★今年も加齢にドイツうりー特攻中@チャンゲ国沢663★
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自動車業界の重珍、国沢光宏大先生を愛でるスレです テンプレは休憩所に表記 国スレ休憩所 ☆国沢さん、それは不謹慎だろう【休憩所】614.5☆ https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/car/1512215251/ テンプレhttps://medaka.5ch.net/test/read.cgi/car/1512215251/765-772 (未だ完全版にあらず) ※※ 【24時間ルール】 ※※ 保全された日記やTOPを国スレで閲覧し、 その記述内容の間違いに気付いた場合のお約束です。 国スレで誤字脱字などを指摘すると、不思議なことに間髪入れず kunisawa.netで修正されます。 本人の成長のためにも正解をすぐに教えるのは良くありません。 自動車評論家として、また常識人として恥ずかしい間違いの場合 24時間放置して(・∀・)ニヤニヤしましょう。 前スレ ★スカイクティブXはプリウウスに燃費で負けマフ@チャンゲ国沢662★ https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/car/1565274137/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 日本自動車評論界の重鎮、国沢光宏大先生を敬愛する建設的な掲示板です。 【国沢光宏がWRCに挑戦】ついに開幕ラリードイツ2019! 新人編集部員が初めてのWRCで見た光景とは (1/2ページ) 投稿日: 2019年8月24日 TEXT: WEB CARTOP 篠田英里夏 PHOTO: WEB CARTOP 篠田英里夏 ttps://www.webcartop.jp/2019/08/416729 初ドイツ&初WRCは見るものすべてが新鮮! WEB CARTOPでもおなじみの自動車評論家、国沢光宏さんがドイツで開催されるWRC(世界ラリー選手権)第10戦ラリー・ドイツに挑戦する! 今回ラリー・ドイツ取材のチャンスを得た新人編集部員篠田は、ラリーについてはまったくの素人。そこで2回に渡って渡航前の国沢さんにラリーとは何か、 国沢さんはなぜラリーに挑戦するのかについてお話を伺い、なんとラリーカーまで試乗させてもらった。これまでの取材でラリーへの理解が深まり、ラリー・ドイツを心待ちにしていた。 今回から、いよいよ現地ドイツからのリポートをお届けしよう。 日本を出発してトランジットを含む約16時間に及ぶフライトを経て、ついにドイツにたどり着いた私、篠田。フランクフルト空港でフォード・ギャラクシーを借り、 ラリー・ドイツの開催地であるボスタールへと向かった。アウトバーンをスイスイと走ることおよそ2時間。 道中には牧場や風力発電の風車、教会などが見え、ドイツ感満点の景色に私、篠田は大興奮! ひたすら写真を撮りまくった。 平日だったからか、クルマはそれほど多くない。高速道路では追い越し車線に入らなければ「あおり運転」をされることもなく、交通ルールは徹底されているように感じた。 また、日本でもいくつか採用されているラウンドアバウトもドイツでは一般的。中央の円状の部分は花壇のようになっているところもあり、街並みと合わせておしゃれな雰囲気。 見るものすべてが新鮮で、あっという間に会場へ。ボスタールの街に入ると可愛らしい家々が立ち並び、街全体が歓迎ムード。いよいよだ。WRC 2019年8月22日(木)から開かれたラリー・ドイツ。初日はシェイクダウンと呼ばれる競技車両に不具合がないか確認するテスト走行とスタートセレモニー、そして夜にSS1を行なう。 ドイツは北海道と同じくらいの緯度だが、この日の雲ひとつない青空のもとではかなりの暑さ。シェイクダウンを終えた国沢さんからも「暑い!」との第一声をいただいた。 今回国沢さんが乗る競技車両は新車のフォード・フィエスタR2。スペックが200馬力に上がっているため、シェイクダウンは最高で160km/hくらいまで出ていたそう。 シェイクダウンでの感想を聞くと、「今はこのクルマに慣れる段階だね」とのこと。SSに向けて、タイヤやエンジンルームなどを確認し、車両の調整に余念がない様子だった。 そして今回は国沢さんのご好意により、WEB CARTOPのステッカーを車両に貼ってもらえることに! これでWEB CARTOPの存在が全世界に知れ渡ることだろう。 (2ページ目) ttps://www.webcartop.jp/2019/08/416729/2 ドライバーと観客の距離が近い! ラリー会場の魅力 国沢さんと別れてからは、それぞれのブースを見て回ることに。ワークスチームのサービスパークには、競技車両の帰還に合わせて人が続々と集まってきた。 サービスパークはドライバーとメカニックが相談しながら車両の調整をしている姿を直接見ることができる場所。 プライベートチームのサービスパークではドライバーやスタッフに話しかけている観客の姿も。こうしたドライバーやコ・ドライバーとファンとの距離の近さがラリーの魅力なのだと感じた。 競技車両だけでなく、展示車両や応援する観客に向けた応援グッズの配布などもサービスパークで行なっている。 また、公式グッズの販売や軽食などもサービスパークのそばにブースを構えており、昼間からビールを楽しむ観客たちの姿も見られた。 スタートセレモニーは夕方から。1台ずつステージに呼ばれて意気込みを聞かれ、大勢の観客の前を通過する。 なかにはドイツ国旗や選手の出身国の国旗を持った人もいて、ドライバーが手を出してくれることもあり、会場内のボルテージは徐々に高まっていく。 TOYOTA GAZOO Racingのオット・タナック選手などは声援も大きく、ドイツでの人気の高さを肌で感じることができた。 WRカーから順にクラス別で紹介され、国沢さんも登壇。しっかりと英語でアピールし、暖かい声援が送られていた。 SS1は19時過ぎからスタート。こちらは日の落ちる時間が遅く、まだまだ明るかったが、暑さはだいぶ和らいで過ごしやすい。 リエゾン(移動区間)でサービスパークまで戻ってくる国沢さんを出迎えたところで、1日目は終了。 次回は国沢さんのフィエスタR2がブドウ畑を颯爽と駆け抜ける! SS2からSS7までが行われる2日目の模様もお楽しみに! やはり新スレということもあるのか(このスレを5chで立てるのは初めてとのこと)、>>1 乙が決まらないです。 >>2 新スレにも早速巡回乙です(・∀・)ポンスケ [NEW]のんびりドライブ ttps://www.youtube.com/watch?v=pNRCa3YUh4s&t=327 DAY 3もファストイン・スローアウトをばっちり決めてマフ ttps://www.youtube.com/watch?v=IaWf9gAGBc4&t=278 >>10 こりゃ、ご本人は華麗なドリフトを決めたデナイノーでご満悦だな >>10 国沢さん 馬鹿にしてるわけじゃなくて 本当に、進入に対して脱出が遅いよ。 ベタ踏みでホイルスピンしてんでしょ? だから本人的には派手なドリフトだと思ってるんだろうけど、 速くないし、ついでに言うと派手でもないから、 マジでドライビング見直した方がいいよ。 >>9 テールスライドって、鋭角に曲がりたいからするのだろう? 大回りでテールスライドって、何の意味もないw コドラがいないかのような走りだね 先がわからなくてブレーキ遅れて無理やり曲げて脱出遅れてる 1人だけラリーじゃなくて、うリーしてるのがスレタイ予言通りで草 公式のSS毎のタイムを見てみたらさ、 明らかに何らかのトラブルなどで全体から遅れている人たちを除くと ほぼどのSSでも最下位かその一個上の争いをしてるのが笑えるね。 https://www.wrc.com/en/wrc/results/germany/stage-times/page/384-234---.html 動画を見つつ、 >不利だと言われているオートマチック(AT)車でも実際に勝てたことがあるし、 >タイの選手権で1シーズン戦って総合優勝を果たした。ほかにも、タイの国王杯で2回勝ったことがある。 なんて記事を読むと、改めて感慨深いね。 >>15 コドラなと飾りデナイノ 素人にはそれが分からんのですヨ コラモウ赤いレーシングスーツに仮面付ければ完璧ですね! てかコドラの木原って人、日産の幹部らしいが 最近はマスコミが騒がんだけで会社の中はゴタゴタしてると思うんだけどね 海外で国沢なんかと遊んでて帰ってきたら旧ソ連の書記長よろしくお前の席ねーからってことになったりするのが怖くないのダロウカ >>18 更に日産のエビカニ雉が増えるんデナイノ〜!?? >>16 去年もそうだったよね。 ディリタイヤ(ぷっ!)が響いて最下位だったけど、完走したSSでは日本人の歯医者さんより速かった程度。 結局「●●国際マラソン」で5時間台で完走した市民ランナー的な扱いでしかない。 去年の結果 完走(扱い)45台中45位 ttps://www.adac-rallye-deutschland.de/docs/wrc/2018/ergebnisse/6851/Official_Classification.pdf 今年は完走(扱い)となる可能性があるのがDAY3終了時点で既に42台しかいないので、順位だけ見れば昨年よりアップすることになる。 それと去年はRC4クラスの完走(扱い)が10台だったけど、今年は既に4台しかいないので、クラス順位は10位からジャンプアップするw 雉先生のことだから、昨年の総合最下位には一切触れず「昨年の総合45位からxx位へ、クラス10位からx位へと躍進したデナイノ」とドヤ顔で日記に書くと予想しておくwww >>21 朝鮮人 息をするよに 嘘を吐く(・∀・)チョンスケ タイラリーだって出走2台中2位で「準優勝!」なんて言うくらいだし >>23 エントリーするだけで、準優勝する簡単なレースですw 参考:自動車ヒョウンカは簡単な仕事です ttps://ikikuru.com/review/23395/ 前スレ >1000 名前:名無しさん@そうだドライブへ行こう (ワッチョイ 9af5-eiJq)[sage] 投稿日:2019/08/25(日) 09:01:15.53 ID:k1PejzM10 [2/2] >>>938 と同じシーン、別アングル >ttps://www.youtube.com/watch?v=B5-a868XOSU&t=159 ほかの車がシームレスに動いているのに、チャンゲはかっくんかっくんのオンオフ走行だな >>14 「全てのコーナーで横向けてやる」のが目的だから。 普通はコーナリングの一手段として横に向けるんだけど、国沢さんは手段が目的化してるから。 ファーストイン・スローアウトの別アングルきますた ttps://youtu.be/vCL8SVAA81A?t=440 どのコーナリング動画でも、コーナー頂点で失速して止まりかけているのがツボる。 グリップ走法の方が絶対速いだろうこれ。 タイでは一般クラスのシビックのほうが速かったんだっけ? だとしたら、クラス分けあってタスカッタデナイノ 自走式駐車場で搬入でもしてるのか? ttps://youtu.be/Ou3rSYSbOWk?t=414 >>27 コーナー立ち上がりながらブレーキ踏んでるのなんで?? >>31 ここでも上り坂で加速しながらブレーキ踏んでマフ ttps://youtu.be/Ou3rSYSbOWk?t=552 >>28 ドリフト(漂流)ヂヂィにウリはなるニダ! て宣言してるからでしょvwvolvo ヘタクソ(・∀・)チョンスケ これもじわるなぁw ttps://youtu.be/SOYskj7F5to?t=386 こんなに常にブレーキ引きずってたら そのうちヴェイパーロックするんじゃね? コドラは素人、ドライバーは有視界飛行www レッキしてないだろw こんなんもしサーキットだったら、周回遅れどころか走るシケインだろ。 今話題のペダルの踏み間違いですかね。ナルセベダルでも付けたら? ジャンピングポイントもあっさり風味なのだった。念為 ttps://youtu.be/rLhasA8R94U?t=414 みんな、あらかじめ右へ寄せて向きを変えてから左端で飛んでるのに ひとりだけ、アサッテの方向に飛んでる人がいるなぁ SS17終了時点 総合順位 42台中39位 RC4クラス 4台中3位 一時37位/2位まで上がったのにね。 クラス4位とは3分25秒差だからさすがに抜かれないだろうな。 車両サイズ指定車を把握してない。 どれだけハンドルを切れば、どれだけ曲がるかも把握してない。 ブレーキの制動力も全然把握してない。 だから、ファースト・イン、フルブレーキ、ドアンダー、コースアウト って超初心者のド下手な運転になる。 このセンセのヨタ走りじゃ大井貴之さんにリーフのドライバーズシートを取られちゃっても仕方ないわ笑 今は10年前、5年前と違ってYoutubeも本当にごく一般的になったから、 ほぼリアルタイムで珍走が見れるってのは素晴らしい時代だね。 しかしほんと、 国内の草ラリーのビギナークラスの走りなのにあの手この手でこういうとこに出没するのは、 真面目にやってる人を馬鹿にしてるよなぁ。 ま、そのクラスの人間はそもそも出ようとか思わないけどね。 30の動画も後ろをロックさせてケツを流そうとしているけど、テクの無い国沢はアンダー誘発するだけvw 高速ラリーの素人でも安全なアンダー方向のセッティングだろうからFドリはまあ難しいわな フォードのメカにもっとケツが出るようにセットしてもらえばいいけど・・・、それはそれでリタイヤで終わりだしvw >>42 そこで何故か立木が突っ込んできて痛恨のタイムロスですよw タックインできない人にはFFやFFベースの4WDは扱えないでしょ。 結論から言えば、無理するな。車がもったいない。 >>43 ちょっと訂正させてもらいたいデナイノ。 >>スロー・イン、フルブレーキ(サイドォォォ)、ドアンダー、コースアウト(鉄柱がこちらに向かって来る) 【国沢光宏がWRCに挑戦】ついに本格的な競技スタート! 新人編集部員が受けた洗礼と感激とは (1/2ページ) 投稿日: 2019年8月25日 TEXT: WEB CARTOP 篠田英里夏 PHOTO: WEB CARTOP 篠田英里夏 ttps://www.webcartop.jp/2019/08/417119/ ブドウ畑のなかを国沢さんのフィエスタR2が駆け抜ける! WEB CARTOPでもおなじみの自動車評論家、国沢光宏さんがドイツで開催されるWRC(世界ラリー選手権)第10戦ラリー・ドイツに挑戦中! 今回ラリー・ドイツ取材のチャンスを得た新人編集部員篠田! だがじつは、ラリーについてはまったくの素人。 渡航前の国沢さんにラリーの基礎や国沢さんがラリーに挑戦するワケ、ラリーカーの試乗を行なった。 そしていよいよ私、篠田もドイツ入りし、ラリーを目の当たりにすることになる。 本格的な競技のスタートともいえるDAY2は、SS2〜SS7(SS:全速でタイムを争うスペシャルステージ)までが行われる。 午前はSS2〜4までのコース、午後は午前と同じコースを5〜7として見ることができる。 ラリーの生観戦では自分が見たいステージを自分で選ぶ必要がある。SSが開かれるエリアはサービスパークから距離が離れていることもあり、すべてのSSを回ることは難しい。 私篠田は、現地の名産品であるワインの産地であるブドウ畑のなかをラリーカーが駆け抜けるSS3と、スタートとゴールが同じ場所で見られるSS7を選んだ。 SS3では両側をブドウ畑に囲まれている絶景のなかをラリーカーが駆け下りてくる部分が見どころ。私、も機材を抱えながら山登りさながらにブドウ畑を上がっていく。 ちょうど見どころのひとつであるヘアピンカーブのそばにやってきたが、地元の人たちは見どころをよくおさえているようで、 かなり早い時間から多くの観客がのんびりとラリーカーがくるのを待っていた。私もそれにならい、ブドウ畑の間から間近に迫るラリーカーを見ることにした。 DAY2は1位から順番にやってくる。スタート時間が過ぎると、早速ラリーカーの爆音が迫ってくるのがわかった。最初に来たのはWRカー。 ヘアピンカーブ手前の直線を一瞬で駆け抜け、カーブでもほとんど速度を落とすことなく、クルマが流れるように走り去っていく。 そしてあっと言う間にブドウ畑に消えていった。圧倒されている間にも、次々とWRカーがやってくる。必死にカメラを向けるも、速度が早すぎてなかなか追いつけない。 WRカーが抜けていくと、WRC2クラスの車両がやってきた。WRカーと比較すると少しゆっくりになった気するが、それでも速い。 ここらで見る場所を変えるために、さらに山登りを続ける。丘の上から下を見下ろすと絶景が広がっていた。クルマと合わせて撮る技術がないことが悔やまれる。 ラリーの知識と共にカメラ技術も磨かねば! そしていよいよ国沢さんがやってきた。ブレーキ音を響かせながら、目の前のブドウ畑を駆け抜けていくラリーカーの迫力はとにかくすごい。 だが、2日目を終えた国沢さんに話を聞くと「クルマの調子があまり良くない。新型だと車両のトラブルが起きやすいのかもしれない」と弱音もこぼしていた。 また、ちょうどその場面を見ることはできなかったのだが、畑に入り込んでしまいコースアウトした国沢さんの前にも妖精 (妖精:本来競技中にドライバー&コ・ドライバー以外がマシンに触るのはNGだが、観客が手伝ってコースに戻ることがあるため観客のことを「妖精」と呼ぶ)が現れたという。 DAY2の動画でも公開されており、コースアウトしたと見るや否や、ここぞとばかりに妖精がたくさんやってきているのがわかった。 (2ページ目) ttps://www.webcartop.jp/2019/08/417119/2 ラリーの楽しみ方は人それぞれ! SSには出店も用意 SSでは、こういった見どころに行くと、多くの観客に出くわすことになる。ドイツ国旗などの旗を持って応援する人や、椅子に座ってのんびりとビールを飲む人、 ドイツ国旗をイメージした帽子をかぶった人など人それぞれにラリーを楽しんでいる。一部では来場者を楽しませようと、出店が設けられているSSもあり、軽食やお酒を楽しむことができる。 DAY2では私も訪れたSS7がまさにその状態であった。日中からビールを片手に騒いでいる姿はうらやましい。カメラを持ってうろついていると声をかけられることや、 記念撮影してくれとばかりにしっかりとポーズを決めてくれる人もいた。 SS7は広場のようなところでひらけており、スタートしてからもしばらく車両の行方を追うことができる。自分たちの前を競技車両が通過すると声を上げたり笛を鳴らしたりと、 陽気な観客たちがその場を盛り上げていた。私も仕事が終わったら思いっきりドイツビールを飲もうと心に決めた。 実際にSSまで行って感じた醍醐味は、ラリーカーが間近で見られること。サービスパークはもちろん、SS内やリエゾン(移動区間)でも、観客との距離がとにかく近い。 レースのように同じコースを何度も走ることは一部しかないため、長い時間待っていて通り過ぎるのはほんの一瞬。 ただ、それでも待っていて良かったと思えるくらい、迫力ある走りや音を体感することができる。 ただ、私にとっては、今回が初めてのラリー取材。SSでの取材にあたって困ったこともあった。撮影ポイントの確認などを含めてかなり時間に余裕を持って行動していても、 道路の規制や徒歩での山登りなどで時間を要するということ。また、良い場所を確保しようとすると、スタート時間の1時間以上前からはその場で待機していなければならず、 日差しが強いなど気候を事前に確認しておくことの大切さを学ぶことができた。 こちらは番外編だが、トイレの問題についても触れておきたい。特にSS3のブドウ畑の中には簡易トイレもほとんどなかった。 初めてラリー観戦に来られる際には携帯用のトイレなどを持参することをオススメしたい。 DAY2で初めてのSSを体感した私篠田。仕事終わりには満点の星空をツマミにしっかりとビールをいただき、明日に備えた。 DAY3ではラリー・ドイツ名物のパンツァープラッテ(軍事演習地内にあるコース)などの様子をお伝えする。次回もお楽しみに! ついにオリンピックで実現?? 意外な弱点も判明か?? 自動運転車は2020年に東京の街を走るのか 2019年8月25日 / コラム ttps://bestcarweb.jp/feature/column/87188 いよいよ2020年に迫った東京オリンピック。暑さへの対策など多くの課題もあるが、自動車業界にとっても目標がある。 それが自動運転車の実現だ。技術立国として世界にアピールできる場でもあるのだ。多くの規制や法令を乗り越えて自動運転技術の開発は進んでいる。 しかし残り1年ほどになった現状でもあまりこの話題は扱われることが少ない。本当に大丈夫なのだろうか? 文:国沢光宏/写真:トヨタ、日産 ベストカー2019年9月10日号 ■速度を落とせば自動運転へのハードルはグーンと下がる 「東京オリンピックの時に自動運転車を走らせ技術立国としてアピールしたい」というのが日本政府の目論見である。 だからこそ自動車メーカーに対し「自動運転技術を開発してほしい」と声を掛け、国交省や警察にも協力するよう働きかけているのだった。 結果、警察などイヤイヤながらハンズオフ(手放し走行)を認めざるを得なくなってます。遠からず国交省も今まで猛反対してきた「車載カメラからの情報により赤信号で自動停車」する制御を認めさせられることだろう。 果たしてオリンピックの時に自動運転車を走らせられるだろうか? そんな状況のなか、トヨタが『APM』というオリンピックの時に競技場周辺で使う電動カートを発表した。 最高速19km/hというから、おそらく自動運転車のプラットフォームにも使われるモビリティだと思う。 走行速度を落とすことにより、自動運転の技術的なハードルは大幅に低くなる。極端な話、歩くくらいのスピードなら、今すぐにでも自動運転は可能だと考えていいだろう。 ちなみに19km/hという速度なら、1秒間に進む速度は5m。車体全周に届くセンサーを付けておき、5m以内に接近してくる物体あれば緊急ブレーキ掛けることにより衝突せずに済む。 もしかしたら自動車メーカーと警察、国交省、政府などでオリンピック時に運用する自動運転の指針を作ったのかもしれない。 そのなかに「最高速は20km/h未満」などとあれば、最高速19km/hになります。逆に考えたらそのくらいの速度域を上限とした場合、完全自動運転は充分可能だと思う。 ■ラスト1マイルだけの移動手段か、それとも? おそらく台場や選手村のある晴海から、豊洲、夢の島といった湾岸地域のオリンピック施設のアクセスはこういった移動速度の低い自動運転車が運用されるんだろう。 トヨタeパレットのような自動運転移動式の販売店などが使われることだって充分考えられる。eパレットを20台くらい用意し、夜間に移動させておくことにより、簡単な”商店街”だって作れる。 海外に対するアピール度だって充分。 はたまた、羽田空港〜湾岸地域への移動も自動運転車が登場しそう。すでに日産は横浜のみなとみらい地域で完全自動運転の実証実験を行っており、大きなトラブル出ていない。 スカイラインに搭載されたプロパイロット2.0に少し機能をプラスすれば、予め設定されているルートならボタンひとつで目的地に着くことは可能。 ハイヤーやタクシーに100台くらい投入すると、インパクトあるんじゃなかろうか。いずれにしろ様々な自動運転車が走るハズ。 ちなみにトヨタAPMを見て「暑いでしょうね!」と思った。オリンピックの開催時期は「外出や運動を控えましょう!」という勧告出るような暑さ。 大型ゴルフカートのようなAPMはエアコンも付いていない。 歩くよりマシだが、トヨタの主張どおりラスト1マイルのモビリティで、外気温35度の中、長い時間乗る気にならない。 炎天下に駐めておいたら、シートに座った瞬間アッチッチです。やはりオリンピックは日本の真夏にやっちゃアカン。 ゴールした模様。 SS17終了時点 総合タイム 4:23:01.3(トップから1:07:31.5遅れ) 総合順位 41台中39位 RC4クラス 4台中3位 とりあえずかんそめw >渡航前の国沢さんにラリーの基礎や国沢さんがラリーに挑戦するワケ、 >ラリーカーの試乗を行なった。 どう考えても、センセイの自作自演です。ありがとうございました。 日本語になってない・・・。編集者は文章を書けなくてもよいのか? 林道ツーリング ttps://youtu.be/i9IUhuJNU3w?t=46 ん?ちょっと待って。 去年はディリタイヤ(ぷっ!)分の換算マイナスタイム込みで4:36:24.0 今年は完走して4:23:01.3 実は今年の方が遅くね? 確かにブレーキランプをぱかぱかぱかぱかさせてますが、何かのテクですか? それとこのシーン↓ https://www.youtube.com/watch?v=B5-a868XOSU& ;t=159 去年も同じようなところで同じように林道ツーリングとか言われちゃってましたが、 他の車と違って先生の車は、次のカーブへの準備というかそういうのが見えませんな。 次々と現れるカーブに対してワタワタしていっぱいいっぱい、そんな感じで。 まあ素人が偉そうにナンですが。どこか車の調子でも悪かったんですか? >仕事終わりには満点の星空をツマミにしっかりとビールをいただき、明日に備えた。 篠田さんって子、もしかしてセンセの同胞ですか? >クルマの調子があまり良くない 相変わらず言い訳のオンパレードだな ブレーキ踏みっぱなしはもはや癖みたいですな。このシーンはR大きめなんで失速はしてないけど。 ttps://youtu.be/a4ahrEOYF_0?t=154 他車と比べて使っているエンジンの回転域が圧倒的に低過ぎる。 一歩間違えればギャラリーに・・・恐ろしい ttps://youtu.be/j031ywL6-6U?t=126 ぷっ! ttps://youtu.be/j031ywL6-6U?t=250 なにやら右フェンダーがおかしなことになってるような…? >>54 携帯用のトイレなどを持参することをオススメしたい… なんか、雉先生みたいな文章ですな。 rally deutschland crashで二つサムネ採用される先生流石です https://i.imgur.com/HOvbxFW.jpg >>71 4分13秒のところ酷いね 出来ないならサイドなんか引かなきゃ良いのに タコ踊りしてギャラリーから失笑気味の歓声が上がっても、ドイツ人はワタクシのテクに大喜びでシタ、とかなるんだろうね。 幸せだねえ。 >>74 おいおい、新人さんはちゃんと仕事しているぞ! チャンゲさんの「大暴れ」がこんな感じなんだから、 ラリー参の戦ガイドの体にせざるを得ないじやないか。 国沢さんが(信者から)用意した金なのに、国沢さんが走っているところより、観戦の手引きの方が分量が多いじゃないの! まあ携帯トイレが妥当かはわからんが。 つべたい麦ジュースの飲み過ぎでしょうか ttps://youtu.be/wSzz_gv__mg?t=146 超ドアンダーセッティングにしたから完走出来たって感じだなw ごくごく一般的なのラリードライバー向けのセッティングにしたら、 速攻でリタイアか、観客席に飛び込むか、崖下に転落してる。 日本人ナビだったんで、日本語で右とか左とか指示されても、咄嗟に 分からなかったんじゃない?しらんけどw >>81 たぶん道路の左端に、弱ったセミが息も絶え絶えに転がってたんだよ こころ優しい先生は、避けてあげたんだわ 冗談は置いといて、これもコーナーを抜けつつずっとブレーキ踏んでるのね・・・ サルセンセはギョウカイの足を引っ張る老醜シケインデナイノ >>84 本当にブレーキを踏みっぱなしになっているのか、制動灯スイッチの調整が悪いのか 恐ろしく遅いしステッカーは少ないし 一般車がラリーコースに迷い込んでしまったようにしか見えない >>84 こんだけ晒されてれば、なんか言い訳するでしょ 現場でカートップの新人女史に「どんなテクなんですか!?」とか 面と向かって聞かれちゃうかも知れないし 斜め上な奴が来そうだから楽しみに待ってみましょう 新人、篠田さん。初めてのドイツ〜 2019年8月25日 [試乗&解説リポート] ttp://kunisawa.net/?p=40151 中身>>3-5 >>88 タイラリーチャンピン(ぷっ)、で満足しとけばよかったのに(・∀・)ニヤニヤ ヘタクソがようつべ経由で世界に晒されることも無かったでしょうに(・∀・)ダッセー >>78 雉先生にとってカウンターが手段じゃなくて目的になっていることを証明している良動画だと思う。 右コーナーなのにコーナー入口の時点で左にステアリング切って、4輪ともグリップ失ってるのが草。 >>63 頭痛が痛いみたいな重複だけじゃなく、漢字まで間違える奴は初めてみたw >>89 >>91 ○○や××のトラブルに見舞われながらドイツWRCクラス3位!と書くでしょう。 捏造するの得意だし、以前も「どうせ数年経ったら結果しかわからないから」って言ったし。 Mistakes and Action ttps://youtu.be/tZ_OjxDNdwU?t=318 ttps://youtu.be/tZ_OjxDNdwU?t=432 ttps://youtu.be/tZ_OjxDNdwU?t=626 あらゆる操作が見事なまでにとっ散らかったこの運転動画を見ていて、 何か別の分野で既視感があるなと思っていたら気付いた。 2013年頃話題になった誤茶道の動画、あれにそっくり。 >>93 でも「気になるクルマ」のアシスタントをさせられてた乾女史よりも、この篠田女史の方が 雉のセクハラには毅然と対応しそうな雰囲気があるな。あくまで見た目の判断だけど。 WRCの走りの凄さはホンモノを見るまで解らないかもしれません〜 2019年8月26日 [試乗&解説リポート] ttp://kunisawa.net/?p=40155 中身>>52-54 クラッシュはモータースポーツの華だと思います! 妖精にも会えた! 2019年8月26日 [日々是修行] ttp://kunisawa.net/?p=40158 WRCを見てるとコースオフしたクルマにたくさんの人達がやってきて引っ張り出す。これ、厳密に言えば違反です。 WRCのレギュレーションだとサービスを出たらドライバーとコ・ドライバー、オフィシャルを除き触っちゃイケナイ。 けれどヨーロッパのラリー文化はそんなレギュレーションが出来る前からある。したがって助けてくれるのは「妖精」です。 ttp://kunisawa.net/wp-content/uploads/2019/08/8269.png 「Rallye Deutschland 2019 Crash」を検索するとサムネに! だからおとがめ無し。実際、クラッシュしてジャマなクルマを排除してくれればラリーの進行に影響を与えないし、 後続車の安全確認もしてくれる。と、長い前置きになったけれど、妖精に出会うのは私にとって夢の一つでした。 ただ極めてハードル高い。なんたってヨーロッパでラリーに出て、クラッシュしなければならない。そして観客の前で、だ。 ttps://www.youtube.com/watch?v=j031ywL6-6U 金曜日の最後のSSで見事にやらかした詳細を少し紹介したいと思う。この場所、午前中と午後の2回走る。 午前中の走行はベストラインの路面に出来ていたデコボコを真正面から攻めてみた。そいつが上の動画。すでにハネてる。 その後、パワーのある車両が50台以上走っているため、午後は一段と激しいギャップになっていると思って少し避けた。 ttp://kunisawa.net/wp-content/uploads/2019/08/8268.jpg そいつが大失敗でした! ベストラインを外すと路面ジャリだらけ。あっけなく滑ってスピンモードに。 フロントから溝に落っこち、リアバンパーで誰かが置いたカメラをぶっ飛ばし (リアバンパーに出来たキズ、どこにもブツていないのにと思ったらカメラでした)、 リアサスに強い衝撃掛け畑に飛び込んだ。横転するかと思ったけれど、何とか停止。 ttps://www.youtube.com/watch?v=66KEJRz9ZCs 先生て、コーナーではヨタヨタしたりタコ踊りしてんだけど、その後の直線だけやたら威勢がいいんだよね。 まるで散々やられた後に啖呵切って威張り出す池乃めだかみたいだわ。 動画を見て当時を思い出したのだけれど、3分11秒で止まり13秒には何人か走り寄ってきてる! 私は止まったエンジンを始動すべく右下のコントロールパネルを操作し、16秒には始動してます。 その時、横を見たら窓越しに妖精が! 18秒では妖精の班長が指示を出し始めてる。 すでに押し始めている妖精も3人! 止まって7秒ですよ! 仕事早い! コースの向こう側に棲む妖精も飛び出してくるが、折しもの後続車。 ここは20〜30秒毎の不規則スタートなのでタイミングによっちゃすぐ後続車くる。すると「ヤバイヨヤバイヨ」と聞こえる(笑)。 妖精班長は的確な指示を出し、さらにドライバーにバックしろという。言うがママにバック。 すると「今度はコッチに進め!」。33秒に脱出です! 素晴らしい! もちろん失敗ばかりぢゃありませんよ〜。新型フィエスタR2の特徴を理解し、 セッティングも様々な方向から試して行くと、ドンドン楽しいクルマに仕上がっていく。 やっぱりステキなクルマです。ホットハッチのお手本みたいな走りをするのだった。 今回、WRCドイツをユーチューブを見たら、たっくさんの動画が上がっている。なるべく派手に走りました〜! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる