アメコミ総合スレッド#66
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アメコミ総合スレッド#66
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スレ立て時は一行目に
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と書いてください
アメコミ総合スレッドです
アメコミに関連する映画、アニメ、トイ、ゲームの話もどうぞ
前スレ
アメコミ総合スレッド#65
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cartoon/1655533024/l50 30年前だと12万で打ち切りラインなのか、名前聞くと「そんな奴もいたな」レベルが50万部……
箔押しカバーなんかそんな欲しくなるんか? >>795
リクエスト投票でクローンサーガが選ばれたものの「あれ?これオリジナルの方だと思われてね?」って誰かが言い出して
2023年の刊行予定出た時に両方出すって発表だったような 原書のまとめTPBはスカーレット・スパイダー時代の「クローンサーガ・エピック」、ベンがスパイダーマンを継いでからの「ベン・ライリー・エピック」と二期に分かれてるんだから、せめて2冊出してほしかったなあ
それでもダイジェスト感はあったろうけど サンディエゴ・コミコンで2024年に「ジャスティス・リーグ:クライシス・オン・インフィニット・アース」、
「ウォッチメン」のアニメ映画化が発表された
「インビンシブル 〜無敵のヒーロー〜」のシーズン2予告と11月3日に配信予定であることが発表
またアトム・イブのオリジン・エピソードが特別上映、アメリカでは週末に合わせてアマプラで配信予定
ワーナーブラザースゲームスとネザーレルムスタジオの新作「モータルコンバット1」DLCキャラクターパック予告に
ピースメーカー(ザ・スーサイド・スクワッド)、オムニマン(インビンシブル)、ホームランダー(ザ・ボーイズ)
が登場した 小プロさんよ、禁断とか伝説とか誇大広告はやめましょうや
バカ高い上に長くてつまんないダイジェストは拷問です 「ザ・フラッシュ」監督、マイケル・キートンのバットマン引退の理由を明かす
映画に登場するブルース・ウェインは年老い、白髪が増え、疲れた様子で完全に引退していた
マントを脱いだ詳しい理由は映画自体では語られなかったが、ウェインはゴッサムが今や最も安全な都市のひとつであり、
もはやバットマンは必要ないと述べていた
監督のアンディ・ムスキエティは、バットマンをやめた悲劇的な理由を明かした
「もしブルース・ウェインが物語にあるように25年間引退していたとしたら、彼に何が起こったのか?
私はいつも、ブルース・ウェインがバットマンをやめたくなるような何かが起こるはずだと言っていました。
彼は自分の掟に反することをして、(犯罪者の)子供の前で犯罪者を殺した。
目の前で両親を殺され、それがバットマンのようなモンスターを作り出した。
だから彼はそれに耐えきれず、バットマンというもうひとつの顔を封印することにしたんだ。
そして、彼は自分自身を許すことができなかった。
彼は基本的に贖罪を求めているキャラクター、最終的にはバリーを助けることで贖罪の方法を見つけるんだ。」 「バットマン&ロビン」のプロデューサー、マイケル・ウスランが、
いかにスタジオのマーチャンダイジングの試みが映画の失敗につながったかを語った
彼は映画の開発中におもちゃ会社がスタジオに要求したことについて説明し、
彼らが映画に必要のないものを含めるよう圧力をかけていたことを指摘した
「ジョエル・シューマッカーは当時、スタジオからある指示を受けた。
当時スタジオはおもちゃとハッピーミールに夢中でした。より明るく、より子供向けで、家族向けの映画を求めました。」
おもちゃ会社からの要望は、
「作品に3人のヒーローと3人の悪役を登場させるのはどう?
それぞれ2台の乗り物と2回のコスチューム・チェンジはどう?」
「私が感じたのは、あなたが作っているのは映画ではなく、おもちゃの2時間のインフォマーシャル(長尺CM)であり、
あなたが愛するビジョンを持ち、ビジョンを実行できると信じ、キャラクターを知り理解し、
情熱を持っていると信じる映画製作者を連れてくる方がいいということだ。
彼らに素晴らしい映画を作らせれば、おもちゃはとにかく売れる。
それが私の哲学ですが、彼(ジョエル・シューマッカ)は言われたこと、あるいは頼まれたことをやっていました。
僕にとってバットマンとのキャリアの最低点は、「バットマン&ロビン」と「キャットウーマン」だ。」
バットマン&ロビンは、興行も批評も大惨敗に終わった
DCのブランド力にダメージを与えただけでなく、主役のジョージ・クルーニーが映画からも距離を置くことになった 「マイ アドベンチャーズ ウィズ スーパーマン(スーパーマンとの冒険)」は古典的なコミックにいくつかのな変更を加えた
スーパーマンについては、幼いクラーク・ケントが異世界の力に慣れるのがいかに早かったか、
彼を地球に連れてきたクリプトン船との生物学的なつながりが暗示されたことで、
スーパーマンの背景に対するこれらの変更は、オリジンに大きな変化を与えた
またスーパーマンのメディアでは常に白人として描かれていたロイス・レーンの人種を変え、東アジア系にした
さらにロイスの声は韓国系声優のアリス・リーが担当しており、これもDCを象徴するキャラクターとしては初めてのこと
ロイスは今までメディアでは、有能な記者てあったが「スーパーマンとの冒険」では、
ほとんど信用されていないただの下っ端インターン、仕事はみんなのコーヒーを運ぶことだ
クラークがコーヒーを運んでくるようになったので、番組はすでにロイスが職場で昇進することを暗示している
新アニメシリーズでは、ロイスとスーパーマンの関係さえもひっくり返されている
ロイスは新しい同僚のクラーク・ケントに目をかけているよう、鋼鉄の男を追いかけ回すことよりも彼のことを心配している
クラークとロイスが互いに恋に落ちているように見える一方、ディナーの予定よりもスーパーマンの出自に興味があるようだ 原作が80年以上前で何回も実写やアニメで映画、TVやってるから色々変えるのはしょうがないんか 子供向けで、家族向けの方向性がひたすら寒いジョークの連発という地獄 そんなにオモチャの利益が大事なんかねぇ
まずは映画が面白いかどうかが重要だと思う マーベルの1990年代の迷走は、1996年1月に従業員1700名の内編集者275名を解雇、
1996年12月に破産宣言したのがコミックにも影響している
ライターが編集者の解雇に抗議してシリーズを降りたり、ストーリーへの指示の混乱等 DCの90年代~2000年代はいいのかね
DCの方が血生臭い印象あるのその頃のイメージだわ
ヴァーティゴレーベルは大人向けといえば聞こえはいいが
エログロそのものを求める層しか喜ばないんじゃないかと辟易するような作風ばかりだった
今でもDCの方がアップサイドダウンマンみたいなの出したり
陰鬱な作風を代々好んでると思ってる
天使だの悪魔だのも好きだし >>812
そういう話は具体的なタイトル挙げてほしい
90年代と言っても広いが、X-Men系はずっと人気だったし、個人的にはクローン・サーガも嫌いじゃなかった
アベンジャーズ系は空気だったが、Heroes Reborn→Returnのテコ入れで息を吹き返していた
DC vs Marvelほか他社とのクロスオーバーも盛んだったし、振り返れば面白い時代だったよ >814
スパイダーマン2099の原作者ピーター・デイヴィッドは最初のシリーズ全46号の44号まで書いていたが、
編集者の突然解雇に抗議のため辞任して、最後の2号は原作引き継ぎの協力もしなかった
マーベルの1995年は赤字で1996年には破産するが、DC、イメージ、アクレイムコミックのライバル会社と
いくつかの企画をやったのは、会社としての余裕がなかったから ピーター・デイヴィッドさんと言えば、医療費払えないからネットでカンパつのってたな
あんなに長年活躍したライターでもそんなことになるのか、最近でもスパイダーマン2099の新シリーズやらスカーレット・スパイダー書いてたのに
皆保険制度が無いのがいかんのかな 1972年にスタン・リーはマーベルの編集長から退き、ロイ・トーマスが編集長となるが1978年になるまでの間にロイを含めて5人も編集長が変わった
ジム・シューターは1978年に編集長に就任しコミックスの発行遅延に悩まされていた問題を徹底した管理で解決し、
新しい印税制度を導入して本が売れたら作家やアーティストに報酬を渡すようにした
1981年にジャック・カービーにオリジナル原稿を返却し、作家の完全に権利を保有した状態でオリジナル作品を発行、世界に人材を求めメビウスや大友克洋を発掘した
スパイダーマンの黒のコスチュームという読者のアイデアを220ドルで買い取り、シークレットウォーズに使用し、それは後にヴェノムとなリ、220ドルが信じられないほどの価値を生んだ
だが彼の9年間の在任中、彼の伝えたいことだけを書く様記者に要求したり、クリエイターに要求どおりの展開にしろと言い多くの作家を怒らせた
ゴースト・ライダーで悪魔に対するゴーストライダーを助けていたのは、イエス・キリストだったという展開は出版直前に名前が変更された
ロイ・トーマスは契約紛争でマーベルを辞めたと主張、マーヴ・ウルフマンが編集長だった時に彼はアシスタントだったが、編集長を辞めるまでたびたび書き直しを行っていたという
1986年に副社長を兼任していた彼が提案したのは、マーベルの現在のスーパーヒーロー作品を終了させ現代を舞台にリブートするという物だった
この提案は作品の売り上げが問題無かったため却下され、現在のマーベルユニバースとは別のニューユニバースだった
エイリアンの様な超自然的要素やスーパーテクノロジーは含まれない現代に近い設定、トム・デファルコが編集長に選ばれたが、マーベルの運営は身売りする事を考えており、企画はコストを削減するため予算を削減
シリーズは最初は売上は良かったものの徐々に失速、批評的にも良くなくシリーズは失敗し、1987年彼は解雇された
作家は誰も彼を支持していなかったと言われるが、彼は予算削減しようとする上層部と印税の増額と健康保険を求めて戦っていた
マーベルは億万長者の投資家に身売り
彼が求めていた印税の増額と健康保険は、自分が知る限り今だ実現されていない ロッテントマトでのシークレット・インベージョン エピソードのスコア
E1 - 52%
E2 - 50%
E3 - 38%
E4 - 38%
E5 - 50%
E6 - 13%
シーズン1最終回はMCU史上最低 マーベルズの予告見る限り、「映画に続きます」でもないような気がする マーベルズ新予告編でクリー人の将軍ダー・ベンについてキャロルが「私たちが故郷と呼ぶ星を全て狙う」と語っている
ローディが質問に答えなかったのは映画アーマーウォーズの伏線と言われている
フューリーがリットソン大統領に「いかにも一期で終わる大統領」と言ったのはキャプテンアメリカ4で登場する
ハリソン・フォード演じるサンダーボルト・ロス大統領への伏線 6月に公開された「ザ・フラッシュ」でワーナー・ブラザースは歴史的な大赤字を出し、
2億ドル以上の予算でハリウッド史上最大級の大失敗に終わった
「ブラック・アダム」、「シャザム2」、「ザ・フラッシュ」の3本の興行的失敗の後、
DCにはまだ「ブルービートル」と「アクアマン2」という旧体制からの2本のリリースが残っている
業界アナリストは「ブルービートル」のアメリカ国内オープニング興収を1200万ドルから1700万ドルの範囲と予想
同作の予算1億2000万ドルは「バーズ・オブ・プレイ」の8200万ドル、「シャザム」の8500万ドルを上回り、
フランチャイズでは3番目に低い(それでも1億ドル越え)
予想ではDCEU史上最低のオープニング興行収入を記録する可能性があり、
2020年12月公開の「ワンダーウーマン1984」が記録したフランチャイズ史上最低の1670万ドルを下回る可能性がある
「ブルービートル」のアメリカ国内興収予想は、2,700万ドルから5,500万ドルで最近の失敗作の連続よりもさらに悪い
「アクアマン2」はDCEUの最終作となるが、同じ運命をたどる可能性が高いと噂されている ワーナー・ブラザースは、2019年の「アクアマン」の10億ドルという興行収入から、この映画に大きな期待を寄せていた
この映画には2億500万ドルという莫大な予算が与えられ、テスト上映では酷評され3回の再撮影を経ている
更にアンバー・ハードをめぐる論争が巻き起こり、映画に対する否定的な話題となった
「アクアマン2」のさらに先を見据えると、ジェームズ・ガン監督のスーパーマンがDCUを救うことができるのかどうかと思わざるを得ない
ブランドに大きなダメージが及んでいることは明らかになりつつあり、また新たな方向転換が観客を呼び込むのに十分かどうかという疑問が残る
だが希望がある理由としては、「ブルー・ビートル」はアメリカ国内では大コケの予想だが、海外ではラテン系観客に支持されるかもしれない
メジャースタジオ初のラテン系スーパーヒーローの主役は、未開拓の市場ゆえにある程度の観客を惹きつけるに違いない 金と時間掛けたり、有名人が褒め称えても映画はヒットしない
普通のジャンルだと十分なヒットでも製作費が掛かるから赤字
なんというかスーパーヒーロー物の黄昏だわ なぜコミック会社はおもちゃを重要視するのかというと、タートルズの成功が忘れられないからだ
タートルズの成功はマーク・フリードマンというライセンスエージェントが香港のおもちゃ会社プレイメイツと契約
販売を促進するためにカートゥーンシリーズを製作するが、コミック原作の暴力を和らげ異なる色のバンドでキャラを差別化
この全5回のシリーズは1987年のクリスマス頃に放映され、番組は大ヒットして継続することになった
フィギュアも大ヒットして、それは後に類似コンセプトのコミックや番組(ストリートシャークやバイカーマウス)を生む
大成功して大金持ちになったクリエーターの二人は、ライセンス契約や訴訟に時間を費やされコミックを描く時間が無くなった
ピーター・ディヴィッドとアーチー・グッドウィンは二人と会い、マーベルでタートルズを出版しないかと持ちかけた
条件は利益の50%と商品化に対する権利、当然だがこの話はご破算となった 子供の頃持ってたタートルズのおもちゃ
ピザ発射するやつ マクファーレンもマーベルから独立したコミック作家としてより、フィギュアで成功したイメージが大きい
皮肉にもメジャー会社のやり方を嫌ってたのに今やDCフィギュア制作 グラント・モリソンの「スーパーマン アンド オーソリティ」の執筆時の回想の一部抜粋
2019年の終わりには、私とDCスーパーヒーロー・コミックの関係はほぼ終わっていた
本当のところ私は8年前にすでに引退を決意していたのだが、義務から解放されるまでには時間がかかるものだ
コミックの脚本を書いて初めて給料をもらってから丸40年、2019年になる頃には、世代が栄枯盛衰するのを見届け、
スーパースターが新星のように花開き、やがて褐色の矮星となって消えていくのを見届けた気がした
私はあまりにも多くの危機、没落、隆盛を経験し、DCがその原点である別々の編集領に戻るのを見てきた。
私も含め複数の作家が個人的な物語の島を築き、それが徐々に「継続性」の代わりになっていった
新作の毎月の売り上げは減少傾向にあり、私がバットマンの様々なタイトルのライターとしてスポットライトを浴びていた2000年代の特徴である、独創的で活気に満ちた観客との関わりは衰退しているように見えた
DCスーパーヒーロー作品の読者が、私の作品に興味を示さなくなってきているのは明らかだった
私の作品の教訓を吸収して育った若いクリエイターたちは、私を時代遅れにしたり、私のアプローチを再現しやすいハウススタイルに洗練させたりしていた
DCの出版社であるダン・ディディオは、マスのように私を釣る方法を知っていた。
彼と彼のライターたちは、スーパーマンの本を揺るがす計画を「思いついた」と彼は私に言った
「スーパーマン アンド オーソリティ」シリーズが私に提案されたときのコンセプトは、スーパーマンが1938年に地球に到着して以来、リアルタイムで年をとり、パワーも衰えている
年老いたスーパーマンが自分の使命を見直し、専門家集団を率いるドク・サベージのようなパルプ・ヒーローになるというアイデアは気に入った スーパーマンやスーパーガールのようなスーパーヒーローを、せいぜいアンチヒーローか、あからさまな怪物として再登場させることで、その根源的な魅力を損なわせる現実世界のヒーローが土足である傾向について、かなり安直な指摘を補強するために、架空の子供時代の模範的人物を台座から引きずり下ろすことは、想像力豊かな怠慢だと私は思ったし、今もそう思う
これは純粋に個人的な偏見なのだが、ファンタジーの世界を厳しい現実の優れたルールに従わせようとする欲望は、一般的に私が嫌悪感を抱く植民地主義の一種のように私には感じられ、80年代後半に「アニマルマン」でアメリカのコミックの世界に足を踏み入れて以来、私はそれに反発してきた
スーパーマンの最大の弱点である自分がどのように書かれるかに抗う力がないことを逆手にとって、クリエイターの意図を意図的に誤魔化したり、他のキャラクターに最適な方法で彼を描いたりすることは、想像力豊かな人々が、自分の安全も考えずに正しいことをするために創られた架空の偶像の心や動機の中で何が起こっているのかを考えようとすることさえ拒否しているように思える
これは、悪や危ういスーパーマンの教訓的な物語が存在しないということではない
「ザ・ワン」から「マーシャル・ロー」まで、スーパーヒーローのコンセプトを最もアダルトに表現した作品として、私が最も評価する作品もある、「ザ・ボーイズ」や「イリディーマブル」など、スーパーマンのようなアナログなキャラクターを使って、エンターテインメント産業の陰の部分や軍産複合体の力を批評したり、アメリカのスーパーヒーロー的自己イメージの矛盾や自己欺瞞に疑問を投げかけて暴いたりするような作品もある
問題は超能力を持った人間はコミックや映画、ゲームの中以外には存在しないということだ
金融危機の責任をユニコーンに負わせるのは簡単だ
ユニコーンが現実に存在し、キラキラしたひづめで市場を動かしていたら、どんなにひどい二枚舌のクソ野郎になるかをきっぱりと証明する物語を書けばいい グラント・モリソンもライターの世代交代を感じていたんだなあ、アニマルマンは面白かったよ
妻子を56された主人公がタイムマシンで時間を遡ろうとする話、クライシスで失われたコンティニュイティの話、
シリーズを降りる時にグラント・モリソンに会う実質最終回の話は良かった マクファーレントイズは品質は好評だったから始末が悪い
マクファーレンの絵は嫌いな人も少なくないが
間違いなく惹かれたし
モリソンはパット・マイルズやガース・エニスは評価してるんだな
モリソンはヒーローものやれてるが
マイルズやエニスはあそこまで行くとダメな漫画多い
単純に露悪過ぎないかね 風川なぎは角川を舞台に人を陥れ周りすべてに嘘をつき
13年にわたって被害者ヅラで集団ストーカーをして
他人のパソコン盗聴盗撮ハッキングしている(角川の編集もかかわっている人物がいる)
風川なぎ
どうするんだろうなこのクズ
創価学会の岡本一等兵(狼と香辛料のアシスタント)
エロ同人ペンネーム(マンボイタリアーノ)は
郵便局横領の言いがかり誤認冤罪で
集団ストーカーターゲットの勤め先をめちゃめちゃにして退職させた責任をどうとるんだろうな
仏敵ターゲットのPC画面スマホ画面盗聴盗撮生配信中
生配信ハッキング会場に入れなくてもツイッターで”漫画”を検索F5更新で”仄めかし”ワードが流れリアルタイム見れる
穴の言いがかりで濡れ衣の重ね着で集団ストーカーターゲットの次のバイト先にもいられなくする
冤罪捜査
集団ストーカー加害アカウント→5chいじめ犯の実名を晒すスレ参照
仏敵ターゲットのPC画面スマホ画面盗聴盗撮生配信中
生配信ハッキング会場に入れなくてもツイッターで”漫画”を検索F5更新で”仄めかし”ワードが流れリアルタイム見れる ソニー・ピクチャーズは、ハリウッドのストライキの影響を受け最新の劇場公開予定を発表
最も注目すべき変更の 1 つは「スパイダーマン:ビヨンド・ザ・スパイダーバース」が公開予定から削除されたことだ
2024年3月29日の予定から遅れ、2024年秋より早くならないとされている
現時点では公開は無期限延期となっており、公開は未定
ソニーはまた「クレイヴン・ザ・ハンター」の公開を1年近く延期する
映画の最初の予告編を6月下旬に公開した後、映画は2023年10月6日から2024年8月30日まで公開延期になった 「ジョーカー: フォリー・ア・ドゥ」は2024年10月4日に劇場公開予定、撮影は2023年4月に終了しているが、
ストライキの影響でハリウッド全土が現在閉鎖されているため、再撮影が必要になった場合に遅延が生じる可能性がある
レディー・ガガが演じるジョーカーの狂気の恋人ハーレイ・クインはコミックやアニメとは異なるバージョンとなり、
彼女はジョーカーの治療中にジョーカーに恋をする医師としてではなく、アーカム・アサイラムの患者として描かれる
伝えられるところによると、彼女はジョーカー2の共同主演として非常に重要な役割を果たしており、
映画は実際にはジョーカーを通してではなく彼女の視点を通して語られているという スーパーマンがリアルタイムで年をとる5G設定は一見面白そうだが、話つくるとなれば大変ですな ウォーワールド・サーガの概要
スーパーマンはエイリアンのブリーチとの遭遇で、致命的な放射線にさらされた
その結果、放射線病によって彼は急速に年を取り力が弱くなったため、自分が死ぬかスーパーマンとして行動できなくなった場合に世界を保護し改善するためのチームを結成
彼はこのチームをオーソリティと呼び、自分の状態を隠して進行を遅らせるため、エンチャントレスとマンチェスターブラックという2人のメンバーの援助を得る
オーソリティの最初のミッションは、ウォーワールドからの難民を乗せたエイリアンの船が地球に墜落
その難民はフェイロシアンと呼ばれるクリプトン人の長い間行方不明になっていたグループの一員で、何世代にもわたってウォーワールドで奴隷にされていたため、スーパーマンは彼らの解放を誓う
スーパーマンとオーソリティは、ウォーワールドがモンガルの罠であるとの警告を受けながらもウォーワールドに向かった
モンガルは彼らを待ち構えており、彼の下で働く魔術師はスーパーマンを若返らせていたエンチャントレスの魔術の効果を打ち消す スーパーマンはフェイロシアンのベテラン剣闘士であるクリル・ユックスと出会う
彼はウォーワールドの地下墓地に導き、スーパーマンはジェネシスの断片と同じ材料で作られている岩の宇宙エネルギーを吸収、ほんの少し力を回復する
やがてスーパーマンは、相手を殺さずに助ける戦士として評判になり奴隷たちの間に真の反乱を起こさせる
ワーワールドの反逆者がウォーワールドの太陽エネルギー発電機を改造し、放射線を赤から白に切り替えると、スーパーマンのパワーはほとんど回復し、ブリーチから受けた放射能中毒も治った
クリプトン人の子孫であるフェイロシアンも力を回復、モンガルはクリル・ユックスの手によって死亡
彼は復讐するためにスーパーマンを手先として使ったことを認める
クリル・ユックスは逃亡したが、ウォーワールドを解放するというスーパーマンの任務は完了し、スーパーマンとオーソリティは地球に凱旋 なんか大きい設定変化をもたらしても、それは一時的なもので結局は現状維持なんだな
グリーンゴブリンも大方の予想通り元に戻ったし、時間かけて設定変化させたナイトウィングが珍しい 2023年7月のposデータによる売り上げランキング 集計期間は7月4日から7月29日まで
DCイベントであるナイト・テラーズが上位に3誌食い込む
特筆すべきは8位にはウルヴァリン初登場誌の再販が登場
1 ナイト・テラーズ バットマン #1 (Of 2)
2 アメイジング・スパイダーマン #29
3 ナイト・テラーズ ファースト・ブラッド #1 (ワンショット)
4 ナイト・テラーズ #1 (Of 4)
5 X-メン #24
6 ムーンナイト #25
7 ヴェノム #23
8 インクレディブル・ハルク #181 ファクシミリ版
9 ブレイド #1
10 X-メン ヘルファイヤー・ガラ #1 (2023) >>841
オズボーンまだまだ正気じゃねえか!
つうか設定の変化が受け入れられてるならマグニートーあげてやれよ 「インビンシブル」シーズン2の最初のティーザーでインビンシブルことマーク・グレイソンがエイリアンのアレンとダイナーで食事をしている
マークのスマホをよく見るとインビンシブルとスパイダーマンが共演するコミック「マーベルチームアップ Vol 3 #14」表紙の画像がある
コミックはマークがマーベル・コミックの世界に放り込まれ、偶然スパイダーマンと組んでドクター・オクトパスと戦う
ソニーがアマゾンと契約を結び、アマプラ向けに様々なスパイダーマン関連番組を制作していることは注目に値する
しかし実写版権はアニメとは異なるため、これがスパイダーマンの「インビンシブル」カメオ出演の可能性にどう影響するかはわからない
「インビンシブル」の主な悪役の一人であるアングストロム・レヴィは、多元宇宙を利用する力を持っている
番組の主な敵役としてシーズン2でデビューすることがすでに決定しており、スターリング・K・ブラウンが声を担当する
「インビンシブル」の最大のストーリーラインの1つには、マークがスポーンのようなイメージの他作品の大物と特にタッグを組む「インビンシブル・ウォー」と呼ばれるイベントがある
2021年3月、番組のクリエイターであるロバート・カークマンは、「今は(クロスオーバーの可能性は)ない」と断言していた
今年のサンディエゴ・コミコンでアマプラの「インビンシブル」シーズン2が11月3日から8話構成になることが発表
シーズンの最初の4話は11月を通じて毎週公開され、シーズン2の後半は2024年初頭にリリースされる予定だと伝えられている 配信番組は、マーベルやDCの本家スーパーヒーロー物よりGenVやインビンシブルの方が面白そう >>843
いやでもオズボーンの正気なんて信用ならん ぶっちゃけピーターとの関係が絶好調なのもあってオズボーンは悪人に戻りたくねえって状況だし
その上で過去の悪行がストレートに突き刺さる展開があるので現行は面白くある エグゼクティブ・プロデューサーのジェイク・ワイアット、ブレンダン・クロガー、ジョシー・キャンベル、アニメにインスパイアされた新しいスーパーマン・カートゥーンについて話を聞いた
以下はインタビューの要約
Q:「マイ アドベンチャーズ ウィズ スーパーマン(スーパーマンとの冒険)」のアニメシリーズがアニメにインスパイアされていることは言うまでもないが、ヴィランの起源のほとんどをテクノロジーに基づくものにするなど、いくつかの巧妙な再解釈がなされている
ビジュアル面でもストーリー面でも、このような再解釈にはどのようなこだわりがあるのでしょうか?
ブレンダン:私たちは本当にSFに傾倒したバージョンを作りたかったのです。
スーパーマンが最初に作られた当時、彼はSFのキャラクターでした。
私たちはそれを思い起こし、物語の始まりをメトロポリスで、地上のヴィランたちとともに描きたかったのです。
序盤に登場するものはすべて、すべての主要登場人物にとって身近に感じられるものなんだ。
ジェイク:ブレンダンはメタルギアの名前をたくさん挙げていましたね。
クロガー: ヴィランの何人かに大きな影響を与えたのは間違いない。僕たちはビデオゲームとアニメが好きなんだ。
ジョシー: ストーリー的には、私たちがやったことはすべて理由があってのこと。
あまり多くを語ると、ネタばれしてしまうから。ヴィランがテクノロジーと結びついているのには理由がある。その理由は番組を見てもらうしかない!
ダール:第1シーズンでは、テクノロジーが大きなテーマになっています。特にシリコンバレーに関しては。
ここ数年で見てきたようにこれらのハイテク企業のトップは、レックス・ルーサーのような実際のコミックの悪役のように二枚舌であることが明らかになっている。
キャンベル:技術屋の影響を受けたヴィランがいるんだ。人間は改良されたり変化したりする必要があると信じる人と、人間は助けられる必要があると信じる人という考え方です。
私たちにとってスーパーマンとは、人間が助けられる必要があると信じる人のことだ。
手を差し伸べて、「あなたは間違いを犯したかもしれない それを直そう」と手を差し伸べてくれる人が必要なのだ。
ヴィランの多くは、人間は修正され最適化される必要があるという考え方を持っている。より完璧により効率的にする必要がある。 Q:あなたは助けられたり改善されたりする必要があるのでしょうか?
キャンベル:スーパーマンがヒーローであるのは、人々が善であり助ける必要があると考えているからだ。
ワイアット:その話に便乗させてもらうよ。私たちは今、多くの企業や時には政府でさえも、人類の幸福を損なうようなテクノロジーを追求している。
中国もやっているのだから、私たちが先にやらなければならない。そこには恐怖に突き動かされた理屈がある。
爆弾を作らなければならない。AIを開発しなければならない。そうしなければ、もっと悪い誰かがやってしまう。
Q:「スーパーマンとの冒険」での2人の関係をどう表現しますか?
キャンベル:私たちは、この作品をパンチのあるロマコメとして企画しました。
正直なところマーゴット・キダーが出演した70年代のスーパーマン映画を見直したことが大きい。
クラークにはその力があるけれど、ロイスは自分がそうだと気づいていないときでも、彼に何かをするよう背中を押している。
ロイスがいなければ、彼はスーパーマンではない。スーパーマンがいなければ、ロイスは悪人のトランクに閉じ込められ、多くのトラブルに巻き込まれていただろう。
ジミーもまたこの方程式において同等の存在なのだ。
ジミーはクラークにスーパーマンになるための勇気を与え、ロイスはクラークにスーパーマンになるための後押しをする。
ワイアット:ロイスはこの関係におけるバットマンであり、この番組におけるバットマンなんだ!
キャンベル: その通り!100パーセント!ロイスがスーパーパワーを持っていたら、もっとダークなショーになっていたと思う。
ワイアット:ロイス・レーンが死んでスーパーマンが世界の独裁者になっているような別世界を描くんだ。
クラーク・ケントが死んで、ロイスが世界の独裁者になるという冗談を言ったんだ! デッドプール3の予告編見たけど、なんでエレクトラ? だってライアン・レイノルズだぜ。
無数のヒーロー・ヴィランの一覧から無作為に抽出した可能性も否定できない。 デッドプールの生みの親であるロブ・ライフェルドは、これまでデッドプール3についてウルヴァリンでヒュー・ジャックマンが出るなどツイッターでリークしていたが、先日のコミコンでのインタビューに対しては「(マーベルとディズニーから)電話があって、何も言えない。」と答えている
ちなみにこのオッサンは、以前にデッドプールに関わったクリエイターをDリスト クリエイターと呼んで業界から反発を喰らい後に謝罪している アトム・イブ スペシャル見たけど、ハイウェイでの三兄弟とのバトルはスゴいな
一見、日曜朝の番組に見えるけど脚本の出来がいいし、
最後のオムニマンがマークに失望する下りとイブの養父母との対比が残酷 >>851
歴代マーベル映画で最低ランクの失敗作だからでは 2日に公開されたタートルズ、製作費7000万ドルで現在世界興行収入が5000万越え
大半が大コケ予想したのを覆した
ブルービートルも大方が大コケ予想だが、それを変えるか注目だ ヴァルチャーの記事を要約
マーベルのVFX労働者が組合結成
マーベル・スタジオの超大作映画や配信シリーズの視覚効果労働者に対する組織的な過重労働と低賃金について、
1年以上にわたる不利な情報開示の後、マーベルのVFXクルーはついにスタジオに組合承認を求める請願を行った
月曜日に50人以上の現場従業員のグループは、全米労働関係委員会に国際舞台従業員連盟(IATSE)に所属を申請
これはVFXの専門家たちが、エンターテインメント業界の他のほとんどすべての分野の労働者たちが享受しているのと同じ権利、賃金保護、専門家による監視を要求するために団結した初めてのケースである
マーベルの52人の現場制作クルーは、アメリカとカナダのテレビ、映画、ライブ劇場の職人、技術者、舞台係、職人約17万人を代表する強力な労働組合の代表になることを希望することを示す承認カードに署名した IATSEのVFXオーガナイザーであるマーク・パッチは声明で、
「ほぼ半世紀にわたり、視覚効果業界の労働者は、ハリウッド映画産業が始まって以来、彼らの同僚やクルーが頼りにしてきたのと同じ保護や福利厚生を拒否されてきた。
これはVFX労働者が私たちの仕事に対する尊重を求める声を結集するための歴史的な第一歩です。
公開される全映画の約90パーセントが、程度の差こそあれVFXによる微調整を採用している時代(『ストレンジャー・シングス』のような番組では、1シーズンで最大4,400もの視覚効果ショットを披露することも珍しくない)
において、この分野の労働者たちは、頑なに困惑するほど、どの専門職組合やギルドにも所属されないままだった。
コスチュームや衣装、ヘアメイク、照明、小道具、塗装、脚本監督といった部門の下働き仲間は、歴史的にIATSEによって擁護されてきたが、VFXプロフェッショナルは、有給残業や健康管理といった福利厚生を要求することができず、
顕著な人手不足とマネージャーの非現実的な納期に翻弄されてきた。」
脚本家組合と映画俳優組合が映画テレビプロデューサー同盟に対してストライキを行い、ハリウッド全体の制作を停止させ、今後の映画公開を混乱に陥れるという文化の変節点の中で、マーベルとその親会社である
ディズニーからは自主的な組合承認を求める嘆願書が到着
しかし重要なのは、VFX労働者が新たに団体交渉のテーブルにつくことを強く要求している背景には、マーベル・スタジオの映画やシリーズにおけるCG映像の質に対するファンの不快感(そして批評家の反感)の高まりがあることだ アシェットのソー:ザ・ラスト・ヴァイキング。ソーがドナルド・ブレイクに
なれなくなり、ニック・フューリーの案で正体隠すために眼鏡で変装するようになる場面、
どう見てもクラーク&ロイスな新聞記者が登場して、クラークの方は名前すら
ロイスと思われる女性に呼ばれているが、80年代当時はDCとマーベルで
出版社間クロスオーバーとかやってたし大丈夫だったのかな…
これくらいいいでしょってノリが通用したのか、正式にDCから許可得てやったのかは
ちょっと気になる ブルービートル、アメリカじゃ来週公開なのに試写はやってないし、
宣伝量が少ないとファンから言われてるけど、興行収入はどうなるんかな
ダンとテッドのコスが飾られていたが、あれは昔活躍していたってことか 「ブルービートル」興行成績の予想は各予想サイトをまとめると1,300〜3,000万ドルと低調だ
このキャラクターは、一般には未知のキャラクターであり、ラテン系の俳優とキャラクターを主役に据えた初のスーパーヒーロー映画であることから、ヒスパニックやラテン系の観客をどれほど集客できるかにかかっていると言っていいだろう
また「ブルービートル」のIMAX公開はない、これはクリストファー・ノーラン監督の「オッペンハイマー」のIMAXでの上映がまだ続いており、次の『ブルービートル」の予定が「オッペンハイマー」で延長された為
現在バービーの興行収入は10億ドルを超え、ワーナー・ブラザース映画として最速で10億ドルを稼いだ作品であり、これは「ハリー・ポッターと死の秘宝パート 2」や「バットマン ダークナイト」よりも早い
女性監督グレタ・ガーウィグが大ヒットを記録した初の映画でもある
バービーは製作費1億4,500万ドル、ザ・フラッシュは製作費2億2,000万ドル
近年のDC映画はワーナーに2億ドルの損失を与えた最悪とされるザ・フラッシュ以外でも、どれも興行収入はうまくいっておらず、「ブルービートル」がそれほど宣伝されないのは、マーケティングを含めスーパーヒーロー映画に大金を湯水の様につぎ込むことをワーナー幹部が考えた結果だとされる ブルービートルって
空飛ぶ甲虫がアメリカでウケる訳ないだろ ジェームズ・ガンは、2016年の「スーサイド・スクワッド」のディレクターズ・カットを公開することに前向きだと報じられている
デッドショットの検討用造形やジャレッド・レト演じるジョーカーの画像をXで公開している監督デヴィッド・エアーは、ガンから彼のオリジナルカットがすぐに日の目を見るかもしれないと言われたと主張
監督はまた公開時の否定的な評判が自身のキャリア全体を考え直させたと語り、自身の「エアーカット」は劇場公開されたものよりもはるかに優れていると言う
監督はファンに直接語りかけ、ディレクターズ・カットの公開を望む一部のファンの純粋な願望を指摘する一方で、将来公開予定の「スーパーマン:レガシー」などガン監督自身のプロジェクトの邪魔をしないよう警告
この映画は批評家からはまったく否定的な評価を受けており、ロッテントマトの批評家スコアは26%
これは急ぎすぎた製作スケジュール、絶え間ない再撮影、スタジオの干渉が原因だと言われている エアーは過去に2016年の映画において、ジェフ・ジョーンズが創作上の介入を行った責任があると述べた
ジョーカーがロビンを殺害し、バットマンに歯を砕かれ、その後アーカム・アサイラムに行き着きハーレイ・クインと出会ったが、各キャラクターの紹介中に画面に表示されたテキストは、彼女がロビンの死に加担していることを裏付けた
エアーの言葉を信じるなら、「バットマン vs スーパーマン」が否定的な評価を受けたことを受け、「スタジオのリーダーシップがパニックになった」と説明
この結果、大幅な変更が加えられ、ジョーンズは脚本の新しいページを書き、エアーは撮り直さなければならなかったという
当初の計画では「スーサイド・スクワッド」はシリアスなドラマになる予定だったが、最終版ではよりコメディ色が強くなり、ジョーカー役のジャレッド・レトの役割が大幅にカットされたとされている
当時ジェフ・ジョーンズは、DC内で影響力のある人物で10年以上コミックを執筆した後、2010年から2018年までDCエンターテインメントの社長を務めており、映画にその変更を加えると決めたのはジョーンズだという
彼はジャスティス・リーグでもレイ・フィッシャーに対して人種差別的な発言をしたとされている まだレイ・フィッシャーがどうとか言ってんのか
どっちが差別してんだか エアーカットの件、何年も言ってたけど実現すんのかな ブルービートル予告編によるとこの映画ではハイメの年齢を少し上げ、彼と彼の家族はテキサス州エルパソから、コミックのミニシリーズ「Blue Beetle: Graduation Day」で初めて登場した架空のパルメラ・シティに移住するようだ
ハイメ・レイエスは謎のエイリアンのスカラベを手に入れ、彼とスカラベは絆を結び、彼の体に超強力な外骨格を作り出す能力を与える
外的脅威から彼を守るだけでなく、想像できるものならさまざまな道具や武器を作り出すことができる
ハイメは、自分たちの目的のためにスカラベを求めるコード・インダストリーズと戦うことになる
この映画が製作されたとき、元DCフィルムズ社長のウォルター・ハマダはHBOマックス向けに中予算の映画を年に2本製作する計画の一環だった
2本の作品は「ブルービートル」と「バットガール」で2021年12月、前者は完全な劇場公開に昇格
ワーナー・ブラザース・ディスカバリーの上司は、ほぼ完成していたこの作品を完全に棚上げした
その後、DCスタジオの新たな共同CEOであるジェームズ・ガンとピーター・サフランが雇われ、いわゆるDCエクステンデッド・ユニバースからも、ガン監督が2025年以降に向けて構築しようとしているDCUからも、観客は前者と切り離されたDCマルチバースとして映画を見ることになる
ブルービートルがDCUで再登場するかは、興行収入やその他の成功の尺度によって大きく左右されるだろう
悪者の代表はスーザン・サランドンが演じるヴィクトリア・コードでテッド・コードの姉となる
このキャラクターは映画オリジナルだったが、公開前に「Blue Beetle: Graduation Day」でコミックに登場した
ビクトリアの軍勢をバックアップするのは、カラパックスだ ブルー・ビートル、1939年にチャールズ・ニコラス・ヴォイトコスキーによってフォックス・コミックスのために創作された
このキャラクターは、ミステリーメン・コミック#1で初登場、ダン・ギャレットは犯罪者に殺された警察官の息子
彼のパワーは、特別な錠剤を摂取することで一時的に超人的な強さとスタミナを得た
スカラベ・シンボルは犯罪者を悩ますために使用
1950年代にフォックス・コミックスは廃業し、ブルービートルの権利をチャールトン・コミックスに売却(正式な手続きを踏んだ購入ではなかった)した
ブルービートルの権利は、チャールトン・コミックスからDCコミックスに買収され、DCの「シークレット・オリジン」で2代目ブルービートルであるテッド・コードのオリジンが語られた
ダン・ギャレットの元教え子であるテッドは、叔父のジャーヴィス・コードを調査していて、彼が地球を征服するためにアンドロイドの軍隊を作ろうとしていることを知る
テッドとダンはジャーヴィスの基地に乗り込むが、ギャレットはジャーヴィスと戦い両者とも戦死する
この時に残ったアンドロイドの一人がカラパックスとなる そういやブルービートルのシリーズは全く追ってないけど、テッドは生きてるん?
バーズオブプレイでシリーズにかう 途中で書き込みしてしまったので追加
バーズオブプレイにテッドが顔出してたけど、あれはどんな関係なの? >>872
テッド・コードのオリジンは「DCレガシー:ユニバース」にもあったな。 >874 875
インフィニット・クライシス スペシャル・カウントダウンでマクスウェル・ロードに射殺されるが、ブースターゴールドは過去に戻る時に他のブルービートルの助けを借り、テッドを死から救うがそのためにタイムラインが変化
テッドはタイムラインを元に戻す唯一の方法は、自分が死ぬはずだった方法で死ぬことだと悟る
後にテッドの死体はブラックパワーリングによってブラック・ランタンとしてよみがえり、ブースターゴールドと戦いになる
ブースターは彼の亡骸を取り押さえ、タイムスフェアに持ち込み、バニシング・ポイント要塞の小さな墓に安置する
DCユニバース:リバース以降は、テッド・コードはコード・インダストリーのオーナーとして健在という設定
オラクルのネット上の友人だったが、後にリアルで会い友人となった(バーバラに惚れていた) スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース、デジタルリリースは劇場版から大幅変更
劇場で公開されたバージョンはところどころ聞き取りにくいという苦情が寄せられ、台詞を邪魔しないサウンドトラックを使用した新バージョンが劇場に送られた
デジタルリリースは、ファンから台詞の変更や新しいビジュアルやギャグなどいくつかの変更が指摘されている
これらの多くは、クリエイティブ・チームのビジョンにより合致するように行われたのかもしれない
続編となる「スパイダーマン:ビヨンド・ザ・スパイダーバース」は2024年の公開予定がなくなり、現在は未定となっており、この映画は2026年まで公開されないという噂がある 「スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース」削除シーンでサイボーグ・スパイダーウーマンは、新たに公開された削除シーンでこのキャラクターが映画でもっと重要な役割を担っていたことが明らかになった
非常にラフなアニメーションとして公開された削除シーンは、彼女はザ・スポットの基地を探索するスパイダーグウェンに加わるはずだった 動画で見たけど、90年代のスパイダーマンのアニメでも未放送分でバースみたいな展開をやってたってね >881
1993年にトイ・ビズは売り上げの46%を差し出すが、マーベル・キャラクターを独占かつ永久でロイヤリティフリーのライセンス契約を結んだ
シーズン5のシークレットウォーズを元にした3部作と最終話がダン・スロットのスパイダーバース・ストーリーに影響を与えたと主張するがスパイダーウォーズ
番組からは山ほどのスパイダーマンのバリエーションフィギュアが出たのはその影響
1996年のマーベルは負債を抱え経営破綻、1998年にマーベルとトイビズは合併する
各映画会社にライセンス売り込みをしていたが、その内資金を集め自社で映画製作をする様になる 最終的にマーベルからイメージ行った連中に十分な待遇与えておきゃ、経営破綻も回避できたろうに 関係ない
マーベルの経営が悪化したのは、当時の経営者ロナルド・ペレルマンがコミックそっちのけで、マーベルの株を担保に関係ない企業を買収するとかマネーゲームやってたせい
破産申請もこの人が自分の立場を守るために苦し紛れにやった
当時売上が落ちてたのは事実だが、細々とコミック出してる分には破産なんかしなかっただろう 俺はゴールデンエイジの頃から問題になっているキャラの権利問題、2020年代になっても2大メジャー会社が解決していない事に病理の深さを感じる
1938年、スーパーマンの共同クリエイターであるジェリー・シーゲルとジョー・シャスターは、このキャラクターの全権利を130ドルでコミック出版社Detective Comics, Inc(後のNational Comics、DC Comicsの前身)に売却
その後シーゲルとシャスターは、スーパーボーイのコミックを出版したこと、スーパーマンのラジオ番組や商品の印税などを求めてDCコミックスを訴えることになる
苦境に立たされたシーゲルは、1959年にDCコミックスに復帰し「スーパーマン」と「リージョン・オブ・スーパーヒーローズ」を執筆、DCでの最後の仕事は1965年の「スーパーマンの相棒ジミー・オルセン」だった
1975年にスーパーマンの映画が公開された時、ニール・アダムスの二人を苦境から救う運動によって、ワーナー・ブラザースはスーパーマンの著作権の所有権を争わない代わりに、シーゲルとシャスターに年間2万ドルの生涯給与を与えることに同意 昔mixiが全盛時代にキャラの権利はこちらで持つが、マンガ描いてくれる人募集とかふざけた奴いたな クリエイターには報われてほしいけど、権利を全面的に認めてしまうとユニバースものは難しくなるだろうなあ マーベルとカービィ遺族はキャラ著作権について3000万ドルで和解したが、
スパイダーマンはディッコの家族と未だに裁判してる
だいたいがキャラ映像化で5000ドルは安過ぎなんだよ まあ、日本の漫画家も原作使用料自体は安いって聞くしなあ
数百億稼いだ鬼滅でも、作者のところに入るのは200万円程度とか アラン・ムーアのインタビューでの回想まとめ
DCは1983年にチャールトンのキャラクターを3万ドルで購入したが、それらをどうすればよいのかわからなかった
アラン・ムーアはDCでスワンプシングを執筆した後、次のタイトルを殺人ミステリーと決定
様々なキャラクターや設定を紹介するには、単純な殺人ミステリーが最も効果的な方法であると考えた
アイデアを売り込んだ時点では、アーチーのヒーロー、マイティ・クルセイダーズのザ・シールドが港に浮かんだ死体で発見され、他のメンバーが誰が殺害したのかを探る
しかしこれは企画書を書くまでには至らず
次の企画はDCが当時購入したチャールトン・コミックスのキャラクターを使用する予定とした
アラン・ムーアは、当時の副社長兼編集長のディック・ジョルダーノ(元チャールトン・コミックス編集長)にチャールトンの資料を請求
最初にスーパーバワーを持った存在に世界はどう反応するか?法律はどう変わるか?覆面の自警団が現れたら何が起こるか?法執行機関への影響はどうなるか?世界政治と核武装と核軍縮はどうなるか?
この企画での歴史と継続性の詳細を記した企画書数十ページを送った
仮タイトルは「誰がピースメーカーを殺したか」
ディック・ジョルダーノは企画書を読んで思った
これはすべての出版物でのチャールトンのキャラクターの使用をほとんど無効にする
登場人物の多くが死亡、登場人物の事実上全員が完全に狂っているか、道徳的に破綻しているか、あるいは取り返しのつかないほど英雄的ではないことが判明し、メインストリームの継続性でDCでは二度と使用することはできない
ジョルダーノはチャールトンの英雄たちをこのような運命に陥らせることはできなかったしさせたくなかったが、このアイデアに可能性を感じていた
ムーアは、ジョルダーノからこのアイデアは気にいったが、チャールトンの登場人物では考えられないとの返事をもらう
デイブ・ギボンズはチャールトンを一度も読んだことが無かったが、先に話を通していた彼にデザインさせたものが後に「ウォッチメン」となる 「漫画家 映画化 収入」でググると出てくる
200万ってのは憶測の数字だが、原作使用料が安いってのは複数の漫画家が発言してるから嘘ではないと思うけど >891
80年代のTHE COMICS JOURNALのインタビュー含む複数 映画『鬼滅の刃』、原作者に入る収入は“雀の涙”?興行収入200億円の不思議な配分
「原作者・吾峠呼世晴先生が、映画化の“原作使用料”として受け取る額は、興行収入200億円以上という数字から考えれば、“雀の涙程度”と表現しても差し支えない額でしょう。原作使用料は、映画制作会社が出版社に支払いますが、その上限は日本文藝家協会の『著作物使用料規定』によって1000万円と定められています。相場は200万円から400万円ほどと言われており、そのうちの何割かが、出版社から原作者に支払われる、という流れが漫画原作映画の一般的なカネまわりの仕組みになっています。(中略)今回の映画がどんなにすごい大記録を打ち立てても、原作使用料自体は、映画公開前に額が決まっているものなので、吾峠呼世晴先生が受け取る原作使用料は数百万円だと思います」
https://biz-journal.jp/2020/11/post_192878.html じゃあ漫画家本人の発言
テルマエ・ロマエ「興収58億で作家の取り分100万」騒動 映画製作者・出版社と作者間の問題浮き彫りに
https://www.j-cast.com/2013/03/05168308.html?p=all
銀魂の作者もこう言ってる
「生々しい話をしますと、映画というのはどれだけ観客が入ろうと どれだけ興収をあげようと 作家の懐には何も入ってきません 最初に原作使用料というものが支払われるのみです 全体の興収からいえばハナクソみたいな額ですね」 鬼滅の名前出さなきゃよかっただけなのにこいつズレてるなあ
引き返せなくなってるのか ソース出せって言われたから対応しただけですよ
アメコミから話がずれたのでこの辺で ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています