新車購入時の適正な価格は年収の50%以下 Part4
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
年収の50%以下の車にしておけというのは手段であってそれ自体が目的ではないからな
目的は年齢の2乗万円の蓄えをすること
400万円の車を買ってもいい人は
@年齢の2乗万円の貯金、年収800万以上所得がある人
A年収は少ないが年齢の2乗万円+アルファの蓄えがあり、年収の50%+アルファが400万以上となる人
年収400万で30歳貯金1100万なら買ってもいい 高齢になってから生活に困窮すると取り返しがつかない
老後に生活が困窮したときにできる手段が限られます。
若いころに借金を抱えたり、職を失ったりして生活に困窮しても、自分の頑張り次第でなんとかなるケースがありますが、
高齢になると出来る仕事が限られ、お金がなくなってしまってからでは取り返しがつかなくなります。
後悔をする前に確実に準備をしておかないといけないでしょう。
老後破産の原因はたくさんあります。
これから年金不安、終身雇用制度の崩壊により、老後破産する人はますます増えるでしょう。
中には避けられないものも含まれていますが、事前に準備をしておくと避けられるものもあります。
高所得者の人ほど楽観し、老後の準備を怠る傾向にあるので、お金の使い方を考え、
早い段階から老後のことを考えていきましょう。そうすれば老後破産は必ず避けられるはずです。 https://www.nli-research.co.jp/files/topics/61669_ext_25_9.jpg
では、実際に50代で既に老後の生活のための準備が整っている世帯はどれくらいあるのだろうか。
グループ4は、退職前後での生活水準が10%以上低下する世帯である。
よほど頑張らない限り手遅れであるグループである。
老後の悲惨な生活と引き換えにしてまで買うべきものではないのが250万円以上の自動車 少し前に「老後に2000万円必要だ」といった論が世間をにぎわせましたが、この「老後」は「持ち家」+「厚生年金が10万程度もらえる」の場合の想定でした。
ですので無職期間の長かった賃貸派の老後は、老人賃貸契約拒否問題が解決されたとしても、この2000万円にプラスして家賃+厚生年金が少ない分の収入あるいは取り崩す蓄えが必要になってきます。
老後は、月6万円の家賃の家で暮らすと割り切ったとしても、さらに2100万円が必要です
厚生年金が世間の半分しか貰えないとすると、5万円補填するには老後30年なら1800万円の蓄えが必要です。
ゆとりや豊かさをもった老後のために2000万円を確保しようという試算に対して、
無職賃貸派は、さらに家賃と年金に相当する3900万円を乗せて「老後5900万円」ということになるわけです。 国民年金1人6万円(夫婦で12万)+厚生年金が10万円もらえるレベルの現役時代の年収が500万円の世帯で持ち家の場合
2000万円もあれば退職後も現在と同程度の生活水準が十分維持可能である。
一方、現役時代の年間収入が750万円の世帯の場合、
3200万円必要であり2000万円では不足する。
その結果、退職後に生活水準を5%程度落とす必要が生じる。
現役時代の年間収入が1000万円以上の世帯に至っては、6550万円ないと生活水準を維持できず、
2000万円だと老後に生活水準を20%以上落とす必要が生じる。
さらにインフレ加速なら老後資金は上記金額の2倍必要になる
https://toyokeizai.net/articles/-/598705
年収500万円 = 老後資金 4000万円必要
年収750万円 = 6400万円必要
年収1000万円 = 1億3000万円必要 物価高で光熱費をケチり、まともな食事すらできず窮しているのに
高価な車や新型車を買わざるを得ない生活がはたして「進歩」と呼べるだろうか 人間は二通りに分類出来ます。それは気付く人と気付かない人です。
気付く人は、書物や歴史、自分や他人の成功、失敗などから様々なことを学び、進歩します。
気付かない人は何が問題点なのか、自分が何を知っていて何を知らないのか分かりません。
一方は進歩し、他方は現状に留まり続ける。
1日の違いは僅かかも知れませんが、1年、3年、5年経ったらその差は計り知れません。 なぜ現代は「価値」を見失ったのか
「価値」とは、もちろん、何が善いことで何が悪いことなのか、何が美しいことで何が醜いことなのか、何が尊いことで何が卑しいことなのか、それらの基準であり序列である。
それは、人間の生と死に意味を与え、行動に規範を与え、社会に秩序を与えるものである。
ところが、それが現代では根本的に見失われてしまった。
その結果、あらゆることについて、それは何のためなのか、それは本当に大事なことなのか、といったことが誰にもわからず、誰も問うこともできないまま、
ただただ「より大きく、より多く、より早く」という効率性や合理性、そしてそれらを測る数字そのものが、あたかも価値であるかのように祭り上げられてしまった。
そして、その本来価値にはなりえない疑似的な価値に向かって、誰もが、わけもわからないまま駆り立てられ続けている。
この状況を著者は、ハイデガーの言葉を借りて「総駆り立て体制」と呼ぶ。
これが現代文明の実相であり、また現代人の何か言いようのない息苦しさの根源でもあると、著者は言うのである。
言われてみれば、誰もが日々の生活を振り返って、なるほど確かにそのとおりだと、実感できるのではないだろうか。 毎日金の事しか考えてないやつって頭が不自由なんだな 車板で 車買う金で投資したら◯万円得しますよ って頭おかしい
日頃から温泉なんか行かないで家で風呂入れば金が浮きます、レストラン行かないで自炊で済ませば金が浮きますとかほざいてんのかな
車が好きな人間だからそこに金使ってるだけだろ 趣味とかを言い訳に高い車買う奴もいるけど、貧乏人が趣味に数百万円も使うこと自体がマネーリテラシーの欠如の最たるモノ 基本的に誰が読んでも分かるように
物事をちゃんと説明しようとするなら長文が必要になる
文章は短文だと誤解を招く可能性がある
馬鹿用のお手軽説明なら短文でも良いけどね
一言の中に内容量が多く、凝縮したキレキレの短い文章は
相手が自分と同じ専門知識を持っている事を前提に成り立つ
プロ職人の現場での会話とか短歌や俳句の世界もその例
相手と自分のバックグラウンドが違う場合は
小学生相手に説明するように1からすべて言わないと話しは通じない
つまりお前ら相手には長文にならざるをえない こういう所でダラダラ書くのは そのほうがいろんな事に思いが至るからだ
それだけ枝葉末節が伸びているわけで
根拠はとくにないが個人的には、そのほうがネタ帳が太りやすい
つまりアイデアが思いつきやすいと思っている
これをシェイプアップすることはできるよ
大体長文なんてはっきり言って誰のものでも
最後の行だけ残してあと全部切ればそれで話は十分通じる
だけどそれだと自分の思考が伸びないし
他人のレスも少なくなってしまって思索が広がらないんだよ
これってなんで他人はわからないのかな
まあ脳のつくりが違うんだろう
別にいいけどね 内言と外言
他人とトークする目的の発言は外言といい
自分自身の思考を整理する目的の発言は内言という
かの有名な「チラシの裏に書いてろ」は内言なんだよ
内言は他人には価値がないとは言わないが
他人に向けて書かれていないから外言に比べると受け取り手に咀嚼の能力が必要となってくる
さりとて、ではノートに書いてろよと言われるとそれは違う
俺個人はネタ帳にアイデアはどんどん書いて言っているが
5chのようなレスがあるかどうかわからないような場所は多くの人間が内言のようなていでレスをしている
それは実は短い行数のレスほど内言的だ
長文は理屈を細大もらさず包括してレスしようとした結果なのだから
むしろ内言の外言化の表れだといえるのではないだろうか
だから短いレスの奴が長文の奴にチラシの裏でやれみたいなことをいうのは間違いで
むしろそれは逆だろと俺は言いたいね 長文は他人が読んでも理屈がわかるようにしてあげているから長くなっているのであって
短文は自分にしかわからないようにしか書いてない
なのに短文のほうが長文に対して偉そうに勝っているかのような態度すらとっているが
しかし考えてみたまえ、長文レスするほうが能力も高ければ脳も衰えていないだろう
多分は脳の衰えなんだよ
そして脳が衰えている奴は怒りっぽく攻撃的になるのだ
飛躍するがつきつめると
5chは内言の言い合いで
つまりひきこもりが壁に向かって独り言をいっていることのやり合い
それが短文ほどいいとされているのは、要するに脳が衰えているからだ つまり、5chはひきこもりが壁に向かって、他人には価値がないワンフレーズの独り言をいっていることのやり合い 正直、ぼくはみなさんのために投稿しているわけではありませんw
普段から「みなさんのために投稿しています」とは言っていませんし、そもそもみなさんのために何かをしようと思っていません。
なぜ投稿しているかというと、自分がやりたいからやっているんです。
もちろん結果として、みなさんのためになるだろう! という期待はありますし、
とは言っても、みなさんのためにやっているのではありませんし、こういうことを言うと嫌われますw
まぁぼくの場合は、他人から嫌われることを全く気にしていないので、問題はありませんが。
むしろ、「みなさんのためではない」と言うと、なぜ怒られるのか理解できません。 馬鹿な奴って長文で煽られると必ずそれ突っ込んでくるよね
それっておそらく頭が悪いと長文なんてよほど必死にならないと書けないからでしょ
でも我々は違う
言葉は湯水のように湧いてくるしタイプも遅くないから長文が全く苦にならない
だからそれができない馬鹿な人って、長文や連投で煽られると、こいつとんでもないことしてきたって思うんでしょ? まあ気持ちはわかる
短文しか書けなくなってしまった人間は、読むことですらも短文しか受け付けなくなりつつあるようだから
例え読解力がなくても俺がキチガイだの哀れだのと根拠のない事で現実逃避するしかない
人間は40歳を過ぎると、基本的な頭の枠組みが固定化されてしまい、そこから成長することは極めて難しいといわれる。
また年を追うごとに新しいことを受け付けなくなり、頑固になっていく。
共感からは何も生まれない
最悪なのは、同じレベルの短文派同士で慰め合いになっているパターンである。
お互いのグチを聞いてもらうという行為には「自分達は頑張っているよね!」と共感し合いたいという心理が背景にある。
確かに「共感」は人間にとって心地いいものであり、ストレスの解消にはなるかもしれない。 私が誰かに嫌われているということ。
それは私が自由を行使し、自由に生きている証であり、自らの方針に従って生きていることのしるしなのです。
たしかに嫌われることは苦しい。できれば誰からも嫌われずに生きていたい。承認欲求を満たしたい。
でも、すべての人から嫌われないように立ち回る生き方は、不自由きわまりない生き方であり、同時に不可能なことです。
自由を行使したければ、そこにはコストが伴います。
そして対人関係における自由のコストとは、他者から嫌われることなのです。
自由になるためには嫌われる必要があるんです
何より俺のすごいところは、自分が常に正しいことを言っているという自信を一点の曇りもなく持っていることだ。
だから他人に嫌われることをまったく恐れない。
日本社会は、みな一緒に進まなければならないという同調圧力が強いが、この俺には関係ない。 >>862
【2ch有益スレ】お金使わず最高に休日を満喫する方法挙げてけwww【2chお金スレ】 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=7tS2LJVj9uY 貯金ゼロから10年で資産を7000万円に。浪費家を卒業できた「お金が貯まりやすくなる行動」 | 日刊SPA!
https://nikkan-spa.jp/1947862 少し前に「老後に2000万円必要だ」といった論が世間をにぎわせましたが、この「老後」は「持ち家」+「厚生年金が10万程度もらえる」の場合の想定でした。
たしかに、国民年金1人6万円(夫婦で12万)+厚生年金が10万円もらえるレベルの
現役時代の年収が500万円の世帯で持ち家の場合
金融資産が2000万円もあれば定年退職後も現在と同程度の生活水準が十分維持可能である。
ですので無職期間が長かった&賃貸派の老後は、老人賃貸契約拒否問題が解決されたとしても、
この2000万円にプラスして家賃+厚生年金が少ない分の収入あるいは取り崩す蓄えが必要になってきます。
老後は、月6万円の家賃の家で暮らすと割り切ったとしても、さらに2160万円が必要です
その上、厚生年金が世間の半分しか貰えないとすると、毎月5万円補填するには老後30年なら1800万円の蓄えが必要です。
ゆとりや豊かさをもった老後のために2000万円を確保しようという試算に対して、
無職賃貸派は、さらに家賃と年金に相当する3960万円を乗せて「老後5960万円」ということになるわけです。
一方、現役時代の年間収入が750万円の世帯の場合、3200万円必要であり2000万円では不足する。
その結果、退職後に生活水準を5%程度落とす必要が生じる。
現役時代の年間収入が1000万円以上の世帯に至っては、6550万円ないと生活水準を維持できず、
2000万円だと老後に生活水準を20%以上落とす必要が生じる。
さらにインフレ加速なら老後資金は上記金額の2倍必要になる
https://toyokeizai.net/articles/-/598705
【厚生年金10万&持ち家確保の場合】
年収500万円 = 老後資金 4000万円必要
年収750万円 = 6400万円必要
年収1000万円 = 1億3000万円必要 一方、現役時代の年間収入が750万円の世帯の場合、3200万円必要であり2000万円では不足する。
その結果、退職後に生活水準を5%程度落とす必要が生じる。 少し前に「老後に2000万円必要だ」といった論が世間をにぎわせましたが、この「老後」は「持ち家」の場合の想定でした。
ですので賃貸派の老後は、老人賃貸契約拒否問題が解決されたとしても、この2000万円にプラスして家賃も必要になってきます。
老後は、月5〜6万円の家賃の家で暮らすと割り切ったとしても、さらに「2000万円」が必要です(仮に月6万円として年72万円、老後を30年として2160万円)。
もっといい部屋に住みたいなら老後の家賃はもっと高額になります。
月10万円なら3600万円ですし、ここには更新料や家賃の引き上げは含まれていないので実際はもっとかかります。
ゆとりや豊かさをもった老後のために2000万円を確保しようという試算に対して、
賃貸派は、さらに家賃に相当する2000万円を乗せて「老後4000万円」ということになるわけです。 現役時代の年間収入が1000万円以上の世帯に至っては、6550万円ないと生活水準を維持できず、
2000万円だと老後に生活水準を20%以上落とす必要が生じる。
さらにインフレ加速なら老後資金は上記金額の2倍必要になる
https://toyokeizai.net/articles/-/598705
年収500万円 = 老後基本資金 4000万円必要
年収750万円 = 6400万円必要
年収1000万円 = 1億3000万円必要
https://i.imgur.com/X3IECa7.jpg
4000万程度の資金ではまともな老後を暮らせない 一昔前はまじめに仕事をしっかりとしていれば、老後の生活はできるようになっていました。
ただ最近では、一般的には高所得者と言われる人でも老後破産すると言われる時代になりました。
年金不安、終身雇用制度の崩壊などの外部要因はありますが、1番の原因はお金の使い方にあります。
将来、老後破産をしないためにもなぜ起こるのか原因を知ることが幸せな老後を送る第一歩となります。
高齢になってから生活に困窮すると打つ手がなくなって取り返しがつかない
老後に生活が困窮したときにできる手段が限られます。
若いころに借金を抱えたり、職を失ったりして生活に困窮しても、自分の頑張り次第でなんとかなるケースがありますが、
高齢になると出来る仕事が限られ、お金がなくなってしまってからでは取り返しがつかなくなります。
後悔をする前に確実に準備をしておかないといけないでしょう。 THE GOLD ONLINE 11/13(月) 19:12配信
「厚生年金に40年間加入して、その期間の平均収入(月額換算した賞与含む)が月43.9万円の場合、受給額は月額約9.0万円の老齢厚生年金と、月額約6.5万円の老齢基礎年金を合計した約15.5万円(2021年度)になります」。
厚生労働省の運営するホームページ
『いっしょ一緒に検証!公的年金』
には、このような例が受給額としてあげられている。
月15.5万円……これを多いとみるか少ないとみるかはさておき、「厚生年金に40年間加入」「その期間の平均収入が月43.9万円」というのは、なかなかハードルが高いのではないか。 ⬛就職氷河期世代「年金なんて、どうせもらえないから」
厚生労働省が運営するホームページ『就職氷河期世代の方々への支援のご案内』によると、「就職氷河期世代」とは、「バブル崩壊後の1990〜2000年代、雇用環境が厳しい時期に就職活動を行い、現在も様々な課題に直面している方々」をさす言葉だ。
就職氷河期世代の置かれてきた厳しい環境は、厚生労働省のレポート「平成21年版 厚生労働白書」にも記されている。
“バブル経済崩壊以降、厳しい雇用情勢の中で若者の就職環境も厳しいものとなり、いわゆる就職氷河期が続いた。
この間の状況を概観してみよう。
まず、就職率・就職内定率(就職希望者のうち就職(内定)者の占める割合)と求人倍率を見てみると、大卒では求人倍率は1990(平成2)年の2.77から2000(平成12)年には0.99に、就職率は調査を開始した1997(平成9)年の94.5%から2000年に91.1%まで落ち込んだ。高卒についても、求人倍率は1990年の2.57から2003(平成15)年の1.21に、就職内定率は1990年の99.2から2002(平成14)年の89.7に落ち込んだ。
完全失業率を見ると、もともと若年層は、中高年層と比べると失業率の水準が高い傾向にある中で、
全年齢では2002年に5.4%、15〜24歳層では2003年に10.1%、25〜34歳層では2002年に6.4%のピークを記録した後、低下する傾向にあったが、25〜34歳層では全年齢の動きに比べて失業率の改善に遅れが見られており、2008年には再び前年より上昇し5.2%となるなど全体的に高止まりの状況にある。
また、年齢階級別に長期失業者数(失業期間1年以上の失業者数)を見ると、25〜34歳層の長期失業者が最も多くなっており、長期失業者全体に占める割は
1998(平成10)年までは10%台後半から20%台前半で推移していたところが、1999年頃から上昇し、20%台半ばから後半で推移するようになった。
”就職氷河期世代の年金問題は、正規社員になれず、厚生年金に加入していなかった期間が長いというだけではない。
当時、「年金制度は破綻している。どうせ自分たちの時代にはもらえないのだから、払うだけ損だ」という考えが若いフリーターを中心に流行した。
そのため、実際に国民年金を支払っていなかった層がある程度いたのである。 【ミニマリスト】優秀な人はやっている。
無能ほど物欲が強い。
今や低所得でも生活できる時代
「稼ぐ苦労より省く工夫」
「物々交換」
「必要な年収」
「生活できる月収」【岡田斗司夫切り抜き】 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=8Wx__pXArio 従来価値を「全否定」、CASEは自動車メーカーを解体する
CASEの背後にある3者の思惑
CASEがなぜ100年に1度の変革を象徴するキーワードなのか。
それはCASEがこれまでの自動車の価値を「全否定」するものだからだ。
Cのコネクテッドは「つながる」ということだが、これまでの車は外部から隔絶されたプライベートな空間であること、すなわち「つながっていないこと」が価値だったのに対し、
コネクテッド機能は「つながる」ことこそが価値だと主張する。
Aのオートノマスは自動運転を指すが、これまで完成車メーカーは一貫して「運転する楽しさ」を追求してきた。
ところが自動運転では、その価値の源泉である「運転そのもの」がなくなってしまう。
Sはシェア&サービスを意味するが、これまでの車はずっと「所有することの喜び、価値」を追求してきた。
ところが「MaaS(モビリティー・アズ・ア・サービス)」、すなわち「サービスとしてのモビリティー」の台頭は、車は所有せず利用した方がずっと便利になるという可能性を示している。
そして最後のE、すなわち電動化では「エンジンをなくす」ことが究極の目標となっている。
ところがエンジンこそは、まさに自動車の象徴であり、エンジンの生み出すパワーや振動、サウンドなどがそれぞれの完成車メーカーの個性を生み出し、価値を生み出してきた。
つまり、ここまで見てきたようにCASEという「うねり」は、これまで完成車メーカー各社が追求してきた価値をすべて否定する動きであり、
だからこそ、多くの既存の完成車メーカーは、次にどういう価値を追求したらいいのか戸惑いを感じている。ではなぜ既存の完成車メーカーが本音では望んでいないCASEという大波が襲ってきたのだろうか。 【40代50代】モノを買うのも持つのもアホらしい!体も心も腐った廃人になります...【うわさのゆっくり解説】 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=60nIpxvZieY お金をムダにするのは命をムダにすること
お金を得るには仕事をしなければいけない。
時間を使い、命を燃やして仕事に励んだ対価がお金だ。
つまり『お金=時間=命』に等しい。
「命に等しいからこそ、大切に使ってほしいです。
お金をムダにするのは、命をムダにするのと同じだと思っています」 さて、細胞の寿命について、最後にもう一つ。
細胞には、使用限度、つまり耐久限界と言うものがあるらしい。
使用限度を超えると、細胞は機能を停止する。つまり、"死"である。
小さなネズミと大きなゾウを比較してみよう。
ネズミの方が寿命はずっと短いのは、皆さんもご存知のことと思う。
ところが、ネズミもゾウも、一生のうちの心臓の鼓動の数はほぼ同じで15億回なのである。
ネズミの方が遥かに脈拍が速いので、相対的にはゾウよりも寿命が短いと言う訳である。
これは、人間とて例外ではない。細胞には、確実に耐久限度がある。
百歳を超える長寿の方々は、極普通に淡々と生活を送ってこられた方が多いようだ。
百〇〇歳の長寿の方が実は有名なスポーツ選手だった、と言うような人はまったく聞かない。
反対に、有名だったスポーツ選手が、まだ十分に若いと思われる年齢で亡くなるニュースの方はよく聞く。
そのニュースの決り文句は、「若すぎる死」である。
ボディビルダーのような"筋骨隆々の体系"をしたスポーツマンが健康的なイメージが世に定着しているが、実はそうでもないようである。
スポーツ選手は、よく走る。走って、走って、体のベースを作る。
しかし、それは心臓を酷使していると言い換える事もできる。
15億回の鼓動回数と言う限界を考えれば、自ずと心臓を酷使したスポーツ選手の方が、寿命が短いのは当然と言えるし、老いてから心臓の病を患う可能性も高いだろう。
例えば、お相撲さんやプロレスラーは、体を大きくするため、人よりもたくさん食べる事を求められる。
尋常では無い量を食べ、それを消化する。胃腸への負担も、相当な過負荷であろう。
胃腸の働きも、心臓と同じように耐久限度があるとすれば、若い時代に無理をした分、引退後に食を制限しないと、胃の機能は早々と停止する事となろうし、
老いてから胃腸の病になる可能性も十分考えられる。
スポーツ選手は体中の筋肉、心臓、胃腸、肝臓、腎臓、etc.…と色んな細胞を酷使するから、当然寿命が短いと言うのは、論理として妥当性があると思う。 私たちは一度生まれたら、誰でもいつかは命が尽きて死んでしまいます。
体は鍛えたら強くなりますが、命は鍛えても強くなりません。
これ、よく考えたら当たり前のことなのですが、意外と見落としがちなことです。
何が言いたいかというと、頑張りすぎれば、私たちの命は、それだけ早く燃え尽きてしまうということです。
限界を越えた頑張りは、いわば「命の無駄づかい。
無駄づかいすればするほど、どんどん消耗してしんどくなってしまうのは、当たり前のことだと思いませんか。
今の働き方を75歳まで続けられるか
仮に私たちの意識が追いつかず、引退の年齢を65歳のままと考えるとしたら、100歳までの老後は35年。
35年分の老後資金を、それまでに貯めておくことは現実的に困難でしょう。
みんながここまで長生きとなれば、老齢年金の額も減らされなければ、公的年金制度そのものの持続性も危ぶまれかねません。
一方大学卒業の22歳から働き始めて、75歳まで働くとすると……軽く50年。一昔前であれば、一生涯に相当するくらいの年月です。
もし、いまあなたが朝から晩までがむしゃらに一生懸命に働いているとしたら、ちょっと考えてみてください。長く続けられますか? 貧乏人の習慣
お金の考え方の悪習慣(思考・性格)
@お金の勉強を避ける
Aお金の話を避ける
B知識欲がなくお金の勉強しない
Cお金の価値を考えない
D想像力が低い
お金のつくり方の悪習慣(収入)
@働くことを正義として務める
A成果のために働く
B高校時代と稼ぎ方に変化なし(時間給)
C1つしか収入源がない
D多くを使い、多くを得る
お金の使い方の悪習慣(支出)
@”みせる”ことに喜びを感じる
A支払いに投資する
B収入に応じて支出が増える
C買うモノの価値を考えない
D投資をしない 『心が変われば、態度が変わる。
態度が変われば、行動が変わる。
行動が変われば、習慣が変わる。
習慣が変われば、人格が変わる。
人格が変われば、運命が変わる。
運命が変われば、人生が変わる 年金支給年齢が75歳まで引き上げられても75歳定年制とはなりません。
65歳で定年を迎えて勤務を短縮する形でそれまでの給料の半分、あるいは3分の1程度を貰う。
つまり会社勤めしているのに年金以下の給与しか手にできない暮らしが65歳から75歳で年金をもらうまでの10年ほど続くというわけだ。
5社に1社は退職金がなく、支給される企業も金額が半減している。
これは見方を変えると、退職金がなくなった見返りに75歳まで再雇用で仕事をさせてもらえるようになるともいえる
つまり、昔ならとっくに隠居していた年齢なのに会社でお荷物扱いされながら10年ほど冷や飯を食わないと老後の生活が経済的に破綻するのです。
これこそが「終身雇用制度」
ただし、再雇用の多くは契約社員で、元管理職も一兵卒。
年収は240万円程度です
収入が3分の1になるかも知れないのだから、まずは現役時代から生活コストを下げることです。 このスレに居る奴は若い女が勝手に寄ってきてタダでできるようなイケメン若者じゃないからな
出会い系アプリで媚びへつらって、女に金渡して、する前にはバイアグラかシアリス飲んで挑まないと役に勃たないのがお前ら
そのオンナは、カネさえもらえれば、車とかお前ら本人なんかに興味なし
枕元のスマホをチェックしながら早くイッてくれないかなと考えながらマグロになってる 【斗司夫のお金の使い方】年収が高くても幸せになれないお金の使い方とセンスの良いお金の使い方の違いとは【岡田斗司夫切り抜き/切り取り/としおを追う】 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=Rjx9PjS4qPo https://youtu.be/Ux6j2hi_siE?t=459
馬鹿な奴って長文で煽られると必ずそれ突っ込んでくるよね
それっておそらく頭が悪いと長文なんてよほど必死にならないと書けないからでしょ
でも俺は違う
言葉は湯水のように湧いてくるしタイプも遅くないから長文が全く苦にならない
だからそれができない馬鹿な人って、長文で煽られると、こいつとんでもないことしてきたって思うんでしょ? 皆さんの質問をお待ちしております
よかったらチャンネル登録をお願いします 【騙されるな】残価設定ローンで失敗してしまった人の末路とは。
マイカーローンとの違いや注意点とは? - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=zxfAyZeKz1U 労働力は、人間が持っている能力で、本来は社会の「富」の一つです。
労働力という富を使って、本当なら生活をもっと豊かにしたり、夢を実現したり、社会のために役立てたり、働く人に幸福感や充実感をもたらしてくれるような活かし方ができるはずです。
ところが資本主義は、この労働力という「富」を「商品」に閉じ込めてしまう。
資本家にとって、自分で購入した労働力商品を使うにあたり、労働者の生活の質や夢、やりがいに配慮することは関心事ではありません。
彼らが執心しているのは、労働が生み出す価値の量。
それを最大化するために労働を支配していくのです。
こうして、生きるために働いていたはずが、働くために生きているかのように本末が転倒していきます。
労働力という富が商品に閉じ込められてしまうことで、多くの労働者にとっては、人間が持つ能力の発展が阻害され、使い潰されてしまうのです。
資本主義社会の労働者は「自由」を売っている
お金を得るためには何かを売る必要がある。
けれども普通の人たちが生活のために売ることができるのは、自分自身の労働力しかないのです。
資本主義社会の労働者は、奴隷と違って、自分の労働力を「自由」に売ることができます。
つまり、労働者と資本家の関係は、労働契約を結ぶまでは基本的に自由・平等で、好きな会社と契約を結ぶことができるわけです。
けれども、自由になるのはそこまで。
一度、労働力を売ってしまえば、あとはもう奴隷とあまり変わりません。 https://youtu.be/Nhb4izrJPP8?t=465
【2ch有益スレ】資産5000万貯めて良かったこと・変わったこと挙げてけ https://youtu.be/JXZWKEZYZOw?t=661
お金を貯めれば物欲は減る
無駄な金を使わなくなった。
ローンで高級外車を買ったり、無理してブランド時計を買う奴はバカだと思うようになった。
いつでも買えるだけの金があると別に欲しくなくなるんだよなあ。
そもそも,投資とかやってるといくら金持ってても車なんか買う気にならないよ
少しでも運用に回したいし。
ああいうのは金無い奴が少しでも見栄を張るために買ってるんだよね。 少なくとも現存の資本主義システムにおいては、本来手段であるべきものが目的となっている、
つまりお金の獲得が目的になって、いつも、明日どれほど自分の富が増大しているかを心配して、
今を楽しむことができなくなっているといっているわけです。
100年前のケインズの予言:
ケインズは「20世紀末までに、イギリスやアメリカのような国々では、テクノロジーの進歩によって週15時間労働が達成される」
と予言しています。
たしかにケインズは「1日3時間労働や週15時間労働」ですむようになっているといっています。
しかし、これは100年後であってもそのぐらいの労働はそれでも必要だろうということではなく、
本当は週15時間すらも必要ないのだけれども、労働を原罪として課せられたあげく、人生の時間のほとんどを労働に捧げてすごすようになった哀れな人間には、
当面、それぐらい働かせて徐々に慣れさせないと大多数は目的を喪失し、暇を持て余してノイローゼでやられてしまうだろう、といっているのです。
そしてこう書いています
「経済的な自由になったとき、豊かさを楽しむことができるのは、生活を楽しむ術を維持し洗練させて、完璧に近づけていく人、
そして、生活の手段にすぎないもの(他人の金儲けの手伝いをしてピンハネされた金銭を得る行為)に自分を売りわたさない人だろう」
しかしこういった人は世の中にごくわずかである。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。