>>898
既に何回も反論は書かれてるんだけど理解力がないのかな?

国産車の指定空気圧表記がJATMAだとして、標準装着タイヤがETRTO STD規格だった場合、ラベルか取説にETRTO STD規格のタイヤを装着している場合の空気圧についての説明がなければ、その国産車は製品として問題がありませんか?

日本のタイヤメーカーのカタログにもXL規格である旨は示されていても、非XLの銘柄、サイズの商品がJATMAなのかETRTO STDなのか明記されてませんよね

それが何を意味するのかわかりますか?

建前上国産車の指定空気圧がJATMAで表記されていると言っても、事実上ETRTO規格のタイヤ(XL規格を含む)をその空気圧で履いても問題無いことを国産車メーカーが保証しているんですよ

建前上ラベル表記がJATMAだったとしても、既に事実上国産車もETRTOで表記しているとも言えます

仮にJATMA規格のタイヤをその空気圧で履いたら過剰になるのかもしれませんが、ETRTO銘柄履くと空気圧不足となる表記よりはマシですからね

でも、実際はJATMAだろうがETRTOだろうがXLだろうがサイズが同じなら空気圧設定を変える必要はないと

なぜそうなのか?
その答えのヒントは>>894-895に書かれてます