【煽る方も】煽り運転について145【煽られる方もアホ】
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煽り運転について143
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/car/1623823652/
前スレ(キチガイ隔離スレ)
【煽る方も】煽り運転について144【煽られる方もアホ】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/car/1625289951/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 本スレはキチガイが立てた重複スレで、会話不能な以下3名が大量連投するだけの隔離スレなので相手にする必要なし
⚫︎ﾗｸﾗｯﾍﾟ
「義務が生じる条件が揃っても義務は直ちには生じない」
「捕まらなければ可罰的違法性により違法じゃない」
「50と書かれていたら整数なので50.5は50以下」
等々、キチガイな持論を連呼しながら10年以上(本人談)粘着し、炎上している自覚なく議論だと思い込んでいる論破王君
読解力が無く、短文や単語に対して条件反射的に反応するしかできず、相手の主張を理解できない
そのため、相手の主張への適切な反論を言えず、持論を言葉を変えて言っただけのゴミ長文レスを、ひたすら1日数百連投する
本人は煽り運転者である自覚はないが、『「急いでいる」という自分の都合で故意に他人を不快にさせている』と明言している、煽り運転の常習犯
おまけに無数に糞スレを立てて住民を誘導したり、スレタイやテンプレを独断で勝手に改変しまくる、真性の迷惑アスペ
⚫︎ｻｻｸｯﾃﾛ
「任意の少数派は、周囲に迷惑をかけるしかできない弱者であり、国が衰退するどころか人類が滅びる原因」
というキチガイ全開の自論を根拠に、ひたすら「速度違反するのはマナーです」と主張し続け、反論無視して丁寧語でひたすら同レベルの自論を投稿し続ける話の通じないサイコパス
自分の主張と真逆の証拠を資料として貼り続ける資料の読めなさがあるため、単なる自閉症ではなく知的障害の可能性も高い
⚫︎ﾜｯﾁｮｲ大阪IP
小学校レベルの算数を何度も誤り、日本語の意味や文法も何度も誤り、さらにその低レベルな誤った知識で「日本語がおかしい！」等々と他人を批判してしまう知的障害者
当然ITリテラシーもゼロで、1人だけ住所と底辺会社を晒し、sageも、スレ立ても、何もわからず、特徴的な日本語と小学生的な悪口で人を煽り続ける
他人の主張をほぼ全て捻じ曲げ、自分の妄想や嘘をあたかも事実のように主張した上で、それに基づいて他人を罵倒するという、完全に無意味なゴミレスだけを大量連投
論理的な主張を言うのではなく、他人を罵倒することしか出来ず、その内容も、「劣等感の塊！」「キチガイ！」など、自分に最も当てはまることを、他人にも当てはまると思い込み連呼してしまう、哀れな底辺障害者 このスレは10年間粘着している迷惑キチガイ君が、独断で既存スレのテンプレやスレタイ等を改変して作った無数のスレの1つです。
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10年間誰とも会話にならなかった真性のキチガイ達なので、彼等と会話を試みようとはせず、適当にスレを埋めるなどしてください。
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煽り運転について143
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/car/1623823652/ 煽り運転は、「譲る義務」等の法律の勘違いが原因で起こる。
最も典型的な煽り運転者の行動パターンは、前が空けばテキトーに速度を上げ、それ故に頻繁に追いつき、そして「譲る義務違反だ！」と前車を誰構わず悪人に仕立て上げ、煽るもの。
しかし、大抵、このときの前車は、実際には譲る義務違反ではない。
煽り運転者による譲る義務の典型的な勘違いが減れば、「前の車は違法だ」と勘違いして教育や報復をすることにより起こる、現実の煽り運転の大多数を占める、一方的で理不尽で無差別的なキチガイ煽りを無くせる。 まず、最もよくある煽り運転者の勘違いは、追越車線での譲る義務。
譲る義務は、車両通行帯のある道路では生じない。
つまり、複数車線ある道路では、いくら追いつこうとも、右車線だろうとも、前車に譲る義務は生じない。
ここで、「譲る義務が生じなくとも、そもそも右車線は追い越す場合にしか走れないから、車両通行帯違反であり、前車が違法なことに変わりない」という意見があるだろう。
たしかに右車線は、追い越しや、案内標識に従う場合や、右折に備えるなどの理由がなければ、1m、1秒たりとも走ってはならない。
しかし、現実の煽り運転者は、そんなものは全く考えていない。
その証拠に、前車が車両通行帯違反だと確実に言える場合を考えてみよう。
前車が違反だと確実にいえるのは、前車が追い越し目的ではないのに右車線にいることが明らか、つまり、右車線を走る前車の左側に車輌がいないような場合に限られるが、こういった場合に限って、煽り運転が少ない現実がある。
こういった場合の煽り運転者の典型的な行動は、「煽る」ではなく「空いている左側から抜く」なのだ。
つまり、煽り運転者はあれこれ言い訳しているが、前車に客観的な非(法律違反)があるという理由で煽る車などほぼ皆無であり、自分が好き勝手な速度で走れればそれでよく、それを妨げる車がいたら煽るという、とんでもないただの自己中だということがわかる。
さて、「前車に客観的な非があるからこそ煽り運転の標的になる」などという因果関係は成り立たないことを示したが、では具体的にどのようなものが煽りの対象になってるのか。
それは、「高速車優先」や、「追いつかれたら譲れ」や、「右車線は制限+20キロ」などの、煽り運転者の作り出した自己中心的なルールに違反している場合である。
煽り運転者は、個々人の持つそういった自己中ルールを、他人に強制させようとし、それを正義だと信じて疑わず、その結果として本人は無自覚に、ただの理不尽で無差別的な煽りキチガイとなっているのが現実なのである。 では次に、譲る義務の生じ得る、単車線の道路を考えてみよう。
速い車がだんだんと迫ってきて、ある程度接近し、追走を始めたとしても、譲る義務は生じない。
譲る義務は、追いつかれることで生じるが、この段階では法的には「追いつかれた」とはみなされない。
法的な「追いつかれた」とは、車間距離不保持まで接近したことをいう。
では、後車が今度はさらに接近し、車間距離不保持になる位置でベタ付けの追走を始めたとしよう。
これでもまだ譲る義務は生じない。
譲る義務が生じるには、後車の速度が、前車の速度を上回り続けていなければならない。
後車が、車間距離不保持の位置まで接近した上で、「追い越し」のように、なお後者の方が引き続き速い場合には譲る義務が生じる。
しかし、「追走」のように、前車と同等以下の速度まで減速してしまうと、譲る義務は生じなくなる。
このことから、「譲る義務は追い越しのときにだけ生じる」と、簡易的に解説されることもあるが、そのように覚えても良いだろう。
さて、とはいえ、これらの法律だけでは、10キロおじさんのような、意図的に異常な低速で走る迷惑な車を批判することはできない。
これは法がカバーしきれていない部分であり、カバーすることが難しい部分でもある。
しかし、現実の公道においては、10キロおじさんのような異常な低速車は極々稀であり、大半の車両は制限速度いっぱい、あるいはそれ以上で走っている。
異常な低速車両に限定する煽り運転者は極々稀でしかなく、それ以前にそもそも、「そういった車に対する煽り」をわざわざ取り上げて問題視している人は少ない。
問題とされているのは、自分より遅い車に追走するたびに、譲る義務の拡大解釈により、無差別的で理不尽に煽る、何様気取りの自分勝手な車だ。 本スレはキチガイが立てた重複スレで、会話不能な以下3名が大量連投するだけの隔離スレなので相手にする必要なし
⚫︎ﾗｸﾗｯﾍﾟ
「義務が生じる条件が揃っても義務は直ちには生じない」
「捕まらなければ可罰的違法性により違法じゃない」
「50と書かれていたら整数なので50.5は50以下」
等々、キチガイな持論を連呼しながら10年以上(本人談)粘着し、炎上している自覚なく議論だと思い込んでいる論破王君
読解力が無く、短文や単語に対して条件反射的に反応するしかできず、相手の主張を理解できない
そのため、相手の主張への適切な反論を言えず、持論を言葉を変えて言っただけのゴミ長文レスを、ひたすら1日数百連投する
本人は煽り運転者である自覚はないが、『「急いでいる」という自分の都合で故意に他人を不快にさせている』と明言している、煽り運転の常習犯
おまけに無数に糞スレを立てて住民を誘導したり、スレタイやテンプレを独断で勝手に改変しまくる、真性の迷惑アスペ
⚫︎ｻｻｸｯﾃﾛ
「任意の少数派は、周囲に迷惑をかけるしかできない弱者であり、国が衰退するどころか人類が滅びる原因」
というキチガイ全開の自論を根拠に、ひたすら「速度違反するのはマナーです」と主張し続け、反論無視して丁寧語でひたすら同レベルの自論を投稿し続ける話の通じないサイコパス
自分の主張と真逆の証拠を資料として貼り続ける資料の読めなさがあるため、単なる自閉症ではなく知的障害の可能性も高い
⚫︎ﾜｯﾁｮｲ大阪IP
小学校レベルの算数を何度も誤り、日本語の意味や文法も何度も誤り、さらにその低レベルな誤った知識で「日本語がおかしい！」等々と他人を批判してしまう知的障害者
当然ITリテラシーもゼロで、1人だけ住所と底辺会社を晒し、sageも、スレ立ても、何もわからず、特徴的な日本語と小学生的な悪口で人を煽り続ける
他人の主張をほぼ全て捻じ曲げ、自分の妄想や嘘をあたかも事実のように主張した上で、それに基づいて他人を罵倒するという、完全に無意味なゴミレスだけを大量連投
論理的な主張を言うのではなく、他人を罵倒することしか出来ず、その内容も、「劣等感の塊！」「キチガイ！」など、自分に最も当てはまることを、他人にも当てはまると思い込み連呼してしまう、哀れな底辺障害者 このスレは10年間粘着している迷惑キチガイ君が、独断で既存スレのテンプレやスレタイ等を改変して作った無数のスレの1つです。
このスレの投稿の9割以上は特定のキチガイ固定メンバー2〜3人による大量連投です。
このスレはキチガイ隔離のためだけに使用してください。
10年間誰とも会話にならなかった真性のキチガイ達なので、彼等と会話を試みようとはせず、適当にスレを埋めるなどしてください。
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煽り運転について143
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/car/1623823652/ 反社会性パーソナリティ障害患者は，
個人的利益や快楽のために違法行為，欺瞞行為，
搾取的行為，無謀な行為を行い，良心の呵責を感じない；
患者は以下のことを行うことがある：
・自分の行動を正当化または合理化する
・被害者を馬鹿だったまたは無力だったと責める
・自分の行動が他者に及ぼす搾取的で有害な影響に関心を示さない
反社会性パーソナリティ障害患者は，器物の破壊，他者への嫌がらせ，窃盗
により他者や法律の軽視を示すことがある。
患者は衝動的であり，前もって計画を立てることがなく，
自己もしくは他者に対する行動の結果
または自己もしくは他者の安全性を顧慮しない。
その結果，運転中にスピードを出したり，酩酊中に運転したりして，
ときに事故につながることがある。 煽り運転は、「譲る義務」等の法律の勘違いが原因で起こる。
最も典型的な煽り運転者の行動パターンは、前が空けばテキトーに速度を上げ、それ故に頻繁に追いつき、そして「譲る義務違反だ！」と前車を誰構わず悪人に仕立て上げ、煽るもの。
しかし、大抵、このときの前車は、実際には譲る義務違反ではない。
煽り運転者による譲る義務の典型的な勘違いが減れば、「前の車は違法だ」と勘違いして教育や報復をすることにより起こる、現実の煽り運転の大多数を占める、一方的で理不尽で無差別的なキチガイ煽りを無くせる。 まず、最もよくある煽り運転者の勘違いは、追越車線での譲る義務。
譲る義務は、車両通行帯のある道路では生じない。
つまり、複数車線ある道路では、いくら追いつこうとも、右車線だろうとも、前車に譲る義務は生じない。
ここで、「譲る義務が生じなくとも、そもそも右車線は追い越す場合にしか走れないから、車両通行帯違反であり、前車が違法なことに変わりない」という意見があるだろう。
たしかに右車線は、追い越しや、案内標識に従う場合や、右折に備えるなどの理由がなければ、1m、1秒たりとも走ってはならない。
しかし、現実の煽り運転者は、そんなものは全く考えていない。
その証拠に、前車が車両通行帯違反だと確実に言える場合を考えてみよう。
前車が違反だと確実にいえるのは、前車が追い越し目的ではないのに右車線にいることが明らか、つまり、右車線を走る前車の左側に車輌がいないような場合に限られるが、こういった場合に限って、煽り運転が少ない現実がある。
こういった場合の煽り運転者の典型的な行動は、「煽る」ではなく「空いている左側から抜く」なのだ。
つまり、煽り運転者はあれこれ言い訳しているが、前車に客観的な非(法律違反)があるという理由で煽る車などほぼ皆無であり、自分が好き勝手な速度で走れればそれでよく、それを妨げる車がいたら煽るという、とんでもないただの自己中だということがわかる。
さて、「前車に客観的な非があるからこそ煽り運転の標的になる」などという因果関係は成り立たないことを示したが、では具体的にどのようなものが煽りの対象になってるのか。
それは、「高速車優先」や、「追いつかれたら譲れ」や、「右車線は制限+20キロ」などの、煽り運転者の作り出した自己中心的なルールに違反している場合である。
煽り運転者は、個々人の持つそういった自己中ルールを、他人に強制させようとし、それを正義だと信じて疑わず、その結果として本人は無自覚に、ただの理不尽で無差別的な煽りキチガイとなっているのが現実なのである。 では次に、譲る義務の生じ得る、単車線の道路を考えてみよう。
速い車がだんだんと迫ってきて、ある程度接近し、追走を始めたとしても、譲る義務は生じない。
譲る義務は、追いつかれることで生じるが、この段階では法的には「追いつかれた」とはみなされない。
法的な「追いつかれた」とは、車間距離不保持まで接近したことをいう。
では、後車が今度はさらに接近し、車間距離不保持になる位置でベタ付けの追走を始めたとしよう。
これでもまだ譲る義務は生じない。
譲る義務が生じるには、後車の速度が、前車の速度を上回り続けていなければならない。
後車が、車間距離不保持の位置まで接近した上で、「追い越し」のように、なお後者の方が引き続き速い場合には譲る義務が生じる。
しかし、「追走」のように、前車と同等以下の速度まで減速してしまうと、譲る義務は生じなくなる。
このことから、「譲る義務は追い越しのときにだけ生じる」と、簡易的に解説されることもあるが、そのように覚えても良いだろう。
さて、とはいえ、これらの法律だけでは、10キロおじさんのような、意図的に異常な低速で走る迷惑な車を批判することはできない。
これは法がカバーしきれていない部分であり、カバーすることが難しい部分でもある。
しかし、現実の公道においては、10キロおじさんのような異常な低速車は極々稀であり、大半の車両は制限速度いっぱい、あるいはそれ以上で走っている。
異常な低速車両に限定する煽り運転者は極々稀でしかなく、それ以前にそもそも、「そういった車に対する煽り」をわざわざ取り上げて問題視している人は少ない。
問題とされているのは、自分より遅い車に追走するたびに、譲る義務の拡大解釈により、無差別的で理不尽に煽る、何様気取りの自分勝手な車だ。 右車線は、全くもって、断じて、「速い車に追いつかれたら譲る車線」などではない
正当な理由なしには1mたりとも、1秒たりとも、走ってはならない車線な
ただし、レーンの区分に従ったり、案内標識に従ったり、右折に備えたり、あるいは追い越しをしているときだけは走ることができる
右車線は、断じて、「高速車優先車線」でも「速度無制限車線」でも「低速走行禁止車線」でもない
正当な理由(例えば、案内表示に従い自分の行き先に応じたレーンとして)で右車線を走っているならば、速い車が来ようが左に寄る必要などない
むしろその場合、追い付いた後車が、追い越しのために右車線を走っていたのならば、追い越せない状況で右車線を走っていることになるため、一方的に後車だけが車両通行帯違反になる
このように、前走者に全く非はなく、後続車だけに一方的に非がある場合は多い
で、この辺を勘違いしている、「右車線は高速車優先」と本気で思ってるバカが、その間違った正義感を他人に押し付けて自己中に説教してるのが、現実の煽り運転の大半
そしてその煽りを見た、同じような勘違いをしてるバカが、「どちらも悪い」などと安直な頭の悪い評価しているだけ 道交法の専門家は、27条の義務 (加速してはならない義務、進路を譲る義務) について、速度違反者に対しては義務は生じないと解釈している
道交法の解釈として最も権威ある文献といえる警察の執務資料では、27条1項、2項に共通で出現する
「最高速度が同じであるか又は低い車両に追いつかれ、かつ、…同様とする」
という文の解釈について、法の趣旨から見て、速度違反者に対しては義務は生じないと考えるべき(義務発生は法の趣旨から見て消極に解すべき)であるとしている。
また交通事故等を扱う専門の弁護士も、警察の執務資料から考えて、『速度超過車に対する譲る義務は生じない』という見解を述べている。
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執務資料道路交通法解説16-2訂版 (宮崎注解 s.41)
「追いついた車両が法定の最高速度を超える速度で違法に走行していたとしても、
なお追いつかれた車両に加速してはならない義務が生ずるかどうかという点については、若干の疑問はあるが、
法の趣旨から見て消極に解すべきであろう。」
齋藤裕弁護士
「２７条１項については警察の執務資料で、疑問はあるとしつつ、追いついた車両が制限速度に違反している場合には適用されないとしています。
そこから考えて、２７条２項について指定最高速度を上回っているときは含まれないと考えます。」
https://www.bengo4.com/c_2/b_733518/ 速度が速いほど死亡事故率が高くなるというのは有名な話
その一方で、単なる事故率に関しては、速度が低いほうが高くなるという不思議な統計もある
だがこれは、「速度が高いほうが安全」ということではなく、「危険な場所では誰しもが速度を抑えるため、低速域での事故率が高くなる」というだけの話であり、これもまた有名
こういった有名な話以外にも、速度が高いほど危険度が高くなる傾向は、様々な国の様々な事実により裏付けられている
昔、アメリカで、法律が変わって速度制限を州ごとに設定できるようにしたときは、各州が約90km/hだった速度制限を約105km/hまで緩めたが、死亡率はもちろん、事故率も10%〜20%上昇した統計がある
イギリスの統計やスウェーデンの統計などでは、それぞれ、事故率は、1km/hの速度上昇に伴い1〜4%増加するような指数関数で近似できることがわかってる
これに対し、交差点付近で事故率が上がるだとか、相対速度が高いと事故率が上がるだとか、この話と矛盾しない何かを持ち出して反論した気になるバカはよくいるが、
基本的に速度が高いほど危険になるというのが現実なわけで、その現実にすら目を逸らそうとする、時々現れるキチガイのために念のため書いておく 「蓋のせいで30分も到着が遅くなった」
というバカレスを見て算数ができる人ならすぐ疑問に思うこと
・『何故そんなにも長時間追い越せずに蓋され続けたのか』
「蓋のせい」で30分遅延したということは、つまり、最低でも30分より長い時間は蓋され続けたということ
また、「蓋のせい」で遅くなったということは、その一台さえ抜けばもっと遥かに速い速度が出せる、空いた交通状況のはず
それなのになぜ、そんなにも長い時間追い越すことができなかったのか
下手糞？
・『普段お前はどれだけ異常な速さで走っているんだ』
30分遅延したということは最低でも30分間は蓋され続けているわけなので、まあ今回は45分間蓋されたと仮定しよう
そんなにも長く追い越すことができないのだから、蓋車とはいえ、ある程度の速度で走っていることが推測できる
今回はよく言われる「制限速度程度で蓋」を仮定し、時速60キロで蓋され続けたと仮定しよう
その場合、こいつが本来出せていたはずの速度、普段出している速度は、
(蓋の速度)×(蓋された時間)/((蓋された時間)-(遅延した時間))
で求まる
つまり、普段こいつは時速180キロもの速度で巡航していたことになる
キチガイだろ 「煽る方も煽られる方も悪い！煽られても仕方ないような運転してるから煽られる！」などと言ってるバカが多数いるが、煽られても仕方ないような運転とやらの具体例を聞くとかなり疑わしいことがわかってくる
・ノロノロ運転
法律違反のような客観的な非ではなく、煽り運転者の主観的な迷惑感でしかない。特に煽り運転者は速度違反者であることが大半なので客観的な根拠をもってノロノロといえる可能性はかなり低い
・車両通行帯違反(勘違い)
「右車線は高速車優先車線！」などと、右車線を走れる条件をデタラメに勘違いして解釈。適切に『追い越し』をしている車に対して、そのデタラメな解釈を押し付け、「速い車に追いつかれたのに左に寄らない！」などと自分勝手にキレ散らかしているだけのパターン
・車両通行帯違反
本当にこの違反が明らかならば左から抜けるはずなので、この種の違反者に対してわざわざ煽りをするケースは少ない
・追いつかれた車両の義務(勘違い)
「後ろに車がいるのに譲らない！違反だ！」とキレ散らかす。追走しているだけでは「追いついた」や「引き続き前車よりも速い」に該当しないため譲る義務は生じていないパターンが大半
・追いつかれた車両の義務違反
追い越し時の妨害などといった危険な運転は、まさに追いつかれた車両の義務違反。だがこれはむしろ煽り返されているパターン 煽る奴ってのは、前が空いただけですぐ無闇に飛ばしたり、パカパカと頻繁に強い加減速したり、合図もなんもないヘッタクソな車線変更を自ら晒してたりするから、煽る前からかなり悪目立ちしてる
だから、煽りそうな奴ってのはだいたい煽る前から高確率でわかる
だけどその逆に、ある車が走ってたときに、その車が今から煽られるかどうかってのは事前にはわからないよな
例えば右車線の先頭走ってる車なんかでも、大抵はゆっくりとでも追い越しをしていて、終わったら左寄ってたりするから、順々に先頭が入れ替わっていくわけで
そんな中でたまたま後ろに下手糞がついた奴が煽られるだけなのが現実
で、その煽る馬鹿も、前が空いたらまたどっかに追いついて不特定多数を煽ってるわけだしw
つまり、煽る側はキチガイ固定メンバーで、煽られる側はほぼランダムなのが現実
「煽られる方も〜」などと言ってる奴がいるけど、あんな悪目立ちしてる短気せっかち煽り老害の判決は絶対だから真摯に受け止めろってのは、自分がその同族だから自分を神格化したいだけだろw
まあ確かに、煽られる奴が下手糞なこともあるけど、別にそれは煽られたから下手糞なのではなくて、元々公道が下手糞で溢れかえってるだけ
煽りそうなキチガイが出現する前の段階で、誰が煽られるかを特定できない限り「煽られる方も〜」理論は成り立たない 条文には「左に寄るという手段で進路を譲ることが義務です」という意味のことだけが書かれているのに、それを曲解して、「左に寄って譲る以外にも、どんな手段でも駆使して何がなんでも譲るのもまた義務だ！」と言ってるキチガイがﾗｸﾗｯﾍﾟ君
左に寄る以外の方法で譲るのは勝手だが、法的な義務の範囲外
このバカの主張が成り立つと
「追い越し禁止の道で追いつかれたクセに、一時停止して障害物になるという方法で譲らなかった！違反だ！」
というのが成り立ってしまう
もちろんそんなわけはなく、あくまで「左に寄るという方法で譲る」のが義務
このように、法を自分の思い通りに曲解するなどして、自分独自のねじ曲がった正義感を他人に押し付けることで、追いついた相手を誰かまわず悪人に仕立て上げ、煽り行為をしている、胸糞悪いキチガイ
これが最も典型的な煽り運転者の正体 条文には「左に寄るという手段で進路を譲ることが義務です」という意味のことだけが書かれているのに、それを曲解して、「左に寄って譲る以外にも、どんな手段でも駆使して何がなんでも譲るのもまた義務だ！」と言ってるキチガイがﾗｸﾗｯﾍﾟ君
左に寄る以外の方法で譲るのは勝手だが、法的な義務の範囲外
このバカの主張が成り立つと
「追い越し禁止の道で追いつかれたクセに、一時停止して障害物になるという方法で譲らなかった！違反だ！」
というのが成り立ってしまう
もちろんそんなわけはなく、あくまで「左に寄るという方法で譲る」のが義務
このように、法を自分の思い通りに曲解するなどして、自分独自のねじ曲がった正義感を他人に押し付けることで、追いついた相手を誰かまわず悪人に仕立て上げ、煽り行為をしている、胸糞悪いキチガイ
これが最も典型的な煽り運転者の正体 例えばロシアンルーレット
弾が出て死んだら「バカだなあ」と思われるだろうが
弾が出て死んだことがバカなのではない
引き金を引いた時点で死んだ奴と同じ判断、同じ行為をしているわけで、死のうが死ななかろうが、引き金を引いた時点で、死んだ奴と同じだけバカ
ここまでは理解できる人は多いだろうが、人間は確率的に稀な事象に対しては鈍感になる
毎日誰かしらが事故って大渋滞起こしたり死んだりしてるわけだけど、事故る馬鹿と同レベルの同罪の運転してる奴はごまんといるわけで、また明日も確率で誰かが事故る 自閉症ドライバー(煽り気質のせっかちドライバー)の特徴
・異常な執着
公道には、何のルールも守れていない、あるいは、合図だけ、一時停止だけ、車両通行帯のルールの一部だけなどしか守れていない下手糞が蔓延っている
そんな中でなぜか他人の速度や流れなどにだけ異常な執着を持ち、速度遵守者に対してだけ「速度さえ守ってればいいと思ってる！」と謎にキレ散らかす
・周囲の動きに惑わされる
他の車との相対速度ばかりに気を取られ、絶対速度の感覚が麻痺
他の車を追い越し続けていないと「進んでいない」「渋滞だ」などと喚いてしまう、錯覚、錯乱状態のキチガイもザラ
・視野が狭い
高速走行と視野の狭さに相関があるのは教習所で習う通り
周囲への警戒を忘れ高速走行をし、「遥か前方を見透かしている」などと言い訳をする
標識すら認識していないほどの前方不注意の漫然運転をしているにもかかわらず、「遠方を見ることであらゆる事態を事前に予測できる」などと自信満々
・急発進、急加速、急減速
都会の人混みの中では、急に走り出す奴は非常に悪目立ちするキチガイだが、それの田舎版、車版と言ってもいい
周囲の車から見て非常に鼻につく運転だが、急加減速している本人はそのみっともなさに全く気づいておらず、「自閉症らしさ」が滲み出ている 『されるほうが悪い論法』
キチガイ特有の論法
下手な運転する馬鹿がいなければ煽りはなくなる！とか
スカート穿く馬鹿がいなければ痴漢もなくなる！とか
財布持ち歩く馬鹿がいなければスリもなくなる！とか
運転する馬鹿がいなければ事故もなくなる！とか
こんなのはいくらでも言える
こういうバカな思考する奴って、自分が故意に減速されたり蓋されたりしたとき、「俺がキチガイだから蓋されたんだ」とちゃんと納得するのかね ＞ 561 名無しさん＠そうだドライブへ行こう (ﾜｯﾁｮｲ 5b2c-80jV)
＞
＞ 煽るのも煽られるのも嫌いだけど、ある大雪の日におばちゃん運転の全走車が抜かさせてくれなかった。
＞ パッシングしようが右ウインカー点けようが全く無視。
＞ 対向が来るから無理にも追い抜けないし直線では30kmくらいの中途半端な速度。
＞ 結局通常10分程度、約8kmの区間を30分以上(40分くらい？)かけて走ったわ orz
＞
＞ この時は素で殺意が沸いたｗ
先行車の遅さのせいで通常の4倍の時間がかかったらしいが、先行車が20km/hだとしたら、大雪で普段80km/h出してるキチガイということになるw
そのノロマな先行車は直線では30km/hは出ていたそうなので、こいつは普段直線で120km/h出してるキチガイということになるw
しかも、信号等を考えれば自由な速度を出すことが可能な時間は運転時間よりも少ないはずなので、本当に先行車の遅さのせいで4倍の時間がかかったのならば、普段は120km/hよりも遥かに高速走行していないと辻褄が合わないw
そもそも20km/h程度以下の低速で走る車をパッシング等で煽った挙句30分以上も抜けなかったらしいが、このキチガイ、停車車両とかいたらどうするんだろうねw
こんな先入観丸出しのデタラメ妄想して「殺意が沸いた」などと勝手にキレてるわけで、これこそが運転技術と知性に問題のある煽り運転クズの実態 ↓専門家と同意見のときのﾗｸﾗｯﾍﾟ君
＞285 (ﾗｸﾗｯﾍﾟ MMda-80jV [210.139.20.26]) 2020/12/24(木)
＞名前も素性も分からないお前の脳内解釈と
＞何十年も版を重ねて、警察も参考にしている解説書
＞
＞どちらを信用するか？
＞という簡単な話だｗｗｗ
＞
＞考えるまでもなく後者だろ
↓専門家と意見が異なるときのﾗｸﾗｯﾍﾟ君
＞689 (ﾗｸﾗｯﾍﾟ MM29-lB9F [210.139.20.24]) 2021/01/13(水)
＞どちらの意見もよく読んで理解したうえで判断する
＞
＞例え法の専門家でも一つの意見に過ぎない 煽り運転は、「譲る義務」等の法律の勘違いが原因で起こる。
最も典型的な煽り運転者の行動パターンは、前が空けばテキトーに速度を上げ、それ故に頻繁に追いつき、そして「譲る義務違反だ！」と前車を誰構わず悪人に仕立て上げ、煽るもの。
しかし、大抵、このときの前車は、実際には譲る義務違反ではない。
煽り運転者による譲る義務の典型的な勘違いが減れば、「前の車は違法だ」と勘違いして教育や報復をすることにより起こる、現実の煽り運転の大多数を占める、一方的で理不尽で無差別的なキチガイ煽りを無くせる。 まず、最もよくある煽り運転者の勘違いは、追越車線での譲る義務。
譲る義務は、車両通行帯のある道路では生じない。
つまり、複数車線ある道路では、いくら追いつこうとも、右車線だろうとも、前車に譲る義務は生じない。
ここで、「譲る義務が生じなくとも、そもそも右車線は追い越す場合にしか走れないから、車両通行帯違反であり、前車が違法なことに変わりない」という意見があるだろう。
たしかに右車線は、追い越しや、案内標識に従う場合や、右折に備えるなどの理由がなければ、1m、1秒たりとも走ってはならない。
しかし、現実の煽り運転者は、そんなものは全く考えていない。
その証拠に、前車が車両通行帯違反だと確実に言える場合を考えてみよう。
前車が違反だと確実にいえるのは、前車が追い越し目的ではないのに右車線にいることが明らか、つまり、右車線を走る前車の左側に車輌がいないような場合に限られるが、こういった場合に限って、煽り運転が少ない現実がある。
こういった場合の煽り運転者の典型的な行動は、「煽る」ではなく「空いている左側から抜く」なのだ。
つまり、煽り運転者はあれこれ言い訳しているが、前車に客観的な非(法律違反)があるという理由で煽る車などほぼ皆無であり、自分が好き勝手な速度で走れればそれでよく、それを妨げる車がいたら煽るという、とんでもないただの自己中だということがわかる。
さて、「前車に客観的な非があるからこそ煽り運転の標的になる」などという因果関係は成り立たないことを示したが、では具体的にどのようなものが煽りの対象になってるのか。
それは、「高速車優先」や、「追いつかれたら譲れ」や、「右車線は制限+20キロ」などの、煽り運転者の作り出した自己中心的なルールに違反している場合である。
煽り運転者は、個々人の持つそういった自己中ルールを、他人に強制させようとし、それを正義だと信じて疑わず、その結果として本人は無自覚に、ただの理不尽で無差別的な煽りキチガイとなっているのが現実なのである。 では次に、譲る義務の生じ得る、単車線の道路を考えてみよう。
速い車がだんだんと迫ってきて、ある程度接近し、追走を始めたとしても、譲る義務は生じない。
譲る義務は、追いつかれることで生じるが、この段階では法的には「追いつかれた」とはみなされない。
法的な「追いつかれた」とは、車間距離不保持まで接近したことをいう。
では、後車が今度はさらに接近し、車間距離不保持になる位置でベタ付けの追走を始めたとしよう。
これでもまだ譲る義務は生じない。
譲る義務が生じるには、後車の速度が、前車の速度を上回り続けていなければならない。
後車が、車間距離不保持の位置まで接近した上で、「追い越し」のように、なお後者の方が引き続き速い場合には譲る義務が生じる。
しかし、「追走」のように、前車と同等以下の速度まで減速してしまうと、譲る義務は生じなくなる。
このことから、「譲る義務は追い越しのときにだけ生じる」と、簡易的に解説されることもあるが、そのように覚えても良いだろう。
さて、とはいえ、これらの法律だけでは、10キロおじさんのような、意図的に異常な低速で走る迷惑な車を批判することはできない。
これは法がカバーしきれていない部分であり、カバーすることが難しい部分でもある。
しかし、現実の公道においては、10キロおじさんのような異常な低速車は極々稀であり、大半の車両は制限速度いっぱい、あるいはそれ以上で走っている。
異常な低速車両に限定する煽り運転者は極々稀でしかなく、それ以前にそもそも、「そういった車に対する煽り」をわざわざ取り上げて問題視している人は少ない。
問題とされているのは、自分より遅い車に追走するたびに、譲る義務の拡大解釈により、無差別的で理不尽に煽る、何様気取りの自分勝手な車だ。 右車線は、全くもって、断じて、「速い車に追いつかれたら譲る車線」などではない
正当な理由なしには1mたりとも、1秒たりとも、走ってはならない車線な
ただし、レーンの区分に従ったり、案内標識に従ったり、右折に備えたり、あるいは追い越しをしているときだけは走ることができる
右車線は、断じて、「高速車優先車線」でも「速度無制限車線」でも「低速走行禁止車線」でもない
正当な理由(例えば、案内表示に従い自分の行き先に応じたレーンとして)で右車線を走っているならば、速い車が来ようが左に寄る必要などない
むしろその場合、追い付いた後車が、追い越しのために右車線を走っていたのならば、追い越せない状況で右車線を走っていることになるため、一方的に後車だけが車両通行帯違反になる
このように、前走者に全く非はなく、後続車だけに一方的に非がある場合は多い
で、この辺を勘違いしている、「右車線は高速車優先」と本気で思ってるバカが、その間違った正義感を他人に押し付けて自己中に説教してるのが、現実の煽り運転の大半
そしてその煽りを見た、同じような勘違いをしてるバカが、「どちらも悪い」などと安直な頭の悪い評価しているだけ 道交法の専門家は、27条の義務 (加速してはならない義務、進路を譲る義務) について、速度違反者に対しては義務は生じないと解釈している
道交法の解釈として最も権威ある文献といえる警察の執務資料では、27条1項、2項に共通で出現する
「最高速度が同じであるか又は低い車両に追いつかれ、かつ、…同様とする」
という文の解釈について、法の趣旨から見て、速度違反者に対しては義務は生じないと考えるべき(義務発生は法の趣旨から見て消極に解すべき)であるとしている。
また交通事故等を扱う専門の弁護士も、警察の執務資料から考えて、『速度超過車に対する譲る義務は生じない』という見解を述べている。
----------
執務資料道路交通法解説16-2訂版 (宮崎注解 s.41)
「追いついた車両が法定の最高速度を超える速度で違法に走行していたとしても、
なお追いつかれた車両に加速してはならない義務が生ずるかどうかという点については、若干の疑問はあるが、
法の趣旨から見て消極に解すべきであろう。」
齋藤裕弁護士
「２７条１項については警察の執務資料で、疑問はあるとしつつ、追いついた車両が制限速度に違反している場合には適用されないとしています。
そこから考えて、２７条２項について指定最高速度を上回っているときは含まれないと考えます。」
https://www.bengo4.com/c_2/b_733518/ 道交法の専門家は、27条の義務 (加速してはならない義務、進路を譲る義務) について、速度違反者に対しては義務は生じないと解釈している
道交法の解釈として最も権威ある文献といえる警察の執務資料では、27条1項、2項に共通で出現する
「最高速度が同じであるか又は低い車両に追いつかれ、かつ、…同様とする」
という文の解釈について、法の趣旨から見て、速度違反者に対しては義務は生じないと考えるべき(義務発生は法の趣旨から見て消極に解すべき)であるとしている。
また交通事故等を扱う専門の弁護士も、警察の執務資料から考えて、『速度超過車に対する譲る義務は生じない』という見解を述べている。
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執務資料道路交通法解説16-2訂版 (宮崎注解 s.41)
「追いついた車両が法定の最高速度を超える速度で違法に走行していたとしても、
なお追いつかれた車両に加速してはならない義務が生ずるかどうかという点については、若干の疑問はあるが、
法の趣旨から見て消極に解すべきであろう。」
齋藤裕弁護士
「２７条１項については警察の執務資料で、疑問はあるとしつつ、追いついた車両が制限速度に違反している場合には適用されないとしています。
そこから考えて、２７条２項について指定最高速度を上回っているときは含まれないと考えます。」
https://www.bengo4.com/c_2/b_733518/ 速度が速いほど死亡事故率が高くなるというのは有名な話
その一方で、単なる事故率に関しては、速度が低いほうが高くなるという不思議な統計もある
だがこれは、「速度が高いほうが安全」ということではなく、「危険な場所では誰しもが速度を抑えるため、低速域での事故率が高くなる」というだけの話であり、これもまた有名
こういった有名な話以外にも、速度が高いほど危険度が高くなる傾向は、様々な国の様々な事実により裏付けられている
昔、アメリカで、法律が変わって速度制限を州ごとに設定できるようにしたときは、各州が約90km/hだった速度制限を約105km/hまで緩めたが、死亡率はもちろん、事故率も10%〜20%上昇した統計がある
イギリスの統計やスウェーデンの統計などでは、それぞれ、事故率は、1km/hの速度上昇に伴い1〜4%増加するような指数関数で近似できることがわかってる
これに対し、交差点付近で事故率が上がるだとか、相対速度が高いと事故率が上がるだとか、この話と矛盾しない何かを持ち出して反論した気になるバカはよくいるが、
基本的に速度が高いほど危険になるというのが現実なわけで、その現実にすら目を逸らそうとする、時々現れるキチガイのために念のため書いておく 「蓋のせいで30分も到着が遅くなった」
というバカレスを見て算数ができる人ならすぐ疑問に思うこと
・『何故そんなにも長時間追い越せずに蓋され続けたのか』
「蓋のせい」で30分遅延したということは、つまり、最低でも30分より長い時間は蓋され続けたということ
また、「蓋のせい」で遅くなったということは、その一台さえ抜けばもっと遥かに速い速度が出せる、空いた交通状況のはず
それなのになぜ、そんなにも長い時間追い越すことができなかったのか
下手糞？
・『普段お前はどれだけ異常な速さで走っているんだ』
30分遅延したということは最低でも30分間は蓋され続けているわけなので、まあ今回は45分間蓋されたと仮定しよう
そんなにも長く追い越すことができないのだから、蓋車とはいえ、ある程度の速度で走っていることが推測できる
今回はよく言われる「制限速度程度で蓋」を仮定し、時速60キロで蓋され続けたと仮定しよう
その場合、こいつが本来出せていたはずの速度、普段出している速度は、
(蓋の速度)×(蓋された時間)/((蓋された時間)-(遅延した時間))
で求まる
つまり、普段こいつは時速180キロもの速度で巡航していたことになる
キチガイだろ 「煽る方も煽られる方も悪い！煽られても仕方ないような運転してるから煽られる！」などと言ってるバカが多数いるが、煽られても仕方ないような運転とやらの具体例を聞くとかなり疑わしいことがわかってくる
・ノロノロ運転
法律違反のような客観的な非ではなく、煽り運転者の主観的な迷惑感でしかない。特に煽り運転者は速度違反者であることが大半なので客観的な根拠をもってノロノロといえる可能性はかなり低い
・車両通行帯違反(勘違い)
「右車線は高速車優先車線！」などと、右車線を走れる条件をデタラメに勘違いして解釈。適切に『追い越し』をしている車に対して、そのデタラメな解釈を押し付け、「速い車に追いつかれたのに左に寄らない！」などと自分勝手にキレ散らかしているだけのパターン
・車両通行帯違反
本当にこの違反が明らかならば左から抜けるはずなので、この種の違反者に対してわざわざ煽りをするケースは少ない
・追いつかれた車両の義務(勘違い)
「後ろに車がいるのに譲らない！違反だ！」とキレ散らかす。追走しているだけでは「追いついた」や「引き続き前車よりも速い」に該当しないため譲る義務は生じていないパターンが大半
・追いつかれた車両の義務違反
追い越し時の妨害などといった危険な運転は、まさに追いつかれた車両の義務違反。だがこれはむしろ煽り返されているパターン 煽る奴ってのは、前が空いただけですぐ無闇に飛ばしたり、パカパカと頻繁に強い加減速したり、合図もなんもないヘッタクソな車線変更を自ら晒してたりするから、煽る前からかなり悪目立ちしてる
だから、煽りそうな奴ってのはだいたい煽る前から高確率でわかる
だけどその逆に、ある車が走ってたときに、その車が今から煽られるかどうかってのは事前にはわからないよな
例えば右車線の先頭走ってる車なんかでも、大抵はゆっくりとでも追い越しをしていて、終わったら左寄ってたりするから、順々に先頭が入れ替わっていくわけで
そんな中でたまたま後ろに下手糞がついた奴が煽られるだけなのが現実
で、その煽る馬鹿も、前が空いたらまたどっかに追いついて不特定多数を煽ってるわけだしw
つまり、煽る側はキチガイ固定メンバーで、煽られる側はほぼランダムなのが現実
「煽られる方も〜」などと言ってる奴がいるけど、あんな悪目立ちしてる短気せっかち煽り老害の判決は絶対だから真摯に受け止めろってのは、自分がその同族だから自分を神格化したいだけだろw
まあ確かに、煽られる奴が下手糞なこともあるけど、別にそれは煽られたから下手糞なのではなくて、元々公道が下手糞で溢れかえってるだけ
煽りそうなキチガイが出現する前の段階で、誰が煽られるかを特定できない限り「煽られる方も〜」理論は成り立たない 煽る奴ってのは、前が空いただけですぐ無闇に飛ばしたり、パカパカと頻繁に強い加減速したり、合図もなんもないヘッタクソな車線変更を自ら晒してたりするから、煽る前からかなり悪目立ちしてる
だから、煽りそうな奴ってのはだいたい煽る前から高確率でわかる
だけどその逆に、ある車が走ってたときに、その車が今から煽られるかどうかってのは事前にはわからないよな
例えば右車線の先頭走ってる車なんかでも、大抵はゆっくりとでも追い越しをしていて、終わったら左寄ってたりするから、順々に先頭が入れ替わっていくわけで
そんな中でたまたま後ろに下手糞がついた奴が煽られるだけなのが現実
で、その煽る馬鹿も、前が空いたらまたどっかに追いついて不特定多数を煽ってるわけだしw
つまり、煽る側はキチガイ固定メンバーで、煽られる側はほぼランダムなのが現実
「煽られる方も〜」などと言ってる奴がいるけど、あんな悪目立ちしてる短気せっかち煽り老害の判決は絶対だから真摯に受け止めろってのは、自分がその同族だから自分を神格化したいだけだろw
まあ確かに、煽られる奴が下手糞なこともあるけど、別にそれは煽られたから下手糞なのではなくて、元々公道が下手糞で溢れかえってるだけ
煽りそうなキチガイが出現する前の段階で、誰が煽られるかを特定できない限り「煽られる方も〜」理論は成り立たない 条文には「左に寄るという手段で進路を譲ることが義務です」という意味のことだけが書かれているのに、それを曲解して、「左に寄って譲る以外にも、どんな手段でも駆使して何がなんでも譲るのもまた義務だ！」と言ってるキチガイがﾗｸﾗｯﾍﾟ君
左に寄る以外の方法で譲るのは勝手だが、法的な義務の範囲外
このバカの主張が成り立つと
「追い越し禁止の道で追いつかれたクセに、一時停止して障害物になるという方法で譲らなかった！違反だ！」
というのが成り立ってしまう
もちろんそんなわけはなく、あくまで「左に寄るという方法で譲る」のが義務
このように、法を自分の思い通りに曲解するなどして、自分独自のねじ曲がった正義感を他人に押し付けることで、追いついた相手を誰かまわず悪人に仕立て上げ、煽り行為をしている、胸糞悪いキチガイ
これが最も典型的な煽り運転者の正体 例えばロシアンルーレット
弾が出て死んだら「バカだなあ」と思われるだろうが
弾が出て死んだことがバカなのではない
引き金を引いた時点で死んだ奴と同じ判断、同じ行為をしているわけで、死のうが死ななかろうが、引き金を引いた時点で、死んだ奴と同じだけバカ
ここまでは理解できる人は多いだろうが、人間は確率的に稀な事象に対しては鈍感になる
毎日誰かしらが事故って大渋滞起こしたり死んだりしてるわけだけど、事故る馬鹿と同レベルの同罪の運転してる奴はごまんといるわけで、また明日も確率で誰かが事故る 例えばロシアンルーレット
弾が出て死んだら「バカだなあ」と思われるだろうが
弾が出て死んだことがバカなのではない
引き金を引いた時点で死んだ奴と同じ判断、同じ行為をしているわけで、死のうが死ななかろうが、引き金を引いた時点で、死んだ奴と同じだけバカ
ここまでは理解できる人は多いだろうが、人間は確率的に稀な事象に対しては鈍感になる
毎日誰かしらが事故って大渋滞起こしたり死んだりしてるわけだけど、事故る馬鹿と同レベルの同罪の運転してる奴はごまんといるわけで、また明日も確率で誰かが事故る 自閉症ドライバー(煽り気質のせっかちドライバー)の特徴
・異常な執着
公道には、何のルールも守れていない、あるいは、合図だけ、一時停止だけ、車両通行帯のルールの一部だけなどしか守れていない下手糞が蔓延っている
そんな中でなぜか他人の速度や流れなどにだけ異常な執着を持ち、速度遵守者に対してだけ「速度さえ守ってればいいと思ってる！」と謎にキレ散らかす
・周囲の動きに惑わされる
他の車との相対速度ばかりに気を取られ、絶対速度の感覚が麻痺
他の車を追い越し続けていないと「進んでいない」「渋滞だ」などと喚いてしまう、錯覚、錯乱状態のキチガイもザラ
・視野が狭い
高速走行と視野の狭さに相関があるのは教習所で習う通り
周囲への警戒を忘れ高速走行をし、「遥か前方を見透かしている」などと言い訳をする
標識すら認識していないほどの前方不注意の漫然運転をしているにもかかわらず、「遠方を見ることであらゆる事態を事前に予測できる」などと自信満々
・急発進、急加速、急減速
都会の人混みの中では、急に走り出す奴は非常に悪目立ちするキチガイだが、それの田舎版、車版と言ってもいい
周囲の車から見て非常に鼻につく運転だが、急加減速している本人はそのみっともなさに全く気づいておらず、「自閉症らしさ」が滲み出ている 『されるほうが悪い論法』
キチガイ特有の論法
下手な運転する馬鹿がいなければ煽りはなくなる！とか
スカート穿く馬鹿がいなければ痴漢もなくなる！とか
財布持ち歩く馬鹿がいなければスリもなくなる！とか
運転する馬鹿がいなければ事故もなくなる！とか
こんなのはいくらでも言える
こういうバカな思考する奴って、自分が故意に減速されたり蓋されたりしたとき、「俺がキチガイだから蓋されたんだ」とちゃんと納得するのかね ＞ 561 名無しさん＠そうだドライブへ行こう (ﾜｯﾁｮｲ 5b2c-80jV)
＞
＞ 煽るのも煽られるのも嫌いだけど、ある大雪の日におばちゃん運転の全走車が抜かさせてくれなかった。
＞ パッシングしようが右ウインカー点けようが全く無視。
＞ 対向が来るから無理にも追い抜けないし直線では30kmくらいの中途半端な速度。
＞ 結局通常10分程度、約8kmの区間を30分以上(40分くらい？)かけて走ったわ orz
＞
＞ この時は素で殺意が沸いたｗ
先行車の遅さのせいで通常の4倍の時間がかかったらしいが、先行車が20km/hだとしたら、大雪で普段80km/h出してるキチガイということになるw
そのノロマな先行車は直線では30km/hは出ていたそうなので、こいつは普段直線で120km/h出してるキチガイということになるw
しかも、信号等を考えれば自由な速度を出すことが可能な時間は運転時間よりも少ないはずなので、本当に先行車の遅さのせいで4倍の時間がかかったのならば、普段は120km/hよりも遥かに高速走行していないと辻褄が合わないw
そもそも20km/h程度以下の低速で走る車をパッシング等で煽った挙句30分以上も抜けなかったらしいが、このキチガイ、停車車両とかいたらどうするんだろうねw
こんな先入観丸出しのデタラメ妄想して「殺意が沸いた」などと勝手にキレてるわけで、これこそが運転技術と知性に問題のある煽り運転クズの実態 ↓専門家と同意見のときのﾗｸﾗｯﾍﾟ君
＞285 (ﾗｸﾗｯﾍﾟ MMda-80jV [210.139.20.26]) 2020/12/24(木)
＞名前も素性も分からないお前の脳内解釈と
＞何十年も版を重ねて、警察も参考にしている解説書
＞
＞どちらを信用するか？
＞という簡単な話だｗｗｗ
＞
＞考えるまでもなく後者だろ
↓専門家と意見が異なるときのﾗｸﾗｯﾍﾟ君
＞689 (ﾗｸﾗｯﾍﾟ MM29-lB9F [210.139.20.24]) 2021/01/13(水)
＞どちらの意見もよく読んで理解したうえで判断する
＞
＞例え法の専門家でも一つの意見に過ぎない 煽り運転は、「譲る義務」等の法律の勘違いが原因で起こる。
最も典型的な煽り運転者の行動パターンは、前が空けばテキトーに速度を上げ、それ故に頻繁に追いつき、そして「譲る義務違反だ！」と前車を誰構わず悪人に仕立て上げ、煽るもの。
しかし、大抵、このときの前車は、実際には譲る義務違反ではない。
煽り運転者による譲る義務の典型的な勘違いが減れば、「前の車は違法だ」と勘違いして教育や報復をすることにより起こる、現実の煽り運転の大多数を占める、一方的で理不尽で無差別的なキチガイ煽りを無くせる。 まず、最もよくある煽り運転者の勘違いは、追越車線での譲る義務。
譲る義務は、車両通行帯のある道路では生じない。
つまり、複数車線ある道路では、いくら追いつこうとも、右車線だろうとも、前車に譲る義務は生じない。
ここで、「譲る義務が生じなくとも、そもそも右車線は追い越す場合にしか走れないから、車両通行帯違反であり、前車が違法なことに変わりない」という意見があるだろう。
たしかに右車線は、追い越しや、案内標識に従う場合や、右折に備えるなどの理由がなければ、1m、1秒たりとも走ってはならない。
しかし、現実の煽り運転者は、そんなものは全く考えていない。
その証拠に、前車が車両通行帯違反だと確実に言える場合を考えてみよう。
前車が違反だと確実にいえるのは、前車が追い越し目的ではないのに右車線にいることが明らか、つまり、右車線を走る前車の左側に車輌がいないような場合に限られるが、こういった場合に限って、煽り運転が少ない現実がある。
こういった場合の煽り運転者の典型的な行動は、「煽る」ではなく「空いている左側から抜く」なのだ。
つまり、煽り運転者はあれこれ言い訳しているが、前車に客観的な非(法律違反)があるという理由で煽る車などほぼ皆無であり、自分が好き勝手な速度で走れればそれでよく、それを妨げる車がいたら煽るという、とんでもないただの自己中だということがわかる。
さて、「前車に客観的な非があるからこそ煽り運転の標的になる」などという因果関係は成り立たないことを示したが、では具体的にどのようなものが煽りの対象になってるのか。
それは、「高速車優先」や、「追いつかれたら譲れ」や、「右車線は制限+20キロ」などの、煽り運転者の作り出した自己中心的なルールに違反している場合である。
煽り運転者は、個々人の持つそういった自己中ルールを、他人に強制させようとし、それを正義だと信じて疑わず、その結果として本人は無自覚に、ただの理不尽で無差別的な煽りキチガイとなっているのが現実なのである。 では次に、譲る義務の生じ得る、単車線の道路を考えてみよう。
速い車がだんだんと迫ってきて、ある程度接近し、追走を始めたとしても、譲る義務は生じない。
譲る義務は、追いつかれることで生じるが、この段階では法的には「追いつかれた」とはみなされない。
法的な「追いつかれた」とは、車間距離不保持まで接近したことをいう。
では、後車が今度はさらに接近し、車間距離不保持になる位置でベタ付けの追走を始めたとしよう。
これでもまだ譲る義務は生じない。
譲る義務が生じるには、後車の速度が、前車の速度を上回り続けていなければならない。
後車が、車間距離不保持の位置まで接近した上で、「追い越し」のように、なお後者の方が引き続き速い場合には譲る義務が生じる。
しかし、「追走」のように、前車と同等以下の速度まで減速してしまうと、譲る義務は生じなくなる。
このことから、「譲る義務は追い越しのときにだけ生じる」と、簡易的に解説されることもあるが、そのように覚えても良いだろう。
さて、とはいえ、これらの法律だけでは、10キロおじさんのような、意図的に異常な低速で走る迷惑な車を批判することはできない。
これは法がカバーしきれていない部分であり、カバーすることが難しい部分でもある。
しかし、現実の公道においては、10キロおじさんのような異常な低速車は極々稀であり、大半の車両は制限速度いっぱい、あるいはそれ以上で走っている。
異常な低速車両に限定する煽り運転者は極々稀でしかなく、それ以前にそもそも、「そういった車に対する煽り」をわざわざ取り上げて問題視している人は少ない。
問題とされているのは、自分より遅い車に追走するたびに、譲る義務の拡大解釈により、無差別的で理不尽に煽る、何様気取りの自分勝手な車だ。 右車線は、全くもって、断じて、「速い車に追いつかれたら譲る車線」などではない
正当な理由なしには1mたりとも、1秒たりとも、走ってはならない車線な
ただし、レーンの区分に従ったり、案内標識に従ったり、右折に備えたり、あるいは追い越しをしているときだけは走ることができる
右車線は、断じて、「高速車優先車線」でも「速度無制限車線」でも「低速走行禁止車線」でもない
正当な理由(例えば、案内表示に従い自分の行き先に応じたレーンとして)で右車線を走っているならば、速い車が来ようが左に寄る必要などない
むしろその場合、追い付いた後車が、追い越しのために右車線を走っていたのならば、追い越せない状況で右車線を走っていることになるため、一方的に後車だけが車両通行帯違反になる
このように、前走者に全く非はなく、後続車だけに一方的に非がある場合は多い
で、この辺を勘違いしている、「右車線は高速車優先」と本気で思ってるバカが、その間違った正義感を他人に押し付けて自己中に説教してるのが、現実の煽り運転の大半
そしてその煽りを見た、同じような勘違いをしてるバカが、「どちらも悪い」などと安直な頭の悪い評価しているだけ 道交法の専門家は、27条の義務 (加速してはならない義務、進路を譲る義務) について、速度違反者に対しては義務は生じないと解釈している
道交法の解釈として最も権威ある文献といえる警察の執務資料では、27条1項、2項に共通で出現する
「最高速度が同じであるか又は低い車両に追いつかれ、かつ、…同様とする」
という文の解釈について、法の趣旨から見て、速度違反者に対しては義務は生じないと考えるべき(義務発生は法の趣旨から見て消極に解すべき)であるとしている。
また交通事故等を扱う専門の弁護士も、警察の執務資料から考えて、『速度超過車に対する譲る義務は生じない』という見解を述べている。
----------
執務資料道路交通法解説16-2訂版 (宮崎注解 s.41)
「追いついた車両が法定の最高速度を超える速度で違法に走行していたとしても、
なお追いつかれた車両に加速してはならない義務が生ずるかどうかという点については、若干の疑問はあるが、
法の趣旨から見て消極に解すべきであろう。」
齋藤裕弁護士
「２７条１項については警察の執務資料で、疑問はあるとしつつ、追いついた車両が制限速度に違反している場合には適用されないとしています。
そこから考えて、２７条２項について指定最高速度を上回っているときは含まれないと考えます。」
https://www.bengo4.com/c_2/b_733518/ 速度が速いほど死亡事故率が高くなるというのは有名な話
その一方で、単なる事故率に関しては、速度が低いほうが高くなるという不思議な統計もある
だがこれは、「速度が高いほうが安全」ということではなく、「危険な場所では誰しもが速度を抑えるため、低速域での事故率が高くなる」というだけの話であり、これもまた有名
こういった有名な話以外にも、速度が高いほど危険度が高くなる傾向は、様々な国の様々な事実により裏付けられている
昔、アメリカで、法律が変わって速度制限を州ごとに設定できるようにしたときは、各州が約90km/hだった速度制限を約105km/hまで緩めたが、死亡率はもちろん、事故率も10%〜20%上昇した統計がある
イギリスの統計やスウェーデンの統計などでは、それぞれ、事故率は、1km/hの速度上昇に伴い1〜4%増加するような指数関数で近似できることがわかってる
これに対し、交差点付近で事故率が上がるだとか、相対速度が高いと事故率が上がるだとか、この話と矛盾しない何かを持ち出して反論した気になるバカはよくいるが、
基本的に速度が高いほど危険になるというのが現実なわけで、その現実にすら目を逸らそうとする、時々現れるキチガイのために念のため書いておく 「蓋のせいで30分も到着が遅くなった」
というバカレスを見て算数ができる人ならすぐ疑問に思うこと
・『何故そんなにも長時間追い越せずに蓋され続けたのか』
「蓋のせい」で30分遅延したということは、つまり、最低でも30分より長い時間は蓋され続けたということ
また、「蓋のせい」で遅くなったということは、その一台さえ抜けばもっと遥かに速い速度が出せる、空いた交通状況のはず
それなのになぜ、そんなにも長い時間追い越すことができなかったのか
下手糞？
・『普段お前はどれだけ異常な速さで走っているんだ』
30分遅延したということは最低でも30分間は蓋され続けているわけなので、まあ今回は45分間蓋されたと仮定しよう
そんなにも長く追い越すことができないのだから、蓋車とはいえ、ある程度の速度で走っていることが推測できる
今回はよく言われる「制限速度程度で蓋」を仮定し、時速60キロで蓋され続けたと仮定しよう
その場合、こいつが本来出せていたはずの速度、普段出している速度は、
(蓋の速度)×(蓋された時間)/((蓋された時間)-(遅延した時間))
で求まる
つまり、普段こいつは時速180キロもの速度で巡航していたことになる
キチガイだろ 「煽る方も煽られる方も悪い！煽られても仕方ないような運転してるから煽られる！」などと言ってるバカが多数いるが、煽られても仕方ないような運転とやらの具体例を聞くとかなり疑わしいことがわかってくる
・ノロノロ運転
法律違反のような客観的な非ではなく、煽り運転者の主観的な迷惑感でしかない。特に煽り運転者は速度違反者であることが大半なので客観的な根拠をもってノロノロといえる可能性はかなり低い
・車両通行帯違反(勘違い)
「右車線は高速車優先車線！」などと、右車線を走れる条件をデタラメに勘違いして解釈。適切に『追い越し』をしている車に対して、そのデタラメな解釈を押し付け、「速い車に追いつかれたのに左に寄らない！」などと自分勝手にキレ散らかしているだけのパターン
・車両通行帯違反
本当にこの違反が明らかならば左から抜けるはずなので、この種の違反者に対してわざわざ煽りをするケースは少ない
・追いつかれた車両の義務(勘違い)
「後ろに車がいるのに譲らない！違反だ！」とキレ散らかす。追走しているだけでは「追いついた」や「引き続き前車よりも速い」に該当しないため譲る義務は生じていないパターンが大半
・追いつかれた車両の義務違反
追い越し時の妨害などといった危険な運転は、まさに追いつかれた車両の義務違反。だがこれはむしろ煽り返されているパターン 「煽る方も煽られる方も悪い！煽られても仕方ないような運転してるから煽られる！」などと言ってるバカが多数いるが、煽られても仕方ないような運転とやらの具体例を聞くとかなり疑わしいことがわかってくる
・ノロノロ運転
法律違反のような客観的な非ではなく、煽り運転者の主観的な迷惑感でしかない。特に煽り運転者は速度違反者であることが大半なので客観的な根拠をもってノロノロといえる可能性はかなり低い
・車両通行帯違反(勘違い)
「右車線は高速車優先車線！」などと、右車線を走れる条件をデタラメに勘違いして解釈。適切に『追い越し』をしている車に対して、そのデタラメな解釈を押し付け、「速い車に追いつかれたのに左に寄らない！」などと自分勝手にキレ散らかしているだけのパターン
・車両通行帯違反
本当にこの違反が明らかならば左から抜けるはずなので、この種の違反者に対してわざわざ煽りをするケースは少ない
・追いつかれた車両の義務(勘違い)
「後ろに車がいるのに譲らない！違反だ！」とキレ散らかす。追走しているだけでは「追いついた」や「引き続き前車よりも速い」に該当しないため譲る義務は生じていないパターンが大半
・追いつかれた車両の義務違反
追い越し時の妨害などといった危険な運転は、まさに追いつかれた車両の義務違反。だがこれはむしろ煽り返されているパターン 煽る奴ってのは、前が空いただけですぐ無闇に飛ばしたり、パカパカと頻繁に強い加減速したり、合図もなんもないヘッタクソな車線変更を自ら晒してたりするから、煽る前からかなり悪目立ちしてる
だから、煽りそうな奴ってのはだいたい煽る前から高確率でわかる
だけどその逆に、ある車が走ってたときに、その車が今から煽られるかどうかってのは事前にはわからないよな
例えば右車線の先頭走ってる車なんかでも、大抵はゆっくりとでも追い越しをしていて、終わったら左寄ってたりするから、順々に先頭が入れ替わっていくわけで
そんな中でたまたま後ろに下手糞がついた奴が煽られるだけなのが現実
で、その煽る馬鹿も、前が空いたらまたどっかに追いついて不特定多数を煽ってるわけだしw
つまり、煽る側はキチガイ固定メンバーで、煽られる側はほぼランダムなのが現実
「煽られる方も〜」などと言ってる奴がいるけど、あんな悪目立ちしてる短気せっかち煽り老害の判決は絶対だから真摯に受け止めろってのは、自分がその同族だから自分を神格化したいだけだろw
まあ確かに、煽られる奴が下手糞なこともあるけど、別にそれは煽られたから下手糞なのではなくて、元々公道が下手糞で溢れかえってるだけ
煽りそうなキチガイが出現する前の段階で、誰が煽られるかを特定できない限り「煽られる方も〜」理論は成り立たない 条文には「左に寄るという手段で進路を譲ることが義務です」という意味のことだけが書かれているのに、それを曲解して、「左に寄って譲る以外にも、どんな手段でも駆使して何がなんでも譲るのもまた義務だ！」と言ってるキチガイがﾗｸﾗｯﾍﾟ君
左に寄る以外の方法で譲るのは勝手だが、法的な義務の範囲外
このバカの主張が成り立つと
「追い越し禁止の道で追いつかれたクセに、一時停止して障害物になるという方法で譲らなかった！違反だ！」
というのが成り立ってしまう
もちろんそんなわけはなく、あくまで「左に寄るという方法で譲る」のが義務
このように、法を自分の思い通りに曲解するなどして、自分独自のねじ曲がった正義感を他人に押し付けることで、追いついた相手を誰かまわず悪人に仕立て上げ、煽り行為をしている、胸糞悪いキチガイ
これが最も典型的な煽り運転者の正体 条文には「左に寄るという手段で進路を譲ることが義務です」という意味のことだけが書かれているのに、それを曲解して、「左に寄って譲る以外にも、どんな手段でも駆使して何がなんでも譲るのもまた義務だ！」と言ってるキチガイがﾗｸﾗｯﾍﾟ君
左に寄る以外の方法で譲るのは勝手だが、法的な義務の範囲外
このバカの主張が成り立つと
「追い越し禁止の道で追いつかれたクセに、一時停止して障害物になるという方法で譲らなかった！違反だ！」
というのが成り立ってしまう
もちろんそんなわけはなく、あくまで「左に寄るという方法で譲る」のが義務
このように、法を自分の思い通りに曲解するなどして、自分独自のねじ曲がった正義感を他人に押し付けることで、追いついた相手を誰かまわず悪人に仕立て上げ、煽り行為をしている、胸糞悪いキチガイ
これが最も典型的な煽り運転者の正体 例えばロシアンルーレット
弾が出て死んだら「バカだなあ」と思われるだろうが
弾が出て死んだことがバカなのではない
引き金を引いた時点で死んだ奴と同じ判断、同じ行為をしているわけで、死のうが死ななかろうが、引き金を引いた時点で、死んだ奴と同じだけバカ
ここまでは理解できる人は多いだろうが、人間は確率的に稀な事象に対しては鈍感になる
毎日誰かしらが事故って大渋滞起こしたり死んだりしてるわけだけど、事故る馬鹿と同レベルの同罪の運転してる奴はごまんといるわけで、また明日も確率で誰かが事故る 自閉症ドライバー(煽り気質のせっかちドライバー)の特徴
・異常な執着
公道には、何のルールも守れていない、あるいは、合図だけ、一時停止だけ、車両通行帯のルールの一部だけなどしか守れていない下手糞が蔓延っている
そんな中でなぜか他人の速度や流れなどにだけ異常な執着を持ち、速度遵守者に対してだけ「速度さえ守ってればいいと思ってる！」と謎にキレ散らかす
・周囲の動きに惑わされる
他の車との相対速度ばかりに気を取られ、絶対速度の感覚が麻痺
他の車を追い越し続けていないと「進んでいない」「渋滞だ」などと喚いてしまう、錯覚、錯乱状態のキチガイもザラ
・視野が狭い
高速走行と視野の狭さに相関があるのは教習所で習う通り
周囲への警戒を忘れ高速走行をし、「遥か前方を見透かしている」などと言い訳をする
標識すら認識していないほどの前方不注意の漫然運転をしているにもかかわらず、「遠方を見ることであらゆる事態を事前に予測できる」などと自信満々
・急発進、急加速、急減速
都会の人混みの中では、急に走り出す奴は非常に悪目立ちするキチガイだが、それの田舎版、車版と言ってもいい
周囲の車から見て非常に鼻につく運転だが、急加減速している本人はそのみっともなさに全く気づいておらず、「自閉症らしさ」が滲み出ている 『されるほうが悪い論法』
キチガイ特有の論法
下手な運転する馬鹿がいなければ煽りはなくなる！とか
スカート穿く馬鹿がいなければ痴漢もなくなる！とか
財布持ち歩く馬鹿がいなければスリもなくなる！とか
運転する馬鹿がいなければ事故もなくなる！とか
こんなのはいくらでも言える
こういうバカな思考する奴って、自分が故意に減速されたり蓋されたりしたとき、「俺がキチガイだから蓋されたんだ」とちゃんと納得するのかね 『されるほうが悪い論法』
キチガイ特有の論法
下手な運転する馬鹿がいなければ煽りはなくなる！とか
スカート穿く馬鹿がいなければ痴漢もなくなる！とか
財布持ち歩く馬鹿がいなければスリもなくなる！とか
運転する馬鹿がいなければ事故もなくなる！とか
こんなのはいくらでも言える
こういうバカな思考する奴って、自分が故意に減速されたり蓋されたりしたとき、「俺がキチガイだから蓋されたんだ」とちゃんと納得するのかね ＞ 561 名無しさん＠そうだドライブへ行こう (ﾜｯﾁｮｲ 5b2c-80jV)
＞
＞ 煽るのも煽られるのも嫌いだけど、ある大雪の日におばちゃん運転の全走車が抜かさせてくれなかった。
＞ パッシングしようが右ウインカー点けようが全く無視。
＞ 対向が来るから無理にも追い抜けないし直線では30kmくらいの中途半端な速度。
＞ 結局通常10分程度、約8kmの区間を30分以上(40分くらい？)かけて走ったわ orz
＞
＞ この時は素で殺意が沸いたｗ
先行車の遅さのせいで通常の4倍の時間がかかったらしいが、先行車が20km/hだとしたら、大雪で普段80km/h出してるキチガイということになるw
そのノロマな先行車は直線では30km/hは出ていたそうなので、こいつは普段直線で120km/h出してるキチガイということになるw
しかも、信号等を考えれば自由な速度を出すことが可能な時間は運転時間よりも少ないはずなので、本当に先行車の遅さのせいで4倍の時間がかかったのならば、普段は120km/hよりも遥かに高速走行していないと辻褄が合わないw
そもそも20km/h程度以下の低速で走る車をパッシング等で煽った挙句30分以上も抜けなかったらしいが、このキチガイ、停車車両とかいたらどうするんだろうねw
こんな先入観丸出しのデタラメ妄想して「殺意が沸いた」などと勝手にキレてるわけで、これこそが運転技術と知性に問題のある煽り運転クズの実態 ↓専門家と同意見のときのﾗｸﾗｯﾍﾟ君
＞285 (ﾗｸﾗｯﾍﾟ MMda-80jV [210.139.20.26]) 2020/12/24(木)
＞名前も素性も分からないお前の脳内解釈と
＞何十年も版を重ねて、警察も参考にしている解説書
＞
＞どちらを信用するか？
＞という簡単な話だｗｗｗ
＞
＞考えるまでもなく後者だろ
↓専門家と意見が異なるときのﾗｸﾗｯﾍﾟ君
＞689 (ﾗｸﾗｯﾍﾟ MM29-lB9F [210.139.20.24]) 2021/01/13(水)
＞どちらの意見もよく読んで理解したうえで判断する
＞
＞例え法の専門家でも一つの意見に過ぎない ↓専門家と同意見のときのﾗｸﾗｯﾍﾟ君
＞285 (ﾗｸﾗｯﾍﾟ MMda-80jV [210.139.20.26]) 2020/12/24(木)
＞名前も素性も分からないお前の脳内解釈と
＞何十年も版を重ねて、警察も参考にしている解説書
＞
＞どちらを信用するか？
＞という簡単な話だｗｗｗ
＞
＞考えるまでもなく後者だろ
↓専門家と意見が異なるときのﾗｸﾗｯﾍﾟ君
＞689 (ﾗｸﾗｯﾍﾟ MM29-lB9F [210.139.20.24]) 2021/01/13(水)
＞どちらの意見もよく読んで理解したうえで判断する
＞
＞例え法の専門家でも一つの意見に過ぎない ＞ 561 名無しさん＠そうだドライブへ行こう (ﾜｯﾁｮｲ 5b2c-80jV)
＞
＞ 煽るのも煽られるのも嫌いだけど、ある大雪の日におばちゃん運転の全走車が抜かさせてくれなかった。
＞ パッシングしようが右ウインカー点けようが全く無視。
＞ 対向が来るから無理にも追い抜けないし直線では30kmくらいの中途半端な速度。
＞ 結局通常10分程度、約8kmの区間を30分以上(40分くらい？)かけて走ったわ orz
＞
＞ この時は素で殺意が沸いたｗ
先行車の遅さのせいで通常の4倍の時間がかかったらしいが、先行車が20km/hだとしたら、大雪で普段80km/h出してるキチガイということになるw
そのノロマな先行車は直線では30km/hは出ていたそうなので、こいつは普段直線で120km/h出してるキチガイということになるw
しかも、信号等を考えれば自由な速度を出すことが可能な時間は運転時間よりも少ないはずなので、本当に先行車の遅さのせいで4倍の時間がかかったのならば、普段は120km/hよりも遥かに高速走行していないと辻褄が合わないw
そもそも20km/h程度以下の低速で走る車をパッシング等で煽った挙句30分以上も抜けなかったらしいが、このキチガイ、停車車両とかいたらどうするんだろうねw
こんな先入観丸出しのデタラメ妄想して「殺意が沸いた」などと勝手にキレてるわけで、これこそが運転技術と知性に問題のある煽り運転クズの実態 『されるほうが悪い論法』
キチガイ特有の論法
下手な運転する馬鹿がいなければ煽りはなくなる！とか
スカート穿く馬鹿がいなければ痴漢もなくなる！とか
財布持ち歩く馬鹿がいなければスリもなくなる！とか
運転する馬鹿がいなければ事故もなくなる！とか
こんなのはいくらでも言える
こういうバカな思考する奴って、自分が故意に減速されたり蓋されたりしたとき、「俺がキチガイだから蓋されたんだ」とちゃんと納得するのかね 自閉症ドライバー(煽り気質のせっかちドライバー)の特徴
・異常な執着
公道には、何のルールも守れていない、あるいは、合図だけ、一時停止だけ、車両通行帯のルールの一部だけなどしか守れていない下手糞が蔓延っている
そんな中でなぜか他人の速度や流れなどにだけ異常な執着を持ち、速度遵守者に対してだけ「速度さえ守ってればいいと思ってる！」と謎にキレ散らかす
・周囲の動きに惑わされる
他の車との相対速度ばかりに気を取られ、絶対速度の感覚が麻痺
他の車を追い越し続けていないと「進んでいない」「渋滞だ」などと喚いてしまう、錯覚、錯乱状態のキチガイもザラ
・視野が狭い
高速走行と視野の狭さに相関があるのは教習所で習う通り
周囲への警戒を忘れ高速走行をし、「遥か前方を見透かしている」などと言い訳をする
標識すら認識していないほどの前方不注意の漫然運転をしているにもかかわらず、「遠方を見ることであらゆる事態を事前に予測できる」などと自信満々
・急発進、急加速、急減速
都会の人混みの中では、急に走り出す奴は非常に悪目立ちするキチガイだが、それの田舎版、車版と言ってもいい
周囲の車から見て非常に鼻につく運転だが、急加減速している本人はそのみっともなさに全く気づいておらず、「自閉症らしさ」が滲み出ている 例えばロシアンルーレット
弾が出て死んだら「バカだなあ」と思われるだろうが
弾が出て死んだことがバカなのではない
引き金を引いた時点で死んだ奴と同じ判断、同じ行為をしているわけで、死のうが死ななかろうが、引き金を引いた時点で、死んだ奴と同じだけバカ
ここまでは理解できる人は多いだろうが、人間は確率的に稀な事象に対しては鈍感になる
毎日誰かしらが事故って大渋滞起こしたり死んだりしてるわけだけど、事故る馬鹿と同レベルの同罪の運転してる奴はごまんといるわけで、また明日も確率で誰かが事故る 条文には「左に寄るという手段で進路を譲ることが義務です」という意味のことだけが書かれているのに、それを曲解して、「左に寄って譲る以外にも、どんな手段でも駆使して何がなんでも譲るのもまた義務だ！」と言ってるキチガイがﾗｸﾗｯﾍﾟ君
左に寄る以外の方法で譲るのは勝手だが、法的な義務の範囲外
このバカの主張が成り立つと
「追い越し禁止の道で追いつかれたクセに、一時停止して障害物になるという方法で譲らなかった！違反だ！」
というのが成り立ってしまう
もちろんそんなわけはなく、あくまで「左に寄るという方法で譲る」のが義務
このように、法を自分の思い通りに曲解するなどして、自分独自のねじ曲がった正義感を他人に押し付けることで、追いついた相手を誰かまわず悪人に仕立て上げ、煽り行為をしている、胸糞悪いキチガイ
これが最も典型的な煽り運転者の正体 煽る奴ってのは、前が空いただけですぐ無闇に飛ばしたり、パカパカと頻繁に強い加減速したり、合図もなんもないヘッタクソな車線変更を自ら晒してたりするから、煽る前からかなり悪目立ちしてる
だから、煽りそうな奴ってのはだいたい煽る前から高確率でわかる
だけどその逆に、ある車が走ってたときに、その車が今から煽られるかどうかってのは事前にはわからないよな
例えば右車線の先頭走ってる車なんかでも、大抵はゆっくりとでも追い越しをしていて、終わったら左寄ってたりするから、順々に先頭が入れ替わっていくわけで
そんな中でたまたま後ろに下手糞がついた奴が煽られるだけなのが現実
で、その煽る馬鹿も、前が空いたらまたどっかに追いついて不特定多数を煽ってるわけだしw
つまり、煽る側はキチガイ固定メンバーで、煽られる側はほぼランダムなのが現実
「煽られる方も〜」などと言ってる奴がいるけど、あんな悪目立ちしてる短気せっかち煽り老害の判決は絶対だから真摯に受け止めろってのは、自分がその同族だから自分を神格化したいだけだろw
まあ確かに、煽られる奴が下手糞なこともあるけど、別にそれは煽られたから下手糞なのではなくて、元々公道が下手糞で溢れかえってるだけ
煽りそうなキチガイが出現する前の段階で、誰が煽られるかを特定できない限り「煽られる方も〜」理論は成り立たない 「煽る方も煽られる方も悪い！煽られても仕方ないような運転してるから煽られる！」などと言ってるバカが多数いるが、煽られても仕方ないような運転とやらの具体例を聞くとかなり疑わしいことがわかってくる
・ノロノロ運転
法律違反のような客観的な非ではなく、煽り運転者の主観的な迷惑感でしかない。特に煽り運転者は速度違反者であることが大半なので客観的な根拠をもってノロノロといえる可能性はかなり低い
・車両通行帯違反(勘違い)
「右車線は高速車優先車線！」などと、右車線を走れる条件をデタラメに勘違いして解釈。適切に『追い越し』をしている車に対して、そのデタラメな解釈を押し付け、「速い車に追いつかれたのに左に寄らない！」などと自分勝手にキレ散らかしているだけのパターン
・車両通行帯違反
本当にこの違反が明らかならば左から抜けるはずなので、この種の違反者に対してわざわざ煽りをするケースは少ない
・追いつかれた車両の義務(勘違い)
「後ろに車がいるのに譲らない！違反だ！」とキレ散らかす。追走しているだけでは「追いついた」や「引き続き前車よりも速い」に該当しないため譲る義務は生じていないパターンが大半
・追いつかれた車両の義務違反
追い越し時の妨害などといった危険な運転は、まさに追いつかれた車両の義務違反。だがこれはむしろ煽り返されているパターン 「蓋のせいで30分も到着が遅くなった」
というバカレスを見て算数ができる人ならすぐ疑問に思うこと
・『何故そんなにも長時間追い越せずに蓋され続けたのか』
「蓋のせい」で30分遅延したということは、つまり、最低でも30分より長い時間は蓋され続けたということ
また、「蓋のせい」で遅くなったということは、その一台さえ抜けばもっと遥かに速い速度が出せる、空いた交通状況のはず
それなのになぜ、そんなにも長い時間追い越すことができなかったのか
下手糞？
・『普段お前はどれだけ異常な速さで走っているんだ』
30分遅延したということは最低でも30分間は蓋され続けているわけなので、まあ今回は45分間蓋されたと仮定しよう
そんなにも長く追い越すことができないのだから、蓋車とはいえ、ある程度の速度で走っていることが推測できる
今回はよく言われる「制限速度程度で蓋」を仮定し、時速60キロで蓋され続けたと仮定しよう
その場合、こいつが本来出せていたはずの速度、普段出している速度は、
(蓋の速度)×(蓋された時間)/((蓋された時間)-(遅延した時間))
で求まる
つまり、普段こいつは時速180キロもの速度で巡航していたことになる
キチガイだろ 速度が速いほど死亡事故率が高くなるというのは有名な話
その一方で、単なる事故率に関しては、速度が低いほうが高くなるという不思議な統計もある
だがこれは、「速度が高いほうが安全」ということではなく、「危険な場所では誰しもが速度を抑えるため、低速域での事故率が高くなる」というだけの話であり、これもまた有名
こういった有名な話以外にも、速度が高いほど危険度が高くなる傾向は、様々な国の様々な事実により裏付けられている
昔、アメリカで、法律が変わって速度制限を州ごとに設定できるようにしたときは、各州が約90km/hだった速度制限を約105km/hまで緩めたが、死亡率はもちろん、事故率も10%〜20%上昇した統計がある
イギリスの統計やスウェーデンの統計などでは、それぞれ、事故率は、1km/hの速度上昇に伴い1〜4%増加するような指数関数で近似できることがわかってる
これに対し、交差点付近で事故率が上がるだとか、相対速度が高いと事故率が上がるだとか、この話と矛盾しない何かを持ち出して反論した気になるバカはよくいるが、
基本的に速度が高いほど危険になるというのが現実なわけで、その現実にすら目を逸らそうとする、時々現れるキチガイのために念のため書いておく 道交法の専門家は、27条の義務 (加速してはならない義務、進路を譲る義務) について、速度違反者に対しては義務は生じないと解釈している
道交法の解釈として最も権威ある文献といえる警察の執務資料では、27条1項、2項に共通で出現する
「最高速度が同じであるか又は低い車両に追いつかれ、かつ、…同様とする」
という文の解釈について、法の趣旨から見て、速度違反者に対しては義務は生じないと考えるべき(義務発生は法の趣旨から見て消極に解すべき)であるとしている。
また交通事故等を扱う専門の弁護士も、警察の執務資料から考えて、『速度超過車に対する譲る義務は生じない』という見解を述べている。
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執務資料道路交通法解説16-2訂版 (宮崎注解 s.41)
「追いついた車両が法定の最高速度を超える速度で違法に走行していたとしても、
なお追いつかれた車両に加速してはならない義務が生ずるかどうかという点については、若干の疑問はあるが、
法の趣旨から見て消極に解すべきであろう。」
齋藤裕弁護士
「２７条１項については警察の執務資料で、疑問はあるとしつつ、追いついた車両が制限速度に違反している場合には適用されないとしています。
そこから考えて、２７条２項について指定最高速度を上回っているときは含まれないと考えます。」
https://www.bengo4.com/c_2/b_733518/ 右車線は、全くもって、断じて、「速い車に追いつかれたら譲る車線」などではない
正当な理由なしには1mたりとも、1秒たりとも、走ってはならない車線な
ただし、レーンの区分に従ったり、案内標識に従ったり、右折に備えたり、あるいは追い越しをしているときだけは走ることができる
右車線は、断じて、「高速車優先車線」でも「速度無制限車線」でも「低速走行禁止車線」でもない
正当な理由(例えば、案内表示に従い自分の行き先に応じたレーンとして)で右車線を走っているならば、速い車が来ようが左に寄る必要などない
むしろその場合、追い付いた後車が、追い越しのために右車線を走っていたのならば、追い越せない状況で右車線を走っていることになるため、一方的に後車だけが車両通行帯違反になる
このように、前走者に全く非はなく、後続車だけに一方的に非がある場合は多い
で、この辺を勘違いしている、「右車線は高速車優先」と本気で思ってるバカが、その間違った正義感を他人に押し付けて自己中に説教してるのが、現実の煽り運転の大半
そしてその煽りを見た、同じような勘違いをしてるバカが、「どちらも悪い」などと安直な頭の悪い評価しているだけ 煽り運転は、「譲る義務」等の法律の勘違いが原因で起こる。
最も典型的な煽り運転者の行動パターンは、前が空けばテキトーに速度を上げ、それ故に頻繁に追いつき、そして「譲る義務違反だ！」と前車を誰構わず悪人に仕立て上げ、煽るもの。
しかし、大抵、このときの前車は、実際には譲る義務違反ではない。
煽り運転者による譲る義務の典型的な勘違いが減れば、「前の車は違法だ」と勘違いして教育や報復をすることにより起こる、現実の煽り運転の大多数を占める、一方的で理不尽で無差別的なキチガイ煽りを無くせる。 まず、最もよくある煽り運転者の勘違いは、追越車線での譲る義務。
譲る義務は、車両通行帯のある道路では生じない。
つまり、複数車線ある道路では、いくら追いつこうとも、右車線だろうとも、前車に譲る義務は生じない。
ここで、「譲る義務が生じなくとも、そもそも右車線は追い越す場合にしか走れないから、車両通行帯違反であり、前車が違法なことに変わりない」という意見があるだろう。
たしかに右車線は、追い越しや、案内標識に従う場合や、右折に備えるなどの理由がなければ、1m、1秒たりとも走ってはならない。
しかし、現実の煽り運転者は、そんなものは全く考えていない。
その証拠に、前車が車両通行帯違反だと確実に言える場合を考えてみよう。
前車が違反だと確実にいえるのは、前車が追い越し目的ではないのに右車線にいることが明らか、つまり、右車線を走る前車の左側に車輌がいないような場合に限られるが、こういった場合に限って、煽り運転が少ない現実がある。
こういった場合の煽り運転者の典型的な行動は、「煽る」ではなく「空いている左側から抜く」なのだ。
つまり、煽り運転者はあれこれ言い訳しているが、前車に客観的な非(法律違反)があるという理由で煽る車などほぼ皆無であり、自分が好き勝手な速度で走れればそれでよく、それを妨げる車がいたら煽るという、とんでもないただの自己中だということがわかる。
さて、「前車に客観的な非があるからこそ煽り運転の標的になる」などという因果関係は成り立たないことを示したが、では具体的にどのようなものが煽りの対象になってるのか。
それは、「高速車優先」や、「追いつかれたら譲れ」や、「右車線は制限+20キロ」などの、煽り運転者の作り出した自己中心的なルールに違反している場合である。
煽り運転者は、個々人の持つそういった自己中ルールを、他人に強制させようとし、それを正義だと信じて疑わず、その結果として本人は無自覚に、ただの理不尽で無差別的な煽りキチガイとなっているのが現実なのである。 では次に、譲る義務の生じ得る、単車線の道路を考えてみよう。
速い車がだんだんと迫ってきて、ある程度接近し、追走を始めたとしても、譲る義務は生じない。
譲る義務は、追いつかれることで生じるが、この段階では法的には「追いつかれた」とはみなされない。
法的な「追いつかれた」とは、車間距離不保持まで接近したことをいう。
では、後車が今度はさらに接近し、車間距離不保持になる位置でベタ付けの追走を始めたとしよう。
これでもまだ譲る義務は生じない。
譲る義務が生じるには、後車の速度が、前車の速度を上回り続けていなければならない。
後車が、車間距離不保持の位置まで接近した上で、「追い越し」のように、なお後者の方が引き続き速い場合には譲る義務が生じる。
しかし、「追走」のように、前車と同等以下の速度まで減速してしまうと、譲る義務は生じなくなる。
このことから、「譲る義務は追い越しのときにだけ生じる」と、簡易的に解説されることもあるが、そのように覚えても良いだろう。
さて、とはいえ、これらの法律だけでは、10キロおじさんのような、意図的に異常な低速で走る迷惑な車を批判することはできない。
これは法がカバーしきれていない部分であり、カバーすることが難しい部分でもある。
しかし、現実の公道においては、10キロおじさんのような異常な低速車は極々稀であり、大半の車両は制限速度いっぱい、あるいはそれ以上で走っている。
異常な低速車両に限定する煽り運転者は極々稀でしかなく、それ以前にそもそも、「そういった車に対する煽り」をわざわざ取り上げて問題視している人は少ない。
問題とされているのは、自分より遅い車に追走するたびに、譲る義務の拡大解釈により、無差別的で理不尽に煽る、何様気取りの自分勝手な車だ。 ↓専門家と同意見のときのﾗｸﾗｯﾍﾟ君
＞285 (ﾗｸﾗｯﾍﾟ MMda-80jV [210.139.20.26]) 2020/12/24(木)
＞名前も素性も分からないお前の脳内解釈と
＞何十年も版を重ねて、警察も参考にしている解説書
＞
＞どちらを信用するか？
＞という簡単な話だｗｗｗ
＞
＞考えるまでもなく後者だろ
↓専門家と意見が異なるときのﾗｸﾗｯﾍﾟ君
＞689 (ﾗｸﾗｯﾍﾟ MM29-lB9F [210.139.20.24]) 2021/01/13(水)
＞どちらの意見もよく読んで理解したうえで判断する
＞
＞例え法の専門家でも一つの意見に過ぎない ＞ 561 名無しさん＠そうだドライブへ行こう (ﾜｯﾁｮｲ 5b2c-80jV)
＞
＞ 煽るのも煽られるのも嫌いだけど、ある大雪の日におばちゃん運転の全走車が抜かさせてくれなかった。
＞ パッシングしようが右ウインカー点けようが全く無視。
＞ 対向が来るから無理にも追い抜けないし直線では30kmくらいの中途半端な速度。
＞ 結局通常10分程度、約8kmの区間を30分以上(40分くらい？)かけて走ったわ orz
＞
＞ この時は素で殺意が沸いたｗ
先行車の遅さのせいで通常の4倍の時間がかかったらしいが、先行車が20km/hだとしたら、大雪で普段80km/h出してるキチガイということになるw
そのノロマな先行車は直線では30km/hは出ていたそうなので、こいつは普段直線で120km/h出してるキチガイということになるw
しかも、信号等を考えれば自由な速度を出すことが可能な時間は運転時間よりも少ないはずなので、本当に先行車の遅さのせいで4倍の時間がかかったのならば、普段は120km/hよりも遥かに高速走行していないと辻褄が合わないw
そもそも20km/h程度以下の低速で走る車をパッシング等で煽った挙句30分以上も抜けなかったらしいが、このキチガイ、停車車両とかいたらどうするんだろうねw
こんな先入観丸出しのデタラメ妄想して「殺意が沸いた」などと勝手にキレてるわけで、これこそが運転技術と知性に問題のある煽り運転クズの実態 『されるほうが悪い論法』
キチガイ特有の論法
下手な運転する馬鹿がいなければ煽りはなくなる！とか
スカート穿く馬鹿がいなければ痴漢もなくなる！とか
財布持ち歩く馬鹿がいなければスリもなくなる！とか
運転する馬鹿がいなければ事故もなくなる！とか
こんなのはいくらでも言える
こういうバカな思考する奴って、自分が故意に減速されたり蓋されたりしたとき、「俺がキチガイだから蓋されたんだ」とちゃんと納得するのかね 自閉症ドライバー(煽り気質のせっかちドライバー)の特徴
・異常な執着
公道には、何のルールも守れていない、あるいは、合図だけ、一時停止だけ、車両通行帯のルールの一部だけなどしか守れていない下手糞が蔓延っている
そんな中でなぜか他人の速度や流れなどにだけ異常な執着を持ち、速度遵守者に対してだけ「速度さえ守ってればいいと思ってる！」と謎にキレ散らかす
・周囲の動きに惑わされる
他の車との相対速度ばかりに気を取られ、絶対速度の感覚が麻痺
他の車を追い越し続けていないと「進んでいない」「渋滞だ」などと喚いてしまう、錯覚、錯乱状態のキチガイもザラ
・視野が狭い
高速走行と視野の狭さに相関があるのは教習所で習う通り
周囲への警戒を忘れ高速走行をし、「遥か前方を見透かしている」などと言い訳をする
標識すら認識していないほどの前方不注意の漫然運転をしているにもかかわらず、「遠方を見ることであらゆる事態を事前に予測できる」などと自信満々
・急発進、急加速、急減速
都会の人混みの中では、急に走り出す奴は非常に悪目立ちするキチガイだが、それの田舎版、車版と言ってもいい
周囲の車から見て非常に鼻につく運転だが、急加減速している本人はそのみっともなさに全く気づいておらず、「自閉症らしさ」が滲み出ている 例えばロシアンルーレット
弾が出て死んだら「バカだなあ」と思われるだろうが
弾が出て死んだことがバカなのではない
引き金を引いた時点で死んだ奴と同じ判断、同じ行為をしているわけで、死のうが死ななかろうが、引き金を引いた時点で、死んだ奴と同じだけバカ
ここまでは理解できる人は多いだろうが、人間は確率的に稀な事象に対しては鈍感になる
毎日誰かしらが事故って大渋滞起こしたり死んだりしてるわけだけど、事故る馬鹿と同レベルの同罪の運転してる奴はごまんといるわけで、また明日も確率で誰かが事故る 条文には「左に寄るという手段で進路を譲ることが義務です」という意味のことだけが書かれているのに、それを曲解して、「左に寄って譲る以外にも、どんな手段でも駆使して何がなんでも譲るのもまた義務だ！」と言ってるキチガイがﾗｸﾗｯﾍﾟ君
左に寄る以外の方法で譲るのは勝手だが、法的な義務の範囲外
このバカの主張が成り立つと
「追い越し禁止の道で追いつかれたクセに、一時停止して障害物になるという方法で譲らなかった！違反だ！」
というのが成り立ってしまう
もちろんそんなわけはなく、あくまで「左に寄るという方法で譲る」のが義務
このように、法を自分の思い通りに曲解するなどして、自分独自のねじ曲がった正義感を他人に押し付けることで、追いついた相手を誰かまわず悪人に仕立て上げ、煽り行為をしている、胸糞悪いキチガイ
これが最も典型的な煽り運転者の正体 煽る奴ってのは、前が空いただけですぐ無闇に飛ばしたり、パカパカと頻繁に強い加減速したり、合図もなんもないヘッタクソな車線変更を自ら晒してたりするから、煽る前からかなり悪目立ちしてる
だから、煽りそうな奴ってのはだいたい煽る前から高確率でわかる
だけどその逆に、ある車が走ってたときに、その車が今から煽られるかどうかってのは事前にはわからないよな
例えば右車線の先頭走ってる車なんかでも、大抵はゆっくりとでも追い越しをしていて、終わったら左寄ってたりするから、順々に先頭が入れ替わっていくわけで
そんな中でたまたま後ろに下手糞がついた奴が煽られるだけなのが現実
で、その煽る馬鹿も、前が空いたらまたどっかに追いついて不特定多数を煽ってるわけだしw
つまり、煽る側はキチガイ固定メンバーで、煽られる側はほぼランダムなのが現実
「煽られる方も〜」などと言ってる奴がいるけど、あんな悪目立ちしてる短気せっかち煽り老害の判決は絶対だから真摯に受け止めろってのは、自分がその同族だから自分を神格化したいだけだろw
まあ確かに、煽られる奴が下手糞なこともあるけど、別にそれは煽られたから下手糞なのではなくて、元々公道が下手糞で溢れかえってるだけ
煽りそうなキチガイが出現する前の段階で、誰が煽られるかを特定できない限り「煽られる方も〜」理論は成り立たない 「煽る方も煽られる方も悪い！煽られても仕方ないような運転してるから煽られる！」などと言ってるバカが多数いるが、煽られても仕方ないような運転とやらの具体例を聞くとかなり疑わしいことがわかってくる
・ノロノロ運転
法律違反のような客観的な非ではなく、煽り運転者の主観的な迷惑感でしかない。特に煽り運転者は速度違反者であることが大半なので客観的な根拠をもってノロノロといえる可能性はかなり低い
・車両通行帯違反(勘違い)
「右車線は高速車優先車線！」などと、右車線を走れる条件をデタラメに勘違いして解釈。適切に『追い越し』をしている車に対して、そのデタラメな解釈を押し付け、「速い車に追いつかれたのに左に寄らない！」などと自分勝手にキレ散らかしているだけのパターン
・車両通行帯違反
本当にこの違反が明らかならば左から抜けるはずなので、この種の違反者に対してわざわざ煽りをするケースは少ない
・追いつかれた車両の義務(勘違い)
「後ろに車がいるのに譲らない！違反だ！」とキレ散らかす。追走しているだけでは「追いついた」や「引き続き前車よりも速い」に該当しないため譲る義務は生じていないパターンが大半
・追いつかれた車両の義務違反
追い越し時の妨害などといった危険な運転は、まさに追いつかれた車両の義務違反。だがこれはむしろ煽り返されているパターン 「蓋のせいで30分も到着が遅くなった」
というバカレスを見て算数ができる人ならすぐ疑問に思うこと
・『何故そんなにも長時間追い越せずに蓋され続けたのか』
「蓋のせい」で30分遅延したということは、つまり、最低でも30分より長い時間は蓋され続けたということ
また、「蓋のせい」で遅くなったということは、その一台さえ抜けばもっと遥かに速い速度が出せる、空いた交通状況のはず
それなのになぜ、そんなにも長い時間追い越すことができなかったのか
下手糞？
・『普段お前はどれだけ異常な速さで走っているんだ』
30分遅延したということは最低でも30分間は蓋され続けているわけなので、まあ今回は45分間蓋されたと仮定しよう
そんなにも長く追い越すことができないのだから、蓋車とはいえ、ある程度の速度で走っていることが推測できる
今回はよく言われる「制限速度程度で蓋」を仮定し、時速60キロで蓋され続けたと仮定しよう
その場合、こいつが本来出せていたはずの速度、普段出している速度は、
(蓋の速度)×(蓋された時間)/((蓋された時間)-(遅延した時間))
で求まる
つまり、普段こいつは時速180キロもの速度で巡航していたことになる
キチガイだろ 速度が速いほど死亡事故率が高くなるというのは有名な話
その一方で、単なる事故率に関しては、速度が低いほうが高くなるという不思議な統計もある
だがこれは、「速度が高いほうが安全」ということではなく、「危険な場所では誰しもが速度を抑えるため、低速域での事故率が高くなる」というだけの話であり、これもまた有名
こういった有名な話以外にも、速度が高いほど危険度が高くなる傾向は、様々な国の様々な事実により裏付けられている
昔、アメリカで、法律が変わって速度制限を州ごとに設定できるようにしたときは、各州が約90km/hだった速度制限を約105km/hまで緩めたが、死亡率はもちろん、事故率も10%〜20%上昇した統計がある
イギリスの統計やスウェーデンの統計などでは、それぞれ、事故率は、1km/hの速度上昇に伴い1〜4%増加するような指数関数で近似できることがわかってる
これに対し、交差点付近で事故率が上がるだとか、相対速度が高いと事故率が上がるだとか、この話と矛盾しない何かを持ち出して反論した気になるバカはよくいるが、
基本的に速度が高いほど危険になるというのが現実なわけで、その現実にすら目を逸らそうとする、時々現れるキチガイのために念のため書いておく 道交法の専門家は、27条の義務 (加速してはならない義務、進路を譲る義務) について、速度違反者に対しては義務は生じないと解釈している
道交法の解釈として最も権威ある文献といえる警察の執務資料では、27条1項、2項に共通で出現する
「最高速度が同じであるか又は低い車両に追いつかれ、かつ、…同様とする」
という文の解釈について、法の趣旨から見て、速度違反者に対しては義務は生じないと考えるべき(義務発生は法の趣旨から見て消極に解すべき)であるとしている。
また交通事故等を扱う専門の弁護士も、警察の執務資料から考えて、『速度超過車に対する譲る義務は生じない』という見解を述べている。
----------
執務資料道路交通法解説16-2訂版 (宮崎注解 s.41)
「追いついた車両が法定の最高速度を超える速度で違法に走行していたとしても、
なお追いつかれた車両に加速してはならない義務が生ずるかどうかという点については、若干の疑問はあるが、
法の趣旨から見て消極に解すべきであろう。」
齋藤裕弁護士
「２７条１項については警察の執務資料で、疑問はあるとしつつ、追いついた車両が制限速度に違反している場合には適用されないとしています。
そこから考えて、２７条２項について指定最高速度を上回っているときは含まれないと考えます。」
https://www.bengo4.com/c_2/b_733518/ 右車線は、全くもって、断じて、「速い車に追いつかれたら譲る車線」などではない
正当な理由なしには1mたりとも、1秒たりとも、走ってはならない車線な
ただし、レーンの区分に従ったり、案内標識に従ったり、右折に備えたり、あるいは追い越しをしているときだけは走ることができる
右車線は、断じて、「高速車優先車線」でも「速度無制限車線」でも「低速走行禁止車線」でもない
正当な理由(例えば、案内表示に従い自分の行き先に応じたレーンとして)で右車線を走っているならば、速い車が来ようが左に寄る必要などない
むしろその場合、追い付いた後車が、追い越しのために右車線を走っていたのならば、追い越せない状況で右車線を走っていることになるため、一方的に後車だけが車両通行帯違反になる
このように、前走者に全く非はなく、後続車だけに一方的に非がある場合は多い
で、この辺を勘違いしている、「右車線は高速車優先」と本気で思ってるバカが、その間違った正義感を他人に押し付けて自己中に説教してるのが、現実の煽り運転の大半
そしてその煽りを見た、同じような勘違いをしてるバカが、「どちらも悪い」などと安直な頭の悪い評価しているだけ 煽り運転は、「譲る義務」等の法律の勘違いが原因で起こる。
最も典型的な煽り運転者の行動パターンは、前が空けばテキトーに速度を上げ、それ故に頻繁に追いつき、そして「譲る義務違反だ！」と前車を誰構わず悪人に仕立て上げ、煽るもの。
しかし、大抵、このときの前車は、実際には譲る義務違反ではない。
煽り運転者による譲る義務の典型的な勘違いが減れば、「前の車は違法だ」と勘違いして教育や報復をすることにより起こる、現実の煽り運転の大多数を占める、一方的で理不尽で無差別的なキチガイ煽りを無くせる。 まず、最もよくある煽り運転者の勘違いは、追越車線での譲る義務。
譲る義務は、車両通行帯のある道路では生じない。
つまり、複数車線ある道路では、いくら追いつこうとも、右車線だろうとも、前車に譲る義務は生じない。
ここで、「譲る義務が生じなくとも、そもそも右車線は追い越す場合にしか走れないから、車両通行帯違反であり、前車が違法なことに変わりない」という意見があるだろう。
たしかに右車線は、追い越しや、案内標識に従う場合や、右折に備えるなどの理由がなければ、1m、1秒たりとも走ってはならない。
しかし、現実の煽り運転者は、そんなものは全く考えていない。
その証拠に、前車が車両通行帯違反だと確実に言える場合を考えてみよう。
前車が違反だと確実にいえるのは、前車が追い越し目的ではないのに右車線にいることが明らか、つまり、右車線を走る前車の左側に車輌がいないような場合に限られるが、こういった場合に限って、煽り運転が少ない現実がある。
こういった場合の煽り運転者の典型的な行動は、「煽る」ではなく「空いている左側から抜く」なのだ。
つまり、煽り運転者はあれこれ言い訳しているが、前車に客観的な非(法律違反)があるという理由で煽る車などほぼ皆無であり、自分が好き勝手な速度で走れればそれでよく、それを妨げる車がいたら煽るという、とんでもないただの自己中だということがわかる。
さて、「前車に客観的な非があるからこそ煽り運転の標的になる」などという因果関係は成り立たないことを示したが、では具体的にどのようなものが煽りの対象になってるのか。
それは、「高速車優先」や、「追いつかれたら譲れ」や、「右車線は制限+20キロ」などの、煽り運転者の作り出した自己中心的なルールに違反している場合である。
煽り運転者は、個々人の持つそういった自己中ルールを、他人に強制させようとし、それを正義だと信じて疑わず、その結果として本人は無自覚に、ただの理不尽で無差別的な煽りキチガイとなっているのが現実なのである。 では次に、譲る義務の生じ得る、単車線の道路を考えてみよう。
速い車がだんだんと迫ってきて、ある程度接近し、追走を始めたとしても、譲る義務は生じない。
譲る義務は、追いつかれることで生じるが、この段階では法的には「追いつかれた」とはみなされない。
法的な「追いつかれた」とは、車間距離不保持まで接近したことをいう。
では、後車が今度はさらに接近し、車間距離不保持になる位置でベタ付けの追走を始めたとしよう。
これでもまだ譲る義務は生じない。
譲る義務が生じるには、後車の速度が、前車の速度を上回り続けていなければならない。
後車が、車間距離不保持の位置まで接近した上で、「追い越し」のように、なお後者の方が引き続き速い場合には譲る義務が生じる。
しかし、「追走」のように、前車と同等以下の速度まで減速してしまうと、譲る義務は生じなくなる。
このことから、「譲る義務は追い越しのときにだけ生じる」と、簡易的に解説されることもあるが、そのように覚えても良いだろう。
さて、とはいえ、これらの法律だけでは、10キロおじさんのような、意図的に異常な低速で走る迷惑な車を批判することはできない。
これは法がカバーしきれていない部分であり、カバーすることが難しい部分でもある。
しかし、現実の公道においては、10キロおじさんのような異常な低速車は極々稀であり、大半の車両は制限速度いっぱい、あるいはそれ以上で走っている。
異常な低速車両に限定する煽り運転者は極々稀でしかなく、それ以前にそもそも、「そういった車に対する煽り」をわざわざ取り上げて問題視している人は少ない。
問題とされているのは、自分より遅い車に追走するたびに、譲る義務の拡大解釈により、無差別的で理不尽に煽る、何様気取りの自分勝手な車だ。 ↓専門家と同意見のときのﾗｸﾗｯﾍﾟ君
＞285 (ﾗｸﾗｯﾍﾟ MMda-80jV [210.139.20.26]) 2020/12/24(木)
＞名前も素性も分からないお前の脳内解釈と
＞何十年も版を重ねて、警察も参考にしている解説書
＞
＞どちらを信用するか？
＞という簡単な話だｗｗｗ
＞
＞考えるまでもなく後者だろ
↓専門家と意見が異なるときのﾗｸﾗｯﾍﾟ君
＞689 (ﾗｸﾗｯﾍﾟ MM29-lB9F [210.139.20.24]) 2021/01/13(水)
＞どちらの意見もよく読んで理解したうえで判断する
＞
＞例え法の専門家でも一つの意見に過ぎない ＞ 561 名無しさん＠そうだドライブへ行こう (ﾜｯﾁｮｲ 5b2c-80jV)
＞
＞ 煽るのも煽られるのも嫌いだけど、ある大雪の日におばちゃん運転の全走車が抜かさせてくれなかった。
＞ パッシングしようが右ウインカー点けようが全く無視。
＞ 対向が来るから無理にも追い抜けないし直線では30kmくらいの中途半端な速度。
＞ 結局通常10分程度、約8kmの区間を30分以上(40分くらい？)かけて走ったわ orz
＞
＞ この時は素で殺意が沸いたｗ
先行車の遅さのせいで通常の4倍の時間がかかったらしいが、先行車が20km/hだとしたら、大雪で普段80km/h出してるキチガイということになるw
そのノロマな先行車は直線では30km/hは出ていたそうなので、こいつは普段直線で120km/h出してるキチガイということになるw
しかも、信号等を考えれば自由な速度を出すことが可能な時間は運転時間よりも少ないはずなので、本当に先行車の遅さのせいで4倍の時間がかかったのならば、普段は120km/hよりも遥かに高速走行していないと辻褄が合わないw
そもそも20km/h程度以下の低速で走る車をパッシング等で煽った挙句30分以上も抜けなかったらしいが、このキチガイ、停車車両とかいたらどうするんだろうねw
こんな先入観丸出しのデタラメ妄想して「殺意が沸いた」などと勝手にキレてるわけで、これこそが運転技術と知性に問題のある煽り運転クズの実態 『されるほうが悪い論法』
キチガイ特有の論法
下手な運転する馬鹿がいなければ煽りはなくなる！とか
スカート穿く馬鹿がいなければ痴漢もなくなる！とか
財布持ち歩く馬鹿がいなければスリもなくなる！とか
運転する馬鹿がいなければ事故もなくなる！とか
こんなのはいくらでも言える
こういうバカな思考する奴って、自分が故意に減速されたり蓋されたりしたとき、「俺がキチガイだから蓋されたんだ」とちゃんと納得するのかね 自閉症ドライバー(煽り気質のせっかちドライバー)の特徴
・異常な執着
公道には、何のルールも守れていない、あるいは、合図だけ、一時停止だけ、車両通行帯のルールの一部だけなどしか守れていない下手糞が蔓延っている
そんな中でなぜか他人の速度や流れなどにだけ異常な執着を持ち、速度遵守者に対してだけ「速度さえ守ってればいいと思ってる！」と謎にキレ散らかす
・周囲の動きに惑わされる
他の車との相対速度ばかりに気を取られ、絶対速度の感覚が麻痺
他の車を追い越し続けていないと「進んでいない」「渋滞だ」などと喚いてしまう、錯覚、錯乱状態のキチガイもザラ
・視野が狭い
高速走行と視野の狭さに相関があるのは教習所で習う通り
周囲への警戒を忘れ高速走行をし、「遥か前方を見透かしている」などと言い訳をする
標識すら認識していないほどの前方不注意の漫然運転をしているにもかかわらず、「遠方を見ることであらゆる事態を事前に予測できる」などと自信満々
・急発進、急加速、急減速
都会の人混みの中では、急に走り出す奴は非常に悪目立ちするキチガイだが、それの田舎版、車版と言ってもいい
周囲の車から見て非常に鼻につく運転だが、急加減速している本人はそのみっともなさに全く気づいておらず、「自閉症らしさ」が滲み出ている 例えばロシアンルーレット
弾が出て死んだら「バカだなあ」と思われるだろうが
弾が出て死んだことがバカなのではない
引き金を引いた時点で死んだ奴と同じ判断、同じ行為をしているわけで、死のうが死ななかろうが、引き金を引いた時点で、死んだ奴と同じだけバカ
ここまでは理解できる人は多いだろうが、人間は確率的に稀な事象に対しては鈍感になる
毎日誰かしらが事故って大渋滞起こしたり死んだりしてるわけだけど、事故る馬鹿と同レベルの同罪の運転してる奴はごまんといるわけで、また明日も確率で誰かが事故る 条文には「左に寄るという手段で進路を譲ることが義務です」という意味のことだけが書かれているのに、それを曲解して、「左に寄って譲る以外にも、どんな手段でも駆使して何がなんでも譲るのもまた義務だ！」と言ってるキチガイがﾗｸﾗｯﾍﾟ君
左に寄る以外の方法で譲るのは勝手だが、法的な義務の範囲外
このバカの主張が成り立つと
「追い越し禁止の道で追いつかれたクセに、一時停止して障害物になるという方法で譲らなかった！違反だ！」
というのが成り立ってしまう
もちろんそんなわけはなく、あくまで「左に寄るという方法で譲る」のが義務
このように、法を自分の思い通りに曲解するなどして、自分独自のねじ曲がった正義感を他人に押し付けることで、追いついた相手を誰かまわず悪人に仕立て上げ、煽り行為をしている、胸糞悪いキチガイ
これが最も典型的な煽り運転者の正体 煽る奴ってのは、前が空いただけですぐ無闇に飛ばしたり、パカパカと頻繁に強い加減速したり、合図もなんもないヘッタクソな車線変更を自ら晒してたりするから、煽る前からかなり悪目立ちしてる
だから、煽りそうな奴ってのはだいたい煽る前から高確率でわかる
だけどその逆に、ある車が走ってたときに、その車が今から煽られるかどうかってのは事前にはわからないよな
例えば右車線の先頭走ってる車なんかでも、大抵はゆっくりとでも追い越しをしていて、終わったら左寄ってたりするから、順々に先頭が入れ替わっていくわけで
そんな中でたまたま後ろに下手糞がついた奴が煽られるだけなのが現実
で、その煽る馬鹿も、前が空いたらまたどっかに追いついて不特定多数を煽ってるわけだしw
つまり、煽る側はキチガイ固定メンバーで、煽られる側はほぼランダムなのが現実
「煽られる方も〜」などと言ってる奴がいるけど、あんな悪目立ちしてる短気せっかち煽り老害の判決は絶対だから真摯に受け止めろってのは、自分がその同族だから自分を神格化したいだけだろw
まあ確かに、煽られる奴が下手糞なこともあるけど、別にそれは煽られたから下手糞なのではなくて、元々公道が下手糞で溢れかえってるだけ
煽りそうなキチガイが出現する前の段階で、誰が煽られるかを特定できない限り「煽られる方も〜」理論は成り立たない 「煽る方も煽られる方も悪い！煽られても仕方ないような運転してるから煽られる！」などと言ってるバカが多数いるが、煽られても仕方ないような運転とやらの具体例を聞くとかなり疑わしいことがわかってくる
・ノロノロ運転
法律違反のような客観的な非ではなく、煽り運転者の主観的な迷惑感でしかない。特に煽り運転者は速度違反者であることが大半なので客観的な根拠をもってノロノロといえる可能性はかなり低い
・車両通行帯違反(勘違い)
「右車線は高速車優先車線！」などと、右車線を走れる条件をデタラメに勘違いして解釈。適切に『追い越し』をしている車に対して、そのデタラメな解釈を押し付け、「速い車に追いつかれたのに左に寄らない！」などと自分勝手にキレ散らかしているだけのパターン
・車両通行帯違反
本当にこの違反が明らかならば左から抜けるはずなので、この種の違反者に対してわざわざ煽りをするケースは少ない
・追いつかれた車両の義務(勘違い)
「後ろに車がいるのに譲らない！違反だ！」とキレ散らかす。追走しているだけでは「追いついた」や「引き続き前車よりも速い」に該当しないため譲る義務は生じていないパターンが大半
・追いつかれた車両の義務違反
追い越し時の妨害などといった危険な運転は、まさに追いつかれた車両の義務違反。だがこれはむしろ煽り返されているパターン 「蓋のせいで30分も到着が遅くなった」
というバカレスを見て算数ができる人ならすぐ疑問に思うこと
・『何故そんなにも長時間追い越せずに蓋され続けたのか』
「蓋のせい」で30分遅延したということは、つまり、最低でも30分より長い時間は蓋され続けたということ
また、「蓋のせい」で遅くなったということは、その一台さえ抜けばもっと遥かに速い速度が出せる、空いた交通状況のはず
それなのになぜ、そんなにも長い時間追い越すことができなかったのか
下手糞？
・『普段お前はどれだけ異常な速さで走っているんだ』
30分遅延したということは最低でも30分間は蓋され続けているわけなので、まあ今回は45分間蓋されたと仮定しよう
そんなにも長く追い越すことができないのだから、蓋車とはいえ、ある程度の速度で走っていることが推測できる
今回はよく言われる「制限速度程度で蓋」を仮定し、時速60キロで蓋され続けたと仮定しよう
その場合、こいつが本来出せていたはずの速度、普段出している速度は、
(蓋の速度)×(蓋された時間)/((蓋された時間)-(遅延した時間))
で求まる
つまり、普段こいつは時速180キロもの速度で巡航していたことになる
キチガイだろ 速度が速いほど死亡事故率が高くなるというのは有名な話
その一方で、単なる事故率に関しては、速度が低いほうが高くなるという不思議な統計もある
だがこれは、「速度が高いほうが安全」ということではなく、「危険な場所では誰しもが速度を抑えるため、低速域での事故率が高くなる」というだけの話であり、これもまた有名
こういった有名な話以外にも、速度が高いほど危険度が高くなる傾向は、様々な国の様々な事実により裏付けられている
昔、アメリカで、法律が変わって速度制限を州ごとに設定できるようにしたときは、各州が約90km/hだった速度制限を約105km/hまで緩めたが、死亡率はもちろん、事故率も10%〜20%上昇した統計がある
イギリスの統計やスウェーデンの統計などでは、それぞれ、事故率は、1km/hの速度上昇に伴い1〜4%増加するような指数関数で近似できることがわかってる
これに対し、交差点付近で事故率が上がるだとか、相対速度が高いと事故率が上がるだとか、この話と矛盾しない何かを持ち出して反論した気になるバカはよくいるが、
基本的に速度が高いほど危険になるというのが現実なわけで、その現実にすら目を逸らそうとする、時々現れるキチガイのために念のため書いておく 道交法の専門家は、27条の義務 (加速してはならない義務、進路を譲る義務) について、速度違反者に対しては義務は生じないと解釈している
道交法の解釈として最も権威ある文献といえる警察の執務資料では、27条1項、2項に共通で出現する
「最高速度が同じであるか又は低い車両に追いつかれ、かつ、…同様とする」
という文の解釈について、法の趣旨から見て、速度違反者に対しては義務は生じないと考えるべき(義務発生は法の趣旨から見て消極に解すべき)であるとしている。
また交通事故等を扱う専門の弁護士も、警察の執務資料から考えて、『速度超過車に対する譲る義務は生じない』という見解を述べている。
----------
執務資料道路交通法解説16-2訂版 (宮崎注解 s.41)
「追いついた車両が法定の最高速度を超える速度で違法に走行していたとしても、
なお追いつかれた車両に加速してはならない義務が生ずるかどうかという点については、若干の疑問はあるが、
法の趣旨から見て消極に解すべきであろう。」
齋藤裕弁護士
「２７条１項については警察の執務資料で、疑問はあるとしつつ、追いついた車両が制限速度に違反している場合には適用されないとしています。
そこから考えて、２７条２項について指定最高速度を上回っているときは含まれないと考えます。」
https://www.bengo4.com/c_2/b_733518/ 右車線は、全くもって、断じて、「速い車に追いつかれたら譲る車線」などではない
正当な理由なしには1mたりとも、1秒たりとも、走ってはならない車線な
ただし、レーンの区分に従ったり、案内標識に従ったり、右折に備えたり、あるいは追い越しをしているときだけは走ることができる
右車線は、断じて、「高速車優先車線」でも「速度無制限車線」でも「低速走行禁止車線」でもない
正当な理由(例えば、案内表示に従い自分の行き先に応じたレーンとして)で右車線を走っているならば、速い車が来ようが左に寄る必要などない
むしろその場合、追い付いた後車が、追い越しのために右車線を走っていたのならば、追い越せない状況で右車線を走っていることになるため、一方的に後車だけが車両通行帯違反になる
このように、前走者に全く非はなく、後続車だけに一方的に非がある場合は多い
で、この辺を勘違いしている、「右車線は高速車優先」と本気で思ってるバカが、その間違った正義感を他人に押し付けて自己中に説教してるのが、現実の煽り運転の大半
そしてその煽りを見た、同じような勘違いをしてるバカが、「どちらも悪い」などと安直な頭の悪い評価しているだけ 煽り運転は、「譲る義務」等の法律の勘違いが原因で起こる。
最も典型的な煽り運転者の行動パターンは、前が空けばテキトーに速度を上げ、それ故に頻繁に追いつき、そして「譲る義務違反だ！」と前車を誰構わず悪人に仕立て上げ、煽るもの。
しかし、大抵、このときの前車は、実際には譲る義務違反ではない。
煽り運転者による譲る義務の典型的な勘違いが減れば、「前の車は違法だ」と勘違いして教育や報復をすることにより起こる、現実の煽り運転の大多数を占める、一方的で理不尽で無差別的なキチガイ煽りを無くせる。 まず、最もよくある煽り運転者の勘違いは、追越車線での譲る義務。
譲る義務は、車両通行帯のある道路では生じない。
つまり、複数車線ある道路では、いくら追いつこうとも、右車線だろうとも、前車に譲る義務は生じない。
ここで、「譲る義務が生じなくとも、そもそも右車線は追い越す場合にしか走れないから、車両通行帯違反であり、前車が違法なことに変わりない」という意見があるだろう。
たしかに右車線は、追い越しや、案内標識に従う場合や、右折に備えるなどの理由がなければ、1m、1秒たりとも走ってはならない。
しかし、現実の煽り運転者は、そんなものは全く考えていない。
その証拠に、前車が車両通行帯違反だと確実に言える場合を考えてみよう。
前車が違反だと確実にいえるのは、前車が追い越し目的ではないのに右車線にいることが明らか、つまり、右車線を走る前車の左側に車輌がいないような場合に限られるが、こういった場合に限って、煽り運転が少ない現実がある。
こういった場合の煽り運転者の典型的な行動は、「煽る」ではなく「空いている左側から抜く」なのだ。
つまり、煽り運転者はあれこれ言い訳しているが、前車に客観的な非(法律違反)があるという理由で煽る車などほぼ皆無であり、自分が好き勝手な速度で走れればそれでよく、それを妨げる車がいたら煽るという、とんでもないただの自己中だということがわかる。
さて、「前車に客観的な非があるからこそ煽り運転の標的になる」などという因果関係は成り立たないことを示したが、では具体的にどのようなものが煽りの対象になってるのか。
それは、「高速車優先」や、「追いつかれたら譲れ」や、「右車線は制限+20キロ」などの、煽り運転者の作り出した自己中心的なルールに違反している場合である。
煽り運転者は、個々人の持つそういった自己中ルールを、他人に強制させようとし、それを正義だと信じて疑わず、その結果として本人は無自覚に、ただの理不尽で無差別的な煽りキチガイとなっているのが現実なのである。 では次に、譲る義務の生じ得る、単車線の道路を考えてみよう。
速い車がだんだんと迫ってきて、ある程度接近し、追走を始めたとしても、譲る義務は生じない。
譲る義務は、追いつかれることで生じるが、この段階では法的には「追いつかれた」とはみなされない。
法的な「追いつかれた」とは、車間距離不保持まで接近したことをいう。
では、後車が今度はさらに接近し、車間距離不保持になる位置でベタ付けの追走を始めたとしよう。
これでもまだ譲る義務は生じない。
譲る義務が生じるには、後車の速度が、前車の速度を上回り続けていなければならない。
後車が、車間距離不保持の位置まで接近した上で、「追い越し」のように、なお後者の方が引き続き速い場合には譲る義務が生じる。
しかし、「追走」のように、前車と同等以下の速度まで減速してしまうと、譲る義務は生じなくなる。
このことから、「譲る義務は追い越しのときにだけ生じる」と、簡易的に解説されることもあるが、そのように覚えても良いだろう。
さて、とはいえ、これらの法律だけでは、10キロおじさんのような、意図的に異常な低速で走る迷惑な車を批判することはできない。
これは法がカバーしきれていない部分であり、カバーすることが難しい部分でもある。
しかし、現実の公道においては、10キロおじさんのような異常な低速車は極々稀であり、大半の車両は制限速度いっぱい、あるいはそれ以上で走っている。
異常な低速車両に限定する煽り運転者は極々稀でしかなく、それ以前にそもそも、「そういった車に対する煽り」をわざわざ取り上げて問題視している人は少ない。
問題とされているのは、自分より遅い車に追走するたびに、譲る義務の拡大解釈により、無差別的で理不尽に煽る、何様気取りの自分勝手な車だ。 このスレは10年間粘着している迷惑キチガイ君が、独断で既存スレのテンプレやスレタイ等を改変して作った無数のスレの1つです。
このスレの投稿の9割以上は特定のキチガイ固定メンバー2〜3人による大量連投です。
このスレはキチガイ隔離のためだけに使用してください。
10年間誰とも会話にならなかった真性のキチガイ達なので、彼等と会話を試みようとはせず、適当にスレを埋めるなどしてください。
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煽り運転について143
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/car/1623823652/ 速度制限なし(60キロ)の一車線道路でたらたら30キロ程で走る
追い越し車線にかわると何故か速度あげるちょい速度違反くらい
はみ出し禁止に戻るとまた速度落とすコイツは逆煽り犯で取り締まって欲しい このスレは10年間粘着している迷惑キチガイ君が、独断で既存スレのテンプレやスレタイ等を改変して作った無数のスレの1つです。
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https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/car/1623823652/ 俺もつい最近、ミゼットに煽られたとゆーか、アオラーみたいな貞子とマンドリンラーみたいな感じ？。
ラーしか合致していない。
合致石松😜
それをゆーなら石松合致 倒置法⁉
いえいえガッツイソ松だお。😎😎😎😎😎😎😎 煽られ屋が全国で多発してます。
ドライバーは女性ですが煽ると怖いお兄さんが後部座席から出てきます
示談を持ちかけ高額請求も
気をつけましょう このスレは10年間粘着している迷惑キチガイ君が、独断で既存スレのテンプレやスレタイ等を改変して作った無数のスレの1つです。
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このスレはお前が作ったんだろうがｗｗｗ このスレは10年間粘着している迷惑キチガイ君が、独断で既存スレのテンプレやスレタイ等を改変して作った無数のスレの1つです。
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よお粘着キチガイくん、自己紹介乙だなw このスレは10年間粘着している迷惑キチガイ君が、独断で既存スレのテンプレやスレタイ等を改変して作った無数のスレの1つです。
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煽り運転について143
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/car/1623823652/ 煽り運転で相手が降りてきた時の正しい対処法がコチラww
youtu.be/H2qIUe9gXe8 このスレは10年間粘着している迷惑キチガイ君が、独断で既存スレのテンプレやスレタイ等を改変して作った無数のスレの1つです。
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https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/car/1623823652/ >>124
お前が建てたスレだろうがｗｗｗ
【煽る方も】煽り運転について144【煽られる方もアホ】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/car/1625289951/526
526 名前：名無しさん＠そうだドライブへ行こう (ｻｻｸｯﾃﾛﾛ Spdd-knHr [126.254.18.46])[sage] 投稿日：2021/07/12(月) 08:36:18.31 ID:w7je+gYVp
スレ落ちそうなので次スレ立てといたぞ
キチガイいる間は隔離用スレ必要だよな
【煽る方も】煽り運転について145【煽られる方もアホ】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/car/1626046352/ このスレは10年間粘着している迷惑キチガイ君が、独断で既存スレのテンプレやスレタイ等を改変して作った無数のスレの1つです。
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煽り運転について143
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/car/1623823652/ >>111
前方が赤信号で青で抜けるためには30キロ台のスローで行くしかないときはそうなるぞ。 さっき教習車を煽ってる20ヴェルファイアを見かけて
流石にワロタ 永田はこんなのも書いてるね
GRヤリス買っても86も乗り続けてたんだ
受注開始日即購入!! 【実録】旧型86オーナーが新型BRZを衝動買いした訳
https://news.yahoo.co.jp/articles/efb75094cd62c191739745fe4767ed3e22cac2e2
そして私事になるが、筆者は1年落ちの中古車で購入し、約6年乗った初代トヨタ 86(前期C型)を、
新型スバル BRZに乗り換えた。
なぜ86オーナーが、新型への乗り換えを決め、そして86ではなく新型BRZをチョイスしたのか？
本稿では半ば衝動買いだった、その経緯などを紹介していく。
一部抜粋
また、そこには私の師匠である自動車評論家の国沢光宏氏が、初代から3代目までのプリウス、
初代から4代目までのレガシィを乗り継いだように、自動車メディアのフリーランスライターとして
「モデルチェンジで乗り継ぐクルマがあってもいいか」という気持ちもあった。 蓋されたーと大騒ぎして煽るのも劣等感
===
制限速度を守っているのは全体の3%なんだよね？
じゃ27条を守るのも全体の3%でいいじゃんルンルン♬ １２月からモノタロウ値上げかよ
デザインワイパー安かったのにかなり上がるやん べた踏みして１５００回転以上回らないようにして通せばいいんじゃないの？ [ JPNIC database provides information regarding IP address and ASN. Its use ]
[ is restricted to network administration purposes. For further information, ]
[ use 'whois -h whois.nic.ad.jp help'. To only display English output, ]
[ add '/e' at the end of command, e.g. 'whois -h whois.nic.ad.jp xxx/e'. ]
Network Information: [ネットワーク情報]
a. [IPネットワークアドレス] 101.143.0.0/17 (マスク範囲)
b. [ネットワーク名] OPTAGE
f. [組織名] 株式会社オプテージ
g. [Organization] OPTAGE Inc.
m. [管理者連絡窓口] JP00014196
n. [技術連絡担当者] JP00014196
p. [ネームサーバ] ns1.eonet.ne.jp
p. [ネームサーバ] ns7.eonet.ne.jp
[割当年月日] 2011/06/16
[返却年月日]
[最終更新] 2011/06/16 15:08:04(JST)
結局、バ関西人 「60キロ制限の道路を20キロで蓋する車がよくいる！そいつのせいで渋滞になってる！」
とか叫んでるキチガイが車板には住んでるだろ
で、それを見て俺たちは
「そんな奴滅多にいないだろ」
と思いながらスルーしてるわけだが
今日↓このツイートを見て、車板のキチガイを発狂させてる『蓋車』とやらが、実際にはどういう車を指しているのかわかった
https://twitter.com/mitsuoracing/status/1451399908506759173?s=21
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 新しい（＝最近の年式の）日産GT-Rってことかと思ってた 朝全面のアイスバーンだったけど、４年目のダンロップウインターマックスSV01効いてくれた。
ホッとした。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
