自動車部門正味損害率 2022年

AIG損保 79.4
楽天損保 78.9
セコム損保 74.8
イーデザイン損保 74.1
SBI損保 73.0
JA共済 72.7
セゾン自動車火災 67.3
三井ダイレクト損保 67.1
三井住友海上 63.5
あいおいニッセイ同和損保 61.6
アクサ損保 61.3
東京海上日動火災 61.3
損保ジャパン 60.2
共栄火災 59.4
ソニー損保 59.0
日新火災 56.7
チャブ保険 55.4
チューリヒ保険 53.3
大同火災 51.4

保険収入に関しては通販型と代理店型でくらべると通販型の方が安いため、もし保険金の収入が同じならば契約者数は通販型の方が多いことになります。
一方、保険会社が支払う保険金額は通販型だからといって安いわけもなく、そのため通販型の方が正味損害率は高くなる傾向があります。