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★閃きマシタ!深海の水圧で高圧水素作れるデナイノ@チャンゲ国沢666★

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0001名無しさん@そうだドライブへ行こう (ワッチョイ b26d-V8qe)
垢版 |
2019/10/19(土) 14:30:24.47ID:TeqxTG9x0
!extend:checked:vvvvv:1000:512
自動車業界の重珍、国沢光宏大先生を愛でるスレです

テンプレは休憩所に表記
国スレ休憩所
☆国沢さん、それは不謹慎だろう【休憩所】614.5☆
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/car/1512215251/

テンプレhttps://medaka.5ch.net/test/read.cgi/car/1512215251/765-772
(未だ完全版にあらず)

※※ 【24時間ルール】 ※※

保全された日記やTOPを国スレで閲覧し、
その記述内容の間違いに気付いた場合のお約束です。

国スレで誤字脱字などを指摘すると、不思議なことに間髪入れず
kunisawa.netで修正されます。
本人の成長のためにも正解をすぐに教えるのは良くありません。

自動車評論家として、また常識人として恥ずかしい間違いの場合
24時間放置して(・∀・)ニヤニヤしましょう。

前スレ
★くすんだバイクで走り出すーヒマすぎるー60の秋チャンゲ国沢665★
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/car/1569902446/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
0637名無しさん@そうだドライブへ行こう (ワッチョイ 0371-zfC/)
垢版 |
2019/10/31(木) 15:04:00.91ID:LHkdoiRN0
マツダ新型「CX-30」は競合車に比べると… デザインや価格がアリなら良いかも!
2019.10.31 国沢光宏 https://kuruma-news.jp/post/192487

マツダの新型SUV「CX-30」の実力は?

 いまや国内外すべての自動車メーカーにとって期待の星はSUVです。クルマ好きだって
ミニバンよりSUVに注目してます。

 ということから、マツダとしても「マツダ3」より「CX-30」の方が本命&売れ筋だと
考えいる様子です。東京モーターショー2019でもCX-30を大々的にお披露目し、勢いを
付けようとしてます。果たしてCX-30は良いクルマなのでしょうか。

 じつはこのクルマ、日本での発売を前にヨーロッパで先行試乗会をおこなっています。
そのときの評価を見ると、文字通り「絶賛!」状態。とくに走りの質感が素晴らしい
クルマだと紹介されてます。

 となれば試乗する際の期待値も高くなり、最初はマツダ3や「CX-3」と同じ1.8リッター
のディーゼル車をワクワクしながらハンドルを握りました。

 エンジンを始動すると、いまや珍しいくらいのディーゼルっぽいカラカラという賑やか
な音を出します。もちろん辛抱出来ないレベルではないけれど、少なくとも「良い」と
はいえません。

 ディーゼルの後に2リッターのガソリン車に試乗しましたが、こちらも走り出すとき
から少しばかり曇った&湿ったエンジン音となり、1.8リッターのディーゼル車と同じく
音や振動が賑やかで、静かなクルマだと期待しない方がいいです。

 さらに、いまや希少になった6速ATの変速プログラムのせいか、1速で30km/hくらい
まで引っ張ることもあり、賑やか感は増幅されます。最近の同クラスのATは7速以上が
一般的で、ボルボ「XC40」だって8速ATです。

 絶対的なパワーはどうでしょうか。FF車で1460kgあるボディに116馬力/270Nmという
スペックのディーゼルなので、予想通り物足りない感じです。

 より正確に表現すると、街中で流れに乗って走っていれば不満なしですが、ただ高速
道路への合流や、登り坂で加速しようとしてアクセル踏み込んだ際に「CX-5と同じ2.2
リッターのディーゼルもあったらいいのに」と思います。

 続く
0638名無しさん@そうだドライブへ行こう (ワッチョイ 0371-zfC/)
垢版 |
2019/10/31(木) 15:04:22.63ID:LHkdoiRN0
>>637 続き

ライバル車と比べて乗り心地はいかに?

 では、乗り心地はどうでしょうか。

 CX-30のライバルとなるトヨタ「C-HR」を見ると、アルミのアームを多用した
ダブルウィシュボーンを採用するなど、同じクラスのライバル達は、けっこう
リアサスペンションにお金を掛けています。

 CX-30に乗ると、C-HRやCX-5といったお金掛かったリアサスペンションを使うSUVの
「乗り心地の上質感」に届いておらず、絶対的なハンドリングは素直で好感が持てますが、
格別優れているレベルじゃありませんでした。

 ちなみに、ホンダ「ヴェゼル」に代表されるコンパクトSUVのカテゴリは、CX-30と同じ
コスト優先のトーションビームを採用しており、乗り心地の質感で厳しいです。

 走りの性能や質感に関していえば、CX-30は平均的な日本車レベルだと考えて良く、
トヨタ「カローラ」や「RAV4」のような「いいね!」が無いです。

 ということで、ライバルのC-HR(約236万円から約309万円)やヴェゼル(約211万円
から約295万円)、すこし上のクラスのRAV4(約265万円から約388万円)と比べて、CX-30
は約239万円から約371万円と、価格が高い分はデザイン料だと思えば間違いないと思い
ます。試乗前の説明でも、大半がデザインに関する内容で、そのほかのハードについての
紹介はほとんどありませんでした。

 もしCX-30のデザインを気に入り、ライバルと比べれば少しばかり高い価格を払える
なら、走りに代表される平均的な部分は納得出来るでしょう。

 筆者(国沢光宏)の印象を述べると、クルマのスタイルってマツダが追求する「美しい
」という評価軸だけじゃなく「カッコ良い」とか「個性的」という方向もあると考えます。

 RAV4なんかガンダムみたいなもので、美しくないけどカッコ良い。美しいクルマも
ステキながら、たとえばもう少し車高を高くしたグレードがあったら魅力的でカッコ良く
なります。CX-30のデザインが気に入り、価格も納得出来たならぜひどうぞ。
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