【+】バッテリースレッド【-】 89個目
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3ヶ月で本当に液がロワレベルより減ってるなら何か別の不具合もあるんじゃねぇの?
例えばレギュレター不良で電圧上がりすぎてるとか。
買ったときからならバッテリーが不良品てこともあるかもしれん。 >>851
オーバーチャージでも液は減るけど全槽が均一に減る
内部ショートすると特定の槽だけ減るけどそうなるとエンジンがかからなくなりそうに思う
新品のバッテリーだしあまり考えられないと思うけど
新車なんだしクレームで見てもらったら良いと思う 買った時からなんだから初期不良か見間違いのどっちかだな 買ったときにロワーレベルより1cm下だったのを確認しているのに
3ヶ月間補充しないのはなぜなのだろうか? 買ったときに解ってたならその時に指摘しないと
消耗品として有償交換もありえるな >>859
レベル下限以下でも補水不要のバッテリーなんか存在するの?
レベル表示と補水口があっても保証期間内無補水を保証するバッテリーはあるけど補水不要の記載はなくね?
補水口がないタイプならそもそも液量確認も不可じゃね?
補水口がないけど液量見れるやつって存在するのかな? 1槽だけ極端に減ってるのが問題
内部のショートならいくら保水してもムダ
倒してこぼしたとかなら蒸留水でなくて希硫酸を足す必要がある
比重を測って判断しないとやみくもに水を入れれば良いって物じゃない >>862
>>856にも書いたけど、ショートしたセルは電気が流れないんだから減らないんだよ
>>848がもしショートによるものなら減るセル以外全部ショートしていてエンジンなんか掛かるわけない >>863
完全ショートなら減らないけどレアショートって言うの?中途半端なショートだと減るよ
ひどいのだと負荷を掛けたら泡が沸くようなのもある >>864
レアショートはショートそのものだが、中途半端なショートとはどういう状態だろう?
仮に漏電のようなイメージで極一部分がショートしている状態だとして、
減りが少なくなるならまだしも減りが増える機序がイメージ出来ない
高負荷で泡が出るのは何故ですか? いずれにせよ>>848は十中八九見間違えてると思う >>861
自分が使ったことのあるMFバッテリーは
外装は不透明で液面レベルは見えなかったけど
MFで液面が見える物もあるのかね? >>867
> MFで液面が見える物
それは普通にあるよ
カオス普通車用とかユアサの色つきも蓋外せば見えるし
古河のはちょっと変わってるが
https://www.furukawadenchi.co.jp/products/car/fb9000.htm
MF=補水口なしではないからね フルカワのテスターで測ったら寿命
ユアサのテスターは、良好
いみわからん 古河基準だともうダメ、ユアサ基準だとまだ行けるとか?
テスターもバッテリーとメーカーを合わせた方がやっぱり良いのかな? MFかどうかは見た目ではわからないし(液口栓がないものはまず間違いなくMFだろうが)、たぶん調べないとわからないと思う。
まあいまどきは安物でなければまずMFだが。 メーカーの講習会では手で開けられる奴は通常タイプでコインやドライバーが必要なのはMFだと言ってた
今はほとんどMFだろうな >>848ですけど色々おしえてもらってありがとう
光の加減で、そこだけ少なくなってるように見えただけでした。
少し振るだけではわからなかったですが
強めにゆすったら液がゆれてちゃんと確認できました。 フィットに乗ってます
現在11万キロ走行新車で購入9年目
5万キロの際日立44B19Lに交換してます。
交換して5万キロ走ってるので
オクで容量が大きいバッテリーを購入を考えてますが
容量が大きかったら何かデメリットがありますか?。
パナソニック、ボッシュ辺りを考えてます。
有名メーカーだったらどれも似たり寄ったりですか。 >>874
高いw
細かな事を言うと重い
44B19でそれだけもったのなら次も同じで良いんじゃない?
ピットワークは国産だけど安いよ >>872
まあ普通はそうするだろうが、通常タイプに手で開けられない液栓を使うと不便だから使わないだけで、使ってはいけないという法律はないし、逆にMFタイプに手で開けられる液栓を使ってもかまわない。
MFというのは減液が少ないということで、どれだけ以下なら減液が少ないといえるかはJISに書いてある。 新神戸バッテリーの安い補水が必要なタイプを使ってるけど、コインで回して開ける式の空気穴付きの蓋 というか液栓付きでメンテナンスフリーを謳うものってあるの? >>878
シールドとメンテフリーは別物ってのはOK?
業務用等の一部を除いて国内メーカー品は全てメンテフリーだけど、
最近では誤解を生むのでメーカーとしては謳ってないような。
ただ、海外規格にはメンテフリーが定義されてて海外メーカーは謳ってて、
販売店や用語解説等でも使われてるけど、実質的にはMFという用語自体が死語だと思う。 MFバッテリー=シールドバッテリー(密閉型鉛蓄電池)=VRLAバッテリー(制御弁式鉛蓄電池)
で合ってるのかな?
今売ってる四輪車用バッテリーのあれはMFバッテリーじゃなくて、ただの補水不要を謳ってるだけな。
要するに寿命迎えるくらいまでは保水しなくても大丈夫なよう蒸発を抑える等してあるというだけ。
ちなみにバイクはVRLAバッテリーだけど、10時間率容量が10.0Ahとかの小さいバッテリーが
国内メーカー製だと1.2〜1.5万円くらいする。(定価は3万以上)
さらに脱線すると、ウォークマンとか全盛の頃にアイワが出していたプレーヤーが、
なんとガム型シールドバッテリーなんて使っててびっくりした覚えがある。 >>880
そういう誤解を生むからMFって言わなくなったのに・・・ >>880
> MFバッテリー=シールドバッテリー(密閉型鉛蓄電池)=VRLAバッテリー(制御弁式鉛蓄電池)
> で合ってるのかな?
違う。
バッテリーには開放形(ベント形)とシールド形があり、シールド形にはVRLAと密閉形がある。
MF(メンテナンスフリー)バッテリーとは減液の少ないバッテリーのことで、むしろMFバッテリーといえば普通は開放形のこと。
全く減液しないわけではないが、電解液を多目にしておけばバッテリーとして使用可能な期間内は事実上補水不要にすることも可能。
シールド形はすべてMFバッテリーだと思うが、シールド形は最初からメンテナンスフリーが当たり前なので、ひょっとするとMFバッテリーの内には入れないのかもしれない。
開放形とはガスを逃がすための孔が開いているもので、倒すと電解液が漏れるのはその孔から漏れる。
VRLAは欧州車によく使われるタイプで、やはりガスを逃がすための孔が開いているが弁で閉じられており、内圧が上昇して一定値を超えたときだけ開くもの(内圧が下がれば弁はまた閉じる)。
内部にガスを消費して水に戻す機構を持っており、それが間に合わない場合だけ弁が開くので、保管中に倒しても電解液は漏れない。
ただし使用中は弁が開く可能性があるので横倒しや逆さで使用はできない。
密閉形は乾電池のように完全に密閉されているもので、そのアイワが使っていたものがそう。
乾電池と同様に電解液がゲル状に固められており、横倒しや逆さでも使用できる。
内圧が上昇したときのために安全弁を備えているが、完全な安全弁で、開くのは異常が起きたときだけ。 >>883
つまり密閉形の安全弁はVRLA(制御弁)とは事なり圧力調整の機能はなく、一回こっきり開いたら終わりというものなの?
たとえば圧力鍋の温度で溶融して開く安全弁のように 俺の認識では、充放電のサイクルが密閉環境で行われるから密閉式と言われるのだと思ってた。
負極吸収反応を用いた鉛電池は外部から酸素が入ると極板がダメになるからね なので>>883の理解と異なり、
密閉形≠VRLAという解釈はせず、AGMかゲルかという分類をするのだが
事実上AGMはVRLAだよね
ゲルバッテリーの弁はVRLAなのか吹いたら終わりなのかというのは分類上需要になってくる 誤解させたかもしれないが、 VRLA には AGM のものの他にゲルのものもある。
ただ市販車用の VRLA でゲルのものはめったになく、ほとんどが AGM だと思う。
密閉形というのは乾電池のように使えるもののことで、乾電池にも安全弁は付いている。
安全弁が一度開いた後また閉じるかどうかはあまり重要ではなく、
本来正常な状態では開かないものだということ。
破裂による重大事故を防ぐために付いている弁なので、
破裂は防げてもゲル状の電解液が出てくる可能性がある。
電解液が出た後で安全弁がまた閉じるかどうかはあまり重要ではない。
いずれにせよ VRLA のように弁が開いてもまだ使うようなものではない。 >>887
> シールド形にはVRLAと密閉形がある。
ここが何か引っかかるのよ
シールド形=密閉形で、その中にAGMとゲルが分類されるべきではないだろうか なんか難しいな
個人的には倒して液が漏れないのがシールドで漏れるのがシールドじゃないと思ってるんだけどそれで良い?
シールドは完全なMFだよね
シールドじゃないのでも今はほとんどMFなんだろ 俺が定期的に売りに行ってる産廃屋はバッテリーとシールドバッテリーで
買取価格が違うけど、写真を見る限りシールドバッテリーはバイクや釣りの電動リール
に使われてるようなやつだね。車のは補水できるやつも出来ないやつもバッテリーの
価格で買い取ってくれる。
モノタロウのシールドバッテリーって書いてあるけど、あれも普通のバッテリー価格で
買い取りだな。 >>889
そもそもの誤解の元は、その昔シールド・密閉が出だした頃にメンテナンスフリーと称して
売り出した事から始まったと思う。
当時主流だったアンチモンバッテリーと比べれば確かにメンテナンスフリーではあったけれど、
メンテナンスのしようもなかった。
その後、カルシウムバッテリーが出てきて、その圧倒的減液特性から容器の構造を工夫すれば
寿命末期まで補水せずとも良くなり、液栓を廃したものがメンテナンスフリーとして出回るようになった。
その液栓を廃したカルシウムバッテリーが、シールド・密閉と混同されメンテナンスフリーという言葉もあいまって混沌となる。 ごめんねウザい書き込みだよね
細けえ事はどうでも良いようでどうでも良くないんだよな
ニューハーフでも女と区別つかないからヨシ!
男の娘でも可愛けりゃ良いというような人を責めるつもりはない >>893
最低限のことは区別できないと、いざという時に困るよ・・・
シールドは規格上は消えたもののVRLAは言い難いし分かりずらいから広まらないだろうけど、LGBTの例もあるからどうなるか。 少し前のテンプレ
【開放式・密閉式・MFについて】
@普通のバッテリーは開放式で、補水(=メンテナンス)を前提としている。当然液栓がある。
A補水が必要なのは、完全に充電した状態でさらに充電しようとして水の電気分解が起きることが主因。水素と酸素が発生。
B上記Aは水素ガスが発生し危険だがメリットもある。セルごとの充電量のばらつきが均等化される(均等化充電)
(満充電となったセルが水素ガス発生させている間に他のセルの充電が進み、全てのセルが満充電となれば均等化完了)
Cしたがってこのバッテリーはメンテナンス(=補水)をすれば長持ちする優れたバッテリー(できれば補充電もね♪)
D一方MF(=メンテナンスフリー)は補水不要もしくは不可能なバッテリ。
Eそのため電気分解でガスが発生しないよう、極版にカルシウムを混ぜる等、ガスを発生させない工夫をすることが多い。
F従って液栓はついていても、最初に希硫酸を入れるためでその後は開栓することを想定していない。
Gまた、万一ガスが発生しても爆発しないように、ガスを逃がす機構がついていることが多い(制御弁やガス透過シール)。
H以上から現在のバッテリーをあえて区分するなら、メンテナンス(補水)を前提とするかしないか。する→開放型、しない→MF
IメーカーによってはEの努力をしても、あえてMFを名乗らず、液減りが起これば補水するよう指導している会社もある。
JメーカーによってはEの努力よりも、液を多めに入れて保証期間内持てばいいという 「なんちゃってMF」 もある。
(「安いバッテリーをこまめに替え、面倒なことはしたくない」というユーザー向けであり、悪い訳ではない。ただし重い)
KMFの特異な例としてオプティマに代表される希硫酸を繊維等にしみこませた構造ものもある(ドライバッテリー・ゲル式)
LつまりMFと言っても各社色々なポリシーがある。「高性能・長持ち・ガスが出ない・密閉式」などと思い込まない方がよい。
Mまとめとして MF(メンテナンスフリー)はあくまで「性能」であり、構造の区分ではない。
ちなみに構造で区分したものとしては「開放式/密閉式」があるが、現在のJIS規格のバッテリは開放式に区分される。 それは以前に俺が議論に加わった際、発達障害の子が一生懸命まとめたやつだな
微妙におかしいところがあるけど頑張ったようなのでw
事あるごとに引っ張り出されるのはもしかするとご本人? バッテリー端子が白く粉吹いてるんだけどなにか処置した方がいいの?
近々バッテリー交換自分でやる予定だから必要なら合わせてやりたい >>898
ネジの締めすぎと言われてるから次は締め過ぎないようにな
ぬるま湯と洗剤で洗うときれいになるよ
組む時にネジの所にグリスを塗っておくと良い >>899
グリスの意味はネジを締め付けすぎないにかかってるの? >>898
白い粉は、端子を強く締める>横方向の力がかかる>
端子と蓋の間に隙間が出来る>希硫酸が毛細管現象で吸い上げられる
が原因だから、交換しない限り何をやっても無駄。 >>900
グリスを塗っとけば粉を吹きにくくなる
一度粉を吹くとメッキが剥がれるから今度は緑青が出やすくなるからグリスを塗っておいた方が良い
でもあれってマイナス側しか出ないよね
締めすぎならプラス側にも出るように思うけどな >>904
マイナス側が多いけどプラス側も出るよ。
単に、マイナス側が脱着されることが多いからだと思ってる。 言われてみればマイナスのほうが多い気はするけど、プラスにもでるよ
画像検索してみ
端子太さの違いが関係あるのかな エルマシステム のび−太装着して10年
いまだに現役、これ最高ですよ
既出ならごめんなさい >>907
効果は体験出来ないが、バッテリーは丸5年持ってますな。
今の所は12.2Vで停止するインジケーター代わりに。 Q
エルマシステムは特殊なパルスを出すそうですが?
A
ナノセック単位(10億分/1秒)の特殊パルスです。
パルス周波数10GHzとかそういうレベルなの?
画像検索で基板が見れるけどそんな回路ではなさそうだがw エコピュア12最近まで付けてたけど、週一でチョイ乗りしかしないから常に充電不足ぎみで
先日ディーラーの定期点検で充電不足を指摘され外す決心ついた
毎日ある程度の距離乗るんだったら良いけど、チョイ乗りの人は気をつけたほうがいいよ いままで車検ごとにバッテリー交換を勧められたり突然死んでしまったりしたけど
のびー太で車検4回目、まあ当然車も古くなってきたけどねw
電圧は正常値をずっと維持しているよ >>913
充電不足になりがちな使い方こそ有効な装置だけど、
僅かとは言え電力消費してしまう矛盾。
確か同種の装置で、充電時のみ動作するタイプがあったような。 10億分/1秒とは何なのかとも思わない奴が作って買う代物。
まさに底辺経済。 >>913
バッテリーの劣化を防ぐものであって、入力不足を補うものではないことは自明でしょ。
バケツの水、汲むより使う方が多ければそりゃ無くなるよ ワコーズフューエルワンもそうだけど、新品時の状態に戻す、維持する事を期待するものであって、新品以上の性能向上は無理だよ。理解してない人いるだろな >>921
脊髄反射で意味不明な反応すんな
過大な効果をのぞむ商品じゃないと言っているわけだが >>917
光速超えちゃってるもんな、黄金聖闘士よりも速い。
宇宙戦艦ヤマトよりは遅い。 10億分/1秒とは しばし考えてしまったが、1Ghzだな・・・・ 携帯とか電子レンジの周波数。
連続なら1000 Mhzの高周波だが、何の効果かな?
発熱させる効果はあるかも、充電発熱すると多少は極坂表面に効果あるっぽいから。
この周波数でまちがってないよな? パルス充電器のパルス発生部分を後付け部品にしたってことでしょ。 >>924
振動って説明されてるな。
ま、たしかに電子レンジも水分子の振動だしな >>924
周波数は10kHzほど
パルス幅がns単位
らしい。 自作しようとする人がオシロで比較しながら作ってるブログいくつかあるよ 公開されてる回路図そう複雑なものではないやな
比重の測定結果も示されてるから効果あるんでしょう >>51
韓国のATLASBXは元は再生バッテリー屋だった。 リチュウムバッテリーに換えただけで違いが体感出来たと言ううんですよお
漢は黙って再生バッテリー♪漢は黙ってアトラス♪ ATLAS-BX 115D26L エコバッテリーもいいよ >>940
昔は電装系修理屋で簡単にできたが、今じゃ道具すらあるか怪しい
巨大なカシメ工具要るからなぁ。
昔よくやってたョ
大型車のバッテリーターミナルを鉛溶かして作ったり >>940
被せる奴が売ってるよ
使った事ないけど
>>941
懐かしいなw
もたもたしてると穴が開くんだよ
廃棄バッテリーで練習させられたよ
うちは特殊だからたまにやったけどそれでももう10年以上やってないな このスレだとDIYで交換する人多いよね。
amazon価格だとわざわざ選ぶほどの価格差あるか >>945
買い替えた車はQ85なんだけどどうやって換えたら良いのか…
二人いないと厳しいか >>945
どうして?重いからってこと?
取り外し式の持ち手付きのなら楽勝。 >>950
純正で付いてるやつ持ち手ないんよ…タイラップとかで吊るせるかな レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。