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「何らかの異常が発生する可能性を否定することはできない」

トヨタは16年12月16日付で、レクサスNX200t、NX300hタイプの計約3万7000台について「ブレーキ制御コンピュータにおいて、制御ソフトが不適切なため、ブレーキホールド状態から駐車ブレーキ作動状態に切替えできないことがある。
このため、ブレーキホールドで停車中、シートベルトを外す等の操作をすると意図せず車両が動き出すおそれがある」として「全車両、制御ソフトを修正する」とのリコールを国交省に届け出ていた。タイプやグレードは違うが、
これは、石川の事故の状況と酷似しているように見える。石川側は、これらの事実についても上申書に盛り込んだ。


2020/02/18 文春オンライン

https://bunshun.jp/articles/-/35112

https://bunshun.jp/articles/-/35138


http://itest.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1587436687

https://itest.5ch.net/asahi/test/read.cgi/newsplus/1587736357