天然自然の現象自体なら「人がやっていることではない」から運用の責任を負うべき者は存在しえない

人為で運用されている物は、「天然自然の現象自体」とは全然違う「人がやってること」だから、運用者管理者は常に必ず存在する。

それによって利益を得る者が運用者で管理責任者とみなされる
「誰かが自分(自分ら)の便宜のために動かしてる機械類」なんだから当たり前。

「自動運転」なら、当然ながら「乗って便宜を得ている者」と「それを運行させて利益を得ている者」の両方が「自分らがトクになるようにした結果の自業自得」で責任を負う。

具体的などういう場合に誰がどうかは、何から何まで全て個別に検討する問題で、抽象的一般的に誰がどうとか把握できると思うこと自体が根底からナンセンス。