昭和の車あるあるTE27
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
昭和の車のあるある第27スレッドです
引き続きいろいろ語り合いましょう
製造後、13年以上経過車への各種重課断固反対
※前スレ
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/car/1585735008 昭和62〜63年(1987〜1988年)頃が良かった >>7
86年の暮れ辺りから毎晩タクシー乗り場が長蛇の列だったな G Tでも何でもないのに、GTのエンブレムをつけている 昭和末期に、それまではレーシングエンジンや、一部の高性能車にしか採用されなかったDOHC4バルブエンジン車が出て来た。 昭和らしい車の話題っていうと、ガソリンスタンドかな。
まだセルフなんて無くてフルサービス、馴染みのスタンドでオイル交換や点検やってタイヤも買うのが普通で、現金払いだから端数をオマケしてくれたり、
個人商店として人付き合いの温かみがあった。
妙な事になりだしたのはバブル崩壊あたりで、とにかくガソリン以外で利益出すため客をだまくらかしてタイヤやバッテリー交換させたり、
交換したばかりのオイルを「汚れてますよ今すぐ交換!」だのやったり、詐欺師の巣窟みたいになっちゃって人心が離れた。 真冬の交差点でドア開けて路面を靴底でグリグリして、「凍ってるね?」 なんか初代スレっぽい流れで
スレそのものがノスタルジーw 初めて自分で買った中古車は、まずタイヤとホイール交換
ステアリング交換は顔面強打しないよう気をつけて
ボスが汎用だからウインカーは自動で戻らない
フィルム貼りはリヤウインドウがうまくできない
マフラーは高いからマフラーカッターで誤魔化す >>34
ココに写ってる人たちの半数以上、既に鬼籍だろうね
しかし、後半のエンブレムのアップはカッコいいわ >>34
まだ磁気ビデオカメラ普及してない頃だから、
16mmフィルムからのテレシネかね 昭和の頃は高速道路でスピード出すとチンコンチンコンうるさかったな >>34
ノイズ除去と退色補正、60fps化するとまるでVTRの様にヌルヌル動くんだよ あれ、法的な義務廃止されて付かなくなってからもしばらくはオプションで選べたらしいな
フェンダーミラーと一緒だな すげえ
ロンドンバスに車掌が乗っている
新宿?の交差点での着物姿の女性とか 今じゃ存在しない会社(名)もあるな
たまたまだろうけど山一も映ってるし
銀行なんてみんな名前が変わってるんじゃないか? >>37
スズキの軽だと、550cc末期のアルトなんかはムィー!ムィー!って別な音だったな。
80km/h制限だから80km/hで鳴るし、DOHCだかSOHC12バルブEPI車だったからすぐ到達しちゃうし、乗った頃は軽も100km/h制限だから鳴りっぱで困った。 47万円アルトの潔さは凄かったね
ウォッシャー液のスイッチがゴムだし
助手席バイザーもなかった
経年劣化で底が抜けた個体もあったくらい >>43
ただ、そっから車両価格を1〜2万円上げるだけでマトモな車になるのをライバル各社が証明しちゃったもんで、
アルトもどんどん高級化していくんだけど、そのへんあんま話題にはならない。
初代ワゴンRもそうだが、初物のイメージって大事よね。
なお、後に新規格軽自動車へ一斉に切り替わった際、スズキ車だけ…特にアルトが他社から群を抜く軽量っぷりで話題になったが、
単に衝突基準の規制が厳しくなるギリギリまでサイドドアビームなど衝突安全関連部材をケチってただけだったとか、
軽自動車燃費No.1を達成するためだけにアルトエコの燃料タンク容量小さくしたり、スズキはやる事が容赦ない。 まあ燃費が良いならタンクを小さくするってのもアリだろうし
小細工無しに満タンで1000km走ってしまうHVだったら
タンクを小さくして700kmとかアリでしょ。
レクサスESはあのナリで50Lタンク。
ただしアメリカで売っている非HVは60Lタンク。
「タンクを小さく」と書いたがもしかしたらタンク内に仕切りをつけて
容量を減らしているだけかも知れん。 昔はそれこそ100Lタンクの車もあったが、今はどのくらいが標準なんだろ トヨタの車は満タンで概ね500〜600キロ走れる容量にしていると聞いたことがある
かつてうちにあった150系コロナディーゼルは燃料タンクが60リッターで
特に省燃費走行を心がけなくても満タンで1000キロ以上は走れた >>47
アルトエコの場合、「燃費が良い」というより、
「燃料タンク容量を10L小さくして通常のアルトよりスペック上の車重を軽くして、カタログ燃費で同時期のミライースより0.2km/L良くした」
っていう「カタログ燃費スペシャル」なのよ。
そのためだけの燃料タンク容量減少で、「それでもたくさん走れるから燃料タンク小さくてイイ」なんて健全な発想じゃない。
単に、新型エンジン(R06A)積んでもミライースに勝てないから、意地になっただけ。
もちろん、そんな競争したってユーザーからすりゃ「どうせ実燃費は」って話だし、NMKV(日産三菱軽自動車)の燃費偽装事件以降は
そんなアホらしいカタログ燃費競争は各社やめちゃった。
(デイズ/eKシリーズとか、販売自粛後も結局普通に売れてたし、カタログ燃費競争は全く無意味だった) >>47
ちなみにスレタイに沿った昭和の話に戻すと、スズキは2ストエンジンだのDOHC4バルブ、さらにDOHCターボだのって高性能エンジンは得意だったが、
SOHC2バルブの実用エンジンは本当にスカなもんしか作れなかった。
つか、軽自動車用実用エンジンでマトモなのはダイハツとホンダだけで、後は本当にスカタン。
ガーピー言ってうるさいだの、震動がすさまじいだのって悪評は、大抵スズキや三菱のせい(スバルはパワーこそないが、そのへんまだマシ)。
平成に入って各社DOHC4バルブ/5バルブ電子制御インジェクションエンジンをトップに据える中、ダイハツはSOHC4バルブキャブターボも平然と使い続けたし、
ホンダなんかSOHC4バルブ+MTRECで64馬力出しちゃうし。
古いダイハツのメカに言わせると、「DOHC?甘えんな!カムシャフトなんざ1本で十分だ!」だそーでw FF1世代目のカローラやサニーにも10モード燃費スペシャルグレードがあったな
他グレードとMTのギヤ比を変えたり、カローラは燃料タンク容量を10リッター少なくしたり
でも先に60系スターレットで採用していたアイドリングストップは採用されなかった >>43
大人4人乗ったら坂道で20キロがやっとだった。 俺の学生時代までは近所でも三輪トラック生き残ってたけど
今でも現役の個体って有るかな?
10数年前に車庫で朽ちてるようなのは散歩途中で見かけた マニアが持っているのはあると思う
仕事で使ってるのはさすがにいないだろう。 >>56
2トンクラスの3輪トラックは材木屋さんが多かったな あやふやな記憶だと、三輪車は全長の規制が無かったので丸太運ぶのに都合良かったとか 林業で山に入ったときは小回りが利くとか、
前輪が路肩から離れた場所を通るから
ギリギリまで攻めやすいとかあったんでしょ ペンションブームの頃納車されたばかりのうちの71マークU停めといたら、女子大生のグループが車と写真撮っていいか頼まれた。親父は鼻の下伸ばして運転席に座らせたり大サービスしてた。 正月前はカーショップに日の丸と旭日旗セットが売ってたね
フロントナンバーやグリルに付けたりできるヤツ 正月飾り、1990年代まではつけてたな…末期はしめ縄とかも紙ッペラになって、コストダウン激しかったような。 >>228
爺さんとかプリウス乗りとか?
BOXや普通のセダンやクーペだとVRX2の方向性で良かったと思う
次は2シリーズ並行発売にしてほしいレベル そりゃ内燃機関で販売できなくなるから当たり前だわな。
今だってPHEVは売ってるし。 EVに全振りは欧州だけ
世界の3大市場はPHVやHVも電動車の扱いとしている >>75
PHEVはともかく、HVはもう米中あたりじゃ「普通の車」扱いだよ。
そりゃ電動車には違いないがEV走行もCO2低減能力も限定的、「充電さえしときゃBEVとして使える」っていうPHEVとは全然別物なんで、
マイルドHVの上等なやつ程度の扱いになってる。 スバルが強いのは悪路。舗装路の凍結した下り坂は得意ではないよ。 このスレ復活してたんだ。
そういえば我が家の昭和車の大掃除していたら90年代後半のガソリンスタンドの領収書バインダーが出てきた。
これも今じゃレアアイテムか?
リッター80〜90円台なのが笑える。 ドラクエで言うと、普通の車は乗ると体力が消耗するがGSは回復する感じだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています