プリウス+老人=人身事故 何回目だよwww
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15日午前10時半ごろ、千葉県市原市五井中央西の梨ノ木公園内に乗用車が突っ
込み、砂場で遊んでいた保育園児をかばった30代の女性保育士がひかれ、右足を
骨折する重傷を負った。一緒に公園にいた2歳の園児5人と20代女性保育士にけ
がはなかった。
県警市原署は自動車運転処罰法違反(過失運転致傷)容疑で、車を運転していた
自称無職、泉水卓容疑者(65)=同市五井=を現行犯逮捕した。「ブレーキを踏
んだのに車が急発進した」と供述しているという。
同署によると、園児らは近くの保育園に通っており、公園の砂場で遊んでいるとこ
ろだった。保育士は、砂場で遊んでいた園児を突き飛ばす形でかばったという。泉水
容疑者は近くのコインパーキングに車を止めており、発進する際に公園のフェンス
を突き破り、公園内の砂場に向かって突っ込んだとみられる。
2019年05月15日16時24分
http://www.jiji.com/jc/article?k=2019051500932&g=soc >>64
あなたは ゴーンさんですか 西川さんですか 昨日(24日)秋田県横手市平鹿町 県道117号付近 でプリウス50が田んぼに転落する事故
緩いカーブを曲がりきれず転落する自損事故スピードの出しすぎが原因と見て捜査中
被害者無し運転手はシートベルトをしておらず重症 知り合いの老害のプリウスがミサイルになりつつある。テールランプは割れ、フロントバンパーの左側と助手席のドアが凹み、左後ろのドアが内側から開かない。
一緒に遠出する時は絶対にハンドルは握らせない。 >>69
>左後ろのドアが内側から開かない
チャイルドロックかかってるんでは? クラッチペダル付けて踏んだらアクセルをキャンセル。踏み続けたらハザード付けて緊急停止するようにすれば良いと思わない? >>51
ああ、原因これか
Nでアクセル全開でもハイブリッドだから静かなのか 信号待ちでブレーキランプ付いてない奴もN使ってるらしいな
日常的に利用してるのに、突っ込んだ時はAB間違いで済ます 大昔は信号待ちでNにしてサイド引いてたな
左脚の筋トレ中断ってことで 数時間前に初代プリウスを見た。今の時代珍しいなと思ってよく見てみたら、タイヤがツルツルだった。雨の日には絶対近寄りたくない(または近寄ってほしくもない)。 クラークソン「土日もプリちゃん見かけたらブレーキに足置いておけ」 >>91
これいくら取られる? 10万じゃ利かないか >>91
これは持ち主がとつぜん死んだとか行方不明とかの場合か? シーサイドラインの逆走事故は
想定外の高出力違法無線電波に
よる誤作動の可能性がある。
強力な無線電波が,またはその高調波が
特定回路に誘導電流を生じ
本来、流れない電流が回路に生じ
これが誤った信号として認識され
誤作動を起こす。
特定周波数と、たった一か所の回路区間でのみ
共振現象でこれは生じ、また特定の作動の時系列のタイミングに
のみ生じる現象であり、再現性を確認するのが極めて困難である。
じつはこれはプリウス等の異常発進、暴走事故でも生じている可能性がある。
車種と搭載電子システムにより外部の特定波長電磁波を拾いやすい可能性がある。 そう言われても、検証し事実誤動作が確認できなければダメじゃんw 60歳以上老人は60歳未満の若者の車に自由に乗せてもらえるようにする
助け合いの社会にすればこういう問題は解決するんだよ
ただ車に乗るなと言って解決するわけがない 60代の方が若者より事故率低いから若者が載せてもらった方が良い 今 NHKのラジオだったからメーカー名は言わなかったけど
数年前あるメーカーがペダルの配置を右寄りに設計しなおしたらそのメーカーの車の踏み間違い事故が87パーセント減ったと言ってた
メーカー名分かる人いますか? >>102
たまにこのスーパーの前を通るけど、今日みたいな日に通らなくて良かったと思う だれでもよくわかる
これ完全にプリウスが欠陥車であることの証明
プリウス事故報道で恐怖心持ったり
慎重になった真面目な運転者ほど
事故を起こしやすくなる
悪魔のしくみ
被害者は集団訴訟すべきレベル
数千億相当
放置しているトヨタは極めて悪質であると断言できる。
https://www.youtube.com/watch?v=fHUcs6SpQeg
【大阪】ライフの駐輪場に「プリウス」突っ込む 子供2人含む4人けが 80歳代の男現行犯逮捕 此花区 ★4
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1559581567/
3日夜、大阪 此花区で乗用車が歩道に突っ込み、幼い子ども2人を含む4人がけがをして病院に搬送されました。
いずれも命に別状はないということで、警察が詳しい状況を調べています。
3日午後6時半ごろ、大阪 此花区にあるスーパー「ライフ此花伝法店」の駐車場近くの歩道に、
乗用車が突っ込み、歩行者たちをはねました。
消防によりますと、幼い子ども2人を含む4人がけがをして
病院に運ばれ手当てを受けていますが、命に別状はないということです。
目撃者の話では、乗用車は車道からスーパーの駐輪場に突っ込んだあと、いったんバックで車道まで出ましたが
再び前進し、看板の支柱にぶつかったということです。
現場では複数の自転車が横倒しになっていて、車止めのポールも根元から折れていました。
警察は乗用車を運転していた男性から話を聴くなどして詳しい状況を調べています。
現場は阪神電鉄の伝法駅から南西に200mほど離れた、マンションや商店が建ち並ぶ地域です。
2019年6月3日 20時54分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190603/k10011939651000.html 80才のじいさんはぶつけた後に松葉杖持って降りてきたってホントかよ シフトがNに入った状態でブレーキと間違えてアクセルをベタ踏みの状態でも、
エンジンの空ぶかし音はなく警告音がピーと鳴るだけで
「あ、Dに入ってないのか」と気づいて
ベタ踏みのままDに入れてもATショックなしで全開加速が始まるんだな
アクセルオフ状態でしかN→Dに切り替わらないようにしたほうがいいと思うけどな >>111
関係ないよ 足に神経が通ってないんだからむり 【大阪・此花】ライフの駐輪場に「プリウス」突っ込む 4人けが 80歳の男逮捕 アクセルブレーキ踏み間違え、ハンドル左右切り間違える★7
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1559609283/ スレタイを見て、えいせい魂の「イケない足し算 A+B」を思い出した 自動運転の乗り物だって逆走するんだから、ブレーキ踏んでも加速する車もあるだろうな。 >>111
ご老体は昔マニュアルで信号待ちはニュートラルにしていたはず! プリウスはアメリカで裁判を起こされて徹底的に調べられた
車には異常はなくすべてが操作ミスだったことが証明されている T社車両が(偶さか)事故を起こしたヤツばかりのをテレビで映す
そういうふうに糞マスコミが印象操作するから
T車ばかりが事故が起こりやすいという印象はうけた罠 >>121
これはぶつかられた方だな
ぶつかった方もプリウスっぽいが >>124
ヒュンダイがステアリングとシートしか残っていない事故が起きたとしてもマスゴミは映像をカットするかモザイクで分からんようにするだろうな トヨタが自民党への献金1位か
これでは国が動くわけないか プリウスじゃなかったがまーたトヨタ
もはや母数の多さだけじゃねーよな
陰謀を感じるぜぇ >>135
たしかポルテにもぶつかってたみたいだし
タクシーも恐らくトヨタ ワザと盗用多車同士を事故らせて新車を買わせるってわけか 現行プリウスに初めて乗ったが、操作系や後方視界が悪いのは別に気にならなかったの
だが、モーターアシストの恩恵か加速が1800CCとは思えない程速く感じたな。
危ないよこの車・・・。 わたし運転にあまり自信がない中年BBAだけど5MTの軽にのってる。アルトF。
ペダル踏み間違えなんてあり得ないし、変速も左足でクラッチ操作して手動変速だから確実。
60歳以上のドライバーはMT車限定にすれば踏み間違え・暴走事故は減ると思う。
っていうか足が悪いジジイやババアにAT車売るのはやめようよ。 ここ数年ATに乗ってると、運転に注意と言うか関心がなくなったと感じる。
MTの時って、スタートからアクセル踏み具合とクラッチ操作に気を遣う自然な癖が発動してたし
常にアクセル、ブレーキ、クラッチ+シフトのリズムで走ったり曲がったり、それに合わせて無意識に
運転に関心を持って運転していたけど、ATでは何かそのあたりが希薄な気がする。
最近の事故って、踏み間違いそのものも含めて、運転に関心を持たずに運転できるようになった事の
裏目かも。 >>152
おっさん80のわりにしゃきっとして姿勢が良いな 一方、プリウスと同程度売れている他の車種はどうか。
たとえば、トヨタのアクアは2014年以降の新車販売台数で
プリウスに匹敵する人気車種だが、同じ期間に報告され
たブレーキ不具合は、実に12件しかなかった。また、2018年の
年間新車販台数でプリウスとアクアを上回った日産の
ノートおよびノートe-POWERシリーズを見てみると、ブレーキ不具合の
報告は22件だった(2014年〜19年4月30日現在)。もっとも、現
役で走っている型(世代)や台数が異なることは考慮する
べきだが、それにしても、プリウスのブレーキトラブルの報告
数は明らかに抜きん出ていると言えよう。
なお、プリウスをめぐっては2018年10月、トヨタがハイブリッ
ドシステムの異常を判定する制御プログラムが不適切であり、
急加速時などに走行不能になる可能性があるとして、プリウス、
プリウスα、ダイハツ・メビウス(製造はトヨタ)の
計124万9662台のリコールを国土交通省に届け出た。これは、急
加速時等の高負荷走行中に昇圧回路の素子が損傷した場合、
フェイルセーフモード(故障時に自動的に減速するなど不具合を最
小限に抑えようとする機能)に移行できない危険性が
あるからというものだった。
トヨタタブーでプリウス問題を一切検証しないメディア
ところが、こうしたプリウスの不具合報告の多
さや重大なリコールについて、新聞やテレビなどのマスコミが報じることは
ほぼ皆無だ。そして当然のように、いま、ネット上で騒がれている“プリウスミサイル”説もまったく検証しようとしない。
というか、「高齢者の運転」は連日のようにとりあげる
にもかかわらず、「事故車はプリウス」ということには触れようと
すらしないのである。 実は、マスコミが暴走事故報道に関してプリウスの車名
を報じないのは、トヨタによる莫大な広告費の存在、
つまり“スポンサータブー”があるからに他ならない。
もともと、トヨタは「世界最大の自動車メーカー」とし
て、国から手厚い保護を受けると同時に、メディア関係者のなかでも
長らく絶対的なタブーになっていた。実際、トヨタ車はこれまで何度も国内で欠陥が発覚し、その度に大量のリコールをおこない
ながら、新聞は数行のベタ記事を申し訳程度に載せるだけ、テレビにいたってはほとんど無視といった状況で、大々的な追及や
検証をする動きはなかった。
例外は2009〜2010年、レクサスやプリウスなどの欠陥問題に関する報道だが、これはアメリカで激しい追及が起き、豊田章男社長が
米下院の公聴会に出席して謝罪する事態に発展したため、日本でも報道せざるをえなくなったにすぎない。
日経広告研究所の調査報告によると、2017年度のトヨタの広告費は5096億円でトップ。しかも3年連続のトップの地位を誇っている。
2位ソニーの4071億円と比べてもトヨタがいかに莫大な広告費を投じてメディアに出稿しているかがわかるだろう。相次ぐ重大事故が
社会の注目を浴びるなか、マスコミ報道ではプリウスの名前が避けられている(そして、プリウスではない事故のときだけ
「ネットのデマ」だと強調する)のも、こうした“スポンサータブー”が染み付いているからとしか思えないのだ。
しかし、「高齢ドライバーによる暴走事故」がここ
まで社会問題化している以上、本当の原因と事故抑止のため、タブーを排した
公正な検証が必要なのは間違いない。マスコミは今回の
“プリウスミサイル”説をネット上の流言飛語として無視するのでなく、
大スポンサーであるトヨタにもメスを入れるべきだ。 一方、プリウスと同程度売れている他の車種はどうか。たとえば、トヨタのアクアは2014年以降の新車販売台数で
プリウスに匹敵する人気車種だが、同じ期間に報告されたブレーキ不具合は、実に12件しかなかった。また、2018年の
年間新車販台数でプリウスとアクアを上回った日産のノートおよびノートe-POWERシリーズを見てみると、ブレーキ不具合の
報告は22件だった(2014年〜19年4月30日現在)。もっとも、現役で走っている型(世代)や台数が異なることは考慮する
べきだが、それにしても、プリウスのブレーキトラブルの報告数は明らかに抜きん出ていると言えよう。
なお、プリウスをめぐっては2018年10月、トヨタがハ
イブリッドシステムの異常を判定する制御プログラムが不適切であり、
急加速時などに走行不能になる可能性があるとして、プリウス、プリウスα、ダイハツ・メビウス(製造はトヨタ)の
計124万9662台のリコールを国土交通省に届け出た。これ
は、急加速時等の高負荷走行中に昇圧回路の素子が損傷した場合、
フェイルセーフモード(故障時に自動的に減速するなど不具合を最小限に抑えようとする機能)に移行できない危険性が
あるからというものだった。
トヨタタブーでプリウス問題を一切検証しないメディア
ところが、こうしたプリウスの不具合報告の多さや重大なリコールについて、新聞やテレビなどのマスコミが報じることは
ほぼ皆無だ。そして当然のように、いま、ネット上で騒がれている“プリウスミサイル”説もまったく検証しようとしない。
というか、「高齢者の運転」は連日のようにとりあ
げるにもかかわらず、「事故車はプリウス」ということには触れようと
すらしないのである。
前述の6月4日福岡事故での“プリウスミサイル”デマも、マスコミがそれまでの
事故でプリウスの車名を意図的に隠して
いるように受け止められていたことが、ネット上でのいわゆる“オルタナティブファクト”に繋がった部分も大きいのではないのか。 しかし毎日毎日バカみたいなプリウスの画像がよく出てくるね 一方、プリウスと同程度売れている他の車種はどうか。たとえば、トヨタのアクアは2014年以降の新車販売台数で
プリウスに匹敵する人気車種だが、同じ期間に報告されたブレーキ不具合は、実に12件しかなかった。また、2018年の
年間新車販台数でプリウスとアクアを上回った日産のノートおよびノートe-POWERシリーズを見てみると、ブレーキ不具合の
報告は22件だった(2014年〜19年4月30日現在)。もっとも、現役で走っている型(世代)や台数が異なることは考慮する
べきだが、それにしても、プリウスのブレーキトラブルの報告数は明らかに抜きん出ていると言えよう。
なお、プリウスをめぐっては2018年10月、トヨタがハイブリッドシステムの異常を判定する制御プログラムが不適切であり、
急加速時などに走行不能になる可能性があるとして、プリウス、プリウスα、ダイハツ・メビウス(製造はトヨタ)の
計124万9662台のリコールを国土交通省に届け出た。これは、急加速時等の高負荷走行中に昇圧回路の素子が損傷した場合、
フェイルセーフモード(故障時に自動的に減速するなど不具合を最小限に抑えようとする機能)に移行できない危険性が
あるからというものだった。
トヨタタブーでプリウス問題を一切検証しないメディア
ところが、こうしたプリウスの不具合報告の多さや重大なリコールについて、新聞やテレビなどのマスコミが報じることは
ほぼ皆無だ。そして当然のように、いま、ネット上で騒がれている“プリウスミサイル”説もまったく検証しようとしない。
というか、「高齢者の運転」は連日のようにとりあげるにもかかわらず、「事故車はプリウス」ということには触れようと
すらしないのである。
前述の6月4日福岡事故での“プリウスミサイル”デマも、マスコミがそれまでの事故でプリウスの車名を意図的に隠して
いるように受け止められていたことが、ネット上でのいわゆる“オルタナティブファクト”に繋がった部分も大きいのではないのか。 実は、マスコミが暴走事故報道に関してプリウスの車名を報じな
いのは、トヨタによる莫大な広告費の存在、
つまり“スポンサータブー”があるからに他ならない。
もともと、トヨタは「世界最大の自動車メーカー」として、
国から手厚い保護を受けると同時に、メディア関係者のなかでも
長らく絶対的なタブーになっていた。実際、トヨタ車はこれまで何
度も国内で欠陥が発覚し、その度に大量のリコールをおこない
ながら、新聞は数行のベタ記事を申し訳程度に載せるだけ、テレビにいたってはほとんど無視といった状況で、大々的な追及や
検証をする動きはなかった。
例外は2009〜2010年、レクサスやプリウスなどの欠陥問題に
関する報道だが、これはアメリカで激しい追及が起き、豊田章男社長が
米下院の公聴会に出席して謝罪する事態に発展したため、日本
でも報道せざるをえなくなったにすぎない。
日経広告研究所の調査報告によると、2017年度のトヨタの広告費は5096億円でトップ。しかも3年連続のトップの地位を誇っている。
2位ソニーの4071億円と比べてもトヨタがいかに莫大な広告費を投じてメディアに出稿しているかがわかるだろう。相次ぐ重大事故が
社会の注目を浴びるなか、マスコミ報道ではプリウスの名前が避けられている(そして、プリウスではない事故のときだけ
「ネットのデマ」だと強調する)のも、こうした“スポンサ
ータブー”が染み付いているからとしか思えないのだ。
しかし、「高齢ドライバーによる暴走事故」がここまで社
会問題化している以上、本当の原因と事故抑止のため、タブーを排した
公正な検証が必要なのは間違いない。マスコミは今回の“プリウスミサイル”説をネット上の流言飛語として無視するのでなく、
大スポンサーであるトヨタにもメスを入れるべきだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています