年間の雷日数(雷を観測した日数)が日本で最も多いのは石川県。
次いで福井県、新潟県、富山県の順。
いずれも冬に雷が多いことが年間の日数を押し上げている。
冬の雷は夏の雷に比べ回数は少ないが、一発のエネルギーが100倍くらいある。