメコミは誰も読んでなくて読んでるやつはへんなやつばっかりって答えにたどり着く 実際問題、PVで大バズりして著名イラストレーターが紹介したけど読んでみればイメージとは違うし
キャラクターに?となる言動があるんだよなー ポリコレ無視ということは、日本人読者にも配慮しないってことだ しかしこれがバズって過去のゴジラやウルトラマンとかの日本出身の作品は今でも「知ってる人は知っている」程度の知名度しかないのはなんでなんだろう? 一見日本語の様だが何を言おうとしているかすら分からない ダンバインのオープニング、エンディング映像を最新の演出と技術を再現する動画
XMen97と同じ事をやってるのにこうも評価が違うのは
アニメって予算だけでなく演出が大事なんだよなと感じる "英語圏のネトウヨ"かあ…
あの人には世界がどう見えてるのか 英語圏の左翼の視点はアメコミ界隈でいやというほど見てるもんな。。。 ゴジラといえばルーラーズオブアースを映画効果でリモンスターズ版で買い直したが、フェーズシックスの初代翻訳だけあってやはり丁寧というか教科書通り過ぎるような違和感あるな
それでも当時ついに翻訳きたかと喜んだし、今じゃ小プロに次ぐ翻訳出版の地位にあるから感謝してるが 問題なのが差別されて見下される側が差別する側に金を貢いでいる図式
されているとは微塵も思っていないんだろう 今週、ワーナー・ブラザース・ディスカバリーとディズニー・エンターテイメントは、両社の3大配信サービス Disney+、Hulu、Max をまとめたオプションを開始すると発表した
複数の企業のコンテンツを統合し、広告(オプション)付きでリビングルームに映し出す定額プランが登場する
プレスリリースにはこうある: 「米国ではこの夏から、配信サービスが一緒に提供され、加入者はエンターテインメントにおける最高の価値と、ABC、CNN、DC、Discovery、Disney、Food Network、FX、HBO、HGTV、Hulu、Marvel、Pixar、Searchlight、Warner Bros. この新しいバンドルは、3つの配信プラットフォームのウェブサイトから購入可能で、広告付きプランと広告なしプランの両方が用意されている。」
配信で実際に儲けた企業は皆無に等しい
Netflixの利益は、同社が企画した高価な番組の多さのために限られている
アマゾン、NBCユニバーサル、パラマウントはいずれも、配信サービスから利益を享受していない(ただし、パラマウントは2025年にParamount+で利益を上げると予測している
各種配信サービスすべてを享受するのは不可能だ
消費者の懐と時間は有限であることに大企業の権力者達はようやく気付いて手を打ったところだ 「バットマン:ケープド・クルセイダー」が画像を初公開するとともにアマプラで8月1日に配信開始が発表された
本作は製作総指揮にJ.J.エイブラムス、マット・リーブス、ブルース・ティムによるバットマン神話の再構築となる
第1シーズン全10話が配信、発注は2シーズンなので第1シーズンが成功すれば更に続くだろう
「堕落した者が善良な者を上回り、犯罪者が横行し、法を守る市民が絶え間ない恐怖の中で暮らすゴッサム・シティへようこそ。
悲劇の炎の中で鍛えられた裕福な社交界の名士ブルース・ウェインは、人間以上でもあり人間未満でもある存在、バットマンとなる。
彼の正義のための行動は、GCPDや役所内に味方を引きつけるが、彼の英雄的行動は致命的で予期せぬ事態を引き起こす。」 プライム・ビデオは昨年、マックスでシリーズ製作が中止された後、このアニメを2シーズン発注
このシリーズには、「バットマン」フランチャイズでおなじみのキャラクター、ブルース・ウェイン/バットマン、セリーナ・カイル/キャットウーマン、ハーリーン・クインゼル博士/ハーレイ・クイン、ジム・ゴードン警視総監、クレイフェイスが登場する インタビューでのティムとキャラクター・デザイナーのジェームズ・タッカーのコメント
「バットマン:ケープド・クルセイダー」の最優先事項は、B:TASの単なる繰り返しにならないようにすることだったと語っている
そのための最善の方法は、BTASを特徴づけていたコンピューターと公衆電話という時代錯誤のごちゃまぜを繰り返すのではなく、新番組を完全に40年代を舞台にした時代にすることだと彼らは決めた
「ジェームズも私もその時代の映画の大ファンなので、服装、車、建築物、テクノロジーのレベルという点で、本当にその時代に傾倒することに決めました」
「早い段階で、コンピューターも携帯電話もないと決めたんだ。それがすべてを変えた。」
とティムは新番組の設定について語る
ケープド・クルセイダーには、これまでバットマン・ファンが見たことのない要素もるる
ハーレイ・クインは、BTASでのオリジンを含め、これまでとは大きく異なっている
新番組では、彼女がアジア系アメリカ人であることが特徴づけられ、また長年の犯罪のパートナーからも切り離されている
「私はこのキャラクターを共同制作したので、彼女にはたくさんの愛と愛情を持っていますが、ジョーカーのガールフレンドとしてではなく、彼女を登場させることで何か面白いことがあるかもしれないと思いました 」
「でも、ジョーカーのガールフレンドとしてではないんだ。大部分は、基本的なフリップを作ることだった。オリジナルのDr.クインゼルはもう少しシリアスで、ハーレイになったら本当におとぼけで奇妙になった。だから、それを逆にしたらどうだろうと考えたんだ。クインゼル博士のときは少し気まぐれで楽しくて、ハーレイ・クインのときは怖くなるんだ。」
とティムは言う
「バットマン:ケープド・クルセイダー」では、ハーレイの2つの性格がより結びついている
ジェスターをテーマにしたスーパーヴィランになった後、本業を放棄する代わりに、このバージョンのハーレイは精神医学を武器として使っているとティムは言う
ジョーカーやアーカム・アサイラムの犯罪的な精神異常者のためではなく、「ケープド・クルセイダー」のクインゼル博士はゴッサム・シティの普通の精神科医である
彼女はブルース・ウェイン本人の治療を担当することになる ティムとタッカーが探求したかったバットマン、それはコスチューム(現代的な洗練されたものではなく、40年代コミックの特徴的な短い手袋、高いブーツ、高くなった耳だけでなく、心理も異なっている
「彼は本当に奇妙な人間なんだ。両親の殺人に執着しているわけではないが、それが彼を変えてしまった。彼は文字通りバットマンなんだ。彼がブルース・ウェインであるときはいつも、マスクを外した彼ではなく、スーツを着た彼なんだ。彼は自分ではない何かのふりをしようとしているんだ。」
彼が誰なのか誰も知らないように、そして彼が何なのか誰も知らないようにする。警察であれ、ゴッサムの一般市民であれ、視聴者であれ、彼がヒーローであるという当然の結論を拭い去ろうとしている。」
とタッカーは言う
クレイフェイスとキャットウーマンも「ケープド・クルセイダー」で元のコミックのルックスに戻った
「BTASのキャットウーマンや、エド・ブルーベイカーとダーウィン・クックが2000年代初頭に手がけた、実用的なレザーのジャンプスーツを着たバージョンはやりたくなかった。
それは素晴らしいし、私はそれが大好きだ。だから最初からやり直そうと考えたんだ。彼女が40年代に着ていたオリジナルのルックが大好きなんだ。」。
クレイフェイスも同様となり、BTAS(あるいはハーレイ・クインのアニメシリーズ)の変幻自在の泥の怪物を期待してはいけない
「ケープド・クルセイダー」は、古典的なホラー映画にインスパイアされた、このキャラクターのオリジナルのコミックの外見となる スーパーヒーロー物の配信会社としてはアマプラが最強になっちまったな
ザ・ボーイズ、インビンシブル、そしてバットマン 面白そうじゃん
ワーナーの所ではなくてアマプラなのはいいね 結局の所Maxは日本に来るのかね?
あとバットマンは吹き替えはやるんだよな? 日本でやるとアニメと韓国ドラマ引っ張って来ないといけないし既に奪い合いになってるから来ないでしょ DCは歴代のアニメイテッドシリーズもアマプラで見れるようにしてほしい
カートゥーンネットワークはもうアカンわ 小プロ、今回も既刊の電子化はほとんどバッツか……
転売ヤー達への嫌がらせは拍手喝采だけど、一冊でたきりで終わりになってしまった他ヒーロー達にも知名度獲得のチャンスをだねぇ 北米での配信料金表、いずれも広告なしの場合
Netflix ベーシックプランが月額9.99ドル
アマプラ 料金は月額14.99ドル
Disney+ 料金は月額14ドル
Hulu 料金は月額17.99ドル
Max 料金は月額14.99ドル
発表資料によると、「ディズニー+」「Hulu」「Max」の広告なし、広告付きのプランがともにセットで提供される
現在広告なしのディズニープラスとHuluのセットプランは月額20ドル Anime News And Facts
@AniNewsAndFacts
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20h
"Suicide Squad ISEKAI" TV anime character Harley Quinn Trailer
- Broadcasting Begins in July 2024
- Studio WIT STUDIO 最近のコミックでのバットマンの展開
バットマンの過激なもうひとつの人格ズー・エン・アールは、ブルースの身体を支配し、フェイルセーフというアンドロイドをオンラインにするために彼を利用
彼の意識をアンドロイドの身体にダウンロード、彼とフェイルセーフのハイブリッドはバットマンのマントを奪い、世界とジャスティスリーグに自分がブルースであると信じ込ませた
バットマン147号では、ズーの私設刑務所から脱出したブルースは一人で逃亡、ティム・ドレイクはブルースの居場所を見つけ出し、ブルースとティムはズーとの戦争の準備をする
ブルースは、ズーが長い間自分を操り、人間関係への疑念や、バットマンの強さは単独で行動することにあるという概念を心理的に植えつけていたことに気づいたと告白する
ズーと戦うために別の方向へ進むことを決意、新しいバットマンの姿勢にはそれに見合う新しいコスチュームが必要だ
ブルースがデザインした新スーツは、シルバーエイジのバットマンのグレーとブルーの配色に戻り、耳が長く黄色のユーティリティ・ベルトが付いている ズーはまた彼を倒すためにウェイン邸に攻撃チームを送り込むアマンダ・ウォーラーとも戦わなければならない
ダミアン・ウェインはウォーラーの部隊を指揮するが、アンドロイドの中に父親がいると信じている
ズーはダミアンにアマゾの技術を使ったアンドロイドの軍隊を構築し、マルチバースからバットマンの亜種をダウンロードしていることを明かした
ダミアンは、ブルースの意識ではなくズーに違いないと推測し反抗、しかしズーはすでに対抗策を講じていることを明らかにした
それはズーが作成したロビンだった 正直言ってアマプラとネトフリに入っていれば大半の物が見れるから
後発の配信会社はいかに面白いオリジナル番組を揃えるか
後はアマプラがいつアメリカ並みに値上がするかなんだよなあ Xで仮面アメリカが「ポリコレ汚染のアメコミ界隈〜」と書いている奴がいたが、
ポリコレの対義が白人至上主義となるのはいいんか? とりあえずオムニバス1巻目を読んだが、たしかに“そういう主張”は随時に見かける反面、少なくともネットで言われてるような極端なコミックではないと感じたな(まぁ読んでない連中のアレコレは今に始まったことじゃないが・・)
わりと可愛いし、2巻目も買うわ
ところで翻訳がなんか違和感ある 翻訳は日本のファン監修との事だったが実質機械翻訳じゃねーかとなった
改善されないなら今後は見送るかな 白人至上主義は、特にヨーロッパ系白人女性を美の基準している
かつてニューヨークなどの一流ファッションショーで8割以上の登壇者が白人だった
現在は多様性の向上ということで非白人の比率が上昇した
カーリーがファッションデザイナーで大手の仕事うんぬんはこれが反映されている Netflix 配信予定 「ミュータント・タートルズ: ミュータント・パニック!」は5月23日より
「ブルービートル」は5月29日より
Amazon Prime Video 配信予定 「ジャッジ・ドレッド」は5月26日より 実写版「スパイダーマン・ノワール」シリーズ、ニコラス・ケイジ主演で正式発表
ソニー・ピクチャーズ・テレビジョンとアマゾン MGMスタジオが製作するこのシリーズは、1930年代のニューヨークで老齢で落ちぶれた私立探偵(ケイジ)が、この街で唯一無二のスーパーヒーローだった過去の人生と向き合うことになる物語だ
この番組はまずはMGM+で配信され、その後アマプラで世界展開される ラーメンが普通ならチームの頭脳ポジなのにあんな位置なのも
敵味方の白人キャラの身長が175や180なのも
「白人は全てにおいて他人種より優れている」ことの反映なのかな >ラーメンが普通ならチームの頭脳ポジなのに
まずこの考えがどこから来るんだ? カメンアメリカで疑問なんだが、あれって何が受けているの?
プロパガンダは感じるし、アメコミとして話の面白さはイマイチだし、
よくある日常系としてもつまらないんだが
白人で巨乳で巨体がキャラとして魅力なんかなあ トム・キングの新作は、ブラック・レーベルのミニシリーズでオーソリティで有名なワイルドストームのジェニー・スパークスが主役
キャプテン・アトムが暴走し、かつて守ると誓った惑星を破壊しようとする
彼を止めるには、最も型破りなヒーローが必要かもしれない
かつてキャプテン・アトムはジャスティス・リーグのメンバーでもあったが、別の未来でDCユニバースとワイルドストームの間の壁を破った後、モナークとして知られる悪役になった
シリーズは、その歴史の一部を復活させる
本作では、キングが長年執筆してきたバットマンも登場し、悪役として完全に暴走してしまったキャプテン・アトムにまつわる謎を解く手助けをする プロパガンダを感じるという点においてはマーベルやDCのアメコミも同じなのでは 所々の描写はクドいとは言え、全体的なストーリーの起承転結はわりとしっかりしてた印象
特に後半の敵の正体と動機とかは面白かった X-MEN97のシーズン1最終回は凄かった
プラスのMCUドラマ全てより面白くかつ盛り上がりがあったわ
アベンジャーズの面々のみならずデアデビルやクローク&ダガーが出るとは思わんかった
でもこの番組ホワットイフより観られてないそうで評価高いのに不思議 MCUのドラマはCEOの削減宣言で数々のタイトル変遷の末、正式決定となった「アガサ:オール・アロング」は9月18日
本作は「ワンダヴィジョン」のスピンオフ、同作のアガサ役キャスリーン・ハーンが主演
「ブラックパンサー:ワカンダ・フォーエバー」で登場したリリ・ウィリアムズ(別名アイアンハート)役ドミニク・ソーンが主演
トニー・スタークに匹敵したスーツを製作したた天才MIT学生を描いた「アイアンハート」は、2025年に配信となった
このシリーズは2022年に撮影され、スタジオは当初2023年秋に配信予定としていた 6対6のチームシューターで基本無料の「マーベル・ライバルズ」
YouTubeにプレイ動画があがっており、本作ではキャラクターの組み合わせによる効果が存在、
部隊はマルチバースが舞台で様々なキャラや2099の東京といった背景など期待が持たれる本作
10日よりクローズドアルファテストを行っているが、現在炎上している
開発会社から参加者は作品の評判を傷つけるような発言をしない、議論に参加しないことについて、同意するように求められたそうだ
後に不適切であり誤解を招くとして、開発会社は後に謝罪 もう基本無料MOBAはお腹いっぱいだよ
どうせ出すならアルティメットアライアンス新作でも出してくれ ソニーがスパイダーマンの権利を持つ事には異論は無いが、「シルク」のドラマの製作頓挫やアホほどコケた「マダム・ウェブ」では、コンセプトアートでエゼキエルとトム・ホランドの新コス版スパイダーマンがNYで戦っている場面があり、主演の「最初聞いた話と違う」を聞くにつけ、宝の持ち腐れという言葉が頭をよぎる エゼキエルはおしかったね
みんなどんな存在か気になってたのに説明不足で退場も地味という AMCシアターはウェブサイトに「デッドプール&ウルヴァリン」の上映時間を127分(2時間7分)と掲載
ただしこの時間は、マーベルスタジオの正式発表前で認されていない
これが真実ならば、3作目は2016年の「デッドプール」の108分(1時間48分)、2018年の「デッドプール2」の119分(1時間59分)に次いで、シリーズ最長となる
またテスト上映に対する反応は、「本当に面白いコンビだ」「とても良い」など期待が持たれる
マーベル・スタジオは、今後に上映される映画のテスト上映会を頻繁に開催するが、通常はマーベルの従業員と会社関係者のみを対象としている オレは反ポリコレ、仮面アメリカ絶対支持や!
動画とかXで書いてた奴が、アサクリの件で吹き上がっているのは、
なんつうか矛盾すぎる 今月のDCの電子復刊、ノーマンズランド全巻にメタル関連全巻か、一気読みしたら面白いけど胸焼け確定 ノーマンズランド電子で復刊したんだ
ヴィレヴァンの棚奥に全巻あって揃えることができた思い出
あの頃はウィルスで無法地帯になって国も見捨てるなんてSFの中だけの世界と思ったもんだな ノーマンズランドの次はゴッサム・セントラル電子化だな。順番通り。 ゴッサムセントラル、通販限定の3巻をまだ買えてなかったから急いで買わなきゃ
ヴィレッジのフジサンやってた頃が懐かしいのぅ マーベルのアニメーション責任者ブラッド・ウィンダーバウムが、ジェフ・トラメル監督待望の「ユア・フレンドリー・ネイバーフッド・スパイダーマン」の詳細を語った
(「Spider-Man: Freshman Year」からタイトルを変更)
「控えめに言っても素晴らしい作品なんだ。本当にみんなを驚かせると思う。スティーブ・ディッコ時代のコミックを切り取ったような作品なんだ。
高校時代のピーター・パーカーは、叔母の面倒を見ながら完全に一文無しでスーパーヒーローにならざるを得なかった。」
第1シーズンで利害関係が高まるにつれて、人間関係が構築され物事が本当に悲劇的で危険でとても信じられないものに感じられる。」
このシリーズはMCUの別のタイムラインが舞台となり、トニー・スタークの代わりにピーター・パーカーはノーマン・オズボーンと出会い指導を受ける
このアニメシリーズには、ドクター・ストレンジ、ハリー&ノーマン・オズボーン、アマデウス・チョウ、デアデビル、ベントリー・ウィットマン、ニコ・ミノルが登場する
製作はポリゴン・ピクチュアズ(シドニアの騎士、アニメ映画『GODZILLA ゴジラ』3部作、BLAME!、大雪海のカイナ)がマーベル・スタジオと協力 Samba TVは、2024年第1四半期の配信番組の視聴率に基づき、Z世代(1997年から2012年の間に生まれた12歳から27歳)の視聴者が各配信サービスに費やした時間の割合を示すチャートを発表
このチャートによるとZ世代の59%がNetflixに時間を費やし、次いでMAXが10%、Prime Videoが9%、Disney+がわずか5%、Huluが4%となっている
ディズニー+が第1四半期にデビューさせたオリジナル番組には、マーベルの「エコー」、「X-Men '97」、「スター・ウォーズ:バッド・バッチ シーズン3」などがある
つまり若い世代はスターウォーズ、マーベルに興味なしとチャートから見て取れるのだ
特にティーンエイジャーや20代前半の人たちは興味がないというデータがある
「4500億ドルの消費力を持つZ世代消費者は、あらゆる業種の広告主にとって重要なターゲットとなっている。この消費者が年齢を重ね、消費力を増すにつれて、どこでお金を使うかについて特に慎重になっていることを示しており、広告主は共鳴するような方法で彼らをターゲットにすることが不可欠である。」
とSamba TVはガイドの中で述べている Xとか見ているとSWのオリジナル・エピソード4にこだわってるのは、ほぼオッサンなんだよな
TFにしてもマーベルにしても90年代を聖域にしているのもそうだし しっかし、まさかMCUがここまで凋落するとはエンドゲームの時には思わんかったわ TFに関しては、IDWのアメコミと日本に限った話なら女性読者の方が多そう
TFに限らずアメコミ原作の女性読者(腐女子?)は昔から一定数存在していたらしいが 玩具やゲーム等の消費に繋がらないから無視されないだけでロボ物は昔から女性ファン多いよ 伝説のクリエイター、フランク・ミラーを描いた長編ドキュメンタリー映画「フランク・ミラー アメリカン・ジーニアス」が、6月10日に一夜限りの特別プレミア上映で初公開される
ミラーの長年の仲間であるサイレン・トーマスが脚本と監督を務め、ピクチャーハウスが公開するこのドキュメンタリーには、数年にわたって撮影されたミラーのインタビューが収録されている
バーモント州の頃からマーベル・コミックの頃、そして1980年代と1990年代のDCコミックでの驚異的な成功、クリエイターが所有するプロジェクトに至るまで、彼の50年近いキャリアを記録
また本編では、長年確立された業界の慣習を覆すことで、ミラーがクリエイターに新しい道を切り開いた方法も検証している
141分のこの映画には、故スタン・リー、ザック・スナイダー、ロバート・ロドリゲス、ジェシカ・アルバ、ジム・シューター、ジム・リー、クラウス・ジャクソン、デイヴ・ギボンズ、故ニール・アダムス、など仲間のクリエイターやミラーの協力者へのインタビューが含まれている バットマン:ダークナイト・リターンズもバットマン:イヤーワンも1986年の古典だし
いまだに年配の人にはそこでアメコミの認識が止まっている人もいるんだろうなあ アメリカはともかく日本ではフランク・ミラーを知らないやつと、フランク・ミラーを知ってて今のアメコミも読んでるやつの2種類しかいない フランク・ミラーはコミックでは、偉大だがザ・スピリットとか映画監督に進出すべきではなかった
ネトフリで原作だったニミュエ 選ばれし少女が1シーズンで打ち切られ たのを見ると、過去の人になったんだなあと感じるわ ディズニーの主要フランチャイズであるスターウォーズと同様にMCU の2024年前半は低調だった
同フランチャイズの劇場公開作品はどれも大画面で上映されておらず、「デッドプール&ウルヴァリン」 が今年に公開される唯一の長編映画となっている
配信に関してもあまり違いは無く、ホークアイのスピンオフであるエコーとアニメのX-メン'97の2つのタイトルのみがリリースされた
バラエティ誌で発表されたデータにより、2024年にディズニー+で最も視聴されたオリジナルシリーズのトップ10が明らかになり、その中にはマーベルシリーズが3つ含まれている
このランキングは、2023年12月30日から2024年5月10日までの視聴時間に基づいて計算され、「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」はその期間中最大のディズニー+オリジナルシリーズとなった
以下は2024年現在、ディズニー+で最も人気のある3つのオリジナルマーベルシリーズ
2024年に最も視聴されたディズニー+オリジナルシリーズの8位、「ロキ シーズン 2」
3月20日に放送が始まったばかりで他のタイトルよりも大幅に短い期間で3位ランクイン「X-MEN '97」
またオリジナルシリーズの視聴者が6.8%いることがデータに現れた
今年2番目に多く視聴されたのは1月9日に一挙配信されたのは「エコー」、今年最も視聴されたマーベル番組となり、ディズニー+のオリジナルシリーズ視聴者全体の11.8%
これはディズニー+オリジナル作品で全視聴者数の23.3%という驚異的な数字を記録した「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」に次ぐものだ
「エコー」は公開以来、中途半端な評価とファンの間での話題もあまりなかったが、本作はマーベルにとって今年前半の最大の勝利である DKRのアニメ2部作で思ったんだが、原作に忠実だからといって面白くはならんのだなあ
映画とコミックのテンポは人によって違うし >>145
アニメはブルースの独白とか、いわゆるアメコミ原作の「情報量の多さ」をほぼカットしてるからね
逆を言えば素人にも勧めやすいとも取れるけど
各キャラの具体的な心情とかを知りたいならアニメ→原作へどうぞと案内することはできるかもしれん クライシスばっかで気が狂う
クライシス帝国の仕業か! Xに限らず定期的に沸く
「ヒーローはヴィランがいなくなったらどうするのか?」
「スーパーヒーローは人助けを基本とすべきだ」
「バットマンはヴィランを追いかけるより、ブルース・ウェインとして福祉事業に投資した方がゴッサムを救えるだろう」
簡単な話、エンタメとして面白くするには難易度が高いからだろう