と、
このように
本人は徐行義務があると思い込んでて
でも実際は義務ではない場所で停止寸前まで速度を落とす

そういう勘違いが積み重なって
「仮性」アオラーが目を覚ますこともあるわけだよ

で、被害者の方は
自分に非など一切ないと思い込んでるから

アオリアオラレ漫才が始まる