自動車保険は若者を安く中年以上を高くすべき
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
東名阪の電車通勤圏以外では、高卒・大卒とも車が生活必需品。
いざ働くとなれば、出勤するだけのために1人1台の車が必須。
その車には任意保険が必須。
つまり公租公課に近いものである。
だから、せめて鉄道の通勤定期のように全年齢でフラットな負担額とするか、もっと言えば給与が高くなる年齢ほど高負担になるようにしないと筋が通らない。 なんと……わずか11分で、奴隷になるための技術が高いことを誇らしげに語る若者が釣れてしまった。
しかもあまり活きが良くない個体だ。
彼は、大地震で家が壊れようが給与据え置きのまま増税されようが、全く同じ外的要因で起きた自己負担であるというくらいにしか思えないのだ。
錠がかかっていない檻から出てこられないのは病的な従順さであると言って良い。 公的にやってる自賠責はフラットだろ
民間は公的扶助や慈善事業じゃないから >>1
であれば東名阪のラッシュアワーに電車に乗って辛い思いをしている
老若男女に対して補償金を配布する方が先だな
田舎で4〜7人乗りの車に一人で載ってる奴から金を徴収すべきだ >>4
自賠責も事実上民間企業が運営してるだろ、政府の厳しい監督を受けながら。
だったら任意保険も民間企業が政府の監督下でフラットに運営出来るよね? >>6
じゃあ政府にそう注文付けるんだな
個々の民間私企業に要求するのはお門違い
俺は間に国が入ろうもんなら競争原理が働かなくなってロクなものにならないのが見え見えだから反対だけど、どうぞご自由に頑張って >>7-8
ネオコン丸出しの御発言おつかれさまです >>8
どうしてそんな誤読をしてしまったのか誰か代わりに考えてあげないといけない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています