固形ワックス・液体ワックス・下地処理に関するスレ
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!extend:checked:vvvvv:1000:512 ↑ 3行続けてください。 ・まとめサイト http://www44.atwiki.jp/carwash-2ch/ (fxtecという偽まとめwikiもありますが、管理人による悪質なアフィリエイトトラップが仕掛けられているので絶対に踏まないこと!) ・関連スレ 【ゼロウォーター・CCウォーター】簡易コーティング 40【類似後発品】 https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/car/1650724813/ 固形ワックスvs液体コーティング剤 Part3 …スレ落ち!! https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/car/1558368485/ 【初心者】洗車~ワックスがけ情報【大歓迎】Part143 https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/car/1660745112/ めんどくさがり屋さんの洗車スレ【Part66】 https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/car/1660926834/ 前スレ 洗車剤・コーティング剤総合166 https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/car/1659785392/ 次スレは950が作成してください VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 再注目されるワックスと下地処理に関するスレッドを立てました。 コーティングとの性能対決というよりも、ワックスの良さや艶を引き立たせるための下地処理に関する情報が得られると幸いです。 できればDAT落ちないようにしたいので、ご協力お願いします。 有用他スレコメ > 589じゃないけど、最近出たワックスってことで言えばセラミックワックスじゃないかな? > ttps://www.chemicalguys.com/hydro-slick/Hydro-Slick.html?gtmListValue=Category%3A%20Our%20Best%20Sellers > > すごい防汚性能だけど、自分は艶重視でポーラーシール→ブラックライト→ザイモールコンコース。 > > ↑ 防汚性能や施工方法は > > ttps://youtu.be/keiBTn6DpHc > > > > 個人的に問題は、硬化時間と硬化期間で、レジンコーティングの上にあれこれやっても容易に剥がれてくれるけれど、半硬化的なモノは下地が容易に確認できないので研磨しかなくなる点。 > > 研磨を否定しないし、自分もやりますが塗装と同じでパネル一枚仕上げないと、結局乱反射して安っぽくギラついてしまうので難あり。 > > 飛び石は不可避だし硬化コーティングしていてもダメージは変わらないので。 > ガラスやセラミックの硬化するコーティングは無機質だから、スケールがつきやすい。けれど酸性洗剤はその硬化コーティングを曇らせるどころかガラスやボディに酸焼けを起こす可能性がある。 > 固形ワックスは有機物だから虫が寄ってきたり酸化する。アルカリ洗剤で容易に落ちるもののガラスには油膜が生じやすい。 > 結局コーティングでもワックスでも耐用期間と、艶の好き好きでいいと思う。 > 個人的には酸性洗剤は使いたくないので固形ワックスやレジン系シーラントを絶やさないように心がけているところ。 ザイモールの固形ワックス塗る前に、HDクレンズ必ず使うという方に、どういう点が特に良いってありますか? コメリの水アカ落としとブロヴァイドのメンテナンスクリーナーを定期的にする おすすめワックスについても教えてください。魅力の点もぜひ。 ある程度下地が綺麗にできていれば、何を塗っても綺麗に映えると思うから、塗りやすいので良いんじゃないかと思う サムズとグリオズは共に塗りやすいワックスだった 下地処理に関してなんだけど 飛び石キズのところが錆びてきたんだけどどうやって処理したらいいの? 飛び石は自分も苦しめられまして、結局再塗装に出しましたが、今またなってしまってさらに周辺錆びたとしたら、ヤスリかけて錆部分を除去したのちに、プラサフ→塗装→クリア→コンパウンドポリッシャー試します。範囲が大きいとまず塗装の色味は合わないですが、狭い範囲なら気にならない程度にはなるかなと思います。 ↑実際やったこともあるのですが、乾燥含めて最短2日はかかるののと、養生してやるので周辺とクリア層の厚みを揃えるのもなかなか難しいです。 >>12 サムズは使ったことないのですが、セラミックワックスですか? >>14 >>15 ありがとうございます 結構難易度高そうですね… 自分が施工性に関して1番楽だなと思ったのは、p21s。 全くと言っていいほどムラにならない。 100%の表示に関しては、使ってるカルナバは・・・って言う意味だろうけど。 ワックス自体は硬いけど余計なモノは極めて少量しか入っていないのは分かるくらい硬い。 でもアプリケーターで薄塗り考えるとむしろ好都合かなと思います。 なるほど、参考になります 溶剤多めなやつなら脱脂なくても大丈夫そうですね 下地処理に関して、コンパウンドの選択問題があると思うのですが、個人的にはポリッシャー施工時に粉を吹かないことが大事かなと思っております。 続いてワックスを施工する際に、2度目洗い→水滴拭き上げが必要なくなるからです。 そこでいうとケミカルガイズのP4、C4、V4は本家のYoutubeでもはっきりアピールしている通り、粉を吹きません。 よっぽど洗車キズがひどくない限り、V4が便利かなと思います。 カルフォルニアが環境問題にうるさいらしく成分を明示しているのも良い点と思います。 ベースの基材もプランクトンだとあるので、少なくとも石油系溶剤ではなさそうです。 ttps://www.chemicalguys.com/v4-all-in-one-compound-polish/v4-all-in-one-polish.html?gtmListValue=PDP%3A%20Also%20Recommended DAT落ちさせないためにも連投すみません。 とはいえ、コンパウンド入りは2、3ヶ月に一度くらいしか使いません。 通常時はコンパウンド抜きのシーラント(ブラックライト)→ザイモールコンコースが定番です。 真夏の盛りだけ、チタニウムかp21sを使います。月一施工で済ませるためです。 鉄粉除去剤は、ピットワークのを使っています。 ボトルの噴霧器が不良な場合が多いので、ボトルは変えていますが、除去能力と臭いのバランスがいいかなと。 粘土は昔やっていましたが失敗しそうで使いません。パッドも怖いから使いません。 鉄粉除去剤噴霧→高圧洗浄機のみでやっています。 鉄粉はカーピカイズムのものを使ってるわ スケール落としはガレージクライン?ってとこのやつがコメリのやつかどちらか 何人いるのかわからないけど質問 下地に関係あると思うのだけど、 シルクやレジンポリッシュ ポリラック(カーラック) イメンス OCメンテナンスクリーナー チェリーグレイズやcloakやブラックライト これらの属性や使途の違いを教えてほしい 日本製品や輸入代理店にお願いしたいのは、公式に成分詳細・安全性情報を公開してほしいということです。 その情報をもとに何に使えて、何には足りない、施工上の注意にも納得がいきますので。 現状売り文句を信じる健康食品みたいなのには個人的に手を出したくないです。 シルク 溶剤添加、ナノポリマーコーティングに言及ありも、コンパウンドへの明言なし。 https://www.voodooride.jp/faq/#ca3 OCメンテナンスクリーナー ソルベントは有機溶剤、アモルファスシリカは球状シリカ https://provide.shop-pro.jp/?pid=31746686 Cloakは存じ上げず。 上に挙げてもらったものでいうと成分明瞭なのはオートグリムとケミカルガイズだけかなと思いました。 さらに安全性性試験データを公開しているオートグリムはさすが王室御用達かなと。 研磨剤抜きならポーラーシールでレジンコーティングだけでも施工可能です。 よっぽど状態悪くなければ通常時は拭き上げ回数、洗車キズ減らす意味でもポーラーセットは悪くないと思います。 フォームガンで犠牲皮膜作成までやれて、その上から艶だけ考えて好き放題、剥がすのも容易ですし。 ザイモールワックスとHDクレンズに関する記事 ttp://www11.plala.or.jp/SGPKDC/Zymol15y.html カーケミスレ長文氏のレスより抜粋 Carlackですが ナフサ、へプタン、フェタミンポリグリコールエーテル等アルコール系多数 有機溶剤割合21.7% カオリン、パイロジェニックシリカ、酸化ポリエチレンワックス マイクロクリスタリンワックス、ポリジメチルシロキサン 固形分割合16.5% 濃いめの有機溶剤に当時あったであろう合成ワックス・樹脂をあらん限りぶっ込んだって感じの製品ですね 成分の配合率まではわからないとのこと 確かにカーラック(ポリラック)は相当な高音環境下でプロテクト効果が実現されていますので、艶の好みはあるにしても何か通常のコーティングにはない成分含有量がカギなのかなとは思います。 マグアイアーズとケミカルガイズのセラミックワックス比較。 カナダ人chですが日本車に施工。滑舌いいので聞き取りやすく、自動字幕でも誤訳少なし。おススメです。 https://youtu.be/A7IMzfTTx28 2022 Car Detailing Products Awards! Pan The Organizer による選考。案件一切拒否の人とのこと。 Wheel & Tire Cleaner: P&S Brake Buster: Bug remover: Gtechniq W8: Snow foam: Bilt Hamber Auto-Foam: Shampoo: CarPro Reset: Stripping shampoo: CarPro Descale: Rinseless wash: McKee’s 37 N-914: Tar remover: Gyeon Tar: Iron remover: CarPro IronX: Clay lube: Gyeon Clay Lube: Polish: 3D One: Paint prep: CarPro Eraser: High end wax: Swissvax Onyx: Midrange wax: Turtle Wax ceramic + graphene paste wax: Quick detailer: Xtreme Solutions Topper: Paint sealant: Turtle Wax ICE Seal N Shine: SiO2 spray sealant: Phoenix EOD Titan: Ceramic coating (consumer): CarPro CQuartz Ceramic coating (pro): ROAR Coatings: Graphene coating: GlassParency Graphene Coating: Coating “light”: Gyeon CanCoat EVO: Spray-on/Rinse-off: Gyeon WetCoat: Graphene spray: Turtle Wax Graphene Flex Wax: Glass cleaner: Stoner Invisible Glass: Glass coating: Soft99 Glaco Ultra: Wheel coating: CarPro DLUX: Tire dressing: CarPro BlackOut: APC: Extra Tough: Trim coating: Gtechniq C4: Interior detailer: CarPro InnerQD: Interior dressing: CarPro PERL: Leather care: Colourlock: Air freshener: Platinum Potions: Carpets/upholstery: P&S Carpet Bomber: リンスレスウォッシュのn-914欲しいけど米Amazonでずっと品切れなんだよなー https://youtu.be/KOHw0bweWEc ワックスの優れているのは各種紫外線を吸収するところとのこと。 セラミックスコーティングのように有機物を下地、無機物を上地にしたものでも紫外線は防げないと。 納車時から硬化コーティングされていて、初日から雨染みシリカスケールと格闘する日々は本当に可哀想。 騙されたと思って天然ワックスを試してほしいなと思います。 黒車の場合(ブラックライト)→ザイモールで、できればダブルポリッシャー最低速で施工を。 https://i.imgur.com/VSYkt7b.jpg >>49 ワックスをポリッシャーで塗るときって、バフにどうやってワックス付けるの? ウレタンバフに直付けでも良いし、プレス面の鋭角なところは、アプリケーターで塗ったあとポリッシャーで馴染ませる感じでいいと思う。 内容成分をちゃんと表示していたり、安全性のデータシートを開示しているものを使いませんか? ということで、少しずつ残していきます。 Zymöl Concours Glaze https://www.zymol.com/msds/concours%20glaze.pdf 沸点: BOILING POINT: 200o (F) ph: 6・5 ~ 7・5 Zymöl Titanium Glaze https://www.zymol.com/msds/titanium%20glaze.pdf BOILING POINT: 200o (F) PH: 6.5 – 7.5 個人的にHDクレンズをやめた理由 「粉をふくから」 とても良い下地剤で素晴らしい光沢が得られるものの、いかんせんコンパウンド入っていないのに粉がパネル間に入ってしまう。 その点ケミカルガイズは粉をふかない。 天然成分でコンパウンド含有なし、粉をふかない下地剤(固形ワックスがしっかり乗る)ありましたら教えてください。 下地剤って何のこと? 傷って削るか埋めるしかないと思うんだけどコンパウンド以外で削る方法はないからベースコートで埋めるしか無いよね? それとも傷は放置でワックスの乗りが良くなるなら良いなら鉄粉クリーナーで良いと思うけど あと天然成分って何なの? >>61 知らないならレスしてくんなよw それにトンチンカンな質問にレスしなくていい。 コンパウンドが入ってない下地処理材なんて下地処理じゃない。 粉を吹くなんて付け過ぎでしかないシロートw それに粉になるほど放置する下手くそw 使い方を知らない、使いこなせていないだけw >>62 なんだ質問がド素人のトンチンカンだったのか! てっきり俺の方がスカポンタンなのかと思ったわw 基本的に傷は埋めるもの。 削るって傷の最深部まで削るのか? バカだろwww ポリッシャーまでムダ金使ってアホかwww これだからシロートはwww >>64 なんだ何の商品名も出てこない奴の相手しちゃったわw ただの荒らしだったわw コンパウンド入っていないと下地処理剤じゃないは、ワックス塗る前提だと当てはまらない。 スイスバックスのクリーナーフルードもザイモールのHDクレンズにもコンパウンドは入っていない。 ワックスにおいての下地処理は無機質のクリア層に、有機物のワックスを塗着させるためと古いワックスの除去が主目的。 HDクレンズの成分の〇〇ライトとか〇〇iteってどんな物か思うところ無い? >>67 語源辞典だと used for a person who supports particular beliefs, actions, or ideas, especially when added to the name of the person who is the origin of the ideas: って書いてますけど。 >>68 成分に対してused for a personされると思ってんのか >>69 Zymol HD-Cleanse contains: Montan Oil, Apricot Kernel Oil, Lemon Seed Oil, Coconut Oil, Cetyl Esters, Cetyl Cocomide (derived from coconut oil), Cocoamide, Citric Acid (from rose hips) A very, important second step in protecting your car's finish prior to first time application of wax and for maintaining the lustre throughout the life of ownership. Zymol HD-Cleanse will remove any dead, oxidized paint, light oxidization, moderate scratches, accumulated road film, light tar and acid rain deposits. Zymol HD-Cleanse renews your original paint lustre without the use of harsh chemicals or stripping back paint. 「ite」ってどの成分のことですか? >>70 俺の知ってる物はカポライトが入っているんだが 俺の知ってる物とは違うのかもしれんな >>71 <Non-abrasive> paint cleaner that is gentle on the body. Removes dirt and degraded coats, rejuvenates the original color and luster of the paint, creating a Zymol wax base.Recommended for those who are using Zymol wax for the first time, as well as regular use. 植物性オイルだけで出来た研磨剤を含まない塗装面クリーナーです。 って書いてあるのと https://www.zymol.com/sds/CS201%20HD-CLEANSE-SDS.pdf カオリンクレイは入ってるみたいなのでその原材料じゃないですか?顔面に使えるくらいの粒子ですけども。 >>65 クソに有益な情報をタダで教えるほど神じゃないんでw >>72 ただのCalcined kaolin clayだとCASNOが92704-41-1なので やっぱ研磨剤としてのカポライトじゃないかな?車に使われたりしてんのはkaopolite1168あたりか >>72 カポライトって成分表示ないですし、植物性油のみという表示にも合致せず。 本家の研磨剤不使用の表示にも合致しませんよね。 あとは本家に気になるのなら聞くしかないですけど、自分は他のを探しているので。 >>77 あとちゃんとSDS示してるんでCASNO違う番号書くのやめてくださいね。 66402-68-4 です。 >>78 zymol.comだとOther paint cleaners rely on strong chemicals and harsh abrasives. とはあるが non abrasives とは書いてないけど本家ってどっかの販売店のこと言ってる? Zymol HD-Cleanse is a completely non-abrasive cleaner and an essential step in cleaning your paint. The natural oils in HD-Cleanse soften, penetrate and encapsulate grime, old wax and oxidation so they can be wiped off without scratching the car's paint. For those using Zymol waxes for the first time or on a new car, it is essential to use HD-Cleanse prior to waxing. Regular Zymol users will probably use HD-Cleanse twice a year. It is safe for use on all finishes. >>83 一部翻訳 「この10年間で、自動車やトラックの塗装方法は大きく変わりました」と、ベネットは言う。"そして、このような塗装工程の変化により、人々は正しい製品を使用して車を洗浄し、車の外観を向上させ、そして最も重要なことは、日光やその他の環境上の危険から塗装を保護することが非常に重要になっています。"と述べています。 手始めに、ワックスとポリッシュの違いを確認しておくとよいでしょう。「両者は全く異なる目的をもっています」とベネットは指摘します。「従来、ポリッシュのほとんどは、ペーストや液体に浮遊する研磨剤を含んでいました。この研磨剤が、汚れや酸化、つまり見苦しい塗装を削り取るのです。しかし、残念なことに、ポリッシュは良い塗装を浮かせてしまうのです」 クリアコートの車を研磨剤で磨くと、車の色がアプリケーターに転写されることはないでしょう。しかし、それは塗装やクリアコートを過剰に除去していないことを意味するものではありません。しかし、これは塗装やクリアコートを削りすぎていないことを意味するのではなく、削った塗装には色の顔料が含まれていないため、見ることができないことを意味します。 「クリアコートに研磨剤を塗ると、とんでもないダメージになります。「鏡に傷をつけるようなものです。ガラスに傷がつくだけでなく、鏡のコーティングに傷が映り込んでしまうのです。1つしか傷がないのに、2つの傷に見えてしまうのです。クリアコート仕上げのクルマに研磨剤を使うと、何千何万という細かい傷が反射して見えてしまう。仕上げをひどく曇らせてしまうのです」 >>83 つまり、ほとんどのカーオーナーは、従来のポリッシュを使いたがらないのです。しかし、もし彼らが店に行ったときに「磨き粉イコールワックス」と思っていたら、本当に困ったことになりかねません。幸いなことに、従来のポリッシュのようなダメージを与えることなく、汚れや酸化した塗装を除去できる高品質のクリーナーがあるのです。Zymölは、表面を傷つけずに美しく洗浄する製品を製造しています。そして、ワックスを塗る前に、塗装の表面を徹底的にきれいにすることが必要です。 車体がきれいになったら、仕上げの外観をよくし、日光やその他の環境要因から塗装を保護するのがワックスの仕事である。「ワックスは、空気中の汚染物質が塗装に到達するのを防ぎます」「もし、空気中の物質が塗装に付着すると、化学反応を起こす可能性があります。また、ワックスは太陽からの紫外線や赤外線を屈折させ、拡散させます。ワックスが塗られていないと、塗装は太陽エネルギーを過剰に吸収し、過熱、乾燥、酸化してしまうのです。ワックスをかけた車は、ワックスをかけない車に比べて、実際に塗装の表面の温度が低くなります。 自動車への投資を保護しながら、車の外観を最大限に楽しみたい人のために、Zymölは自動車、トラック、オートバイの外観を新しく保つために設計された優れた製品のフルラインナップを製造しています。 Zymöl Cleaner WaxやHD-Cleanseは、ポリッシュの代わりに、仕上げに傷をつけずに汚れを落とすことができます。汚れ、道路の汚れ、酸化した塗装を除去し、塗装の自然な光沢が現れるようにします。 >>83 Zymölのワックスは、この光沢に深みを与え、塗装を強力に保護します。自然界で最も硬いワックスであるカルナウバを非常に高濃度に含んでいるため、Zymölワックスはバフがけで鮮やかな光沢を出すことが可能です。 また、他の多くのワックスとは異なり、Zymölは、自然の状態では文字通り岩のように硬いカルナバを使用可能にするために、刺激の強い石油化学製品や石油ベースの溶剤を使用しません。 その代わりに、Zymölは天然のモンタンオイルを使ってカルナバを柔らかくしています。石油化学製品は安価かもしれませんが、塗料によっては軟化してしまいます。その結果、Zymölは、仕上げに長期的なダメージを与える危険を冒すことなく、卓越した保護と比類ない輝きを提供するのです。 より詳しい技術情報をお求めの方、またはプロによるディテーリングをご希望の方は、お近くのZymöl Licensed Detailerに今すぐご連絡ください。 固形ワックス塗るのに最適なコードレスポリッシャー教えてください >>87 自分はコードレスポリッシャーは使っていないのですが、分厚いウレタンバフが装着できるというのが大事かなと思っています。プレス面やトランク部分などの凹凸に接触したときの傷防止のためです。パワーは不要で均一に出力が持続できるものがいいと思います。 ワックスの塗り込み時に、傷とかボディの状態を見るから、ポリッシャー使ったらそういうの出来なくない? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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