【k.R.S.w.】再結成ライブがWHOや厚労省の反対を押し切って開催された。
当初は東京ドームが予定されたが頓挫し横浜のホールが会場である。
客席は世界中から集まったLGBT女子(生物学的には男性)と奇形ホモで超満員だ。
【k.R.S.w.】のメンバーは異臭暴言編集者krswと大幹部ハッバ会長。
つまりgbsが世界に誇る年配LGBTコンビ(フケデブ専カップル)である。
衣装はBustTop(黒ずんで萎びた乳首)がうっすらと透けた特殊なセーラー服。
【k.R.S.w.】のファンはLGBT栗ト栗鼠(生物学的には陰茎)をはち切れんばかりに怒張させ
中には堪えきれずLGBT本気汁(生物学的には精液)を射出する者も出る始末。
開演前から会場の床は栗の花の異臭を放つ粘液でドロドロかつヌラヌラの状態だ。
さあ、いよいよ【k.R.S.w.】の登場である。
「おまえら、勝手に帰ったら、頃しますぅーっ!!!!!」。
krswが巨乳と巨腹と巨尻を豪快に揺らしながらステージに飛び込んできた。
「ワタシノ栗ト栗鼠ヲ舐メナイ反日ハ、頃シマスゥーッ!!!!!」。
大幹部ハッバ会長のミニスカートからは棍棒のような巨大な物体がはみ出している。
会場の【k.R.S.w.】ファン達が「うっ!」「いくっ!」「出るっ!」と声を上げた。
舞台袖で上役isiが「これでgbsは積年の巨額赤字から脱却だ」とつぶやく。
その夜の横浜はLGBT女子と奇形ホモが支配する無法地帯と化した。