太郎が効率が良いと言われるのは
オイルパンを外してストレーナーとフルード缶をホースで直結し
その状態でパンに戻ってきた古いフルードはすべて捨てるから
同じフルード量だと新旧のフルードが混じらないから希釈法より新油の割合が高い
大量にフルードを使うことがあるのはクリーニングモードで
充填したフルードを濾過しながら循環させて新油が汚くなったら捨てるすすぎ洗い
これをフルードが綺麗になるまで繰り返す
10万キロ以上無交換とか内部が汚ければ何度も充填とクリーニングを繰り返すから
フルードがたくさん要るけど普通は一回で十分
このクリーニンも希釈法より効率がいい