>>978
チンロンの考える「煽られに非がある場合と無い場合の比率」、、、
それを知るヒントは>>3にありそうだね。

チンロンは、煽られる側の非の有無に関わらず煽る者を「真性アオラー」と分類していて、これについては「ほとんどいない」と言っている。

従って、アオラーと分類される集合の残された大部分は「仮性アオラー」が占めるという事になり、その中の「仮性アオラー」と非のある煽られが出会う事によって煽りが起きると言っている事になる。

つまり、チンロンが考える煽られる側に非の無い場合と非のある場合の比率は、(ほとんどいない真性アオラーが起こした煽りで、その中でも煽られに非が無かった件数)対(煽りの件数全体から前項を除いた件数)だと考えられるだろう。

要約すると、煽りのほとんどは煽られる側の非で起きると言いたげで、それに申し訳程度の色を付けたのが奴の言い分だな。