車 しりとり Part56
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ガイドライン
・修飾語はダメ (例・キモオタの乗ったソアラ)
・車用語ではなくても、車に関連するものならOK
・長音は漢字の「いち」ではなく、その単語の読みと同じ文字から
始まるモノならOK
(例:ラシーン→インプレッサ、インテグラ)
・ひとつ前のレスで出た単語の後ろから2文字目、3文字目から始めてもOK
(例:トーイン→インテグラ)、
※繋げていいのは単語の後ろから3文字目まで、4文字以上は不可
・接続はカタカナ・ローマ字・漢字いずれもOK
(例:国道→道路 国道→う回路 国道→Uカー )
・人名(ドライバー選手名とか)や地名(サーキット名)などは
知らない人にもネタイタズラと区別するために補足を付けるべし。
(例:近藤真彦・・レーサー・芸能人)
・上記以外でもあまり知られていない専門用語とかは
補足サポートするのが望ましい。
(例:スプレッダー・・大事故の救援で使うレスキュー用油圧工具)
・語尾が「ン」「ー」のときは、省略して繋げることも可能
例:ウンテン→テンパータイヤ、テスタロッサ
例:シャシー→シートベルト、シルビア、イプサム、CVT
・濁音、半濁音の省略・加筆OK
(例:プレリュード→トヨタ アウトビアンキ→ギャラン)
・人名は姓・名併記で
(例:×星野 ○星野一義 ×ハミルトン ○ルイス・ハミルトン)
・漢字・アルファベット・数字の読み替えOK
(例:S2000→037ラリー S2000→センティア)
(例:自動車博物館→館林インターチェンジ)
※読み:館(かん)→館(たて)
(例:生沢徹→ルーツ式スーパーチャージャー)
※読み:徹(てつ)→徹(とおる)
・補足説明なし、補足説明不足でスルーされた場合、
後からの補足説明は無効(スルーされる前には戻らない)
※スルーされたく無ければ補足必須
カーセックスはアウトです(民意)
※前スレ
車 しりとり Part55
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/car/1685810278/ >>1乙だけど
> (例:生沢徹→ルーツ式スーパーチャージャー)
> ※読み:徹(てつ)→徹(とおる)
ここだけ違和感
読みも字もどちらも違うってどうなの? >>20
クイントインテグラ
>>21
ルノー・5(さんく)→クサラ
だから繋がってる
因みに仏語で25がヴァンサンク コモンレールインジェクター (ディーゼルエンジン) オンキヨー (ONKYO)
スピーカーで(車用も)有名だったメーカー ルーベンカイザー(アニメに出てくるレーシングカーらしい) Xanavi (ザナヴィ)
日産車のカーステレオ、ナビのメーカーだった
(クラリオンに吸収→解散) クローズド (クラブ員等の限定された対象者のみの参加権) アート商会(ホンダの創業者が丁稚奉公に入った自動車修理工場) トップコート (塗装やコーティングにおける保護艶出しを目的とした最表面層) スコダ (チェコのスコダ財閥由来の自動車メーカー、現在はVW傘下。シュコダとも) 288GTO Evoluzione (フェラーリ:288GTOエヴォルツィオーネ) レイブリッグ (スタンレー電機のレーシングブランド) VAZ (アウトヴァース、ヴォルガ自動車工業)
ロシア(ソ連)の自動車メーカー Richard Attwood (F1ドライバー) プッシュロッド (車にはOHVやサスペンションを始め色々なプッシュロッドと呼ばれる部品が使われています。) ゴルディーニ (仏のチューナー、現ルノー・スポール) プロドライブ(イギリスのレーシングコンストラクター。スバルラリーチームで有名) OS GIKEN (OS技研)
※部品メーカー 絶版部品等特注品で有名 >>180
レース シートカバー (昔は人気 タクシー等では今も) プント エヴォ (FIAT: PUNTO EVO) >>198
キャラウェイ (コルベットで有名なドイツのチューナー) >>199
俺も>>100に引っ掛かって
マニエッティ・マレリと書き込んじゃったよ。www ルドルフ・ディーゼル (ディーゼルエンジンの発明者) ジャパン オートモービル フェデレーション (日本自動車連盟 JAF) ジョン・サーティース(ホンダF1優勝第1号のドライバー) 新井敏弘
(インプレッサで有名なラリードライバー) 赤いクレーンのユニック(古河ユニックの宣伝コピー) レストモッド (世界的な旧車のトレンド レストア+魔改造) アームストロング・シドレー (ロールス・ロイスに吸収された自動車メーカー) >>328
カブはバイクな訳だが・・・・。
バイクでもチャリでも何でも有りになってしまうぞ。 ジュラコン(アフターパーツ等に使うポリマー樹脂素材) スカリエッティ(フェラーリのシューティングブレイク) >>397
なし
オンワード(大昔のレーシング スポンサー ) ヒルスタートアシスト(坂道発進時にブレーキをかけてくれる機構) 東京アールアンドデー(車の試作や素材・生産設備・レーシングカーの開発をする会社) バート・レイノルズ(トランザム7000、キャノンボール) クローラークレーン(カタピラによって移動できるクレーン) ナイトライダー(喋るトランザムが出てくるドラマ)) 東邦車輛(新明和系の車体メーカー トレーラー,タンクローリーなど) エンダースキーマ (日本の皮革製品ブランド)
※レクサスのコンセプトカーの内装をデザイン 十勝清水IC (道東道 十勝清水インターチェンジ) V-コン(Vehicle Condition Check System車両状態証明事業・中古車関連) 伴自動車工業(巨人の星に出てくる花形モーターズのライバル会社) IHI運搬機械(アイエイチアイ-,機械式駐車場など) ローラカーズインターナショナル
(レーシングコンストラクター) シリウス(三菱G6系エンジンのサイクロン以前の愛称) 私は同性愛者ではありませんが、大谷翔平さんと一緒に森の中の丸太小屋に住みたいです。私たちはセックスをすることはないでしょう。しかし彼が臀部を引き締めながら木を切るとき、次第に汗ばむ裸の上半身を、キッチンの窓から見ていた私は密かに腰の炎を燃やします。私は階段を登って、自慰行為をするでしょう。私は翔平を頭から追い出そうと、必死に女性の身体を想像しますが、それが無意味なことを知っています。最終的に私は絶頂に達することができないでしょう。そして私は怒りと切なさを感じながら階下に戻ります。時には私たちはテーブル越しに目を合わせることがあるでしょう。その瞬間、私は自分自身の内奥に潜む感情に、喜びを見出す暇もなく蓋をして、そしてそれぞれがしていたことに戻っていくのです。ある日私たちの一人が死に、もう一人が丸太小屋の外に彼を埋めます。それから彼は旅立った友人にちょっとした詩を書いて、そして真のプラトニックな愛なしには生きる理由を見出だせずに自殺するでしょう。 GTOのATのNA乗ってる。
先月免許取得して中古探しに行ったら見た瞬間に即決した。
カッコイイ、マジで。そして速い。アクセルを踏むと走り出す、
マジで。ちょっと 感動。
しかもスポーツカーなのにATだから操作も簡単で良い。
NAは力が無いと言われてるけど個人的には速いと思う。
ターボと比べればそりゃちょっとは違うかもしれないけど、
そんなに大差はないって店員も言ってたし、それは間違いないと思う。
ただ坂道とかで止まるとちょっと怖いね。ATなのに前に進まないし。
速度にかんしては多分ターボもNAも変わらないでしょ。
ターボ乗ったことないから知らないけどタービンがあるかないかで
そんなに変わったらアホ臭くてだれもNAなんて買わないでしょ。
個人的にはNAでも十分に速い。
嘘かと思われるかも知れないけど東関東自動車道で140キロ位で
マジで34GTRを抜いた。つまりはGTRですらGTOのNAには
勝てないと言うわけで、それだけでも個人的には大満足です。 ガルバニナ....?ワッツ?
ベバンダ....アナ....オォッ....アナ...ゥ...コオリwww クソッ!俺たちはもうおしまいだ!全員あの化け物にケツから
ケツからぁ!?口からじゃないの?ケツからなの?下品だなぁ そうに決まっている 今回はいたずらの域をはるかに超えているので、今本格的に調査してもらっています >>619
タイムズカー(カーシェアリングサービス) 「ヒカキンさん、ヒカキンさんのアナ、ゥをお借りしたいんです!」って言われたらさ、
「やぁりましょう!」って言いたいじゃないですか。 ムラ、ムラしてきたー!
Let’s お何ーやりましょう!
腰腰腰腰出たー!出た!出たぁ… ピローン
ローション!?
ローションって…w ローション…?
ンフーフフフフフ なんだよこれぇ…w パンパンパンパンパンパン!パンパン!
スーパーパンパンボム インタビュアー「じゃあまず、年齢を教えてくれるかな?」
野獣「っと、24歳です」
「24歳?もう働いているの?じゃ…」
「学生です」
「学生?あっ…(察し)ふ〜ん(軽蔑)…え、身長・体重はどれくらいあるの?」
「え〜、身長が170cmで」
「うん」
「体重が74kgです」
「74kg。今なんか、やってんの、スポーツ…すごいガッチリしてるよね」
「特にはやってないんすけど、トゥレーニングはし、やってます」
「彼女とかいる?今」
「今はいないです」
「今はいない?いつまでいたの?」
「こ…去年ですねぇ」
「去年?」
「はい」
「ふーん」
「風俗とかは行くの?」
「行ったことありますよ」
「どういう系統が好きなの?」
「そぉ〜ですね…やっぱり僕は、王道を征く、ソープ系、ですか」
「ああソープ?高いでしょでもソープ」
「ピンキリですよねでもね」
「ふーん」
「うん」
「じゃあオナニー、とかっていうのは?」
「やりますねぇ!(大声&食い気味)」
「やるんだ」
「やりますやります」
「ふーん」
「週、何回とか、そういうのはある?」
「シュー(週)…うーん…何回っていう感じじゃない、でも頻繁に、やってますね」
「やってる?」
「はい」
「じゃあ…えー…最近いつ抜いたの?」
「最近は…3…日前」
「3日前、ふーん」 野獣(鈴木)「ぬわああああああん疲れたもおおおおおおおん」
MUR(三浦)「チカレタ…」
野獣「いやもうキツかったっすねー今日は」
MUR「あぁもう今日は…すっげえキツかったゾ〜(クレヨンしんちゃん)」
KMR(木村)「ホントに…」
野獣「何でこんなキツいんすかねぇ〜も〜…」
KMR「キツいですね…」
野獣「やめたくなりますよ〜部っ活ぅ〜」
MUR「どうすっかなー俺もなー」
MUR「ハァ〜…」
野獣「MUR(脱ぐの)速いっすね…」
MUR「シャツがもう…ビショビショだよ///」
KMR「ウフフッ(笑)」
野獣「あーもう半袖ビショビショっすよぉ〜」
MUR「ア゛ァ゛」
野獣「風呂入ってさっぱりしましょうよ〜」
MUR「入ろうぜ二人とも」
KMR「そうですね」
MUR「うし」
野獣「ふぁー、あ待ってくださいよぉ」
MUR「おい、KMR早くしろ〜」
KMR「あっ…」
野獣「早くしろよ〜(便乗)」 野獣「白菜かけますね〜」
MUR「オッス」
野獣「あぁもう、疲れましたねぇもう」
MUR「ああ今日は、大変だったなーもう」
野獣「こんなん毎日続いたらもう、やめたくなりますよね〜」
KMR「ですね…」
MUR「なぁ。KMRも今日疲れたろう、なあ」
KMR「疲れました」
MUR「なあ?」
野獣「じゃあ流しますねー」
MUR「おお、頼むぞ」
野獣「ドアラァ…(オァ…)」
MUR「ふぅ…」
野獣「頭にきますよ(頭いきますよ)」
MUR「おっ」
MUR「あーもう一回いってくれ」
野獣「いいっすか?はーい」
MUR「お、サンキュ。」
野獣「はーい」
MUR「ほら、次」
KMR「はい…」
MUR「KMR」
KMR「はい」
MUR「お前もだよ」
KMR「え、僕もやるんですか?」
MUR「当たり前だよなぁ?」
野獣「うーん、俺もやったんだからさ(同調圧力)」 野獣「ふああああ疲れたどおおおおん」
MUR「KMRも結構…洗い方うまいじゃん」
KMR「あっ…ありがとうございます…」
野獣「俺も後から洗ってくれよな〜」
KMR「えっ(困惑)」
野獣「頼むよ〜」
KMR「じゃ、流しますよ…」
MUR「あっ、おぃ、待てぃ(江戸っ子)」
野獣「ふぅ」
MUR「おい、肝心な所洗い忘れてるゾ」
KMR「え、肝心な所…?」
MUR「何トボケてんだよ、ココアライオン(ここ洗えよ)」
KMR「あ、わかりました…」
野獣「菅 野 美 穂」
野獣「何だKMR嬉しそうじゃねえかよー」
KMR「いや〜そんなこと…」
野獣「フゥーッ↑…MURさん上がりますかぁ?」
MUR「そうだな…流してくれ」
KMR「あっ…はい…スッー」
野獣「ふぅ〜」
KMR「熱くないですか?」
MUR「おっ、いいゾ〜」
KMR「はい…」
MUR「ふぅー」
野獣「上がったらビールですよ〜先輩〜」
MUR「そうだな〜」
野獣「たぶん冷えてますよ〜」
MUR「今日はいっぱい飲むゾ〜」
野獣「フゥーッ↑」
KMR「すいません…(?)」
野獣「フゥーッ↑」
MUR「よし、じゃあいいぞ」(「よし、Here we go」説あり)
KMR「あ、はい。わかりました」
MUR「あーさっぱりした(皮肉)」 風呂場のドア「バン!ババン!バン!(迫真)」
MUR「ふぉ〜〜あっつー」
野獣「ふぉ〜、ビール!ビール!あっつー↑!」
MUR「あ〜早くビール飲もうぜ〜。おっ、冷えてるか〜?」
野獣「んぁ、大丈夫っすよ、バッチェ冷えてますよ」
野獣「Foo↑」
野獣「You have a...(MURさん)、夜中腹減んないすか?」
MUR「腹減ったなぁ」(夜中と言っているのに既にハラペコ、時制の不一致)
野獣「ですよねぇ」
MUR「うーん」
野獣「この辺にぃ、美味いラーメン屋の屋台、来てるらしいっすよ」
MUR「あっ…そっかぁ…」
野獣「行きませんか?」
MUR「あっ、行きてぇなぁ」
野獣「行きましょうよ」
野獣「じゃあ今日の(じゃけん)夜行きましょうね〜」
MUR「おっ、そうだな。」
MUR「あっ、そうだ(唐突)おいKMRァ!」
KMR「あっ、はい」(「えっ、何?(タメ口)」説あり)
MUR「お前さっき俺ら着替えてる時チラチラ見てただろ(因縁)」
KMR「いや、僕見てないですよ」
MUR「嘘つけ絶対見てたゾ」
KMR「何で見る必要なんかあるんですか(正論)」
野獣「あっお前さKMRさ、さっきヌッ…脱ぎ終わった時にさ、なかなか(呼んでも)風呂こなかったよな?(鈴木福)」
MUR「そうだよ(便乗)」
KMR「い、いやそんなこと…」
MUR「見たけりゃ見せてやるよ(震え声)」 MUR「ホラッ」
野獣「ほら見とけよ見とけよ〜」
MUR「ホラ、見ろよ見ろよ(364364)、オラッ」
野獣「何やってんだKMR、ホラ見とけよ〜」
野獣「ホラよく見ろよホラ、逃げんなよぉ〜ホラiPhone…」
MUR「ホラ。見ろよぉ」
野獣「なんだよぉー、ホラ見ろよ」
KMR「やめろ…やめてよ…いやだ…」
野獣「ホラホラホラ。オラ口開けっ、口開けんだよホラ」
MUR「嬉しいダルルォ?オラ!」
野獣「ホァーホァー、ホラホラホラホラ」
KMR「やめてくれよ…(絶望)」
野獣「なんだよホラー、嬉しいダルルォ?」
KMR「いやだ…」
野獣「ホラァー!」
野獣「ホラー。ホラ喜べよホラホラホラホラ。ホラクチアケーナ(口開けんだ)ホラホラ、ホラホラホラ、ホラホラ。ホラホラ、ホラホラホラ。もっと、舌使えよ舌ホラー」
KMR「やめろ…」
MUR「オラ!」
KMR「ンッ!ンッー、ンッー!」
野獣「もっと舌使えよー舌ホラー。先輩気持ちいいっすか?」
MUR「舌使えよ…」
MUR「上手いじゃねえかよ」
野獣「後から俺にもやってくれよ〜、何か溜ま↑っちゃってさぁ〜」
MUR「おお、いいゾ〜これ」
野獣「いいっすかぁ!?OH〜♪(COWCOW多田)ホラもっと美味しそうに食べろよぉ〜」
KMR「ンンー、オホッ!」
野獣「もっと舌使えよホラホラ」
MUR「オゥラ」
野獣「美味しいかぁ〜?もっと美味しそうに食べろよ〜ホラ」
MUR「もっと奥まで行けよ」
野獣「奥までホラホラ」
MUR「オラ…オラッ!」
野獣「おし、俺のも頼むぜおいっー」 野獣「ホラ、ホラホラホラ。よし頼むぜホラ。ホラホラ」
MUR「こっちは手だよ手」
野獣「ホラホラ手だよ手。ホラホラ…」
野獣「ホラホラ上手いっすよホラ〜。ホント気持ちいいわ〜」
MUR「手…」
野獣「もっと舌使って舌使ってホラ、あ〜気持ちいいよぉ〜」
野獣「FOO↑気持ちいい〜」
MUR「ポッチャマ…(アチャモ…/こっちも…)」
野獣「よししっかり舌使え舌。舌使って舐めて見ろよホラ」
MUR「ちゃんと二本咥え入れろー?」
野獣「いいねぇー!舌ちゃんと使ってくれよ、気持ちいいわあー!フゥー」
MUR「おう、いいぞ〜、よーし」
野獣「ふぅ〜」
KMR「ゲホッゲホッ!」
野獣「foo↑」
野獣「ホラホラホラホラァー、もっと奥まで頼むよ。おいしっかり頼むぜー」
MUR「おぁー、いいぞー」
野獣「Foo↑、スッスッスッスーッ」
MUR「ぉぉ、うまいなぁー」
野獣「いいよ〜。もっと舌使って舌。アアーイィ!アッイイヨイイヨイイヨ〜。ちょっと歯ぁ当たんよ〜(指摘)当てないで(小声)」
KMR「んっ…んっ…」
野獣「よしよしよーし。フゥー!…KMRお前もして欲しいだら?(三河弁)なあ?やってやるよ、ほら、脱げよ!先輩そっち捕まえてください!」
MUR「やられたいだろ?ほら、脱げよ。ホラ。逃げんなよ!ホラ」 野獣「ホラホラホラホラ、脱げよホラ!手!手!手!(大先輩に命令)」
MUR「脱げよ、ホラ。…脱げよ!ホラ、ホラ、ホラ…。咥えろ?」
KMR「いやだ、ひぎぃー」
野獣「おら、ちゃんと舐めろよほら、舐めろよ。ホラホラ美味しいかぁ〜?」
野獣「うれしいかぁ?ホラホラホラァー。ちゃんと舐めろよぉー?先輩気持ちいいっすか?」
MUR「おお、いいゾ」
KMR「ンッ、ンッ…」
野獣「俺もして欲しいけどなー。もっと舌使ってさぁ。ホラホラ」
MUR「いいゾ〜(イケボ)…oh…いいゾ…oh……ホラ」
野獣「しっかり舌使ってなぁ。お前勃たねえなぁ?なんだじゃあ俺が勃たしてやるか!しょ↑うがねえなぁ…(悟空)ほらいくどー」
MUR「じゃあ俺の方は…、ケツの穴舐めろ」
KMR「えぇ…」
MUR「ホラ」
野獣「ンーッ!気持ちいいかーKMR?」
MUR「勃たしてやれよ?(イケボ)」
野獣「ん、おかのした(わかりました)」 野獣「KMR気持ちいいかー?」
KMR「ひもちぃぃ…」
野獣「おっ先輩こいつ玉とか舐めだしましたよ。やっぱ好きなんすねぇ」
野獣「ケツの穴気持ちいいか舐められて、KMR?…なんだよお前、ケツ舐められたことあんのかよ誰かによ(嫉妬)」
野獣「歯ぁ当てんなよー。…先輩今度俺舐めますよ。立って(再び大先輩に命令)」
MUR「ォォー…」
野獣「先輩勃ってきましたよ。Waiting a sign(俺に挿れてください)!」
MUR「お?そうか…?はいじゃあケツだせ!」
野獣「ハイ」
MUR「(ペチン!)よし!じゃあぶち込んでやるぜ!」
野獣「オッスお願いしまーす!」
野獣「おーす、ゆっくりお願いしますよ先輩…」
野獣「あー、気持ちいっすよ…先輩気持ちいいすかぁ?」
MUR「あぁあいいゾぉー…」
MUR「あっ、KMR。見てないでこっち来て、お前も挿れてみろよ」
MUR「どうだKMR?気持ちいいだろ?」
KMR「気持ちいいです…」
野獣「KMR嬉しいかー?」
KMR「うん…」
野獣「アッー!先輩気持ちいいっすよー。…もっとしかっ、舌使ってくださいよぉ(大先輩に再び命令)あー気持ちいいっすー」
野獣「あー上手いっすよ先輩…」 野獣「もっとシゴいてぇ…!イキますよー、イキますよ、イクイク…ハァ…ハァ…ハァ…ヌッ!…ウッ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、 ヌ゛ッ! ハァ、ハァ、ハァー…」
KMR「あぁ、はぁ、ああ、イキそうです…」
MUR「しっかりしゃぶれー」
野獣「歯ァ立てんなよ…」 野獣「ん〜、いい時には結構いくね」
野獣「一ヶ月くらい...(?)」
遠野「ソウデスヨ・・・(?)」
遠野「ヘェ・・・(?)」
野獣「結構楽だったよね」
野獣「こ↑こ↓」
遠野「はぇ〜、すっごい大きい…」
ドアくん「ガチャン!ゴン!トン!」
野獣「入って、どうぞ」
遠野「あっ、おじゃましまーす」
遠野「家の中だぁ…」
ドアくん「ギィー、ガッチン!」
野獣「†悔い改めて†」(いいよ上がって)
遠野「あっ…すいません」
遠野「本当に大きいっすね〜…」
遠野「今日は本当疲れましたよー…」
野獣「ねー今日練習きつかったねー」
遠野「ふぁい…」
野獣「えっとぉーまず」
野獣「まぁ大会近いからね、しょうがないね」
遠野「そうなんすよねぇ」
野獣「今日タァイムはどう?」
遠野「いやぁ全然…」
野獣「伸びた?伸びない?」
遠野「あーい…」
野獣「緊張すると力出ないからね」
遠野「そうなんすよね…」
野獣「ちゃんと、ベスト出せるようにね」
遠野「はい…」
野獣「やった方がいいよね」
遠野「はい」
野獣「ウン・・・」
野獣「まず(あのさ)うちさぁ…」
遠野「うん」
野獣「屋上…あんだけど…」
遠野「はえ〜」
野獣「焼いてかない?」
遠野「あぁ^〜いいっすねぇ^〜」
野獣「ウン」 一般通過バイク「ブロロロロオオオオン…ブロロロロオオオオオン…」
セミ兄貴「ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン(迫真)」
遠野「見られないすかね…?」
野獣「大丈夫でしょ。ま、多少はね?」
遠野「暑いっすねー」
野獣「暑いねー。」
野獣「オイル塗ろっか」
遠野「ああ…」
野獣「ちょっと、塗ってやるわ」
遠野「あー、ありがとうございます」
野獣「硬くなってんぜ?」
遠野「いやそんなことないっすよ…」
野獣「溜まってんなぁオイ」
遠野「先輩だめっすよ…」
野獣「どんぐらいやってないの?」
遠野「もう2ヶ月くらい…」
野獣「2ヶ月…だいぶ溜まってんじゃんアゼルバイジャン」
野獣「あんまり上手いから気持ちよくなってきたよ…」
遠野「フッ(笑顔)」
野獣「勃ってきちゃったよ…」
野獣「スゥー・・・more precious(もうこれ以上やると)気持ち良くなっちゃう、もういいよ。ヤバイヤバイ。」
野獣「喉渇いた…喉渇かない?」
遠野「あー、喉渇きましたね」
野獣「何か飲み物持ってくるよ。」
遠野「はい」
野獣「ちょっと待ってて」
遠野「はい」 アイスティー&氷「ジョロロロロロロ…コロッ…」
容器「ドンッ、ゴッ!」
コップ「カッ…」
粉「サッー!(迫真)」
野獣「おまたせ!」
遠野「あっ」
野獣「アイスティーしかなかったんだけど、いいかな?」
遠野「ハイハイ!」
遠野「いただきまーす」
野獣「ドゾー」
野獣「っしょ…」
遠野「んっ。」
野獣「焼けたかな?ちょっと…」
野獣「これもうわかんねぇな…お前どう?」
野獣「He didn't…he begin…」(いいじゃん。きれいきれいきれい)
野獣「ちょ、これ(まくって)…」
野獣「すっげえ白くなってるね。はっきりわかんだね」
野獣「なんかこの辺がちょっとセクシー…エロいッ!」
野獣 「曇ってきたな。そろそろ…中入るか」
遠野「シシシット…」
野獣「おっ、大丈夫か?大丈夫か?」
遠野「大丈夫です…」
野獣「ウシシ…」 野獣「ハァ…ハァ…キシュ!キシュン!キュイッ!チュパ…チュパ…」
遠野「先輩!?何してんすか?!やめてくださいよ本当に!」
野獣「暴れんなよ…暴れんなよ…」
遠野「ターミナルさん!?(田所さん)ちょっと、まずいですよ!」
野獣「いいだろよぉ!、な、ニョロトノ(いいだろ遠野)!」
遠野「やめてください…!」
野獣「な、な、暴れんなって!」
遠野「ちょっ!ちょっ!?」
遠野「うっ、何すか!何するんですか!?」 遠野「何するん…ちょっとホ↑ントに…ドイツ…!?」
遠野「う、羽毛…」
野獣「遠野、気持ちいいか?」
遠野「う、うん…」
野獣「気持ちいいだろ?」
遠野「うん…」
野獣「お前のことが好きだったんだよ!(迫真)」
遠野「うっ、んっ!」 野獣「いいのかぁ〜?」
野獣「これ吸ってみな」
野獣「オォ〜、気持ちいいぜぇ…?」
野獣「もっと舌使ってくれよ…」
野獣「気持ちいいよぉ…」
野獣「自分でも動かしてぇ…」
野獣「アーそれいいよぉ…」
野獣「気持ちいいかぁ?」
遠野「キモチイイ…」
野獣「気持ちいいかァ?」
遠野「ン、キモチイイ、キモチイイ…」 野獣「気持ちぃぃ…気持ちいいよぉ…」
※遠野 ON 乗馬マシンのシーン
遠野「アァーハン…アッ…アアッ、アッ…ウッ…(日本レベル)」
野獣「あぁ気持ちいい…気持ちいいよぉ…」
※掘り続ける
※再び正常位で挿入
遠野「アン、アン、アーンン(低音)」
野獣「気持ちいいよォ、気持ちよくなってき
野獣「イクワヨ!」 野獣「気持ちぃぃ…気持ちいいよぉ…」
遠野「アァーハン…アッ…アアッ、アッ…ウッ…」
野獣「あぁ気持ちいい…気持ちいいよぉ…」
遠野「アン、アン、アーンン(低音)」
野獣「気持ちいいよォ、気持ちよくなってきた…」
野獣「イクワヨ!」 遠野「アン!アン!アン!アン!アン!アン!アン!アン!ア、アアーン!(世界レベル)アッ…アッ…」
野獣「ああ、気持ちいい…。いいよぉ…ハァ、ハァ、ハァ、ハァ…」 野獣「アアッー、ウァーッ、ア、フュアッ!アァ…ォゥ、ンッ…オォン!アォン! 」
「ハァ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ…」
野獣「アァッ!ハァッ!イキスギィ!イク!イクイクイクイク…アッ……ァ、ンアッー!(野獣の咆哮)アァッ、アッ…アッ…アッ…フアッ…アアッ…アーッ…アーッ…」
遠野「ウン、ウン、ウン、ウン、ウン、ウン、ウン…」 野獣「フッ!フッ!フッ!フッ!フッ、フッ、フッ、フッ…」
遠野「ウンッ!ウンッ!ウンッ!…ンッ!、パッソ(イキソ)!…センパ」
野獣 「いいよ、来いよ(114514)!」
遠野「ウン!ウン!ウン!」
野獣「胸にかけて胸に!アアッ!」
野獣「アッー、胸にかけて、アッー!…ファッ!?」
遠野「ウーン…」 ブッチッチッチ…ブッチッチッチ…
ひで「あ〜今日も学校楽しかったな〜。早く帰って宿題しなきゃハッ」
ひで「イッテ…」
チャカポコチャカポコ…
虐おじ「オラァ…ハァ…ハァ…」 ひで「あれぇ?」
虐おじ「君、名前なんて言うんだ?」
ひで「ぼくひで」
虐おじ「ひでか。喉乾いただろう、こっち来て、飲み物でも飲みなさい」 キィー
ひで「ン!イャンクック!ゲホッゲホッ!」
虐おじ「おじさんはねぇ、スーハースー君みたいな可愛いねぇ、スー子の悶絶する顔が大好きなんだよ!」
虐おじ「ヘヘッ、おっぶぅ〜!」
虐おじ「えぇ?どうなんだよオラ、良い顔してるよオイ、ゥオオッー!」
ひで「おじさんやめちくり〜」
虐おじ「えぇ!?えぇ…ぅおお、え?」
虐おじ「神々しいわよねオルァ、オォ!」
虐おじ「こんなんで止める訳ねぇだろおいオラ、こっち来いやオイ!」
ひで「あぁ……」
虐おじ「オォ↑ッ!?」 >>654
虐おじ「ほら、おじさんの言うこと聞いてくれるかい?死んじゃうよオラオラ」
ひで「裕子と菊代…!」
虐おじ「聞く?ウルキオラ?」
ひで「……ライダー助けて!!」
虐おじ「ブルァァ!ざけんじゃねーよオォイ!!誰が大声出していいっつったオイオルルァ!!え!?」
虐おじ「本気で怒らしちゃったねぇ、俺のことね?」
虐おじ「おじさんのこと本気で怒らしちゃったね!」 ひで「あぁぁぁぁ…」
虐おじ「え?どうなんだよホラ。ホラ、え?」
虐おじ「興奮さしてくれるねぇ?好きだよそういう顔」
虐おじ「ん、ンンゥゥゥ!」
ひで「あはん止めてぇェェェ!!!」
虐おじ「止めてじゃないんだよ…」
虐おじ「言うこと聞くって言ったよなさっき?なあ?言うこと聞くって言ったよな!」 ひで「アァァ!!止めてヤダ!」
虐おじ「言うこと聞くっつったよなさっき?」
ひで「うああ!止めてや…やだぁ!や〜!」
虐おじ「ン///…チュパチュパ…」
ひで「あ゛〜!×N」
ひで「や゛め゛て゛!×N」
虐おじ「ォイ!(ひでにビンタ)」
虐おじ「お?どうだ?」
虐おじ「オイ!オイ!…オラァ!!」
虐おじ「おい!」
ひで「痛って、やめ……」
虐おじ「聞かねえのかオイオラァ!」 虐おじ「オラォラァ!!エェ↑!オルァ!!オォ↑!?」
虐おじ「言うこと聞けねぇみてェだな、おじさんの言うこと聞けねぇみてェだなぁおい!」
ひで「ヤメテー」
虐おじ「こっち来いよ、おうオラァ」
ドドンバン!
虐おじ「えぇ?」
ひで「止めて!」
虐おじ「バンザイしてみろバンザイ。ウォォ、オイ」
虐おじ「エボラ…、ほら」
ひで「ァハ、…ァハ…」 虐おじ「ほら四つん這いになれやおい、なれやおいオラァ」
バン!!バンバンバンバン!!カッ!!
虐おじ「聞くって言ったよな?」
ひで「ハイ…」
虐おじ「YO…YO…」
ひで「アァ痛ッたい!ッタァーイ…」
虐おじ「オラ」
虐おじ「どうなんだよお前YO、言うこと聞くっつったよなぁ俺に向かってなぁ?」
虐おじ「お前言うこと聞くっつったよなぁ?」
ひで「ハイ…」
虐おじ「とりあえずお前こっち向いてみろよ。向いてみろっつってんだよ、ホラ。チクチクチアケロクチ、ホラ」
ベシベシベシベシベシベシベシベシベシベシベシベシベシ!
ひで「ウァァ…ア」
虐おじ「ホラ立ってみろよ」
ひで「ハァー」
虐おじ「立ってみろよ。ほら」
ひで「アァ…」
虐おじ「気を付けしてろ。立ってろよ…。ちゃんと立てよ?気を付けしてみろ」
虐おじ「聞けよオラァ!」 虐おじ「おい!…YO!」
ひで「イ゛タ゛イ゛イ゛タ゛イ゛…グスン…」
虐おじ「言うこと聞くっつったよなおい!ほら立てよ、ほら立てよオイ、なぁ?」
ひで「逢いたい…」
虐おじ「ほら立てっつってんだよオラァ」
虐おじ「お前ここでアレ、ホラ、ケツ出してみろオラ、突き出してみろそんでよぉ」
虐おじ「お仕置きである。」
虐おじ「聞くって言ったのに聞かねぇだろお前なぁ、Vodafone?」
ひで「Ammo…」
虐おじ「なぁ、聞くっつったのに聞かねぇよなぁ!?」
虐おじ「どういうことなんだよこれ?なぁ」
虐おじ「最初から聞かねぇってんなら分かるけどよ、なぁ」
ひで「あー痛い」
虐おじ「聞くって言ったのに聞かねぇってお前おかしいだろそれよォ!コラァ!?」 ひで「イッタイ!!」
虐おじ「違うかぁオイ?コラ」
ひで「嫌、やだ…モー…」
虐おじ「ホラ…五回…沙蚕…」
ひで「あ〜もうヤダ…ネモーゥ痛…」
虐おじ「あー?ホラどうしたんだよ…聞かねぇのか?」
虐おじ「五回」
ひで「ねー嫌…」
虐おじ「ウィッシューー!…」
ひで「イ゛ったい!アーォ…」
虐おじ「kち来いよ…ホr…」
ひで「イッタi…あ゛ーはぁ゛ーんモ゛ー…」
虐おじ「え?」
ひで「イッッったい!!」
虐おじ「痛いじゃねぇよお前!」
虐おじ「 ア ア゛イ ッ ! ! 」 虐おじ「ほら…ほら…」
ひで「あ〜もう…痛い…」
虐おじ「立てよ。ケツ向けろよオイオラァ、こっちケツ向けろよ。え?」
虐おじ「向けろっつってんだルルォおい!」
ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛もうイッタい!」
虐おじ「ほらどうしたんだ?え?」
ひで「い・た・い・の・に…この人おかしい」 虐おじ「オォイ!」
ひで「あぁ…」
虐おじ「オォイ!」
ひで「あぁ…」
ひで「あ゛ぁーもう…」
虐おじ「え?オラァ」
ひで「DESIRE!!!」
虐おじ「ケツ出さねぇから痛ェんだろうがオイ!!」
虐おじ「なぁ?ケツ出してみろほら」
ひで「ねーもうイ↑ッ↓タ→イ↑!」
虐おじ「あと四カット三回。二回しか終わってない」
ひで「ね〜痛いもう…」
虐おじ「二回しか終わってない」
ひで「コカインだよぉも〜〜〜…」
虐おじ「腕、腕出すと痛いよ?骨当たると痛いよ?」
ひで「ねぇ痛、フザケン…」
虐おじ「イチ!ニ!」
ひで「ワァーイッタい!うわ!アッー!」 虐おじ「ほら骨出すと痛いよ?」
ひで「ネーモ…」
虐おじ「肘アタック痛いよもっと!ホラ」
ひで「あ゛〜〜↓痛い」
虐おじ「悪い子はお仕置きだど〜」
ひで「あーもうイタインダヨォー…」
虐おじ「えぇ!?」
ひで「イャ、イー!」
虐おじ「ホラァ」
ひで「痛いー!もう痛いよ!ねぇヤ↑ダ!イ゛タ゛ァ゛イ゛も゛ぉ゛!!!」
虐おじ「取れよホラ、は?おい!ホラ、どしたんだよおいオラ、え?オラ」 虐おじ「顔上げてみろよ。上げろっつってんだろ」
虐おじ「泣けば許されると思ってんのか?」
虐おじ「お前、おじさんに嘘ついたんだぞ?なぁ。なぁオイ」
虐おじ「ホラ、仰向けになってみろ、な?」
虐おじ「今度は優しくヤってやるから」
虐おじ「優しく、可愛がってやるよ…な?」
ひで「ゲフゲフッ!ッカッ!ゲホゲホ!やだ…」
ひで「ナ゛ッ゛!止めて!」
ひで「ゲホゲホ!」
虐おじ「おい、かかっただろ顔に!なぁ?」
虐おじ「まぁいいや…さっきのぉとぉ…ン…これ、どっちが美味い?」
ひで「…」
虐おじ「どっちが美味い」
ひで「ゲフッ…」
虐おじ「訊いてんだよ…」
虐おじ「訊いてんだよ小僧!」 ひで「グワ゛ー゛!!」
虐おじ「訊いてんだよ!なぁ!オラ」
虐おじ「どうなんだよ、なぁ?YO」
虐おじ「ローランだ?おい」
虐おじ「ローランだよ?どっちが美味いのか?」
虐おじ「WA、忘れたか?どっちが美味いって訊いてんだよオラァ、おい!」
ひで「やめ…」
虐おじ「コラァ!」
ひで「やーだー」
虐おじ「何が嫌なんだよ…、何が嫌なんだよ、え?おい」
虐おじ「何が嫌なんだよほら?」
ひで「うー…やだ止めて」
虐おじ「何が嫌なの?何を止めればいい?何が嫌なの?」
ひで「やだもぉ痛いの…」
虐おじ「痛いの止める?そっか、分かったじゃあ痛いの止めてやるよ、チッ、な?」 虐おじ「hお前、美味しいの…飲ませてやるからな」
ひで「やだぁ」
虐おじ「どうだ?どうなんだよ」
虐おじ「オメェよぉ、靴下汚れっからな〜、ほら」
ひで「わぁ〜はぁ〜ヤダ〜〜ヤダ止めてもぉ!!」
虐おじ「どうでちゅか〜?」
ひで「あ^〜〜もう止めて〜」
虐おじ「ん?止めてじゃないよ、ホラ」
ひで「ウガ!もういや…」
虐おじ「m…、m…、顔向けてみぃやオイオラァ、な?YO…コラ…起き上がってみろ、NA?」
虐おじ「いい面になったなぁ?ほら」
ひで「ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛〜〜!」
虐おじ「いい面しやがってオラァ…///」
ひで「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…スゥ…ハァ…ハァ…」 虐おじ「次これ。これ…これね?」
虐おじ「OK?」
ひで「ヤダ…」
虐おじ「OK牧場?」
ひで「ヤダ」
虐おじ「おお〜いッッ!!!!」
ひで「アッーー!!いってぇ…」
ひで「あー痛ったい痛い痛゛い゛!!!!!!」 ひで「ネイッタイ、チョットモウイッタイナモウ…」
虐おじ「ほら」
ひで「ね〜もう痛ッいよも゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!」
虐おじ「そっち行くんだったらやる、やろうやろうやろうなこれ!これな!やるねコレ!!」
ひで「イッ!!!」
虐おじ「じゃあこっち来いよ」
ひで「ね〜痛゛い゛痛゛い゛痛゛い゛!痛い…」
虐おじ「ほら、そっち、そっち行ったらやる、やるぞお前?」
ひで「ネーモウ…」
虐おじ「やるぞそっち行ったら?」
虐おじ「じゃあこれ」
ひで「モーヤダーモー…」
ひで「ウァッーいったい!!」
ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛ あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」 虐おじ「真ん中来いよ!」
ひで「もうイッタイ!」
虐おじ「え!?真ん中来いよおi」
虐おじ「ウェーイ!!ウェーイ!!」
ひで「あー痛゛い゛!!あ゛あ゛ーちょっ…あ゛あ゛あ゛あ゛ あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」
ひで「ああ痛゛ッ゛た゛い゛もう!!…ッハ…」
ひで「ねーもーイタインダヨォモォ…」
虐おじ「掴むな…汚れるんだよスーツが」
ひで「ねぇ…あーもう痛い…」
虐おじ「え?ホラ」
ひで「イタイ…イタイ…」
虐おじ「バカにしてんじゃないぞ?」
虐おじ「はい一!二!三!四!五!六!七!七離せよオーイ!!」 ひで「ライモーン…」
虐おじ「オーイオラァ!」
ひで「痛いんだよ!モ、ね〜もうやだもー!」
虐おじ「そういうことやるから終わらなーい!」
ひで「ねイタいーもう!!!イッタいよもう!」
ひで「ね理解った理解った理解ったよもう!!!」
虐おじ「こっち来いよ…こっち来いよ…」
ひで「ねーホモ…ねーホモ…」
ひで「痛いんだよおおおおおおおおおおおお!!!!も゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!」 虐おじ「鞭痛いのは分かってんだよおいオラァ!!!!」
虐おじ「YO!!!!」
ひで「痛い↑痛い→痛い↓」
虐おじ「1,2…」
虐おじ「掴んだら×2な!掴んだら×2!」 ひで「ヤハァ!やーだ!」
ひで「イタイイタイィー…愛でたい…」
虐おじ「イチts〜…、ニ〜…」
ひで「あ^^〜〜!あーイタいイタい、イイタイ!」
虐おじ「サン!」
ひで「イィィィィ…」
虐おじ「ヨン!」
ひで「イッタい!!」
虐おじ「GO!」
ひで「あー!」
虐おじ「こっち来いよ!!」
ひで「痛ったいっスよもお〜…イッタイ…」
虐おじ「真ん中来いy…」 ひで「いDIEDIEDIEDIEDIE!!!!!」
ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛痛゛い゛↑!あー!エハ!」
ひで「出会いたい!!」
ひで「アァ…アーボ…」
ひで「あ゛あ゛あ゛!レモン止めてぇねーもうホント痛い!」 ひで「ね、やーだ…」
虐おじ「ほら。顔向けろ」
ひで「ヤダ…」
虐おじ「顔向けろよホラ」
ひで「ヤダ!」
虐おじ「嫌なのか?言うこと聞かないんだな?」
ひで「ねー分かったそれヤダ!分かった…」
虐おじ「言うこと聞かないんだな?」
ひで「ワカッタワカッタ…」
虐おじ「これ…」
ひで「ヤダ…」
虐おじ「じゃあ…ホラ、布団」
虐おじ「座れ?」
虐おじ『──────枕に生を、背もたれに死を』 虐おじ「座れ」
虐おじ「もっとほら、乳首見せろ、な?乳首見してみろほら」
虐おじ「ほら、これ」
ひで「ヤダ…」
虐おじ「さっきのよりマシだろ?な?ホラ」
ひで「ン…ィタイィタイ…」
キュ…
虐おじ「あ^〜」
ひで「イテテ」
ひで「アー…イrイ…ぬh…」
虐おじ「もう一個…ね、もう一個。ここ着けるから」
虐おじ「これ、鰻重」
虐おじ「ほら」
ひで「ヤダ…」
ひで「ワカッt…」
虐おじ「どっちがいい?」
虐おじ「じゃあ辛抱しろよ〜ちょっと…オラ」 ひで「うぅ…あ^〜…」
虐おじ「似合ってるな、な?お似合いだな」
虐おじ「なんだよその反抗的な目は?なぁ…」
ひで「やだy…」
虐おじ「反抗的な目はなんだ?」
虐おじ「言うこと聞く気がないのか?」
ひで「キクユウコトキクカラヤダ…」
虐おじ「じゃあそこ来いよほら。ここに、こっち来てみろ、じゃあ。な?」
虐おじ「今聞くって言ったよな?今。聞く、って言ったよな?」
虐おじ「よし…そこ、ここに寝てみろ」
ひで「アアイ…」 虐おじ「仰向けになって…」
ひで「モウイタィ…」
虐おじ「ほら早く寝ろよ!」
ひで「イヌァイ…」
虐おじ「これ何か分かる?何だか分かる、これ?何だか分かるこれ?」
虐おじ「蝋燭」
ひで「ねー嫌、ヤ、ヤダ!ん…」
虐おじ「ちょっ…」
ひで「アァっ…、アア!」
ひで「ヌア!アツゥイ!!!」 ひで「アー…アツゥイ…、あー…あー…ねえアツいヤダ!」
虐おじ「ロウが少し垂れただけだロウ(激寒)」
ひで「エア!アツゥイ!!!ア゛ア゛ツイアツい!あ^〜!」
ひで「アツイ!アッツイアッィアッィ!ア↑ーツイ!ア↑ーツイ!あ^〜!アッツイアツイ…」
ひで「t…ィーアッツイ…ベン・ハーが熱いよぉ…」
ひで「アツイアツイ!ねーちょっアッツいねんそれ!アーツイ!」 ひで「あーついねー!あああついYOー!!アツツ…あ^〜」
虐おじ「ほら、顔にかかるぞ?なあ」
ひで「あ^〜〜!アッツイ!アツイ!ちょ…アツゥイ!アツイ…」
ひで「ねーやだアツイィ〜!」
ひで「アツイ!…あ〜!あ〜!ア゛!ツ゛!ヒ゛!あああ!!!」
ひで「っワ…ウーウー…」
ひで「熱いユ〜!!!(適温)」
ひで「あ〜!…ア゛!ツ゛!イ゛!アツイ!!あ↑あ→あ↓ハァハァ…アッツァツァ…アッツ…」
(鞭を出す)
ひで「ヤダヤダ…あ゛ーー!!(ドタバタ)」
虐おじ「動いたら叩くぞ」
ひで「ヤダ…ウーウー…あ゛あ゛あ゛あ゛つ゛い゛い゛い゛!」
虐おじ「動いたら叩くぞ!」
ひで「ひゃだぁぁ〜〜…う〜、あああ〜、アツゥイ…」 ひで「アッハァあ゛つ゛↑い゛い゛い゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛(ビブラート)」
ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛つ゛い゛、あ゛あ゛あ゛あ゛も゛う゛や゛だ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
ひで「あ゛あ゛つ゛い゛い゛い゛い゛い゛(ドタドタドタドタ…)」
ひで「あ゛あ゛は゛は゛www」
ひで「ヤダ!ねーヒャダヒャダ!!アアツイ!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
ひで「う゛!!うー!ハァッ!ヤダ!あ゛あ゛っ゛は゛!う゛!あ゛あ゛アツゥイ!」
虐おじ「真っ赤にしてやるよ今これから(共産主義革命)」
ひで「あ゛ー!う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛アツゥイ!ああ!ネモーヤダ…」
虐おじ「真っ赤っ赤にしてやるよ」
ひで「あ…、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!う゛う゛!」
虐おじ「ほら動くと、動くと当たらないだろ?」
ひで「ヒエェーーーーーーーー!!!」
虐おじ「動くと当たらないだろぉ!?」 虐おじ「脚ホラ、掴んでホラ、ケツ見してみろ、ケツの…、もっと、クッっとホラ…」
虐おじ「あ、いいよ?聞かないんだったら…(鞭)」
ひで「ヤァキクキクキクキク…」(まんぐり返し)
虐おじ「自分でホラ、ちゃんと押さえて」
ひで「ねーヤダヤダ!!ヤダ!!!ねヤダそれイ→タ↑イ→イ↑タ↓イ→イ↑タ→イ↓」
ひで「やだああああああああああああああああああああああああああ!!!!」
ひで「うう!!うわあああ!!!あああああああ!!!イタイ…」
ひで「ゲホ…イヤヤダキク…Get it!」
虐おじ「ホラ…、5,4,3,…」(まんぐり返し)
ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!ぐわああああああああああああ!!」
ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っつ゛う゛う゛う゛う゛う゛!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛は゛痛い!!」
ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!はあ゛あ゛あ゛!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!ハ!あ゛!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!はあ゛!」
ひで「ヤダッキッヤダッユウコトキクネッチョ、ユ゛ウ゛コ゛ト゛キ゛ク゛カ゛ラ゛ヤ゛メ゛テ゛!!!(高速詠唱)」
虐おじ「聞くっつって聞かないだルルォさっきからァ!?言うこと聞かないだろぉ!?」 ひで「ヤダ、ネー、ヤ・メ・テ・ヨ、ニャカッタ!!」
ひで「…わあああああはぁ…」
虐おじ「5,4,3,2,…」(まんぐり返し)
ひで「ううううう!…」
ひで「ア゛!!(スタッカート)」
ひで「ゲフゲフ…イ゛ヤ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!」
ひで「ア゛ア゛痛゛い゛!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛hあ゛あ゛あ゛あ゛」
ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛も゛う゛!!(ドンドンドン)あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」
ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛も゛う゛や゛だ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!」
ひで「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛も゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!!!」 ひで「ヘアッハ…やっ…ハッーーハッハッハッハッハwww…」
虐おじ「起立」
ひで「あ^〜もう…ハァ…ハァ…ハァ…」
(疲れたアピールをするひで)
虐おじ「気を付け。俺に見してみろ」
ブゥゥゥゥゥーーーン…
虐おじ「ほら、ちゃんと顔上げて」
ひで「ハァイ…ウッゥ…」
虐おじ「一回転してみろ」
ブゥゥゥゥゥーーーン…
虐おじ「ちゃんと回らないなら(鞭)」
ひで「ヤ!ヤダヤダ…」
ひで「ねやだやめて叩かないで!叩かないでよ!」
虐おじ「やれよじゃあ!!!」
キン!(謎の金属音、通称ヤメチクリウム合金)
ひで「ゲフッ…」
虐おじ「一周、しろよ」
ひで「アイ…アイ…」
虐おじ「もう一周しろよ」
ひで「アイ…」
虐おじ「ゆっくり回れよ?見えないだろ」
ひで「ハァ…ハァ…ハァ…」
虐おじ「あぁ^〜良い色に染まったなぁ…」 虐おじ「おぅ、おじさんを気持ちよくさせることができたらなぁ、とっておきのご褒美…やるよ」
ひで「ほんとぉ?(狂気)」
虐おじ「おう、本当だよ。お前と違って嘘つかないからな、おじさんは(皮肉)」
虐おじ「(ペシ)よし…」
虐おじ「その代わり気持ちよくできなかったら…どうなるか分かるな?な?」
ひで「ハイ…」
虐おじ「じゃあお前脱がせろよ、ズボン」
虐おじ「ハァー(クソデカため息)、チッ」
虐おじ「汚れたこれ(ズボン)も、後でどうにかしてもらうからな」
(ひで、しゃぶり始める)
虐おじ「オラァ…足先からやれよ、こっから。舐め上げてこいよ」
平野「(ブツブツブツ)」
虐おじ「ちゃんとやれよ?」 虐おじ「…バカヤロお前、右もやれよ右も」
(TNKを遠ざけられ、右足先からやり直し)
虐おじ「舐め上げてこいよ」
(舐め終え、フェラ再開)
虐おじ「ンー…アァ…(恍惚)」
虐おじ「じゃあ上も舐めてみろほら、乳首も舐めてみろほら?ん?」
虐おじ「…チョット待って、ボタン外してみろ」
(おじさんは上から、ひでは下からシャツのボタンを外していく)
虐おじ「ほら、ちゃんと咥えろよほら」
虐おじ「チンタラチンタラ舐めて…激しくオラ、やれよオラ。おぅ」
ギュイ!…ギュイ!…ギュイ!…
ひで「ゲホッ…ゲホッ…」
虐おじ「ゴホゴホじゃねえよオラ、え?」
ギュイ!…ギュイ!…
ひで「ゴホッ」
虐おじ「ほらどうしたほら、オラァ…(イラマ)」
ひで「ゲホゲホ…ンン…アァ…」
虐おじ「気持ちよくねえんだよオラ…」
虐おじ「おじさんなんて言った?」
ひで「気持ちよくしろって…」
虐おじ「気持ちよくできましたか?」
ひで「ハァ…出来ませんでした…」
虐おじ「でしょ?…」
虐おじ「じゃあオラオラ来いよオラァ!!!!(豹変)」 虐おじ「オラァ…チッ!…」
ひで「止め!止めて!ヤダヤダ!ウッ!ウッ!」
虐おじ「ほら顔つけろこの周り」
虐おじ「ホラァー!(水洗)」
ひで「あああ!!ウッ!ウッ!嫌!」
虐おじ「オラ、つけろオラ!」
虐おじ「えーオラ、どうなんだよオイオラ!え?」
ひで「止めて!」
虐おじ「オラつけろよホラ、オラ」
虐おじ「ほらお前騒がないでじっとしてろよ、なぁオイ」
ひで「あー、あー!あー止めて^〜!!あー、あー、あー…」
虐おじ「顔上げろ、顔」
虐おじ「お前ちょっと周り舐めてみろオラ、掃除。オラ便所掃除しろお前。なぁ」
ひで「ハァ…ハァ…」
虐おじ「悪い子は便所掃除だよお前」
ひで「ヤダ!」 虐おじ「ほら、まわ、まわ…」
ひで「ヤダ」
虐おじ「汚えからよお前、一週間ぐらい今日洗ってねえから。洗えよおい、なぁ」
虐おじ「やれよ早くおいオラァ!周り、ホラ、周り舐めろおいホラ」
ひで「あ^〜」
虐おじ「ホラ、どうなんだホラ、え?」
虐おじ「逆も然りほら、周り、しっかり、便所掃除しろしっかりホラ」
ひで「イヤ、ウーン」
虐おじ「お前便所掃除なんかやったことないだろお前!なぁ」
虐おじ「ちゃんとキレイにしろよオイ」
虐おじ「ほら、ここもほら!真ん中の方もやれよホラ」
ひで「ブホー」
虐おじ「ホラ中もやれ那珂も(水洗)」
ひで「ああああ!ウウ冷たい!」
虐おじ「ほら、え?」
ひで「あーははー…ヤダ…」
虐おじ「どうなんだよホラ」
ひで「アッー…アッー!アッー!アッー!ウッー!」 虐おじ「掃除しろちゃんとホラ!」
ひで「や^〜!」
虐おじ「周りやれよ」(音声編集によりセリフが途切れている?)
虐おじ「えぇ?おいゴラァ、顔上げろ」
虐おじ「お前こん中にケツ突っ込め、な?おい」
虐おじ「やれよほら!早くやるんだよォ!」
ひで「アーイtt…」
虐おじ「ほら、ケツ…突っ込めよ」
ひで「アー、イタイ…」
虐おじ「ケツ突っ込めっつてんだよなぁ、分かる?『突っ込め!』」
ひで「ウー☆」
虐おじ「突っ込めって言ってんの!ね!?突っ込めって言ってんだよ!!!(特攻隊)」
ひで「も、入んない…」
虐おじ「入んねぇのか?(落胆)」 虐おじ「お前アレ…口答えするんだな?」
虐おじ「まぁいいやお前…、今日から…、便器だな(就職内定)」
虐おじ「…ホラ、何だ今の反抗的な目はァ〜〜!」
(ションベンをかけられるひで)
ひで「ん…んあー…」
虐おじ「あ^〜〜〜!オラ、オラw」
虐おじ「なんだこの手!なんだこの手ぇは!?(驚愕)」
虐おじ「ウォラ、送辞」
ひで「んあー!」
虐おじ「舐めろ」
ひで「オー、オー、オー、オー、ンー!ん…ンー…ンー…」
虐おじ「きったねぇおめぇ」 虐おじ「え、入れよオラ、ホラ」
虐おじ「水。張っといたからお前の為に」
ひで「ハイ」
虐おじ「ホラ、入れ。モタモタしてんじゃねーよ」
ひで「アーツメタイ、ヌァ、あぁ^〜」
虐おじ「あーホラ、『あぁ^〜』じゃなくてホラww」
(水風呂にひでを押し込む)
ひで「アーツメタイ…アーツメタイ!!アー!アー!アー!ア!アー!ウー!ウ!ファ…、止めて!ハァ…ハァハァハァ…あぁ^〜ツッ!う〜わーもう!ア↑ー!」 ひで「…ア!ウ!」
虐おじ「あた、頭もホラ」
ひで「アー!アッアッアッアッアッアッハッハッあーもう…」
虐おじ「よしー。こっち向いてみ?こっち向いて?ホラこっち向け?」
(オードリーWKBYS)
ひで「うわぁ!ハァ!ハァ!ハァ!ハァ!あーもう…」
ひで「おbgrrrr…あー、ペプシ…」
虐おじ「ペプシじゃねえ!ほら頭洗ってやるよ(親切)」
ひで「bgrrr…苦しっ…(ぜかまし)(だらしねぇ(レ))」
虐おじ「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!」
ひで「brrrgg!!」
虐おじ「オラァ!!」
ひで「ああ逃れられない!(カルマ)ねーヤダ…ああ…」 虐おじ「ホラァ!」
ひで「ハァ!ウ!ウ!ウ!ウ!ウ!…プ、…ブワァァァァア!ヤダ…」
虐おじ「ほら頭洗ってやるよ」(音声編集によりセリフが途切れている?)
虐おじ「汚いだろォ!」
ひで「ヤー↑!ヤー↑!ウゥ〜!ウァー!ハァハァ…ウ!ハァハァハァ…」
(ひでの頭を水風呂に沈めようとするおじさん)
ひで「わかったわかったダイエー!」
ひで「ダイナマイッ!!」 虐おじ「ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ゥ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!」
ひで「あああヤバイ!」
虐おじ「ア゛ア゛ア゛ーーーー!!」
ひで「ヤダホントに…」
虐おじ「ウ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!」
ひで「hm…」
(結局力負けして沈められず。一瞬の静寂)
ひで「ブワァァァアア!!アァ!」
虐おじ「じゃあ束子で洗ってやるからな、えぇ?ほら」
ひで「ハァハァハァハァハァ…」
虐おじ「気持ちよかっただろ?」
虐おじ「束子、ほら」
ひで「アー☆ウー☆ハァ☆ウー☆ウゥ↓☆…ハァ」
虐おじ「(蝋)落としてやるからな。ほら」
ひで「ハァ…ハァ…ハァ…ア゛ア゛、ハァ…ハァ…アァ…ハァ…ウ゛ウ゛!ウ゛ー!、イテ…ウ゛ー!」 虐おじ「ついてんじゃねーかここに(太もも)」
ひで「ウー!ウー!ハァ…ハァ…ハァ…」
虐おじ「いっぱいついてるよ、ホラ?後ろ向け後ろ」
ひで「ウ゛ー!ウ゛ー!ウ゛ー!ン゛ン゛!ウワァ!アッー!ウワァ!ウー↑!ウハァハァハァ」
虐おじ「動くんじゃないよ、前向け前!(ダブルバインド)」
ひで「ハァハァ、ウワアアア!!ウウ…うわああ!あああああいt…ゥウーわああhああああwww!」
ひで「うわああああ!ああああ!うわ!ヘアッハ!あああ↑あああああ(ラックに頭をぶつける)イデッ!ああっは…」
虐おじ「暴れると痛いぞ〜(アドリブ)」
ひで「うううわああああ!うううう!えあああああ!うううううハァハァ…、ヘァヘァ!」
虐おじ「ついてンだろ腹に!」
ひで「ング!ン゛ン゛ン゛!あああ!」
虐おじ「腹についてるだろ!」
ひで「ングアア!ヘアッハ!ンアアア!…ア゛ア゛!ヘフうううう!ヘフへフヘフ…」 虐おじ「オルルァどうした(KRDTKY)」
ひで「う゛う゛う゛う゛う゛!うーいt…ハァハァハァハァ…あ^〜イタイイタイイタイ↑痛い痛゛い゛!痛い!あぁ!?」
虐おじ「あぁほら、良かったな、ほら」
虐おじ「自分から入っていくのか…(困惑)」
ひで「あ〜、あっスイマセン(素)」
ひで「gbrrrrr… ブワァァァァアァァ!ハァハァハァ…」
虐おじ「良かったな、ホラ、お疲れー^^(浸かれー)」
ひで「ウゥ!ふぅわ!ふぅわああああーーー!ヘフふわあああああ!うわああああヘフふわあああああ!ハァ…ハァ…」
虐おじ「20秒ね?」
(シャワー開始)
ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!う゛!あ゛!あ゛!ゲフゲフ…あ゛!ゲフあ゛!ゲフあ゛!あ゛!あ゛!ドゥフ…」
虐おじ「…3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13」
ひで「ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!お!お!お!」
ひで「溺れる!溺れる!!」
虐おじ「14,15,16,17,18,19…」
ひで「ウワァ!ハ!ハ!ハ!ハ!ハ!アァ↑!アァ↑!アァ↑!…」
ひで「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」
ひで「アーボ…(二匹目)」
ひで「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」 ひで「何すんの?」
虐おじ「挿れてやるからよ…」
(ひでのケツ穴にローションを垂らす)
ひで「あっ…///…ん…ん、あー」
虐おじ「どうだ?」
ひで「イタイー」
虐おじ「痛い?」
ひで「ウー、あー…あー…あ…」
虐おじ「これな?(アナルビーズを見せる)」
ひで「そんなの…入んないよぅ…」
虐おじ「ん?(聞き取り困難)入るだろ?」
ひで「ハインナイ…」
田舎少年「うわああああああああああああああああああああ!」
虐おじ「“上”が騒がしくなってきたな…」
田舎少年「うわああああああああああああああああああああ!」
ひで「う、あーーあーあーー…」
虐おじ「あ↑ぁ↓゜…」
ひで「アーーーーうわぁーーー!」
ひで「ナァ^〜〜!」 虐おじ「ほっ」
田舎少年「うわああああああああああああああああああああ!」
ひで「ねぇちょっと痛い!ねぇニコは要んない!(エグゼイドアンチ)」
虐おじ「えぇ…?(困惑)入んねぇのか?」
ひで「ぬん…」
田舎少年「うわああああああああああああああああああああ!」
虐おじ「頑張ってみようか?」
ひで「やー無理…ねぇニコ…nコ入んない…エンリコ・ハインナイ!」
ひで「あー!うー!あー!ああああああ…あああああーーーーァァァァ…うううーーー…(ここでアナルビーズが引き抜かれる)うああ!ハァ、ハァ、ハァ…ハァ」
ひで「ねぇもう…(ディルド登場)…あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」
ひで「あーツモッ、うースムージー、うー☆、うー☆、あ゛あ゛!であああ」
ひで「ああ!うう ケホ…ヌフ…ああ!…ああ!…あー↓…うー↓…ドゥー↓」 虐おじ「ほらどうした、ほら力抜け?力抜けほら、ホラホラホラ」
(マスターソード)
ひで「うー↓、あぁ^〜〜グルジア〜〜!」
虐おじ「挿入ったぞ?」
ひで「あ〜!うー↓、あー!ああ↑あ!オォ…オォォォ!」
ひで「あー!ライララライ!痛い…ッグ、あーちょっと…」
虐おじ「自分でやってみろ」
ひで「痛いにょ(DGK)」
虐おじ「自分で挿し入れ…」
ひで「アー痛゛ぃ゛の゛!!(半ギレ)ネーヌイテェもう!ねぇ痛い、本当痛いんだってぇ…ねーもう!」
虐おじ「自分らしい自分を…(自分で出し入れしてみろ)」
ひで「うっ!…ヌッ!うああ!うう、ううhあああ…」
(ひでの凄まじい形相のクローズアップ。通称ヤメチク・リー)
ひで「あー…ハァ…ハァ…あ^〜〜〜〜〜〜!あ^〜〜〜〜〜!」 虐おじ「え?痛いんだろ!?」
ひで「グリザイア〜〜〜!!」
ひで「あーーー、ぐあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛、ぬっふーん、へあっはあ゛あ゛あ゛ん゛も゛お゛お゛お゛お゛!」
田舎少年「うわああああああああああああああああああああ!」」
ひで「んあ、ねううううううん!あー…うあー…」
(ディルドをひり出すひで)
ひで「クソォ!(悪態)」
ひで「あー!あー!うあー!ハァ…ハァ…ハァ…」
ひで「ああ^〜もうおしっこ出ちゃいそぉ!(池沼)」
虐おじ「出していいぞ」
ひで「そんなことしたらパパに怒られちゃうだろ!(父子家庭)」
虐おじ「怒られねーよ。なんてったってお前は便器だからな(ぼくビデ)」
虐おじ「ほら、出してみろよ」
虐おじ「ほら、出していいぞほら。ほら」
ひで「ヌ…ヌ…ヌア…うーあ」
虐おじ「キッタネェー、流石便器だなお前」
ひで「う…うーあ…ヌア…ヌア…うっ…ヌア…ヌッ!…ハァハァ…」
虐おじ「これ(酒瓶)何すると思う?これから」 ひで「やだ…」
虐おじ「何すると思う?これから」
虐おじ「ブチ込むんだよ」
ひで「ヤダ(食い気味)」
虐おじ「ん?何が嫌なんだ?」
ひで「ヤダ!」
虐おじ「何が嫌なのか言ってみろよ…こんなんじゃ足りないってか?」
ひで「yだ、ヤダヤダ!」
(酒瓶挿入)
虐おじ「えぇ…ほら」
ひで「う…ヌッ!」
虐おじ「ほら…ええおいほら?」
ひで「あっ…///…うー↑…あっ…///…うー↑…あっ…///…あああ//…あk//…あ、あー!、あー!、あー!あー!あー!ううやだああ〜!」
虐おじ「オルァ…(グリグリ)」
ひで「あー!あ!あー!あー…あー…あー!」
虐おじ「ちょっとずつ入ってきてるよ…ほら」
ひで「あー…あー…あー!あー↓あー…」
虐おじ「えぇ…(ペシペシペシペシ)」 虐おじ「お前、うんこ出たな?うんこ塗ってやるよじゃあ(狂気)」
ひで「やだ!やだ!ねぇ小生やだ!やだ↑やだ↑↑や〜〜↑↑↑ハフハフ…」
ひで「ねーホントムリムリムリムリ、ねぇ、やー、ふー、うー、ああーッ!!」
ひで「ぎゅっ!うゎー!すた丼…」
ひで「ゲホッ…ゲホッ…う〜わ゛〜〜!ゲホッ、オエ…オエ、ゲッホゲッホ!!!」
ひで「ア゛、ヴォエ!!うわあ〜、や゛〜!!ねーやだぁーやだ!」
ひで「ネプッ!嫌〜〜〜!う〜〜h〜〜…うー!うー!うー、ゲホ…ゲホォェ…」
ひで「ヴヴヴヴォォォォエ!!!!」
虐おじ「えぇ…(ドン引き)」
ひで「ネームリムリ!うー☆うー☆…やだ〜〜〜ううううう〜〜〜〜!嫌〜!」
虐おじ「くっせぇなオメェ…」
ひで「あ〜〜〜〜〜!」
虐おじ「ナンダオマエ!クッソォ…(ひでを消臭)」
ひで「う…う…ヴォエ!ヴォエ!ゲホゲホゲホ!…ヴォエ!ヴォェ…ヴォ…ヴォ…ヴォエエエ!!!」 虐おじ「し〜〜〜、おぅ…おぉ…」
ひで「イテテッテ」
虐おじ「おう今まで頑張ったからご褒美あげるよ」
虐おじ「な?ほら、手ついてみろもっと下に、言うこと聞けよ?ほら」
ひで「ハイ」
虐おじ「もっと下についてみろ、手」
(後背位で犯されるひで)
ひで「これが、ご褒美なの?なんか犯されてるよぉ…?あぁ///…」
(ベッドで深山のような体位になる)
虐おじ「脚脚ほら、持てよ脚…」
虐おじ「ちゃんと締めろよほら、もっとほら」
(頭を何度も上げ下げするひで)
虐おじ「ほら、えぇ?自分でシゴいてみろよ…」
虐おじ「ほら…どうなんだよホラ、え?」
ひで「あー苦し」
虐おじ「死ねよ(直球)」
ひで「クルシッ」
ひで「あーイく(棒読み)」
ひで「あーイく(2カメ)」
虐おじ「あー出てるよなんか、お前先イったんだろォ…(ねっとり)」
虐おじ「オォ…×N」
(ひでに顔射する虐待おじさん)
虐おじ「スーハースーハー」
(精子をひでの顔中に擦り付ける)
ひで「ンンンンンンンンンンン…」 虐おじ「こっち来い…」
ひで「うん、ナ…」
(窓際に連れて行かれるひで)
窓「ガラガラガラガラガラガラガラガラ…」
窓「ピシッ!!!」
(自分から締め出されるひで)
ひで「ねぇ助けて、ね、TAS…助けて入れて!(ガンガンガンガンガン…)」
窓「ピシッ!!!」
ひで「ねぇ寒い入れてよぉ…入れてってばぁ…n(ガンガンガンガンガン…)」
(即死カーテン君)
虐おじ「はぁぁ…」
窓「ガンガン…」 〜下北沢、あずま寿し前〜
バァン!(大破)(ボンゴくん、センチュリーくんに追突)
TNOK「チッ(舌打ち)」
(TNOK、センチュリーから降りてボンゴに近づいてくる)
DB「やべぇ…」
HTN「やべぇ…」(収録環境が悪く一人で「やべぇよ…やべぇよ…」と言っているように聞こえる)
DB?「どうすんだよ…」
HTN?「どうすんだよ…」
DB「ものすごい…怖そうな人出たよ…」(滑舌が悪く「朝飯食ったから…」「おい財布しまっとけ…」などの空耳あり)
(TNOKが勢い良くボンゴのドアを開ける)
TNOK「おいゴルァ!降りろ!免許持ってんのかコラァ!」
DB「はい(小声)」
TNOK「オイ…」
TNOK「おいゴルァ免許見せろ!」
TNOK「あくしろよ(早くしろよ)お前」
DB「はい(小声)」
(TNOK、DBの免許を取り上げる。それから少し検分して)
TNOK「よしお前らクルルァについてこい」(車について来い)
DB「はい(微声)」
バァン!(クルルァのドアを閉める) 〜事務所らしき場所〜
TDN「免許証返してください」
TNOK「やだよ。オイ!」
TDN「オナシャス!」(お願いします)
TNOK「お前それでも謝ってんのかこの野郎(謝っていない)」
TDN「オナシャス、免許証…」
TNOK「やだっつってんだろ。とりあえず、土下座しろこの野郎。オイ!あくしろよ」
(シーンが変わり、土下座から頭を上げて正座する3人)
TNOK「お前誰のクルルァにぶつけたと思ってんだこの野郎」
TDN「センセン!」(スイマセン)
TNOK「どう落とし前つけんだよ」
TDN「オナシャス!センセンシャル!(すみませんでした)」
(終始ニヤケっぱなしで頭すら下げないDB)
TNOK「返してしんぜよう」(返して欲しいんなら…)
TDN「はい」
TNOK「お前トルルァエズ(とりあえず)犬の真似しろよ」 TDN「へっ?」
TNOK「犬だよ。ヨツンヴァイン(四つん這い)になんだよこの野郎。あくしろよ。おい。返さねえぞ」
TDN「やれば返していただけるんですか?」
TNOK「おう、考えてやるよ(返すとは言っていない)あくしろよこの野郎」
(四つん這いになるTDN)
TNOK「何お前、犬のくせにお前服着てんだよこの野郎オイ!」
TDN「はい」
(免許証を見るTNOK)
TNOK「お前中田か?」
DB「はい」
TNOK「お前脱がせろ」
DB「はい(即答)」
(DB、TDNの上半身の服を脱がせる)
TNOK「ズルルゥンもだよ、あくしろよ」(「ズボンも」または「それも」と言っていると思われる)
DB「はい」
(いわゆる目線DBと呼ばれる表情のシーン)
TNOK「おい脱がせろよ早く」
DB「はい」
(パンツを下ろすDB)
(シーンが変わった時点でハーフパンツは脱いでいた) TNOK「馬鹿じゃねえの(嘲笑)」
「おう、ワンワン鳴いてみろこの野郎。オラ」
TDN「ワン!ワン!」
一同「へへへっwww」
TNOK「三回だよ三回!」
TDN「ワン!ワン!ワン!」
TNOK「よーしまわってみろ」
(TDN、画面に汚いケツを見せながら回る)
TNOK「(満足気に)よーし」
「お手だお手!ホラッ!」
(手を差し伸べるTNOK。TDN、すぐに反応できず)
TNOK「お手だよ!あくしろよこの野郎!返さねーぞ」
(お手のシーンはなく次のシーンへ移る)
TNOK「もう一回鳴いてみろこの野郎。」
TDN「ワン!ワン!…ワン!」
TNOK「よーし」
「なんか犬っぽくねーなあ。なあ?」
「なんか足んねえよなぁ?」 「お前首輪してもらうか。なあ?」
「おい中田ァ、お前首輪してやれよこいつに」
「おいこっちケツ向けろこの野郎。あくしろよ!」
(TDN、TNOKに向かってケツを向ける。それと同時にDB、TDNの首に首輪をセッティング)
TNOK「汚ねぇケツだなあ」
パンッー!(ケツを叩かれるTDN)
(TNOK、TDNのアナルに指をいれる。ビクンと動くTDN)
TNOK「ん?気持ちいいのか?ワンっつみろよ」
TDN「ワンッ…ワン!」
TNOK「お前初めてかここは?なぁ?」
TDN「はい(大嘘)」
TNOK「おい力抜けよ」
TNOK「お前らよーく見とけよ」 「(TDNのアナルに指でほじくりながら)ん?いいのか?お前何感じてんだよ!おい」
「チッ、こっちこいよ。」
「おら、ワンって言ってみろ。」
TDN「(感じながら)ワンッ…ワンッ…あっ…」
「アッー…アッ!」
(TNOK、TDNのケツに長いディルドを挿入)
TNOK「(満足気に)よーし。なあ、しっぽついたぞオラ。オイ、オラ。」
(喘ぎ声を出すTDN)
TNOK「オラ、後輩に見してやれよ」
(TDN、半回転しDB、HTNらにディルドを挿入されたアナルを見せる)
(直視不動のDB。少し顔を伏せ目線を逸らすHTN)
TNOK「お前それ(首輪につながっている鎖)かせよ」
DB「はい」
TNOK「オイ、ケツこっち向けろ。よーし」
「お前らもよく見とけよ、おん。」
「んん?なんだよ気持いいのか?おい…おい!」
(ディルドをこねくり回すTNOK)
TDN「あっ…はっー…」
TNOK「何感じてんだよ。ん?おい勃ってきてんぞオイ!」
(TDNのペニスを触るTNOK) TNOK「気持ちいいんだろ?あぁ? 気持ちいいって言ってみろ」
TDN「ぎもちいい…」
TNOK「よーし。お前後輩に見してやれ。オラ。」
「んん?」
(TDN、ギンギンに勃起したチンコを2人に見せる)
TNOK「おい気持ちいいんだろ?」
「お前らもよーく見とけよ」
TDN「ア゛ア゛ア゛ア゛ッ…アッ」
「気持ちいいって言ってみろ」
TDN「ン゛ッ、ア゛ッ、ンギモッヂイイ!」
TNOK「何勃たしてんだよ」
TDN「アッー!」
TNOK「おい、ビンビンだぞオイ」
「お前ら笑ってやれよ。よーく見てやれよ。よーく見してやれ後輩たちに」
「よーしお前中田っつたな。」
DB「はい」
TNOK「おいちょっと、咥えてやれよ。」
「オラ、あくしろよ」
(DB、TDNのチンコをねっとりしゃぶる) TNOK「ああん?いいか?」
(TDN、気持ちよさそうな表情)
TNOK「よしお前(HTN)もこい」「あくしろよ」
「キスしてやれよ」
TNOK「おーそうだ」
(TDN、DBにチンコをねっとりしゃぶられHTNにキスをされ感じて喘ぐ)
TNOK「よーしお前、横になれ」
(横になりながら先ほどと同様のプレイ再開)
TNOK「おう、乳首も攻めてやれ(アドバイス)」
HTN「はい…」
(HTN、TDNの乳首を舐め始める)
TDN「アッ、アッ、スーッ、アーッ…アッ、スーッ、アーッ、アッ、スーッ、ア゛ア゛ッ…」
(バイク君迫真の通過音)
TNOK「おう玉舐めてやれよ」
(DB、TDNの金玉をねっとり舐め始める)
(HTN、TNOKにパンツ越しにアナルを撫で回される)
(HTN、パンツ越しに勃起したチンコをしごかれる)
(HTN、パンツを脱がされ巨根が露わに)
TNOK「気持ちいいか?」
(HTN、喘ぐ)
TNOK「おい中田ァ、さわってやれよ」
(DB、TDNとHTNの2つのチンコをしごく)
TNOK「ん、気持ちいいか?」
「ん、いいのか?」
(しごかれ続ける2人)
TNOK「咥えてやれよ」
(DB、HTNのチンコをしゃぶりTDNのチンコをしごくという器用さを見せつける)
TNOK「ん?、おう気持いいか?」
(悶え喘ぐHTN)
HTN「アアーッ…アッ…オォッ」
「アハッ…ア…」
TNOK「おうイキそうか?おい、ああ、おう、まだイクな」
(DBのフェラをストップさせる)
(TDNのチンコをしゃぶるDB、左手ではHTNのチンコをしごいている) HTN「イクッ…(小声)」
TNOK「まだイクな、おう」
(HTNのチンコの先にモザイク越しだが我慢汁が確認できる)
TNOK「こっち来い」
(TNOK、DBをHTNのチンコに寄せる)
(HTN、かなり悶える。)
TNOK「イキそうか?」
HTN「イクッ…」
(またしてもDBのねっとりフェラを中止、再びTDNのをしゃぶる)
HTN「アーッ…(小声)」
TNOK「イキてえか?」
HTN「ハイ…(小声)」
「よし先輩のケツん中で出してやれ。な?」
(一旦すべてのプレイを中断。TDNが四つん這いになり挿入待機)
チュポン!(ケツからディルドを抜き取る音)
TNOK「よーしお前、入れてやれよ」
(HTN、TDNのアナルに挿入。バック開始)
TDN「オフッ!」 (バックが続く。普通に喘ぐTDNとため息のような喘ぎをするHTN)
(体勢を変え、騎乗位の構えになる)
(ゆっくりと挿入)
(挿入途中でHTN、TDNのチンコをしごき始める)
(悶え喘ぐTDN)
(騎乗位終了。TDNが立つ)
(再びバックの構えに。HTNがTDNに挿入していく)
(相変わらず喘ぎ声がため息のようなHTN)
TNOK「おい、中田か?こっちこいよ」
(DBとTNOKの絡みが始まる。TNOK、自分のチンコをズボン越しにDBにいじらせる)
(TNOK、DBの肌着を脱がし、ズボンを下ろす)
(そしてパンツ越しからDBにいじらせる)
TNOK「勃たせろよ」
(DB、TNOKのチンコをしゃぶり始める)
(しばらくTDN&HTNとDB&TNOKの絡みが続く)
TNOK「よーし今度はお前の番だ」
(DB、TNOKにズボンを脱がされアナルをいじくられる) TNOK「おーう、力抜けよ」
(ここにきてようやくDBのチンコが御開帳。DBのチンコを弄る)
(またTDNを2人が攻める図式に。HTNが乳首をいじり、DBがチンコをしゃぶる)
(TNOK、DBのアナルに挿入しバック開始)
(TNOK、肌着を脱ぐ。右肩に入った刺青が露わに)
(DB、突かれつつもTDNのをしごき続ける)
(HTN、TDNとキスしつつ乳首を弄る)
(DB、机の下に隠された拳銃を発見する。拳銃が見にくいためか、白い丸で拳銃が囲まれている)
(TNOK、DBの腰に勢いも量も中途半端な射精をする)
(TNOK、着替えをしようとした途端)
拳銃「カチャリ」
(DB、TNOKに拳銃を突きつける) 〜一転攻勢開始〜
(一転、攻勢に出る3人)
(DB、TNOKに拳銃を突きつける。HTN、TNOKにフェラをさせる。TDN、TNOKに正常位で挿入)
TDN?「ア゛ーッ゛、ア゛ーッ゛、ア゛ア゛ッ…」
DB「感じてんじゃねえよ…」
DB「オラもっとしゃぶってやれよぉオイ!」
DB「しゃぶらなきゃ撃つぞゴルァ」(喘ぎ声を漏らすTNOKへ放った畜生な発言)
TDN「気持ちいいだろオラア」
(音声のみで判断しにくいが、wiki等を見るかぎりTDNの発言のようだ)
HTN「うまいぞフェラ」(少し舌足らずな感じで) TDN?「ア゛ーッ゛…やべぇー…」
HTN「おう…いいぞぉ…いいぞ…」
TDN「ア゛ーッ゛…ア゛ッ…」
HTN「アー、イク…(小声)」
「イクッ…(小声)」
「あーイクぞ…」(超小声、ほぼ呼吸音)
(HTN、勢い良くTNOKに顔射)【1カメ】
(HTN、勢い良くTNOKに顔射)【2カメ】
TDN「アッーヴァウ!アッーイグッ!イグッ!イグッ!アッ、アッ…」
「アッーイグッアッ…ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛…」
(TDN、TNOKの腹に勢い良く射精)【1カメ】
(TDN、TNOKの腹に勢い良く射精)【2カメ】
(DB、TNOKをバックの体勢にして掘り始める。右手には拳銃)
DB「イクッ…(小声)」
DB「イク(無感情)」
(DB、TNOKの背中に射精。左手に拳銃)
拳銃「カチャ…パーン!」
(アナルに向け発砲)
〜暗転、終了〜 ニーリング(バス,トラックなどで乗降,荷扱の利便性のために車両を傾ける機能) ALPINE (アルパイン)
ナビ、オーディオメーカー 多連装ロケットシステム(自衛隊のMLRS 3人乗り) 細かいこと言うなら、
>>795は
ガイドライン
・修飾語はダメ に当てはまらん?
>>794
シャレード(ダイハツ) >>804
それが仮にダメなら
>>51もだな
>>50
トンネルボーリングマシン >>801
それは失礼
日産が作って公道も走行してるV8車両がチャリと同じだとは思いませんでした >>813
クソつまんねーやつだなおまえw
>>817
ムーブ トピー工業(日鉄系の鉄鋼メーカー,スチールホイール他) >>804
キャッチコピーなら修飾語じゃなくて
それでひとつの言葉じゃね?
本や映画のタイトルみたいに。 >>860
失礼。"こうば"を受けてのバットモービルですね。
860は無しでお願いします ポンチョ(日野:よく見かけるが誰も名前を知らないと思う) たま電気自動車(もの好きじゃないと知らないと思う) スイフトスポーツ
>>892
周知されてる言葉ならキャッチコピーとかひとつの単語として扱って良いんじゃね?
キモヲタの乗ったソアラとは違うんだからさ。
例:羊の皮を被った狼・峠の釜めし・神のGTO モータロイ(1960-1980に存在した燃料添加剤) 極東開発工業(主にトラックシャーシに架装する特装車メーカー) 業務上過失致死罪(死亡交通事故の際に加害者側の運転手に問われる罪状) 業務上過失致死罪(死亡交通事故の際に加害者側の運転手に問われる罪状) ラーク・マクラーレン(タバコ屋さんのレーシングチーム) >>949
細かいこと言うなら、>>942も繋がってないけどなぁ。
>>941
ショックアブソーバー >>948
ツインリンクもてぎ
>>949
おまえ、取説も読まずにヘマやらかしといて
土下座しろ!とか怒鳴り込むタイプだろ。
>>1くらい読んで理解出来てから書き込め。 ギブリ
>>951
ちなもてぎはモビリティリゾートもてぎに名称変更しました
今週末はMotoGP ヒルマンミンクス
>>948,951
ダメと書かれていないとはいえ自分の書き込みに自分で繋げるのどうなんや ストラット
>>967
短時間に埋め立てて荒らしている訳でも無し
数時間経過して他に繋いだ人はいなかったんだし
別にいいんちゃう? クスコ(モータースポーツショップキャロッセのブランド) このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 83日 17時間 24分 59秒 5ちゃんねるの運営はUPLIFT会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
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