>>32
ああごめん勘違いしてた機器側が細いのね、それなら大丈夫

車両側(親側)のヒューズ容量≒電源容量より小さいヒューズを使うことが大事、そして電線はヒューズ容量より太い電線を使うこと
なんでかと言うとヒューズが切れる前に電線が加熱して車両火災にならないようにしないといけないから

ヒューズが大きいからといって勝手に大電流が流れる訳じゃないよ、電線やヒューズに関係なく機器側が勝手に消費する
ヒューズは基本的にはショートした時に他の電気回路を保護する為のものだから
時々ユーザー側がアホでヒューズ容量ギリギリの機器を使ってヒューズ飛ばす事もあるけど、そういう時の安全装着でもある