悪魔バスター★スター・バタフライ 【SVTFOE】 ★9
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月曜日で8日目だったけどもう10日間とか罰ゲームとか忘れてたし、どうでもよかった
アムロの人間性が気になってた 20分まったけどアムロがでてこない
いつもなら5分くらいで、1さんおはようって出てくるのに 携帯があったから電話かけてみた
遅かったけど出た
私「おはよう、まだ出てこないの?」
ア「すみません、風邪ひいたみたいで、熱がでて学校やすみますので、1さんは行ってください」
私「そう、お大事に」
待たせておいて、番号しってるんだから電話くらいしろとプンプンしながら登校
学校はいたって普通
帰りは気になってたから、アムロの家の外でアムロに電話かけようとすたら、お婆ちゃんがでてきた 私「こんにちわ、アムロくんいますか」
婆「こんにちわ、もしかして1さん?アムロから話きいてます。アムロがお世話になってます。」
私「いいえ、こちらこそ。」
婆「ごめんなさい、せっかく来てくれたのに、残念だけどアムロ入院することになったの」 話はこうだった
アムロは水曜日あたりから風邪かで体調がよくなかったけど、学校行きたがってて無理をしたから悪化した
普段でさえ病気には極端に弱いアムロが風邪悪化となるとすごいやばいらしくて、肺炎になってる可能性が高いから入院した
入院を珍しく嫌がってたからきっとあなたのお陰で学校が楽しくなったのかしらってお婆ちゃんが言った こういう時も嘘ついたりしないで、正直になればいいのにと思った本当に
二週間くらい入院するらしかった バカじゃないのって思いながら帰った
夜部屋で寝転んでたらアムロからテレビ電話がきてきれた
間違えたんだと思うw
もう一回通常電話がきたから出た
ア「こんばんわ、1さん?今日夕方きてくれたんですね。お婆ちゃんからきいてすごく嬉しかったです。学校行きたいので早く治します。また仲良くしてくれますか?」
だった、
頭いいくせにこいつ馬鹿なんじゃないかと思った
病院を聞き出した、さりげなく
そっけないまま電話をきって寝た 次の日登校して昼休み前に帰った
病院行って、受け付けでアムロの部屋をきいて行った
四人部屋のようで、アムロが窓際だった
部屋にはいったら婆ちゃんとアムロがごはん食べる前だった
アムロがびっくりして泣いた アムロはとにかく泣いてた
なにいってるかわかんなかったけど
ア「シクシク、うぇーんうぇーん、ふじこふじk」
婆「アムロくんよかったわね。ニコニコ」
私「…」
婆「1さん本当にありがとうね、アムロは元気だから早く退院できそうなの。1さんのお陰ねニコニコ」 アムロが泣き止んでから
お婆ちゃんが妹の方にいった
妹がダウン症で同じ病院で入院してた
ア「学校はどうしたんですか」
私「早退してきた、お腹すいた」
ア「なにか買ってきますか」
私「弁当あるからいい」
ア「あ、はい。1さんの弁当はすごい華やかで美味しそうです。」
私「お姉ちゃんが調理師やってるから。モグモグ」
ア「そうなんですか、すごいですね。僕は下手なのでいつも冷凍ハンバーグです(笑)」
私「知ってる、自分で作って偉いじゃん」 偉いっていったらアムロの目が輝き出してた
褒められると奇声あげて喜んでたいつも >>181
アムロだったらきっと瞬きしながら
考え物ですね
といってることでしょう。 ごはん食べてから、敷地内にある庭に行って、話した
ア「1さんが、明日もきてくれる確率は1さんが出なきゃいけない教科と1さんの友達人数と友達から誘われる確率から計算して、明日の気分を予想すると云々パーセントで云々」
いきなり変なこと喋るけど、どれも興味深かった 病室もどってからは、アムロが話し始める
というかアムロがいつも話て私が聞いてた
それで帰る時にアムロが
「またきてくれますか」ってきいてきた
くるつもりだったから頷いた
アムロの目が輝いた気がした 夜お姉ちゃんが帰ってきてから話ししてみた
アムロとの関わりアムロの境遇とか
お姉ちゃんは全部きいてくれて、素敵な子だねって
今度お弁当つくってくれるよう頼んだら快くうけてくれた
お姉ちゃんがお姉ちゃんでよかったて思って寝た 次の日は用事があって行けなかった
その次の日もなんとか合宿の係で最後までいなきゃいけなかったから病院いかなかった
そしたら夜アムロから電話がきた ア「こんばんわ、今電話大丈夫ですか」
私「はい、なに」
ア「病院にきてくれませんか、すごく退屈で1さんがきてくれると、楽しいので」
私「わかった、そのうち行く」
ア「はい、ごめんなさい…」 やっぱりアムロは正直だなと思ったwww
悪化する時も正直になってれば、バカな奴め
その翌日朝から病院行った アムロが驚いてた
ア「ひぃぃぃ、1さん!学校はどうしたんですか、遅刻ですよ」
私「おはよう、あとで行くから。」
お姉ちゃんが作ってくれた弁当を二つと、初代ガンダムのプラモデルもっていった >>193
ファーストとあとはΖとか色々すきっていってたけど、一番わかりやすいファーストにしましたん(´・_・`) 私「病院は退屈らしいから、」
差し出したらアムロが泣いた、号泣
ア「ガンダムだふじこふじこ、シクシクふじこふじこ」
作ろうと思ったら、ニッパーとかヤスリがないとダメらしく、また今度つくることになった お昼までは、アムロとしりとりした
アムロはよく ん を言ってた
静かになったと思ったらアムロが寝た
起こすのも悪いから、お昼まで待った
寝てるアムロを見たら、すごいキレイな顔してたんですよね 色白だなと思ってはいたけど、光の加減もあってか真っ白で
イケメンとかいうキレイじゃなくて、なんかとにかくすごいキレイだなって思った
お昼になるちょっと前に看護士さんがきて、熱測って薬のませてた ア「すみません…本当に…呼んでせっかくくてくれたのに、寝てしまって、ごみんなさい」
看護士「アムロ君、熱測ってから昼ごはんのあとに薬etc」
薬大杉、色とりどりの飴玉みたいな薬おいてった 昼ごはんは弁当差し出した
アムロがまた泣いた、泣かれても宥めるのが面倒くさくなってて、さっさと食べないと冷めちゃうとかわけわかんないこと言ってた
でも病院食しかダメらしく、しょんぼりしてた
看護士の目を盗んで、オカズをちょっと食べて感動してた とにかく美味しいの連呼
でも全部食べられなかったから、私が食べた自分のと、アムロに作ったやつを
お姉ちゃんが作ってくれたから残すわけにもいかなかったし。 それで三回くらい行ったらアムロが退院した
二週間くらいだった 嬉しかったし、アムロが学校行きたがってたら私もワクワク
でもアムロが10日間をすごい気にしてて、登校する時に
ア「10日間はいいんですか」
私「もう気にしなくていいから」 ア「よかったです。ずっと気になってて、昨日眠れなかったんですよ、1さんが仲良くしてくれなかったらどうしよって、また仲良くしてくれますか」
なんかもう真っ直ぐで、困った 登校したらしたで、クラスの冷やかしが飛んでくる
でもあんまり気にならなかった
クラスの奴らも飽きてきたようで、すぐに止んだし、少ないけどアムロの心配した人がいま
アムロが嬉しがってた _
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...―/ _) < ちんちん シュッ!シュッ!シュッ!
ノ:::へ_ __ / \_____________
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しw/ノ___-イ
∪ そこからは普通に過ごした
本当に普通で平凡だった
私があまりにも普通に接してるからアムロに興味もって話しかける人が増えてうれしかったすごく
表に出さなかったけど、帰って踊った そのあとすぐ夏休みになった
夏休みは楽しかった
クラスの仲いい人たちと花火大会いったり、
アムロのお願いでお姉ちゃんに弁当教えてもらいにうちにきたり
アムロとガンプラ作った
楽しかった 夏休み終わる前に、アムロの爺婆にごはん連れて行ってもらった
日頃からの感謝の気持ちだからと
アムロと四人で、すごい美味しい高そうな食事屋さん
爺婆が色々はなしてくれた アムロは今まで友達がいなかった
最初はお母さんがいないという理由から、体のこととか色々
小学校の時精神を病んだことがあったけど、この子は強いから大丈夫だった、それで今までやってこれた
妹が病気だから爺婆私らは妹につきっきりだし
お父さんは治療費とか生活費のために働きづめ
ロクに弁当も作ってあげられなかった でも1さんと出会ってから、すごく毎日たのしそうで、面白いくらいに生き生きしてるアムロがいるから
このために精神病んだ時もがんばってこれたのかなと思う云々
こういう内容
でも、嬉しかったし言葉にして伝えてくれた爺婆はすごい立派だなと思った 二学期スタート
運動会があった
アムロは運動は本当にできなくて、元々放送部だから放送担当した
クラスのやつらも冷やかしとかなくなってたし、
嫌がる人は何人かいたけどイジメみたいのはなくなった
よかった 平凡なクラスになって毎日平凡だった
アムロは勉強はピカイチだったから、テストの前は人気だった
アムロも楽しそうだった そのまま、冬になってクリスマス
カップルがホイホイできる季節
ここでアムロからの爆弾投下 冬休みの始まる一週間くらい前に帰りアムロに
ア「1さんといると、すごく楽しくて時間が早くすぎるし、なんというかもっと一緒にいたいし、好きです」
て言われた 嬉しかったのでありがとうと言った
ア「恋人にはなれませんが、好きでいていいですか」
もちろんろん クリスマスは家族で過ごす習性があるから家族で過ごした
アムロは病院で妹をみんなで囲んで過ごしたらしい
アムロと会ったのは、クラスで行った初詣
担任からさそいの連絡が入って死ぬほど嬉しかったらしい 三学期にはいっても平凡だった
アムロはみんなとお昼食べてたし、もうなんか私がいなくてもやっていけるようになったから
私はアムロから徐々に離れたというか、自然と一緒にいることがなくなった アムロは楽しそうだったし、たまに電話くれると好きっていってくれた
クラスが同じなのに学校で喋るのも少なくなって、一緒に帰ることも減った
この頃から隣のクラスにいる同じ華道部の長身男の子と仲良くなるというか
仲良かったけど、親しくなった感じ
一緒に部活いったりしてた パンツは脱がないて大事に身につけて置いてください
明日か明後日あたりです
なんかやばくなってきてますが、がんばります 長身君とは仲良かったのが気に入らなかったらしく、この辺りからアムロが病む アムロは病んでても学校ではニコニコしてるし
たまに電話してくる時に長身君を聞き出してくる感じだから病んでるとかわかんなかった アムロが仮病使って、うちに見舞いにきてとか言う
最初は行ったが、仮病ばればれだし
行ったら帰らないでとかいって大暴れ アムロに学校で呼び出されたと思ったら華道部入るとかいう
でも昼休みには治まって大人しく校内放送してたり
後日熱出したから、うちに来てって言われて用事もあったし
普通に声も元気だったからムカついて怒った
私「わざわざうちに呼び出すのはなんなの、言いたいことあれば言えばいいし、毎日学校で会ってるから一緒にいるも同然でしょ。それに部活でいそがしいからもう行けない」
といったらアムロがいきなり電話のむこうで泣き喚きながらふじこふじこ言い出して電話が切れた 部活中に10回くらい着信があって、ゾッとした
留守番も入ってた
泣きながら何か言って切れる感じ
夜うちに帰ったらアムロ家から電話きた
婆ちゃんだった ばあちゃんは事情を知ってるらしく謝ってきた
婆「ごめんなさい本当に、迷惑かけて。アムロは1さんが相当大事みたいで誰にも渡さないって言ってetc」
そこで長身君のことかと気づいた アムロは本当に必要なとこだけ、正直ボタンが故障する人だった ただいま
みんなありがとう
学校終わったからボチボチ書いていくね アムロはとにかく表現の仕方がクソ下手なくせに、真っ直ぐに伝える人だった
不器用て言うのかな不器用すぎたんだよね 長身君とは本当に友達というか、部活も一緒で、趣味とか気があって人間的にすごい人だったから親友みたいになってた それで事情話すべくアムロに電話した
私「もしもし、婆から話をきいた。長身君にヤキモチ妬いてるの」
ア「長身君が好きなのふじこふじこ」
私「長身君は親友だし、部活が一緒だし気が合うから仲良くしてるだけ。こういうことならなんで先に聞かないの。こうやって一人で溜め込んでも結局アムロも疲れて、婆に迷惑かけただけじゃん。言いたいことがあると正直に言うのがアムロでしょ。」
ア「1さんにも迷惑かけた。1に言ったら仲良くしてくれなくなるのが怖かった」 私「言わなくても迷惑がかかってるから、これからはどっちにしろはっきり言うことにして」
ア「ごめんなさい、ごめんなさい嫌いにならないで」
アムロは謝りまくりで、アムロの言いたいこともわかったから、これからは全部正直に言うって約束をして電話を切った 翌日はアムロと登校した
アムロはすごいご機嫌で話しまくってた
三学期も平凡なまま終わった
三年はクラス替えがもうないからメンツはそのまま 春休みは普通にクラスの人たちと遊んだり、担任が変わったから歓迎会らしきものもやった
アムロと東京行った
住んでる県が関東で東京からはまぁまぁ近い所だったけどアムロは初東京 アムロはとにかくガンダムが好きだから、ガンダムカフェ連れて行った
すごい喜んでた、
秋葉原と原宿、渋谷とか一通り回った
アムロのお父さんのお姉さんが東京で働いてたから、ガンダムカフェ以外案内してくれた
アムロ子どもみたいにはしゃいでて、奇声あげまくり 日帰りだったからその日の夜帰った
そんな感じで春休みが終わって三年生 三年が始まっても特に変わりはなかったんだどアムロが異常に将来の心配をしてた
進路調査のアンケートをやらされる度に奇声あげてクラスのみんなを驚かせてた
いつもアムロを宥めてたんだけど、日に日にアムロがおかしくなっていった おかしくなったっていうのは、いかにも精神を病んでる感じ
学校にはあまりこなくなって、でも毎晩電話してくる
話してる内容が数字のことと自分が知的障害者ってこと
自分が知的障害者になって生まれてきた確立を計算すると云々
でも1さんと出会えた確立の方が何倍も高いから云々 アムロの話はとにかく毎晩きいてた
たまにアムロの家に遊びに行く
爺婆が喜んでた出迎えてくれる ある日の金曜日学校を早退してアムロ家に寄った
アムロの部屋にあがってプリントとか渡しながら色々はなしてた
ア「1さんありがとう。障害者の僕にここまで構って気にかけてくれて、嬉しいし1さんのお陰で今の僕がいる。1さんが支えてくれるから。」
私「障害者とか気にしたことはあんまり無かったし、あんたは普通の人と同じって思ってるよ。」
ア「普通とは思ってないでしょ!!」 アムロがまたふじこふじこしだした
なんでそうなるのかわからないくらい、いきなり暴れ出す
会話は思い出す限り再現する
ア「普通の人だったら付き合ってエッチもしてくれるの。池沼じゃなかったら長身君に嫉妬されるくらい愛してくれるの。全部僕が池沼だからふじこふじこ」
池沼っていう単語も最初に書いてある通り、苗字に因んでクラスのやつらがつけた
アムロも意味はわかってたと思う アムロが池沼とかエッチとか愛するとこそういうこと言うのに対して驚いた
普通の人だもん考えて当然なのに、驚くってことはどこか違うって見方をしてたから自分に対してドン引きした
普通の人だと思ってるって言っておきながら、差別してたんだなって
アムロに対して申し訳なくなった ア「でも僕は自分の障害者に感謝してる。小学校の時は自殺を考えたこともあるし生きてても父さんと爺婆に迷惑かけてるだけだった。恥ずかしいけど今までガンダムが生きがいでガンダムで助けられてきた。」
ア「何よりも1さんに会えたのは池沼だからと思ってる。だからこれで良かったんだ。今は1さんが全てで、1さんに生かされてる。でもそのせいで1さんに迷惑かけたくないからそれが一番怖い」
アムロが色々考えすぎてて、頭がおいつかなかった ア「1さんには1さんの人生と友達と家族があって、卒業したら多分別々のところに行って1さんが遠くなる。でも1さをが全てだからわかっててもどうすることもできなくて逃げることしかできなかった(泣)」
真っ直ぐなアムロがどうしようもなくて抱きしめた 抱きしめあって二人で泣いた
アムロ加減ってものがよくしらなくて、痛かった それからはまたしばらく話した
ア「しばらく1さんを遠ざけてたのは、1さんが好きすぎて迷惑かけそうだから怖くて前みたいに一緒にいても楽しめなかったし、ただでさえ邪魔してるからふじこふじこ」 正直この時点でアムロを好きだった
でもアムロが恋人になれないからって言われたから、なにかがダメなんだなって思った ア「だからどうしたら1さんに迷惑かけずに前みたいに楽しくてできるんですか、頑張ってもどうしても1さんを好きすぎて迷惑になっちゃいそうだから、考えてもわからない」
私「迷惑と思ってないから、余計なこと考えなくていいし、私もアムロが好きだから。」 ア「1さんはわかってない。僕が好きなのは友達としてもだけど、1さんともっと特別な関係になりたい。でもこんなんじゃ迷惑かけるだけだから、今まで外に出さないできた。1さんと出会えただけでも満足なのに、障害者が贅沢を望んでダメだから」
アムロはまじでこういうこと考えてた、なんなんだろ
ずっとこういう配慮しなが、自分を中に押し込んできたのかなと思ったら、泣けた すみません、ちょっとないちゃったので
お風呂はいってスッキリさせてから続けます
質問あれば気軽にどうぞ ただいま
スッキリした!
今大学一年生です!
続けます
みなさんありがとうございます
泣きやめませんwww なりたくてなったわけじゃないのに、みんなが逃げる、母さんも友人となるべく人たちも
でも一生それと付き合っていかなきゃいけない
考えられない世界で、アムロがやむのはわかる 障害者が贅沢云々は本当に衝撃うけた
そこまで考えてるとは思ってなかったし、障害もってる人にしかわからないそういう悩みがあるんだなと
わかるはずもないけど、すごい悲しくなった それでアムロに話した
自分を障害者だからって云々というのはやめること
障害も受け入れてるからこうやって親しく付き合っていること
少なからず学校でアムロを待ってる人がいる
アムロに対して恋愛感情をもってること
付き合いたいことも全部いった そしたらアムロが泣きながら
ア「1さんを世界一愛するからよろしくお願いしますふじこふじこ、神様がもし僕が普通な人間で1さんと出会って付き合うことになったら、僕にはもったいないからハンデをつけたんですかねetc」
アムロが落ち着いてはなしてくれた アムロは泣きながら嬉しかったことを伝えてくれた
私も帰ってから実感わかなかったけど、お姉ちゃんが帰ってきたらアムロのこと全部はなして
付き合うことも言ったらお姉ちゃん
1が今までアムロが楽しめなかった時間を埋めてあげればいいよって言ってくれたまた泣いた。 アムロは泣きながら嬉しかったことを伝えてくれた
私も帰ってから実感わかなかったけど、お姉ちゃんが帰ってきたらアムロのこと全部はなして
付き合うことも言ったらお姉ちゃん
1が今までアムロが楽しめなかった時間を埋めてあげればいいよって言ってくれたまた泣いた。 それで、アムロも少しずつ学校にくるようになって六月になった
六月は修学旅行
アムロが一番楽しみにしてたと思う
京都二泊三日で、自由行動はアムロと回った すごい楽しかったしいい思い出になった。
アムロが病んでた時の面影がないくらい生き生きしてて見てるこっちも楽しかっ 夏休みになるとほぼ毎日アムロと過ごした
勉強したり、花火大会いったり、アムロが海入りたいっていうから海水浴いったり 夏休みの最後にアムロ家にいたとき
初エッチしました
どう書こうか迷って恥ずかしいのでこれにしましたが詳しく書いた方がいいですかw 恥ずかしいが、がんばって書く…はずっ…(; ̄ェ ̄)
遊びすぎたから夏休みの宿題をギリギリで一週間くらい前に片付け始める
夜になって一旦休憩を挟んだ
テレビつけたらアニメがやってて、例のデカパイ二次元ガールずがでてくるお約束
アムロがなんかモジモジしてて、薄々気づいてたけど、なんか聞きづらかった アムロはなんかそういう制御ができないらしく、勃起してる所よくみかけてたけど
あって当たり前だから特に触れずにやってきた
ただ前話した時に、普通の人間だったらエッチもしてくれたんだっていうのが引っかかってて
アムロも考えることは普通の男の子だから、したいのも同じなんだなって 机を挟んで向かい合いながら座ってた
アムロが妙にモジモジしながら、変な動きしてたから、多分勃ってるんだなと思った
恋人だしアムロとならできるって思ったからアムロに言ってみた
私「アムロ、エッチする?」
アムロ「なにいってるんですか、僕なんかじゃあダメですよ。痛いといけないし。大丈夫です」
すごい焦ってたのが可愛かったです、可愛いを通り越して愛おしくもありました 私「でも恋人だよ。アムロ我慢してるなら、我慢しなくていいんだよ。」
アムロ「でも1さんを痛めちゃうかもしれないし、1さんが一番大事だから…」
アムロの気持ちが伝わってきて、大事にしてくれてるのがすごいよくわかった
私はというた益々欲情してしまって( ;´Д`)
とにかくアムロが好きすぎてたまらなかったから、アムロと手をつないでみた
びっくりしてるのがまた可愛いくて汗 読んでる人いたらレスください
いなかったらクソはずかしいので(;_;) 机の上で手を繋いでて、アムロが恥かしくて中々こっち見てくれなくて下向きっぱなし
アムロがしたいと言ったから、まずチューした
今更だがアムロとは身長差がまぁあるわけで
私160
アムロ178
アムロったら座高が高いから、二人とも床に座ってると私が短いからアムロに届かない(;_;)
だからアムロが胡座かいてその上に座りながらチュッチュッ チュッチュッの表現はどうでもいいか
アムロがとにかく不器用だから舌を三回くらい噛まれた
クソ痛かった、なんか沁みるし
でもどうでもいいくらいアムロが好きだから続行
チュッチュッが30分くらい続いてた
ぶっちゃけ私もマンガでしかしらないからアニメの通りに忠実に実行した
チューしてたらアムロが、なんかぼーっとするとか言ってたけど無視 それでアムロがオッパイ触りたいっていうからオッパイ触らせた!
なんともいうがアムロは加減を知らない
揉んでるつもりでも、こっちからしたら掴まれてる感じでクソ痛い
痛そうにしてたらアムロがすごい勢いで謝ってきた
やっぱりやめますとか、ごめんなさいとか、僕なんか云々とか 正直欲情してたからどうでもよくて、途中でアムロの言う僕なんかっていう自分をけなすセリフすごいムカついてきて
早くしろよ、とか言ったらアムロがビビってたけど嬉しそうにして、オッパイ再開
がんばって力加減を調節してるのか痛くなくなった
そのあとはまたチュッチュッ
アムロチュッチュッ好きだなと思った アムロの歯が当たったり、舌を噛まれて血が出た
アムロに土下座されたw
いやwそこまでしなくてもいいけど
血はさすがにしばらく滲みていたかった
口内炎みたいな… アムロ勃起してなんかすごい大きくなってて、苦しそうだから
電気消して一回手でやってあげた、
アムロが声にならない声あげてた
幸せとか泣いてた、泣き虫www
アムロ レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。