総重量の増加。
MTには不要な電子制御。
複雑な油圧回路切削による材料の歩留まりの悪さ。


その他、様々な無駄の上に
どんな馬鹿でもチョンとアクセル践むだけで発進から最高速までカバーするバカチョンカーが成り立っている。