東名阪の電車通勤圏以外では、高卒・大卒とも車が生活必需品。

いざ働くとなれば、出勤するだけのために1人1台の車が必須。

その車には任意保険が必須。

つまり公租公課に近いものである。

だから、せめて鉄道の通勤定期のように全年齢でフラットな負担額とするか、もっと言えば給与が高くなる年齢ほど高負担になるようにしないと筋が通らない。