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ひとたび事故が起きると、庭やベランダで干している洗濯物に、血と肉がドバドバ降りかかる世界に…

その世界で育つ次の世代は、鮮血と肉片を見ても「またか、面倒くさいけど仕方ないか、いつものことだ」動じないで屋上のそれらを平然と片付けて淡々と過ごす

これを、飛行機とは比べ物にならない高頻度交通が上空に出現することによる必要悪と人々が割り切ることが出来るかどうか