スマートフォンなどの地図情報におけるプローブ情報との違いに言及。

道路交通情報通信システムセンター 常務理事の本郷俊昭氏は、VICSプローブの大きな特徴として「歩行者、バイク、バスなどの情報を含まない乗用車だけの情報」であること、「GPSに加え車速パルスや各種センサーを利用しているため非情に精度が高く、トンネル内の道路状況を収集し情報提供する」ことの2点を挙げ、スマートフォンなどの地図情報におけるプローブ情報との違いに言及。

https://news.yahoo.co.jp/articles/aab5a170b41347a18d7c98010dea56d8e7bfdc60