欧州など世界でガソリン車販売禁止、完全に電気自動車へ9【電気に嫉妬するデンキチ完全敗北w】
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電気自動車に嫉妬するキチガイ、略してデンキチをみんなでボコりましょう!
もはや世界は完全に電気自動車一色でトヨタの個体電池の一人勝ち!
デンキチはこれが悔しくてしょうがないようですw
前スレ
欧州など世界でガソリン車販売禁止、完全に電気自動車へ8【電気に嫉妬するデンキチ完全敗北w】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/car/1546603524/ 電気基地害のデンキチは、毎度お馴染みなコピペで今宵も逃亡(笑) >>178
【吉報】経済産業省は日本車をすべて電動車にすると発表!【朗報】
そうだね
デンキチとは電気自動車に嫉妬するキチガイ、略してデンキチのことだよね
これにはデンキチもブルボッコされて反論できなくて逃げるしかない ●●総合効率で非エコなEV●●
EV(電気自動車)は本当に環境問題への最終解なのか? EVの熱効率はどうなのか?
https://motor-fan.jp/tech/10004809
>まず、EVはCO2排出量ゼロでクリーンなクルマだ、という件。日本でEV化を促進しようとしていた時、まだ東日本大震災は起きていなかった。
原発による発電の比率を高めて石油や石炭を燃やさない前提では、それは事実だった。EVと原発はセットで推進されていたのだ。
>ところが震災による福島第一原発事故によって、原発は安全性の問題から次々と稼働停止に追い込まれた結果、国内の発電は火力発電に逆シフトする。
一時は3割だった原発のシェアは今や1.1%となった。代わって主力になったのがLNG(液化天然ガス)と石炭だ。どちらも化石燃料であり発電に際してはCO2を発生する。
NOxだって出る。こうなるとクルマで出るか、発電所で出るかの違いだけだ。
結果、送電ロスなど種々の損失を換算すると
>大雑把な物言いをすれば、火力発電に依存している限りCO2は出続けるし、EV使用時の実効率はせいぜい20%なのだ。
だそうです。THSの勝利だ。 >>180
【吉報】経済産業省は日本車をすべて電動車にすると発表!【朗報】
★★★2018年の乗用車販売は好調、電気自動車は3倍に(オランダ)★★★
オランダ自転車・自動車工業会(RAI)は1月1日、2018年の乗用車の新車販売台数を前年比7.1%増の44万3,812台と発表した。
2017年に続いて40万台を超え、2年連続で前年を上回った(図参照)。また、2019年の販売台数については44万台と予想している。
日系ブランドの販売台数は前年比6.0%増の6万8,919台で、シェアは0.2ポイント低下して15.5%だった。
三菱自動車は38.6%増、日産は23.2%増と大幅に伸びた。
三菱自動車は「エクリプスクロス」「アウトランダー」、
日産は電気自動車(EV)「リーフ」がそれぞれ販売台数を押し上げた。 >>136
EVも課題多いね…つうか日産だからだろ?
必ず克服できると信じてるが… >>185
【吉報】経済産業省は日本車をすべて電動車にすると発表!【朗報】
何が怖いってこれだけ明らかにガソリン車は劣ってるのに電気自動車は素晴らしいと理解できないこと
電気自動車がすばらしいと理解できない奴らは、電気自動車に嫉妬するキチガイ、略してデンキチ並の精神異常者 ●●やはりEVなど補助金でしか生きられないカス●●
中国BYD、EV工場操業停止3カ月間 受注減で
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO4240044013032019FFE000/
>期間は3〜5月の3カ月間の予定で、同社は「工場が閑散期に入ったため」と説明している。
ただ、中国政府は2019年にEVに対する補助金を前年比で最大5割程度減らしたとされ、
EVの受注量が大きく落ち、操業停止に追い込まれたと見られる。 >>190
【吉報】経済産業省は再生可能エネルギーの主力電源化を目指すと発表!【朗報】
★電気自動車に嫉妬するキチガイ、略してデンキチが目をそらし続ける現実★
☆ドイツ、再エネ8割でも電力供給は安定 ☆
再生可能エネルギーがドイツの電力消費の84%をカバーした(参考値)。
再生可能エネルギーが大量に導入されると電力供給が不安定になるというバカが日本では少なくない。
ところがドイツ連邦ネットワーク庁(BNetzA)がこのような声を払拭するかのような、興味深い数値を発表した。
☆風力発電は実は最も安定した電源である☆
「風力発電は最も安定した信頼できる電源である」と言うと、おそらくほとんどのアホが驚き、
「それはウソにだ!」「デタラメにだ!」という人も出てくるかも知れない。
しかし世界では、風力発電は安定した信頼できる電源であるという認識は常識になりつつある。
☆自然エネルギーは不安定? 「フレキシビリティ」が固定観念を打ち破る☆
日本では、「自然エネルギーはコストが高い」「風まかせお天道様まかせで不安定」「原発がなければ経済が立ち行かない」と
いうバカも根強いが、本当にそうなのか? 劇的に変化する世界のエネルギー事情を見てきた
世界は「もはや経済合理性の面からも安定性の面からも、太陽光と風力が火力や原子力よりも優位になった」と認識している いつまで不安定発電で電気作りすぎで赤字輸出のドイツの話してるの?
そして日本の現実
スクープ 日立、風力発電機生産から撤退へ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190125-40448257-business-bus_all
国内の風力発電機メーカーは、三菱重工業と日本製鋼所が事実上生産から手を引いている。
日立の撤退で、風力発電機を生産する国内企業はなくなる。 >>192
【吉報】経済産業省は日本車をすべて電動車にすると発表!【朗報】
★電気自動車に嫉妬するキチガイ、略してデンキチが目をそらし続ける現実★
☆ドイツ、再エネ8割でも電力供給は安定 ☆
再生可能エネルギーがドイツの電力消費の84%をカバーした(参考値)。
再生可能エネルギーが大量に導入されると電力供給が不安定になるというバカが日本では少なくない。
ところがドイツ連邦ネットワーク庁(BNetzA)がこのような声を払拭するかのような、興味深い数値を発表した。
☆風力発電は実は最も安定した電源である☆
「風力発電は最も安定した信頼できる電源である」と言うと、おそらくほとんどのアホが驚き、
「それはウソにだ!」「デタラメにだ!」という人も出てくるかも知れない。
しかし世界では、風力発電は安定した信頼できる電源であるという認識は常識になりつつある。
☆自然エネルギーは不安定? 「フレキシビリティ」が固定観念を打ち破る☆
日本では、「自然エネルギーはコストが高い」「風まかせお天道様まかせで不安定」「原発がなければ経済が立ち行かない」と
いうバカも根強いが、本当にそうなのか? 劇的に変化する世界のエネルギー事情を見てきた
世界は「もはや経済合理性の面からも安定性の面からも、太陽光と風力が火力や原子力よりも優位になった」と認識している https://twitter.com/nichirin8/status/1107628029147144192
>EVからガソリン車に乗り換えると、こんなに爽快で、背中に翼が生えたようだ。
よくEVは疲れないと寝ぼけ奴がいるが所要時間がガソリン車の1時間半以上も
長く運転した方が疲れないって、頭大丈夫?心配だ。
大阪に帰る時も、4時間40分なら朝7時に出れば午前中着できる。EVじゃ午後やで。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>197
【吉報】経済産業省は日本車をすべて電動車にすると発表!【朗報】
何が怖いってこれだけ明らかにガソリン車は劣ってるのに電気自動車は素晴らしいと理解できないこと
電気自動車がすばらしいと理解できない奴らは、電気自動車に嫉妬するキチガイ、略してデンキチ並の精神異常者 常に同じコピペのループ(笑)
電気基地害のデンチキ敗北スレ… >>199
【吉報】経済産業省は日本車をすべて電動車にすると発表!【朗報】
★★★2018年の乗用車販売は好調、電気自動車は3倍に(オランダ)★★★
オランダ自転車・自動車工業会(RAI)は1月1日、2018年の乗用車の新車販売台数を前年比7.1%増の44万3,812台と発表した。
2017年に続いて40万台を超え、2年連続で前年を上回った(図参照)。また、2019年の販売台数については44万台と予想している。
日系ブランドの販売台数は前年比6.0%増の6万8,919台で、シェアは0.2ポイント低下して15.5%だった。
三菱自動車は38.6%増、日産は23.2%増と大幅に伸びた。
三菱自動車は「エクリプスクロス」「アウトランダー」、
日産は電気自動車(EV)「リーフ」がそれぞれ販売台数を押し上げた。 相変わらず同じコピペしかありませーん…
電気基地害のデンチキ哀れ(笑) >>201
【吉報】経済産業省は日本車をすべて電動車にすると発表!【朗報】
テスラEVトレーラーは1台で2200万円のコストダウンになる。日本のEV化はトラックから始まる。
EVトレーラーは4000戸分の電力が必要? そんなものたった1機の風力発電機で5台分まかなえる。
しかも4000戸分の電力が必要なのはわずか30分だけ
この風力発電機は24時間ずっと2万1600戸分の電気を生み出す
つまりEVトレーラー240台分だ
こういうことがわからない電気自動車に嫉妬するキチガイ、デンキチのようなバカはいろいろとわめくが、
イーロン・マスクと同レベルの知能をもつごく少数の人間は理解できる
完全電気自動車社会になってもバカは自分の負けを認めることができずわめき続けるだろう >>202
この手の試算って発電施設増強費考えてないしね >>203
【吉報】経済産業省は日本車をすべて電動車にすると発表!【朗報】
★★★シアワセ家族を目指すなら、電気自動車を買いなさい★★★
〜“恋愛ジャーナリスト”が日産 リーフの一泊ドライブで実感〜
説得ポイントその1:感動モノ! 戸惑いを覚えるほどの静けさ
ドライブ中は常に会話を楽しみたいという女性と一緒の時などは、電気自動車は最適なチョイスといえるのです。
説得ポイントその2:充電毎にちゃんと休憩⇒結果的にロングドライブは疲れにくい
ドライバーに関しては、高速道路での半自動運転機能(プロパイロット)が搭載されており、
通常の自動車よりも負担はかかっていません。
しかし、助手席に座る人も、いつもより眠気や疲れを感じていないと話すのはなぜなのか。
理由を探ると、それは充電タイムで発生するしっかりとした休憩が、疲労回復に大きく役立っていたのです。
説得ポイントその3:家庭に優しい充電コスト、わずか月2,000円!!!
リーフを奥サマに是非進めて欲しい最大の理由は、その圧倒的な充電コストの安さにあります。
毎月ガソリン代でヒーヒー言っているご家庭ほど、いち早くリーフに乗り換えることは、
コストパフォーマンス的に良い選択と言えるのです。
環境にも優しい、運転手にも同乗者にも優しい電気自動車。ぜひあなたも、今年は検討してみませんか? >>205
【吉報】経済産業省は再生可能エネルギーの主力電源化を目指すと発表!【朗報】
やっぱり電気自動車に嫉妬するキチガイ、略してデンキチは息をするようにウソをつくバカチョンだったんだな
自動車大国の日本に電気自動車を作らせないように必死の工作とかどんだけ民度低いんだ https://youtu.be/epOaKsmRtlk
屋根材比較
https://www.solar-off.com/smartphone/detail.html?id=000000000144&category_code=solarpanel&sort=recommend&page=1
ジンコーソーラー325w 40枚 70万円
一般的なカーポートの屋根にした場合
ルーフデッキ80平米 25万円
45万円アップでルーフデッキからソーラーパネルにアップグレード
パワコン25万円をつければ12kWソーラーガレージの出来上がり
年間発電量15,000kWh
電気自動車を走らせた場合10万キロ走れる電力
既存の常識をぶち壊す これがエネルギー革命 >>207
【吉報】経済産業省は再生可能エネルギーの主力電源化を目指すと発表!【朗報】
★★ドイツは電気自動車へまっしぐら!!★★
独VW、米工場での電気自動車生産で870億円投資へ−テスラに挑む
VWはEV業界のリーダーである米テスラを追い抜くため多額の投資を行っている。
ドイツでも19年後半からEV生産を始めるため幾つかの拠点を選んでおり、中国でも2工場で生産する計画。 >>207
それだけじゃ夜充電できなないので嘘計算。
200万円ぐらいの蓄電池がいるのでHVガソリン車のガス代より遥かに高くつくので、
誰がそんなアホな事するか。 >>209
昼間も駐車場に止めっぱなしのくせに何言ってんだか >>209>>210>>211
【吉報】経済産業省は日本車をすべて電動車にすると発表!【朗報】
★★★トヨタとパナ EV電池新会社を正式発表!★★★
大容量・高性能の車載電池を安定供給できる態勢を整え、需要拡大が見込まれるEVの競争力を強化する。
トヨタとパナが車載用電池事業を一気に統合させる狙いは、電気自動車(EV)をはじめ車両の電動化への
世界の潮流に対応することであり、何よりも次世代型電池(全固体電池)の開発を急いで車載用電池の
世界リーダーを目指すことにある。
トヨタは、昨年12月に「2020年代〜2030年までの電動車普及に向けたチャレンジ」を発表している。
(1)2030年にグローバル販売台数における電動車を550万台以上とし、グローバルで販売する全車種を電動専用車もしくは
電動グレード設定車とする。これにより、エンジン車のみの車種はゼロとなる。
(2)EVは、2020年以降中国を皮切りに導入を加速し、2020年代前半にはグローバルで10車種以上に拡大する。
トヨタとパナの車載電池事業の統合は、いわば中韓への対抗ということにもなる。両社連合によってリチウム資源の
調達はトヨタ子会社の豊田通商によって安定確保され、日本車各社に加え、パナとも取引関係にあるホンダへの
供給ということにもなれば、量産によるコスト削減にもつながることになる。
ポストリチウム電池の本命とされる全固体電池の実用化の方向とともに、電池の国際規格の統一や電池の
回収・利活用のシステム構築に向けてもトヨタ・パナソの新会社が仲間づくりを進めることができれば、世界の
電動化の覇権を握ることにもなろう。 ●●バッテリーはガソリンよりはるかに重い●●
これでは30倍も重いとなってるぞ。
旧型リーフの話だから新型で進歩したの加味しても20倍だww
https://www.nies.go.jp/social/traffic/pdf/7-all.pdf
で全固体電池の目標は今のところ、
https://newswitch.jp/p/13391
>現在EVに搭載されているリチウムイオン電池の体積エネルギー密度は1リットル当たり400ワット時程度と見られる。
NEDOが全固体電池の量産時のベンチマークとする同600ワット時を達成すれば、
サイズが同じならリチウムイオン電池の1・5倍の高容量、研究ベースの目標の同800ワット時では2倍の電池となる。
前者で1.5倍で後者で2倍で、まだガソリンより10倍も重い。
みんな必死で車体軽量化励んでいるのにEVでは罰ゲームから逃れる事は永遠に不能。
ついでに良く考えたら体積に対する密度であり重量に対する密度ではないんだな。
エネルギー密度の高い電池って体積の割に重くなる傾向があるから、
重量当たりだと今の電池と同エネルギー量では重さはいくらも減らないかも。 >>213
【吉報】経済産業省は日本車をすべて電動車にすると発表!【朗報】
★電気自動車に嫉妬するキチガイ、略してデンキチが目をそらし続ける現実★
☆ドイツ、再エネ8割でも電力供給は安定 ☆
再生可能エネルギーがドイツの電力消費の84%をカバーした(参考値)。
再生可能エネルギーが大量に導入されると電力供給が不安定になるというバカが日本では少なくない。
ところがドイツ連邦ネットワーク庁(BNetzA)がこのような声を払拭するかのような、興味深い数値を発表した。
☆風力発電は実は最も安定した電源である☆
「風力発電は最も安定した信頼できる電源である」と言うと、おそらくほとんどのアホが驚き、
「それはウソにだ!」「デタラメにだ!」という人も出てくるかも知れない。
しかし世界では、風力発電は安定した信頼できる電源であるという認識は常識になりつつある。
☆自然エネルギーは不安定? 「フレキシビリティ」が固定観念を打ち破る☆
日本では、「自然エネルギーはコストが高い」「風まかせお天道様まかせで不安定」「原発がなければ経済が立ち行かない」と
いうバカも根強いが、本当にそうなのか? 劇的に変化する世界のエネルギー事情を見てきた
世界は「もはや経済合理性の面からも安定性の面からも、太陽光と風力が火力や原子力よりも優位になった」と認識している 今のEVがそんな素晴らしいなら、中途半端なハイブリッドなんか要らないんだよなあw
まだメインにはなれないサポート止まりと示してるんだけどw >>215
【吉報】経済産業省は再生可能エネルギーの主力電源化を目指すと発表!【朗報】
★★高出力の全固体電池で“超高速充放電”、東工大らが成功★★
高速充放電が実現すれば、数分で充電完了する可能性が出てくる。
そのため、高出力型全 固体電池における界面抵抗の低減、さらには高速充放電の実証は、喫緊の課題となっていた。
今回、このような低抵抗界面の安定性を探るため、大電流で充放電試験を行い、
大電流でも安定して高速充放電することに成功した。
100回の超高速充放電では、電池容量の変化は全く見られず、リチウムイオンの高速な移動に対して、
固体電解質と電極の界面が安定であることを実証した。 スレタイの意味がよくわからんけど、
電動車には純EVからマイルドハイブリッドまで含まれるからな。 >>218
【吉報】経済産業省は日本車をすべて電動車にすると発表!【朗報】
★★★2018年の乗用車販売は好調、電気自動車は3倍に(オランダ)★★★
オランダ自転車・自動車工業会(RAI)は1月1日、2018年の乗用車の新車販売台数を前年比7.1%増の44万3,812台と発表した。
2017年に続いて40万台を超え、2年連続で前年を上回った(図参照)。また、2019年の販売台数については44万台と予想している。
日系ブランドの販売台数は前年比6.0%増の6万8,919台で、シェアは0.2ポイント低下して15.5%だった。
三菱自動車は38.6%増、日産は23.2%増と大幅に伸びた。
三菱自動車は「エクリプスクロス」「アウトランダー」、
日産は電気自動車(EV)「リーフ」がそれぞれ販売台数を押し上げた。 これが大勝利に見える頭がおかしい人がいるようだ。
●●日本における常識〜エコカーと言えばは航続距離が長いHV車〜●●
だから電欠怖くて冷暖房も我慢のEVなど入り込む余地はもうない。
>EVタクシー乗り場、いつも閑古鳥 JR大阪駅
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1547879760/-100
>だが、EVは冷暖房を使うと走行距離が短くなるため、営業中に電池切れで動かなくなるトラブルなどが相次ぎ、
開業当初に乗り入れ登録したEV38台は現在、4台にまで激減。全国的にも減少傾向にある。
乗り場の利用者もほとんどおらず、HV(登録54台)も乗り入れを敬遠する悪循環に陥っている。 >>224
【吉報】経済産業省は再生可能エネルギーの主力電源化を目指すと発表!【朗報】
★★★シアワセ家族を目指すなら、電気自動車を買いなさい★★★
〜“恋愛ジャーナリスト”が日産 リーフの一泊ドライブで実感〜
説得ポイントその1:感動モノ! 戸惑いを覚えるほどの静けさ
ドライブ中は常に会話を楽しみたいという女性と一緒の時などは、電気自動車は最適なチョイスといえるのです。
説得ポイントその2:充電毎にちゃんと休憩⇒結果的にロングドライブは疲れにくい
ドライバーに関しては、高速道路での半自動運転機能(プロパイロット)が搭載されており、
通常の自動車よりも負担はかかっていません。
しかし、助手席に座る人も、いつもより眠気や疲れを感じていないと話すのはなぜなのか。
理由を探ると、それは充電タイムで発生するしっかりとした休憩が、疲労回復に大きく役立っていたのです。
説得ポイントその3:家庭に優しい充電コスト、わずか月2,000円!!!
リーフを奥サマに是非進めて欲しい最大の理由は、その圧倒的な充電コストの安さにあります。
毎月ガソリン代でヒーヒー言っているご家庭ほど、いち早くリーフに乗り換えることは、
コストパフォーマンス的に良い選択と言えるのです。
環境にも優しい、運転手にも同乗者にも優しい電気自動車。ぜひあなたも、今年は検討してみませんか? https://twitter.com/nichirin8/status/1107628029147144192
>EVからガソリン車に乗り換えると、こんなに爽快で、背中に翼が生えたようだ。
よくEVは疲れないと寝ぼけ奴がいるが所要時間がガソリン車の1時間半以上も
長く運転した方が疲れないって、頭大丈夫?心配だ。
大阪に帰る時も、4時間40分なら朝7時に出れば午前中着できる。EVじゃ午後やで。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) たしかにEVは飛行機に乗ってるかのようだからな
28日には電気自動車の完全勝利宣言がなされるから楽しみだ >>226>>227>>228
【吉報】経済産業省は日本車をすべて電動車にすると発表!【朗報】
電気自動車に嫉妬するキチガイ、略してデンキチは
勝ち組電気自動車のリーフのCM見るたびにイライラが止まらないんだろうなwww
ざまあみろだwww EKワゴンのEVかい?航続距離カタログで280kmなら実質200km切りそうで、
値段を200万以下のホントの出血サービスにして近所の足クルマにしねえと売れんよ。
三菱自動車じゃ信用がマイナスからのスタートだし。 >>230
【吉報】経済産業省は再生可能エネルギーの主力電源化を目指すと発表!【朗報】
★★★トヨタとパナ EV電池新会社を正式発表!★★★
大容量・高性能の車載電池を安定供給できる態勢を整え、需要拡大が見込まれるEVの競争力を強化する。
トヨタとパナが車載用電池事業を一気に統合させる狙いは、電気自動車(EV)をはじめ車両の電動化への
世界の潮流に対応することであり、何よりも次世代型電池(全固体電池)の開発を急いで車載用電池の
世界リーダーを目指すことにある。
トヨタは、昨年12月に「2020年代〜2030年までの電動車普及に向けたチャレンジ」を発表している。
(1)2030年にグローバル販売台数における電動車を550万台以上とし、グローバルで販売する全車種を電動専用車もしくは
電動グレード設定車とする。これにより、エンジン車のみの車種はゼロとなる。
(2)EVは、2020年以降中国を皮切りに導入を加速し、2020年代前半にはグローバルで10車種以上に拡大する。
トヨタとパナの車載電池事業の統合は、いわば中韓への対抗ということにもなる。両社連合によってリチウム資源の
調達はトヨタ子会社の豊田通商によって安定確保され、日本車各社に加え、パナとも取引関係にあるホンダへの
供給ということにもなれば、量産によるコスト削減にもつながることになる。
ポストリチウム電池の本命とされる全固体電池の実用化の方向とともに、電池の国際規格の統一や電池の
回収・利活用のシステム構築に向けてもトヨタ・パナソの新会社が仲間づくりを進めることができれば、世界の
電動化の覇権を握ることにもなろう。 >>229
リーフなんてほとんど運転手以外は1,2人の近所送迎用セカンドカーで、土日の家族旅行は任せられないだろ
e powerはコンパクトカーからミニバンにとっとと適用したのに、ピュアEVはリーフだけなんだろうなw >>232
【吉報】経済産業省は再生可能エネルギーの主力電源化を目指すと発表!【朗報】
★★ドイツは電気自動車へまっしぐら!!★★
独VW、米工場での電気自動車生産で870億円投資へ−テスラに挑む
VWはEV業界のリーダーである米テスラを追い抜くため多額の投資を行っている。
ドイツでも19年後半からEV生産を始めるため幾つかの拠点を選んでおり、中国でも2工場で生産する計画。 >>234
【吉報】経済産業省は日本車をすべて電動車にすると発表!【朗報】
★★★シアワセ家族を目指すなら、電気自動車を買いなさい★★★
〜“恋愛ジャーナリスト”が日産 リーフの一泊ドライブで実感〜
説得ポイントその1:感動モノ! 戸惑いを覚えるほどの静けさ
ドライブ中は常に会話を楽しみたいという女性と一緒の時などは、電気自動車は最適なチョイスといえるのです。
説得ポイントその2:充電毎にちゃんと休憩⇒結果的にロングドライブは疲れにくい
ドライバーに関しては、高速道路での半自動運転機能(プロパイロット)が搭載されており、
通常の自動車よりも負担はかかっていません。
しかし、助手席に座る人も、いつもより眠気や疲れを感じていないと話すのはなぜなのか。
理由を探ると、それは充電タイムで発生するしっかりとした休憩が、疲労回復に大きく役立っていたのです。
説得ポイントその3:家庭に優しい充電コスト、わずか月2,000円!!!
リーフを奥サマに是非進めて欲しい最大の理由は、その圧倒的な充電コストの安さにあります。
毎月ガソリン代でヒーヒー言っているご家庭ほど、いち早くリーフに乗り換えることは、
コストパフォーマンス的に良い選択と言えるのです。
環境にも優しい、運転手にも同乗者にも優しい電気自動車。ぜひあなたも、今年は検討してみませんか? ●●高価なのに高速はノロノロなEV●●
>この先も、プロパイロット起動で、80q/h走行。
ちなみに、この先、伊勢湾岸道上り線、大府IC付近で
3車線の一番右、追い越し車線を、品川ナンバーのトヨタ
燃料電池車 FCVのMIRAIが、後ろにメルセデスSクラス
とアウディTTクーペ??を従えて、130q位??で、追い越して行った。
こっちは、電池過熱を気にして、一番左をのんびり80q/走行。
FCVがライバル??って、リーフじゃ相手になりません。FCVは別格のクルマでした。
https://plaza.rakuten.co.jp/nissanev/diary/201804180000/
400万円もして実に楽しい性能だなwwwwwwww ●●リーフ以外もEVは「ドンガメ」速いと思って飛ばすとバッテリーがすぐ空●●
〜ポルシェでさえ巡航速度は110km/h〜
http://jafmate.jp/blog/news/180921-51.html
ドイツはアウトバーンに象徴されるように、交通の流れが速い場所が多い。EVは、高い速度を維持して走り続けるのが苦手だ。
あっという間にバッテリーが減って、200kmも走れないことがある。だからやはりドイツでも売れていない。
先日アウトバーンで見かけたのが、ポルシェの未発売モデル(写真上)の公道テストだ。EVモデルだったのだが、
あのポルシェですら時速110kmでテストしていた。時速110kmというと、現地では大型トラックを除くほとんどの車に"追い抜かれる速度"だ。
遅いポルシェにユーザーは納得するのだろうか。 ●●航続距離400kmは大嘘、依然として詐欺師の日産●●
https://clicccar.com/2017/11/03/528228/
>リーフのパワースイッチをオンに入れ、メーターに映し出された表示は、充電率100パーセントで航続距離281km。。
「え、そんなものなのか。。」ちょっと唖然としました。日産のいう航続距離400kmに対して、
おおよそ7掛けとは、ずいぶん誤差があるじゃないかと。
>まだ3000kmも走っていない新車のリーフの航続距離が、フル充電で281kmとは、
不意打ちを食らった様な感情と、裏切られた様な寂しい感覚を覚えました。
う〜ん、いいのか日産。宣伝で大きく言いすぎてやしませんか?
新車でこれでは冷却器がないバッテリーを昼に急速充電して急速劣化とか、
冷暖房入れたりするなどすると数年で200q以下かも。
400万円でこれではやっぱり買う価値なし。 その結果
●●日本における常識〜エコカーと言えばは航続距離が長いHV車〜●●
だから電欠怖くて冷暖房も我慢のEVなど入り込む余地はもうない。
>EVタクシー乗り場、いつも閑古鳥 JR大阪駅
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1547879760/-100
>だが、EVは冷暖房を使うと走行距離が短くなるため、営業中に電池切れで動かなくなるトラブルなどが相次ぎ、
開業当初に乗り入れ登録したEV38台は現在、4台にまで激減。全国的にも減少傾向にある。
乗り場の利用者もほとんどおらず、HV(登録54台)も乗り入れを敬遠する悪循環に陥っている。 経済産業省 資源エネルギー庁 の小委員会資料
http://www.enecho.meti.go.jp/committee/council/basic_policy_subcommittee/mitoshi/004/pdf/004_09.pdf
●●●2. 欧州(ドイツ)の現状と課題●●●
@ 欧州は日本に条件が近く、かつ温暖化対策など日本
に先行しており、参考になる。
A 中でもドイツは理念先行型で試行錯誤の状態にあり、
日本の将来を暗示している。
B ★★ドイツは2014年に再生可能エネルギーの発電電力量
比が25%に達し、致命的な問題が発生している★★
C しかしポーランドを初めとする中央諸国はドイツと国情
が大きく異なり、立ち位置の違いが出て来ている。
D 日本は地球温暖化問題など世界と協調して進める
必要があるが、その中でEUとの関係は重要であり、
特に鍵を握るのはポーランドである
(P9)
●●●再生可能エネルギーは必ず火力のバックアップが要る!●●●
@ 再生可能エネルギーの出力は自然まかせ
A 従って電力需要と全く無関係に発電
B このギャップを現実に埋めるのはバックアップ火力
(P14)
●●●風力・太陽光の優先利用は石炭火力の犠牲の上に成り立っている●●●
再生エネルギーによる負荷変動は石炭火力が担っている
(P17) 結果
●●●ドイツ電力業界の惨状●●●
1) 既設(石炭・天然ガス)発電所が運転できず
売電収入が減り大赤字
従来:売電単価P1×販売量V1
→現在:売電単価P2×販売量V2
2) 人員削減などの縮減対策
3) 新設火力は採算が合わないので建設できず
→ 採算が合うのは風力発電のみ
→ 大手電力もこぞって風力を建設
4) 火力の新設が無いので、製造メーカーも疲弊
(2014年 ついにドイツのボイラメーカが無くなった)
5) 電力、製造メーカーとも外国にしか市場が無い!
(P24)
そして
●●●ドイツの家庭用電力料金は日本の2倍!●●●
(P31)
この失敗を真似ろとか狂人である。 >>236-241
【吉報】経済産業省は日本車をすべて電動車にすると発表!【朗報】
★トヨタが2022年にも発売するEVは現在の問題を一気に解決する「全固体電池」を搭載!★
トヨタが東京工業大学と開発中の全固体電池は、現行の可燃性液体電解質を使うリチウムイオン電池の約1.5倍の容量で
3倍以上の出力を発生、満充電までの時間もガソリン車同様、約3分程度に短縮可能!
電解質が固体であることで、バッテリーセルの設計自由度が拡大、液漏れが無く環境温度への依存性が少ないのが特徴で、
100度の高温やマイナス30度の低温時でも著しい性能低下もない!
さらに充放電による劣化もほとんどない!
内燃機関終了のカウントダウン開始! ●●実際にはEVがすぐ売れなくなった●●
やはりEVなど補助金でしか生きられない先のないもの 。
EVを国策とする中共でさえちょっと手を緩めるとこの有様。
中国BYD、EV工場操業停止3カ月間 受注減で
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO4240044013032019FFE000/
>期間は3〜5月の3カ月間の予定で、同社は「工場が閑散期に入ったため」と説明している。
ただ、中国政府は2019年にEVに対する補助金を前年比で最大5割程度減らしたとされ、
EVの受注量が大きく落ち、操業停止に追い込まれたと見られる。 >>243
【吉報】経済産業省は再生可能エネルギーの主力電源化を目指すと発表!【朗報】
★★★ノルウェー、電気自動車が世界最高の3分の1占める 18年新車販売★★★
独立系のノルウェー道路連盟が2日発表した2018年の新車販売台数で、純粋な電気自動車(EV)の割合が31.2%を占めた。
前年の20.8%から大幅に伸びた。
ノルウェーは25年までに化石燃料で動く車の販売を終えるのが目標だ。なんとあと6年だ。
二酸化炭素の排出や大気汚染を減らすため、ディーゼルやガソリンエンジンからの切り替えを促している。
EVは前年比40%増。
ディーゼルエンジン車は28%減り、ガソリン車も17%減少した。プラグインでないハイブリッド車も20%減った。
あきらかなEVシフトである。 そこも補助金頼みだと何度示してもわからない痴呆症がいるようだ。
●●アングル:電気自動車「天国」に続く補助金の道●●
https://jp.reuters.com/article/autos-electric-idJPKCN1BX0K5
EVなんて補助金がないと売れない低性能車。下手に増えると補助金打ち切りで元の木阿弥だろう。
>世界各地でEV販売を支えているのは政府からの補助金だ。
ノルウエーで1人当たりのEV所有数が世界一になったのも、やはり世界的に最も手厚い補助金の効果だ。
ノルウエーでは、EV所有者が、何千ドル規模の減税を受けられるほか、各地方自治体も道路利用料金や駐車料金の免除など、
さまざまな特典を提供している。
「経済的インセンティブは効果がある。フィンノイ島の様に手厚ければなおさらだ」と、元ノルウエー中銀総裁のSvein Gjedrem氏は指摘する。
同氏は、漁業やトマト栽培で知られノルウエー西部に位置する人口3250人のこの群島の出身だ。
政府補助金への依存は、英国やフランスなどが打ち出した、ガソリンやディーゼル車など内燃機関で動く自動車を徐々に減らし、
電池で動力を得る車に切り替える政策を複雑なものにしている。電気自動車の方がはるかに高価で、航続距離が短く、充電も長時間かかる。
つまり、数百万人規模の購入者に巨額の財源を割いて補助金を出すことなく、ガソリン車やディーゼル車の新車販売を2040年から禁止するとの公約を
これらの政府が実現するには、電気自動車が今よりずっと安価になる必要があるということだ。 太陽光の売電も税金投入で、東電からの購入より高いからなあw
それでも初期投資をペイできるか怪しいという >>245>>246
【吉報】経済産業省は日本車をすべて電動車にすると発表!【朗報】
★トヨタが2022年にも発売するEVは現在の問題を一気に解決する「全固体電池」を搭載!★
トヨタが東京工業大学と開発中の全固体電池は、現行の可燃性液体電解質を使うリチウムイオン電池の約1.5倍の容量で
3倍以上の出力を発生、満充電までの時間もガソリン車同様、約3分程度に短縮可能!
電解質が固体であることで、バッテリーセルの設計自由度が拡大、液漏れが無く環境温度への依存性が少ないのが特徴で、
100度の高温やマイナス30度の低温時でも著しい性能低下もない!
さらに充放電による劣化もほとんどない!
内燃機関終了のカウントダウン開始! 発電の話にバッテリーで返すとか、電気自体知らずに言ってそうだなあw >>248
【吉報】経済産業省は再生可能エネルギーの主力電源化を目指すと発表!【朗報】
★★★トヨタとパナ EV電池新会社を正式発表!★★★
大容量・高性能の車載電池を安定供給できる態勢を整え、需要拡大が見込まれるEVの競争力を強化する。
トヨタとパナが車載用電池事業を一気に統合させる狙いは、電気自動車(EV)をはじめ車両の電動化への
世界の潮流に対応することであり、何よりも次世代型電池(全固体電池)の開発を急いで車載用電池の
世界リーダーを目指すことにある。
トヨタは、昨年12月に「2020年代〜2030年までの電動車普及に向けたチャレンジ」を発表している。
(1)2030年にグローバル販売台数における電動車を550万台以上とし、グローバルで販売する全車種を電動専用車もしくは
電動グレード設定車とする。これにより、エンジン車のみの車種はゼロとなる。
(2)EVは、2020年以降中国を皮切りに導入を加速し、2020年代前半にはグローバルで10車種以上に拡大する。
トヨタとパナの車載電池事業の統合は、いわば中韓への対抗ということにもなる。両社連合によってリチウム資源の
調達はトヨタ子会社の豊田通商によって安定確保され、日本車各社に加え、パナとも取引関係にあるホンダへの
供給ということにもなれば、量産によるコスト削減にもつながることになる。
ポストリチウム電池の本命とされる全固体電池の実用化の方向とともに、電池の国際規格の統一や電池の
回収・利活用のシステム構築に向けてもトヨタ・パナソの新会社が仲間づくりを進めることができれば、世界の
電動化の覇権を握ることにもなろう。 https://www.webcg.net/articles/amp/40636
現時点でのEV優位は限定的
火力発電が多いことに加えて内燃機関のクルマの燃費が良好なまま推移するであろうオーストラリアでは、終生、内燃機関のクルマのほうがEVよりも二酸化炭素排出量は少ないのだ。
ディーゼルは走行10万9415kmで逆転。さらに16万kmのバッテリー交換で再逆転する。つまり、「EVのほうが二酸化炭素排出量が少ない」のは、走行10万9415kmから16万kmの間だけ。他の使用期間であればディーゼルのほうが少ないというわけだ。 >>250
【吉報】経済産業省は再生可能エネルギーの主力電源化を目指すと発表!【朗報】
電気自動車に嫉妬するキチガイ、略してデンキチは
勝ち組電気自動車のリーフのCM見るたびにイライラが止まらないんだろうなwww
ざまあみろだwww >>253
厳しい現実から逃避するため夢や予定に逃げるばかりだな。 >>254
【吉報】経済産業省は再生可能エネルギーの主力電源化を目指すと発表!【朗報】
電気自動車に嫉妬するキチガイ、略してデンキチは
勝ち組電気自動車のリーフのCM見るたびにイライラが止まらないんだろうなwww
ざまあみろだwww 実際には大敗北。今日もリーフがEVなど使い物にならないと宣伝している。
●●日本における常識〜エコカーと言えばは航続距離が長いHV車〜●●
だから電欠怖くて冷暖房も我慢のEVなど入り込む余地はもうない。
>EVタクシー乗り場、いつも閑古鳥 JR大阪駅
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1547879760/-100
>だが、EVは冷暖房を使うと走行距離が短くなるため、営業中に電池切れで動かなくなるトラブルなどが相次ぎ、
開業当初に乗り入れ登録したEV38台は現在、4台にまで激減。全国的にも減少傾向にある。
乗り場の利用者もほとんどおらず、HV(登録54台)も乗り入れを敬遠する悪循環に陥っている。 >>256
【吉報】経済産業省は再生可能エネルギーの主力電源化を目指すと発表!【朗報】
★★★シアワセ家族を目指すなら、電気自動車を買いなさい★★★
〜“恋愛ジャーナリスト”が日産 リーフの一泊ドライブで実感〜
説得ポイントその1:感動モノ! 戸惑いを覚えるほどの静けさ
ドライブ中は常に会話を楽しみたいという女性と一緒の時などは、電気自動車は最適なチョイスといえるのです。
説得ポイントその2:充電毎にちゃんと休憩⇒結果的にロングドライブは疲れにくい
ドライバーに関しては、高速道路での半自動運転機能(プロパイロット)が搭載されており、
通常の自動車よりも負担はかかっていません。
しかし、助手席に座る人も、いつもより眠気や疲れを感じていないと話すのはなぜなのか。
理由を探ると、それは充電タイムで発生するしっかりとした休憩が、疲労回復に大きく役立っていたのです。
説得ポイントその3:家庭に優しい充電コスト、わずか月2,000円!!!
リーフを奥サマに是非進めて欲しい最大の理由は、その圧倒的な充電コストの安さにあります。
毎月ガソリン代でヒーヒー言っているご家庭ほど、いち早くリーフに乗り換えることは、
コストパフォーマンス的に良い選択と言えるのです。
環境にも優しい、運転手にも同乗者にも優しい電気自動車。ぜひあなたも、今年は検討してみませんか? うちの近所
軽自動車(駅に夫子供送迎用)
ミニバン(週末家族ドライブ)
ミニバンをリーフに変えたはいいが、週末の遠距離ドライブに耐えられず
軽自動車(駅に夫子供送迎用、週末家族ドライブ)
リーフ(夫用の近距離買い物用)
リーフなんか買ってしまって遠距離が狭い軽自動車、可愛そうすぎるw >>263
【吉報】経済産業省は日本車をすべて電動車にすると発表!【朗報】
★★ドイツは電気自動車へまっしぐら!!★★
独VW、米工場での電気自動車生産で870億円投資へ−テスラに挑む
VWはEV業界のリーダーである米テスラを追い抜くため多額の投資を行っている。
ドイツでも19年後半からEV生産を始めるため幾つかの拠点を選んでおり、中国でも2工場で生産する計画。 >>264 歴史的にはEVよりガソリン車のほうが新しく、ガソリン車のほうがEVを打ち負かしてきた。
EVは全固体電池とやらが完成してもバッテリー運搬車である事から逃れられず永遠に敗北。
907名無しさん@そうだドライブへ行こう (ワッチョイWW 5581-iThM [58.3.153.125])2019/04/06(土) 18:41:42.58ID:8V7MSZgE0>>912
流行りのガソリン車買いました!
毎日、乗り降りにコンセント指してたのが、月一回5分のガソリンスタンドですむとか神ですよ!
車体もEVより安いし、買い取り価格も高い!!
しかも、宿泊時の長距離運転時に充電計画たてる必要ないしとか、ストレスフリーです。
すごい快適!
もうEVなんてガラパゴスは、時代遅れだから、今からはガソリン車の時代だよ。
iPhoneみたいに一気にガソリン車に変わるから! >>265
【吉報】経済産業省は再生可能エネルギーの主力電源化を目指すと発表!【朗報】
そうだねリーフがメリットしかなくて売れまくってて在庫ないから
電気自動車に嫉妬するキチガイ、略してデンキチが悔しくてしょうがないんだよね
これにはデンキチもブルボッコされて反論できなくて逃げるしかない >>266 いつまで嘘ばかり書いてる?5chでも危ないのも知らんバカ。
●●経済産業省の方針 「Well-to-Wheel」内燃機関も併用して最適を目指します●●
「xEV(電動車)」の世界展開を核とした2050年の長期ゴール〜「自動車新時代戦略会議」中間整理発表
http://www.enecho.meti.go.jp/about/special/johoteikyo/jidoshashinjidai.html
「電気自動車(EV)」だけじゃない?「xEV」で自動車の新時代を考える
http://www.enecho.meti.go.jp/about/special/johoteikyo/xev.html >>267>>268
【吉報】経済産業省は再生可能エネルギーの主力電源化を目指すと発表!【朗報】
テスラEVトレーラーは1台で2200万円のコストダウンになる。日本のEV化はトラックから始まる。
EVトレーラーは4000戸分の電力が必要? そんなものたった1機の風力発電機で5台分まかなえる。
しかも4000戸分の電力が必要なのはわずか30分だけ
この風力発電機は24時間ずっと2万1600戸分の電気を生み出す
つまりEVトレーラー240台分だ
こういうことがわからない電気自動車に嫉妬するキチガイ、デンキチのようなバカはいろいろとわめくが、
イーロン・マスクと同レベルの知能をもつごく少数の人間は理解できる
完全電気自動車社会になってもバカは自分の負けを認めることができずわめき続けるだろう ●●電気自動車とは人や荷物でなく、バッテリーを運搬するためにあるお笑い車●●
総重量3tのSUVでもバッテリーが650kgで最大積載量が505kgwww
https://premium.clicccar.com/2018/09/07/45322/
長距離トレーラーに使ったら、バッテリーが何トンになるやらwww
で肝心な荷物は全然つめず全く売れないwwww >>270
【吉報】経済産業省は日本車をすべて電動車にすると発表!【朗報】
★★高出力の全固体電池で“超高速充放電”、東工大らが成功★★
高速充放電が実現すれば、数分で充電完了する可能性が出てくる。
そのため、高出力型全 固体電池における界面抵抗の低減、さらには高速充放電の実証は、喫緊の課題となっていた。
今回、このような低抵抗界面の安定性を探るため、大電流で充放電試験を行い、
大電流でも安定して高速充放電することに成功した。
100回の超高速充放電では、電池容量の変化は全く見られず、リチウムイオンの高速な移動に対して、
固体電解質と電極の界面が安定であることを実証した。 たった100回の充放電で大丈夫とかもすごいね
毎日乗る奴は3ヶ月なら大丈夫(ドヤァ)って事でしょ?
そんなこと言われても誰も買わないわ >>272
【吉報】経済産業省は再生可能エネルギーの主力電源化を目指すと発表!【朗報】
★電気自動車に嫉妬するキチガイ、略してデンキチが目をそらし続ける現実★
☆ドイツ、再エネ8割でも電力供給は安定 ☆
再生可能エネルギーがドイツの電力消費の84%をカバーした(参考値)。
再生可能エネルギーが大量に導入されると電力供給が不安定になるというバカが日本では少なくない。
ところがドイツ連邦ネットワーク庁(BNetzA)がこのような声を払拭するかのような、興味深い数値を発表した。
☆風力発電は実は最も安定した電源である☆
「風力発電は最も安定した信頼できる電源である」と言うと、おそらくほとんどのアホが驚き、
「それはウソにだ!」「デタラメにだ!」という人も出てくるかも知れない。
しかし世界では、風力発電は安定した信頼できる電源であるという認識は常識になりつつある。
☆自然エネルギーは不安定? 「フレキシビリティ」が固定観念を打ち破る☆
日本では、「自然エネルギーはコストが高い」「風まかせお天道様まかせで不安定」「原発がなければ経済が立ち行かない」と
いうバカも根強いが、本当にそうなのか? 劇的に変化する世界のエネルギー事情を見てきた
世界は「もはや経済合理性の面からも安定性の面からも、太陽光と風力が火力や原子力よりも優位になった」と認識している 経済産業省 資源エネルギー庁 の小委員会資料
http://www.enecho.meti.go.jp/committee/council/basic_policy_subcommittee/mitoshi/004/pdf/004_09.pdf
●●●2. 欧州(ドイツ)の現状と課題●●●
@ 欧州は日本に条件が近く、かつ温暖化対策など日本
に先行しており、参考になる。
A 中でもドイツは理念先行型で試行錯誤の状態にあり、
日本の将来を暗示している。
B ★★ドイツは2014年に再生可能エネルギーの発電電力量
比が25%に達し、致命的な問題が発生している★★
C しかしポーランドを初めとする中央諸国はドイツと国情
が大きく異なり、立ち位置の違いが出て来ている。
D 日本は地球温暖化問題など世界と協調して進める
必要があるが、その中でEUとの関係は重要であり、
特に鍵を握るのはポーランドである
(P9)
●●●再生可能エネルギーは必ず火力のバックアップが要る!●●●
@ 再生可能エネルギーの出力は自然まかせ
A 従って電力需要と全く無関係に発電
B このギャップを現実に埋めるのはバックアップ火力
(P14)
●●●風力・太陽光の優先利用は石炭火力の犠牲の上に成り立っている●●●
再生エネルギーによる負荷変動は石炭火力が担っている
(P17) 結果
●●●ドイツ電力業界の惨状●●●
1) 既設(石炭・天然ガス)発電所が運転できず
売電収入が減り大赤字
従来:売電単価P1×販売量V1
→現在:売電単価P2×販売量V2
2) 人員削減などの縮減対策
3) 新設火力は採算が合わないので建設できず
→ 採算が合うのは風力発電のみ
→ 大手電力もこぞって風力を建設
4) 火力の新設が無いので、製造メーカーも疲弊
(2014年 ついにドイツのボイラメーカが無くなった)
5) 電力、製造メーカーとも外国にしか市場が無い!
(P24)
そして
●●●ドイツの家庭用電力料金は日本の2倍!●●●
(P31)
この失敗を真似ろとか狂人である。 >>274>>275
【吉報】経済産業省は日本車をすべて電動車にすると発表!【朗報】
★電気自動車に嫉妬するキチガイ、略してデンキチが目をそらし続ける現実★
☆ドイツ、再エネ8割でも電力供給は安定 ☆
再生可能エネルギーがドイツの電力消費の84%をカバーした(参考値)。
再生可能エネルギーが大量に導入されると電力供給が不安定になるというバカが日本では少なくない。
ところがドイツ連邦ネットワーク庁(BNetzA)がこのような声を払拭するかのような、興味深い数値を発表した。
☆風力発電は実は最も安定した電源である☆
「風力発電は最も安定した信頼できる電源である」と言うと、おそらくほとんどのアホが驚き、
「それはウソにだ!」「デタラメにだ!」という人も出てくるかも知れない。
しかし世界では、風力発電は安定した信頼できる電源であるという認識は常識になりつつある。
☆自然エネルギーは不安定? 「フレキシビリティ」が固定観念を打ち破る☆
日本では、「自然エネルギーはコストが高い」「風まかせお天道様まかせで不安定」「原発がなければ経済が立ち行かない」と
いうバカも根強いが、本当にそうなのか? 劇的に変化する世界のエネルギー事情を見てきた
世界は「もはや経済合理性の面からも安定性の面からも、太陽光と風力が火力や原子力よりも優位になった」と認識している >>276
いつまでソース無しの嘘800垂れ流してるんだ?
いくら5chでもやりすぎると後ろに手が回る事があるのも知らんのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています