>>495-497
P11のSR20VE積んだTe-Vグレードは確かにCVT-M6のみだった。
7,000回転で190馬力を発揮するユニットだったが、確か6,000だったか6,500回転だったか、ともかく7,000回転まで上がる事は絶対無い。
CVT-M6だったので6速マニュアルモードもあったが、上記の回転数で勝手にシフトアップするので、やはり7,000回転まで上がらなかった。

「んじゃ何の意味があるんだよコレ?!」
って、当時はメディアでも総スカン。

P12でSR20Vを積む20Vグレードで6MTと組み合わせ、ようやく解決した。